弾き語り、トラック・メイク、会社経営!?──各所で話題を集めまくっている、眉村ちあきって一体何者!?
弾き語りからトラック・メイク、そして会社経営までこなし、その独自の作曲センスと高い歌唱力で各方面から注目を集めまくっている“天才シンガー・ソング・ライター・カリスマ・アイドル”、眉村ちあき。彼女が5月にタワーレコードにて限定発売した自主リリースのアルバム『Germanium』『海苔汁』『ハタチの女 オブ アメリカ』の3作(こちらもOTOTOYにて好評配信中です!)より選曲した楽曲を再レコーディングした現時点でのベスト盤ともいうべき作品『目尻から水滴3個、戻る』がOTOTOYでもハイレゾにて配信スタート! しかも! なんとOTOTOY限定のボーナス・トラックとしてTV番組『ゴッドタン』の企画「このアイドル知ってんのか!? 2018」にて即興披露した楽曲「ゲロ」の完全版が収録された特別エディション! 配信とあわせて、まだまだ謎に満ちた彼女の正体に迫るインタヴューも掲載! 眉村ちあきって、一体何者なの!?
限定発売だったアルバムが、OTOTOY限定トラック付きでハイレゾ配信!
3作目となる配信シングルも配信中!!
INTERVIEW : 眉村ちあき
眉村ちあきという天才がいる。そんな噂を耳にして彼女のライヴを見にいった。ステージやフロアを縦横無尽に駆け回り、ライヴ後には「きゃははー!!」と甲高い笑い声をあげながら、ファンと一緒にハンカチ落としに興じる一方で、抜群の歌唱力や即興演奏、自らトラック制作まで手がける中毒性の高い楽曲にも驚かされた。
世間的には無名でありながら、すでに楽曲のクオリティの高さだけでなく、ファンを虜にするアイドル性、企画力や自己プロデュース力、実行力など、多くのものを持ち合わせている。これらはどのように身に付いていったのか。いったいなにが彼女を突き動かしているのか。インタビューでルーツを探った。
自由で天真爛漫な顔を見せながらも「売れて当たり前」「世界進出は当たり前」と語る眉村の言葉はまったく冗談には聞こえなかった。これから猛スピードで駆け上がっていくであろう眉村ちあきの物語の第一章は、すでにはじまっている。
インタヴュー&文 : 前田将博
写真 : 作永裕範
ここでおしっこしたらどうなるんだろう
──眉村さんはずっと東京在住なんですか?
お父さんは沖縄出身なんですけど、私は東京生まれ東京育ちです。ほかに、おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、弟、レオン(犬)も一緒に住んでいます。
──お父さんはたまにツイキャスに映り込んだりしていますよね。
ただの出たがりです(笑)。役者になりたくて上京してきたけど、なれなくて、いまは介護の仕事をしています。だから大きいところでライヴやるときは、お父さんになにかの役をやってもらおうと思っています。
──弟さんもイベントに出て歌ったりしていました。
リュウタロウ(弟)もただの大学生です(笑)。3月8日に(弟の)誕生日イベントをやったんですけど、たまたま劇場(阿佐ヶ谷家劇場)が空いてたので、やればいいじゃんって言ったら、出るって。
──眉村さんは、子どもの頃に習いごとなどはしていましたか?
小1のときに1カ月くらいエレクトーンをやっていました。でも初期に「これはなん音でしょう」とかやるんですけど、それが嫌すぎて教室を飛び出して、走って帰って辞めました(笑)。ほかに、そろばん、柔道、野球もやりましたね。野球以外は親に言われてやってました。
──野球は好きだったんですね。
好きだけど練習は楽しくなかった(笑)。でも、少年野球に女の子がひとりいたらおもしろいなって思って。地元の少年野球チームで、3年生くらいから卒業までやっていました。楽しかったのは最初の1カ月くらいだったんですけど、辞めどきがわからなくて(笑)。
──ボジションは?
ファーストかキャッチャーで、6年生のときはレギュラーでした。「しまっていくぞー!」って言ったら、男たちが「わー」って感じで。支配していましたね(笑)。
──学校生活はいかがでしたか?
ずっと優等生で勉強もスポーツもできる子でした。学級委員もやっていたし、生徒会みたいな代表委員会っていう組織があって、6年生のときはその委員長だったので全校生徒で一番偉かった。
──当時の思い出深いエピソードはあります?
2年生くらいのときに校庭の木の裏でおしっこしたことがあって、それを6年生の男の子に見られて、走って逃げたのが一番の思い出です。
──(笑)。我慢できなかったんですか?
いや、好奇心です(笑)。ここでおしっこしたらどうなるんだろうって。
──小学校では友だちも多かった?
多かったですね。でも5、6年生のときは、一緒にいて楽しいのかわからないような友だちばっかだった。私は普通に鬼ごっこみたいな遊びをずっとしたかったけど、女の子はみんなしなくなってて、悲しんでましたね。
──中高はまわりと馴染めなかったそうですが、小学校の高学年くらいからだったんですね。
そうですね。中学も1年のときは生徒会もやってて順風満帆だったんですけど、2年、3年はあまり楽しくなかったです。中学では勉強もどんどんできなくなったので、ただのスポーツマンでした。高校では、どっちもできなくなりましたけど(笑)。
──部活はなにをやってたんですか?
バレーボールをやってたんですけど、部活だけは楽しかった。センスがあったみたいで、入部したその日にすべての技が1回でできて、やることがなくなっちゃったんです。まわりにも「期待の新入生だ!」ってちやほやされて、「楽しい!」ってなりました。
──高校時代はどうでしたか?
高校はなんにも思い出がないくらい、すかすかりんです。バイトしかしてない。部活は入らないといけなかったので、ほとんど活動してない写真部に入りました。
──バレーは続けなかった?
社会人と大学生がいるクラブチームでやっていたんですけど、つまらなかった。みんながなんで笑っているのかわからなくなってしまって。逆に、私ひとりだけ笑ってる瞬間とかもあって、友だちになれないって。だから高3のときに、受験するのでって言って辞めました。
──またそれまで辞められなかったんですね。いまはなんでも言っちゃいそうなイメージがあるので、意外です。
それは今年からです(笑)。もともとは断れないし、辞められない。でもそれじゃダメだと思って、2018年からはちゃんとするようにしています。
──高校時代はひとりでロッカーの真似をしていたそうですが、なにかの真似をするのが好きだった?
全然好きじゃない(笑)。
──それは無理に続けなくてもいいやつだと思いますけど(笑)。
…なんででしょうね(笑)。女の子のどこのグループにも属せなかったので、ひとりを貫いてずっとロッカーの真似の人でした。どこにも友だちがいなかったです。
──でも、暗いキャラだったわけでもなさそうですよね。
そうですね。
──バイトは楽しかったそうですね。
夏休みはプールの監視員をやってて、居酒屋とセブンイレブンも楽しかったですね。高校のときはそっちがメインって感じで、仲いい人もいたし、たまにライヴも見にきてくれます。みんな、すごくセンスがいいんです。芸能人みたいにしゃべりがうまいし、ずっとエロい話しかしなくて、おもしろかった。
──眉村さん下ネタ好きですもんね。
なんで知ってるんですか!?
──バスジャック(バスを貸し切って街中を走行しながらライヴをするイベント)で、外に向かって「おしっこー!」って叫んでましたけど(笑)。
きゃーー!! でも、あれはレベル1くらいなので大丈夫です(笑)。双子みたいに仲良しな、まんぼう(桐原ユリ)っていう友だちがいるんですけど、その子がすごいから私にも移っちゃいました。2人で話している内容は絶対に表に出せないですね。
テレビに出てる歌手とかを見て、私の方が歌うまいじゃんって思ってた
──高校を出たあとは専門学校に進学したんですよね。
高3のころに歌手になろうと思ったので、歌を習いました。1年間だけで、週1で通えばよかったので、習いごとって感じでしたね。
──歌手を志したきっかけはなんだったんでしょう。
私、それまでは看護師の学校に入ろうと思って勉強してたんです。安定していると思って。でも、やりたくなかったんですよ。それでなにをやろうか考えたときに、BoAになろうと思ったんです。
──BoAが好きだった?
BoAはがんばってるから。13歳くらいで日本に来たって話を聞いて、「すげー、そんな子いるんだ」と思って。経歴とかを調べたら、すごい孤独のなかに生きてきた人だって思ったら、私もなろうって。
──歌うのはずっと好きだった?
赤ちゃんの頃から好きでしたね。家で沖縄民謡ばかり流れていたので、それを聴いてコンポの前で歌って踊ってました。あと、テレビに出てる歌手とかを見て、私の方が歌うまいじゃんって思ってたんですよね。
──沖縄民謡以外だと、どんな音楽を聴いていたんですか?
中学校のときにK-POPにハマりました。ライヴを観にいったこともあるんですけど、イケメンで背も高くてムキムキで、ビジュアルはすごいけど、パフォーマンスに関しては私にもできるんじゃないかって。
──そんなに遠い存在ではないと気づいたんですね。
去年、弟が好きなアーティストのライヴも観にいったんですけど、全然すごいと感じなくて。ビジュアルが整っているだけで、これが日本を代表するアーティストなのかって。だから絶対に越えようって思いました。
──眉村さんは、工藤ちゃんのことはすごく尊敬してるって言ってましたよね。
はい。もう、その場の空気感を一瞬でバっと変えるところがすごいです。息を吸った瞬間に変わるんですよ。SEや演出の力じゃなくて、工藤ちゃんは本人がそこに立っているだけで変わるので。悔しいし、私もこれを手に入れなきゃって思いました。
──学校に入る前に、歌を習ったことはあったんですか?
歌手になろうと思ってから、高3のときにボイトレに1年くらい通っていました。まわりにも「何オクターブも出るね」とかって褒められたし、当時は歌がうまいと思っていたんですけど、いまその頃に歌ってる動画とかを見ると、へたくそだなって思います。当時は自己満だし、歌はうまさじゃないなって思いますし。
──専門時代にアイドル活動をはじめたんですよね。
高校の頃に行ってたボイトレの先生とアイドルのプロデューサーが知り合いで、会ってみないかって言われて入ったのがStar-Bright★REXです。専門に入ったあとの5月から、学校に通いながらアイドルをやってました。
──アイドルをやることに抵抗はなかった?
なかったですね。ダンス・ボーカリストになりたかったので、アイドルをやれば歌もダンスもできるし、近道だなと思いました。
──そのグループは1年ほど続けていた。
辞めるって言えなくて(笑)。でも1年間やって、最後まで動員1人とかでした。こうした方がもっと売れるって意見を出しても、プロデューサーやほかのメンバーのお母さんに聞いてもらえなくて。みんな「モーニング娘。みたいになりたい」とか言うんですよ。それを私たちがやっても、ほかと似たようなグループにしかなれないよって言ったんですけど、わからないみたいでした。
──それでソロ活動をはじめた。
ソロだとなんでもできるから。
──曲やトラックは最初から自分で作ろうと思っていた?
人に頼もうと思わなかったですね。自分で作れると思っていたし。
──それまで作曲したことはあったんですか?
小3のころに、鍵盤ハーモニカでレオンの歌を作りました。弟にタンバリンを持たせて、おばあちゃんがウクレレ弾いて、みんなで演奏したりしましたね。
──とはいえ、打ち込みやギターをはじめたのはソロ活動をはじめてからなんですよね。
専門の先生に教えてもらったGarageBand(無料アプリ)で作ってみたら、いい感じにできて。それで最初に4曲くらい作って、トラックを流してライヴをやっていたんですけど、「打ち込みしてます」って自己紹介をしても、お客さんは伝わってなさそうな顔をしていたんですよね。それで、楽器を持てば自分で曲を作ってるってわかりやすいと思って、ギターをはじめました。
──ギターも独学で?
YouTubeとかで弾いてる人の動画を見て、こんな感じかなって。だから、いまだになんのコードを弾いているのかわからないんですよ。
──曲はどのように作ってるんでしょう?
パソコンを開いて、たとえば「てけれんてけれんてっけれれん」ってフレーズを思いついたら、テンポとリズムを入れて、「てけれんてけれんてっけれれん」ってギターを入れて完成です。
──曲が完成してから歌詞を作る?
いや、その場合は「てけれんてけれんてっけれれん」って歌詞にします。曲と歌詞を一緒に作るので。
──なるほど。だから眉村さんの曲は言葉とメロディが一緒に頭に入ってくるのかもしれないですね。でも、ちゃんとストーリー性のある歌詞もあるじゃないですか。
それはちょっと時間がかかりますね。たとえば「とーとっと」ってフレーズがあったら、もう「ヨーグルト」しか入らないなって思うんです。そこから考えて、最近ヨーグルトにブルーベリーを入れてるから、それを歌詞にしたり。
──「東京留守番電話ップ」なんかは、どのように作ったんですか?
あれはすぐにできましたね。今年の1月3日に作りました。4日にトーク・イベントがあったので、その日にいきなりアルバムを出したらおもしろくねって正月に思いついて、3日で9曲作って100枚くらい焼いて持っていきました。その適当に作ったうちの1曲です。
──それがいまやMVが作られて、眉村さんの代表曲のひとつになっています。あれはもう歌詞が「うんこ」しかハマらなかったと。
はい。でも最初はサビから作りました。「ダメだよと」(サビ)の部分を作ったあとに、Aメロを考えながら「うんこ」にしようって。「うんこを生み出した」のところはほんと日本語の構成とかも考えずに適当に作ったんですけど、サビで「ダメだよと言われればしたくなる」って、たまたまつながっちゃって。サビはうんこの話じゃないんですけど、ファンの人が勝手に深読みしてくれています(笑)。
──曲作りはいまもGarageBandで?
やっと卒業して、先週くらいから「Logic」になりました! 2万円もしたんですけど(笑)。
私が売れるのは当たり前だと思っている
──ライヴでは即興でたくさん曲を作っていますよね。先日出演した「ゴッドタン」でも「ゲロ」の曲を即興で披露して、話題になっていました。
まずコードを4種類か5種類くらい1周ぶん決めて、お題から膨らませた言葉を発して、それを歌いながら次の言葉を考えていくんです。コードに合った適当なメロディを発すれば曲になるから、歌詞だけに集中していますね。歌詞がないと黙り込んじゃうから。でも即興は全然得意じゃないので、本当はやりたくないんですよ。
──でも、たくさんやっていますよね(笑)。
やれよみたいな目で見られるから(笑)。ライヴはやったらひとスパイス加わるってわかってるし、今日しか見られないものにしたいので、やりたくないけどやっています。
──2017年末に株式会社「会社じゃないもん」を設立するわけですが、取締役のわぽさんとはいつ頃知り合ったんですか?
2年前くらいです。ソロをはじめた頃に、わぽさんが運営している阿佐ヶ谷家劇場によく出ていて、動員が0とか1人とかのときもよくしてくれてました。曲がいいし、もしかして売れるかもって思ってくれていたみたいで、一緒にラーメンとかに行くようになって。
──その後、一緒に会社を立ち上げた。
会社じゃないもんの入社試験は性癖暴露なんですよ。みんなで温泉みたいな施設に行って、ご飯を食べながらみんなに言わせて、正式に参加を認めました。わぽさんが一番やばかったですね。乳首に鈴をつけて、JKの制服を着るのが好きなんですよ。そのあとに裸にされて、首輪をつけて散歩させられたいらしいです。ドMなので、書いてあげると喜びます(笑)。
──ちゃんと書いておきます(笑)。今年に入ってからは「バスジャックツアー」「無人島ツアー」など、斬新な企画を次々にやっていますよね。3日でアルバムを作った話もそうですけど、ライヴ当日に曲を作って披露したりしていて、そのひとつひとつのクオリティも高い。そのバイタリティの根源はなんなんでしょう。
「楽しい!」ってことですね。楽しいから、あれもやりたいし、これもやりたい。思いついたことは、すぐにやりたいんです。あと、売れたいって思っています。
──なぜ売れたい?
私が売れるのは当たり前だと思っているんですよ。たとえば道端3姉妹も、お姉ちゃん2人がモデルになったから、3女もモデルになるのが当たり前だと思って過ごしていたと思うんですよ。そういう感じです。
──それは自分の作品に自信があるってことなんですかね?
私、曲には全然自信はないし、ほかのことも自信はないんです。でも売れることは、呼吸するみたいに、息をするのと同じくらいに、私にとっては当たり前なんですよ。
──8月4日には新宿LOFTでのワンマン・ライヴが控えています。
もうこの日のワンマン、やりたくなくなってるんですよ(笑)。埋まらないからがんばらなきゃって気持ちで借りたんですけど、埋まると思ってるし、もう狭いんですよね。
──この日は、ひとりでステージに立つんですか?
そう宣言しちゃったからバンドはやらないんですけど、空を飛びたいので、LOFTの人に「どうにか飛べる装置を作ってください」って言っています。
──2年後には、さいたまスーパーアリーナで2日間のライヴをやりたいともおっしゃっていますよね。
はい。でも、通り過ぎただけで行ったことないんです(笑)。なんとなく広そうなので、やろうかなと。
──最近は世界を見据えた発言も増えています。
世界進出するのも当たり前だと思っています。BoAも世界進出しているわけだし(笑)。30歳までには、レディー・ガガと2マンしたいですね。あと、たとえばアメリカにトラックメイクする歌手が現れたら、「アメリカの眉村ちあきが現れた」って言われるようになりたいです。いまは歌のうまい日本人がいたら「日本のマドンナ」って言われるじゃないですか。逆がいいんですよ。
──眉村さんがいうと、本当に実現してしまいそうな気がしますね。
あの……最後にすごい大ネタをしゃべっていいですか?
──はい、もちろんです。
この間、打ち合わせでTBSに向かう途中に、新宿駅でうんちをおもらししちゃったんです。それでパニックになって、トイレ入って、パンツをトイレットペーパーにくるんでカバンに入れたんですよ。それで赤坂についてTBSに走っていったら、ガラスに自分の姿が映っていて、トイレットペーパーが2メートルくらいなびいていたんです。それは急いで回収したんですけど、TBSのロビーでチェックしたらパンツがなくなってて、「どっかに落としたーーー!」って。
──打ち合わせのときは新しいパンツを履いていたんですか?
ノーパンで座ってました(笑)。
──(笑)。結局パンツは見つかったんでしょうか?
帰りに同じ道を通って帰ったら落ちてたんですよ。でも小学生がとおりがかって、「なにこれー!パンツ落ちてるー!!」って集まってきたんです。恥ずかしかったので知らないふりをして、そのガキどもがいなくなった瞬間にぱっと取って持って帰りました。
──最後に大ネタをありがとうございました(笑)。
本当に、毎日いろんなことがあって楽しいです。
過去作もチェック!
LIVE SCHEDULE
眉村ちあきのロフトヤッター! ツアー開催決定!!
「眉村ちあきの この人と対バンしたい!」
2018年7月11日(水)@渋谷LOFT9
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
出演 : 眉村ちあき / RHYMEBERRY
料金 : 前売 2000円(+1Drink) / 当日 2500円(+1Drink)
「眉村ちあき~筏で世界一周!~」
2018年7月21日(土)@新宿LOFT/PLUS ONE
時間 : 開場 12:00 / 開演 12:30
出演 : 眉村ちあき ほか
料金 : 前売 2000円(+1Drink) / 当日 2500円(+1Drink)
2ndワンマンライブ「SOLD OUT」〜関係者席ありません〜 TOUR FINAL
2018年8月4日(土)@新宿LOFT
時間 : 開場 18:20 / 開演 19:00
チケット料金 : 前売 2200円(+1Drink) / 当日 2500円(+1Drink)
PROFILE
眉村ちあき
日本のシンガーソングライター、女性アイドル、実業家。株式会社会社じゃないもん代表取締役社長。東京都出身。愛称は「ちちゃん」。