「ノイズうどん」のような体験したことのないものを生み出していきたい
──「MOD」というコンセプトを実現していくにあたり、さまざまな動きをしていきますが、メンバーの皆さんが「これが楽しみ」ということや、今後の課題を教えてください。
琴山: 私はリミックスですね。いくつかデモが出来上がっていて聴いているんですけど、雰囲気がだいぶ変わっているんです。アレンジしてくださった方のエッセンスがすごく入っているので、それがとても楽しみです。あと今もっとやりたいと思っているのは、この5人でのチーム力の強化ですね。友希ちゃんが入ってくれたことで生まれた新しい雰囲気やフレッシュさが、すごく良い風になっていると思うので、それに乗ってチーム力を高めていきたいなと思います。
月海: 2026年は〈IDOLBANDSET〉がすごく楽しみです。RAYのバンドセットが進化していくのも楽しみですし、対バンのアイドルさんたちのバンドセットを見るのも楽しみです。こういう活動を通して「RAYの”音楽”が好き」「RAYの”音楽”だけを聴いている」みたいな人たちにも、もっと”音楽”にとどまらない魅力があるっていうことも見せていきたいですね。
春音:個人的には、すでにすごいイベントがたくさん決まっていて。その一つ一つの経験を積み重ねたうえで、この1年どうなっているのかを見るのが一番楽しみですね。あと自分の中では「言葉」も課題だなと思っていて。喋るのがあまり得意じゃないんですけど、そこも含めて成長していけたらいいなって思っています。
紬: 個人的には、戸川純さん、moreruさんと、対バンさせていただく〈Destroy the Wall〉という企画が楽しみですね。RAYは、こういうバンドさんとの対バンだったり、アイドルの枠に収まらないいろんな挑戦をしていると思うんです。それでもまだ、こんなにRAYの音楽が届いていないんだ、という感覚があります。だからやっぱり知名度の部分をもっと広げていきたいと思っています。フェスにも今年こそは出たいですし、より幅広い場所に活動を広げて、RAYの音楽を届けていきたいです。
──最後に2026年に向けての目標や、今後やってみたいことを教えてください。
紬: 私はダンスを続けてきたことや、合唱経験があってコーラスが得意なことはあるんですけど、「生み出す」という部分がまだ課題だなって思っています。「RAYといえば紬実詩だよね」って言ってもらえるような、強い個性を一人の人間として持ちたいし、それをRAYに還元したいです。
──具体的には、何か始めたいことはありますか?
紬: ダンス系のイベントを組んだりして、アイドルさんとの人脈を広げていきたいです。 実際ソロでイベントをやったこともあって、仲良くなりたいアイドルさんを呼んでトークする企画もやりました。2026年はもっと外に広げていきたい。そんな願望があります。
──月海さんは、2026年、どんなことをやりたいですか?
月海: お客さんに体験したことのない楽しさを届けたいなって思っていて。2025年の生誕ライブで「ノイズうどん」とかやったんですけど、ああいうちょっと「え?」ってなるようなことでも、体験したことのないものを生み出していきたいです。
──ちなみに「ノイズうどん」ってどんなイベントなんですか?
月海: RAY全員でうどんを踏んでノイズを掻き鳴らすイベントです(笑)。そうやって、みんながやったことない新しい体験を、みんなと一緒に楽しめたらいいなって思っています。もちろん「楽しむ」ことを前提に、RAYの文脈だからこそ生きる発明を2026年はやっていきたいなって思っています。

──春音さんはいかがでしょう?
春音: 私は、自分に自信をつけることを目標にしたいなって思っています。まだ経験も少ないですし、ステージに立ったときの余裕もなくて。でも、一つ一つのライブで必ず何かを学んで、それを積み重ねて成長できる一年にしたいです。
──春音さんには、憧れのアイドルはいるんですか?
春音:欅坂46の平手友梨奈さんが好きです。彼女の活動を見て「頑張ろう」って思わせてもらっていた存在でした。だから彼女のようになりたいというより、私も誰かにとってそういう存在になれたらいいなって思っています。
──では琴山さん。2026年について教えてください。
琴山: 私は去年2025年の誕生日ライブでDTMを使って曲を作ったんです。今回はDTMで曲を作って、とにかくその生誕ライブで、熱狂を起こしたいと思いました。もともとギターで作っていた曲をDTMでいじってみたら、同じ曲なのにライブの光景やモッシュを想像しながら作ったことで、全然違う曲になったんです。メロディーは同じでも、新しい要素を加えることで可能性が一気に広がりました。2026年は、そういう新しい化学反応をたくさん起こせる1年にしたいです。
──最後に内山さん、2026年の目標について教えてください。
内山: 私は2025年の間、毎月開催していた自分主催のイベントの集大成として、2026年1月に3会場で主催フェスをやるんです。それを成功させることが、まず一つ大きな目標ですね。RAYはこれまでも、RAYにしかできない音楽体験を作ってきたと思っていて、2026年のラインナップを見ても「RAYにしかできないな」って全部に対して思えたし、自分自身もすごくワクワクしました。これを多くの人に届けて、誰もが無視できない存在になれたらいいなと思っています。

LIVE INFORMATION
RAY presents「Destroy the Wall」

2/22(sun)
会場:下北沢シャングリラ
時間:OPEN/START 17:15/18:00
料金:U25 4000円/前売 5000円/当日 5500円(+1D)
出演:RAY(GROOVE SET)、戸川純、moreru
詳細:[[https://livepocket.jp/e/uw3t_|https://livepocket.jp/e/uw3t_] ]
RAY presents「GLOWING UP!!」

2/25(水)
会場:下北沢シャングリラ
時間:OPEN 18:45 / START 19:15
料金:前売 4000円 / 当日 4500円 (+1D)
出演:RAY、フィロソフィーのダンス、CYNHN
詳細:https://livepocket.jp/e/glowing_up
RAY presents「GOO!」supported by YOIMACHI

2/28(土)
会場:大塚Hearts+ / 大塚Hearts Next / eightdays dining(カフェステージ) / ドリームシアター(物販会場)※複数会場往来自由
時間:OPEN 11:00 / START 11:25
料金:Tシャツ付きチケット 7300円 / 前売 4300円 (+1D)
出演:RAY、月刊PAM、ピューパ!!、グデイ、ponderosa may bloom、Drawry.、ねおち、cleomery、anew、会心ノ一撃、nicora ray ark、0番線と夜明け前、i_andscape.、BELLRING少女ハート、AQ、airattic、さくまる。、校庭カメラガールフィーア、惑星通信社、ネムレス、may in film、雨模様のソラリス、YA'ABURNEE、FOKALITE、YOTAKA
詳細:https://livepocket.jp/e/0228goo
2026 RAY BAND SET “IDOLBANDSET”

2/15(sun)@ Shibuya Milkyway
w/MTH.PAM(月刊PAM BAND SET)
3/22(sun)@ Shibuya Milkyway
w/ to be announced…
4/11(sat)@ Koenji HIGH
w/ to be announced…
7/20(mon)@大阪某所
BAND SET ONE MAN SHOW
※Details will be announced soon
その他のライブのスケジュール
詳細はこちら
RAY 特集記事
RAY ディスコグラフィー
PROFILE:RAY
「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をキャッチコピーに活動する女性アイドルグループ。シューゲイザー、オルタナ、IDM、テクノなどを縦横無尽に融合した楽曲と、ぶっ倒れるまで踊るフィジカルなライブパフォーマンスでライブアイドル界で特異な存在感を放っている。
HP:https://r-a-y.world/
X:https://x.com/_RAY_world













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