夏の魔物、1stアルバム発売記念第2弾 魔物ガールズ × The Idol Formerly Known As LADYBABY対談

夏の魔物が待望のメジャー1stアルバム『夏の魔物』をリリース!! 3枚の両A面シングルの表題曲に加え、前身ユニット時代に発表した楽曲を再編曲 / 再録し収録。ナレーションには声優の杉田智和、作家陣には、前山田健一、浅野尚志、ARM(IOSYS)、玉屋2060%(Wienners)、大森靖子、畑亜貴らや、演奏陣には、HISASHI(GLAY)、ウエノコウジ、クハラカズユキ、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、フミ(POLYSICS)など夏の魔物ならではのジャンルレスなアーティストが携わっている。

超強烈な本作に迫るべく、OTOTOYでは2回にわたり夏の魔物を大特集!! 第2回となる今回は、黒宮れいと金子理江の2人ユニット、The Idol Formerly Known As LADYBABYと夏の魔物の女子メンバーの対談を敢行。LADYBABYの「ニッポン饅頭」は、夏の魔物フロントマン・成田大致がプロデュースしたており、そのMVは1700万再生を突破!? 製作陣がほぼ同じながらすでに世界進出も果たしたLADYBABYを夏の魔物メンバーはどう見て、どう活動しているのか。その本質に迫った。


夏の魔物、初アルバムを絶賛配信中!!!

夏の魔物 / 夏の魔物

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、mp3 単曲 257円 まとめ価格 2,160円

【TRACK LIST】
1. 恋愛至上主義サマーエブリデイ
2. 魔物、BOM-BA-YE 〜魂ノ覚醒編〜
3. 恋の天国はケモマモハート
4. 爆裂レボリューション
5. SUNSET HEART ATTACK
6. 世界は愛と夢で出来ている
7. 東京妄想フォーエバーヤング
8. バイバイトレイン
9. ダーリン no cry!!!
10. どきめきライブ・ラリ
11. リングの魔物
12. 未来は僕等の風が吹く
13. サマーロマンサー
14. シンデレラは嘘つかない
15. 黒百合マニフェスト
16. キュンキュンボンブ

INTERVIEW : 魔物ガールズ × The Idol Formerly Known As LADYBABY

夏の魔物のフロントマン・成田大致がプロデュースしたLADYBABYのデビュー曲「ニッポン饅頭」のMVは、公開するやいなや100万PV、200万PV… 現在は1700万PVとあっという間に世界へ広がっていった。皮肉なことに、作詞・作曲・編曲・MV監督など制作陣は夏の魔物とほぼ一緒。LADYBABYのバズを見て「プロデュース業のほうが向いているのでは?」と成田にたくさんの連絡が来たという。逆にその出来事を通して、成田は自分が本当にやりたいのはプレイヤーとして歌うということに気づいたと語る。そんな成田が夏の魔物に、それまで以上に向かい合うきっかけとなったThe Idol Formerly Known As LADYBABY(LADYBABYから改名)から黒宮れいを迎え(もう1人のメンバー金子理江は体調不良で欠席)、夏の魔物の塚本舞、ケンドー・チャン、成田大致とともに(参加予定だった鏡るびいは寝坊で欠席)、それぞれが抱えていた想いについて語ってもらった。

インタヴュー&文 : 西澤裕郎
写真 : 二宮ユーキ

みんなにどこかしらパンク的なものがあるなと感じた(成田)

ーー先ほど、れいちゃんには 「未来は僕等の風が吹く」のMVを観てもらいましたけど、どうでしたか?


夏の魔物 / 未来は僕等の風が吹く

黒宮れい(以下、黒宮) : (鏡)るびいちゃんが入って、新しい感じがしてかっこよかったです!

ーーそのるびいちゃんですが寝坊で欠席です(笑)… おとぼけキャラなんですか?

成田大致(以下、成田) : おとぼけキャラ…みんなどう思う?
塚本舞(以下、塚本) : ちょっとバカですね(キッパリ)。

ーーいま、午後の3時ですからね(笑)。

塚本 : 昨日まで初の遠征ライヴで大阪にいたっていうのもあるんですけど…。
ケンドー・チャン(以下、チャン) : 朝、夜行バスで帰ってきたからね。まだ全然活動してない子が急に入ってきて大変なのもあると思います。遅刻はだめだけどね(笑)。

左から、黒宮れい、鏡るびい

ーー金子(理江)さんは体調不良でおやすみなので、4人に話を訊いていきたいと思います。夏の魔物とLADYBABYのつながりは、LADYBABYの「ニッポン饅頭」のプロデュースを成田くんがやったことで生まれたんですよね。

成田 : 俺がプライベートで仲良かったクリアストーン(コスチュームメーカー)の方とご飯を食べている時に「今度、ビアードと女の子でクリアストーンのPRユニットをやるんだよね」ってことを訊いて「CD出したほうがいいんじゃないですか?」って提案したことがきっかけで、LADYBABYに関わることになって。ディストリビューションもミックスも、マスタリングも、二宮ユーキさんのMVも、振り付けのミキティーさんも全部俺がセッティングしたんです(笑)。

ーーつまり、音楽面すべてを成田くんがプロデュースしたわけですね。

成田 : サウンドのコンセプトとか方向性はメンバーに適したものを作ろうと思って。レディビアードのスクリーム・パートとかもそうですけど、理江ちゃんとれいちゃんのことを調べたら、みんなにどこかしらパンク的なものがあるなと感じたんです。もちろん根底に流れているのは、理江ちゃんとれいちゃんの声質。若い子にしか出せない声っていうかキラキラした感じを意識してメロディとかも組み立てましたね。

「魔物はどうするの…」みたいなさみしさみたいなのはありました(塚本)

ーー夏の魔物メンバーはLADYBABYのことをどう見ていたんでしょう。

塚本 : 成田さんは作品づくりに対して真剣で、自分の持ってるものも自分自身の力も100%出す方だと思っていたので、ちょっと心配があって(笑)。「ニッポン饅頭」が7月リリースだったんですけど、1月に出した夏の魔物の「爆裂レボリューション」が、浅野尚志さん、ROLLYさん、只野菜摘さんと、同じ布陣で作られていたので「魔物はどうするの…」みたいなさみしさみたいなのはありました。でも実際に聴いてみたら、歌ってる人が違うので違うものができていて、そういう楽しさとか、私自身もLADYBABYの次の作品がすごい楽しみになるようになりました。
成田 : ドラマティックな展開とか曲は似ているけど違う部分も多いからね。チャンはあのときどう思ってたの?
チャン : すごいなと思いました。同じ男女混成なんだけど、人が違うだけでこんなこともできるんだって。これを魔物でやっても必ずしも盛り上がるわけでもないだろうし、本当にタイミングとかいろいろ運が重なったというか。っていうか、魔物でもバーンっていけたらいいのにと、それぐらい思いながら観ていました(笑)。

ーー「ニッポン饅頭」のMVは、1日で再生回数が100万PVを越えるくらいの勢いでしたからね。れいちゃんは何百万回もヒットしていく様子を見ていてどう思ったの?


LADYBABY / ニッポン饅頭

黒宮 : 最初、3人ともクリアストーンのPRユニットだけしか聞いていなくて、歌うことも聞いてなかったし、なんとなく音源も渡されて歌ったから、気づいたらYouTubeの再生回数も凄い事になっているみたいな状況で。1番はビアちゃんのおかげかなって思いますけどね。

ーーかわいい女の子2人の間にビアードさんが入る異色さというか、違和感はれいちゃんにも最初はあったんですか。

黒宮 : ありましたね。しかも外国人じゃないですか。最初会った時は、日本語も通じなかったのでコミュニケーションも全然とれないし、興奮したら高い声とかデス声をめっちゃ出すから、めっちゃ怖いなと思っていて。全然相手のことも知らないままユニット組んじゃったから大丈夫なのかなって不安がめっちゃ大きかった。

ーー成田くんとしては夏の魔物じゃなくて、自分がプロデュースしたユニットが先にここまでヒットしてしまったというのは、どういう気持ちでいたんでしょう。

成田 : 夏の魔物と作り方も変えてないし、俺と何度も作品を作り続けていてわかりあえている只野さん、浅野さん、エンジニアの淺野さんのピースが揃わなければ、このようなことにならなかったと思うし、参加してくれた人たちにすごい感謝してます。きっかけさえあれば、自分の曲がこのような結果になるんだっていう自信にもつながりました。あと、次々と「プロデュースのほうが向いてるんじゃない?」という声が届いたんですけど、自分的には夏の魔物をもっと本気でやりたい気持ちだったり、自分が表現したいものはチャンだったり舞ちゃんじゃなきゃできないと強く思いました。

左から、塚本まい、黒宮れい

ーー逆に、れいちゃんは夏の魔物はどういうふうに思って見ているんですか?

黒宮 : 仲がよくていいなって思います。大人数だから喧嘩とかしないのかなっていうところが気になる。
塚本 : しなーい!
チャン : 年齢がバラバラだからじゃない?
黒宮 : こっちだって年齢バラバラだよー!
チャン : あ、そうか(笑)。
一同 : (笑)。
成田 : ビアードが思い描くプロフェッショナルなものと、理江ちゃんとれいちゃんがやっている普段の活動がちょっと違ったってだけじゃないかな。
黒宮 : いや、そんな簡単な話じゃないんですよ! 夏の魔物は人数が多いから歌うパートがわかれているから伝わりやすいですよね。いまThe Idol Formerly Known As LADYBABYになって2人しかいないから、ビアちゃんがいる時より武器が減ったというか、これからが心配です…。
成田 : 大丈夫だと俺は思うけどなぁ。
黒宮 : すっごく心配なんですよ! だって、Twitterとかでもめっちゃ叩かれて。「ビアちゃんのおかげでお前らは売れたんだから」みたいなことを書かれて。「ビアちゃんが抜けるなら解散しろ」ってアンチが複数いて、めっちゃ怖いなと思って…。

音楽で何かを残さないといけない(れい)

ーーうーん。まだ2人になってからライヴはやってないんですよね?

黒宮 : 9月17日のリキッドルームが初です。ビアちゃんとその両脇に女の子がいる印象が強かったから、ただの女の子2人になったらアイドルと同じになっちゃわないようにしたり、埋もれないようにしなきゃなって。

ーーグループの中に男子がいることは、れいちゃんにとって武器だと捉えていたんですね。

黒宮 : はい。女の子2人ってアイドルにされがちじゃないですか。だからこれからは、どうやってアイドルにされないようにするかっていうところですね。

ーー夏の魔物は、男女混合であることをどう考えていますか。

チャン : 私は、もし夏の魔物が成田さん達のいない普通のアイドル・グループだったら加入を断っていたし、この形だからこそよさがあると思っていて。夏の魔物の男性陣は、男子っていってもおもしろいじゃないですか? 普通のイケメンとかじゃなくて、プロレスラーがいて、謎のロン毛の特撮がいてみたいな。ここは重要だったなと思いますね。

ーー成田くんは、意識的に男女混成の編成にしてるんですか?

成田 : いや、別にそこに対して確信犯的に何かを作ろうっていうのはなくて。いつも思ってるのは、みんなの良さが出るように采配すること。自分のバンド時代からいろんな作家さんとトライ・アンド・エラーを繰り返してきて、特にLADYBABYに関しては、他の人にやるっていうのが初めてだったので。2ndの「ビアちゃんロボット」でもドラマチック性が出ていて、それって自分がどんな人とやっても出るんだなと思っていて。「現代に有効的な最新型のロックンロール」っていうのを意識しています。夏の魔物とかLADYBABYで表現したかったのはそれで、そこにすごく近いものが理想形が詰まった結果なんですよね。

左から、成田大致、黒宮れい、ケンドー・チャン

ーーさっき、れいちゃんはアイドルじゃないところを目指しているって発言していたじゃないですか。れいちゃんとしては、ロックをやっている感じなんですか?

黒宮 : えー、何目指してるんでしょうね。

ーーどうなりたいの?

黒宮 : 普通のアイドルに分類されるよりはアーティストとして扱われたいんですよ。だからこそ、音楽で何かを残さないといけない。自分たちでは曲は書けないんですけど、「ニッポン饅頭」を超えるくらいの曲を出さないといけないんです。ビアちゃんが抜けて活動休止に入っちゃったので、ファンの方が流れたり、違う現場に行っちゃったりしたんじゃないかとか、ビアちゃんいる時よりは人気が落ちたんじゃないかって心配で。マイナスなことばかり言ってるんですけど… もっと自信ありげに言ったほうがいいですか(笑)?
成田 : それは当然そうだよ!
黒宮 : そうですね、じゃあアーティストとして見られたいです!!
一同 : ははははは!
成田 : いろんなこと、すっ飛ばして言ったね(笑)。
黒宮 : アイドルって賞味期限みたいなものがあるじゃないですか? だけどアーティストって賞味期限みたいな部分はそんなにないと思うんですよ。そういう意味でも、アーティストとしてLADYBABYは進んでいきたいと思います。

ーー言っても、れいちゃんまだ16、7歳くらいですよね?

黒宮 : 15歳ですね。

ーー15歳!! よくそこまで考えが回りますね。

黒宮 : 考えなきゃダメなんですよ! 今まで強い感じでいたんですけど、ビアちゃんが抜けて、めっちゃ弱くなったんで(笑)。ビアちゃんの偉大さをすごく感じます。

ーー成田くんとしては、きっかけさえあれば自分の曲が世界まで広まる可能性を感じたわけじゃないですか。プロデュースを通して他に学んだことはありますか。

成田 : LADYBABYだけじゃなくて、いろいろな活動を通してなんですけど、自分が持っているクリエイトしたいカードをあまり人に教えちゃいけないんだなっていうことはすごく勉強になりました(笑)。俺はこの調子なんで、普通にご飯食べてる時も「これがおもしろいんじゃないですか?」とか言っちゃうので。やっぱり「ニッポン饅頭」の歌詞もそうなんですけど、1作1作作っていくにあたって、自分でやりたいこととか、こうやるのがいいんじゃないとかっていうのはあんまり人に教えちゃいけないっていうことをすごく思いました。

ーー(苦笑)。

成田 : 逆に言うと、そういう悔しさだったり嫌なことや悲しい出来事がなかったらこの夏の魔物のファーストアルバムは作れていないんですよ。アルバム13曲で歌っていることとか、チャンと舞ちゃんに歌ってもらって表現している世界観も、俺が生きてきた道がなかったら曲にも反映されてないだろうし。俺にしかできないことってなんだろうって考えながら作ったアルバムでもありますね。

自分は歌が歌いたいってことを気づかせられた1年だった(成田)

ーー久しぶりに成田くんに会ってすごく変わったなと思ったんですよ。自分がもっと前に出ていくんだ、自分が歌うんだっていう気持ちがすごく強くなったなって。チャンさんと舞さんから見ても、成田くんって変わったと思います?

塚本 : 変わりました。最初は「もっと前に出てセンターとして振る舞ってください!!」 ってことを言わないと、どんどんステージの後ろに下がっちゃったりしていて。あまり前へ前への精神でなかったんですけど、今はステージでも1番激しくパフォーマンスしていて、私も負けていられないなっていつも思わされます。
チャン : 私も夏の魔物に入った時、そこが1番ダメなところだと思っていたんです。ステージ上でしか成田さんを見かけないみたいなことが多くて(笑)。ステージ上でも「あれ? いない」と思ったら後ろで水を飲んでて、えー! みたいこともあって。この人センターとして大丈夫かな? と思うくらいだったんですけど、今はしっかりフロントマンで夏の魔物の顔になっているのでよかったなって。私も5年間活動していてはじめてのアルバムだし、成田さんのフロントマンとしての顔も、周りの状況も固まったので、これでいけるんじゃないかなって思ってますね。

ーーそこは成田くんも自覚を持ってやっている?

成田 : なんだかんだ自分は歌が歌いたいってことを気づかせられた1年だったなと思っていて。チャンが言ってくれなかったらそう思わなかっただろうし、LADYBABYをプロデュースしたりしなかったら、自分が歌に向き合うことはなかったんじゃないかと思うんですね。それがすごくよかったなと思っていて。その経験が全部出ているし、あまり言ったことないんですけどこうなってよかったなと思っています。

ーー行き着くべくして、ここまで来てアルバムができたということですね。

成田 : やっぱり自分はプレイヤーとして活動していきたいんです。これからプロデュース業の依頼が来たとしても、もちろん受けたいって気持ちもありつつ、根底にあるのは自分が歌っている作品があってのその他なので、そっちがメインになることはないです。今はアルバムを作って一段落したので早く次のアルバムを作りたいなって。やっぱり作品をつくりたい欲求が常にあるんです。

ーーLADY BABYも第2章が始まるわけですし、ここからいろいろ始まりそうですね。

成田 : そういえばちゃんと対バンしたことないよね。
黒宮 : しましょうよ!
成田 : チャンが入って、この6人になってからがっつり対バンしたことないからやりたいな。

ーーせっかくなので、チャンさんと舞さんにも1曲ずつ思い入れのあるアルバム曲を訊いてもいいですか。

チャン : 私は「バイバイトレイン」ですね。この曲をきっかけに、高い声だったり、いろんな帯域が出せるようになったんです。MVの評判もよくて。たくさんのファンの人にも受け入れてもらえたきっかけの曲だなって。ありがたいなと思っています。


夏の魔物 / バイバイトレイン

塚本 : 私は「爆裂レボリューション」かな。今回アルバムに収録するにあたって、今のメンバーで再録したんですけど、私が前身ユニットに入って1番最初にレコーディングしたのが「爆裂レボリューション」だったんです。成田さんと出会って1週間とかのタイミングで、本当に何もわからない状態でレコーディングしたものがインディーズ時代にリリースされて、1年半経って改めて歌ってみて、かなり歌声とか声の出し方とか変わってるんですよね。前の音源を持っている方はぜひ聴き比べていただきたいな。今のメンバーでのユニゾンだったり、歌の感じも全然違うし、私のソロのところも成長できたかなと思っているので、自分の中では感慨深い曲です。

ーー本当に対バンして2組のライヴも見たいですね。

塚本 : シャッフル・ライヴとかしたいよね。私たちがLADYBABYの「ニッポン饅頭」歌ったり(笑)。アントンさんとれいが組むのもいいかも(笑)。
黒宮 : なんでアントンさんなの!
チャン : プロレスラーだから(笑)。
黒宮 : やだ… この人ちょっと怖いもん(笑)。
塚本 : 夏の魔物とLADYBABYは親和性がすごい高いと思うから大丈夫!
成田 : れいちゃんは次世代のパンク・ロック・クイーンになれると俺はずっと思っているので、すくすくと育ってってほしいなと思っています(笑)。れいちゃんに関しては、個人的に推しているんで。
黒宮 : やったー! れい推し、あまりいないんですよ(笑)。だから嬉しいです!!

ーー実現するといいですね一緒のライヴが。

一同 : 楽しみです!

>>>第1弾企画【圧倒的全曲解説】成田大致“13000字”インタヴューはこちら

夏の魔物の過去作もチェック

夏の魔物 / 魔物、BOM-BA-YE 〜魂ノ覚醒編〜 / バイバイトレイン

「夏の魔物」のメジャー3rdシングル『魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~』。今作の作曲は、当フェスの主催者・ヴォーカリストである成田大致が長年楽曲制作を望んでいた、ヒャダインこと前山田健一。作詞は、これまで当グループの楽曲の多くを手掛けてきた只野菜摘が「コールドストン・スタナ」名義で参加している。

>>>特集第1弾 成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会はこちら
>>>特集第2弾 柴那典が迫る成田大致の「人間サンプリング・アート」はこちら

夏の魔物 / 東京妄想フォーエバーヤング/ダーリン no cry!!!

夏の魔物によるのメジャー第2弾シングル。「東京妄想フォーエバーヤング」(作詞 : 山内マリコ、作曲 : 曽我部恵一、編曲 : ARM(IOSYS)、ゲスト・ヴォーカル : BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET))との両A面曲となる「ダーリン no cry!!!」は、作詞・作曲ともにSundayカミデ(ワンダフルボーイズ / 天才バンド)が書き下ろした壮大なロッカバラード。

夏の魔物 / 恋愛至上主義サマーエブリデイ/どきめきライブ・ラリ(イラストジャケット Ver)(24bit/48kHz)

夏の魔物によるのメジャー・デビュー・シングル。「恋愛至上主義サマーエブリデイ」(作詞 : 後藤まりこ、作曲 : 成田大致・ARM(IOSYS)、編曲 : ARM(IOSYS)、ギター : HISASHI(GLAY))は名曲「サマーロマンサー」をリビルド。両A面曲となる「どきめきライブ・ラリ」は、大森靖子が書き下ろし、越川和磨、ハジメタルが参加。

LIVE SCHEDULE

夏の魔物ファーストアルバム発売記念「夏の魔物現象2016」10th ANNIVERSARY BOM-BA-YE

2016年9月16日(金)@恵比寿リキッドルーム
時間 : 開場 16:30 開演 17:30
出演 : 人間椅子、大森靖子、生ハムと焼うどん、ベッド・イン、吉田豪、夏の魔物+魔物BAND(ウエノコウジ・森信行・越川和磨・ハジメタル)、クロユリfrom夏の魔物
スペシャル・ゲスト : 大槻ケンヂ、and more…!!
料金 :
・10.1夏の魔物FESチケット付き:12,000円(9/16当日にFESチケット引き換え)
・10.1夏の魔物FESチケット購入済み割引 : 4,000円(9/16入場時にFESチケット購入チェック有)
・通常前売り : 5,000円(+1drink)
※各種「チケットぴあ」にて7/16 10:00〜販売開始! http://w.pia.jp/t/nnm/
AOMORI ROCK FESTIVAL’16 〜夏の魔物〜 10周年記念大会

2016年10月01日(土)@青森県東津軽郡平内町夜越山スキー場
時間 : 開場 6:30 / 開演 7:00(予定)

出演者第2弾 :
夏の魔物 with ヒャダイン、人間椅子、BELLRING少女ハート、藤井隆、清 竜人25、POLYSICS、曽我部恵一、ROLLY、アーバンギャルド、SCOOBIE DO、THE NEATBEATS、バンドTOMOVSKY、HINTO、ザ・チャレンジ、ゆるめるモ!、生ハムと焼うどん、DJ やついいちろう、クリトリック・リス、吉田豪、杉作J太郎、久保ミツロウ・能町みね子、and more...

チケット :
・先行早割券 7,500円
※先行早割購入特典 : 当日会場にて記念グッズプレゼント!
【先行早割券受付URL】http://w.pia.jp/t/nnm-p/
※受付期間 : 6月1日(水)23:59まで
・一般発売 : 8,000円
・4人セット券 : 29,000円
※一般発売&4人セット券は、6月25日(土)より〜販売開始予定
・中高生 : 3,000円(当日券のみ)
・当日券 : 9,000円
※入場時ドリンク代別途 500円

PROFILE

夏の魔物

青森で毎年開催されているロック・フェス〈夏の魔物〉の公式ユニットとして主催者の成田大致を中心に結成。 《ロック》、《アイドル》、《プロレス》などあらゆるエンタメ要素をクロスオーバーさせたライヴを行う。2015年8月、ポニーキャニオンよりシングル『恋愛至上主義サマーエブリデイ / どきめきライブ・ラリ』をリリースしメジャー・デビュー。2016年1月に発売したセカンド・シングル『東京妄想フォーエバーヤング / ダーリン no cry!!!』はフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の主題歌として抜擢され、オリコン週間チャート25位を記録した。2016年6月には前山田健一作曲による『魔物、BOM-BA-YE〜魂ノ覚醒編〜』をリリースする。

official website

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インタヴュー

fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
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by 西澤 裕郎
再起動した東京カランコロン、1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリース&インタヴュー掲載
[INTERVIEW]・2017年10月04日・新たな風吹く、再起動──東京カランコロン、“ポップなのに泣ける”ニュー・アルバムをリリース!! 男女ツイン・ヴォーカルと個性的な楽曲で中毒者を増やし続けるバンド、東京カランコロンが1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリースした。2016年に開催したツアーではファイナル公演を日比谷野外音楽堂で開催し、大盛況のうちに終えた彼らは、今年2017年からライヴハウス・Shibuya eggmanのレーベルである「murffin discs」内に発足した新レーベル「TALTO」に移籍。気持ちと環境を新たにした今作は、タイトルに自らのバンド名に「01」を加えた、まさに再起動を告げるような痛快なポップ作となっている。OTOTOYでは今作のリリースを記念し、ヴォーカリストであるいちろー(Vo.Gt)、せんせい(Vo.Key)を迎えたインタヴューを掲載。再起動し、新たなフェイズに進むカランコロンの今とは!? 新レーベル移籍後初、1年9か月ぶりとなるフル・アルバム東京カランコロン / 東京カランコロン01'【配信形態】AAC【配信価格】単曲 205円(税込) / アルバム 2,000円(税込)【収録曲】01