2022/12/28 18:00

KANA-BOONに宿る不屈の精神を“フカ“から感じてもらえたら

──“フカ“はロックバンドの強みを生かしたアグレッシブなアプローチがある一方で、繊細なタッチも取り入れられている懐の大きな楽曲だと感じました。特に1番の後の展開がドラマチックで、セオリーにとらわれていないサウンドメイクに「当たり前を変えてみたい」という精神が表れているところも小粋です。

谷口:まずゲーム用に、89秒のバージョンを作ったんです。イントロから1サビ終わりが、ラスサビの2行につながる感じですね。で、残りどうしようかと。フォーマットを繰り返しても綺麗にまとまるし、スタンダードにやっても全然良かったんですけど、テーマがテーマだったのでいつもとは違うおもしろいことをやってみようと思って作っていきました。

古賀:こうやってがっつりラップするの、はじめてちゃう?

谷口:ラップじゃなくて「言葉遊び」かな。これをラップと言うのはラップを本業でやっている人たちに申し訳なさすぎる(笑)。2番以降、遊びながら作ったような感じもありますね。音に言葉を当てはめていったり、韻を踏みながらちゃんと意味の通る歌詞が書けたかな。いまの自分だからこそ言い切れる言葉だったりもするし、自分でもすごく気に入っています。

──『モンスト』の物語もKANA-BOONの物語も内包したものが“フカ“のフルサイズかもしれないですね。

谷口:そうですね。今回のお話をいただいたときに、『モンスト』サイドの方々がレーダーチャートみたいなものを用意してくださったんです。「アグレッシブな楽曲」「ちょっと優しい楽曲」「盛り上がる曲」みたいに部門分けがされていて、「このあたりのニュアンスの曲を求めています」と説明していただいて。それと僕たちの楽曲をリファレンスとしていくつか用意してくださったんです。

──なるほど。これまでのKANA-BOONが作ってきた楽曲ありきでオファーされたということですね。

谷口:ちゃんとKANA-BOONをKANA-BOONとして見てくれたうえでのオファーでした。だからこそちゃんとその思いに沿うように作りたかったし、ここまでKANA-BOONのことを立ててくださるなら自分たちに縛りを設けずに制作したかったんですよね。この10年でいろんなことをやってきて、KANA-BOONなりのスタンダードも散々やってきて。その経験で身についたものと、未知の世界を探求するような新しいものを取り入れた楽曲制作とレコーディングでした。

──キャリアを重ねてもなお、新しいことに果敢に取り組んでいく。“フカ“は「音楽を続けていく」というKANA-BOONの姿が生々しく刻まれている楽曲だと思います。

谷口:16歳の頃から、ずっと音楽をやってきたし、このバンドを永遠にしたいと思っていて……それが僕らのいちばんの使命なんです。デビューから10年を間近に控えて、その思いはどんどん強くなっている。たとえ変化をしなかったとしてもバンドに飽きることはないけど、メンバーみんなが「おもしろい」と言えることをやりたいんですよね。だからこそ、いろんなおもしろい変化をしていきたいんです。

古賀:この10年で俺もいろいろ変わってきたけど、KANA-BOONに対する思いはずっと変わらんくて。どうしたらKANA-BOONがずっと続いていけるのかを考えているからこそ、そのために自分がどう変わっていくべきかを意識しているところがあるんです。

谷口:古賀はバンドを客観的に見て、バンドの進むべき道を精査してくれるようになりました。なにかやるとなると懸念点とかをしっかり提示してくれる。俺はまったく懸念を抱いたりしないので(笑)、ここふたりのバランスは自分たちとしてもおもしろいんです。

古賀:そんな懸念抱きがちの僕からしても、いまのKANA-BOONには「ほんまこの先大丈夫かな?」みたいな懸念はないですね。

谷口:もともと俺は、心の底から「バンド続けんの大変だな」と思ったことは1回もなくて。でもそれは幸い若くしてデビューさせてもらえたから、音楽だけでご飯を食べられているから、そう思えているのかもしれないなとは思うんです。だからKANA-BOONの音楽を楽しみに待ってくれている人がひとりでもいるなら、その人の人生の最後までKANA-BOONの音楽を届けるべきだと思っているんですよね。

──この10年間で、長くバンドを続けていくための土台や基礎体力ができたのかもしれないですね。

谷口:だからデビュー10周年は「歴史を積み重ねてきたぞ! 10年やってきたぞ!」というより、1回くらい「10年よく頑張りましたね」と自分たちをねぎらってあげてもいいかな、って感じなんですよね。本当の頑張りはここから。ここからの10年は自分たちでしっかり舵を取って、20年目で「この10年は俺たち4人がしっかり自分たちで作ってきたんだ」とちゃんと胸を張れるようにしたい。そのためにも一生懸命やっていきたいですね。

小泉:僕はこの10年でいまがいちばん音楽を楽しめているなと実感していて。どう表現して、それをどうやってみんなに届けるかを考えるのもすごく楽しいんです。だからこそKANA-BOONのことを好きになってもらえる人をもっと増やせるように頑張りたいんですよね。

小泉貴裕(Dr)

遠藤:僕はまだ正式加入して1年目ですけど、みんなと同じくずっとバンドをやり続けたくて。まだまだライヴに行っていない県もたくさんあるので、もっともっとライヴをしたいですし、もっといろんな曲をやりたいですし、本当にやりたいことがたくさんあるんです。ここから10年突っ走っていきたいですね。

谷口:2032年は「マーシー加入10周年ツアー」やろうか(笑)。

遠藤:あははは。俺だけ10周年(笑)。

谷口:この4人になって10周年のお祝いに、ケーキ囲んだりできたらいいね。

──2023年は孵化したKANA-BOONの快進撃がたくさん見られる1年になるのではないでしょうか。

古賀:2023年はデビュー10周年ということもあっていろんなことが決まっていて、チーム全体がすごい前のめりになっています。だから僕らもその熱意を無下にしたくなくて。2023年は無理にでも突っ走っていきたいと思っています。

谷口:いいね。限界を超えることはできるから。度が過ぎない程度に無理しよう。

古賀:そうだね。身体壊さない程度にね(笑)。

谷口:バンドを組まなくても自分の鳴らしたい音や曲が作れる時代ではあるけれど、やっぱりバンドにはそれぞれバンドマジックというものが生まれると思うんです。だからこれからもKANA-BOONなりのバンドマジックを見せ続けていきたいですね。KANA-BOONに宿る不屈の精神を“フカ“から感じてもらえたらうれしいです。

編集:梶野有希

リリース情報

2023年1月2日(月)配信スタート
KANA-BOON『フカ』
STREAMING / DL:https://kmu.lnk.to/KB_Fuka
※2022年12月29日(木)よりプリオーダー開始

■モンスターストライク(モンスト)公式サイト
https://www.monster-strike.com

■モンスターストライク 超・獣神祭限定キャラ「ヤクモ」登場!特設サイト
https://www.monster-strike.com/promotion/shinshun2023/

■ゆくモンくるモン'22→'23 ~Music Night~(モンスト公式YouTubeチャンネルで12月21日に配信)
https://www.youtube.com/@monsterstrike

ライブ情報

KANA-BOON 10th Anniversary KICK OFF LIVE「Sunny side up - Moon side up」
2023年4月30日(日) 大阪 大阪城音楽堂
2023年5月14日(日) 東京 日比谷野外音楽堂
チケット:指定席 ¥4,800(税込)
ツアー特設サイト:https://sp.kanaboon.jp/feature/10thKO

KANA-BOONの過去作はこちらから

PROFILE : KANA-BOON

谷口鮪(Vo./Gt.)、古賀隼斗(Gt.)、遠藤昌巳(Ba.)、小泉貴裕(Dr.)からなる大阪・堺出身のロックバンド。2013年のメジャーデビューから全国各地のフェスへ出演し、入場規制、満員御礼を記録。破竹の勢いで驀進し、邦ロックシーンの最前線で活動を重ねている。2023年、メジャーデビュー10周年を迎え、春には東京と大阪にて野外ワンマンライブ「KANA-BOON 10th Anniversary KICK OFF LIVE “Sunny side up - Moon side up”」を開催する。

■公式ホームページ:https://sp.kanaboon.jp/
■公式Twitter:https://twitter.com/_kanaboon


この記事の編集者
梶野 有希

1998年生まれ。誕生日は徳川家康と一緒です。カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』でライター・編集を担当し、2021年1月よりOTOTOYに入社しました。インディーからメジャーまで邦ロックばかり聴いています。

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バンドサウンドの必然性を深く問う新作──étéが鳴らす、流行へのカウンター

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原動力は「なにかを壊したい」という気持ち── 光と影が交差する、イズミカワソラの歩み

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PEOPLE 1 『PEOPLE』クロスレビュー  ── 集団として闘い、大衆を救う決意

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余白を楽しみつつ、ストレートな表現へ──Helsinki Lambda Clubのリアルなモードに迫る

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The fin. 『Outer Ego』クロスレビュー  ── 主観と客観を行き来する、普遍的なポップ・ミュージック

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“あなた”がいるからこそ綴られた、足立佳奈の言葉

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初ミニ・アルバムのテーマは“脱出ゲーム”!? ── ポップで攻撃的な5人組、あるくとーーふの全貌

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ポップなPARIS on the City!が、泥臭いロック・サウンドに振り切るまでの歩み

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ギタリストではなく、ひとりのアーティストとしての表現──25曲で語るDURANの人間性と感受性

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BALLOND'ORの止まらぬ鼓動! ── 国内外から注目を集めるサウンドの生まれ方

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キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感

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京都から現れた、あえて言おう“すごいバンド“! WANG GUNG BAND!!!

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谷口貴洋はどのように育ったのか?ー自由で冷静な人間性の生まれ方

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ネクストモードなEmeraldが伝える制作の秘訣──10年間で培ったバンドサウンドの楽しみ方

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日米韓を跨ぐR&BシンガーソングライターVivaOla──シェイクスピアを参考にした初のフル・アルバムが描くストーリー

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謎多きアーティスト・マハラージャン──2つの新作から浮かび上がる人物像とは?

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Laura day romanceがたどり着いた新局面──対照的なふたつの新作から鳴る輝きと情緒

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ドレスコーズ志磨遼平がピアノで描く孤高と反抗──コンセプチュアルな新作『バイエル』に迫る

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自分のドキュメンタリーを音楽で表現する──新作『はためき』に込めたodolの祈り

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「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

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「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方

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パワー・ポップを愛する者へ───Superfriendsのルーツと現在地が反映された新作ミニ・アルバム

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長く多彩なキャリアと新作から読み解く、アーティスト西村中毒の真髄とは

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多くの人に親しまれる〈NEWFOLK〉とは!?──その魅力に2部構成で迫る!!

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〈NEWFOLK〉はなぜ、愛されるのか──クロス・レヴューと主宰者への20の質問から全

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とがるー東京の片隅で独り内的闘争を続ける「モダン・グランジ」アーティスト

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誰かではなく、自分たちの歩幅で──新体制ヒトリエの現在を映したフル・アルバム『REAMP』

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[インタヴュー] KANA-BOON

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