WEG流ポップ・ミュージック・アルバム『SEVEN IDIOTS』が完成!

world's end girlfriendの待望のニュー・アルバムが到着! 今年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。ototoyでは、mp3に加え、高音質のHQD(24bit/48kHzのWAVファイル)で販売します!

world's end girlfriend / SEVEN IDIOTS
1.The Divine Comedy Reverse / 2.Les Enfants du Paradis
3.TEEN AGE ZIGGY / 4.DECALOGUE minus 8
5.ULYSSES GAZER / 6.Helter Skelter Cha-Cha-Cha
7.GALAXY KID 666 / 8.Bohemian Purgatory Part.1
9.Bohemian Purgatory Part.2 / 10.Bohemian Purgatory Part.3
11.Der Spiegel im Spiegel im Spiegel / 12.The Offering Inferno
13.unfinished finale shed

mp3・HQD共に、単曲200円 / アルバム2200円
※アルバム購入者には、ジャケット画像がついてきます。

world's end girlfriendが語る『SEVEN IDIOTS』

ファンタジーの世界に入りこむことで現実をとらえる、という方法で物語を描いたのが、ドイツの児童文学者ミヒャエル・エンデだとしたら、音楽の世界でそうした手法を用いているのが、world's end girlfriend(以下、WEG)である。壮大なホーン・セクションが鳴っているかと思ったら、怒濤のようなブレイクビーツが刻まれたり、ときには生楽器が彩りを飾る。そんなWEGのインストゥルメンタル・ミュージックは、場面がくるくると変わっていくようなスリリングな体験をもたらしてくれる。

今作でWEGは大胆な試みをしている。Aメロ、Bメロ、サビという一般的な構成の曲を作り、それを自らの手でバラバラに分解、再構築して1つの作品を作り上げているのだ。そこには、前作『Hurtbreak Wonderland』とは大きく違った世界観が描かれている。この世界に入ることによって、どんな現実がつかまえられるのだろう? 光と闇が表裏一体であるように、現実を読み解くために、この作品は大きな波紋を投げかけている。さあ、スタート・ボタンを押して、物語のドアを開けよう。はじまりの舞台は「天国」からだ。

インタビュー&文 : 西澤裕郎

どのようにして、WEGの作品としてもっていくかが大変でした

——world's end girlfriend(以下、WEG)にとって、なぜ今「分解」と「再構築」が必要だったのでしょう?

長いこと日常的に曲を作っているので、普通に曲を作るといつもの自分が出てきてしまうんですね。かといって、最初からまったく違うものを作ろうと意図しすぎると逆に不自然になってしまう。そこで、今回のようにある程度方法論を決めて、足かせをつけた状態でやったら、ちょっと変なものができるかもしれないと思ってやりました。アレンジをしていくと、どんな曲でも最終的に自分の曲になっていくから、そんなに大きく変わったものにはならないと思っていましたけどね。

——作業自体は、難しかったですか?

意外と難しくなかったです。逆に、満足のいくポイントに持っていくために、一から曲を作っていくほうが難しいと思います。今回のほうが、最初にシンプルなコード展開のうたものが根本としてあったので、音楽的に広げやすかったですね。最初からインストでいいものを作ろうとすると、いかにも自分っぽい曲になってしまう。これはいまいちだなって感覚に陥りやすいんです。

——どういうふうに分解していったのか、具体的に教えてもらえますか。

最初に歌のパートを抜いて、そこにメロディを乗せようとするんだけど、その場合なんかダサくなっちゃうんです。昔から家では日本の歌ものなどのギターを弾いて遊んでたんですけど、そういうコード進行に楽器でメロディを乗せると、スーパーで流れているようなダサイ感じになっちゃうんですよね。なので歌を抜いてから、どうWEGの作品としてもっていくかが大変でしたね。

——どのようにして、WEGとしての作品に持っていったのでしょう?

いろいろやった作業はあるけど、元にあるコードの上にどんどん何重ものメロディやシーケンスのフレーズや楽器をのせていって、そこから各パートの音数を減らし、いくつかのパートをひとつにまとめて、そこから今度は音符上である一音だけ上げたり、ある一音だけさげたり、時間軸をずらしたり、とかそういう作業ですね。曲によるんですけど、もともとのコードの流れが多く残っている曲と、バラバラにされた曲がありますね。

——基本的に、1曲に対して1曲の元曲を分解していったんですか?

メインは1曲を組み立て直すんですけど、アウトロだけ別の曲のサビを使っているってことはあります。

——ちなみに『division』シリーズで、すでに発表しているWEGの曲を分解した後、ウワモノ部とリズム部で、それぞれ独立した曲を見せる試みをしているじゃないですか。『division』の分解と今作の分解では、どのようなところが違ったのでしょう?

division』はちょっと違っていて、もともとある状態のものをバキっとわけて半分にしたものを、1曲として聴ける状態にするっていう主旨があったんです。普通の状態では見えなかった、人間でいえば内蔵の部分が見えるおもしろさがありました。作曲している時点で自分には見えている音なんだけど、曲にするとリスナーは見えないだろうなって感じていたので、それを見せたかったって部分が『division』に関しては強いですね。

基本的にお笑いが好き

——他誌のインタビューで、「WEGは脳内のイメージを具現化する」ということをおっしゃっていたのですが、今作はどんなイメージが脳内にあったのでしょう?

前のアルバムはもっと映像的なものが頭の中にあったんだけど、今回はポップ・ミュージックといいながら全然ポップ・ミュージックじゃないものをつくりたかった。そういうのがありつつ全体のストーリーは決まっていて、ダンテの『神曲』をモチーフにしています。ベアトリーチェっていう女性がいて、彼女に会うために地獄から煉獄を巡って、最終的に天国に行って再会する。今作ではその逆の道のりをやりたくて、天国から下って煉獄へ行って、地獄まで会いに行く。そういう流れをやりたかったので、今回のアルバムは3部構成になっています。

——12曲目、沢山の悲鳴が入ってるところは地獄ですか?

そう。11、12曲目が地獄篇のところ。8、9、10曲目が煉獄篇。最初楽しげだなって思って聴いていると、とんでもないところに連れて行かれるようになっている(笑)。

——(笑)。地獄や天国というテーマを、どのようにして取り入れたのでしょう?

言葉で言ってしまうととヤバイような神聖なポイントを、本気でやっちゃうと固い作品になるから、俗語で神聖なものの表現をやりたいと思いました。

——どこかで日本社会の閉塞感や先細り感も表しているのかと思ったんですけど、そういう点はどうですか?

最近の閉塞感とか、自分はあまりたいしたことないと感じていて。97年前後の空気の方が好きっていうかやばいと思っていて、地下鉄サリン事件とか神戸震災(※この2つが起こったのは95年)とかもそうだし、酒鬼薔薇事件とかも起こって。実はあのときの音楽はおもしろかったんだよね。『OKコンピューター』とか『FANTASMA』、フィッシュマンズとかエフェックス・ツインとか、すごいおもしろかった。

——そういわれてみれば、そうですね。今振り返ってみると、どこかしら影を持った作品が多い気がします。当時、どういう気持ちだったか覚えていますか?

その時期は悲しむべきことはたくさん起きてたけど、なんだかすごく高揚していた記憶はありますね。作品を作るのに、そういう時期は良い方向に働くって肌で感じていました。

——WEGは、両極端な世界(今回だったら天国と地獄)を持ち合わせた世界を描くのが特徴的ですよね。

それが世界の在りかたとしては納得できる。ポジティヴなものとか希望的なものだけを見せられても、ネガティヴの固まりをみせられてもいいんだけど、それってそれを見せる人がそう思いたいだけってのもあるし、やっぱり両方の側面があるものだと思うから。両方ありつつ、笑えるくらいの気力がある世界観が好きなんですよね。基本的にお笑いが好きですしね。

——お笑いですか?! 意外な感じがしますね(笑)。どんなお笑いが好きなんですか?

自分は「ごっつええ感じ」の世代で、ダウンタウンの影響は大きいです。今までにない感覚や世界を見せられるのがおもしろくて、観ていてこんなの初めてだなって感じがわかるんですよね。松ちゃんが「トカゲのおっさん」を初めてやったときのこと知ってる?

——知らないです…。

「ごっつ〜」で「トカゲのおっさん」っていう、子どもとトカゲのおっさんの会話のみが37分間続くネタをやったんです。リアル・タイムで観てて、「なんだこれ、伝説になる! 」って思いましたね。

——それ、すごいですね! ダウンタウンって、そういう先鋭的なことをやっていながらも大衆にも受け入れられているのがすごいですよね。

訳のわからないものでも、ただ訳わからないだけだとつまんなくて、一般の人も引き込む力があるくらいの訳わかんないものが好きなんだよね。

——WEGの音楽も、一定のファンだけでなく一般の人にも伝わるものでありたいですか?

このへんの音楽をまったく聴いてない人をもひきこみたいというおもいはあります。そういう作品ではありたいですね。

2ちゃんねるはおもしろいと思う

——最近の音楽でいえば、どのようなアーティストがひっかかりました?

日本の最近のだとミドリとか神聖かまってちゃんなんか好きですね。この2バンドには時代の要請があると思いました。

——95年以降の大きな変化の一つとして、インターネットの影響ってすごく大きいと思うんですね。それこそ、かまってちゃんはネットがあって生まれたバンドだと思うし。インターネットの世界に関してはどうお感じですか?

う〜ん。ガセネタばかりだし、見るとうんざりもするけど、2ちゃんねるはおもしろいと思う。人間のある部分を抽出して増幅させて、一カ所に集めるっていう。装置としてすごいおもしろいと思ってて、2ちゃんねる自体を現代美術の作品としたら一番おもしろいんじゃないかなって思う。その辺の現代美術よりもおもしろい。欲望が固まりになって、ああいう膿みたいなものが出てくるのはわかるし。人間、誰だってそういう部分は持っていて、今までそこがはっきりとは見えてなかっただけで、ネットはそれを表出させたんだよね。そのこと自体はおもしろい。

——人間の表面下に隠れている欲望やダークな部分に惹き付けられることが多いんですか?

特別そういうとこにばっか反応するわけでなくて、人間自体がそういうものを含んだものだと思っていて。端的にいうとそういう部分があってこそ、人間はおもしろいなと思う。昔なら宗教が一番強烈な劇薬としてそういう部分も担う力をもっていて、人々を救ったり戦争を起こす力もあった。そういう劇薬はおもしろいなと感じてしまう。キリスト教芸術をはじめ、宗教芸術が広まって、クラシック・ミュージック、西欧音楽にしても、あれだけの広がりのある力を持っているっていうのは、人間のもっている美醜の要素と人々の心や欲望が求めているものが、強く合致して増幅していったんだと思う。宗教はとても危険な部分と美しい部分とそれぞれあるけど、そういう意味でもおもしろいね。

——宗教によっては、聴いてはいけない音楽が存在するわけですけど、そうした呪術的な音楽みたいな力をどう捉えますか?

呪術的といわれるものは、自然霊や精霊、トランスや催眠などその辺を扱ってのものだと思います。聴いてはいけない音楽が存在するという話に関しては、宗教組織がある程度大きくなっていくと、その組織をキープしていかないとならないし、別の宗教に信者を持っていかれないようにしなきゃいけないから、そこで組織を守るためと縛るために色々なルールができたんだと思う。これを信じないと地獄に落ちるとか、あっちの神は嘘だとか、そんな感じでこれは聴いちゃいけない音楽ってのも出てきたのかもしれない。だから俺の感覚では、聴いてはいけない音楽などない。宗教の本当の根本にはそういうルールはないと思う。宗教の根本に興味があっても、そこから派生していった各ルールには興味がないし、あまり信じてもいない。もっと根っこの部分がおもしろいなって思いますね。

——なるほど。では、音楽の根っこって何でしょう?

楽器には各楽器の波があって、コンピュータなどから発する音にも波はある。その波は単なる特性であって、その楽器、音の組み合わせで音楽ができていくんです。その音楽が作り出す全体の響き/波の流れと、人間が持っている各自の波が共鳴したり、フィットした状態が、音楽がいいと思う状態なんだと思います。嬉しさや怒りの感情と合う波と、各楽器/演奏の波が組み合わされ響いた音楽の波が、共鳴したり近いものだと人間は反応するんじゃないかな。それが音楽の根本なんじゃないかって思います。だから、どんなスタイルでも楽器でも、いい音楽はあると感じます。

——例えば、叫び声っていうのも楽器の一つとしての認識なんですか?

普通の機材や電子楽器で出したノイズは、音としては面白いけど、そこに感情とかはそんなに見えないじゃん。でも叫び声は、何かの感情が強烈に入っていて、それが聴き手の感情にも反応するのがすごくおもしろい。人間から出る叫び声や泣き声、笑い声とか、その辺は音自体としてもおもしろいし、プラスで感情や念が強力に入りやすく伝わりやすいからすごく好きです。

——でも、WEGの楽曲のほとんどはヴォーカル・パートを多用してないですよね?

まあ、自分が満足出来る歌い手ではないから、基本歌ものは作ろうとはおもいませんよね。本当に好きな歌い手とは、1曲を全力でやるっていう方法ではやります。例えば、(七尾)旅人くんとか(湯川)潮音さんとは「一緒にやれるのはこの1曲のみで、今後はもう生き別れ! 」という気持ちで全力でやりましたしね。

途中で寝ちゃったりして、地獄篇のところで目が覚めたらどうなるかが楽しみ

——脳内で鳴っている音楽は、現実にどれくらい再現可能なんですか?

100%ではないですね。脳内で鳴っている音って作品として出したものよりももっとベーシックな曲で、パソコンでエディットするような細かい音は鳴ってないからね。あれは装飾といえばそうだし、おもしろがっている部分の音でもある。13曲目とかのシンプルな曲は、頭の中にある状態に近い感じかな。

——頭の中では、もっとシンプルで明瞭に描かれているということですか?

ところどころ見えてないところもあるんだけど、それを探っていく中で、このフレーズは合っているなとか、合っていないなっていうのは分かるよね。

——モーツァルトのように作曲前に全体像が見えていたっていわれる人もいますし、パーツで作っていって繋ぎ合わせる人もいますが、WEGはどちらのタイプでしょう?

1曲に関して言えば、全体が見えていて、そこにアレンジを加えていきます。基本的にベースにあるのは、一塊に全体像が見えているほうですね。

——それを再現するのに、コンピュータで切り貼りすることは有効なんですか?

そのままやり過ぎると、サラッとした普通の曲になってしまう。そうなると、最初に頭にある曲と、表面に出したい世界観にズレが出てきてしまうから、そういう部分をエディットで調整していったりしますね。もっと細かいぐしゃぐしゃなエディットは、遊びの要素というか、音を使っておもしろがっている部分ですね。

——アルバムで描かれるWEGの世界観は作品としてとても強力ですが、一回性の強いライヴはどのように考えていますか?

基本的に別ものと考えています。もちろん全体の流れは作りますし、曲間の音ひとつにしても大きな流れになるようにするんだけど、CDとかの作品と違ってライヴはもっと粗い作りだから、映画と劇の違いくらいの感じだと思います。きっちり音作りされた映画を、劇にしたような感じかな。粗いんだけどこっちにはこっちのよさがあるみたいなイメージが近いかな。ライヴは完璧にはコントロールできないから、その部分は演者によって変わってくると思います。

——もうひとつ。WEGはアーティスト写真で顔を出さないですが、それはなぜなんでしょう?

最初から、音楽とその世界観をきっちり見せたいと思っていたから、自分が顔を出しても音楽にとってあまりメリットはないと判断しました。むしろ世界観がブレる確率のほうが多いとも思う。小説を読み終わってから作家の顔を見て、イメージが変わってしまうこともあるから、なくていいかなって。

——なるほど。世界観といえば『SEVEN IDIOTS』のCDジャケットをHPで公開してらっしゃるじゃないですか。一枚の屏風みたいで、手に取りたくなりました。

CDを買う人にはパッケージもしっかりつけたかったんです。だから、中身もああやって見せて、こういうものですよってことをプレゼンしています。作品としっかり共鳴したデザインはやりたいなと思って作っていますね。

——最後に、今作に関して言っておきたいことがあれば…。

SEVEN IDIOTS』を初めて聴いたひとが、途中で寝ちゃったりして地獄篇のところで目が覚めたらどうなるかが楽しみ。あとタワレコとかのBGMで流れていたとして、地獄篇に辿り着いたとき店の雰囲気がどうなるかっていうのが、密かな楽しみとしてありますね。過去作でよく「ファンタジーと悪意」とかって言われていたんですけど、それらは俺の中では全然悪意ってほどのことじゃなくて、そんなレベルじゃないぞって思っていたんで、今回はエンジンを少しふかしました(笑)。


Virgin Babylon Records DISCOGRAGHY

2010年7月14日、WEGが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Recordsを設立。WEGの『SEVEN IDIOTS』を皮切りに、2010年11月中旬にはabout tess、2011年前半にはmatryoshkaとRyoma Maedaのニュー・アルバムのリリースが予定されています! また、Virgin Babylon Recordsのオフィシャル・ネット・ショップ「Unsupermarket」からも、レーベル所属アーティストの音源の試聴&ダウンロードが可能です。こちらも是非どうぞ!

>>Unsupermarketはこちら

PROFILE

world's end girlfriend
1975年11月1日 長崎県、かつて多くの隠れキリシタン達が潜伏した島「五島列島」に生まれ、10歳の時聴いたベートーヴェンに衝撃を受け音楽/作曲をはじめる。2000年デビュー。その後多くのアルバム作品、リミックス作品を発表。2002年、2005年にはバルセロナで行われる『Sonar Festival』に出演。2004年にはアジア・ツアー。2005年にはEUツアー。2007年にはUSツアーを行う。2008年にはイギリスで開催された『All Tomorrow's Parties』に出演。2009年カンヌ映画祭でも絶賛され世界中で公開された映画「空気人形」の音楽を担当。前作『Hurtbreak Wonderland』(2007年作)は現在も売れ続ける異例のセールスを記録し,ライブやweb上でも圧倒的世界観を提示しつづけている。2010年7月14日、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Recordsを設立。

SEVEN IDIOTS PARTY, nobody comes ghost goes Vol.2

2011年01月29日(土)@ 恵比寿 LIQUIDROOM
出演 :
world's end girlfriend & POLTERGEIST ensemble
world's end girlfriend & BLACK HOLE CARNIVAL
湯川潮音 ※ゲスト・ヴォーカル(1曲のみ)
rokapenis ※VJ

前売 4000円(D別)当日 4500円(D別)

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筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

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