Jams Collection、峰島こまき加入で生まれた新たな化学反応──ミニAL『Jam Wonder』に込めた、青春とトキメキ

Jams Collectionが、最新ミニ・アルバム『Jam Wonder』をリリース。2026年4月に峰島こまきが加入し、新体制でアジアツアーや夏の活動を駆け抜けてきた彼女たち。今作には、リード曲「アオノカケラ」をはじめ、グループの代表曲「青いペディキュア」の要素を取り入れた「レモネード・リプライ」など、多彩な楽曲を収録。インタビューでは、新メンバー加入によるグループの変化や、それぞれが感じる楽曲の魅力について、保科凜、北乃咲久、峰島こまきの3人に語ってもらった。
1年の集大成となる、バラエティに富んだ一枚
INTERVIEW : Jams Collection

アルバム『Jam Wonder』をリリースし、10月から全国5都市のZeppを巡るワンマン・ツアー〈Jams Collection Zepp Tour 2026-2027「シンデレラ・ストーリー」〉を控えたJams Collection。「比較的新しく加入した3人」による今回のインタビューでは、アイドルとしての覚悟が光る、前向きな話を聞くことができた。
インタビュー&文 : ニシダケン
撮影 : 茉那美
「恵まれてる」って言われてるかもしれないけど
──今年の夏も駆け抜けましたね。
保科凜(以下、保科):4月末にこまきちゃんが加入して、それから東名阪に加えてタイと韓国を巡るアジアツアーをさせていただいて。そのまま夏に突っ込んでいきました。かなり怒涛の上半期でしたね。
──新メンバーとして加入した峰島さんはすごく馴染んでますよね。なんでそんなに馴染んでるんですか?
峰島こまき(以下、峰島):私、アイドル歴が長いんですよ。ジャムズには、もともと知ってるメンバーもいましたし、グループ自体仲良いので、すごく入りやすかったです。
──メンバーの印象はどうですか?
峰島:楽屋とかだとたくさん喋る子たちなんですけど、みんな人見知りですね。私は仕事モードだと喋れるから、元気で社交的に見られがちなんですけど、でも意外と人見知りですね。
このふたりでいうと、凛さんは、もう黙ってれば超美人さんなんですけど、めっちゃ喋るし。お姉さんなのに子どもみたいなところがあって、そのギャップがおもしろいですね。咲久ちゃんは、パフォーマンスとかもキレキレだし、顔もはっきりしてるから「強い子だ」って思ってたんですよ。でも意外と弱い部分もあって「守らなきゃ」とか思ったりしますね。

──峰島さんが加入して、グループに変化はありましたか?
保科:こまきちゃんは、場を明るくしてくれますし、気遣いができる子ですね。「どうしたらみんなが楽しいか」を考えながらいろいろやってくれたりするんです。グループの雰囲気も明るくなったし、今まで培ってきた経験があるので、それをもとにした意見も言ってくれて、すごく助かっています。
北乃咲久(以下、北乃):「こういう時ってどうしたらいいですか?」ってアドバイスをもらっています。見習うところだらけです。例えばMCでも、私たちは型にはまったMCをすることが多くなってしまうんです。でもこまきちゃんが入ってからは、すごい自由に盛り上げてくれるようになって。メンバーもそれにつられて、どんどん自分を出せるようになってきてる気がします。
保科:私、これまでMCの時間は進行をやることが多かったから、その時間にお水飲めなかったんです。でもこまきちゃんが「私やります」って仕切ってくれるから、私も安心して水を飲めるようになりました!
──良い変化ですね。
峰島:メンバーはみんな振ったら喜んで答えてくれるんですよ。自分から喋るよりも、いじられて光るタイプが多いから、そういうところも考えて話してますね。
保科:パフォーマンスも、こまきちゃんがすごい元気に「ザ・アイドル」って感じの可愛いダンスをしているから、そういう姿を見ると、気合いが入りますね。パフォーマンスのみんなの意識も高くなったんだろうなと思います。
峰島:でも私も、咲久ちゃんのダンスを見て勉強してます。咲久ちゃんはもっとバッキバキに踊れると思うし、そういうところももっと見せてほしいですね。

──峰島さんから、アドバイスすることもあるんですか?
北乃:してもらってますね。私、デビューして1年経ったぐらいなんですけど、アイドルの話をよく聞いたりします。それで心強く感じることもあります。
峰島:アイドル経験なしで1発目で、これだけ大きなグループに入るって、やっぱり大変だと思うんですよ。もしかしたら「ラッキーだよ」とか「恵まれてる」って言われてるかもしれないけど、誰よりも努力しないと大変だと思うから、本当にすごいなと思いますね。
──他にも入ってみて分かった、このグループの長所ってありますか?
峰島:意外と泥臭く頑張ってるところですね。アイドルってやっぱり「私たち頑張ってます!」を出すじゃないですか。でもジャムズってその「頑張ってます!」みたいなのを表に出すタイプじゃないんですよ。でも、大変なことをさらっとこなしてるのが、かっこいいし良いんですよ。
だけど、意外と裏ではみんな不器用で、もうひたすら話し合って頑張ってるんです。常にグループのことを考えていて。そこで、「きれいに見えるように、裏で努力するタイプなんだな」って思って。そこが、かっこいいなって思っています。
保科:あんまり辛い顔してやらないもんね。涼しげな顔をして、みんなやるから。
北乃:ジャムズって軽々とパフォーマンスをこなしてるように見えるけど、実際はかなり激しく踊っているんです。メンバーも一人ひとり頑張っていて、それぞれ尊敬するところがたくさんありますね。





















.jpg?width=72)

























































































































































































































































































































































