思えば、大森靖子が注目を浴びる結果となった1stフル・アルバム『魔法が使えないなら死にたい』のリリースが今年の3月だったなんて、遠い昔のようだ。そう感じさせるほど、2013年、彼女はつねに動き続けている。

そんな彼女に、ありそうでなかったコラボレーションを呼びかけたのは、"商店街ポップ・バンド"、来来来チーム。大森とは反対に、ゆったりと活動する彼らをたのしみにしていた人たちにとってもうれしい話が届きました。

最初で最後かもしれないこの組み合わせによって生まれたコラボレーション・アルバム『ポイドル』。来来来チームによって大胆に生まれ変わった大森の人気曲をはじめ、お互いが愛するアイドルの名曲、そして本作のために書き下ろされた新曲など、充実の8曲をOTOTOYでは1週間はやくお届けします!!

1週間先行配信スタート!

大森靖子と来来来チーム / ポイドル

【配信価格】
WAV 単曲 250円 / アルバム購入 1,800円
mp3 単曲 200円 / アルバム購入 1,500円

【Track List】
01. ミッドナイト清純異性交遊 / 02. 音楽を捨てよ、そして音楽へ / 03. コーヒータイム / 04. 大きな愛でもてなして / 05. 桃色化粧惑星 / 06. 君と映画 / 07. さよなら、また今度ね(笑) / 08. ボーイゾーン

※まとめ購入のみ、歌詞ブックレットが付いてきます!

INTERVIEW : 大森靖子、張江浩司(来来来チーム)

大森靖子は、またしてもすごいスピードで進化している。大森靖子と来来来チームによるアルバム『ポイドル』。本作は、大森がかねてより大ファンであることを明言している、モーニング娘。の道重さゆみへの愛をふんだんに詰め込んだ渾身のキラーチューン「ミッドナイト清純異性交遊」からはじまり、ハロプロのカヴァー曲「大きな愛でもてなして」や、筆者が個人的に彼女の歴史上最高級の名曲だと思っている「君と映画」など、ディープな8曲が収録されている。すべての曲は来来来チームにより、緩やかに力の抜けたポップ・サウンドに生まれ変わり、その上で大森の歌はまたしても新しい表情を見せている。きっと彼女は、関わったミュージシャンの数だけ新しい歌や表情が生まれ、それを飲み込んで進化し続けていくのだろう。

今回は、大森靖子と来来来チームの張江浩司を迎えてインタヴューを敢行。大森が来来来のオファーを快諾した理由や、彼女がハロプロのオーディションを受けた話、張江が語る大森の魅力など、興味深い内容が満載となった。ふたりのファンのみならず、ハロプロのファンや大森とのコラボを目論むミュージシャンも必見のインタヴューだ。

インタヴュー&文 : 前田将博

私がいま調子が良いからそれに乗っかろうっていうのが見えて、潔いなと思いました(笑)

――大森さんと来来来チームは、もともとどうやって出会ったんですか?

張江浩司(以下、張江) : コピー・バンド・イベントですね。

大森靖子(以下、大森) : カメダタク(オワリカラ)くんと、畠山健嗣(H Mountains)と、わたし、張江くん、股下89のえら(めぐみ)ちゃんで東京事変をやりました。

――そのメンバーは、どうやって集まったんですか?

張江 : 主催者が集めましたね。だから、ほとんどみんな初対面です。

――それまで、お互いの存在も知らなかった?

張江 : 知っていたのは、名前くらいですね。ちょうど大森さんの1枚目の『PINK』が出たくらいで、あのジャケのイメージがあったので、やばい人なのかなって警戒していました(笑)。僕がバーをやっていたので、うちの店に来て飲んだんですけど、会ってみたら意外と大丈夫でしたね。

大森 : 私は、ハロプロが好きってことが好印象でしたね。そのとき私はあまりハロプロ好きなことを表に出していなかったので、よくハロプロの話をしにお店に通っていました。家も近かったし。

大森靖子

張江 : (田中)れいなのオーディションを受けたころだよね。

大森 : そうそう。れいなのバンド・メンバー募集オーディションを年齢を偽って受けたんですけど、その相談をしていました。それで、年齢詐欺したアメブロを作ったり(笑)。

――それは結局ダメだったんですか?

大森 : そうなんです。書類を持っていけばオーディションは受けられたので、アコギを持っていってタンポポの「I&YOU&I&YOU&I」を歌ったら「誰の曲ですか? 」ってアップフロントの人に言われて。

一同 : あはははは!

大森 : 「タンポポさんの曲なんですけど」って言ったら、「あなたの曲かと思いました」って言われてショックでしたね。あんなに良い曲なのに。

――あの名曲を会社の人が知らないとは…。でも、おふたりはそういうつながりがあったのに音楽で関わることはなかったんですね。

張江 : しばらくしてから、去年の10月くらいに僕がもう1個やってるステキスっていうバンドで、高田馬場で対バンしたんですよ。そのときが大森さんのライヴを観るのがはじめてだったんですけど、それが超良くて。観てる子も泣いたりしてて。で、終わってから、大森さんやトリプルファイヤーの大垣とかと飲んでるときに、来来来チームは2マンをいっぱいやりたいと思ってるから、大森さん一緒にやりましょうよって話をしたんです。その流れで、3月の2マン(来来来世紀で会おうよ7 大きな愛でもてなして@渋谷O-nest)が決まったんですよ。

――では、それがスタートなんですね。あの日は、最後に一緒にコラボして演奏したんですよね。

張江 : ℃-uteの「大きな愛でもてなして」と、大森さんの「コーヒータイム」「音楽を捨てよ、そして音楽へ」をやりました。

――じゃあ、今回のアルバム『ポイドル』に入ってる曲は、そのときにやった曲がメインなんですね。

張江 : そうですね。コード進行とか曲調で弦楽器隊がアレンジしやすそうな曲を選びました。

大森 : そのときに、ディスクユニオンの店員さんが、「これをCDにしたいんだけど」って言ってて。

張江 : そのあとにクアトロのワンマンとかもあって、大森さんが一気にブワーってきてたので、これは尻馬に乗らないといけないなと(笑)。それで、6月くらいに大森さんに「本当に音源出しませんか? 」ってメールしたら、「やりましょう」って返ってきました。

大森 : あからさまに、私がいま調子が良いからそれに乗っかろうっていうのが見えて、潔いなと思いました(笑)。そういう欲のあるバンドマンが少ないと思うんですよ。本当に売れたいと思ってるのかなって。そういう意味で張江くんが出した答えが私とやることならいいなと。欲深い人は正しいと思っているので、好感が持てました。

――いままで、そういう話はあまりなかったんですか?

大森 : あまりないですね。

張江 : 逆に健嗣くんに「せっかく私がうまくいってるんだから利用しろよ」って言ってたもんね(笑)。

大森 : 畠山くんのギターはすごい好きだし、同い年だから気に入ってて、どうにか上に持っていきたいって思ってるんです。でも、本人にはまったくその気がなくて、「10年後くらいに俺のCDを偶然手に取ってくれる人がいればいい」みたいに言ってるんですよ。

「ミッドナイト清純異性交遊」はまさしくキラー・チューンですね。

――『ポイドル』をはじめて聴いたときに、歌は大森靖子でしかないんですけど、音は来来来チームの色が濃い印象を受けました。僕のなかで、ピンクトカレフの印象が強いからかもしれないですけど。

張江 : それは意識しましたね。ピンクトカレフじゃない音にするのは、がんばりました。

――大森さんはアレンジに口を出さなかったんですか?

大森 : ダメ出しするだけでしたね。なにが正解かは言わずに(笑)。

――じゃあ、結構やり直した曲もあった?

張江 : 「君と映画」とかは割とすぐにできたんですけど、「ミッドナイト清純異性交遊」が1番苦しみましたね。最初にもらったデモ音源が、たぶんピンクトカレフの練習中に録ったものだと思うんですけど、ギターがジャカジャーンって鳴ってて、ドラムが8ビートで。来来来チームってそういう疾走感のある8ビートのロックって、普段あまりやったことがなかったので、どうしようと。

――この曲は、アルバムのために新しく作ったんですか?

大森 : 道重さゆみ(モーニング娘。)さんの曲を作ろうと思っていたんですよ。ほかの曲はだいたい1日とか数時間でできるんですけど、これは道重さんの曲だからすごいきれいなメロディにしないといけないし、歌詞も全部きれいにして無駄な言葉なんて1個もあっちゃいけないじゃないですか。そう考えてたら完成するのに3ヶ月くらいかかって、ちょうどこの時期にできあがったので持っていった感じですね。

――それは、ある意味すごい重いですね(笑)。

張江 : 重いですよ(笑)! 下手なことはできないから、緊張しましたね。

――でも、この曲はほかの曲とは違って、来来来チームの色が前面に出てるというよりは、いわゆる売れ線のロック・バンドが持ってるようなキラー・チューンみたいだなって思ったんですよね。8ビートで、ロックだけどポップで、何度聴いても完璧な曲です。

張江 : まさしくキラー・チューンですね。

大森 : そういう曲にしたかったんです。

――最初はどんなアレンジだったんですか?

張江 : 大森さんがいないスタジオでYo La Tengoを聴いたりして、こういうベタっとした8ビートみたいな感じかなと思って持っていったら、却下されました(笑)。

大森 : さわやかじゃなかった(笑)。

張江 : ちなみに、この完成のアレンジは後期のHUSKING BEEを参考にしています。イントロは銀杏BOYZですね。

――イントロの叫び声は爽快ですよね。あれ、なんて言ってるんですか?

大森 : 「やっぴー」と「私の部屋に会いにきて 今夜もうさちゃんピース」って言ってます。

張江 : 「やっぴー」の元ネタはアップアップガールズ(仮)の人(関根梓)ですね。レコーディングのときに「叫んでください」って言ったら出てきて、パシッとはまりました。

さゆみんを好きになった人が、いま1番楽しいですよね。

――ちょっと話は逸れますが、おふたりはハロプロのどういう部分に惹かれているんですか?

大森 : 私は道重さんがとにかく好きなんです(笑)。

張江 : リアル・タイムでは観てないんですけど、高橋愛ちゃんが卒業コンサートで、ガキさん(新垣里沙)と「好きな先輩」をふたりで歌うところがあって、その映像を1日30回観て30回泣いてましたね。最所にハマったアイドルはももいろクローバーなんですけど、そのときも早見あかりちゃんが卒業するタイミングだったんですよ。

大森 : 卒業商法に弱いんですね(笑)。

張江 : 早見あかりちゃんが脱退するときは1週間前からずっと泣いてて、ちょっとどうかしてたなって思いますね(笑)。その点、モーニング娘。は絶対に卒業があるじゃないですか。だから好きなんじゃないかな。

張江浩司

――僕も、昔のモーニング娘。の卒業ライヴに何度か行きましたけど、やっぱり独特の空気がありますよね。保田圭とか、さほど興味がなかったのに卒業ライヴを観たら超泣きましたからね。

一同 : あははは(笑)!

大森 : そうなんですよね! 卒業ライヴだと全然好きじゃなかったメンバーも好きになっちゃうんですよね。なんでいま好きになっちゃったんだろうって(笑)。

――大森さんも、やっぱり卒業ライヴのときは泣きますか?

大森 : そりゃあ泣きますよ(笑)! そんなつもりがなくても泣きます。れいなは、お客さんに泣かないでっていうカラッとしたライヴだったので泣きませんでしたけど、すばらしいライヴでした。

――大森さんはいつごろからモーニング娘。が好きなんですか?

大森 : 観にいくようになったのは「リゾナント ブルー」のころですね。その前は加護ちゃんが好きだったんですけど、そのころは地方に住んでいたのでライヴには行けなかったんです。

――そのころから知っていると、さゆがリーダーのモーニング娘。がいまオリコンで1位を取ったりしているのは、感慨深いんじゃないですか?

大森 : 道重さんの苦労が増えないか心配です(笑)。でも、さゆヲタの私としても、さゆみんが残るとは思ってなかったですけどね。だから、うれしいです。さゆみんを好きになった人が、いま1番楽しいですよね。

CMでカンフー好きな人がジャッキーチェンと共演するっていう企画があったんですけど、今回のコラボはそれとほぼ同じ

――またアルバムに話を戻しますが、数あるハロプロの曲のなかで、なぜ「大きな愛でもてなして」をカヴァーしようと思ったんでしょう。

張江 : 来来来チームに「超能力」っていう曲があるんですけど、はじまる前に「大きな愛でもてなして」を弾き語るのが定番なんです。あと、『天国』っていうアルバムを出したときに、タワレコの新宿店のインストア・ライヴで弾き語りで「大きな愛でもてなして」を演奏したこともあって、3月のライヴのときもやろうってなったんですよね。

――こちらは、原曲とはアレンジもテンポもまったく変わっていますけど、来来来チームらしいサウンドですよね。

張江 : これは、後期ゆらゆら帝国を参考にしましたね。

――大森さんは、ハロプロの曲を弾き語りでもたまに歌っていますけど、バンドで歌ってみてどうでした?

大森 : ハロプロの曲を歌えるだけで楽しいですね(笑)。でも、つんく♂さん独特の歌い方を消すっていう作業があいだに入るので、結構大変ですね。それから自分の方に持ってくるので、その変換にはこだわっています。

――これだけ好きだと、もとのイメージを消すのは難しくないですか?

大森 : それほどでもないですね。あの歌い方をなくすと違う部分を出せるので、私の方が生かせる部分もありますからね。

――確かに、大森さんが歌うハロプロの曲はどれも新しい良さを引き出していますよね。「さよなら、また今度ね(笑)」は、新しく書き下ろした曲なんですか?

張江 : これは、もともと「パーティードレス」のアレンジを考えていたんですよ。そしたら大森さんが、このアレンジは好きなんだけど歌いづらい、テンションが合わないってなって。

大森 : なので、「パーティードレス」をアレンジしたものに、違う歌詞とメロディを乗せて作りました。

――「ボーイゾーン」は作曲が山下さんで、作詞が山下さんと大森さんの共作になっていますね。

張江 : それはうちのヴォーカルが作った曲で、大森さんにサビを歌ってもらってるんですけど、そこは大森さんに言わせたいことを書いたみたいです(笑)。

大森 : ドMなんだよね(笑)。

――「しっかりしてよボーイ」ですからね(笑)。

張江 : 中間の弾き語りになる部分は大森さんが書いたんですよね。

大森 : 「ローカル線 最後まで つまさきを睨んでいる」ってところですね。

張江 : うちのヴォーカルは、こういう感じで話したり対バンしたりする前から大森さんのファンなんですよ。だから、ちょっと前にビールかなにかのCMでカンフー好きな人がジャッキーチェンと共演するっていう企画があったんですけど、今回のコラボはそれとほぼ同じって言ってました。

――なるほど(笑)。じゃあ、山下さんは前から大森さんのことを知っていたんですね。

大森 : 『PINK』の頃は、あまり私のことを好きって言ってる人はいなかったから、そのときに好きって言ってくれていたのはやっぱりうれしかったので、大事にしようって思いますね。手のひら返してホイホイ寄ってくる人もいますけど(笑)。

――「さよなら、また今度ね(笑)」や「ボーイゾーン」、来来来チームのカバーの「桃色化粧惑星」はライヴで演奏したことのない曲ですよね。そういう曲をレコーディングするのは、はじめてじゃないですか?

大森 : レコーディングで、こういう系の曲が欲しいなっていう曲をその場で作って録った曲もありますね。「KITTY’S BLUES」とかはそうです。

――そうだったんですね。じゃあ、大森さんのなかでは、ライヴでやり慣れた曲もその場で作った曲も、レコーディングするときの意識はあまり変わらない?

大森 : 一緒ですね。作ろうと思えばいくらでも曲はできるので。

みんなたぶん「俺らが1番大森靖子の魅力を引き出してる」みたいに思いながらやってると思うんですよね

――このアルバムは、1stにしてラストだと言い切っていますが、継続してやるつもりはないんですか?

張江 : 好評で大森さんも乗り気だったらまた再結成すればいいかなと思いますけど、とりあえずはこれで終わりですね。また、ライヴの誘いとかがあって、スケジュールが合えばやりたいですけど。僕らとしては良いことしかないので(笑)。

大森 : また機会があればですね。でも、私としてはいろんな人といろんなことをやりたいので、どんどん次に行きたいです(笑)。

――最近は、No Lie-Sense(鈴木慶一とKERAのユニット)のアルバム『First Suicide Note』にも参加されていますが、今後もいろんな人と絡んでいきたいと。

大森 : 全然やりたいですね。仕事量とストレスと相性で大丈夫だと思えば。ただ、私は嫌いな人の方が多いですけど(笑)。

――好き嫌いの基準はなんですか?

大森 : 勘ですね(笑)。あとは、自分のことを好きかどうか。

――音楽的な部分よりも、人間的な部分の方が大きい?

大森 : 音楽的にもですね。その人が嫌いだったら音楽も嫌いだし、音楽が嫌いだからその人も嫌いなんですよ。

――でも、もしかしたら今後こういうオファーも増えるかもしれないですよね。

張江 : 大森さんは、なんでも自分でがっつりやるタイプだって思ってる人が多いと思うんですけど、一緒にやってみて客演する能力もめちゃくちゃ高いなって思いましたね。今回は大森さんの曲ではあるんですけど、アレンジをがっつり作って用意したものに対してパッて歌う能力がすごく高いので、今後一緒にやりたがる人は増えるんじゃないですかね。

――大森さんは、ライヴではいままで何度もいろいろなコラボをしていますしね。

張江 : 2.5Dのインタヴューで、大森さんが「音楽に対してヤリマン気質なところがある」って言ってるんですよ。さっきのKERAさんのユニットとか、ピンクトカレフのメンバーもそうだと思うんですけど、みんなたぶん「俺らが1番大森靖子の魅力を引き出してる」みたいに思いながらやってると思うんですよね。

大森 : あははは(笑)。

――そう思いながら、みんな大森さんに食われていると(笑)。

張江 : ひと晩限りで食われたあとに「靖子は絶対に俺のこと好きだと思うんだけどな」みたいな。でも、大森さん自身はまったくそんなことを考えていないっていう、そういうアルバムですね(笑)。

大森 : そうかもしれないですね(笑)。

――大森さんの場合は、お客さんもそう思っている気がします(笑)。

張江 : お客さんもたぶん、「この曲のことを1番わかっているのは自分だろうな」って思っていますよね(笑)。

――来来来チームには、これにめげずにまたオファーをしてほしいです。

張江 : やられた側としては、なんとか2回目を(笑)。でも、もうないのかもしれないので、このアルバムを聴いて、気持ち良かったなって思い出していこうと思います。

――せつないですよ(笑)。

張江 : メールに鍵をかけておくみたいな感じですね(笑)。消えないようにしておきたいアルバムです。

大森靖子、来来来チームの過去音源はこちら

【特集ページ】
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LIVE INFORMATION

アルバム発売記念ライヴ

2013年12月2日(月)@渋谷O-nest
出演 : 大森靖子と来来来チーム
OA : いやいやえん
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 2300円 / 当日2800円

PROFILE

大森靖子

1987年生まれ。はっきりと自我を自覚したとき、既に少女性を失っていた劣等感とそうさせた世の中への苛立ちにより、表現活動を始める。楽曲のポップさと世相を反映した不安定さ、老婆のような悟りと子どものような無邪気さがそれぞれ混在するライヴが圧倒的であると口コミでひろがり、ヒリヒリするのにかわいい! と徐々に支持を得る。2013年3月20日1stアルバム『魔法が使えないなら死にたい』を発売。5月13日に渋谷クラブクアトロでワンマン・ライヴを行う。

>>大森靖子 Official HP


来来来チーム

山下泰平(Vo, Gt, Songwriting)、荒本祥典(Gt)、柴田裕史(Ba)、張江浩司(Dr)

2007年聖夜結成。 当初は仕事が忙しかったり他のバンドが忙しかったりで全く活動できなかったが、会社辞めちゃったりバンドクビになっちゃったりで、2010年やむにやまれず本格始動。「商店街ポップ」を標榜し、細々とライヴ活動。

2010年9月より自主企画「来来来世紀で会おうよ」を開始。盟友H Moutainsと共同で2011年6月に「山に来い」、2012年1月に「とんちんかんマンデー」を開催。2012年4月、初の正式音源「天国」をtake a shower recordsより発売。2012年末に女子ゲスト・ヴォーカルを迎えたカバー音源集「来来来チームと女子たち」をMajixより配信。2013年1月には渋谷WWWにてH mountainsとの2マン・ライヴ「とんちんかんマンデー 2013」を敢行し、盛況のうち終了。

>>来来来チーム Official HP

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インタヴュー

*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間
[FEATURE]・2018年01月15日・驚異の立体音響! 音楽での新たな体験、その可能性を形にする鳥クルッテル.incって何モノ?! 音楽で人と人が結びつけ、新しい音楽の可能性を見い出すためさまざまな音楽イベントやワーク・ショップを企画する2人組、「鳥クルッテル.inc」。彼らのイベントでは、四方を囲むスピーカーにより、一つひとつの音の色や形、動きが見えるように感じる取れる臨場感のある音響システムを使うことによって、360度縦横無尽に音が動き回る新感覚の音楽体験をすることができるという。今回OTOTOYでは、特別な音響システムを使用しなくても、この音楽体験ができる「Kachōfūgetsu 〜fireworks〜」を配信開始。彼らの活動や、サウンドの作り方まで、さまざまな話を訊いた。 OTOTOY配信限定!〈Kachōfūgetsu〉のイメージサウンド鳥クルッテル.inc / Kachōfūgetsu ~fireworks~'【配信価格】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96kHz) : 540円AAC : 216円【Track List】1. Kachōfūgetsu ~fireworks~>> 〈Kachōfūgetsu〉特設サイト
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[FEATURE]・2018年01月14日・「茶の間の胸ぐらをつかんで、ライヴ会場に引きずり込め!」──MOROHA、結成10周年記念インタビュー【前半】 魂を震わせるリリックと、互いの持ち味を最大限に生かすためアコースティック・ギターとMCだけの最小編成にて行われるライヴで、彼らの音楽を聴いたもの、観たものを圧倒させるMOROHA。そんな彼らが2018年に10周年を迎える。このタイミングで6月6日(水)には再録ベスト・アルバム『MOROHA BEST〜十年再録〜』のリリース、そして12月16日(日)にZEPP TOKYOにて単独ライブも決定したのだ。着々と多くの人に向けて、彼らの音楽が届くよう歩みを進める彼らであるが、OTOTOYは、お茶の間にもMOROHAの音楽が届く未来がそう遠くないことを確信している! 今回OTOTOYでは、10周年を迎えた今までの活動についてを、インタビューや主宰のボロフェスタに招集する等、時には言い合いをしながらもデビュー当時からずっと応援し続けるOTOTOY編集長の飯田仁一郎と共に振り返る。まずはインタヴューの前半をどうぞ。 元旦リリースの最新曲をチェック!【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1k
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by 西澤 裕郎
筆者について
前田 将博 (純三)

V系生まれハロプロ育ち、aikoは俺のファムファタル。 Twitterは @junzo99 です。

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