2026/08/26 18:00

外には、どんな空が広がっているんだろう?──猫 The Sappinessが“yakusoku o’clock”で描いた夏の約束

Vsingerとしてオリジナル楽曲のリリースを重ねながら、精力的に活動を重ねている猫 The Sappinessが、転換点ともいえる一曲“yakusoku o’clock”をリリースした。 「暗い部屋の中から、やっと外に出てきた」と語る本作は、高木誠司とoniを制作陣に迎え、仮歌の段階からミックスに至るまでネコザ自身が深く制作に関わった一曲。閉ざされた場所から一歩を踏み出し、“外”へ向かおうとする決意が、エモーショナルなサウンドとともに描き出されている。ジャケット写真に込めた意味から、楽曲制作で感じた変化、そしてコラボ配信やリアルライブへの意気込みまで。ネコザの現在と、これからの展望を訊いた。 

外の世界へ踏み出す、渾身の一曲

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バーチャル空間から〈サマソニ〉を目指して──Vsinger、猫 The Sappinessはどのようにして歌を届けるのか?

INTERVIEW : 猫 The Sappiness

▪️猫 The Sappiness
人語を習得し、更なる飛躍を遂げるバーチャルシンガー。


2024年4月、TBSテレビ主催のメタバース音楽フェス『META=KNOT 2024 in AKASAKA BLITZ』で鮮烈デビュー。デビュー以降、様々なオリジナル楽曲をリリースし、最近では今年7月に「yakusoku o'clock」をリリースしている。「About me / 蝶々P」「雨とペトラ / バルーン」など、歌ってみた動画も月2本というハイペースで配信。また、毎週水曜21時、YouTubeで歌枠やゲーム実況などのライブ配信も行っており、猫 The Sappinessがデフォルメ化されたショートアニメ「アニネコザ」も展開している。

インタビュー&文 : 森山ド・ロ

この記事の編集者

[インタビュー] 猫 The Sappiness

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