会うたびに、憧れの先輩が増えちゃいますね
──これまで活動してきたなかで、思い出に残っているイベントやライヴはありますか?
石栗 : 私は、GW期間中のリリースイベントですね。たくさんイベントに出演させていただいたんですけど、その期間はずっと、朝起きて「おはよう」って最初に言うのもメンバーだし、最後「おやすみ」って言うのもメンバーだし、移動中もずっと一緒だったんですよ。修学旅行みたいな気分でした(笑)。私は小学5年生のときにオーディションを受けて、6年生から研修生だったので、「いま私、青春してる!」と思いながら、すごく楽しかった記憶がありますね。
西﨑 : はじめてOCHA NORMAとして地元の岡山県でイベントをやらせていただいたことですね。ステージから見る景色のなかに、家族や親戚、中学校の友だちも来てくれていたんですよ。不思議な感覚になりました。本当に地元でイベントをするのが夢だったし、OCHA NORMAとしてイベントをすることができて、本当に一生の思い出です。これからOCHA NORMAとして、もっともっと大きくなって、また岡山県でイベントをしたいなっていう風に思いました。
広本 : 私も地元広島でのリリースイベントですね。リリースイベントを広島でできることでさえ、すごくありがたかったんですけど、その日が私の誕生日だったんです! 6月18日のスケジュールのところに『リリースイベント広島』って書いてあるのを見たときに、嘘だと思って、西﨑 美空ちゃんにすぐ電話したんですよ(笑)。本当に前日まで信じられなかったんですけど、ステージに立ってみると本当にたくさんの方が集まってくださいました。しかも、最後の公演のときに、はじめてアンコールをいただいたんですよ。「リリースイベントでアンコールなんてほとんどないことだよ」って後々スタッフさんに聞いたときは、すごく嬉しかったですね。
田代 : 私は、いちばん最初のファンクラブイベントがすごく印象に残っています。ファンクラブイベントは、トークコーナーもあって、最初はすごく緊張していて本当になにもできなかったんです。でも、イベントの回数を重ねていくごとに、いろんなことを学べました。最初が東京で最後が北海道だったんですけど、イベントも最後のほうになると、周りの方からも「東京のときとは顔色も表情も全然違って良くなっていたよ」という風に褒めてくださいました。この経験を通して、すごく成長できたと思います。

──OCHA NORMAは、ハロー!プロジェクトの新グループとしての活動となりますが、プレッシャーを感じることはありますか?
石栗 : 新グループだからこそ、逆に経験できることもすごく大きいなと思っています。既存のグループのように、先輩方がいない状況は、正直すごく怖いし困ることもあるんですよ。でも、そういうときにメンバー同士で助け合える絆があるので、それがすごく良いところだと思います。グループを1から作り上げていくので、自分たちの責任も大きいですけど、頑張れば頑張るほど結果がついてくると思うので、楽しく頑張っています。
──ちなみに、ハロー!プロジェクトの先輩メンバーで、仲の良い方や尊敬している先輩はみなさんそれぞれいらっしゃるんですか?
西﨑 : 私の憧れの先輩は、BEYOOOOONDSの里吉うたのさんです。私がはじめてステージに立ったとき、緊張で固まって動けなくなっちゃったんですよ。「もうヤバいヤバい」ってなっていたときに、わざわざ来てくれて、「大丈夫だよ」って私の心を落ち着かせてくれたんですよ。私もいつか先輩になるときがきたら、里吉さんのように後輩の子に声をかけられるような先輩になりたいです。パフォーマンス面では、元モーニング娘。の佐藤優樹さんに憧れています。佐藤さんはワンフレーズだけで人のことを掴むことができる人だなって思っています。これからOCHA NORMAはイベントにたくさん出ると思うので、短いスパンのなかで、どれだけたくさんの人の心を奪うことができるかって、すごく大事なことだと思うんです。佐藤さんのように自分の個性も出しつつ、カヴァーだったら本家の方の歌い方も忘れず、パフォーマンスについてどんどん追求していきたいなと思います。
石栗 : 私の憧れの先輩は、元モーニング娘。の工藤遥さんです。工藤さんのパフォーマンスをはじめて見たときに、「なんて素敵な人なんだ!」とひとめぼれをしてしまって、そこからずっと大好きです。私のメンバーカラーのオレンジは、工藤遥さんと同じなんですよ。メンバーカラー発表の動画が公開されたときに、人づてなんですけど工藤さんから「オレンジ一緒だね」っていう風に連絡をいただいたんですよ。すごく嬉しかったですね。人柄もすごく好きですし、パフォーマンスもかわいいのもキレッキレでかっこいいもなんでもできるんですよ。本当にすごいと思います。あと、仲良しなのは同期のJuice=Juiceの工藤由愛ちゃんです。個人的に好きなのは、BEYOOOOONDSの小林萌花さんです。あと、現役で憧れなのは、アンジュルムの佐々木莉佳子さんです。でも、本当に先輩方のことは、みんな好きなんですよ。会うたびに、憧れの先輩が増えちゃいますね。
西﨑 : わかるー! どんどん増えちゃう(笑)。
一同 : (笑)。
田代 : 私は、元モーニング娘。の道重さゆみさんとアンジュルムの上國料萌衣さんにすごく憧れています。道重さんはすごく可愛らしいですし、たくさん努力してきた姿が、とてもかっこいいなと思って、そういうところをすごく尊敬しています。上國料さんは、パフォーマンス中の表情がすごく素敵なんです。私はまだ緊張して、パフォーマンス中も笑顔が消えちゃうことがあるので、上國料さんみたいに笑顔やかっこいい表情ができるようになりたいと思っています。上國料さんは、この前お仕事でご一緒させていただいたときに、「笑顔が本当に可愛いね」って褒めてくださったので、それがすごく嬉しかったです。私もそういう先輩になりたいです。
広本 : 私の憧れの先輩は、元モーニング娘。の鞘師里保さんとJuice=Juiceの段原瑠々さんです。このおふたりは私の広島の先輩でもあります。歌が全然ぶれないし、すごく綺麗なのにバキバキなダンスを一緒にやられてるところが本当に憧れです。いつかおふたりみたいなパフォーマンスができるようになりたいと思っています。仲良くさせていただいている先輩はBEYOOOOONDS一岡伶奈さんです。先日、テレ東音楽祭に出演させていただくことがあったんですけど、そのときに「頑張ってね」って連絡をくださったんです。本当にそれだけでも嬉しかったんですけど、失敗してへこんでいたときに、本当にすごく心が軽くなる言葉を送ってくださったこともあって。研修生のときに一緒だったわけじゃないのに、こうやっていま私に気にかけてくださっていることがすごくありがたいです。














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