2021/03/24 18:00

まずはスタジオでさまざまな音源を聴いてみた

今回はiFi audio NEO iDSDのプロ用スタジオ機材と並列に扱える出力スペックを利用して、まずは」高橋のプライベート・スタジオのディスクトップ環境で使用してみた。ちなみに中央のなミキサーは先日逝去した名エンジニア、故ルパート・ニーヴの設計によるNEVEの名機

 そんな僕のスタジオにNEO iDSDを持ち込んで、テスト試聴を行う。NEO iDSDに付属のUSBケーブルでスタジオのMac Proに接続。NEO iDSDのバランス・アウトをスタジオのモニター・コントローラーに接続する。僕が使っているColeman Audioのモニター・コントローラーはパッシヴなので、そこでの色付けはない。NEO iDSDとPSI AudioのA-17M をセレクターとアッテネーターだけ通して、繋いだ形だ。

 NEO iDSDの電源にはiFiのiPowerを使用する。NEO iDSDは接続したUSBケーブルから提供される5Vでも動作するが、iPowerが付属しているので、これを使わない手はないだろう。

iFi audio iPower : iFi audioによる軍事用レーダー技術を流用したオーディオファイル基準の超低ノイズDC電源アダプター。

 Mac Pro上の再生ソフトはAudirvana。まずは聴き慣れたアルバムをということで、ドゥービー・ブラザーズの『Livin’ On The Fault Line』を聴くことにした。マイケル・マクドナルドが中心となった編成で、大ヒットを連発したドゥービーズの1977年のアルバムだが、近年、サンダーキャットのアルバムへのマクドナルドのゲスト参加などで、興味再燃して、聴き返していた。OTOTOYでは24bit/192kHzのハイレゾ版が手に入る。

 冒頭の「You’re Made That Way」で、NEO iDSDとA-17Mで聴くドゥービーズは予想とはちょっと違う鳴り方をするのに気づいた。iFi audio製品はこれまでにも数多く聴いてきた。同社のDACの特徴はフラッグシップ機からエントリー機まで、心臓部はほぼ同じだということだ。NEO iDSDも例外ではなく、DACチップにはバー・ブラウン社がテキスト・インストゥルメンタル社に吸収される以前のDSD1793を採用。独自の制御技術によって、PCM768kHzや DSD512(24.6/22.6MHz)の再生を実現している。だから、NEO iDSDの音も過去の製品と同傾向だろうと思っていたのだが、本機は明らかに違う。より現代的といえばいいだろうか。輪郭がクリアーになり、空間も広く見通せる。

 シルヴァー・カラーのシャープなフォルムのボディ・デザインもそんな音の傾向と一致していると言ってもいいかもしれない。これまで使用してきたmicro iDSDのブラック・ヴァージョンとは聴き比べるまでもなく、違いは明らかだ。明るい光が差し込むような感覚は、『Livin’ On The Fault Line』の再生にはピタリ。スピーディーな躍動感に気分高揚する。

 だが、他の音源ではどうだろうか? micro iDSDに代表されるiFi audioのDACは中域の質感が良く、滑らかさがあって、音楽的だというのが僕の評価だった。もっとアコースティックな音源も聴いてみないと、僕にとって、どっちが好ましいかは分からないところがある。

 そこで最近、とても気に入っているCande Y Pauloの新しいシングル「Limite En Tu Amor」を試聴音源に選んだ。彼らはアルゼンチン出身だが、英〈デッカ・レコード〉と契約し、2021年にデビュー・アルバムが出てくると思われる男女デュオだ。

 「Limite En Tu Amour」を聴いて驚いたのはコントラバスとキック・ドラムの音の出方だった。アコースティック・ジャズ的な音楽の空気感をチェックしようと思って聴いたのに、まずは低音楽器に耳を奪われてしまったのだ。アタック感と制動感を備えた、僕の好きな感じの低音が聴ける。思えば、ZEN DACを試聴した時にも、低音の出方がこれまでのiFi audio製品とは違うように思ったのだが、NEO iDSDを聴いて確信した。iFi audioは変わった。新しい領域に踏み出したと。

 エントリー・クラスのZEN DACでは聴かせる要素を絞り、メリハリを付けた結果かなとも思っていたが、NEO iDSDははるかに情報量が多く、空間の細部まで見渡せる。それでいて、サウンドの印象としては太さやキレがある。

 「Limite En Tu Amour」ではヴォーカル表現も印象的だった。女性ヴォーカルの口元がクローズアップされて浮かぶかのよう。ただ綺麗に聴かせるのではなく、厳しさも持った再生だ。声の消えぎわや歌い始める前の空気感みたいなものも伝わってくる。

 これはR&B系の音源にも向くだろうと、リリースされたばかりのラッキー・デイの新作『Table For Two』も聴いてみた。デイは2019年に発表したデビュー・アルバムで一躍注目され、グラミー賞にもノミネートされたニューオルリンズ出身の才人だ。新作はOTOTOYで24bit/48kHzのFLACが販売されている。

 面白いことに、『Table For Two』ではリズム・マシーンやシンセ・ベースがど~んとした迫力で来るのではないかと思っていたら、むしろタイトな印象だった。決して量感に頼った低域を聴かせているのではないことが分かる。それは『Table For Two』がミックスやマスタリングで緻密な低音処理に成功していることの結果でもあるだろう。NEO iDSDとA-17Mがそこをきちんと再生してくれているのだ。

iFi audioの音作りは変わったのか?

 こうしたNEO iDSDの方向性は、僕が近年、求めていた音の方向性と重なるものかもしれない。モニター・スピーカーをATCのSCM10からPSI AudioのA-17Mに換えることにしたのも、低域から中低域にかけての解像度を高くすることと、高域から超高域の情報量をより多くすることが目的だった。マッキントッシュのアンプでドライヴするSCM10はサイズから考えられない低音再生が可能で、ローランドTR-808のキックがスモール・モニターでもきちんと聴き取れる。密閉型なので、わずかにコンプレッションのかかったキックの鳴り方をするが、それも僕の好みだった。

 A-17MはそのSCM10に負けない低音再生能力を持ち、かつバスレフ型なので、コンプッションのない素直な鳴り方をする。しかし、キックのディケイが長くなり過ぎるというバスレフ型の難点は避けられている。帯域バランスはSCM10とほぼ変わらない。SCMの方が中低域にわずかに厚みがあり、A-17Mはよりフラットで、ハイローともに少し伸びている。一番の差は低域から中低域の解像度だ。現代の音源はDAWによるミックスやマスタリングでその帯域の諸要素が作り込まれていることが多い。そこを聴き取れる、より現代的なモニター・スピーカーとして、A-17Mを選択した訳だ。

 SCM10とA-17Mの違いはmicro iDSDとNEO iDSDの違いとも似たところがある。iFi audioは面白いメーカーで、DACのようなデジタル・オーディオ機器を主力商品としつつ、ヴィンテージ・オーディオを意識した真空管アンプやスピーカーを作ったりもする。そこには伝統的なブリティッシュ・サウンドへの敬愛が感じられる。それがロジャース、ATCなどのブリティッシュ・スピーカーを好んできた僕のテイストとも重なった。愛用してきたmicro iDSDはそういうヴィンテージ~アナログ的なテイストも持ち、音楽を滑らかに、気持ち良く聴かせてくれる製品だったと言っていい。

 だが、時代は変わる。僕がSCM10からA-17Mにモニター・スピーカーを換えたように、iFi audioもより現代的な音源に対応する音作りに進んだのではないだろうか。

この記事の筆者
高橋 健太郎 (Reviewed by Kentaro Takahashi)

本名:高橋健太郎 プロデューサー、ジャーナリスト、選曲家など。高橋健太郎 文筆家/音楽制作者 評論集「ポップミュージックのゆくえ〜音楽の未来に蘇るもの」がアルテスパブリッシングから発売中。http://tinyurl.com/2g72u5e twitterアカウントは@kentarotakahash

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

岡田拓郎 x 葛西敏彦が語る『Morning Sun』の音世界

岡田拓郎 x 葛西敏彦が語る『Morning Sun』の音世界

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第17回】FOCAL「Listen Professional」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第17回】FOCAL「Listen Professional」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第16回】MYTEK Digital「Brooklyn DAC+」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第16回】MYTEK Digital「Brooklyn DAC+」

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第15回】iFi audio「xDSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第15回】iFi audio「xDSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第14回】PAW Pico

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第14回】PAW Pico

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第13回】OPPO Digital Sonica DAC

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第13回】OPPO Digital Sonica DAC

25年ぶりに放つ、s-kenの新作をハイレゾ配信

25年ぶりに放つ、s-kenの新作をハイレゾ配信

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第12回】 ASTELL & KERN「AK380」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第12回】 ASTELL & KERN「AK380」

★STAR GUiTAR / SiZKがAkiyoshi Yasudaとして新たな道へ、本名義デビュー作からフリー配信

★STAR GUiTAR / SiZKがAkiyoshi Yasudaとして新たな道へ、本名義デビュー作からフリー配信

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第11回】M2TECH「JOPLIN MK2」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第11回】M2TECH「JOPLIN MK2」

Yuji Ohno & Lupintic Five結成10周年! 初ベスト配信&大野雄二インタヴュー

Yuji Ohno & Lupintic Five結成10周年! 初ベスト配信&大野雄二インタヴュー

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ―― iFI-Audio「Retro Stereo 50」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ―― iFI-Audio「Retro Stereo 50」

大野雄二手がける『LUPIN THE THIRD 「JAZZ」』シリーズ初のベスト&過去作ハイレゾ化記念、ルパン音楽の魅力に迫る

大野雄二手がける『LUPIN THE THIRD 「JAZZ」』シリーズ初のベスト&過去作ハイレゾ化記念、ルパン音楽の魅力に迫る

美空ひばりによる、往年の名曲達を24bit/96kHzハイレゾで配信! 南麻布コロムビア・スタジオにて、美空ひばりの魅力をひも解く

美空ひばりによる、往年の名曲達を24bit/96kHzハイレゾで配信! 南麻布コロムビア・スタジオにて、美空ひばりの魅力をひも解く

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第10回】exaSound「e-22」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第10回】exaSound「e-22」

ケーブルで音が変わる!? H ZETTRIOが、最高の環境でハイレゾ録音に挑戦する!

ケーブルで音が変わる!? H ZETTRIOが、最高の環境でハイレゾ録音に挑戦する!

浜崎あゆみ、新作を32bit floatで配信! A&Rディレクターの米田英智にその意図を訊く

浜崎あゆみ、新作を32bit floatで配信! A&Rディレクターの米田英智にその意図を訊く

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――番外編 Lynx「HILO」で聴く、ECMレコードの世界

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――番外編 Lynx「HILO」で聴く、ECMレコードの世界

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第9回 Lynx Studio Technology「HILO」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第9回 Lynx Studio Technology「HILO」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第8回 OPPO Digital「HA-1」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第8回 OPPO Digital「HA-1」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第7回 YAMAHA「A-S801」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第7回 YAMAHA「A-S801」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第6回 M2TECH「YOUNG DSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第6回 M2TECH「YOUNG DSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第5回 KORG「AudioGate3」+「DS-DAC-100」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第5回 KORG「AudioGate3」+「DS-DAC-100」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第4回 Astell&Kern「AK240」(後編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第4回 Astell&Kern「AK240」(後編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第3回 Astell&Kern「AK240」(前編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第3回 Astell&Kern「AK240」(前編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第2回 AMI「MUSIK DS5」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第2回 AMI「MUSIK DS5」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第1回 iFI-Audio「nano iDSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第1回 iFI-Audio「nano iDSD」

平成ノブシコブシ徳井健太のT.K.resolution〜ゼロから学ぶハイレゾのこと〜

平成ノブシコブシ徳井健太のT.K.resolution〜ゼロから学ぶハイレゾのこと〜

臼井ミトン、錚々たる大御所が参加した2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信

臼井ミトン、錚々たる大御所が参加した2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信

伊藤ゴロー『GLASHAUS』DSD音源で配信開始&インタビュー掲載

伊藤ゴロー『GLASHAUS』DSD音源で配信開始&インタビュー掲載

Soft Punk『冬レゲエ』Soft Punk×高橋健太郎

Soft Punk『冬レゲエ』Soft Punk×高橋健太郎

新曲『NOW!!!』リリース 企画 「クラムボン ミト×moonriders 鈴木慶一 」対談

新曲『NOW!!!』リリース 企画 「クラムボン ミト×moonriders 鈴木慶一 」対談

カコイミク 『DIGIDIGI LALA』 インタビュー

カコイミク 『DIGIDIGI LALA』 インタビュー

mojoco(モロコ)『だからゆくのさ』

mojoco(モロコ)『だからゆくのさ』

Gang Gang Dance ライブ・レポ

Gang Gang Dance ライブ・レポ

世武裕子 インタビュー

世武裕子 インタビュー

藤本一馬『SUN DANCE』

藤本一馬『SUN DANCE』

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート 『イン・マントラ』配信開始! 高橋健太郎によるライナー・ノーツ付!

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート 『イン・マントラ』配信開始! 高橋健太郎によるライナー・ノーツ付!

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

ジム・オルーク Live Report &ライナー・ノーツ単体発売!!

ジム・オルーク Live Report &ライナー・ノーツ単体発売!!

Jim O'Rourke 『All Kinds of People〜love Burt Bacharach〜』高橋健太郎が執筆する1万字越えのスペシャル・ライナー・ノーツ付き!

Jim O'Rourke 『All Kinds of People〜love Burt Bacharach〜』高橋健太郎が執筆する1万字越えのスペシャル・ライナー・ノーツ付き!

THEATRE BROOK『Live Achives Disc1』販売開始 ライヴ・レポート

THEATRE BROOK『Live Achives Disc1』販売開始 ライヴ・レポート

THEATRE BROOK『Live Achives』シリーズ予約開始 / ライヴ・レポート

THEATRE BROOK『Live Achives』シリーズ予約開始 / ライヴ・レポート

レーベル特集 ztt records

レーベル特集 ztt records

この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

REVIEWS : 097 ダブ、テクノ (2025年5月)──河村祐介

REVIEWS : 097 ダブ、テクノ (2025年5月)──河村祐介

REVIEWS : 094 ロック (2025年3月)──小林祥晴

REVIEWS : 094 ロック (2025年3月)──小林祥晴

朝日美穂の新作『フラミンゴ・コスモス』、2週間先行ハイレゾ配信──多彩なリズムを巡る、ポップの冒険

朝日美穂の新作『フラミンゴ・コスモス』、2週間先行ハイレゾ配信──多彩なリズムを巡る、ポップの冒険

REVIEWS : 092 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2025年3月)──八木皓平

REVIEWS : 092 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2025年3月)──八木皓平

「眺め」から「歩み」へ、ベテランDJが歩み出した、新たな表現のほとりにて──COMPUMAの新たな『horizons』

「眺め」から「歩み」へ、ベテランDJが歩み出した、新たな表現のほとりにて──COMPUMAの新たな『horizons』

DJカルチャーとダンス・ミュージック、その歴史を理解するための決定的な1冊───書評『そして、みんなクレイジーになっていく 増補改訂版 DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史―』

DJカルチャーとダンス・ミュージック、その歴史を理解するための決定的な1冊───書評『そして、みんなクレイジーになっていく 増補改訂版 DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史―』

REVIEWS : 087 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年10月)──八木皓平

REVIEWS : 087 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年10月)──八木皓平

年表 : OTOTOYの15年と日本の音楽配信史

年表 : OTOTOYの15年と日本の音楽配信史

OTOTOY15周年特別対談(後編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信

OTOTOY15周年特別対談(後編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信

OTOTOY15周年特別対談(前編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信

OTOTOY15周年特別対談(前編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信

REVIEWS : 084 ロック(2024年8月)──宮谷行美

REVIEWS : 084 ロック(2024年8月)──宮谷行美

REVIEWS : 082 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年7月)──八木皓平

REVIEWS : 082 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年7月)──八木皓平

REVIEWS : 081 ポップ・ミュージック(2023年7月)──高岡洋詞

REVIEWS : 081 ポップ・ミュージック(2023年7月)──高岡洋詞

REVIEWS : 077 ロック(2024年4月)──宮谷行美

REVIEWS : 077 ロック(2024年4月)──宮谷行美

REVIEWS : 076 ポップ・ミュージック(2023年3月)──高岡洋詞

REVIEWS : 076 ポップ・ミュージック(2023年3月)──高岡洋詞

REVIEWS : 075 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年3月)──八木皓平

REVIEWS : 075 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年3月)──八木皓平

REVIEWS : 073 ロック(2024年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 073 ロック(2024年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 070 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2023年12月)──八木皓平

REVIEWS : 070 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2023年12月)──八木皓平

REVIEWS : 068 ロック(2023年10月)──宮谷行美

REVIEWS : 068 ロック(2023年10月)──宮谷行美

REVIEWS : 067 ベースミュージック、テクノ (2023年10月)──草鹿立

REVIEWS : 067 ベースミュージック、テクノ (2023年10月)──草鹿立

【In search of lost night】レイヴやってみました

【In search of lost night】レイヴやってみました

REVIEWS : 066 ポップ・ミュージック(2023年09月)──高岡洋詞

REVIEWS : 066 ポップ・ミュージック(2023年09月)──高岡洋詞

REVIEWS : 065 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年9月)──八木皓平

REVIEWS : 065 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年9月)──八木皓平

REVIEWS : 063 テクノ、ベースミュージック (2023年8月)──草鹿立

REVIEWS : 063 テクノ、ベースミュージック (2023年8月)──草鹿立

REVIEWS : 062 ロック(2023年07月)──宮谷行美

REVIEWS : 062 ロック(2023年07月)──宮谷行美

REVIEWS : 061 ポップ・ミュージック(2023年06月)──高岡洋詞

REVIEWS : 061 ポップ・ミュージック(2023年06月)──高岡洋詞

REVIEWS : 060 ヒップホップ (2023年5月)──高橋圭太

REVIEWS : 060 ヒップホップ (2023年5月)──高橋圭太

REVIEWS : 059 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年5月)──八木皓平

REVIEWS : 059 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年5月)──八木皓平

クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ

クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ

REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美

REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、後編

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、後編

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、前編

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、前編

REVIEWS : 056 ポップ・ミュージック(2023年03月)──高岡洋詞

REVIEWS : 056 ポップ・ミュージック(2023年03月)──高岡洋詞

REVIEWS : 055 ポスト・ハイパー時代のブレインダンス(2023年3月)──NordOst

REVIEWS : 055 ポスト・ハイパー時代のブレインダンス(2023年3月)──NordOst

バンドが進む新たな道を指し示す、ライヴの力──ブラック・カントリー・ニュー・ロード来日直前インタヴュー

バンドが進む新たな道を指し示す、ライヴの力──ブラック・カントリー・ニュー・ロード来日直前インタヴュー

REVIEWS : 054 ロック、その他(2023年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 054 ロック、その他(2023年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 053 ポップ・ミュージック(2022年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 053 ポップ・ミュージック(2022年12月)──高岡洋詞

【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

REVIEWS : 47 洋楽ロック(2022年7月)──宮谷行美

REVIEWS : 47 洋楽ロック(2022年7月)──宮谷行美

REVIEWS : 037 ジャズ(2021年11月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 037 ジャズ(2021年11月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

レイヴ・カルチャーが示した可能性 ── 書評 : マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー』

レイヴ・カルチャーが示した可能性 ── 書評 : マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー』

REVIEWS : 030 ジャズ(2021年8月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 030 ジャズ(2021年8月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 020 グローバル・ベース(2021年4月)──大石始

REVIEWS : 020 グローバル・ベース(2021年4月)──大石始

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

REVIEWS : 011 アジアのフォーク(2021年1月)──大石始

REVIEWS : 011 アジアのフォーク(2021年1月)──大石始

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

下北沢〈BONUS TRACK〉、大浪漫商店で魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った

下北沢〈BONUS TRACK〉、大浪漫商店で魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った

ROVO、24年目のセルフ・タイトル・アルバム──ハイレゾ・ロスレス版独占配信

ROVO、24年目のセルフ・タイトル・アルバム──ハイレゾ・ロスレス版独占配信

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.76 - 2020 GUEST SPECIAL : NOOLIO'S CHOICE

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.76 - 2020 GUEST SPECIAL : NOOLIO'S CHOICE

ハッとするほど簡単に高音質──mora qualitas、ストリーミングでハイレゾ・ロスレス体験

ハッとするほど簡単に高音質──mora qualitas、ストリーミングでハイレゾ・ロスレス体験

REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平

REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

特別対談 : mora qualitas x OTOTOY ── 高音質を生活のなかに

特別対談 : mora qualitas x OTOTOY ── 高音質を生活のなかに

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

生活に「祈り」と「救い」を、そして最高のグルーヴでパーティを続けよう──思い出野郎Aチームの新作がすごい

生活に「祈り」と「救い」を、そして最高のグルーヴでパーティを続けよう──思い出野郎Aチームの新作がすごい

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.26 - SUMMER SPECIAL「mitokon編」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.26 - SUMMER SPECIAL「mitokon編」

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

細野晴臣、『はらいそ』(1978年)、『フィルハーモニー』(1982年)最新リマスタ版配信開始

細野晴臣、『はらいそ』(1978年)、『フィルハーモニー』(1982年)最新リマスタ版配信開始

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

気になるあの問題がついに決着!?──YOUR SONG IS GOOD、結成20周年記念作『Sessions』をリリース

気になるあの問題がついに決着!?──YOUR SONG IS GOOD、結成20周年記念作『Sessions』をリリース

YMOリマスタリング第4弾『浮気なぼくら』『サーヴィス』『アフター・サーヴィス (live 1983)』

YMOリマスタリング第4弾『浮気なぼくら』『サーヴィス』『アフター・サーヴィス (live 1983)』

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』

2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

【REVIEW】『Silence Will Speak』に見える、未来まで響く歪みと叫び

【REVIEW】『Silence Will Speak』に見える、未来まで響く歪みと叫び

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

ザ・なつやすみバンド、記念すべき10周年を彩る『映像』──新作を独占ボートラ付きハイレゾ配信

ザ・なつやすみバンド、記念すべき10周年を彩る『映像』──新作を独占ボートラ付きハイレゾ配信

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

TOP