【パリピ】録りたてライヴ音源フリーDLでぶちあがれ!! EDMアイドル、STEREO JAPANに男性メンバー加入

EDMアイドル・STEREO JAPANが、「和」をテーマにしたEP『壱弐参 -IBIZA-』をイビザの日(1月23日)にリリース。同日には、SOUND MUSEUM VISIONにて同作のリリース・パーティを開催し、新たにStereo Fukuokaが設立されることが明らかに。初の男の子メンバー含む6人で1曲を披露した。その熱狂を即時お伝えすべく、OTOTOYでは同パーティをライヴ・レコーディング、1月24日よりハイレゾにて無料配信で音源をお届けする。同時に、Stereo Tokyo、Stereo Fukuokaへのインタヴューを掲載。イビザの日の熱狂を感じとったのであれば、すでにあなたはパリピ(Party People)の仲間入り!!

>>>イビザの日(1月23日)に渋谷VISIONで開催されたリリパのハイレゾ音源をフリーDL!!

イビザの日(1月23日)リリースのEDMアイドル最新作!!

STEREO JAPAN / 壱弐参 -IBIZA-

【配信価格】
16bit/48kHz(WAV / FLAC / ALAC) / AAC : 単曲 200円 / まとめ購入 1,000円

【Track List】
1. Buddhist Bounce
2. MATSURI
3. healing you
4. Blow Your Mind
5. NEXT


STEREO JAPAN / Buddhist Bounce


INTERVIEW : Stereo Fukuoka

左から、下野真奈、藤松宙愛、青井海優、福原麗、mei、殿川遥加

熱気がすごくて、それに応えようと思って練習よりもすごくパワーが出ました

ーーまずは自己紹介をお願いします。お名前と好きなものを教えてください。

mei : 16歳、福岡出身の高校1年生、meiです。好きなことは、YouTubeを見ること。好きな人は、サグワダイアリーさんとか、ヒカキンさん、はじめ社長さんです。

殿川遥加(以下、遥加) : 14歳、中学2年生の殿川遥加です。好きなことはアニメを見ることです。好きなアニメは『ラブライブ!』で、一生懸命女の子が頑張って優勝を目指すところが好きです。長崎の島出身で、幼稚園のときから福岡に来ました。

福原麗(以下、麗) : 小学6年生の福原麗です。好きなことは体を動かすことです。スキー、サッカー、野球、習い事でバレエをやっています。福岡の田舎出身ですけど、静かでいいところです(笑)。

藤松宙愛(以下、宙愛) : 中学1年生、13歳の藤松宙愛です。好きなことは何かを演じることです。好きな物語とかのセリフを覚えて、なりきって演じることを今やっています。劇とかではないけど、演じることが好きだから、いつでもできるように自主練中です。私も福岡出身なんですけど、結構田舎のほうです。

下野真奈(以下、真奈) : 中学1年生13歳、下野真奈です。音楽を聴くことが好きです。嵐さんとか、SEKAI NO OWARIさん、Perfumeさんが好きです。いま、1番はまっているのは嵐さんで、ライヴも行きました! 鹿児島出身で、小学4年生のときに福岡に出てきました。

青井海優 : 高校2年生、福岡出身の17歳、青井海優です。空の写真を撮ることが好きです。Amebaブログにたまに載せたりもするんですけど、まだ自分の中に秘めています(笑)。

ーー全員が九州の出身なんですね。今日までずっと「Stereo ?」になっていて、リリース・パーティが、Stereo Fukuokaのお披露目になりました。あれだけ大勢のお客さんの前に出て歌ってみた感想はどうでしたか?

遥加 : お客さんがステージに上がっていたりして、びっくりしました。

mei : でも、そういうのを見て、逆に緊張がほぐれました。

麗 : 舞台裏ではめっちゃ緊張していたんですけど、ステージに立ったらめちゃくちゃ楽しくて、これからもずっとライヴをしていきたいなと思いました。

ーー麗くんはDJで1番最初に出てきましたもんね。緊張していたんですか?

麗 : はい。でも、成功してよかったです。

ーー他のみなさんはどうですか?

宙愛 : 私たちにとって初めての舞台で、不安な気持ちでステージに立ったんですけど、お客さんもすごく盛り上がってくれて、私たちに合わせて楽しんでくれている感じがして、すごく嬉しかったです。

真奈 : 私もすごく緊張していたんですけど、ステージに出たらファンの人が盛り上がってくれて嬉しかったです。

海優 : Stereo Tokyoさんが私たちの前にやっていて、お客さんがすごく盛り上がっている状態だったので、モチベーションもすごく上がってきていたんですけど、お客さんの盛り上がりが急に冷めちゃったらどうしようと直前に思っていて。でも、初めて披露する曲なのに、お客さんが一緒に踊ってくれたり、とにかく熱気がすごくて、それに応えようと思って練習よりもすごくパワーが出ました。

「男の子でもいいよ」って言われて受けたんです

ーーそもそも、Stereo Fukuokaの6人はどうやって集まったんですか?

遥加 : オーディションですね。

ーーStereo Tokyoって、アイドルなのか、EDMのかっこいいパフォーマーなのかわからないところが面白い存在だと思うんですけど、みなさんは何に魅力を感じてオーディションを受けたんでしょう? アイドルになりたかった?

mei : 他のアイドルとは違っていたり、EDMを使っての盛り上がり方、パフォーマンスがすごいなと思って入りたいと思いました。

遥加 : 私は初めてYouTubeで観たときに、他のアイドルとは違うし、盛り上げ方も違うなと思って入りました。今、別のアイドルと掛け持ちをしているんですけど、もう一方のグループでは煽りが苦手なので、これを機に煽りを勉強したいなと思っています。

麗 : 僕もYouTubeで初めて見て、動画なのに自分もノリノリになって、楽しいというか、観ているだけで自分もめっちゃ盛り上がったんです。それを僕もできたらいいなって思って入りたいと思いました。

ーーちなみに、今回は男女の募集条件とかはなかったんですか? 女の子って書いてあったけど応募したんですか?

麗 : 僕が習い事をしている事務所の方から「オーディション受けてみる?」って言われて。「女の子のグループだけど」って言われたので、もしかして間違えられているのかなって思って、「男の子です」って言ったら、「男の子でもいいよ」って言われて受けたんです。

ーーStereo Tokyoの動画を観て面白そうだったから、受けたわけですね。宙愛さんは、どういうところに魅力を感じましたか?

宙愛 : 私は、他の人とは違うこと、目立ったことをやりたいと思っていたんですけど、Stereo Tokyoさんを観たとき、他のアイドルとは違う目立ったことをしていて、かっこいいなと思って。かっこいい人になりたいなと思って、オーディションをうけました。Stereo Fukuokaで違う自分を見つけたいなと思っています。

真奈 : 私もYouTubeで見たんですけど、他のアイドルは可愛い感じだけど、EDMの音楽はすごくカッコよくて。そういう音楽が好きだからいいなと思いました。

海優 : 自分もStereo Fukuokaとは違うアイドルの活動もしているんですけど、Stereo Tokyoの曲を聴いてみて、アイドルよりもアーティスト寄りだなと思ったんです。EDMの感じとか、重低音の感じとかも好きだし、会場との一体感がすごくて。YouTubeをみているだけで楽しさが伝わってきたので、自分もSTEREO JAPANの一員になりたいなと思ってうけました。

ーーみんな、動画を見て気になったことが大きいんですね。初めて会った水江(文人 / STEREO JAPANディレクター)さんの印象はどうでしたか?

遥加 : 面白い人だと思いました。なんて言えばいいのかな…(笑)。

海優 : 自分たちがステージに出る前、裏で曲がかかっているじゃないですか。急に踊り出すんですよ(笑)。緊張がほぐれましたね。ノる気持ちはわかるんですけど、急に「うぇ~い」みたいにしいていて。楽しかったです。

宙愛 : そういうこともしてくれて面白い方なんですけど、私たちが緊張していることもわかってらっしゃるから、そういうふうにしてくださるんだな、優しいなと思いました。

麗 : 初めて会ったときは「ああ…」と思って。

一同 : (笑)。

麗 : 悪い意味とかじゃなくて! 面白い人で、なんか、はしゃぐんですよ。音楽かかったら踊りだすし。今日は「大丈夫大丈夫、絶対大丈夫だから、全力を出して」って緊張をほぐしてくれました。

「俺が歴史を変えてやろう!」って

ーー水江さんって、ネット上で炎上する人で、なおかつその火の中に飛び込んでいくような人なんですよね。Stereo Tokyoは、賛否両論受けるような新しさだったり、自由さがあるグループで、みなさんもStereo Fukuokaなりの自由さ、新しさを求められていくのかなと思っていて。そういう意味で、メンバーに男の子がいることにビックリしたんですけど、他の5人は男の子がグループに入ってくるっていうのを率直にどう思いましたか?

遥加 : 男の子がいるアイドル・グループって少ないから、目立てるかなと思いました。

宙愛 : やっぱり目立つし、男の子がいるグループ少ないから、面白くなるだろうなって、ワクワクドキドキしていました。

真奈 : そういうグループが少ないから、新鮮だなと思いました。

海優 : STEREO JAPANとしても男の子は初めてだから、あえてそこに注目してほしいなと思います。

mei : 私も、男の子が入るグループも少ないし、EDMも珍しいので、そこでいけたらって思います。

ーーみなさんポジティヴに捉えているんですね。それは面白いですね。逆に麗くんは、実際に一緒に5人の女の子メンバーとやってみてどうですか。

麗 : やってみて、めちゃくちゃ楽しかったんですけど、初めての顔合わせのときに、男の子1人かなって思って行ったら、実際に男の子1人で、「ああ…」って(笑)。

ーー「ああ…」っていうのは?

麗 : 逆に男の子1人で、嬉しかったです。自分で… こう…。

(ジャスチャーを交えて説明しようとするもなかなか言葉が出てこず、女の子メンバーが笑っている)

海優 : 目立つからね!

麗 : はい。目立つし、STEREO JAPANでも男の子が初だと聞いて、嬉しかったです。「俺が歴史を変えてやろう!」って。(キメ顔)

一同 : おおぉ~。

ーーいい意気込みですね!! ちなみに役割としてはDJ?

麗 : DJです。歌も担当しています。

ーーしばらくこれからは福岡を中心に活動していくんですか?

麗 : そうですね、多分そうなると思います。

いずれはStereo Tokyoさんを抜きたいです(笑)

ーーそれじゃあ最後に、1人ずつ成し遂げたいことを教えてください。

海優 : Stereo Fukuokaは今日から始まったばかりなので、Stereo Tokyoより盛り上がりで勝ちたいと思うし、STEREO JAPANの中で上がっていきたいですね。福岡だけにとどまらず、いろんなところにEDMを広めていきたいなと思います。

ーーStereo Tokyoはやっぱりライバルですか?

海優 : ライバル視してしまいますよね(笑)。でも先輩なので、いろいろ教えてもらいたいなと思います。

真奈 : 私自身、EDMを入るまで知らなかったので、知らない人もたくさんいると思うけどEDMのよさを伝えていきたいですね。

宙愛 : 私は、どこにいても目立てるような、注目される人になりたいです。あと、活動を通して新しい自分を見つけたいなって思っています。

麗 : 僕は男の子1人だし、DJなので、DJをもっと頑張りたいです。今日はStereo Tokyoの先輩から教えてもらったので、次に新しいグループができたら、新しいグループのDJの人に教えたいなと思いますね。あとはもっと踊りがうまくなりたいです。

遥加 : EDMっていう、他のアイドルさんとは違う武器を持っているので、それを使って他のアイドルさんを超えたいなと思います。

mei : EDMを知らない人たちに伝えていきたいなって思うし、EDMとアイドルっていう項目で1番上を狙っていきたい。いずれはStereo Tokyoさんを抜きたいです(笑)。

ーーあとは福岡っていうところで、地元愛とかありますか?

海優 : 福岡大好きだからね、押し出していきたいね。

ーーEDMとアイドルに加えて福岡っぽさを出すとしたら?

麗 : 博多弁!

ーーでも今日全然出てなかったですよ(笑)。EDMと、アイドルと、博多弁。Stereo Fukuokaのらしさの要素が加わってくるとまたもっと面白くなると思うので、これからの活動を楽しみにしています。

INTERVIEW : Stereo Tokyo

上段左から、椎名彩花、三浦菜々子、西園寺未彩、下段左から、河村ゆりな、岸森ちはな

心の距離が近くなったんだなって思います

ーーStereo Tokyoを始めてから、もう1年くらい経ちましたっけ?

岸森ちはな(以下、岸森) : いや、まだ9~10ヶ月くらいですね。

ーーまだ、そんなもんでしたっけ!? 実際にやってみて手応えはいかがですか?

三浦菜々子(以下、三浦) : 始めた頃は、まさか今日みたいな大勢の前でやっていたり、お客さんみんなが声を出したり、旗を持ってきてくれたり、そんなことを想像していなくて。ビックリですね。

ーー最初は今みたいに盛り上がることが想像できなかった?

三浦 : 最初はもうダメだと思っていました。最初のライヴで、お客さんがみんな唖然として立っていたので(笑)。

ーーお客さんの反応を観て「これはヤバいんじゃないか…」と思ったんですね。他のメンバーも希望は感じていなかった?

岸森 : うーん、そうですね…。

ーー今では「すしざんまいリフト」が起こったり、異様な盛り上がり方をしていますよね(笑)。

椎名彩花(以下、椎名) : ヤバいですよね、あれ(笑)。Stereo Tokyoの現場に、すしざんまいの社長に似ている人がいるって話題になっていて。その次のライヴでファンの人が衣装を用意して「これ着てください!」みたいな感じで、あのリフトが繰り広げられました。すごく拡散されていて、友達とかが普通にリツイートしていてびっくりしました。

ーートレンドにも入っていましたよね(笑)。本当に、予想しないところで広まっていっている感じがします。今でこそ見慣れてきましたけど、フロアに降りていって踊るのって、どういう気持ちでやっているんですか?

椎名 : 最初は、お客さんが少ないから、降りて行って盛り上げてっていう指示があったんですけど、今は人が入っていても自ら行きますね。

岸森 : 彩花がいつも先頭をきっていくんですよ。彩花が行ったら、「みんな行こう」みたいな。初めは、本当に人の中に入っていくのが嫌で「なんでこんなことしなきゃいけないんだろう」と思っていたけど、今は楽しいですね。

西園寺未彩(以下、西園寺) : 私は身長とかの問題で、お客さんが殴ってきたりというか、ぶつかってきたりすることもあるから、最初は本当に怖かったんですけど、今はそういうものだってみんなが知っているから場所を空けてくれるし、心の距離が近くなったんだなって思います。

河村ゆりな(以下、河村) : 最初は本当に人が少なかったから、フロアに降りても寂しい状態だったんです。床が見えるくらい空間が広かったし。でも今日みたいに広い会場でも、最近は狭いというか、熱いというか、「ここまできたんだな」っていうのを感じます。

ーーフロアに降りていくタイミングは、椎名さんが先頭を切っていくという感じ?

椎名 : そうですね。最初はあんまり考えないでやっていたんですけど、ずっと下にいてもつまんないから、そろそろかなっていうのを自分で見極めて、行きやすいタイミングを見計らって行っています。

Stereo TokyoはStereo Tokyoなんですよ

ーー最初は希望を感じられなかったと言っていましたけど、いつくらいからそれがStereo Tokyoの武器なんだってことを実感したんでしょう。

三浦 : 「Anthem」くらいですね。毎回サプライズでいろんなことが起きるんですけど、客席にめっちゃでっかい風船がいっぱいあるとか、本当に出るまでわからないから楽しいです。


STEREO JAPAN / Anthem

ーーそもそも、Stereo Tokyoってなんだと思いますか? アイドルっていうのも違うし、EDMグループってわけでもないし…。

三浦 : パリピ、かな。

ーー西園寺さん、なにか言いたそうですけど。

西園寺 : Stereo Tokyoは、Stereo Tokyoです(笑)。

ーーなんで最後笑ったの(笑)?

西園寺 : ちーちゃんが言ったことだと思うんでけど、どこかのジャンルとかではなくって、Stereo TokyoはStereo Tokyoなんですよ。

ーー確かに、他とまとめられないですよね。前に〈オトトイのススメ!〉に出てくれた時、ソウルとかブルースを愛聴しているスタッフが一気にはまっちゃって。破壊力が半端ないなって思ったんですけど、ライヴの時はその場で曲を選曲してつないでいく感じなんですか?

三浦 : はい。セトリは、私以外知らないです。

ーー今日も曲が変わった瞬間にメンバー同士が顔を見合わせていたから、アドリブなのかなと気になっていて。

西園寺 : 今日も「Inspire」がかかったとき、歌詞が始まるまでなんの曲か分からなくて、棒立ちになっちゃって(笑)。

ーー事前にセットリストを言わないのには理由があるんですか?

三浦 : 一応、自分のなかではざっくり決めているんですけど、変えることもあるので。先に言っちゃうと変えられないじゃないですか。DJがいる意味って、セットリストを自由に変えられることでもあると思うので、最近は教えないスタイルに変えました。

椎名 : 決まっていないほうが面白いですよね。ライヴ感があるからすごく楽しいです。

ーーちなみに、今日はどんなテーマでセットリストを作っていったんでしょう?

三浦 : できるだけ沢山の曲をやろうと思っていました。Stereo Tokyoの曲って、めちゃくちゃ激しいのと、意外にそうではない曲があって。激しい曲ばっかり続くと、みんな疲れちゃうので、要所要所にゆるめの曲を入れたりとかしました。あとは、STEREO JAPANで「Electron」と「Anthem」をやることが決まっていたんですけど、どっちもStereo Tokyoでもやりたかったんです。聴いている方からしたら、STEREO JAPANでもStereo Tokyoでもっていうのは退屈だろうなと思って、ドロップ部分だけとりあえずやりました。

炎上するってことは、本当に気にしてくれている人がいるんだな

ーーStereo Tokyoのスタイルが作られてきて、対バンするアイドルなんて目じゃないぜ、くらいの気持ちになってきました?

三浦 : そんなことはないです。まったくやっていることが違うので、アイドルさんたちも楽しいし、自分たちも自分たちのパーティーをやるしという感じですね。

水江文人(以下、水江) : 西澤さん、いま燃やそうとしたでしょ? 「他のアイドルぬるいですね」とか言わせて燃やそうとしたでしょ!

一同 : え~。

ーー水江さんって、炎上する人じゃないですか? だからついそういう方向の質問してしまいました。ごめんなさい…。メンバーから見た水江さんの印象ってどうですか? パブリックなイメージだと、すごく炎上しているし、変わった人だなって思われているけど、メンバーから見て、どんな人ですか?

三浦 : え~…。

西園寺 : わりとまともな人です。すごくまともです。一般常識は完璧に抑えています。頭いいんだろうなと思います。

ーーじゃあ、変わったことをあえてやっている?

西園寺 : うん。

ーー他の方は水江さんの印象はどうですか?

(気を使ったのか、水江が退出する)

岸森 : 水江さん… どんな人か… え~… 初めは、ちょっと怖いなと思っていました。頻繁に炎上するし、私たちも巻き込まれたりするのかなと思ったりもしたけど、炎上するってことは、本当に気にしてくれている人がいるんだなと思うようになって。いまは面白い人だなと思います。

河村 : Stereo Tokyoに入るときに面接をしたんですけど、ソファーで裸足で寝ている人がいて、お母さんと「この人誰?」って話をしていたんですけど、面接で対面して「えっ」ってなりました。最初会った時は、面白いけど怖くて。でもいまは、いろんなことを教えてくれるし、自分のこともStereo Tokyoのことも成長せてくれる人かな。

ーー水江さんは、他の担当アーティストもいて、ずっとStereo Tokyoの現場にいられるわけではない状況ですよね。現場マネージャーだった池さんも担当を外れてしまって、いろいろ変化があったと思うんですけど、メンバー間で話とかしますか?

三浦 : 池さんが離れるタイミングで一時期みんな落ち込んで、がんばろうってなったんですけど、そんなに深く話し合うとかはないですね。

ーー2015年12月20日には、八木来未さんの卒業もありました。

岸森 : 考えられないよね。考えたくない。ショックっていうか、複雑ですね。

三浦 : お客さんがメンバーの数よりも少ない時期から一緒にやってきたからこそ、すごく寂しかったですね。6人だったのが5人になって、「こんなに少ないんだ」って、すごく少なく感じて、寂しかったです。

いずれはStereo Tokyoさんを抜きたいです(笑)

ーーそういう別れもある反面、出会いもあって、その1つが今回初お披露目だったStereo Fukuokaだったと思うんですけど、今日初めて会ったんですよね。

椎名 : 初対面です! 名前も顔も知らなかったし、写真も見せてくれなかったよね!

岸森 : そう。そしたら男の子がいる! やばい!! と思って!

三浦 : 同い年なんですって言われても、すごく若く感じちゃって。全体的に年齢層が低いイメージですね。

ーーStereo Fukuokaのライヴはどうでした?

岸森 : ポップ。明るい曲だなとすごく思いました。

ーーさっきStereo Fukuokaのインタヴューをしたら、先輩のStereo Tokyoから勉強させてもらいつつ、Stereo Tokyoを超えたいって言っていましたよ。

岸森 : やっぱりそうなりますよね(笑)。

椎名 : そうなるとは思っています。

西園寺 : お互いに切磋琢磨して、STEREO JAPAN自体が大きくなっていけたらなと思っています。

ーー今日のリハーサルを見ていた水江さんが、Stereo Tokyoのスキルが上がっているって言ってましたよ。今まで思っていなかったけど、こうやって比べてみると歌もうまくなっていて、すごく頑張ってきたんだな、ってことを言ってました。

一同 : えぇ~~~~~!!!

岸森 : やばい、泣きそう…。水江さんがですか!?

椎名 : (涙ぐむ)

岸森 : 頑張っていてよかったなって、めっちゃ思います。

一同 : (涙ぐむ)

ーーStereo Tokyoって、他のアイドルとは違って、1人1人がフィーチャーされるわけでもないし、物語があって進んでいく感じでもないですよね。そこがやっぱりメンバーにとって大変だろうなと思っていたんですけど、お客さんがついてきてくれるとか、ちゃんと結果がでてきている状況だと思います。それはメンバーの努力とかがんばりの結果だと思うので、これから本当にどんどん大きくなっていってほしいなと思います。最後に2016年の抱負をお願いします。

三浦 : Stereo Tokyoの目標は、海外でライヴをすることなんです。海外でやって、もっといろんな人に知ってもらいたいし、今日みたいにvisionとか大きいところに出させてもらいたいし、〈ULTRA〉に出たいっていう目標もあるので、どんどん大きなステージでパーティをしたいなと思います。

椎名 : 私は、海外に行きたいのもそうだし、夏には野外とか、フェスにたくさん出たいと考えています。あとは、もっと自分的にフロアをうまく使えるようなグループになりたいなと思っています。

岸森 : 今年は、Stereo Tokyoにとって勝負の年だって思っているので、がんばって、みんなに一瞬一瞬、最高のパーティーを届けていけたらなと思います。

西園寺 : 海外に行くこともそうですけど、そうやってどんどん大きなとこに出て行って、Stereo Tokyoのパーティー自体がどんどん大きくなっていったらいいなと思います。

河村 : 私は、海外に行くことと、怖がらないで、みんなでいろんなことに挑戦できたらいいなと思います。あとは、海外のすごい人、EDMの人にも覚えてもらったりとか、一緒にやりたいと思ってもらえたらなって思います。

取材&文 : 西澤裕郎
協力 : 角萌楓
写真: 大橋祐希

これまでのリリース作品をチェック!!

>>>アイドル・オタクはどこまでパリピになりうるのか?ーーSTEREO JAPANディレクター・水江に訊くEDMの現在とこれから
>>>アイドル・ヲタクをEDMで解放せよ!!ーーSTEREO JAPANディレクター・水江に訊くEDMアイドルの真意とは?

PROFILE

Stereo Tokyo

Stereo Tokyoは日本で最も独自なガールズ・グループです。
その人数は6人で構成されています。
その最もな特徴は、かわいいこと、そしてクラブなことです。

official HP

o

 
 

インタヴュー

桃井はるこ、「アニカル部!」テーマ楽曲を配信解禁!! ロング・インタヴュー掲載
・2017年07月17日・マリー・アントワネットが2017年に転生したら?ーー桃井はるこ、「アニカル部!」テーマ楽曲を配信解禁!! 声優、作詞・作曲・編曲・歌唱をこなすシンガー・ソングライターであり、秋葉原をはじめとした日本のサブカルチャーにも造形の深い、桃井はるこ。彼女が2017年6月7日にリリースしたシングル『純愛マリオネット』を遂にOTOTOYで配信開始!! tokyo toricoへレーベル移籍し初めて発表した本作の表題曲「純愛マリオネット」は、アニマックスにて放送中の番組「アニカル部!」のオープニング・テーマとなっている。桃井は、アニソン、コスプレ、声優、ダンス、聖地巡礼など​日本が世界に誇るアニメ・カルチャーを毎回ゲストを招いて紹介していく同番組の顧問として出演もしており、まさに大活躍中。OTOTOYでは配信を記念し、桃井はるこへのロング・インタヴューを掲載する。 アニカル部! のオープニング・テーマを配信スタート!!桃井はるこ / 純愛マリオネット'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC【価格】単曲 257円(税込) / まとめ 500円(税込)【収録曲】''1. 純愛マリオ
by 西澤 裕郎
【ハイレゾ独占配信】Borisの音の渦に呑み込まれて乾涸びろ!! これが世界最高峰の”より豊かな音楽”だ!!artist=173725
・2017年07月12日・【ハイレゾ独占配信】Borisの音の渦に呑み込まれて乾涸びろ!! これが世界最高峰の”より豊かな音楽”だ!! 1992年より活動開始。つまり結成25周年! 海外での評価が恐ろしく高く、ドゥームの重鎮サン O)))との共作、ナイン・インチ・ネイルズの全米アリーナツアーをサポート、オール・トゥモローズ・パーティー等の大規模フェスへの出演、幾度となるヘッドライン・ツアー、日本ではメジャー・レコード会社、エイベックスからのリリース経験もあるBoris。ヘヴィーな作品では大文字BORIS、実験的な作品では小文字borisと名義を使い分けていたが、近年ではその双方を盛り込んだ形態としてBoris名義で作品をリリースしている。そして彼らは2017年7月12日に、アルバム『DEAR』をリリース。ぶっちゃけ、じっくり聴かなくたって良い。これがなんなのかなんて考えなくていい。ただただ爆音で、音の渦にのまれてほしい。この音源がなんなのかは、あなたが音の渦に呑み込まれて乾涸びたあとに、じっくり以下のインタビューを読めば良いのだから。 ってことで、乾涸びた皆様のために、OTOTOY編集長でありバンド・Limited Express
by JJ
90年代USグランジ難破船が時代を辿り着いた先──新時代を告げるグランジ大型船、ニトロデイが横浜から出港
[CLOSEUP]・2017年07月12日・90年代USグランジ難破船が辿り着いた先は──新時代を告げる“ニトロデイ”という名の大型船が出港 新時代の到来だ。昨年の12月に〈RO69JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN〉で他のバンドとは明らかな異彩を放ち優勝を果たしたロック・バンド、ニトロデイ。結成わずか1年足らずでの優勝という実績からもバンドの非凡な才能がひしひしと感じられる。なによりもこのバンドの最大の特徴はその若さと、いまの時代や流行を無視した音楽性だ。メンバーは現役高校生が主で、その高校生たちが鳴らす音楽は90年代のUSオルタナをルーツにした、いわゆるグランジである。現役高校生がグランジというだけでも興味を持っていただけるはずだが、インタヴューを通じてバンドの頭脳であるヴォーカル、小室ぺいのルーツや現況が見えてきた。大型新人、ニトロデイのインタヴューをぜひお楽しみください。 Nirvana meets NUMBER GIRLな国産グランジ! ニトロデイ / 青年ナイフEP'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 600円(税込)【
by JJ
サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、1stシングルをハイレゾ配信&メンバー個別インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年07月08日・サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、メンバー個別インタヴュー掲載 BELLRING少女ハートの後継グループ・There There Theres、“柳沢あやの”のソロ・プロジェクト・CLOCK & BOTANなど、挑戦的なグループを輩出している事務所AqbiRecが手がける“サイケデリック・トランスで踊り狂える”6人組アイドル・ユニット、MIGMA SHELTER(ミグマ・シェルター)。エスニックな楽曲でライヴ会場をざわざわさせている彼女たちの初音源を、OTOTOYでは7月8日(土)よりハイレゾ配信。前回のメンバー初インタヴューに続き、今回はメンバーの個別インタヴューをお届けします! 2017年台風の目となるか? 要注目です!! >>メンバー全員への初インタヴューはこちら>ヨネコ「神になりたいと思いながらやっています」>アマリ「燃え尽きて終わりたい」>コテジュン「ライヴ・アイドルの頂点を目指したい」>ミミミユ「武道館でライヴをしたい」>セイセイ「サイケデリック・トランスに限らず取り入れたい」>コマチ「明るく盛り上げていきたい」>>初インタヴューはこちら'' BELL
by 西澤 裕郎
遅刻魔、自信がない、人と関わるのが苦手──自分の殻からハミ出したアイドル・HAMIDASYSTEM
・2017年07月07日・遅刻魔、自信がない、人と関わるのが苦手──自分の殻からハミ出すアイドル、それが、HAMIDASYSTEM 「今の自分からはみ出すために、新しいシステムを作ろう。」という想いから結成された3人組アイドル・グループ、HAMIDASYSTEM。内気で自信が持てないメンバーのアイドルらしからぬ性格と、ポップな楽曲・激しいダンスが絶妙なギャップを生み出している。そんな彼女たちが、結成から半年の集大成となる1st mini album『START THIS SYSTEM!』をリリース。7月15日リリースの今作を、OTOTOYでは一足お先にハイレゾ音質で聴けちゃいます! さらにMP3音源は無料配信! こちらは1ヶ月の期間限定配信なので、ダウンロードはお早めに! 今回のインタヴューではネガティヴな言葉の中からも、結成に至るまでの経緯や直近の目標、そして遠い未来のことまで語ってもらった。ぜひ『START THIS SYSTEM!』と共にお楽しみください。 デビューから半年間の集大成! HAMIDASYSTEM / START THIS SYSTEM!'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) /
by JJ
祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!
・2017年07月07日・フジロックいく人も、行かない人、これぐらい聴かなきゃ! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始! え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代初頭にかけての作品群。しかも、7月に行われるフジロックでは、2日目、7月29日(土)のヘッドライナーとしてひさびさの来日ライヴ! ということで、この作品群とともに、かなりの駆け足でそのキャリアでおさらいします。また今回の過去作配信開始に合わせて、これまでOTOTOYで配信していた2010年代の作品(ハイレゾ配信)にライナーPDFが付属するようになりました(すでに購入済みという方はアプリや再ダウンロードでどうぞ)。そして今回配信を開始した過去アルバム4作品もライナーPDF付きでお届けします。またアルバム未収録の、1990年代のシングルたちもロスレス形式で配信開始です。 WARP移籍までのエイフェックス・ツイン(面倒なら読み飛ばしちゃっても!)とりあえず抑えて
by 河村 祐介
【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP
[CLOSEUP]・2017年07月05日・【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者・成田大致によって結成されたペンライトをふれるロックンロール・バンド、THE 夏の魔物が、7月12日にVAPより『シン・ マモノボンバイエ EP』をリリース。前山田健一作曲による「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」、DOTAMAがラップで参加した「RNRッッッ!!!」、麻宮みずほ作詞の「ハジメまして」など全5曲を収録。シン・マモノBAND(Gt.越川和磨、Ba. えらめぐみ、Dr.中畑大樹、Key.ハジメタル)によるバンド・スタイルでレコーディングされた本作に迫るべく、2週に渡り特集を敢行!! 第1週目は、メンバーの泉茉里と麻宮みずほへのインタヴューをお届けする。 THE 夏の魔物、メジャー・シングルを7月12日より配信開始THE 夏の魔物 / シン・マモノボンバイエ EP'【Track List】''1. シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~2. RNRッッッ!!!3. マモノ・アラウンド・ザ・ワールド4. ハジメまして5. 恋しちゃいなびびっど
by 岡本 貴之
宮良牧子の約9年ぶりソロ・アルバムをハイレゾ配信
[INTERVIEW]・2017年07月05日・沖縄県石垣島出身のシンガー・ソングライター、宮良牧子の約9年ぶりソロ・アルバムをハイレゾ配信 沖縄県石垣島出身のシンガー・ソングライター、宮良牧子。2005年のデビュー以降、日本郵政の第1弾コンピレーションCDのテーマソングや、NHK連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」サウンドトラックへの参加、そして、 ’12年秋公開映画『ペンギン夫婦の作りかた』では主題歌を担当するなど活動の場を広げている。約9年ぶりにリリースされたソロ・アルバム『シチヌウムイデ』は、新録曲に加え、タイアップ曲、カヴァーなど12曲が収録。金子飛鳥、富岡"GRICO"義広、窪田ミナら豪華な参加ミュージシャンも本アルバムに華を添え、ハイレゾ音質で聴くべき名盤に仕上がった。 宮良牧子 / シチヌウムイデ'【収録曲】01. あん美らさ / 02. 月酔唄 / 03. MOTHER / 04. 赤い爪 / 05. 夏の思い出 / 06. 手紙日和 / 07. 虹の彼方に~Over The Rainbow / 08. ヌチグスイ / 09. MOTHER ~夕焼けの庭 ver.~ / 10. あがろーざ / 11. 花筏 ~Shetland Air~ /
筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

同じ筆者による他の記事