レギュラーUstream番組「秘密のじかん」をTV♭で放送中の2人組ガールズ・バンド、HAPPY BIRTHDAY。彼女たちが2013年の集大成とも言えるワンマン・ライヴ『HAPPY BIRTHDAY 大感謝祭2013』を、東京と大阪で行なう。どうやったらお客さんに想いが伝わるかを模索し、芝居と楽曲を交えた「新感覚ミュージカル・ライヴ」を確立した彼女たち。6月23・24日には、新宿シアターモリエールでのワンマンも成功させ、バンド史上最大キャパの会場でのワンマンに挑む。それに際し、シアターモリエールの演出を担当した山田佳奈が率いる劇団ロ字ックの参加も決定!! そこでこのたび、HAPPY BIRTHDAYと劇団ロ字ックの対談を決行した。どのようなライヴが行なわれるのか、そしてどのようなテーマが設定されているのか、徹底的に語ってもらった。アルバム『今夜きみが怖い夢を見ませんように』のリリース、渋谷クアトロのワンマン、きさの声帯嚢胞など、さまざまなことがあった2013年を締めくくるワンマンに、本対談を読んでぜひ足を運んでほしい!!


2013年、HAPPY BIRTHDAYの集大成!!
HAPPY BIRTHDAY 大感謝祭2013

“HAPPY BIRTHDAY 大感謝祭2013”への道のり

2013年12月3日(火)@SHIBUYA O-EAST
開場 : 18:30 開演 : 19:00
料金 :
【最前列指定席】¥5,000(ドリンク代別)
【指定席】¥3,500(ドリンク代別)
【学生割引席】¥1,500(ドリンク代別)
座席図 : 詳細はこちら

2013年12月7日(土)@BIG CAT
開場 : 17:30 開演 : 18:00
料金 :
【最前列指定席】¥5,000
【指定席】¥3,500
【学生割引席】¥1,500
座席図 : 詳細はこちら


インディーズ時代の1stアルバムを配信中
HAPPY BIRTHDAY / デートにいけない日曜日

【価格】
mp3 単曲 200円 / アルバム 1,600円

【Track List】
01. 初恋 / 02. デリケイトゾーン / 03. 君は灰色あたしはオセロ
04. PMS / 05. 秘密のじかん / 06. ポーラはなにもわからない
07. K / 08. つまらない先輩は白いズボンを履いている

ダイヤモンドブス座談会 : HAPPY BIRTHDAY × 劇団ロ字ック

HAPPY BIRTHDAYの新曲のタイトルは「ダイヤモンドブス」。これまで女子の気持ちやコンプレックスを数多く歌ってきた彼女たちとはいえ、あまりにストレートなタイトルにビックリしてしまった。正直、どうやって反応したらいいのかに戸惑った。“ブス”という言葉が、女の子にとってどれだけ重い言葉で、女の子を傷つけるのか。その言葉が持つ意味について、改めて考えるきっかけになった。といっても、それを重々しく歌うのではなく、あくまで笑い飛ばしてしまおうというのがHAPPY BIRTHDAYらしい。

その「ダイヤモンドブス」をひとつの軸として、ワンマン・ライヴ『HAPPY BIRTHDAY 大感謝祭2013』が行なわれる。12月3日にSHIBUYA O-EASTで、12月7日に大阪BIG CATでと、これまでで最大のキャパシティのなか、一体どのようなライヴを見せるのか。お客さんに自分たちの曲を伝えたい。その一心で辿り着いた芝居と楽曲を交えた「新感覚ミュージカル・ライヴ」。今回は、劇団ロ字ックも加わり、いままでのライヴをより厚くした夜になることは間違いないだろう。ライヴまであと2週間に迫った彼女たちに、同ライヴについての構想、そして“ブス”について、じっくり語ってもらった。少しでも気になったら、絶対足を運ぶことをオススメする。

インタビュー & 文 : 西澤裕郎

下段左から、あっこ、山田、きさ、上段左から、小野寺、ボブ美、川原

HAPPY BIRTHDAYがやるべきかなと思ってブスをテーマに1曲作りました

ーーまずは、劇団ロ字ックのみなさんの自己紹介からお願いします。

山田佳奈(以下、山田) : 今回、脚本構成・演出をさせていただく山田と言います。前回のシアターモリエールのライヴ(2013年6月23日、24日)で、初めてHAPPY BIRTHDAYのメンバーと一緒にお仕事させていただいたんですけど、すごく相性がよかったので、今回も裏でサポートとして関わらせていただくことになりました。
小野寺ずる(以下、ずる) : 役者として関わらせていただく小野寺ずるです。普段は、突飛な役、マイノリティな役をやらせていただくことが多いです。
川原真衣(以下、川原) : 劇団員の川原まいと申します。かわわと呼ばれてます。普段の公演だと、ギャルとかヤンキーチックな女の子をやらせていただくことが多いんですけど、今回はまた新たなキャラをやらせていただけたらいいなと思っています。
日高ボブ美(以下、ボブ美) : 日高ボブ美といいます。私は25歳なんですけど、その割にお局キャラというか、重鎮みたいなキャラクターが多いです。身長もデカイし、横もデカイし、ガツンとした役が多いですかね。今回のライヴでもどんなガツンとした役がくるのか楽しみです。

山田佳奈

ーーそもそも、HAPPY BIRTHDAYとロ字ックとの接点は、どのように生まれたんでしょう?

山田 : もともとわたしが、HAPPY BIRTHDAYのマネージャー氏と同じ宣伝の会社にいたんです。ちょうど同時期に、私は演劇をやりたくて会社を辞めて、彼はHAPPY BIRTHDAYのマネージャーをやるってことで辞めて。そのつながりもあって、前回一緒にやらせていただくことになったんです。そして今回「ダイヤモンドブス」を引っさげて大きなブス会をすることになったので、「それじゃあ、うちのブスも混ぜてやりましょうか」って話になったんです。


「ダイヤモンドブス(DEMO ver)」

ーー(笑)。僕からしたら”ブス”って言葉をどう扱っていいかわからないんですけど、女の子にとって”ブス”ってそんなに気軽に言える感じのものなんですか…?

あっこ : 「ダイヤモンドブス」をきっかけに、気軽に言える感じにしていきたいですね。
きさ : わたしたちは、決して「美人ですね」と言われるタイプじゃないので。人からブスって言われるほうがショックだから、はじめに自分から言うんだと思うんですよ。積極的にネガティブな感じを出して、ポジティブに持っていくっていうか。

ーーそれじゃあ、みなさんは、普段からブスって言葉を使うんですか。

山田 : うちの劇団は結構言いますね。私があいさつ代わりにブスブス言っちゃいます(笑)。
川原 : ブスがポップな感じで、あんまり重くない感じで使われるんですよ。

川原真衣

山田 : 女の子同士で、「それ、かわいいね」とか「今日の髪型いいね」とか、褒め合っても気持ち悪いじゃないですか。私はどちらかというとそれが苦手なタイプで、言いたいことを言うほうがサバっとしてて、いいなと思うんです。化粧してかわいい日は「いいね」って言うんですけど、化粧しないで泥みたいな顔で来ると「すげーブスだな」と思うので、「ブスふざけんな!!」って言っちゃうんですよ。

キレイな人とブスな人に差はなくて同じく好きって言葉を吐けるんじゃないかって

ーーさすがに、それは言い過ぎじゃないですか(笑)? そもそも、なぜHAPPY BIRTHDAYはブスをテーマにした曲を書こうと思ったんですか。

きさ : 自分がHAPPY BIRTHDAYのお客さんだったら、コンプレックスを歌ってほしいなと思ったんです。「アイプチコンプレックス」とか「しゃかいのごみのうた」は歌ってきたんですけど、本当のブスについては歌ってないなと思って。だからHAPPY BIRTHDAYがやるべきかなと思って、ブスをテーマに1曲作りました。

きさ

ーーちなみに、HAPPY BIRTHDAYのおふたりは、ロ字ックの公演は見たことありますか。

きさ : このあいだ公演を観させていただきまして、すごくおもしろかったんですよ。

ーーそれは、どんな公演だったんですか?

山田 : ロ字ックは普段女の子目線で話を書くことが多いんですね。前回はスーパーで働く人たちの話だったんですけど、好きになることを諦めていたり、恋愛をおざなりにしている女の子を中心にしたものでした。例えば、好きって気持ちは、恋愛だったり家族だったり友愛だったり、いろいろあるけど、そのとき思ったことをちゃんと相手に伝えていかないとよくないよね、みたいなことを書きたかったんですよね。好きの大事さというか。

ーーなるほど。

山田 : キレイな人じゃなくて、生活に疲れている人だったり、すごくがんばっているけど上手くいかない人だったり、ブスな人だったり、いろいろな人がいると思うんですよ。でも、キレイな人とブスな人に差はなくて、同じく好きって言葉を吐けるんじゃないかって。これまでの公演でも、今回の公演でもそんなことを書いていて。それをふたりが観に来てくれて、おもしろいって言ってくれたので、大感謝祭は大丈夫だなと思えたんです。
あっこ : わたしは、きいちゃんの作る曲って、女という生き物をおもしろく描いてるなって思うんですよ。劇団ロ字ックの公演を見せていただいていて、女の嫌な部分も、おもしろおかしく描いていらっしゃるのが非常にいいなと思って。女の子の愛おしい部分、かわいい部分を描いている劇団だなと思いました。

小野寺ずる

ーー逆に、ロ字ックのみなさんは、HAPPY BIRTHDAYの楽曲のどういうところに魅力を感じますか。

小野寺 : 私はロ字ックで、前向きな役を任されることが多いんですね。HAPPY BIRTHDAYって、コンプレックスを持っていたり、全部に合格点がつくような幸せではないけど、それを含めた上ですごいエネルギーがあるなと思っていて。全部が合格点じゃないのを含めて、よいしょ!! ってしている感じがするんです。「全部合格点OKゴー」っていうのは理屈でわかるんですけど、赤点なのにゴーっていえる。それが聴いていて、きゅんきゅんするし、前向きになれるなって思います。

ーーよいしょ!! っていう表現がおもしろいですね。ネガティブを一気にひっくり返すようなエネルギーを感じます。川原さんはいかがでしょう。

川原 : 本来なら隠しておきたかったり、社会に出せないことでも、お芝居のなかで爆発させているものを見て、許されたりすることがあると思うんです。HAPPY BIRTHDAYさんの曲でも、赤点だけどゴーっていえるような感覚があって。ロ字ックもHAPPY BIRTHDAYもいい意味でキラキラしていない。そこが近いと思いました。キレイごととともに前向きになりなよって言われても、素直に受け入れられないことって多いと思うんですね。そうじゃなくて、自分の現状を受け入れながら、一緒に前向きになろうってところが気持ちいいなと思っています。

ーーボブ美さんはいかがでしょう?

日高 : ネガティブな気持ちだったり、コンプレックスだったりって、女の子も男の子も絶対あると思うんですよ。それを認めた上でのよいしょ!! があるのかなと。ロ字ックの舞台には、ひねくれた人も出てくるし、それを笑って乗り越えていくって人も出てくるんですよ。そういう人たちを観て、私もがんばれるんだっていう共感みたいなのは、特に女の子に得られるんじゃないかなと思います。

日高ボブ美

ー一ネガティブな思いも、笑い飛ばすくらいの勢いで乗り越えていこうってところで一貫しているんですね。きささんは、みなさんの思いを聴いてどう思いますか?

きさ : 物語やお芝居を書くにしても、曲を書くにしても、もともと乗り越えていこうとか、ポジティブにやろうぜって気持ちで書いているわけではないと思うんですよ。もともとは、負の感情とかから派生してできるものだと思っていて。その負のエネルギーを、思い切って「わー」って出すことによって、見ている人が元気をもらったりする。デトックスというか浄化されるってことなのかなと思いました。

ーーつまり、最初から乗り越えようとしているわけではないんですね。

きさ : 曲によりますね。「ダイヤモンドブス」は、ひたすら自分の経験とかをもとに書いているけど、本当にブス過ぎて外に出れないみたいなときに書いた曲ではないんですよ。そういうときには書くこともできないので。一番どん底の時は家で寝ているだけだから。

ーーたしかに本当にどん底だったら書けないですよね。

きさ : それどころじゃないですよね。頼むから、ブスとか言うのやめてくれって。でも、同じような悩みで寝込んでいる人が、ちょっとトイレ行こうかなくらいになってくれたら嬉しいですよね。

ブスってすごくマイナスな言葉をダイヤモンドって言えるのはすごいこと

ーー山田さんはシアターモリエールでの演出に携わっていたということですが、そのときはどういうことを意識されて演出をされたんでしょうか。

山田 : HAPPY BIRTHDAYの2人は、お客さんのことを第一に考えていると思ったんですよ。お客さんにベストな状態で聴いてもらうためのお芝居というか、彼女たちの世界をより楽しんでもらうためにもっとおもてなしをしたい意志が伝わってきて。そのために、コント的なものを入れたい、ミュージカルみたいなものを入れたいっていう発想がおもしろくて。バンドなんだけど、すごく物語を作る人達だなってイメージが強かったんです。だから、わたしも一からなにをやろうかって考え方ではなく、この2人がやりたいものを120とかにしていくのは、なにをすればいいだろうって考え方をさせていただいて。初めて関わる場合って、一緒に作りあげていくのはすごく困難だと思うんですけど、2人が考えているものが自分がやりたいものに近かったりしたので、相乗効果でモリエールを作れたんじゃないかと思います。


HAPPY BIRTHDAY@新宿シアターモリエールダイジェスト

ーー2人は山田さんと一緒に作ってみていかがでしたか。

あっこ : どうやってライヴをしたら目の前のお客さんに伝わるんだろうって試行錯誤をしてきた1年だったんですね。2人でネタを考えて、台詞を考えて、構成を考えて。そういうライヴ作りに力を入れてきて、劇場でワンマンをやるタイミングで山田さんとご一緒させていただいて、やっぱプロは違うなって勉強になりました。
きさ : こうやってやったら、もっと喜んでもらえるんだなって。一斉に楽しい気持ちになれるんだなってことを教えてもらいました。

あっこ

ーー「大感謝2013」は、現在のHAPPY BIRTHDAYにとっての集大成的な意味合いがあると思うんですけど、がっつり組むことで、どんな感じのライヴになっていくんでしょうか。

山田 : 「ダイヤモンドブス」ってすごく簡単な言葉だけど、発想しにくい言葉だと思うんですよ。ブスってすごくマイナスな言葉だけど、それをダイヤモンドって言えるのはすごいことだし、もしかしたら女の子はそれを求めているというか、嫌味なく受け入れられる状態でありたいと思うんですね。ハピバが今回その曲を初めてライヴでやって作品にしたら、すごくドラマチックだなと思ったんですよ。女の子が、ブスをダイヤモンドにするまでの過程っていうか。そこにはいろんなドラマがあるし、それを会場の人と一緒に共有できる大感謝祭にできればいいねって。

ーー「大感謝祭」のテーマにブスをもってくるっていうのが、HAPPY BIRTHDAYらしくていいですよね。

きさ : HAPPY BIRTHDAYのお客さんは女の子が多いってことを改めて実感して。メイクラブレターっていうお手紙の交換をしたときに、男性の応募が1割以下だったんですよ。ほんとうに女の子に支えられているっていうのを改めて知って、しかもあまり自信がない子が多いっていうのもお手紙をみてよくわかったし。そういう子たちへの感謝の気持ちとともに、HAPPY BIRTHDAYを好きでライヴに見に来てくれる子とブス祭りをして元気に終わりたいですね。

全身全霊でお客さんを楽しませにいきます

ーーそれじゃあ、最後にそれぞれの意気込みをお願いできますか。

日高 : HAPPY BIRTHDAYのお2人と、ロ字ックの4人が織りなすブスの博覧会を、ぜひとも見に来ていただきたいです。本当に色とりどりだと思うんですよ。ロ字ックのメンバーだけでも、相当ブス役をやってますけど、さらにハピバの2人が加わってのブスということなので、ブスの全貌をご覧アレって感じですかね。
川原 : 色とりどりのブスがおります。
一同 : (笑)。
きさ : もうブスブス言い過ぎてやばい(笑)。
川原 : 見に来てくれたお客さんは自分と重なる部分があったり、わたしの友達にこんなブスいるよなとか、いたら嫌だなとか思ったりすると思うんですけど、ブスというマイナスな言葉をポップに、ちょっと笑えるような感じで観ていただけたらいいなと思います。
小野寺 : ブスって言葉に最初のころは傷ついていたんですけど、最近はマヒしてきて…。
一同 : (笑)。
きさ : いいことですね(笑)。
小野寺 : 山田とかにブスって呼ばれるとちょっと哀しかったんですよ。最近ようやくマヒしてきて、さらに公の場で認められる場所がハピバさんのおかげでいただけて。これはブス・パビリオン、いや、ブス・オリンピックとでもいうんですか。絶対おもしろいと思うんです。おやっと言わせたいです。自分のかさぶたをすべてはがすつもりで頑張ります。
川原 : 生傷じゃねえか!!
小野寺 : 見せるつもりで頑張るのでよろしくおねがいします。

ーー(笑)。山田さんもお願いします。

山田 : わたしは普段脚本を書いている立場なんですけど、完璧な人より、ちょっと弱みのある人のほうが愛せるなと思っていて。それは滑稽って言葉になるのかもしれないですけど、そういう人のほうが、周りに人がついてきたりするんですよね。ブスもその一つじゃないかなと思っていて。容姿は秀でていないし、コンプレックスもあるかもしれないけど、それでも愛される人になれるんじゃないかなと思って。今回の大感謝祭を見終わったあとに、身近な人にやさしくできるというか。友達のブスなのか、彼女のブスなのかわからないんですけど、そういう人たちを思い浮かべていただいて、自分がやさしくなれている瞬間を持って帰ってもらえる公演になればいいなと思っていますね。

ーーなんか、今日の話を聞いているうちに、やさしくなれた気がします(笑)。

山田 : でも、ポップにいえば、ブスはブスですからね!!

ーーあははは。最後にHAPPY BIRTHDAYのお二人から意気込みを。

あっこ : HAPPY BIRTHDAYは、今年本当にいろいろありまして。ファンのみなさんの応援してくれる声、Twitterのリプライとかメイクラブレターのお手紙とか、そういうのに本当に助けられて。これまでもお客さんの力をもらったんですけど、改めて、あなたたちがいてくれるから、あなたたちのためにがんばろうって力をもらって。だからこのワンマンは、全身全霊でお客さんを楽しませにいきます。あと曲をよく伝えたい。そういういいライヴ作りをしていきたいと思っております。あと、男性に来てほしい。女の子2人のバンドなのに、男性が1割もいかない。それって、おかしいんですよ!! もっと色目で見てくるおじさまがいてもいいのに!! 色目で見れないんだったら珍獣を見に来るでもいいので。
山田 : それこそ博覧会だね。
あっこ : 女としての魅力がダメなんだったら、そういう目線でもいいので。男のお客さんにも全身全霊で楽しませにいくので、ぜひ観にきてください。

ーーそれじゃあ、きささんからも意気込みを。

きさ : 年齢とか性別とか関係なく、2013年で一番楽しい一日になったらいいと思っています。あと、男性にも来てほしいです。ブスって言われたら、どれだけの女の子が傷つくのか、どれだけ女の子が外見を気にしてがんばって生きているのかとか、知ってほしいです。もちろん男性でも、自分の外見がイヤで整形を繰り返される方とかもいらっしゃると思うんですね。整形もアイプチも、コンプレックスが一つもない人はいないと思うので、全ジャンルの人に来てほしいなと思います。感謝の気持ちを込めて、最高に楽しい時間を作れるように精一杯やりますので、ぜひとも一緒に楽しみましょう!

ーーOTOTOYは男のお客さんが多いので、しっかりアピールしておいてください。

きさ : もしかしたら、脱いだり、色気を出すコーナーもあるかもしれないので!!
あっこ : 全員水着になります!!
きさ : 普段見れない皮膚が見れるかもしれないです。
あっこ : ちなみにボブ美はGカップです。

ーーいきなりテンションが変わりましたね(笑)。

山田 : いくらブスブスいっていてもモテたいですからね(笑)。
きさ : 女の子がこれだけ集まるイベントなんで、それ目的でも楽しめると思います。音楽を好きできてくださる方ばかりで素晴らしいんですけど。
あっこ : もう少しゲスな目線があってもね!!

ーーせっかく、いい話で終わりそうだったのに(笑)。女性の本音というか、どういうことを考えているのかとか、いろいろ勉強になるし、単純に楽しいと思いますので、ぜひみなさん足を運んでください!

一同 : ぜひ来てください!!

LIVE INFORMATION

HAPPY BIRTHDAY 大感謝祭2013

2013年12月3日(火)@SHIBUYA O-EAST
開場 : 18:30 開演 : 19:00
料金 :
【最前列指定席】¥5,000(ドリンク代別)
【指定席】¥3,500(ドリンク代別)
【学生割引席】¥1,500(ドリンク代別)
座席図 : 詳細はこちら

2013年12月7日(土)@BIG CAT
開場 : 17:30 開演 : 18:00
料金 :
【最前列指定席】¥5,000
【指定席】¥3,500
【学生割引席】¥1,500
座席図 : 詳細はこちら

※詳細は後日発表になります。

HAPPY BIRTHDAYのレギュラーUstream番組「秘密のじかん」を毎月放送中


HAPPY BIRTHDAY 秘密のじかん Vol.7

第7回放送日時 : 2013年12月??日(水) 21:00〜22:00
出演 : HAPPY BIRTHDAY(きさ、あっこ)

募集楽曲「きいちゃんの歌うんだ村」
きささんに弾き語りして欲しい曲を募集します。HAPPY BIRTHDAYの曲でも良いのでどしどしご応募下さい。

※件名に「HAPPY BIRTHDAY 秘密のじかん Vol.7」と明記いただき、本文に「お名前(ペンネーム可)」と「年齢」「性別」を記載のうえ、info@ototoy.jpまでメールでお送り下さい。

チャンネル : TV♭

>>HAPPY BIRTHDAYへのインタビューはこちら

PROFILE

HAPPY BIRTHDAY

きさ(作詞 作曲 歌 ギター担当)
1988年6月22日生まれ 東京都出身

あっこ(ドラム担当)
1988年6月30日生まれ 東京都出身

2007年4月、美容専門学校の入学式で運命の出会い。9月、あっこ小説家になるために専門中退。2008年8月、きさ音楽と恋愛に狂い専門中退。2009年、お互いに別々にバンド活動をする。2010年2月、新宿の270円均一居酒屋にてHAPPY BIRTHDAY結成。4月、お互いのバンドが解散。6月、飴玉音楽室に改名。すぐにHAPPY BIRTHDAYに戻す。11月、インディーズより1st album『デートに行けない日曜日』をリリース。

>>HAPPY BIRTHDAY official website

劇団ロ字ック

東京に拠点を置く劇団。
女性特有の視線から切り取られるがちゃがちゃ人生観をモチーフに、 「人間のナナメ読み」によるエッジの利いた人間像やコミカルな登場人物で、 人間の本能・性質・悪意を独特のロッキントークでポップに描く。さらに、代表の山田佳奈が元レコード会社プロモーターという異色の経緯を持つこともあり、「騒音」「和音」「静音」、そしてたたみかけと「間」。全ての音を繊細なまでに演出する。 劇中音楽も毎回こだわりをもったラインナップで、公演後の話題になることが多い。

>>HAPPY BIRTHDAY official website

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【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第10回】M2TECH「JOPLIN MK2」
[POWERPUSH]・2016年04月21日・高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――ハイレゾ/PCオーディオ研究室――【第10回】M2TECH「JOPLIN MKII」 近年、アナログ・レコードの復権という話題がメディアを賑わせるようになった。日本レコード協会によれば、2015年の日本国内のアナログ・レコードの売り上げは前年比165%に増加したという。アメリカやヨーロッパでも同じような増加傾向にあるという。 僕自身、一時期はCDでは手に入らない古い音源を中古レコードで探すだけになっていたのが、最近はまた新譜をアナログ・レコードで買うことが多くなった。すると、アナログ・オーディオ機器への興味も再燃し、レコード・プレイヤーやフォノ・イコライザーをあらたに買ったりもしている。 デジタル・ファイルによる音楽配信ビジネスに関わっている僕が、アナログ・レコードのファンであるというのは矛盾しているように見えるかもしれない。が、16bit/44.1kHzというCDの規格に疑問を抱いたそもそものきっかけは、アナログ・レコードのサウンドの方が良いと思える作品が少なくなかったからだ。 16bit/44.1kHzのPCMもよりも良い音を求めて、ハイレゾのデジタル・ファイルへ
筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

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