【新メンバー募集】Lo-Fiドリームポップ・アイドル、SAKA-SAMA、コンセプトを作らず進む自由な3人

日本唯一のトラッシュ・カルチャー・マガジン「TRASH-UP!!」が立ち上げたレーベル、TRASH-UP!! RECORDSがプロデュースするLo-Fiドリームポップ・アイドル、SAKA-SAMA。2016年12月26日にデビューを果たし、2017年3月19日に新メンバー・あいうえまし子が加入、4月末に四ッ葉かぐやが脱退を発表し、現在3人で活動している。OTOTOYでは、まだ謎に包まれた部分の多いSAKA-SAMAの初インタヴューを敢行、さらに代表曲「うぃんたー・まりん・すのー」をフリー・ダウンロードでお届けする。現在新メンバーも募集中。興味を持った人は思い切って応募してみてはいかがだろう。

TRASH-UP!! 主宰アイドルSAKA-SAMA、新メンバー募集

■応募資格
・年齢16〜22才くらいまでの女性。
・特定のレコード会社、プロダクションと契約のない人
・応募時点でアイドルグループとして活動を行っていない人
・都内で行われるレッスン、ライブ等の活動に参加できる人

■応募方法
メールにて、件名を「SAKA-SAMAオーディション」として、必要事項を記入の上、送信。

<必要事項>
・名前(ふりがな)
・生年月日
・SNS ID (Twitter、インスタなど)
・最寄り駅
・メールアドレス
・プロフィール文(自己PR)
・写真2枚(全身・バストアップ各1枚。3ヶ月以内に撮影したもの)

■応募アドレス hello@trash-up.com

■応募締切
2017年5月12日(金) 24:00まで

■選考
第1次審査=書類審査
*合格者のみ通知。PCアドレスからのメールを受信できるように設定しておいてください。

第2次審査=面接審査

■備考■
合否に関する問合せ不可。オーディション中の交通費は各自負担。

詳細は公式ホームページにて

SAKA-SAMA / うぃんたー・まりん・すのー

【価格】0円

【収録曲】
1. うぃんたー・まりん・すのー


SAKA-SAMA 「うぃんたー・まりん・すのー」@鹿鳴館(2017.3.25)


INTERVIEW : SAKA-SAMA

特定のジャンルの映画や音楽や漫画が好きで好きで仕方ない。そんなカルチャーに対して強い愛情を持っている人たちによる記事を集めた雑誌「TRASH-UP!!」。当初音楽はノイズやパンクを取り上げることが多かったが、2013年1月に発行されたvol.14でBiSの特集をし、まだ誰も知らなかった地下アイドルたちを取り上げると、独自の視点と愛情で様々なアイドルを切り取りってきた。2015年には音楽レーベル「TRASH-UP!! RECORDS」を立ち上げ、あヴぁんだんど、少女閣下のインターナショナル、えんがわといったアイドル・グループたちの音源をリリース。そして2016年、自らアイドルをプロデュースすることになりスタートしたのがSAKA-SAMAというグループだ。「コンセプトは作らない」というテーマのもと、集まったのは全員がネガティヴと口を揃えて自己評価をするメンバーたち。果たして彼女たちは、SAKA-SAMAを通しなにを見出しているのか。そしてどこへ向かっていこうとしているのか。まだベールに包まれている3人の初インタヴューをお届けする。

インタヴュー&文 : 西澤裕郎
写真 : 大橋祐希

運命かな(笑)、直感です

ーーまずは自己紹介からお願いします。

Dr.まひるん : SAKA-SAMAの白色担当、Dr.まひるんです。好きなものは映画とラジオです。ラジオはバカリズムと三四郎のオールナイトニッポンが好きです。

Dr.まひるん

ーーなんで名前にDr.がついているんですか?

Dr.まひるん : 私、頭のいい人がやるバカなことやおもしろいことがすごく好きで、Dr.ってつけたら頭いいっぽいかなと思ったのと、逆にバカっぽさもあるから「ちょうどいい!」なと思ってつけました。

寿々木ここね(以下、ここね) : 桃色担当の寿々木ここねです。好きなものはプリパラです。

ーー特技には高速三つ編みって書いてありますけど…。

ここね : 速いんですよ、三つ編みをするのが。披露はしないですけど。

ーー(笑)。

寿々木ここね

あいうえまし子(以下、まし子) : 緑色担当の、あいうえまし子と申します。新メンバーです。

ーーあいうえまし子ってすごい名前ですね。好きなものはなんですか?

まし子 : 好きなもの… ギターを弾いて歌ったりはするんですけど、別に好きなわけではなくて… 趣味とも特技とも言えないので…。お菓子を食べるために生きています。ご飯よりお菓子を摂取してる時間の方が多いです。

あいうえまし子

ーーSAKA-SAMAはTRASH-UP!! が手がけるアイドルですけど、雑誌のTRASH-UP!! は読んだことはあったんですか。

Dr.まひるん : 私は1冊だけ持っていて。BiSHのモモコちゃん(モモコグミカンパニー)のインタヴューを読むために買いました。

ここね : 私は私はじゅじゅのねうちゃんさんが連載されてるので知っていたんですけど、読んだことはなかったです…。

ーーそもそも2人はなんでこのオーディションに応募しようと思ったんですか?

ここね : 応募はしてないんですよ…。なんて言ったらいいんだろう… ご縁があって(笑)。自己満のためにインスタで自撮りを載せていたら、中野にあるカオスマーケットのスタッフさんに声をかけていただいて。それでモデルとか頼まれたのと同時に…。

Dr.まひるん : TRASH-UP!! に紹介してもらった。

ここね : そんな感じです。

ーーまひるんさんはどうして応募しようと思ったんですか?

Dr.まひるん : 私はベルハーさんの公開オーディションを受けたんですけど、それをTRASH-UP!! 関係者の方々が観てくれていたんです。その後、TRASH-UP!! 主催のイベント〈遅れてゴメンネ!〉に遊びに行ったらお知り合いになって、SAKA-SAMAの公開オーディションやるよってことを聞いたので、行ったらたぶん受かるなと思って受けたら受かりました(笑)。

ーーあははは。まし子さんはどうしてSAKA-SAMAのオーディションを受けたんでしょう。

まし子 : 私は学校に行けていなくて。このままじゃ自分が腐ってしまうと思ったのと、前からアイドルに興味あったので応募しました。その前までもアイドルを探してはいたんですけどピンとくるグループがなくて。たまたま見つけたSAKA-SAMAの募集を見て、これだ!! と思って応募したら受かってしまいました。

ーーなんでSAKA-SAMAはピンと来たんでしょうね?

まし子 : うーん、わからない。ホームページがちゃんとしていると思ったのもそうなんですけど、それだけじゃない気もします。運命かな(笑)。直感です。

とにかく心の中がすごい暇だったんです

ーーSAKA-SAMAが活動をはじめて約4ヶ月間経ちますが、1番印象に残ってる出来事を教えてもらえますか。

Dr.まひるん : WEEKENDの火山さんと柴崎さん主催で、高円寺のはやとちりギャラリーで〈ヤバラブ! サイリウムプラネタリウム〉っていう展示イベントを2日間やったんですけど、私が作品を出展させていただいたんです。その2日目の最後の時間に、まだお披露目してない新曲をゲリラ・ライヴでお披露目して、それが楽しかったです。

ーーゲリラ・ライヴはどんな感じでやったんですか?

Dr.まひるん : 展示に来てくれたお客さんが外にいたから「ライヴやるよ」って4畳半くらいのところに集めて。そこが全部銀色ですごく素敵な空間だったんですよ。3人とも格好が変で防災のギラギラしたやつを着てやりました。 私がセーラー服姿で聖子ちゃんヘアーのカツラをかぶって、神っていう設定で、異色な感じでライヴしました。楽しかった。

ーー(笑)。ここねさんが1番印象的だったことはなんですか?

ここね : (私の)生誕祭です。私は1人でステージに出るのが苦手で、できないなと思っていてめっちゃ嫌だったんですけど、結果楽しかった。プリパラの曲とか、誰も知らないだろうなって曲しか歌えなかったんですけど。あとラブリーサマーちゃんが同じ日に渋谷でワンマンしてたので新宿でやってやろうと思ってカバーしました。よく生誕祭でオタクにサプライズされて嬉しくて泣くみたいなのあるじゃないですか? 私の場合、出番が嫌すぎて泣いて、ステージに出たときには枯れていた。だから泣けなくて、めっちゃ強烈な印象があります(笑)。

ーー出る前に涙を出し尽くしちゃったんですね(笑)。まし子さんは入って1ヶ月ですけど、1番思い出に残ってることってなんですか?

まし子 : この前のDJイベントです。グループで1時間持ち時間があって、それぞれ好きなことをやることになっていて、私は暗い曲を流して自分のことを語ったんです。私は考えがネガティヴなので、アイドルになる前に周りの人にそれを言ってたらすごく嫌がられたんですけど、DJイベントでやったら反応がよくて。自分のことを大勢の人の前で話すっていうのが夢だったので、できてすごくよかったです。また聞きたいって言ってくれたりしたのですごく嬉しかった。

ーーこれまで嫌がられてたことが、この世界だと特技になったりしますからね。

まし子 : それもアイドルになりたいと思った理由だったような気がします。今まで誰も話を聞いてくれなかったので、人の前に立てば話を聞いてくれるかなって。

ーーまひるんさんも、自分の趣味を話す機会が増えてきたんじゃないですか。

Dr.まひるん : SAKA-SAMAに入る前は、映画を観たあとに「何観てきたの?」って聞かれるのがすごい嫌だったんですよ。周りの人が知らないような映画が好きだから。あと、「好きなアイドルは誰?」って聞かれるのも嫌だった。いまはそういうのを言っても絶対みんな知っていたり、好きなもの一緒だったりする人がいて。これは絶対に言ったらダメだろうなってことも言っても大丈夫だし、他の人に言ったら引かれるだろうなってことも個性としてで捉えられるからよかったなと思います。

ーー今、なんでも受け入れてくれるとしたら、どんなことを話したい?

Dr.まひるん : そしたらすべてネガティヴなことになっちゃう(笑)。

ーーすべてネガティヴなことになってしまうっていうのはどういうこと?

Dr.まひるん : ネガティヴというか、自分の中だけの悩みです。これは本当に誰にも言っちゃダメ。大体が見た目の悩みだから言えない(笑)。

ーーそういえば、Twitterで「19歳の時が1番中2病だった」って書いてましたよね。

Dr.まひるん : えーー、そんなのメモしてあるんですか(笑)。

ーーあと「アイドル活動が始まって、覚えておきたかった感覚も全部忘れちゃった」って書いてありましたよね。

Dr.まひるん : 大学1年生の時が1番こじれていたんです。生活がバイトの忙しさで埋め尽くされて。物理的には埋め尽くされているんだけど、心の中は空っぽというか。とにかく心の中がすごい暇だったんですよ。自分の生活には芯がないと思って暇で死にそうだった。暇が苦しかったです(苦笑)。そういうことを、ずっと日記にぐわーって書いていて。今のアイドル活動の中で楽しいこととかがあると、そういう悩みとか中2病的要素だったり心の乾きも忘れちゃうじゃないですか。私は結構忘れやすくて、今あんまりそのときのことを覚えてないなと思って悲しくなりました。忘れるべきでなかったことも忘れてしまったんです。

ーー身体は忙しいけど心の中が暇っていうのはすごくリアルな表現ですね。

Dr.まひるん : 暇というか、空っぽでした。なんでこんなバイトしてるんだろみたいに思ってました。

ーー2人ともわりとネガティヴなところがあるって話でしたけど、ここねさんはどうですか?

ここね : 私もめちゃくちゃネガティヴだし、メンバーといる時はずっと暗いんですけど、活動中は言わないようにしてます。

ーー言わないようにしてるのはどうしてですか?

ここね : かっこよくなりたいんですよ。弱音とか言った方が支えてあげなきゃっていうオタクが多いじゃないですか。でも、言ったらダメな気がして…。 「ここねんは弱音とか言わない子なんだ」と思ってほしいから、いつも元気で笑顔の絵とか描くんです。ほんわか幸せ空間みたいなものを完成させたくて。それで弱音を言わないようにしてるんですけど、本当は言える人の方が強いなって思います。

ーー自分を変えたいって気持ちがあるんですね。

ここね : 私、暗い気持ちのときとかに、Tumblrにめっちゃ気持ち悪い文章を書いてたんですけど、あるときそれがダサいと思って。私は明るい人になりたいし強い人になりたい。今はまったくかっこよくないから、かっこよくなりたいです。

「コンセプトを作らない」

ーーそういう意味だと、TRASH-UP!! って様々なカルチャーをすくい上げてきたメディアだから、自分の抱えてるものとかやりたいことを表現できる場所だと思うんですよ。最初、運営の屑山さんと嶋田さんからは、SAKA-SAMAをどんなグループにしようってことを言われたんですか?

Dr.まひるん : 「コンセプトを作らない」って言われました。あえて作らない方が自由にできるみたいな。

ーー最初はどういうふうにしたらいいか迷わなかったですか?

Dr.まひるん : それはありました。コンセプトがないってなんだろう? って。

ーー初めてのライヴはどういうライヴにしようと思って臨んだんですか?

ここね : 間違えないようにって必死だった。

Dr.まひるん : 今も意識低いけど、前の方がもっと意識低かったと思わない?

ここね : 思う。

Dr.まひるん : こういうふうにしようっていうのじゃなくて、やらなきゃって感じだったし、そんなに意識も高くなかったので、何も考えずにやってたかもしれない。

ーーでも徐々に意識が変わってきた、と。

Dr.まひるん : 前よりは、ほんのちょこっとくらい(笑)。

ーー今はどういう気持ちでやっていますか。

Dr.まひるん : 今(オリジナル)曲が4曲あるんですけど、全部違う雰囲気の曲で褒められることが多くて。新曲もとっても素敵なんです。ただ、曲はほめられるけど、中の人たちはどうなんだろうと思って。曲がよくても、私たちも曲がいいっていう中に含まれないといけないから。もっと歌とかダンスとか、それぞれの人間性とかをちゃんとしないといけないと思ったし、せっかく素敵な曲があるから、自分たち次第できっともっと人気になれると思う。だから、私は中の人をしっかりしたい自分がいます。

ーーここねさんも自分は変わったと思う?

ここね : そうですね。していいことが増えたっていうか。

Dr.まひるん : あーわかる! そこは、ましが入って変わったと思うな。

ここね : 思う!

ーーどういうふうに変わったの?

Dr.まひるん : 前もそれぞれ好きなことやりたいっていうのはあったけど…。ましに初めて会った鹿鳴館の時に、グループの目標を決めようって言われなかった?

ここね : あ、言われた。

Dr.まひるん : でさ、結局、なかったよね。

ここね : なかったね。

ーーなかったんだ(笑)。

Dr.まひるん : ましがSAKA-SAMAでデビューする前はグループの目標みたいなのがなくて。今もあるのかどうなのかってわからないんですけど、私的には前よりは同じ方向を向けてるのかなって感じます。

みんなが思い浮かべるような正統派アイドルとはかけ離れてる

ーーまし子さんが入って雰囲気が変わったんですね。

Dr.まひるん : 変わった感じする?

ここね : うん。

Dr.まひるん : 私もすると思う。ましは最初から意識が高かったと思うし。

まし子 : 好きなことしたかったから。

ーーまし子さんは、SAKA-SAMAに入ってどんなことをしたかったんですか?

まし子 : SAKA-SAMAがコンセプトを決めないとか、それぞれ好きなことをっていうことは知らなかったんですけど、自分も自分のままでいいんだと思って。好きなことするぞーと思って入りました。

ーー好きなことっていうのは?

まし子 : どんなことをしたいっていうのがはっきりなくて、何をやりたいのかわからないんですけど、自分を偽りたくない。アイドルって、アイドルじゃないですか? いい意味でSAKA-SAMAは(他のアイドルと)違うから、そういうアイドル像を私はぶっ壊したい。でもそれは自分だけでいいと思っていて。アイドルだからましもこうなんでしょ? じゃなくて、私は私って感じです。

ーーそれができると直感で思って応募したんですね。

まし子 : 直感の中身はたぶんそれだと思います。

ーー2人はSAKA-SAMAってどんなアイドル・グループだと思いますか?

Dr.まひるん : 他のアイドルみたいに、全員女の子らしい感じでぶりっこじゃないし、曲の幅が広いのも多いし… わからない(笑)。

まし子 : 普通のアイドルってなんだろうね?

Dr.まひるん : でも、みんなが思い浮かべるような正統派アイドルとはかけ離れてるよね。

ここね : 入ってなかったらできなかったこととか、他のアイドルになってたらできなかったことができるとは思います。

ーーSAKA-SAMAに入ったことで自分がこれできてよかったなってことありますか?

ここね : 私、お裁縫が好きなんです。苦手なんですけど。この間、”まくらちゃん”ってマスコットを作ってDJイベントで販売できたんですよ。それがよかったです。

Twitterのプロフィールに書かれている1番上にいきたい

ーー今、新メンバーの募集も始まっています。新メンバーが増えることに対してはどんな気持ちでいるんでしょう。

ここね : こわい。

ーーこわいっていうのは?

ここね : なんかガツガツ。バキバキ(笑)。

Dr.まひるん : ましの時も怖かったけど、今は入ってくれて本当によかったと思っている。それはオタクの人も思ってるはずなんです。人数的に4人になって、ユニゾン・パートを歌った時に隙間が埋まった感じがしたんですよ。だから、新メンバーが入って、ユニゾン・パートは埋まったりすると思うけど… えーどうなんだろう、こわい… どんな人がくるのかこわいです。ましちゃんでよかったー。

ーーものすごいガツガツ、ギラギラした人がくる可能性もありますもんね。

Dr.まひるん : でも、ましは水面下でギラギラ、ガツガツしてると思う。

ここね : わかる!!

まし子 : 水面下ってなにー?

Dr.まひるん : じゃあ教えない(笑)。ましが1番強そうってこと(笑)。

ここね : リアルが充実していて、友だちがいる。

Dr.まひるん : ましは人生に葛藤しつつも、楽しんでいそうだよね(笑)。

ーーまし子さんは、新しいメンバーが入ってくるのは、どんな気持ちですか?

まし子 : アイドルにはメンバーの入れ替えはつきものだと思います。

Dr.まひるん : そこは割り切るしかないよね。

ーー逆にどんな子が入ってきたらいいなと思っていますか?

Dr.まひるん : 性格がいい人(笑)。

ここね : 優しい人。

ーー他はなんかある?

まし子 : 被らない。

Dr.まひるん : 猫を被らないってこと? それともキャラ?

まし子 : キャラかな。でも同じ世界で暮らしてるけど、違う属性の人間というか、並んでいる感はあるけど同じではないっていうのがいいなと思います。

ーー今のSAKA-SAMAの目標はありますか?

まし子 : SAKA-SAMAのファンがほしい。あっちもこっちも好きじゃなくて。一筋じゃなくていいんですけど、やっぱりなんかついでみたいなのは嫌かな(笑)。

Dr.まひるん : あー、わかる。

まし子 : すごい細かい話になってしまうんですけど、Twitterのプロフィールに書かれている1番上にいきたいです(笑)。

Dr.まひるん : それ、心の中で思ってた(笑)!

ここね : わかるー(笑)!!

まし子 : 5番目くらいとかが多いから。

ここね : 最後に付け足したとかね(笑)。

ーー大きい会場でやりたいとかそういう気持ちはありますか?

Dr.まひるん : 私はそんなにない。ましあるって言ってなかったっけ?

まし子 : あるけど、有名になれば大きい会場に出るじゃないですか。大きい会場っていうのは通り道かなと思います。もちろん大きい会場にも出たいし、みんなにも観てもらいたいけど、ただ人がいて観てるだけじゃ意味がないと思っています。

ーーたしかにTwitterの1番に来る人がたくさんいれば、必然的に大きい会場にも人集まりますもんね。ここねさんは大きい会場でやってみたいですか?

ここね : やりたいです。でも、たまにキャパが大きめのライブハウスとかのライヴに出させていただいても、お客さんが全然集まらないから、大きい会場でやるだけじゃダメなんだなって思います。ちゃんと見たい人がいるなかでやりたいです。

RECOMMEND

Summer Rocket / さくらハレーション / プールサイドのイルカ

「夏」をテーマにしたアイドル・グループ、Summer Rocketが2ndシングルをリリース。ライヴの定番「さくらハレーション」「プールサイドのイルカ」の2曲。今回は楽曲制作者の永原真夏と工藤歩里がレコーディングにも立ち会い歌唱指導、徹底的にサマロケの世界観を作り上げた渾身作となっている。

あヴぁんだんど / ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ

新メンバー小島こたおが加入して初のシングル。2曲ともに作詞・作曲・編曲は、前作「Magical Symphonic Girl」を手がけたつるうちはなが担当。今回も女の子の強さや複雑な思いをキュートに表現した、前向きで元気なポップソングに仕上がっている。

>>特集ページはこちら

えんがわ / おばざいTOKYO(24bit/48kHz)

カイじいちゃん、べにばあちゃん、石川くんが織りなす、ちょっと不思議なほんわか世界。記念すべき1stシングルは、カイ&宇佐蔵べにが作詞を手がけた「おばんざいTOKYO」、そしてシャンソンの名曲「オー・シャンゼリゼ」のカバー。

LIVE SCHEDULE

遅れてゴメンネ!vol.41
2017年4月29日(土)@新宿Motion
時間 : 開場 10:30 / 開演 11:00
料金 : 前売 2,000円 / 当日 2,400円 ※D代別途
出演 : SAKA-SAMA / てるてるてるてる / the name 「TWICE」 / HAMIDASYSTEM、xoxo(Kiss&Hug) EXTREME / SummerRocket / みんなのこどもちゃん / 電影と少年CQ

Sunday Lunch Time Parade Vol.3
2017年4月30日(日)@恵比寿BATICA
時間 : 開場 11:30 / 開演 12:00
料金 : 前売 1,500円 / 当日 2,000円 ※D代別途
出演 : O'CHAWANZ / SE$IMON DIAZ / Farewell, MY L.u.v / 963 / ルクパ / 真奈 / SAKA-SAMA

TRASH-UP!! RECORDS FESTIVAL
2017年5月19日(金)@渋谷WWW
時間 : OPEN 18:15 / START 18:45
料金 : 前売 2,500円 当日 3,000円(D別)
出演 : あヴぁんだんど / えんがわ / おとといフライデー / 里咲りさ / じゅじゅ / ・・・・・・・・ / MIGMASHELTER / SAKA-SAMA

SAKA-SAMA主催ライヴ ローファイ・ハイスクール!
2017年5月27日(土)
時間 : OPEN 10:30 / START 11:00予定
料金 : 1,000円(D別)
出演 : SAKA-SAMA / 丸山夕佳

PROFILE

SAKA-SAMA

TRASH-UP!! RECORDSがプロデュースするLo-Fiドリームポップ・アイドル

Official HP

o

 
 

インタヴュー

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る
[CLOSEUP]・2017年11月13日・ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風が吹く? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る 湘南在住、ザ・ビートルズ、オアシス、ザ・フーなどの英国音楽をはじめ、ザ・コレクターズなどのモッズ・ミュージックの影響も感じさせる4人組バンド・Layne。9月に先行リリースした7インチをきっかけに早耳リスナーの中で話題を呼んだLayneが、満を持して〈Youth Records〉から1stアルバム『Be The One』をリリース! 狂おしいほどのロックンロール・サウンド満載の10曲が収録されています! andymoriなどを輩出した〈Youth Records〉からの、新たな才能の誕生に、絶対に立ち会うべきです! このインタヴューを読めば、Layneがどんなバンドなのか丸わかり! ぜひアルバムとともにお楽しみください。 ニッポンの音楽をアップデートする、記念すべき1stアルバム! Layne / Be The One'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 2,488円(税込)【収録曲】''1. ステ
by ?
世界を旅した音楽家・谷澤智文、長編3部作の第2部完成! 第1部とともに独占ハイレゾ配信開始 & 自宅兼スタジオ、農園に潜入!
[FEATURE]・2017年11月11日・音楽と農業のあるライフスタイル──谷澤智文の農園、自宅兼スタジオに潜入! 最新作の独占ハイレゾ配信も! かつてはメジャー・レーベルに所属し、アニメの主題歌なども手がけていた音楽家・谷澤智文。東日本大震災を経たことで彼の価値観は大きく変わり、2012年に彼は今までの活動をなげうって世界放浪の旅に出た。帰国後は生活のサイクルを変え、現在は東京を離れて埼玉県加須市にて新たな生活をしながら音楽活動を続けている。昨年2016年にはアコースティック宇宙奏楽長編3部作「”ぼくらはみんな”シリーズ」と銘打った第1作目『ぼくらはみんなスペーシー(We Are All Spacy)』をリリース。そしてこの度、制作期間1年半の時を経て第2部となる『ぼくらはみんなエイリアン(We Are All Alien)』が遂に完成した。 自身の演奏に加え、これまでの活動や旅で出会った仲間たちのサポートによって産まれた今作は、壮大な世界観と細部までこだわり抜かれた彼の美学が込められた渾身の1作。アートワークは前作に引き続き、気鋭の漫画家・panpanyaが担当、アルバム特設サイトには詩人・谷川俊太郎からのコメントも寄せられているので、
渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第3弾
・2017年11月11日・ATAK過去作配信第3弾、今回は渋谷慶一郎の1stソロ、そして渋谷の原点となったアーティストの作品も 2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第3弾は、2004年リリースの渋谷慶一郎の1stソロ・アルバム『ATAK000』にボーナス・トラックが2曲加わった、2011年の『ATAK000+』。そして渋谷慶一郎が音楽の道を志すきっかけとなった、実験音楽の巨星、高橋悠治の関連作2作。『ATAK002』での共演から親交をさらに深め、〈ATAK〉からのリリースとなった、高橋悠治のソロ作で、電子音楽作品によるフル・アルバムとしては12年ぶりとなった『ATAK006』。そして、こうした交流が渋谷慶一郎とmaria、そして高橋悠治との共演ライヴへと結実、凄まじい緊迫感の中繰り広げられたこのライヴのドキュメントとなった『ATAK007』の3作品だ。インタヴュー : 八木皓平 ミニマリズムは結構強力な乗り越える対象としてあって ──いま、パ
by 八木 皓平
大西順子、バラッド集&ピアノ・トリオ新作を先行ハイレゾ配信スタート
・2017年11月10日・大西順子、待望の8年ぶりのレギュラー・トリオと、初のバラッド集をリリース──先行ハイレゾ配信 2度の活動休止(2012年には引退宣言も)からの復活を遂げ、昨年は菊地成孔プロデュースによるニュー・アルバム「Tea Times」をリリース「Tea Times」をリリースするなど、ここにきてまた活動を活発化させているジャズ・ピアニスト、大西順子。そんな活動の勢いを象徴するように2枚のアルバムを同時にリリースする。まずはファン待望、8年ぶりとなる待望のピアノ・トリオ・アルバム『Glamorous Life』、そして彼女が10年以上、そのアイディアを温め続けてきたという初のバラッド集『Very Special』の2枚だ。OTOTOYではこの2作を、11月15日のCDリリースを前に、24bit/96kHzのハイレゾ音源データにて、先行配信開始いたします。さらには本作を巡るインタヴュー敢行。『Jazz The New Chapter』監修のジャズ評論家、柳樂光隆によるインタヴューを掲載いたします。また次週には同インタヴューの後編として、往年の名ジャズ・ピアニストに関して、柳樂が大西に問う特別企画も掲載予定です。そちらもお
10年前に想像してた10年後よりも楽しく音楽をやれてる──GHEEEの、5thアルバムを独占ハイレゾ配信 & インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年11月08日・10年前に想像してた10年後よりも楽しく音楽をやれてる──GHEEEの、5thアルバムを独占ハイレゾ配信 PLAGUES、PEALOUT、ZEPPET STOREといった90年代中盤以降のギター・ロック・シーンを担ってきたメンバーを中心にHisayo(tokyo pinsalocks / a flood of circle)が加わり2007年に結成されたドリーム・バンド、GHEEE(ギー)。個人やその他のバンドでの活動と共に4枚のアルバムを発表しつつ、今年で結成を10周年を迎えた彼らですが、この度5枚目のアルバムとなる『CINQ(サンク)』を完成! OTOTOYでは今作をハイレゾ独占配信すると共に、フロントマンである近藤智洋と深沼元昭へのインタヴューを掲載。10年の歩みを感じる、今までのアーティスト写真やライヴ写真と共にお楽しみください! 結成10年目のアニヴァーサリー作!! ハイレゾ配信はOTOTOYのみ!!GHEEE / CINQ'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 【配信価格】単曲 324円(税込) / アルバム 3,780円(税込)【収録曲】''01.
H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年11月08日・キラキラとワクワクが空から降ってくる!!! H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント ルックスと人柄の良さ、人並み外れた演奏力で子供から大人まで幅広い層から支持を集め、人気沸騰中のピアノ・トリオ、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。着々と年末へのカウントダウンもはじまりつつある11月8日に、聴くとたちまち笑顔が溢れ、踊れる、そんなアレンジをほどこしたクリスマス・アルバム『H ZETTRIOのChristmas Songs』をリリース。誰もが耳にしたことのある定番曲の数々をカヴァー、さらにオリジナル楽曲も2曲収録された贅沢この上ない1枚に仕上がっている。OTOTOYでは今作のハイレゾ配信を実施するとともに、キラキラときめくクリスマスへの思いを馳せる、新定番のアルバムについて訊いた、メンバーへのメール・インタヴューを掲載します! 笑って踊れるウィンター・アルバム!! H ZETTRIOのChristmas Songs / H ZETTRIO'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 432円(税込) /
by 岡本 貴之
いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズって?!
[CLOSEUP]・2017年11月08日・いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズってナニモノ?! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”…… というキャッチコピーとともに7人全員がマイクをとって歌い、昭和歌謡もアイドル・サウンドもフォークもロックもパンクも飲み込んだ“ナツカシイサウンズ”を展開する京都のバンド「バレーボウイズ」。もう、これ、あなたの心を鷲掴みにすること間違いなしです! まずはOTOTOY大プッシュということで、とにかく聴いて欲しいのです。なのでフリー音源「真夜中のレコォド」を用意しました、まずは聴いてください! しかも、そんな彼らの1stをハイレゾで配信しているのはOTOTOYだけ。 ということで、興奮してなにがなんだかわからないかもしれませんが、とにかく聴いて欲しい一心でインタヴューも掲載します。「ひとりバレーボウイズ」としてソロ活動もしているネギ(guitar / vo)に登場してもらいました。先日開催された〈ボロフェスタ2017〉で撮影されたライヴ写真とともにぜひ。 まずはこれをダウンロード!!! 収録曲「真夜中のレコォド」期間限定で無料で配信中! バレーボウ
by JJ
東京のハードコア・パンク・バンド、V/ACATIONが新体制初となる音源を先行配信 & インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月26日・自分たちだけで完結しない「+何か」──東京のハードコア・バンド“V/ACATION”、新体制初音源をリリース! 東京のハードコア・パンク・バンド、V/ACATIONが2年ぶりとなる音源『Your Name Here』をドロップ。2010年に〈Less Than TV〉より1stアルバム『with vacation』、2015年に自主でカセットテープ『Vacant or Action』をリリースしてきた彼らですが、その間に2度のメンバー・チェンジを経て現在はメロディック・パンク・バンド、Shipyardsでギター / ヴォーカルを務める篠沢がベースで加入し、今作はその体制で初となる音源。リリースは彼らとも古くから親交があり、海外バンドの招聘なども手がける〈imakinn records〉。OTOTOYでは11月に7インチで発売予定の今作を発売に先駆けて配信開始するとともに、メンバー・チェンジなどを経た今のV/ACATIONに話を訊いた。 11月のリリースに先駆け、先行配信開始!!V/ACATION / Your Name Here'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) /
筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

同じ筆者による他の記事