壁をぶち破れーーBELLRING少女ハート、三部作ワンマン第1弾『Q』Zepp Tokyoを独占ハイレゾ配信

BELLRING少女ハートが2016年1月2日に東京・Zepp Tokyoにて開催したワンマン・ライヴ「Q」をOTOTOY独占でハイレゾ配信スタート。本ライヴは、“三部作ワンマン”「Q」「B」「K」の第1弾ライヴであり、“ベルリンの壁”を模した巨大な壁がステージ上に、円形のサブステージがフロアに設置され、ベルハーの世界観をビジュアルとともに体現したステージとなった。また、朝倉みずほ、宇佐美萌、柳沢あやの、カイ、甘楽、仮眠玲菜、6人での最後のライヴ音源。当日足を運んだ人も運べなかった人も、その世界観を追体験してみてはいかがだろう。

ベルハー初のベスト・アルバムをハイレゾ配信中

BELLRING少女ハート / 「Q」at Zepp Tokyo

【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】 まとめ価格 2,000円

【Track List】
1. アイスクリーム
2. World World World
3. c.a.n.d.y.
4. 憂鬱のグロリア
5. Preasure ~秘密の言葉~
6. ホーネット'98
7. Manic Panic
8. Karma
9. Mr.メルシー
10. yOUらり
11. 無罪:Honeymoon
12. ROOM 24-7
13. low tide
14. D.S.P. ~だいすぴッ~
15. get rid of the Chopper
16. チャッピー
17. すなっちゃん・なっぽー
18. Revelry!!!
19. ヴァント!
20. 或いはドライブミュージック
21. Cherry
22. ボクらのWednesday
23. GIGABITE
24. いんざれいん、いんざだあく
25. The Victim
26. Cold Flaver
27. タナトスとマスカレード
28. サーカス&恋愛相談
29. rainy dance
30. Starlight Sorrow
31. 夏のアッチェレランド
32. WIDE MIND
33. the Edge of Goodbye
34. asthma
35. bedhead

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All Songs Performed by BELLRING少女ハート

Recorded & Mixed & Mastered by 徳永宏
Recorded at Zepp Tokyo

All photos by 大橋祐希

Artist Management 田中紘治
Project Director 西澤裕郎(OTOTOY)

Produced by OTOTOY、BELLRING少女ハート
Special Thanks to 佐々木小夏、KORG MR-2000S
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ベルハーは常に壁をぶち破ってきた

BELLRING少女ハート(以下、ベルハー)は、節目となるワンマン・ライヴで必ずステージ上にセットの壁を作り、最終的にその壁を突き破ってメンバーが登場する演出をしてきた。今回音源リリースされる2016年1月2日、東京・Zepp Tokyoにおけるワンマン・ライヴ〈Q〉でもまた、アンコール時に黒い羽が会場を舞うなかでメンバーが壁を突き破ってステージに登場する演出をしてみせた。これまでと違い壁は圧倒的に高く大きかったけれど、6人のメンバーは爽快なくらい簡単に壁をぶち破ってみせた。

それから約8ヶ月後の2016年8月17日、ベルハーはグループ初のベスト・アルバム『BEST BRGH』をリリースした。これには正直驚いた。ディレクターの田中紘治は常に新しい作品を作っていきたいと考える人物であり、ベスト・アルバムという過去を振り返る性質の作品に興味はないと筆者は思っていたからだ。もちろん、現体制の5人でヴォーカルを再レコーディング、ミックスをしなおしているという意味では、過去曲を寄せ集めたベスト・アルバムとは違う。とはいえ、このタイミングでリリースするということに意味があることは想像しやすい。


その理由の一端は2016年8月にOTOTOYの特集で行った田中紘治とベルハー唯一の初期メンバーである朝倉みずほへのインタヴューで語られている。2016年4月30日(土)にTOKYO DOME CITY HALLで開催された第2弾ワンマン〈B〉やこれまでに製作されたアルバムの製作費を回収するということが現実的な理由の1つ、ベルハーという名前を聞いたことがあってもどのアルバムから聴いたらいいかわからない人への入門編としてベスト・アルバムが必要だったということが1つ、そしてなによりも大きいのは、ベルハーがぶち破らなければいけない〈目に見えない壁〉にぶつかっているということがあげられる。田中は以下のように語っている。

毎回叱りもするし、もちろん全部自分がやりたいからだけど大きい会場で壮大な演出も使う。でも終わった後にメンバーがバラバラなのを見ていると、限界がきて、もうどうしようもない… と思ってしまった。この間「お前らに飽きた」って話をしたんですよね。なにかをやり遂げたいたいと思っているベルハー以外の子たちにアイデアをあげたほうがマシっていう話をして。

この発言を残した数日後、田中は「the Edge of Goodbye」「asthma」などを作曲しているタニヤマヒロアキとともに新グループを作ることを発表した。それに対してメンバーはTwitter上で目に見える反発をしてみせた。特に仮眠玲菜は怒りを隠そうとせず「くそー!!! なんなんだ!!! もう、ベルハーは駄目だと思っているのか? ベルハーに飽きた? ベルハーにすべて、全部かけて鹿児島から出てきたんだ新しいグループ作ってもしベルハーに手を抜いたら許さない」とつぶやいている。おそらく、事前に話をしておらずベルハーメンバーにとっては青天の霹靂だったのだろう。

果たして田中は本当にベルハーを見捨ててしまったのか? 少なくともあきらめの意味で新グループを結成すると田中が言っているわけではないと筆者は思っている。田中と何度も取材や現場で話をしてきた人間の1人としてそれは断言できる。田中はベルハーというグループを全身全霊を尽くして作り上げてきた。その様子に一点の妥協も感じることはなかった。果たしてそのような人間が一瞬にしてそのグループから手を引いてしまうだろうか?

ワンマンライヴ会場に設置された物理的な壁をぶち破るのではなく、ベルハーはグループとしてより成長を遂げるための壁をぶち破らないといけない状況にいる。ベスト・アルバムのリリース、そして新グループの結成というのは、現状のベルハーを動かすための起爆剤なのだと思う。いまぶちあたっている壁を破ってこそ、ベルハーはさらなる革新を遂げる。それを田中は期待しているのではなかろうか。

朝倉みずほ、柳沢あやの、カイ、甘楽、仮眠玲菜に加え、いまは卒業してしまったメンバー、宇佐美萌を含む6人でのワンマンライヴ音源『「Q」at Zepp Tokyo』にはベスト・アルバムに収録されている曲が収められている。激しいダンスを伴うライヴということもあって、歌はよれよれだったり下手くそだなと感じる部分も多分にあるだろう。それでも、信じられないくらい中毒性を持っているし、美しさがそこにはある。ベルハーは音楽だけでなく、ライヴや衣装やメンバー自身のキャラクターなど全てを含めた総合芸術である。そういう意味でも、ベスト・アルバムを聴いてベルハーに興味を持った人は、このライヴ音源はマストで聴いたほうがいい。

そして、ベルハーが現在ぶちあたっている壁をメンバー間のぶつかり合い結束を深めグループとしてまとまることでぶち破って、さらに美しい世界を見せてくれることを心待ちにしようではないか。ワンマン・ライヴで軽々とステージ上の壁をぶち破るように、いま目の前にある壁をあっけなくぶち破ってくれると筆者は一点の疑いもなく信じている。(text by 西澤裕郎)

BELLRING少女ハートの過去作もハイレゾ配信中

ベルハー初のベスト・アルバムをハイレゾ配信中

BELLRING少女ハート / BEST BRGH

【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 2,000円

【Track List】
1. the Edge of Goodbye / 2. GIGABITE / 3. ホーネット ’98 / 4. 夏のアッチェレランド / 5. ボクらのWednesday / 6. ROOM 24-7 / 7. アイスクリーム / 8. Starlight Sorrow / 9. ダーリン / 10. Crimson Horizon / 11. サーカス&恋愛相談 / 12. rainy dance / 13. asthma / 14. クロノスの鎌 / 15. c.a.n.d.y.


超待望の3rdアルバムを絶賛ハイレゾ配信中

BELLRING少女ハート / BEYOND(24bit/48kHz)

【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 2,500円

【Track List】
1. ヴァント! / 2. ホーネット'98 / 3. 憂鬱のグロリア / 4. The Victim / 5. Cold Flavor / 6. Manic Panic / 7. すなっちゃん・なっぽー / 8. いんざれいん、いんざだあく / 9. Cherry / 10. BEYOND / 11. Mr. メルシー / 12. チャッピー / 13. ROOM 24-7 / 14. 或いはドライブミュージック / 15. asthma / 16. ぼくらは生きてる / 17. いんざれいん、いんざだあく(朝倉みずほ ver.) / 18. いんざれいん、いんざだあく(宇佐美萌 ver.) / 19. いんざれいん、いんざだあく(柳沢あやの ver.) / 20. いんざれいん、いんざだあく(カイ ver.) / 21. いんざれいん、いんざだあく(甘楽 ver.) / 22. いんざれいん、いんざだあく(仮眠玲菜 ver.)

※まとめ購入のお客さまには「いんざれいん、いんざだあく」の各メンバー、ソロ・パート音源が特典としてつきます。

BELLRING少女ハート、新境地を開く2ndアルバムをハイレゾ配信中

BELLRING少女ハート / UNDO THE UNION(24bit/48kHz)

【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz) 単曲 150円 / まとめ価格 1,800円

【Track List】
1. Starlight Sorrow / 2. プリティ・シャロウ / 3. クロノスの鎌 / 4. rainy dance / 5. Orange Slumbers / 6. kUMA GOQLI / 7. c.a.n.d.y. / 8. get rid of the Chopper / 9. 月の真下でオオカミさんに尋ねました。 / 10. ヒバリの空 / 11. プラスチック21g / 12. 男の子、女の子 / 13. Karma / 14. タンジェリン細胞 / 15. Crimson Horizon / 16. UNDO / 17. Revelry!!!

BELLRING少女ハート、衝撃の1stアルバムをハイレゾ配信中

BELLRING少女ハート / BedHead

【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz) 単曲 150円 / まとめ 2,000円

【Track List】
1. World World World / 2. the Edge of Goodbye / 3. D.S.P ~だいすぴッ~ / 4. ボクらのWednesday / 5. Shout!!! / 6. ライスとチューニング / 7. 夏のアッチェレランド / 8. Pleasure ~秘密の言葉~ / 9. サーカス&恋愛相談 / 10. yOUらり / 11. BedHead / 12. ダーリン / 13. アイスクリーム / 14. Teck Teck Walk / 15. WIDE MIND

>>田中紘治(BELLRING少女ハート ディレクター)へのインタビューはこちら

ベルハーによる架空のサントラ・ミニ・アルバムを絶賛ハイレゾ配信中

BELLRING少女ハート / 13 WEEKS LATER EP(24bit/48kHz)

【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 200円 / まとめ価格 1,000円

【Track List】
1. タナトスとマスカレード
2. 無罪:Honeymoon
3. GIGABITE
4. 雛鳥エスカレーション
5. low tide
6. 鉄の街

ハイレゾについてはこちらから

リキッドルームでのワンマン・ライヴをOTOTOY独占ハイレゾ配信

BELLRING少女ハート / LIVE at 黒い羽集金ツアー・東京公演(24bit/48kHz)

【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 2,000円

【Track List】
1. タンジェリン細胞 / 2. 夏のアッチェレランド / 3. World World World / 4. c.a.n.d.y. / 5. ヒバリの空 / 6. クロノスの鎌 / 7. yOUらり / 8. Crimson Horizon / 9. get rid of the Chopper / 10. プラスチック21g / 11. D.S.P. / 12. ボクらのWednesday / 13. 月の真下でオオカミさんに尋ねました。 / 14. REVERLY!!! / 15. Tech Tech Walk / 16. 男の子、女の子 / 17. ダーリン / 18. アイスクリーム / 19. サーカス&恋愛相談 / 20. the Edge of Goodbye / 21. プリティ・シャロウ / 22. Orange Slumbers / 23. rainy dance / 24. WIDE MIND / 25. UNDO / 26. kUMA GOQLI / 27. Karma / 28. Starlight Sorrow / 29. bedhead

※まとめ購入のお客さまには、「黒い羽集金ツアー」最終公演のオープニング映像が特典でつきます。

BELLRING少女ハートのライヴを知らないなんて人生の半分損してるぜ

BELLRING少女ハート / LIVE at お腹が痛い! vol.4

【配信形態】
DSD 5.6MHz+mp3 ver. まとめ購入のみ 1,200円
HQD(24bit/48kHz)ver. 単曲 150円 / まとめ 800円

【Track List】
1. yOUらり / 2. World World World / 3. アイスクリーム / 4. ライスとチューニング / 5. ボクらのWednesday / 6. the Edge of Goodbye



※ダウンロードしたファイルに不備や不明点がありましたら、info(at)ototoy.jpまでお問い合わせください。
※DSD 5.6MHz+mp3 ver.には、楽曲のDSFファイルとDPPファイル、全曲のmp3トラックが同梱されております。

>>DSDの聞き方はこちら
※5.6MHz DSDの音源は、ご使用の再生環境によっては再生できない可能性もありますので、ご購入の前にご確認ください。
※DSD DISCでお聴きになる場合は、DSD(2.8MHz)にダウン・コンバートしてご使用ください。

ベルハー史上最大のキラーチューン、そして最大の問題曲をハイレゾ配信

BELLRING少女ハート / EPEP EP(24bit/48kHz)

【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 500円

【Track List】
1. rainy dance
2. 男の子、女の子
3. rainy dance(instrumental)
4. 男の子、女の子(instrumental)

朝倉みずほ(BELLRING少女ハート)とちーぼう(ゆるめるモ!)からなる2人組ユニットのデビュー作をハイレゾ配信

Escalator or Elevator / Entrance EP(24bit/48kHz)

【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 500円

【Track List】
1. The People's Choice
2. 恋と車とデモクラシー
3. The People's Choice(Instrumental)
4. 恋と車とデモクラシー(Instrumental)

2014年初シングルをOTOTOYハイレゾ配信

BELLRING少女ハート / Killer Killer EP(24bit/48kHz)

【配信形態】 HQD(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 450円

【Track List】
1. Crimson Horizon
2. プラスチック21g
3. kUMA GOQLI

2013年末にリリースされたシングルをハイレゾで

BELLRING少女ハート / Untouchable EP

【配信形態】 HQD(24bit/48kHz)

【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 500円

【収録曲】
1. 月の真下でオオカミさんに尋ねました。
2. c.a.n.d.y.
3. ライスとチューニング 懺悔MIX (TAICHI MASTER feat.HELクライム)
4. 月の真下でオオカミさんに尋ねました。(off vocal)
5. c.a.n.d.y.(off vocal)


『Untouchable EP』より「c.a.n.d.y.」のMV


LIVE SCHEDULE

ベルハー・ライブ&ベストアルバムご予約特典会 in 新宿
2016年8月22日(金)@新宿LOFT
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:30
料金 : 当日ドリンク代 500円のみ
出演 : BELLRING少女ハート

PROFILE

BELLRING少女ハート

通称“ベルハー”。

2012年4月に活動スタート。黒いセーラー服に羽をまとい、60年代サイケデリック・ロックからグランジ・ロック、エレクトロニカなど幅広い音楽性を誇るアイドル・ユニット。ゆるく激しいパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り、多くのファンの支持を得る。ステージで大暴れする問題児という印象が強いが、2016年1月2日『三部作ワンマン第一弾・Q』ZEPP TOKYO、4月30日『三部作ワンマン第二弾・B』TOKYO DOME CITY HALLでのライブでの壮大な演出でエンテーテイメントとしての可能性を成功した。

公式サイト
YouTube

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ライヴレポート

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by 宮尾茉実