内田万里(ふくろうず)とタカハシヒョウリ(オワリカラ)が語る「人生における選択の積み重ね」

2010年、東京新宿を中心に「TOKYO NEW WAVE 2010」というシーンが熱い盛り上がりをみせた。オワリカラのフロント・マンであるタカハシヒョウリを中心に、SuiseiNoboAz、シャムキャッツ、東京カランコロンなど、当時20代前半だった東京の若手バンドを集めたコンピレーション・アルバムもリリースされた。あれから約6年。同時期に頭角を現した2組のバンドーーふくろうずとオワリカラが、徳間ジャパンよりフル・アルバムをリリースした。ふくろうずは2014年6月リリースの『マジックモーメント』以来となるフル・アルバム、オワリカラは待望のメジャー1stアルバムとなる。OTOTOYでは2組の最新アルバムをハイレゾ配信。そしてフロントマンである内田万里とタカハシヒョウリの対談を行った。果たして2組はどのような想いで音楽を紡いでいるのか? それぞれのルーツや想いに迫った。

約2年ぶりとなるオリジナル・アルバムをハイレゾ配信

ふくろうず / だって、あたしたちエバーグリーン

【Track List】
1. 白いシャトー
2. メリーゴーランド
3. うららのLa
4. マイノリティ
5. ラジオガール
6. ダイナソー
7. ファンタジック/ドラマチック/ララバイ
8. 春の王国
9. 夏のまぼろし
10. 思い出か走馬灯
11. エバーグリーン

【配信価格】
[左]24bit/96kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC
[右]16bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC / mp3

【配信価格】
[左]単曲 540円(税込) / アルバム 2,700円(税込)
[右]単曲 257円(税込) / アルバム 1,800円(税込)

※アルバムご購入で特典としてセルフライナーノーツがPDFで付属します。


ふくろうず「うららのLa」


待望のメジャー・ファースト・フル・アルバムをハイレゾ配信

オワリカラ / ついに秘密はあばかれた

【Track List】
1. へんげの時間
2. 今夜のまもの
3. 世界灯(ワールドライト)
4. すごいコンサート
5. どうくつぐらしのススメ
6. ホモサピエンスは踊る
7. sign! sign! sign! sign!
8. 装備解除 in BED
9. ペヨーテ
10. もっかいさいしょから考えてみよう。
11. 裏の裏の裏の裏
12. new music from big pink

【配信価格】
[左]24bit/48kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC
[右]16bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC / mp3

【配信価格】
[左]単曲 540円(税込) / アルバム 3,240円(税込)
[右]単曲 257円(税込) / アルバム 2,100円(税込)

※アルバムご購入で特典としてセルフライナーノーツがPDFで付属します。
※すでにアルバムをご購入の方へは別途PDFをお送りいたします。


オワリカラ「今夜のまもの」MV


内田万里(ふくろうず) × タカハシヒョウリ(オワリカラ)

2010年、「自分たち主導でシーンを作って現場を盛り上げていくんだ」という20代前半のバンドたちによる熱気が東京各地に存在した。そして、それに熱狂したリスナーも確実に存在した。筆者もまたその1人である。自分たちで何かをやってやるんだというバンドマンたちの気持ちに衝撃を受け、『StoryWriter』というZINEを作ることとなった。それくらい「TOKYO NEW WAVE 2010」のバンドたちの存在はとても大きかった。

あれから約6年。当時のバンドたちも10年を越えるキャリアを持つものもいれば、さまざまな事情でバンドを解散するという選択をしたものもいる。そんななか、ふくろうずとオワリカラの2組が、ほとんど同タイミングで徳間ジャパンからメジャー・アルバムをリリースした。こんなタイミングはないと思い、2組のフロントマンにオファーをし対談を行うことにした。それぞれどのような想いでバンドを続け、そのルーツにはなにがあるのか? 思わぬ方向にも進んだ対談。バンドを続けてきたなかで生み出した作品を読み解くヒントとして読み込んでみてほしい。

インタヴュー&文 : 西澤裕郎

その年齢だからできることをやりたいと思っている(タカハシ)

ーー2016年に入って、シャムキャッツが自分たちのレーベルを作ったり、永原真夏さんがアイドル楽曲をプロデュースしたり、TOKYO NEW WAVEと呼ばれた世代のバンドたちの動きが活発化しているなと思って、今回徳間ジャパンからほぼ同時期にリリースするオワリカラとふくろうずの対談をお願いさせてもらいました。

タカハシヒョウリ(以下、タカハシ) : みんな辞めていないっていうのはすごいですよね。ただ、オワリカラの場合は続けようと思って続けているわけじゃなくて、自分がダメだと思ったら辞めるつもりでやっているんですよ。例えばメンバーでセッションをしていても、次のアルバムの曲に入るだろうと思うものができなかったら、もうやらないだろうなと思っていて。内田さんって、何年ふくろうずやっているの?

内田万里(以下、内田) : えっと、もう来年で10周年らしい。辞めるほうが今のところめんどくさいっていうか難しいよね。

タカハシ : すごくわかる(笑)。

内田 : 恥ずかしい話なんですけど、もともと私はバンドで音楽を食べていこうと思っていなくて。タカハシくんもそうだと思うんですけど、バンドをやらないと会えない人とか、普通に生きていたら起こらないことが少なからずあるので、そういうのが終わっちゃうと悲しいなっていうのは単純にあるかな。あと私もタカハシくんも切迫して将来のことを考えなくていい家庭環境だったっていうのはぶっちゃけあるのかな(笑)。

タカハシヒョウリ(オワリカラ)

タカハシ : 例えば3年間で結果を出してダメだったら実家に帰されるみたいなことはなかったんだよね。あまり格好よくは聞こえないと思うんだけど(笑)。

内田 : そういうハングリー精神がないからダメだって言われる部分もあるけど、そういう人にしか作れない音楽もあるかもしれないから、これ以上続けるんだったらそういうものを大切にやっていったほうがいいかなとはぼんやりと思います。

タカハシ : それに関して言えば、僕個人はいいとしてもメンバーや関わっている人たちが愛想をつかしていないことが幸運であって。全然ありうるわけじゃないですか? 今のところ、それなりにいい曲を書いているってことで力を貸してくれたりとか一緒にやりたいって言ってくれる人が絶えずいるってことに尽きますよね。

ーー2人とも20代前半の頃はもっとギラギラ尖っているように僕には見えましたけど、そういう点では変わったと思いますか?

タカハシ : オワリカラの音楽は、好きなものの足し算なんです。もともと好きだった歌謡曲やフォーク、プログレを足し算して前に出していこうと思ってやっていたんです。ただ極端な話、自分の中でグツグツしてきたものを初期衝動的に人前でやることに関しては、絶対若い人に勝てないんですよ。サイケとプログレが好きでこんなにごった煮にした音楽ができました! わけわからないけどすごいでしょ? ってことを20代の子がやったら、そっちのほうが輝いていてほしいと思うし、そっちのほうがすごいことだと思うんですよね。ずっとオワリカラがそこに足を置いていてもあまり意味がないというか、自分的に手応えを感じられなくなるだろうなと思っていたので、足し算の比率を変えていくというか、そういう感じで変わってきたと思っています。基本的に元からある要素の調合のバランスがだんだん変わっていってるだけで、その延長線上にあると思うんですけどね。

ーー歳を重ねるにつれて、音楽的な成熟さも求めるようになってきたと。

タカハシ : そうですね。その年齢だからできることをやりたいと思っているので。例えば、俺が「頑張れ! 負けるな!」みたいなことを言い出しても伝わらないと思うんだよね。紆余曲折経た果てに、1人でフォークギターで頑張れって言ってたら伝わると思うんだけど… なんですか? すごいいい話してるのに(笑)。

内田 : ごめん! 暇だからパン食べようかなと思って(笑)。

タカハシ : ガサガサいうのやめてもらっていいですか(笑)。

ーーあはははは。

内田 : インタヴューを受けるの上手だなと思って。そんなに自分のことをスラスラしゃべれないから(笑)。そうなんだなってすごく思ったよ! 私と全然違うんだなって。

内田万里

ーー考えてることが違いますか?

内田 : うん、違う。人によっては歳をとったし、曲も感性も古くなってるとか思うかもしれないけど、自分的にはわりと若いなと思うし、まだいけるなって思っている(笑)。

タカハシ : 結論が出ましたよ。俺もそうですけど、(自分のやっていることを)いいと思ってるってことでしょ?

内田 : えっとね、いいと思っていない時期もあったんですけど、私、別にまだ見た目も若く見えるし(笑)。

タカハシ : 年齢の話なの(笑)!?

内田 : 年齢もあるけど初期衝動的なものは全て人の評価だと思うんですよ。私自身はまだいける気がすると結構思っている。10代の子にも通用するくらいおしゃれでいけてるんじゃないかと思う時と、もうダメだって思う時がいったりきたりしているんだけど(笑)。

小さい積み重ねの趣味が凝縮されている(内田)

ーー今回のアルバム・タイトル『だって私たちエバーグリーン』には、そういう気持ちが込められている?

内田 : エバーグリーンじゃないと思っている自分もいるからこそ皮肉で言ってるようなところもありますけどね。

ーーちなみに今回、お互いそれぞれの作品は聴かれました?

内田 : 聴いてないんです。でもまあ聴かなくてもだいたい、わかるから(笑)。

タカハシ : 超能力者かよ(笑)! 俺、ふくろうずのMVは結構観たりしてるよ。

内田 : えー、うける(笑)!!

ーー共通点でいうとビートルズが好きだっていうところですかね。

タカハシ : まじで! 俺がビートルズ好きって公言してるの?!

ーー過去のインタヴューを読んでいたら書いてありましたよ。

タカハシ : まじですか! いや、好きですけどね。それについて話すことは… ないかなあ。ビートルズを語っても面白くなり得ないんだよなあ。特撮とかウルトラマンの話は面白くなるんですけど。

内田 : 言っている意味はわかります。特撮って笑っちゃう部分があるというか、ありえねえだろ!! っていう部分もあるんだけど、ビートルズって完璧だから全く笑えるところがないし、俺のほうがもっと詳しいって話になっちゃう。完璧だから語り合う必要がないバンドだと思います。

ーー2人は、ビートルズ的な完璧さと、ウルトラマンや特撮みたいな面白くて笑える部分もあるという視点でいえば、バンドとしてどちらになりたいと思いますか?

タカハシ : 僕は完全に笑えるほうがいいな。ジミヘンのギター・ソロってめっちゃ笑えるじゃないですか? もちろん当人がここで笑わせようと思っていないことが大事だと思うんだけど。極限までかっこいいと思うことをやってるんだけど、ちょっとズレてしまったっていうのは好きです。

ーー変な話、今回のふくろうずのアルバムを聴いて行き過ぎて笑えるじゃないですけど、それに近い感じがしたんですよ。

内田 : がびーん(笑)!

ーーサイケデリックだなって。

内田 : ものすごーく大げさに言ったらビートルズの後期が好きなんで、そういうところが1%でも出てたらいいですね(苦笑)。… 普通にめちゃくちゃJ-POPのつもりで作ったんですけど!!

ーーすごくいい意味で言ってるんですよ!

内田 : いや、おしゃれじゃないですか! かわいい女の子の感じがするし(笑)。

ーーもちろんかわいい感じはするんですよ。ブログに書いてらっしゃったじゃないですか? 壊れた遊園地がテーマだって。ただ、遊園地なんだけどディズニーランドのような遊園地じゃない。

内田 : そうですね。なにかのインタヴューで言ったんですけど、10代の頃にものすごくアンチ・アメリカの気持ちがあって。中2くらいの時期って、左翼的なものに傾倒するじゃないですか?

タカハシ : するか(笑)?

内田 : 本気なやつじゃなくて中二病的なものですよ。それが恥ずかしくて、20代になってアメリカも愛せる自分になろうと思ったんですけど、どうしても中二の自分が消せなくて…。消せないから素直に10代の気持ちで作ろうって思ったのがこのアルバムなんですけど。

ーーそれは自分自身を投影しているってことですか?

内田 : 投影っていうより、自分の趣味かな。ヒョウリくんもそうだけど、ドラゴンボールとハンターハンターがあったら、ハンターハンターを選ぶとか、そういう小さい積み重ねの趣味が凝縮されている。

コロコロコミックよりボンボンだった(タカハシ)

ーー逆にオワリカラのアルバムは、すごく骨太になっていて、オワリカラという音楽が確立された感じがしました。実験的にいろんなことをやろうとしてるところから、オワリカラのスタイルはこれだぜ! っていうのを提示しているような。

タカハシ : それはそうですね。バリエーションの部分でなにかやるっていう感じではなくて、やれること全部を入れるってところでやっているから、今は引き出しの中身が空っぽですよ。基本的に、このバンドの4人でやれることは全部やったかな。

内田 : すごい。じゃあ、いいアルバムなんだね。私はそんなこと、とても言えないからすごい。素直にそう思った。

タカハシ : さっき内田さんが言っていた「人生における選択の積み重ね」は自分でもそう思うし、その選択で日陰の方を選ぶことが多かった人生と思うんだよね。極端な話、ドラゴンボールよりもハンターハンターっていうのは、すごくそうだと思うんだよね。コロコロコミックよりボンボンだった。そこはすごく出ていると思う。

ーーこれまでに産み落とされてきた芸術というか、音楽とか漫画とかでもいろんな作品の上に成り立っているっていう想いがあるわけですね。

内田 : 自分は完全にそうですね。私の場合、漫画の影響が一番作品に出ているのかなと思います。昔の少女漫画がすごく好きなんです。

タカハシ : どういう感じのやつ?

内田 : 萩尾望都とか。

タカハシ : そこでもやっぱり、萩尾望都なのか、大島弓子なのかっていう選択は出てくるんだよね。俺は完全に萩尾望都派なんですよ。大島弓子は理解できない。

内田 : (大島弓子は)男の子で理解できる人、いないと思う。

タカハシ : 逆に萩尾望都はすごくわかるんだよね。黒澤明だから。

内田 : そういう意味で言えば、大島弓子の漫画って刃牙なんだよね! 本当に刃牙を理解できる女の子は絶対いないと思う。それと同じ感じだと思うんだよね。

タカハシ : 岡崎京子はどうなの? この世で1番わからない漫画家は岡崎京子なんですよね。

内田 : まじで!! よかった、私もわからないんです。

タカハシ : 岡崎京子の世界に出てくるものは、全部俺の世界にないんです。 逆に真逆過ぎてすごいなと思うんだけど、1ミリも共感できない。

内田 : そうだね、確かに共感はないね。でも、あれも女の子の世界なんじゃない?

タカハシ : たまに岡崎京子がすごい好きな男の人もいるじゃん。俺は作劇として緻密なものが好きなんだよね。だから萩尾望都が好きなの。

内田 : わかるー。

タカハシ : 僕も漫画の影響が大きいっていうのが一緒だと思う。僕らの世代自体がそうなのかもしれないけど、漫画とゲームとアニメで出来上がってるみたいなところがあって。あと、昔マンガ家志望だったんで。

内田 : 私もマンガ家志望だったー。

タカハシ : ベレー帽被ってるしね(笑)。本当は岡崎京子が好きだったらよかったのかもしれないですけどね。萩尾望都とか大島弓子ってファンタジーの世界に比率が大きいっていうか。岡崎京子は萩尾望都とかと比べると現実に投影している部分が多いと思うんだよね。だから漫画って感じがそこまでしないんですよね。

内田 : ちょっとグロい芥川女流作家みたいな感じ。

オワリカラも曲とか展開とかが漫画っぽい(内田)

ーーそういう影響は、それぞれの音楽に見え隠れしたりします? 例えばふくろうずの音楽を聴いていて漫画の影響というか。

タカハシ : 少女漫画だって感じたこと… あるかなあ。

内田 : がびーん!!

タカハシ : ほんと謎ですよね。すごいいい曲なんですけど、これが物語なのか、内田さんの主観的なことなのかは、未だに謎で聴いているかな。感情的な曲でも、感情が発露しましたって表現ではないように感じていたから好感を持てたんですよね。そういうところに職人技を感じるというか。山下達郎さんが、魂の叫びみたいな曲は20曲しか作れないみたいなことを言っていたんですよ。続けてくためには、初期衝動ではないところでやらなければいけないっていう思いでやっているらしくて。それに近しい感じを感じるかな。

ーー逆に、内田さんはオワリカラの音楽を聴いて漫画的なものは感じますか?

内田 : 私はブラック・サバスが好きなんですけど、ブラック・サバスみたいな感じなのかなって思って。

タカハシ : 最高じゃないですか!! 笑えるし。

内田 : ブラック・サバスも漫画みたいなバンドだけど、オワリカラも曲とか展開とかが漫画っぽいよね。

ーーキャラクターも漫画っぽい?

内田 : それもある。バンドって長くやると見た目のことは気にしなくなってくると思うんだけど、見た目は重要じゃないですか。オワリカラはみんなのキャラが立っていて、しかも格好とかも漫画っぽいですよね。

タカハシ : 完全にアー写を見た印象じゃん(笑)。

内田 : 本当に感じてます!! だって、漫画っぽいバンドが多かったんですよ。TOKYO NEW WAVEって言われている時代に新宿motionに出ていた人たちは。マヒルノとかも漫画みたいだったし。

タカハシ : たしかに。その時は思ってなかったけどそうかもね。

内田 : プログレ自体、すごく漫画っぽくて起承転結がめっちゃあるじゃないですか? 曲の構成とかタカハシくんの歌い方とか、動きとかも漫画っぽかった。しかも今のジャンプじゃなくて、もう少し昔のヒーロー的なジャンプの漫画。タカハシくんの性格がめっちゃ出ている。そういう意味では、特撮っぽい感じもあるのかもしれないね。

ーー漫画という共通点がここまであるとは意外でしたね。次回はそれぞれの音源を聴いた上で再び対談させてください(笑)。

タカハシ : この対談、失敗じゃないですか(笑)。

ーーいや、また違う切り口ができるので全然失敗なんかじゃないですよ!

タカハシ : それじゃあ今日の話を聞いて、どこが萩尾望都なのか厳しく精査しようと思います(笑)。

内田 : ちょっと待ってよー!! 好きだからって、うまく影響が出せるかどうかはわからないなあ(笑)。

過去配信作

ふくろうず

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オワリカラ

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LIVE INFORMATION

ふくろうず

だって、わたしたちエバーグリーン・ワンマン
2016年8月12日(金)@渋谷Mt.RAINIER HALL PLEASURE PLEASURE
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売 3,500円(税込) 全席指定(ドリンク代別途必要)
チケット :
一般 : 発売中
プレイガイド : チケットぴあ(Pコード: 298-218) / ローチケ(Lコード: 73403) / イープラス
info : HOT STUFF PROMOTION (03-5720-9999) 

PANIC! PANIC! AND TRUE! TRUE! TRUE! WAKE UP! WAKE UP! IN HAPPY ZOO!
2016年9月25日(日)@横浜Bay Hall
時間 : 開場 17:15 / 開演 18:00
出演 : the pillows / 東京カランコロン / ふくろうず
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要

だって、あなたたちエバーグリーンツアー(ワンマン)
2016年11月17日(木)@池下 CLUB UPSET
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要

2016年11月18日(金)@大阪MUSE
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要

2016年11月23日(水・祝)@渋谷CLUB QUATTRO
時間 : 開場 17:15 / 開演 18:00
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要


オワリカラ

2016年7月14日(木)@東京都下北沢 LIVEHOLIC
時間 : 開場 19:00 / 開演 19:30
料金 : 2,800円(D代別)
出演 : 永原真夏+SUPER GOOD BAND / オワリカラ

GFB‘16(つくばロックフェス)
2016年7月16日(土)@茨城県つくばねオートキャンプ場
時間 : 開場 9:30 / 開演 9:30
※オワリカラは7月16日(土)に出演

onion night 8th anniversary ~梅田Shangri-La 11周年祭 Weekly Jack+1~
2016年8月11日(木)@大阪府梅田Shangri-La
時間 : 開場 17:00 / 開演 17:30
料金 : 前売 2,500円 / 当日 3,000円 ※1週間通し券1万円にて30枚限定販売
※オワリカラは8月11日(木)に出演

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
2016年8月12日(金)@北海道石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
※オワリカラは8/12(金)に出演

rockin'on presents「ROCK IN JAPAN FES.2016
2016年8月14日(日)@茨城県国営ひたち海浜公園
時間 : 開場 8:00 / 開演 10:30
※オワリカラは14日(日)HILLSIDE STAGEにて12:50~出演

「ついに秘密はあばかれた」レコ発ワンマン~世界灯(ワールドライト)に照らされて~
2016年9月16日(金)@大阪府梅田Shangri-La
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売り 2,800円

2016年9月23日(金)@愛知県名古屋ell.SIZE
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売り 2,800円

2016年9月25日(日)@東京都渋谷WWW
時間 : 開場 16:45 / 開演 17:30
料金 : 前売り 2,800円

PROFILE

ふくろうず

内田万里 (ボーカル) 、安西卓丸 (ベース) 、石井竜太 (ギター) からなるJ-POPバンド。Don’t miss it.

>>ふくろうず Official HP


オワリカラ

2008年結成。gt.voタカハシヒョウリの歌世界とメンバー4人のアンサンブルは激しく耽美、変幻自在。「終わり」と「始まり」二つの言葉が示すとおり、ポップとアヴァンギャルド、未来と過去の架け橋となる「最重要」ロックバンド。

>>オワリカラ Official HP

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インタヴュー

桃井はるこ、「アニカル部!」テーマ楽曲を配信解禁!! ロング・インタヴュー掲載
・2017年07月17日・マリー・アントワネットが2017年に転生したら?ーー桃井はるこ、「アニカル部!」テーマ楽曲を配信解禁!! 声優、作詞・作曲・編曲・歌唱をこなすシンガー・ソングライターであり、秋葉原をはじめとした日本のサブカルチャーにも造形の深い、桃井はるこ。彼女が2017年6月7日にリリースしたシングル『純愛マリオネット』を遂にOTOTOYで配信開始!! tokyo toricoへレーベル移籍し初めて発表した本作の表題曲「純愛マリオネット」は、アニマックスにて放送中の番組「アニカル部!」のオープニング・テーマとなっている。桃井は、アニソン、コスプレ、声優、ダンス、聖地巡礼など​日本が世界に誇るアニメ・カルチャーを毎回ゲストを招いて紹介していく同番組の顧問として出演もしており、まさに大活躍中。OTOTOYでは配信を記念し、桃井はるこへのロング・インタヴューを掲載する。 アニカル部! のオープニング・テーマを配信スタート!!桃井はるこ / 純愛マリオネット'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC【価格】単曲 257円(税込) / まとめ 500円(税込)【収録曲】''1. 純愛マリオ
by 西澤 裕郎
【ハイレゾ独占配信】Borisの音の渦に呑み込まれて乾涸びろ!! これが世界最高峰の”より豊かな音楽”だ!!artist=173725
・2017年07月12日・【ハイレゾ独占配信】Borisの音の渦に呑み込まれて乾涸びろ!! これが世界最高峰の”より豊かな音楽”だ!! 1992年より活動開始。つまり結成25周年! 海外での評価が恐ろしく高く、ドゥームの重鎮サン O)))との共作、ナイン・インチ・ネイルズの全米アリーナツアーをサポート、オール・トゥモローズ・パーティー等の大規模フェスへの出演、幾度となるヘッドライン・ツアー、日本ではメジャー・レコード会社、エイベックスからのリリース経験もあるBoris。ヘヴィーな作品では大文字BORIS、実験的な作品では小文字borisと名義を使い分けていたが、近年ではその双方を盛り込んだ形態としてBoris名義で作品をリリースしている。そして彼らは2017年7月12日に、アルバム『DEAR』をリリース。ぶっちゃけ、じっくり聴かなくたって良い。これがなんなのかなんて考えなくていい。ただただ爆音で、音の渦にのまれてほしい。この音源がなんなのかは、あなたが音の渦に呑み込まれて乾涸びたあとに、じっくり以下のインタビューを読めば良いのだから。 ってことで、乾涸びた皆様のために、OTOTOY編集長でありバンド・Limited Express
by JJ
90年代USグランジ難破船が時代を辿り着いた先──新時代を告げるグランジ大型船、ニトロデイが横浜から出港
[CLOSEUP]・2017年07月12日・90年代USグランジ難破船が辿り着いた先は──新時代を告げる“ニトロデイ”という名の大型船が出港 新時代の到来だ。昨年の12月に〈RO69JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN〉で他のバンドとは明らかな異彩を放ち優勝を果たしたロック・バンド、ニトロデイ。結成わずか1年足らずでの優勝という実績からもバンドの非凡な才能がひしひしと感じられる。なによりもこのバンドの最大の特徴はその若さと、いまの時代や流行を無視した音楽性だ。メンバーは現役高校生が主で、その高校生たちが鳴らす音楽は90年代のUSオルタナをルーツにした、いわゆるグランジである。現役高校生がグランジというだけでも興味を持っていただけるはずだが、インタヴューを通じてバンドの頭脳であるヴォーカル、小室ぺいのルーツや現況が見えてきた。大型新人、ニトロデイのインタヴューをぜひお楽しみください。 Nirvana meets NUMBER GIRLな国産グランジ! ニトロデイ / 青年ナイフEP'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 600円(税込)【
by JJ
サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、1stシングルをハイレゾ配信&メンバー個別インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年07月08日・サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、メンバー個別インタヴュー掲載 BELLRING少女ハートの後継グループ・There There Theres、“柳沢あやの”のソロ・プロジェクト・CLOCK & BOTANなど、挑戦的なグループを輩出している事務所AqbiRecが手がける“サイケデリック・トランスで踊り狂える”6人組アイドル・ユニット、MIGMA SHELTER(ミグマ・シェルター)。エスニックな楽曲でライヴ会場をざわざわさせている彼女たちの初音源を、OTOTOYでは7月8日(土)よりハイレゾ配信。前回のメンバー初インタヴューに続き、今回はメンバーの個別インタヴューをお届けします! 2017年台風の目となるか? 要注目です!! >>メンバー全員への初インタヴューはこちら>ヨネコ「神になりたいと思いながらやっています」>アマリ「燃え尽きて終わりたい」>コテジュン「ライヴ・アイドルの頂点を目指したい」>ミミミユ「武道館でライヴをしたい」>セイセイ「サイケデリック・トランスに限らず取り入れたい」>コマチ「明るく盛り上げていきたい」>>初インタヴューはこちら'' BELL
by 西澤 裕郎
遅刻魔、自信がない、人と関わるのが苦手──自分の殻からハミ出したアイドル・HAMIDASYSTEM
・2017年07月07日・遅刻魔、自信がない、人と関わるのが苦手──自分の殻からハミ出すアイドル、それが、HAMIDASYSTEM 「今の自分からはみ出すために、新しいシステムを作ろう。」という想いから結成された3人組アイドル・グループ、HAMIDASYSTEM。内気で自信が持てないメンバーのアイドルらしからぬ性格と、ポップな楽曲・激しいダンスが絶妙なギャップを生み出している。そんな彼女たちが、結成から半年の集大成となる1st mini album『START THIS SYSTEM!』をリリース。7月15日リリースの今作を、OTOTOYでは一足お先にハイレゾ音質で聴けちゃいます! さらにMP3音源は無料配信! こちらは1ヶ月の期間限定配信なので、ダウンロードはお早めに! 今回のインタヴューではネガティヴな言葉の中からも、結成に至るまでの経緯や直近の目標、そして遠い未来のことまで語ってもらった。ぜひ『START THIS SYSTEM!』と共にお楽しみください。 デビューから半年間の集大成! HAMIDASYSTEM / START THIS SYSTEM!'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) /
by JJ
祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!
・2017年07月07日・フジロックいく人も、行かない人、これぐらい聴かなきゃ! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始! え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代初頭にかけての作品群。しかも、7月に行われるフジロックでは、2日目、7月29日(土)のヘッドライナーとしてひさびさの来日ライヴ! ということで、この作品群とともに、かなりの駆け足でそのキャリアでおさらいします。また今回の過去作配信開始に合わせて、これまでOTOTOYで配信していた2010年代の作品(ハイレゾ配信)にライナーPDFが付属するようになりました(すでに購入済みという方はアプリや再ダウンロードでどうぞ)。そして今回配信を開始した過去アルバム4作品もライナーPDF付きでお届けします。またアルバム未収録の、1990年代のシングルたちもロスレス形式で配信開始です。 WARP移籍までのエイフェックス・ツイン(面倒なら読み飛ばしちゃっても!)とりあえず抑えて
by 河村 祐介
【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP
[CLOSEUP]・2017年07月05日・【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者・成田大致によって結成されたペンライトをふれるロックンロール・バンド、THE 夏の魔物が、7月12日にVAPより『シン・ マモノボンバイエ EP』をリリース。前山田健一作曲による「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」、DOTAMAがラップで参加した「RNRッッッ!!!」、麻宮みずほ作詞の「ハジメまして」など全5曲を収録。シン・マモノBAND(Gt.越川和磨、Ba. えらめぐみ、Dr.中畑大樹、Key.ハジメタル)によるバンド・スタイルでレコーディングされた本作に迫るべく、2週に渡り特集を敢行!! 第1週目は、メンバーの泉茉里と麻宮みずほへのインタヴューをお届けする。 THE 夏の魔物、メジャー・シングルを7月12日より配信開始THE 夏の魔物 / シン・マモノボンバイエ EP'【Track List】''1. シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~2. RNRッッッ!!!3. マモノ・アラウンド・ザ・ワールド4. ハジメまして5. 恋しちゃいなびびっど
by 岡本 貴之
宮良牧子の約9年ぶりソロ・アルバムをハイレゾ配信
[INTERVIEW]・2017年07月05日・沖縄県石垣島出身のシンガー・ソングライター、宮良牧子の約9年ぶりソロ・アルバムをハイレゾ配信 沖縄県石垣島出身のシンガー・ソングライター、宮良牧子。2005年のデビュー以降、日本郵政の第1弾コンピレーションCDのテーマソングや、NHK連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」サウンドトラックへの参加、そして、 ’12年秋公開映画『ペンギン夫婦の作りかた』では主題歌を担当するなど活動の場を広げている。約9年ぶりにリリースされたソロ・アルバム『シチヌウムイデ』は、新録曲に加え、タイアップ曲、カヴァーなど12曲が収録。金子飛鳥、富岡"GRICO"義広、窪田ミナら豪華な参加ミュージシャンも本アルバムに華を添え、ハイレゾ音質で聴くべき名盤に仕上がった。 宮良牧子 / シチヌウムイデ'【収録曲】01. あん美らさ / 02. 月酔唄 / 03. MOTHER / 04. 赤い爪 / 05. 夏の思い出 / 06. 手紙日和 / 07. 虹の彼方に~Over The Rainbow / 08. ヌチグスイ / 09. MOTHER ~夕焼けの庭 ver.~ / 10. あがろーざ / 11. 花筏 ~Shetland Air~ /
筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

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