まもなく結成15周年を迎える、オルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。前作から4年のブランクを経て、遂にリリースされるフル・アルバム『JUST IMAGE』は、最新作にして自信に溢れた最高傑作!! メンバーが心血を注いだ今回の意欲作、まずは聴いてもらいたい! そんな思いから、ヴォーカル&ベースのYUKARIへのインタヴューを掲載するとともに、7月27日から8月3日まで、先行フル試聴を実施!! さらに、OTOTOYでは8月7日のリリースに先駆けて、8月4日から24bit/48kHzの高音質wav音源にて配信を開始、15年の歴史を振り返る、飯田仁一郎へのロング・インタヴューを掲載します。リミテッドを聴かずに、この夏は越せません。


レーベル LessThanTV  発売日 2013/08/04

※ 曲名をクリックすると試聴できます。



【配信価格】mp3、HQD(24bit/48kHzのwav)ともに 単曲150円 まとめ購入1500円

結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express (has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代に、さらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLess Than TVからのリリース。

※ゲスト・ミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)


「自分がなにをやっているのかを感じていたい」YUKARI (Vo、Ba)

月日が流れるのはとても早い。Limited Express (has gone?)の3rdアルバム『LTD』がリリースされてから4年近い月日が経つ。その名の通り、特急のごとく走り続けてきたリミテッドも、この4年でライヴの本数は少なめになり、音源も「we love this country like banana」をはじめとした単曲の配信リリースが中心となっていた。しかし、決して彼らは止まっていたわけではない。責任が問われる年齢として、仕事や家庭に全力で向かい、そこで得られた経験をスタジオで擦り合わせながら、じっくりと、ゆっくりと歩みを進めてきた。その結晶のひとつが本作『JUST IMAGE』なのである。

インタヴューの中で、YUKARIが話しているように、再びバンド解散もありえた状況を乗り越え完成した本作は、生き様という一言だけではなく、クリエイティヴという部分でもかなり洗練されたものとなった。その中心にあるのは、”よいものを作ろう”という制作意欲と、それを生み出す人間関係だ。その結びつきは、多くを語らずとも、本作にはっきりと反映されている。それぞれの楽曲がどのような過程を経て、どのように生まれてきたのか、YUKARIにじっくり話を訊いた。

インタヴュー & 文 : 西澤裕郎

自分でかっこいいと思えることを、もっと出してもいいと思えるようになった

ーーじつに4年ぶりのアルバムですね。前作『LTD』以降も定期的にライヴをやられていたから、けっこう時間がかかったような印象があるんですけど、YUKARIさんとしてはいかがですか。

じつは、ちょうど去年くらいにLimited Express (has gone?)(以下、リミテッド)をやめようかなと思うときがあって。

ーーえっ!?

私のやりたいことが、(飯田)仁一郎君の作ってくる曲やイメージとずれてきてしまって。タニ(谷ぐち順 / Less Than TVオーナー / YUKARIの旦那でもある)に話したらなんでやめたいのって話になり、「じゃあ、YUKARIが100%作りたい曲を作ってみたらいいじゃん」って言われて、実際に「affirm it」っていう曲を作ったんです。全体の構成もフレーズもギターにも口出しをして。それを作ったときに自分のなかでもふっきれたというか。いままでは3人で作っていけばいいと思っていたけれど、自分でやりたいこととか、かっこいいと思えることをもっと出してもいいと思えるようになったんです。そしたらいつのまにか、イヤだって気持ちがなくなっていて。そうなると仁一郎君自体もいいモチベーションになりますよね。それくらいの時期にアルバムを作ろうって話が彼から出てきたんです。

ーージャストなタイミングでアルバムの話がでてきたんですね。

それを感じとっていったのか、たまたま言ったのかはわからないけど、それがなかったら、リミテッドはどうなっていたかわからないですよね。

ーー2011年の年末に「we love this country like banana」のレコーディングにお邪魔させてもらったんですけど、そのくらいの頃の話ですか。

そのあとくらいかな。変な話ですけど、初期の3人でやってきたときって、自然と言ったことが通じるというか、それが当たり前だったんですよ。でも、メンバーが抜けて、タケちゃん(TDK)が入るってことは、あたしと仁一郎君の関係とは別の人が入ってくるってことで。仁一郎君に傷つけるようなことをいっても、兄弟喧嘩みたいな感じで許してくれるだろうってところはあるんですけど、それをタケちゃんの前でするのが果たしていいのかって遠慮がでてきて。曲を作る上で気に入らないフレーズがでてきても、うまく我を出せないフラストレーションが限界に達していたのかもしれないです。

ーー実をいうと、「we love this country like banana」のときのレコーディングのときに予兆を感じていました。

そうなんだ(笑)。リミテッドのやってることは、イコール自分のやっていることと思われるじゃないですか。それに関して、あたしがいいと思ってないことをやるのがイヤなんですよね。多分彼にとっては充分言ってたよって言うかもしれないけど(笑)。なんとなく折れながらもやっていかないとっていう部分があったんです。

YUKARI (Vo、Ba)

ーーその不満をメンバーにぶつけるんじゃなくて、曲を作るっていうところで昇華していったわけですね。

逆に、仁一郎君がやりたい100%の曲も作ってみようっていうことで作ってみたんですよ。それが「セルロイド」って曲なんですね。

ーーへぇー、これが飯田さんの100%やりたい形なんですね。

そう、ほとんど彼のやろうって思うことを曲にしたのがそれで。いま、その曲もすごく気に入っているんですよね。

ーーYUKARIさんの100%である「affirm it」に対する、飯田さんと竹田さんの反応はどうでしたか。

「なにがやりたいかは分からないけど、なんかいいことはわかる」って言ってくれました。仁一郎君は曲を作るにあたってイメージとかストーリーをすごく作りたがる人で。あたしはまったくそんなことはなくて。だから、「affirm it」は彼にとっては支離滅裂なんだと思う。でも、あたしが「セルロイド」を凄く気に入ったのと同じように、なんか分からないけどいいと思ってくれたんじゃないですかね。

ーー逆に飯田さんの100%の曲である「セルロイド」を聴いて、YUKARIさんはどう思ったんでしょう。

最初、タケちゃんとびっくりしたんですよ。「はぁ?」と思って。腹を抱えて笑うようなフレーズで(笑)。ボツになるならないは置いておいて、曲にしてみようってことになったんですね。それができ上がってみると、一貫性があるし、歌のメロディとかもいいと思うし、ドラムとベースとかが入ってまとまっているしってなって。なんかよくなるんですよね。

3人で曲をこねていくスタイルができて、元のバランスに戻った

ーーはじまりはそれぞれ理解できないところから始まっていくんですね。

そう、多分理解はできない。だから「affirm it」以降の曲は、我を出すところと、受け入れて進化させていったり、変えていったりとかして、やっと3人で曲をこねていくスタイルができて、元のバランスに戻ったっていう。

ーーそこに至るには、それぞれの100%の曲を作ったのが大きかったわけですね。

転機になりましたね。仁一郎君もここはちょっと俺の言う通りにしてっていうこともあると思うし、私もそれが言いやすくなった。いままでは、一緒にやってるんだから全員がいいと思える三角形の真ん中を探さいといけないんじゃないかって思い込んでたんですよ。でも、別にどっかに寄る部分があっていいわけなんですよね。いろんな時期が来るとは思うけど、このアルバムを作るにあたって、それはちょっと解消されたような気はします。

ーーじゃあ、『JUST IMAGE』に収録された12曲は、それぞれが100%を出した後に作った曲が多いんですね。

そうです、そうです。いま思うと、辞めたいと思う時期って、なんか行き詰まってるときなんですよね。そもそも『LTD』を出してからの2年で3曲しかないっておかしな話ですよね。やっぱりなんとなく曲を作ったりライヴをすることに行き詰まってたんですよね。

ーーいまはちょっとは解消というか、新鮮な気持ちを持てているんですね、

それはすごくあります。レコーディング明けとか長期ツアー明けのバンドってめっちゃいいじゃないですか。それって、やっぱりメンバー全員が同じ方向を向いているからだと思うんですよね。レコーディングをしたっていうことは、気持ちがそこに向かったかっていうことの現れだと思うんです。

ーーちなみに前作で谷口さんはプロデューサーを務めていましたが、今回はセルフ・プロデュースなんですよね。

そう、仁一郎君が絶対にかかわってほしくないと思ったみたい(笑)。あの2人は宿敵なので。だいたいにおいて、あたしと谷口は意見が一致するんですよ。かっこいいとか、いいなと思ったものに対して。だから、仁一郎君にとって、あたしの味方はもうひとりいなくていいってのがあったみたいで。「KEY」って曲はタニが曲をつくってくれて、タニがベースを弾いているんですけど、それくらいで、今回彼はそんなに絡んでないんじゃないですかね。

ーー裏でそんな攻防があったんですね(笑)。

ありました(笑)。あたしと仁一郎君はやりたいことが違うっていうか、けっこう対極にいるんですけど、喧嘩しても兄弟みたいな感じで仲直りできる。だけど、タニと仁一郎君はお互いのことを認めてないって言いたがっている(笑)。

ーーでも『JUST IMAGE』はレスザン(Less Than TV)からリリースされるわけで(笑)。

そう。お互い尊敬はしていないっていうんだけど。

ーー本当は尊敬している部分があるんだと思いますよ。

そうそう。私にとってっていうのは夫婦っていうのもあるんだけど、それよりもミュージシャンとしてバンドマンとして信用しているし、本当にかっこいいと思える人なんですね。曲を作るにあたっても、細かいことに対しても、まっさきに聞く相手なんですね。今回も全部について聞き続けてできたアルバムだと思います。アートワークに関しても。一人でやっていたらよくわからなくなってくるので、近くにいるし、信頼しているし、ちょっと恥ずかしいんですけど、あたしにとっては一番いいと思ってほしい人なので。

ーー今回はレーベル・オーナーの立場でもあったのがちょうどよかったのかもしれないですね。

そうかも。でも基本的にレスザンにおいて、彼が「このアルバムのこういうところをこうしたほうがいい」って言ったことはないと思うんです。もちろん聞かれたことに関しては応えると思うんですけど、バンドが出してきたものに関しては、注文つけたりするレーベルとか人ではないとおもうんですね。

ーーちなみに竹田さんの100%の曲はあるんですか。

タケちゃんの場合はまた別な感じなんですよね。ドラムのフレーズなりなんなりで、気づくか気づかないかのギリギリのところで冒険はしていて。全体的になるべくイメージに近いものをやろうとしてくれるんですけど、タケちゃんもここと思ったところはひかない部分があるから。しかも今回は一曲ギターも弾いているんですね。最後の「NEW YORK SHOCK CITY」でギターを一本かぶせてくれるんです。

ーー竹田さんはSiNEでギターを弾いていますしね。本作では、3人が演奏面でも、いろんなことをやっているんですね。

10曲目の「融点」は、あたしがギターを弾いて、仁一郎君がベースを弾いているし。

ーーそうなんですか? どうしてそういうパートに?

これはほとんど最後にできた曲なんですけど、インターバルとまではいかないけど、ちょっとは抜いた部分がほしいなって思ったので、仁一郎君はベースは弾けるだろうけど、ギターを弾けないあたしが弾いたら違うものができるんじゃないかと思って。さすがに、そこまでしたらよっぽど違ったものができるかなって。

シリアルナンバー・レベル以上にスペシャルなものにしたいという想い

ーー挑戦という意味でいえば、「PU/AR」のMVはかなりの挑戦でしたね。

挑戦ですよ(笑)。

 

ーーもはやプロモーション・ビデオじゃないですもんね。あまりにも怖すぎる(笑)。

そうそう(笑)。YouTubeにものせられないし。絶対これみんなに見てもらわないと損ですよね。何の話の流れだったか、めっちゃ怖いの作ろうって。でも、あそこまで大掛かりになると思わなかったから。

ーーしかも、救いどころのないオチというか。演技はどうでした?

大変だったけど、おもしろかったですね。自分ってもっと器用な人間だと思っていたんですよ。でも演技はできなかった。悔しかったですね。こんなに自分ができないことがあるのかと思って。だから難しいけど、またやりたいなって。

ーー今回はジャケットも手作りで、その組み立てをUstreamで放送したり、企画としてもかなり凝っていますね。

そう。普通にCDを作るときって、プラケースにするか紙ジャケにするかって、ある程度のフォーマットの選択肢があるじゃないですか。でも今回はほんとうにゼロから始まったので、くだらないアイデアもいっぱいありました。ハンカチに包もうとか。そういうボツになったアイデアがいっぱいあって、しぼっていったので、時間がかかりました。あと、カードが5枚入っているんですけど、その中の一枚を全部家でプリントゴッコで作ったり。

>> CD制作内職Ustream、アーカイヴ公開中!! <<

ーー意識的にもので残すということに対して意識を向けたんですね。

せっかくだから、持っていたいものを作りたかったんです。全部工場でパッキングされてくるわけじゃなくて、パーツパーツで注文して自分たちで手作りしていくわけじゃないですか。1個1個、シリアルナンバー・レベル以上にスペシャルなものにしたいって想いがあったんですよね。

ーー今回そういうことができたのって、リミテッドのチームが固まってきたからだと思うんです。それって下手したら身内感が出てなあなあになりそうなんですけど、あくまでクリエイティヴを目指しているじゃないですか。

そうですね。ものを作っていくときって、全然関係ない人とやるわけではないじゃないですか。農耕でも酪農でもいいんですけど、家族単位から始まる。そういう、「ものを作る原点からできたらいいな」って思ったんですよね。

『JUST IMAGE』の紙ジャケット

ーー音源を大量に売るのが目的ではなく、リミテッドは完全D.I.Y.な道を進んでいるわけですが、この先どこに向かっていくのかなって部分に興味があります。

もうちょっと自分たちのやっていることを意識したいっていうのはあるんですよ。曲を作るでもCDを作るでもライヴをやるでもいいんですけど、「自分のやっていることってなんだろう?」って思いたいっていうか。いま売ろうとしているアルバムがどういう形で届いて、どうやって受け取ってもらえるのかっていうところを、もうちょっと自分でも感じたいって気持ちはありますね。もちろん沢山の人に聞いてもらいたいし売れてほしいんですけど、それ以上に自分がなにをやっているのかを感じていたいんですよね。

ーーどうしてそう思うようになったんでしょう。

なにもかもが当たり前になっちゃっていると思うことがあって。ライヴをやらせてもらうってことも、週に1回スタジオに入るってことも、日々のこととかもそうだし、こうやって話を聞いてもらっていることもそうだし、もうちょっと1個1個重く感じたいと思ったんです。

ーーたしかに、そういうことっていつの間にか当たり前になって、忘れがちになってしまいますからね。

そこまでシリアスなことではないんだけど、楽しいと思うことは隅から隅まで感じたいって最近すごく感じていて。だとしたら今回のアルバムを全部自分たちで動いてやるっていうことは、面倒くさいところはあるけれど、それを感じるための手段の一つでもあるのかもしれないですね。

ーー僕のみてる範囲でも、かなり積極的に動いている様子を感じられますからね。偉そうですけど、責任感みたいなものも強くなってきたのかもしれないですね。

そこまで思っているのかはわからないですけど、大事にしたい部分がすごくあるんですよ。いろんな人に対してもそうだし、周りの人に対しても、もっといろんなことを感じていたい。あたし、寿命が近いのかな(笑)。これで、「最近いい人になったね」とか言われたら完全にヤバいよね(笑)。

LIVE INFORMATION

2013年8月4日(日)@渋谷O-WEST+o-nest&7th floor
METEONIGHT2013

>> METEONIGHT2013開催記念 谷ぐち順×JOJO広重対談ページはこちら

2013年10月25日(金)26日(土)27日(日)@京都KBSホール&METRO
ボロフェスタ2013

Limited Express (has gone?) 4th album release tour『JUST IMAGE』

2013年8月24日(土)@徳島大学常三島キャンパス音楽ホール
わかものまつり~Limited Express (has gone?) 4th album 「JUST IMAGE」レコ発ツアー~
w/ ni-hao!(東京、京都) / soma(愛媛) / アルパカス(高知) / NAMiDA/MTJ / ばるぼら / ヤングパーソンクラブ

2013年8月25日(日)@京都 livehouse nano
ナノボロフェスタ2013

2013年9月7日(土)@福岡キースフラッグ
w/ asoboys / マクマナマン / folkenough / BeHereNow! / deltas

2013年9月8日(日)@佐賀ラグジー
w/ JenniferIsolation / 白痴 / folkenough / BeHereNow! / deltas

2013年9月28日(土)@旭川 電気猫
「re-diary」Limited Express(has gone?) 4th album『JUST IMAGE』release tour
w/ FOLK SHOCK FUCKERS / DESERT / THE DAYSIES and more…

2013年9月29日(日)@札幌 SPIRITUAL LOUNGE
import clothes TAKE presents「Neoceratodus"KIKUZUKI"」~Limited Express(has gone?) 4th album『JUST IMAGE』release tour~
w/ FOLK SHOCK FUCKERS(東京) / DESERT / MosomosO / Color Me Blood Red / BIRTH RITUAL

2013年10月5日@新宿
2013年10年27日@京都
2013年11月3日@名古屋
2013年11月4日@金沢
2013年12月1日@大阪
2013年1月某日@新宿

詳細は後日発表!!

PROFILE

Limited Express (has gone?)

左から TDK(Dr)、YUKARI(Vo、Ba)、JJ(Vo、Gt)

2003年、US、ジョン・ゾーンのTZADIKから1st albumをリリースし、世界15カ国以上を飛び回る。その後、高橋健太郎主催のmemory labより、2nd album、best albumをリリース。WHY?、DEERHOOF、そしてダムド等の日本公演のサポートを行い、名実共に日本オルタナ・パンク・シーンを率先するバンドになるも、2006年突然の解散宣言。半年後、突然の復活宣言。なんとニュー・ドラマーには、日本が誇るPUNK BAND、JOYのドラマーTDKが正式加入!!! メンバーのJJは、ボロフェスタ、PACKaaaN!!!、東京ボアダムを主催。YUKARIは、ni-hao! のリーダー、TDKはSiNEのギタリスト等、各人の活動は多岐にわたる。DODDODOとのsprit albumと3rd albumを経て、2013年、Less Than TVから4th albumをリリース予定。

>> Limited Express (has gone?) official website

>> 『LTD』リリース時のインタヴューはこちら

o

 
 

インタヴュー

[CLOSEUP]・2017年10月19日・まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー! つしまみれが新アルバム『NEW』をリリースした。約2年ぶりとなる今作は、これまで17年半活動をともにしてきたメンバー、みずえ(Dr)脱退を乗り超え、そして新ドラマー・まいこ加入後初となる作品となる。まさに“NEW”なつしまみれの、新たな物語のはじまりを告げる1枚となっている。OTOTOYでは今作の1週間先行配信を実施、さらにアルバム購入者には、新アルバム『NEW』についてメンバーが語った『『NEW』-帰ってきた副音声まみれ-』をはじめ豪華特典もご用意。さらに、新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、まり、やよい、元・嘘つきバービーのドラム・しげるによる遊び心満載の新バンド、“つしまげる”のデビュー・アルバム『つしまげる』も配信開始。OTOTOYでは“つしまみれ”と“つしまげる”のメンバー4人へのインタヴューをお届け! およそ2年ぶりの新アルバムをハイレゾ配信! OTOTOYだけの豪華特典も! つしまみれ / NEW (24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kH
by 純三
原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー!
[INTERVIEW]・2017年10月18日・原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー! 10年超のバンドキャリアを持つ、井上朝陽(Vo&Gt.)、安田そうし(Gt.)の2人が新たにスタートさせたギター・ロック・バンド、goodtimes(グッドタイムス)。2017年3月より《12ヶ月連続音源配信》をOTOTOYで行い、注目を集めている彼ら。この度、第8弾「みにくいいきもの」の配信を記念し、goodtimes初インタヴューを掲載する。彼らの過去の配信作もおさらいしながら楽しめる記事となっているので、楽曲と照らし合わせながら読み進めていただきたい。 goodtimes 「鈍感なふりを続ける心」に突き刺さる第8弾goodtimes / みにくいいきもの'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込)【収録曲】''1. みにくいいきもの INTERVIEW : 音楽を始めようって思ったきっかけは歌いたくなる曲だった 1度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、無自覚になるまで心の奥底に沈めた本心を、いとも簡単に突くことで、着実に名を
by JJ
8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年10月18日・8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信 2004年の結成から、ドラム・ヴォーカルを含む4ピースという個性的な編成で活動、そこから鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド、8otto(オットー)。各種フェス出演や海外アーティストとも多く共演するなど、もはやベテランの風格も備えたベテランといっていいだろう。 このたびASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文をプロデューサーに迎え、なんと6年ぶりの新アルバム『Dawn On』をリリース! OTOTOYでは今作のハイレゾ配信も実施中。このインタヴューと合わせてお楽しみください。 8ottoがついに本格再始動! 6年ぶりの新アルバム! 8otto / Dawn On'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)【収録曲】1. Ganges-Fox2. SRKEEN3. Romance4. It's All Right5. 赤と黒6. Rollin
by 鈴木 雄希
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
[CLOSEUP]・2017年10月11日・Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ──先行&フリー曲配信開始 cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊外に移したグッド・ミュージックは、都会的な側面と土着性を兼ね備え、HOLIDAY!RECORDSやモナレコードから一気に火が着いた。早耳のリスナーを虜にするその音楽性は、果たしてどこが源流となっているか。また、そのユニークなバンド名の由来は? ジャケットに込められた意味とは? バンド初となるインタヴュー。結成から音楽的なルーツ、そして現状と未来。Dokkoise Houseのそのすべてを露わにする。OTOTOYでは本作を1週間先行で配信するとともに、まずは最初の名刺とも言える彼らのリード曲「Trolly」をなんとフリーで期間限定配信。 毎日の生活にそっと寄り添う郊外型シティ・ポップを1週間先行配信!Dokkoise House / Pilotis Grow'【配
by 中の人
祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!
[CLOSEUP]・2017年10月11日・祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜にする! いま日本で1番ソウルフルでファンクなロック・バンドといえば…… そう、BRADIO! 今年の夏には〈ROCK IN JAPAN FES〉をはじめ、〈SUMMER SONIC〉、〈SWEET LOVE SHOWER〉など数多くのフェスに出演、さらに4月に行われた中野サンプラザワンマン公演をソールドアウトさせるなどその勢いはとどまることを知らない! そして〈WARNER MUSIC JAPAN INC.〉よりメジャー・デビューを果たし、その勢いはさらに加速するばかり。メジャー1作目となる今作『LA PA PARADISE』は、桑田佳祐や、玉置浩二、布袋寅泰を手掛けた藤井丈司をプロデューサーに起用し、BRADIOの力を最大まで引き出した作品となっている。OTOTOYでは今作の配信開始とともに、メンバー4人へのインタヴューを掲載。メジャー・デビューを果たした、いまの彼らに迫った。 祝! メジャー・デビュー! 初シングルをハイレゾ配信開始 BRADIO / LA PA PARADISE(24bit/96kHz)'【配信形
by 岡本 貴之
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年10月09日・コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載 2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニア・高山徹にインタヴューを敢行した。本インタヴューとともに、この大傑作をハイレゾでご堪能ください。 2017年を代表する作品を待望のハイレゾ配信スタートCornelius / Mellow Waves (24bit/96kHz)【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】アルバム価格 : 2,571円【収録曲】1. あなたがい
「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年10月04日・さぁ、やつらの復讐劇のはじまりだ! ──エピソード「2」の幕開けを告げる『VIRGIN』を配信開始! 現在無期限活動休止中のThe SALOVERSのヴォーカリスト、そして最近では俳優として連続テレビ小説『ひよっこ』への出演など、多岐にわたって活躍をする古舘佑太郎。そして銀杏BOYZとしても活動をしている加藤綾太。このふたりを中心に結成された4人組ロック・バンド「2」が〈Youth Records〉より1stアルバム『VIRGIN』をリリース。初期衝動的でありながらストーリーテリングな古舘の歌と、それを彩る、加藤綾太(Gt.)、yucco(dr.)、赤坂真之介(ba.)が織りなすキレ味抜群のオルタナティヴかつ疾走感満載のサウンドは、聴いたものの心にストレートに突き刺さるだろう。さまざまなことがあった過去はもう振り返らない! 4人の若者が紡ぎ出す新たな物語のはじまりを見逃すな! 2(ツー)として初の音源を配信中! 2 / VIRGIN'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 207円(税込) / アルバム 2,488円(税込)【収録曲】''1. A
by ?
筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

同じ筆者による他の記事