前作『Sines』から約一年、緻密な音響設計、それに伴う多重録音により、独自の没入感が演出されたエスキベルの最新EP「Overthere」はどのようにして作られたのか?OTOTOYでは、本作に収録された5曲について、エスキベルの横山秦一(Gt)、石井悠翔(Gt/Vo)に加え、レコーディング/ミキシングを担当したサウンド・エンジニアのKensei Ogataを招き鼎談を実施。トラックの音声を再生しながら、こだわり抜かれたサウンドの秘密を解き明かしていく。...…
新メンバーを迎え、メンバー15人体制で再び動きはじめた、声優アイドルプロジェクト、22/7(通称・ナナニジ)。それぞれがまだ手探りのまま、少しずつ距離を縮めながら「15人の22/7」を形作っている最中だ。初めて尽くしの毎日、変化していくグループの空気、そしてステージに立つことで見えてきた景色とは何か。最新シングル「二つの道」に込められた想いとともに、交差しはじめた新たな関係性について、先輩メンバーの河瀬詩と、3期生の折本美玲、三雲遥加、吉沢珠璃に語ってもらった。...…
弦先誠人、神啓文、タイラダイスケの3DJによるDJパーティー・FREE THROWが、2026年5月に結成20周年を迎え、全国ツアーを開催する。クラブとライブハウスを横断しながら独自のスタイルを築いてきた彼ら。その20年の軌跡と現在地に迫るとともに、これまで語られてこなかった胸の内や葛藤にも踏み込む。 ...…
紆余曲折を経ながらも、それでも音楽を手放さずに歩んできた大柴広己。エンジニアの倉本淳二、マネージャーの大中智史という長年の仲間とともに、レーベル立ち上げから数々の作品制作を重ねてきた。その関係は、偶然のようで必然とも言える再会の連続によって形作られてきたもの。最新作『JUNK HOPE』では、自宅制作を軸にしながらも他者の手を取り入れ、“ガラクタの中にある希望”をすくい上げる。なぜ彼らは、このやり方にたどり着いたのか。20年の軌跡と現在地をたどる。...…
RAYの次なるワンマンライブは、きっと伝説的な一夜になる。2026年より「MOD(改変・改造)」というテーマを掲げ、様々な挑戦を続ける彼女たち。そして、5月2日にSpotify O-EASTで開催されるワンマンライブ〈#MOD_GROOVE〉で挑むのは、「視覚で感じる音楽」だという。いったいどういうことのなのか。今回OTOTOYでは、プロデューサーの大黒メロン氏を交え、メンバー5人へのインタビューを実施。新曲「MOD」や「夢の中へ」の話も含め、じっくりと語ってもらった。...…
2026年4月1日、片平里菜の10枚目のシングル「愛するたびに」がリリースされた。デビューから時が経ち、大人になった彼女による渾身のラブ・ソング“愛するたびに”や、代表曲“女の子は泣かない”のroom ver.を収録した全4曲。アコースティック・ギターと歌のみで勝負する原点回帰的な面を持ちながら、引き算のなされた深みのあるアンサンブルや、スライド・ギターが使われるなど、意外性と充実感のあるシングルとなった。...…
甘美で攻撃的なリード・ギター、バリトン・ギターの生み出す重心の低いサウンド、そしてヘヴィなドラムが重厚なアンサンブルを構築するベースレス・バンド、Looprider。OTOTOYでは、そのメンバーであるRyotaro、そして新メンバーのTacchiへインタビューを実施。シューゲイザー、グランジなどを軸とするバンドのルーツから変遷や、ディスコグラフィを照らしながらTacchi加入の経緯までたっぷり語ってもらった。...…
私立恵比寿中学(通称、えびちゅう)が2026年、新たに放つのは、超絶ポップな自己肯定感上げ上げチューン「えび♡バディLOVE」! 「かわいすギルティ」という決め台詞も話題なこの曲について、今回OTOTOYでは、メンバーを2つに分けて取材を実施。前半は桜木心菜、小久保柚乃、風見和香、桜井えま、仲村悠菜の5人、後半は真山りか、安本彩花、中山莉子の3人に、今作のことや8人体制のグループの魅力について、語ってもらいました。...…
2007〜2009年のメジャー・デビュー前から互いを知り、日本の音楽シーンで交差しながら走り続けてきたthe telephones、9mm Parabellum Bullet、THE BAWDIES。今回、the telephonesの20周年コラボ・アルバム『THIS IS A DISCO CALLL!!!』を機に、各バンドのフロントマンが一堂に会する鼎談が実現した。初のコラボ曲“BIG BANG feat. 菅原卓郎 from 9mm Parabellum Bullet & ROY from THE B…
2024年、4曲入り配信シングル「Bring Back Blue」を合図に、LAST ALLIANCEが再び動き出した。WWWでのワンマン・ライブ、立て続けのシングル発表。止まっていた時間を一気に巻き戻すかのように、その歩みは加速していく。そしてついに、アルバムとしては実に13年ぶりとなる新作『divine』が完成した。 ...…
崎山蒼志が、新たなフェーズへと踏み出した。約2年半ぶりに完成したアルバム『good life, good people』は、穏やかなタイトルの印象とは対照的に、混沌とした現実と日常のあわいを行き来する作品だ。まず耳を引くのは、フォークからハイパーポップまでをも横断する幅広いサウンド。その多彩さに加え、原口沙輔やPAS TASTA、Mega Shinnosuke、紫 今、諭吉佳作/menといった面々とのコラボレーションも、本作に豊かな奥行きをもたらしている。キャリアの転機を経た今、彼は何を見つめ、何を歌おう…
2023年にyonawoを脱退し、2024年よりソロ活動をスタートさせた荒谷翔大。シングル曲やEP『ひとりぼっち』のリリース、ミュージシャンへの楽曲提供などを経て、初のフル・アルバム『TASOGARE SOUL』を完成させた。タイトルの「黄昏ソウル」は、自身の音楽性を象徴する言葉として名付けられたもの。昼と夜の境界が溶けていく黄昏時のイメージになぞらえ、リスナーとミュージシャンの心がゆるやかに交わる音楽体験を描き出そうとする意思が込められている。 ...…