2022/06/01 20:00

『gokigen』は地肩で勝負してる感じ

──すばらしいです。ラストの“Meidaimae”と“Miterudake”はなんとなく字面が揃っていますね。

Rachel : 最初、アルバムの歌詞カード誤植してましたからね(笑)。

Mamiko : たまたまなんですけど。

Rachel : ローマ字にしたら似ちゃったんです。

──この曲はどうして“Meidaimae”なんですか?

Rachel : ストーリーを補完するタイトルになるといいなっていうことで、エモい地名を出し合ったんです。だいたいは歌詞にある言葉を取るんですけど、この曲はそれをすると妙にいなたくなるというか、意図してない方向になっちゃうんで。下北沢とか高円寺とか……。

Mamiko : 中目(黒)とか、いろいろ出し合って、1位が明大前だったんです。1番ストーリー感じました(笑)。

──おふたりの経験と関係あるんですか?

Rachel : いや……。

Mamiko : 特に思い出があるとかではないんですけど(笑)、「何かが起こりそうな駅なんだよな」って一致して。

chelmico - Meidaimae (Official Music Video) / track by tofubeats
chelmico - Meidaimae (Official Music Video) / track by tofubeats

──それで明大前なんですね。……すみません、これに関してはまったく共感できないです(笑)。

Mamiko : (笑)。でもマジで誰も共感してないよね。

Rachel : うん。ちょっと残念(笑)。

Mamiko : うちらのなかでだけ、ダントツで明大前がエモかったんです。

Rachel : 「やっぱ明大前だね!」「明大前っしょ!」って言ってたんだけど。

──さっきRachelさんが言っていた通りの甘酸っぱいリリック。こういう会話を男友達とする年ごろを脱しつつあるじゃないですか、おふたりも。

Mamiko : そうですねぇ。

Rachel : してないです、こんな話。まったく。

──したことない?

Rachel : したことはありますよ♡

Mamiko : 最近はないっすね。

Rachel : ないからこそ楽しかったよね、書いてて。

Mamiko : 思い出してキャピキャピしながら。

──19歳か20歳ぐらいですかね。こういう話するのって。

Rachel : けっこう若いですよね。

Mamiko : 大学生ぐらいかなぁ。

Rachel : 大人になると仕事でしか人と会わないから、純粋に友達になるってことがまずないし。

──〈10年経って お互い相手 誰もいないってなったら その時はもう付き合っちゃおうかって〉。僕も昔こんなこと言ってたなって思いました。

Rachel : 言いますよね。何なんですかね。全員言ってるんですかね?

──全員言ってるんじゃないですか?

Rachel : 絶対このくだりありますよね。

Mamiko : あるよねー。何なんだろ。

──「お互い30になっても相手いなかったら一緒になろっか」とかね。

Rachel : そうそう。「お互い空いてたらさ」「いいよいいよ」とか言って約束してさ、「乾杯!」なんてやってたのに、全っ然違う人と結婚して(笑)。元気してんのかなぁ。ショック受けてたかな。大丈夫かな。

──「この関係壊したくないけど壊したい」とか、青春っぽくて素敵です。

Rachel : けっこう刺さってくれてる子いたよね。

Mamiko : いたいた。

Rachel : 「見てた?」みたいなこと言われたよね(笑)。

Mamiko : やっぱ大学生だった。

Rachel : ピンポイントで刺せるとうれしいよね。

──“Miterudake”も違った意味で刺さる気がします。

Rachel : これも刺さる子多そうじゃない? 普通に共感できるっていうか。これお気に入りだな、わたし。一番好きかも。まみちゃんがけっこう作ってくれた曲で、わたしはラップしか書いてないんですけど。

Mamiko : たしかに“ISOGA♡PEACH”とこれだけ早かった(笑)。

Rachel : 早く作れた曲のほうが好きなのかな。

Mamiko : ツルッて出てきたから。

Rachel : そうそう。書きたかったことなのかもしれない。

──こねくり回してないってことですもんね。

Rachel : 「これでいいんだろうか?」って迷いながら作ったやつは聴くと「これでよかったんだろうか?」ってなっちゃうから(笑)。

──〈たけしセーターで練り歩く3年目〉ってフレーズ、やばくないですか?

Rachel : そこですよね! わたしもそこが1番好きなんですよ。このアルバムのなかで1番好きなライン。

Mamiko : えっ! そうなんだ。

Rachel : そう。だからいまちょっとうれしかったです。「わかるー!」って。

Mamiko : (笑)。うれしい。

Rachel : 「このたけしセーターもう3年も着てるわ……」ってことを「たけしセーターで練り歩く3年目」にしたのがすごくセンスいいなって思って。しかもたけしセーター(笑)。もさっとした子なんだろうな、おしゃれ好きなんだろうけど、でも引っ込み思案で……って人物像が浮かんでくるんですよ。

Mamiko : すっごくうれしいわ。ありがとう。

Rachel : 語呂もいいし、ラップとしてすごく好きなラインです。

Mamiko : たけしセーターって、かっこいいじゃないですか。

Rachel : かっこいいよね。かっこいいんだけど、なんかさ。

Mamiko : その子の貫きたい気持ちと、やっぱり自信つけたい気持ちと。

Rachel : 3年も着ててさ、「一張羅なんだろうな〜」って(笑)。

Mamiko : ものすごく気に入ってるのよ。

Rachel : なんかそれがいじらしくて、「かわいい!」ってなった。

──「たけしセーター」ってちなみにどういうセーターですか?

Mamiko : ビートたけしさんが着てそうなセーターです(笑)。

──フィッチェ・ウオモとかイッセイ・ミヤケとかの派手なやつ。

Rachel : そうそう。古着屋で買ったんでしょうね。かわいい。

──「あ、こういうの昔のテレビでたけしが着てた!」って(笑)。

Mamiko : お笑い好きなんですね、この子は。

Rachel : ちょっとウケ狙いなんだけど、「ダボッと着たら普通におしゃれじゃん」みたいな。センスいいよね。

Mamiko : ちょっと頑固者なんですよ。

──僕もアルバムを聴いていて1番インパクトを受けたのはこのラインでした。

Rachel : ですよね。固有名詞の入れ方もヒップホップっぽいし。自分の好きなラップのあり方って感じ。

Mamiko : めっちゃほめられてすごくうれしい。ありがとうございます。

Rachel : これはいっぱい聴かれてほしい。

──どれも聴かれてほしいですけどね。僕が個人的に好きなのは“December”かな。

Mamiko : えー! でもいいですよね、これ。

──chelmicoはどこかに常にやるせなさがあるところが好きなもので。

Mamiko : あー、そっか。

Rachel : やるせないもんね。

Mamiko : わたしも好き、“December"。

Rachel : わたしも。いいよね。まみちゃんの2ヴァース目が好き。〈めぐりめぐる季節と憂い〉のところ。

──これはまさに12月に作った曲なんですか?

Rachel : そうです。「"December”って曲書いちゃったけど、アルバム夏に出るしどうしよう、大丈夫かな」って言ったら「全然大丈夫っしょ!」って言ってくれたから。言葉変えようかと思ったけど。

Mamiko : いや、これがいいよ。

Rachel : って言ってくれたんで、じゃあ「6月に出て、半年間楽しめるアルバムになったらいいな」って(笑)。

──ライン単位で言うと“Touhikou”の〈マニー倍にして いつか返す約束(プロミス)〉も好きですね。

Mamiko : (笑)。わたしもここ好きです。

Rachel : ここ、ちょっとふざけたのバレるかなと思って。一応真剣にやってる体でいきたいんですけど、「いつか返すプロミス!」って。

Rachel・Mamiko : ♪マニー倍にして! いつか返すプロミス!

Mamiko : めちゃくちゃいいよ!

Rachel : ふざけてるのバレるか心配なんですけど、大丈夫ですかね?

──大丈夫です。バレても問題ないし。

Rachel : そういう楽しみ方をしてくれたらいいですよね。

──Rachelさんのお気に入りラインは聞いたので、Mamikoさんのも教えていただけますか?

Mamiko : いっぱいありますよ。"December”で言うと〈時々触る耳たぶ 視線はジグザグ〉が好きです。

──いいですよね。僕も好きです。

Mamiko : すごく浮かぶ、情景が。

Rachel : あー。なんかうれしいな、この時間(笑)。

Mamiko :“moderation”も好き。〈短冊に願いを込めるであります〉(笑)。

Rachel : 酔っ払ってるからね。

Mamiko : そうそう。二日酔いの歌なんですけど、このラインに表れてる。〈いないいないばあ〉とか。〈飲まざる飲まざる飲まざる三猿〉もフロウと言葉が合ってる、すごく。

Rachel : なんかほめ合いみたいになっちゃうけど(笑)、わたしは〈山場は午後にくるんだ〉も好き。二日酔いの山場って午後だから。朝はいけるんだよね、まだ酔ってるから。

Mamiko : こうして挙げていくと、いいね、どの曲も。

──前作の『maze』のような、1回通して聴いて「これは傑作でしょ!」みたいな強い盛り上がりはないけれど、気楽に聴けて、聴いているうちにじわじわとよさが伝わってくるアルバムだなと思いました。

Rachel : うんうん。『maze』はわりと全A面みたいな感じでバキバキだったからね。

Mamiko : たしかに、いま思うとそうだね。

Rachel : 『gokigen』は地肩で勝負してる感じ(笑)。

──地肩が強くなったんですね。『maze』はおふたりにとっても自信作だったのに、ツアーができなかったじゃないですか。

Mamiko : 『maze』、もっと聴いてもらいたかったな。タイミング悪かったよね。

Rachel : 今回はツアーでなにを歌うか悩んだんですよ。『maze』の曲はあんまりライヴでできなかったし、『gokigen』の曲も絶対やりたいし。

──もうだいたい固まりました?

Rachel : はい。でも、いつかリクエスト・セットみたいなのもやってみたいですね。

Mamiko : あー、やりたいね。

Rachel : ね。「この曲あんまりやってないから聴きたい」って声もある気がするんで。いつか感謝の印としてできたらいいなって思います。

──chelmicoはアルバムごとにカラーがはっきり違うから、アルバム全曲ライヴも楽しそう。

Rachel : ね。それもいつかやってみたいと思ってました。やっちゃお。

──今回はツアーもできそうで本当によかったですね。

Rachel : 本当によかった! 無事にできるといいな。発声しなくても、体を揺らすだけでも楽しめる曲をいっぱい作ったから。

Mamiko : 絶対に来てほしいね。

──楽しみです。 前作のときにMamikoさんが「『maze』は1音たりとも飛ばさずに通して聴いてほしい。できるだけ静かな空間で、イヤホンで。1回そうしてくれたら、あとは好きにしていいから」(『ミュージック・マガジン』2020年9月号)とおっしゃっていたのが印象的でしたが、今回は?

Mamiko : あ、それは今回も同じです。

Rachel : 聴いてもらった人はみんな「流れめっちゃいいね」って言ってくれるんで。

Mamiko : あと歌詞も見ながら聴いてほしい。お願いします!

──最後におふたりから言っておきたいことはありますか?

Rachel : 健康第一で。

Mamiko : 睡眠とってください。

Rachel : そして元気でツアーに来てね!

編集 : 高木理太

『gokigen』の購入はこちらから

DISCOGRAPHY

PROFILE

chelmico

RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。

それより前から活動してるけど、なんやかんやで2018年にワーナーミュージック・ジャパンのunBORDEよりメジャーデビューし、良い感じのラップをしている。オフの日は2人で映画を観たり、飲みに行ったりしているが、現在は自粛中。

やっぱり、夏フェスに出たい♡

コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。インディーズ活動を経て、2018年にchelmicoの憧れの先輩たちが所属するワーナーミュージック内のレーベルunBORDEから待望のメジャーデビューし、はや3年。これまで『POWER』『Fishing』『maze』と3枚のアルバムをリリースし、ラッパーとして成長し続けるRachelとMamikoのラップユニット。最近では、YouTubeにてラジオ番組「chelmicoのでも、まだまだ土曜日」を不定期でアップ、「人気ラジオ番組完全ガイド2020-2021」のラジオ番組大総選挙・YouTubeラジオ部門・第1位に輝くなど、ラップ以外でも幅を利かせ始めている。

【HP】
http://chelmico.com/
【Twitter】
https://twitter.com/chelmico_offi

この記事の筆者
高岡 洋詞

フリー編集者/ライター。 近年はインタヴュー仕事が多いです。 https://www.tapiocahiroshi.com/

REVIEWS : 076 ポップ・ミュージック(2023年3月)──高岡洋詞

REVIEWS : 076 ポップ・ミュージック(2023年3月)──高岡洋詞

「図太い信念を持ったエンタメに勝るものはない」──小野武正(KEYTALK) × るいまる&パーミー(ビバラッシュ)

「図太い信念を持ったエンタメに勝るものはない」──小野武正(KEYTALK) × るいまる&パーミー(ビバラッシュ)

REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞

誰もが“ゴールドマイン”を探し求めている──GLIM SPANKYの枯れない原動力

誰もが“ゴールドマイン”を探し求めている──GLIM SPANKYの枯れない原動力

REVIEWS : 066 ポップ・ミュージック(2023年09月)──高岡洋詞

REVIEWS : 066 ポップ・ミュージック(2023年09月)──高岡洋詞

志磨遼平 × 松田龍平 対談──僕らの青春を着色した、90年代のカルチャーを振り返る

志磨遼平 × 松田龍平 対談──僕らの青春を着色した、90年代のカルチャーを振り返る

REVIEWS : 061 ポップ・ミュージック(2023年06月)──高岡洋詞

REVIEWS : 061 ポップ・ミュージック(2023年06月)──高岡洋詞

REVIEWS : 056 ポップ・ミュージック(2023年03月)──高岡洋詞

REVIEWS : 056 ポップ・ミュージック(2023年03月)──高岡洋詞

視覚と聴覚を往来する、ヨルシカの音楽画集『幻燈』レビュー──2名の評者が魅せられた世界観とは

視覚と聴覚を往来する、ヨルシカの音楽画集『幻燈』レビュー──2名の評者が魅せられた世界観とは

わたしたちとおしゃべりしよ?──illiomoteが映す世の中の歓喜と悲哀

わたしたちとおしゃべりしよ?──illiomoteが映す世の中の歓喜と悲哀

REVIEWS : 053 ポップ・ミュージック(2022年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 053 ポップ・ミュージック(2022年12月)──高岡洋詞

世の中を静観し、様々な“世界”を旅したTWEEDEESが新作でみせたい夢

世の中を静観し、様々な“世界”を旅したTWEEDEESが新作でみせたい夢

ドレスコーズからすべての“頭の悪い”若者のために、愛を込めて──新作『戀愛大全』

ドレスコーズからすべての“頭の悪い”若者のために、愛を込めて──新作『戀愛大全』

REVIEWS : 051 ポップ・ミュージック(2022年9月)──高岡洋詞

REVIEWS : 051 ポップ・ミュージック(2022年9月)──高岡洋詞

”声優”ではなく、山村響という“人”が届ける音──メイン・ディッシュだらけの新作になった理由

”声優”ではなく、山村響という“人”が届ける音──メイン・ディッシュだらけの新作になった理由

バンド解散を乗り越え、ひとりで音楽と向き合うということ──歌心を愛おしむ、岩崎優也の初作

バンド解散を乗り越え、ひとりで音楽と向き合うということ──歌心を愛おしむ、岩崎優也の初作

さとうもかのポジティヴをあなたへ──素直になることで生まれたシングル「魔法」

さとうもかのポジティヴをあなたへ──素直になることで生まれたシングル「魔法」

REVIEWS : 046 ポップ・ミュージック(2022年6月)──高岡洋詞

REVIEWS : 046 ポップ・ミュージック(2022年6月)──高岡洋詞

こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

これまでのイメージに囚われないで──“THEティバ”というなにかを目指す、ふたりの一歩

これまでのイメージに囚われないで──“THEティバ”というなにかを目指す、ふたりの一歩

REVIEWS : 042 ポップ・ミュージック(2022年3月)──高岡洋詞

REVIEWS : 042 ポップ・ミュージック(2022年3月)──高岡洋詞

まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』

まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』

前向きに解散をしたSUNNY CAR WASH ── 愛と敬意、軌跡を記録した最後のベスト作

前向きに解散をしたSUNNY CAR WASH ── 愛と敬意、軌跡を記録した最後のベスト作

REVIEWS : 039 ポップ・ミュージック(2021年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 039 ポップ・ミュージック(2021年12月)──高岡洋詞

キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感

キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感

REVIEWS : 032 ポップ・ミュージック(2021年9月)──高岡洋詞

REVIEWS : 032 ポップ・ミュージック(2021年9月)──高岡洋詞

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

ドレスコーズ志磨遼平がピアノで描く孤高と反抗──コンセプチュアルな新作『バイエル』に迫る

ドレスコーズ志磨遼平がピアノで描く孤高と反抗──コンセプチュアルな新作『バイエル』に迫る

3つの視点のクロス・レヴューで迫る、BRADIOの魅力の正体

3つの視点のクロス・レヴューで迫る、BRADIOの魅力の正体

REVIEWS : 014 ポップ・ミュージック(2021年1月)──高岡洋詞

REVIEWS : 014 ポップ・ミュージック(2021年1月)──高岡洋詞

ヒナタとアシュリー、ボーナストラック付きEP『longing E.P.』配信開始&インタヴュー掲載

ヒナタとアシュリー、ボーナストラック付きEP『longing E.P.』配信開始&インタヴュー掲載

アイドルネッサンス、シングル3タイトルを独占ハイレゾ配信開始

アイドルネッサンス、シングル3タイトルを独占ハイレゾ配信開始

男女ツインボーカル、うたたねの1stミニ・アルバムをハイレゾ配信

男女ツインボーカル、うたたねの1stミニ・アルバムをハイレゾ配信

この記事の編集者
高木 理太 (Rita Takaki)

1993年生まれ、志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻

ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻

1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻

1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻

す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

酸いも甘いも噛み分けた“ミドルエイジのオルタナ・ラップ”──Die, No Ties, Fly

酸いも甘いも噛み分けた“ミドルエイジのオルタナ・ラップ”──Die, No Ties, Fly

“人間最高”を掲げるアイドル、LiVSの新体制初ライヴ独占ハイレゾ配信!

“人間最高”を掲げるアイドル、LiVSの新体制初ライヴ独占ハイレゾ配信!

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻

ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻

腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻

噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻

噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻

レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻

たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)

たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)

デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻

デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

人生という名の夜汽車は駆ける──中川敬、6年ぶりとなるソロ・アルバム

人生という名の夜汽車は駆ける──中川敬、6年ぶりとなるソロ・アルバム

ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻

ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻

独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻

スピッツ、新作アルバム『ひみつスタジオ』&旧作配信開始

スピッツ、新作アルバム『ひみつスタジオ』&旧作配信開始

「ありがとう」伝えてますか?──〈アーカイ奉行〉第13巻

「ありがとう」伝えてますか?──〈アーカイ奉行〉第13巻

僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻

僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

イッチバァーーーン! ──〈アーカイ奉行〉第11巻

イッチバァーーーン! ──〈アーカイ奉行〉第11巻

4つの“個”が主張する──ニーハオ!!!!、〈コーラスパンク〉を高らかに叫ぶ最新作

4つの“個”が主張する──ニーハオ!!!!、〈コーラスパンク〉を高らかに叫ぶ最新作

怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻

怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻

破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻

破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻

5年ぶりのアルバムをリリース──CBS

5年ぶりのアルバムをリリース──CBS

味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻

味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻

『英雄伝説 黎の軌跡II』サントラ・ハイレゾ&〈日本ファルコム〉旧作一挙ロスレス配信開始!

『英雄伝説 黎の軌跡II』サントラ・ハイレゾ&〈日本ファルコム〉旧作一挙ロスレス配信開始!

森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻

森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻

耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

ナンシーとオリビアに100万点──〈アーカイ奉行〉第5巻

ナンシーとオリビアに100万点──〈アーカイ奉行〉第5巻

“Infinity”に込めたさまざまな想い、希望を未来へ繋げて──Suara、4年半ぶりのアルバムをリリース

“Infinity”に込めたさまざまな想い、希望を未来へ繋げて──Suara、4年半ぶりのアルバムをリリース

明菜は40、『狂気』は50へ──〈アーカイ奉行〉第4巻

明菜は40、『狂気』は50へ──〈アーカイ奉行〉第4巻

ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻

恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻

あの名作をひっ捕らえい! 新連載〈アーカイ奉行〉第1巻

あの名作をひっ捕らえい! 新連載〈アーカイ奉行〉第1巻

2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”

2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”

日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!

日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作から半年で新たなアルバムをリリース!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作から半年で新たなアルバムをリリース!

“ZUNTATA”でお馴染み、タイトーのゲーム音楽が一挙追加!

“ZUNTATA”でお馴染み、タイトーのゲーム音楽が一挙追加!

山下達郎、11年ぶりのアルバム『SOFTLY』配信開始

山下達郎、11年ぶりのアルバム『SOFTLY』配信開始

nim──このバンドは“自由な国”、充実したムードで生まれた新体制初音源

nim──このバンドは“自由な国”、充実したムードで生まれた新体制初音源

矢沢永吉、オリジナル楽曲完全解禁! 最新リマスタリングで配信開始!

矢沢永吉、オリジナル楽曲完全解禁! 最新リマスタリングで配信開始!

変化する価値観のなかで、“純化”を重ねるハードコア・パンク─KLONNS、新作「CROW」

変化する価値観のなかで、“純化”を重ねるハードコア・パンク─KLONNS、新作「CROW」

こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作『Unlimited Love』をリリース!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作『Unlimited Love』をリリース!

武道館公演を終えたMOROHAへ送る1通の手紙

武道館公演を終えたMOROHAへ送る1通の手紙

まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』

まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』

Awich──あたしがラップしないで、誰がこのカルチャーを引っ張っていけるんだ

Awich──あたしがラップしないで、誰がこのカルチャーを引っ張っていけるんだ

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

思い出野郎Aチーム──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで

思い出野郎Aチーム──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで

ILL-BOSSTINOが語る、dj hondaの凄み

ILL-BOSSTINOが語る、dj hondaの凄み

FNCY、新作クロスレビュー ── 彼ら流“ニュー・ノーマル”の楽しみかた

FNCY、新作クロスレビュー ── 彼ら流“ニュー・ノーマル”の楽しみかた

Sound Horizon、旧作リマスター音源がPDFブックレット付きハイレゾ配信開始!

Sound Horizon、旧作リマスター音源がPDFブックレット付きハイレゾ配信開始!

“仇児”(ILL KID)、KMCが仲間と文鳥とクラウドファンディングで目指す新作

“仇児”(ILL KID)、KMCが仲間と文鳥とクラウドファンディングで目指す新作

GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!! 新時代のENDRECHERI必聴作品が誕生

GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!! 新時代のENDRECHERI必聴作品が誕生

90年代J-POPへ愛をこめて──marble≠marbleが目論む“平成リバイバル”

90年代J-POPへ愛をこめて──marble≠marbleが目論む“平成リバイバル”

堂本光一、遊び心溢れる音楽を詰め込んだ、エンターテイメント・アルバム

堂本光一、遊び心溢れる音楽を詰め込んだ、エンターテイメント・アルバム

プリンス、完全新作アルバム『Welcome 2 America』ハイレゾ配信開始

プリンス、完全新作アルバム『Welcome 2 America』ハイレゾ配信開始

堂本光一、ソロ名義作品が一挙デジタル解禁!

堂本光一、ソロ名義作品が一挙デジタル解禁!

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

Weezer、HR/HM愛を炸裂させた新作『Van Weezer』をリリース!

Weezer、HR/HM愛を炸裂させた新作『Van Weezer』をリリース!

ド派手に笑って、泣いて、歌って!──夢がたっぷり詰まった、“のんとも。M”初アルバム『ショーがはじまるョ!』

ド派手に笑って、泣いて、歌って!──夢がたっぷり詰まった、“のんとも。M”初アルバム『ショーがはじまるョ!』

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

この県央(マチ)に作らされて、この県央での生存を歌う──DEATHRO、ニュー・シングル「4D」

この県央(マチ)に作らされて、この県央での生存を歌う──DEATHRO、ニュー・シングル「4D」

生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』

生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』

アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』

アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第3回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第3回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第2回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第2回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第1回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第1回

哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST

哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

新たなヒップホップの集合地を目指して──新サービス〈PRKS9〉とは?

新たなヒップホップの集合地を目指して──新サービス〈PRKS9〉とは?

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.77 - 2020 GUEST SPECIAL : 浜公氣'S CHOICE

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.77 - 2020 GUEST SPECIAL : 浜公氣'S CHOICE

REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!

変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!

Hi-STANDARD、初のライヴ・アルバムを配信限定リリース!

Hi-STANDARD、初のライヴ・アルバムを配信限定リリース!

否定でもいいからこの作品を絶対無視させない──Moment Joon

否定でもいいからこの作品を絶対無視させない──Moment Joon

aiko、シングル「青空」 & 過去作が一挙ハイレゾとロスレスにて配信スタート!

aiko、シングル「青空」 & 過去作が一挙ハイレゾとロスレスにて配信スタート!

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

“寿命があるアイドル”の先を目指す──“まんぼう”こと桐原ユリの未配信4タイトル独占配信開始

“寿命があるアイドル”の先を目指す──“まんぼう”こと桐原ユリの未配信4タイトル独占配信開始

“5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース

“5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース

“レジェンド”小日向由衣『デストロイド崩壊』独占配信開始、眉村ちあきからの応援コメントも!

“レジェンド”小日向由衣『デストロイド崩壊』独占配信開始、眉村ちあきからの応援コメントも!

今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは?   ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは? ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載

ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

[インタヴュー] chelmico, 鈴木真海子

TOP