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INTERVIEW : FES☆TIVE

加入からわずか半年で海外でのライブを経験し、大型フェスのメインステージにも立った新メンバー3人。犬のように懐っこい小柴あいり、純度100%のピュアさを持つ七瀬あい、“モテ女”と呼ばれるギャップ満載の星乃ななみ──個性も背景もまるで違う3人は、この半年をどう駆け抜けてきたのか。笑いあり、涙あり、努力と夢が交差するリアルな物語がここにある。
インタヴュー&文 : ニシダケン
撮影 : つぼいひろこ
先輩メンバーはみんな努力家で、自分にストイック
──お三方は2025年4月29日にFES☆TIVEに加入されました。これまでの半年間の活動を振り返ってみて、いかがですか?
小柴あいり : FES☆TIVEに入ってからの半年間は、今までの人生の中で濃い経験ばかりでした。初めて海外にも行かせてもらって、なんと4カ国も回らせていただきました。
七瀬あい : 最初は覚えることが多くて、頭をフル回転させました。忘れられないくらい頑張ったし、自分でも褒めていいくらい、本当に充実した半年でした。
星乃ななみ : 毎日幸せいっぱいです!ずっと憧れていたことや夢だったことが叶う喜びを感じられて、さらにファンの皆さんが一緒に喜んでくれるのが何より嬉しいです。
──この半年で、特に印象に残っていることはありますか?
星乃:〈赤レンガスプラッシュ祭り〉ですね。以前は観客として見ていたのですが、出演者として立ったときに、お客さんがこんなに楽しみにしてくれていたんだと感じて、熱量の高さに圧倒されました。
小柴:〈関ケ原唄姫合戦2025〉という夏フェスでメインステージに立った時も印象深かったです。「自分が今、大トリでライブをやっているんだ」と実感して、感慨深かったです。ファンの方との一体感もすごくて、みんなで思いっきり盛り上がる瞬間が最高でした。
七瀬:夏フェスは全部思い出に残っています。お客さんの盛り上がりがすごくて、必死にくらいついた思い出があります。
──FES☆TIVEの中で、好きな曲や思い出深い曲はありますか?
小柴: “真夏の余熱”が好きです。加入前から大好きだったので、ライブで歌えるのが楽しみです。FES☆TIVEには和風の曲が多くて、そのコンセプトも大好きですね。歌っていてすごく楽しいですね。
星乃:個人的にずっと好きなのは“ぼくたちの輝き”なんですけど、“キボウボイス”も思い入れ深い曲です。3人のお披露目のティザー映像のバックで流れていた曲で、歌詞も相まって特別な想いがあります。ドラムが特技なので、いつかライブで “キボウボイス”をドラムでカバーしたいです。
七瀬:早く披露したいのは“薄紅恋歌”ですね。和風の曲が特に好きで、曲を覚えるたびにどんどん好きな曲が増えていきます。
──今回、新メンバーインタビューということで、これまでのことも振り返りたいと思います。まずは小柴さんは幼少期はどんな子どもでしたか?
小柴:幼少期は「人前に立つことが好き」な子でした。授業でも絶対に手を挙げるようなタイプでした。小学生の頃は本当にイケイケだったんですけど、中学生くらいから人見知りが強くなりました。だけどFES☆TIVEに入ってからは、前よりもずっとポジティブに考えられるようになって、明るくなったと思います。
──アイドルになろうと思ったのはいつ頃ですか?
小柴:小学1年生のとき、授業参観で風鈴を作る授業があって、その短冊に「将来はアイドルになりたい」と書くくらい、小さい頃からアイドルが大好きでした。FES☆TIVEには強い憧れがあって、大阪に住んでいた当時も、お母さんと一緒に東京までライブを観に行っていました。今年の4月、ついにその夢を叶えるために大阪から上京して、FES☆TIVEの一員になることができました。長い道のりでしたが、本当に頑張ってきてよかったと思っています。
──FES☆TIVEで推しメンはいたんですか?
小柴:もう卒業しちゃったんですけど、青葉ひなりちゃんです!
──なるほど。小柴さんは青葉さんのメンバーカラーである、オレンジを引き継いでますよね。
小柴:そうなんですよ。だから最初はプレッシャーも半端なかったです。でも今はもうファンの方がすごく温かくて、「あいりーぬのオレンジも楽しみにしてるよ」って言ってくださるので、自分なりのオレンジにしていけたらなって思ってます。

──では七瀬さんはいかがですか?
七瀬:私は全くアイドルになるつもりはなかったんですけど、高校に上がるときに、お姉ちゃんが勝手にアイドルのオーディションに応募して、それがきっかけでアイドルに興味を持ちました。それからはまるで人生が逆転したみたいに一気に世界が変わりましたね。
──幼少期はどんな性格だったんですか?
七瀬:幼少期はずっと走り回ってるようなタイプで、木登り系でした(笑)。今もあんまり変わってないかも(笑)。

──星乃さんは?
星乃:私も教室の中を走り回るタイプでした(笑)。小さい頃は男の子と一緒に走り回って、先生に怒られて廊下に立たされたりしてました。でも小学3年生くらいから突然おとなしくなって、読書にハマって、そこから“おとなしい人生”が始まりました。
──アイドルに憧れはありましたか?
星乃:ずっと乃木坂46さんとまねきケチャさんが大好きで、ライブにも行くほどのオタクでした。推しはまねきケチャの宮内凛さんです。特典会やリリイベにも通っていました。最近、同じイベントの楽屋でお会いできて、「FES☆TIVEの星乃です!」とご挨拶できたんです。推しにアイドルとして会えて本当に嬉しかったです。
──それは嬉しいですね。
星乃:最初は自分がアイドルになれるなんて思ってなかったです。竹下通りでスカウトされたりして、少しずつ意識するようになりました。アイドルになることについて、最初は親に大反対されていたんです。でも最近は「ライブを見に行きたい」「頑張ってね」と連絡をくれるようになったので、応援してくれる親にいい姿を見せたいです。

──先輩メンバーの印象はどうですか?
小柴:先輩メンバーはみんな努力家で、自分にストイックですね。裏でも本当に頑張っていて、そういう姿を見ると「私もいつまでも新人でいちゃダメだな」って思わされます。初期メンバーの青葉ひなりさんが「新メンバーはみんな仲間だよ」って言ってくれて、それが今も受け継がれているんだと思います。
──それぞれの印象を聞かせてください。
小柴:仁科茉彩ちゃんは加入時期が近いからこそ、すごく寄り添ってくれます。ご飯にもよく誘ってくれて、この新メン3人と茉彩ちゃんの4人で出かけることも多いです。
七瀬:八木ひなたちゃん(現リーダー)もすごく相談に乗ってくれます。「新メンバーに辛い思いをさせたくない」って言ってくれて、振り付けの細かい部分まで見てくれるんです。本当に尊敬しています。
星乃:辻こはるちゃんは、誰よりも早くスタジオに来て練習してたり、ライブ前も一番に声出ししてたり。さりげなく支えてくれるんです。何も言わずに行動で示してくれるところが本当にかっこいい。人として尊敬しています。
星乃:与田理央那ちゃんは本当にポジティブで、太陽みたいな存在ですね。いつも明るくしてくれて、3人で「出会えてよかったね」って話してるんです。最初は人見知りだったけど、今はたくさん話しかけてくれて可愛いです。
七瀬:ほんとにおしゃべりで可愛いんだよね(笑)。
小柴:本多しおりちゃんは加入してすぐ、最初にLINEをくれた人なんです。「大変なこともあると思うけど、何でも聞いてね。一緒に頑張ろう」って長文で送ってくれて、すごく安心しました。しかも、よく服をくれるんですよ(笑)。






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