Title | Duration | Price | |
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Perfect -- 藤原ヒロシと曽我部恵一 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | |
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春眠 -- DJ YOGURT & KOYAS PRODUCTION mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
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4heroes! -- 環ROY mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
4
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if you want it first time -- ホテルニュートーキョー mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | Stay Tuned |
5
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anytime -- BOYS NOW | 01:42 | N/A |
6
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Maybe you'll break my heart -- cinnabom | 04:48 | N/A |
7
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AM 4:22 -- sewing machine | 06:34 | N/A |
8
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DJ DESTROY is end -- GOLDEN OMANGEL | 02:25 | N/A |
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ロックとロール(Yasterize MIX) -- やけのはら mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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SPIRAL feat. SATOSHI/STB -- ZEEKO mp3: 16bit/44.1kHz | 06:34 | |
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ジューンのビジョン -- THE BITE mp3: 16bit/44.1kHz | 05:07 | |
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For Albert Ayler -- Maiysha mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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ランタンパレードのハレハレ天国 -- Lantern Parade mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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Sign -- Cheekbone mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
15
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LAST DATE -- 七尾旅人 | 06:10 | N/A |
16
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Summer ’71 (CALM’S Fly Dub) -- 曽我部恵一 | 07:53 | N/A |
Discography
曽我部恵一が書き下ろした、モルック映画『TODOKU YO-NA』のオリジナル・サウンドトラック・アルバムが配信開始!全6曲の新曲を収録。
曽我部恵一が書き下ろした、モルック映画『TODOKU YO-NA』のオリジナル・サウンドトラック・アルバムが配信開始!全6曲の新曲を収録。
Olive Oil REMIX!!!!! 曽我部恵一と新鋭ビートメイカーJUNES Kが7月にリリースした楽曲「Breath」のOlive Oilリミックスが登場! 揺れるタイム感や独創的なグルーヴで異なる世界線へと導く、圧巻無比・必聴のリミックスです。
Olive Oil REMIX!!!!! 曽我部恵一と新鋭ビートメイカーJUNES Kが7月にリリースした楽曲「Breath」のOlive Oilリミックスが登場! 揺れるタイム感や独創的なグルーヴで異なる世界線へと導く、圧巻無比・必聴のリミックスです。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。
曽我部恵一がニュー・シングル『カモン! / 東京ぐらし』をリリース。 サニーデイ・サービスのみならず、ソロ・アーティスト、プロデューサー、俳優など、2022年も幅広い活動を展開した曽我部恵一。2023年第1弾リリースとなる今作は、現在公開中のビスコ(江崎グリコ)WEB CM「栄養は、愛だ。」篇への提供曲であり、緩やかなアコースティック・グルーヴに乗せて今日を生きることの悦びを讃える「カモン!」と、夜の光と影を描く切なくも美しいアーバン・ソウルだという「東京ぐらし」の対象的な2曲を収録。
曽我部恵一がニュー・シングル『カモン! / 東京ぐらし』をリリース。 サニーデイ・サービスのみならず、ソロ・アーティスト、プロデューサー、俳優など、2022年も幅広い活動を展開した曽我部恵一。2023年第1弾リリースとなる今作は、現在公開中のビスコ(江崎グリコ)WEB CM「栄養は、愛だ。」篇への提供曲であり、緩やかなアコースティック・グルーヴに乗せて今日を生きることの悦びを讃える「カモン!」と、夜の光と影を描く切なくも美しいアーバン・ソウルだという「東京ぐらし」の対象的な2曲を収録。
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
曽我部恵一、アンビエントアルバム『Memories & Remedies』をリリース。 同作は、7月末に新型コロナウイルスに罹患した曽我部恵一がその療養期間中に制作したアルバム。手近にあるいくつかの楽器を使い演奏録音された。収録曲は全7曲。最終曲は、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』に倣い“Love In The Time Of COVID”と題された。
曽我部恵一、アンビエントアルバム『Memories & Remedies』をリリース。 同作は、7月末に新型コロナウイルスに罹患した曽我部恵一がその療養期間中に制作したアルバム。手近にあるいくつかの楽器を使い演奏録音された。収録曲は全7曲。最終曲は、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』に倣い“Love In The Time Of COVID”と題された。
1999年に連載された山本直樹による原作を実写映画化した『ビリーバーズ』。監督は『アルプススタンドのはしの方』や『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。曽我部恵一が音楽を担当したこの映画のサウンド・トラック作品が劇場公開と同日リリース。 漫画家・山本直樹がその独創的な感性と世界観で人間の欲望をあぶり出した問題作『ビリーバーズ』がこの度実写化され、原作のファンでもある曽我部恵一がこの映画の劇伴を手がけました。サウンド・トラックに収められた30近くにも及ぶ楽曲の数々は、曽我部がほぼ一人で全ての楽器を演奏し、夜を徹し一晩のうちにレコーディングされたもの。 ローファイな電子音が無機質に響くかと思えば、郷愁を帯びた牧歌的な調べが心を和ませる。人間が内包する不条理や矛盾を表現したかのような、スリリングかつ温もりのあるサウンドが目白押し。本編で幾度と流れる劇中歌「みんなの歌」を引用した、書き下ろし主題歌「ぼくらの歌」をはじめ全27曲を収録したサウンド・トラック作品です。
1999年に連載された山本直樹による原作を実写映画化した『ビリーバーズ』。監督は『アルプススタンドのはしの方』や『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。曽我部恵一が音楽を担当したこの映画のサウンド・トラック作品が劇場公開と同日リリース。 漫画家・山本直樹がその独創的な感性と世界観で人間の欲望をあぶり出した問題作『ビリーバーズ』がこの度実写化され、原作のファンでもある曽我部恵一がこの映画の劇伴を手がけました。サウンド・トラックに収められた30近くにも及ぶ楽曲の数々は、曽我部がほぼ一人で全ての楽器を演奏し、夜を徹し一晩のうちにレコーディングされたもの。 ローファイな電子音が無機質に響くかと思えば、郷愁を帯びた牧歌的な調べが心を和ませる。人間が内包する不条理や矛盾を表現したかのような、スリリングかつ温もりのあるサウンドが目白押し。本編で幾度と流れる劇中歌「みんなの歌」を引用した、書き下ろし主題歌「ぼくらの歌」をはじめ全27曲を収録したサウンド・トラック作品です。
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。
環ROYの最新作「Anyways」のリミックス・プロジェクトに最前衛のアーティスト達が参加。全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。OILWORKSからのアルバムが記憶に新しいエクスペリメンタルなビートメイクを得意とするJunes Kによる「Flowers」は、スペイシーでソウルフル。深めのサイドチェインと空間の前面に張り付くシンセベースが、マッシブな印象を与える反面、美しい静謐な瞬間を際立たせている。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。
全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。新進のヒップホップ・ユニットNeibissのメンバーとして活躍するラッパー/ビートメイカーのratiffによる「Rothko」は、原曲のシリアスさが剥落し、サイケデリックでどことなくファニーに。諧謔的なヒップホップ・トラックとして生まれ変わった。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。「LOST JAPANESE MOOD」三部作で世界的な注目を集めるアーティスト冥丁による「Flowers」は、ティピカルなドラムを排し、伝統的な和の打楽器にアタックを任せたことで、独特のタイム感を獲得した。そして勿論、冥丁印のテクスチャーが全編を埋め尽くす心地よい仕上がりに。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。
清水民尋(しみずたみひろ)によるソロ・プロジェクト、Lantern Paradeがアルバム『love is the mystery』をリリース 本作は2015年にリリースされた「魔法がとけたあと」以来、約5年9カ月ぶりのオリジナルアルバム。松野寛広(Key / roppen、夢見る港)、GO MAX GODA(Key)、日永田信一(Per)、曽我部恵一(B)、浜公氣(Dr / どついたるねん)が演奏で参加しており、「ハウスミュージックやディスコなど、ダンスクラシックの音楽的要素をいつか生バンドで奏でたい」というLantern Paradeの長年の思いが結実した集大成的な作品となっている。
全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。角銅真実による「憧れ」は、角銅のヴォーカル、ピアノ、弦楽、メトロノームが絡み合い、ラップがリズムを刻む伴奏者のような位置づけに。コンテンポラリー・フォークとも呼べる構成が非常に耳に新しい。ミキシングは、Klan Aileenの澁谷亮が手掛けた。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。
曽我部恵一が、ニューアルバム『Loveless Love』をに配信リリース。 『Loveless Love』は、配信シングル“永久ミント機関”、“戦争反対音頭”、女優・シンガーの三浦透子に提供した“ブルーハワイ”、Eテレ「シャキーン!」のために作られた“どっか”等14曲を収録。演奏・録音からミックスまで、大半の部分を曽我部一人で手掛け、ゲストミュージシャンとして直枝政広(カーネーション)、平賀さち枝らが参加。官能的なジャケットは新進気鋭の画家・榎本耕一によるもの。
曽我部恵一が、ニューアルバム『Loveless Love』をに配信リリース。 『Loveless Love』は、配信シングル“永久ミント機関”、“戦争反対音頭”、女優・シンガーの三浦透子に提供した“ブルーハワイ”、Eテレ「シャキーン!」のために作られた“どっか”等14曲を収録。演奏・録音からミックスまで、大半の部分を曽我部一人で手掛け、ゲストミュージシャンとして直枝政広(カーネーション)、平賀さち枝らが参加。官能的なジャケットは新進気鋭の画家・榎本耕一によるもの。
環ROY、3年5ヶ月ぶりとなるニューアルバム「Anyways」。全曲ラップ、トラックメイキングも全て自身で行った完全セルフ・プロデュース作品。環ROY、高い評価を獲得した前作「なぎ」から3年5ヶ月ぶりとなるニューアルバム「Anyways」。楽曲毎にサウンド・プロデューサーを配した「なぎ」から一転、全曲ラップ、トラックメイキングも全て自身で行った完全セルフ・プロデュース作品。先行でリリースした「Protect You」、「能」、「Flowers」、「泉中央駅」を収録、ソロ活動に止まらず様々なフィールドで活動した近年の集大成となるシンガーソングライター環ROYによるヒップホップ・アルバム。
『8月15日に、ぼくはこの曲を作りました。 「戦争反対音頭」。聴いてください。』 2020年8月16日の夜、Twitterへ投稿したこんなメッセージと共に曽我部恵一が新曲をYouTube上に公開しました。 前日の終戦記念日に制作されたというこの曲は、前触れのない発表にも関わらず、多くのリスナーやミュージシャン、著名人らによって瞬く間に拡散されていきました。 「戦争反対」というど真ん中のメッセージをエレクトロなマナーのビートに乗せたメロウな一撃は、白紙のレコードレーベルという意味深なジャケットとともに、この前例のない暑い夏に強烈なインパクトを残しました。 さらに、曲が公開された直後からCRZKNY、Indus Bonzeら気鋭のクリエイターたちがアンダーグラウンドなダンスミュージックとしてのリミックスを公開。 8月26日(水)ついに各プラットフォームでの配信がスタート。
『8月15日に、ぼくはこの曲を作りました。 「戦争反対音頭」。聴いてください。』 2020年8月16日の夜、Twitterへ投稿したこんなメッセージと共に曽我部恵一が新曲をYouTube上に公開しました。 前日の終戦記念日に制作されたというこの曲は、前触れのない発表にも関わらず、多くのリスナーやミュージシャン、著名人らによって瞬く間に拡散されていきました。 「戦争反対」というど真ん中のメッセージをエレクトロなマナーのビートに乗せたメロウな一撃は、白紙のレコードレーベルという意味深なジャケットとともに、この前例のない暑い夏に強烈なインパクトを残しました。 さらに、曲が公開された直後からCRZKNY、Indus Bonzeら気鋭のクリエイターたちがアンダーグラウンドなダンスミュージックとしてのリミックスを公開。 8月26日(水)ついに各プラットフォームでの配信がスタート。
曽我部恵一、ライブ音源『LIVE IN HEAVEN』をリリース。 今年2月に東京・渋谷WWWにて開催予定であったヒップホップ・イベント『詩情の人』に、小林勝行、鬼と共にラインナップされていた曽我部恵一。しかし、新型コロナウイルスの影響で同イベントの開催は延期に。しかし、絶対に実現させたいというスタッフの熱い想いと慎重なセッティングにより、会場をWWWからWWW Xに変更し、集客も半数に絞り、厳重な感染対策の元、7月に遂に開催。本作は同公演でのライブ音源収めたもの。全て曽我部単独で作り上げたキャリア初のラップ・アルバム『ヘブン』の世界を、サニーデイ・サービスの田中貴、大工原幹雄を筆頭に、MC.sirafu(片想い/ザ・なつやすみバンド)、加藤雄一郎といった信頼する4人のミュージシャンと共にバンド演奏で再現している。
曽我部恵一、ライブ音源『LIVE IN HEAVEN』をリリース。 今年2月に東京・渋谷WWWにて開催予定であったヒップホップ・イベント『詩情の人』に、小林勝行、鬼と共にラインナップされていた曽我部恵一。しかし、新型コロナウイルスの影響で同イベントの開催は延期に。しかし、絶対に実現させたいというスタッフの熱い想いと慎重なセッティングにより、会場をWWWからWWW Xに変更し、集客も半数に絞り、厳重な感染対策の元、7月に遂に開催。本作は同公演でのライブ音源収めたもの。全て曽我部単独で作り上げたキャリア初のラップ・アルバム『ヘブン』の世界を、サニーデイ・サービスの田中貴、大工原幹雄を筆頭に、MC.sirafu(片想い/ザ・なつやすみバンド)、加藤雄一郎といった信頼する4人のミュージシャンと共にバンド演奏で再現している。
自由に浮遊する言葉がやがてひとつの宇宙観を形作る15分の壮大なフォークロックナンバー“Sometime In Tokyo City”から3ヶ月余り、曽我部恵一から新しい歌が届けられた。 “永久ミント機関”と題されたこの新曲は、ある夏のシーンを通して過去と未来を見渡すようなエレクトロでダンサブルなサマーチューン。 良くはねるギターカッティングとタイトな4つ打ちが導く、オーセンティックでありながらも革新的なポップ。ドラマティックに転調するコード進行の上でじっくりとストーリーを描きながら、歌はひとつのシンプルなメッセージにたどり着く。 だれもが心に秘めたノスタルジーやファンタジー。それらがミントの香りとともに解き放たれ、今を生き抜こうとする魂にカラフルな力を与える。この曲はそんな瞬間のサウンドトラックだ。 ジャケット・アートワークには、研ぎ澄まされた青春を透明な筆致で描き再評価著しい漫画家・伊藤重夫の1986年の傑作「踊るミシン」の一場面を引用。曽我部が大ファンだという伊藤重夫の描く少女の眼差しが、この曲の推進力を加速させる。 2020年の夏、忘れられない夏。あなたの心の永遠の緑が、風に揺れている。
自由に浮遊する言葉がやがてひとつの宇宙観を形作る15分の壮大なフォークロックナンバー“Sometime In Tokyo City”から3ヶ月余り、曽我部恵一から新しい歌が届けられた。 “永久ミント機関”と題されたこの新曲は、ある夏のシーンを通して過去と未来を見渡すようなエレクトロでダンサブルなサマーチューン。 良くはねるギターカッティングとタイトな4つ打ちが導く、オーセンティックでありながらも革新的なポップ。ドラマティックに転調するコード進行の上でじっくりとストーリーを描きながら、歌はひとつのシンプルなメッセージにたどり着く。 だれもが心に秘めたノスタルジーやファンタジー。それらがミントの香りとともに解き放たれ、今を生き抜こうとする魂にカラフルな力を与える。この曲はそんな瞬間のサウンドトラックだ。 ジャケット・アートワークには、研ぎ澄まされた青春を透明な筆致で描き再評価著しい漫画家・伊藤重夫の1986年の傑作「踊るミシン」の一場面を引用。曽我部が大ファンだという伊藤重夫の描く少女の眼差しが、この曲の推進力を加速させる。 2020年の夏、忘れられない夏。あなたの心の永遠の緑が、風に揺れている。
環ROY|新曲「Protect You」 高い評価を獲得したフルアルバム「なぎ」から3年ぶりとなる「環ROY」の新曲。 ラップは勿論、トラックメイキングも全て自身で行った完全セルフ・プロデュース楽曲。
曽我部恵一が最新シングルを配信リリース。 1972年のジョン・レノンに倣って「Sometime In Tokyo City」と題された今作は、フォークロック的なフォーマットにより綴られる15分にもわたる歌だ。 3月、サニーデイ・サービスが渾身のニュー・アルバム『いいね!』をリリースするのと時を同じくして、世界中が徐々にコロナ禍に絡め取られて行く。バンドも予定されていたツアーが延期、スタジオ休業により練習も録音も不可能な状況に。更には曽我部が運営するレーベルやショップも苦境に立たされることとなる。 そんな中、東京・下北沢にカレー屋<八月>を、直後に同じビルに中古レコード<PINK MOON RECORDS>をオープン。自ら店頭に立ち、一時的にでも音楽から離れた自分を4月12日のTwitterで以下のように述べている。 「ライブができず、ぼくは下北のカレー屋のおやじさんになった。(中略)いつかまた、時間が止まって音楽が始まる」。(最後の一文はアルバム『いいね!』最終曲「時間が止まって音楽が始まる」からの引用) アーティスト曽我部恵一から、ひとりの生活者へ。シンプルで華麗とも言えるそのシフトチェンジで得たものと、失ったもの。朝から晩まで労働する彼の目に映る景色、脳裏をよぎることばやメロディ。それらがある夜、止めどなく溢れ、この曲になったという。 「犬が眠ってる」(曽我部自身、柴犬を飼っている)という穏やかな描写から始まり、自由自在にどこまでも広がっていく思考の旅。メロウなギターのコード進行の繰り返しは少しずつ色合いを変えていき、私たちをゆっくりと違う場所へと運んでいく。曽我部は一晩でこの曲を作りベッドルームで録音した。 世界をまっすぐに見つめようとする透明な眼差しがある。この曲に存在する今と未来を抱きしめる強さが、私たちにある種の力を与えてくれる。それはささやかで、かけがえなく、普遍的なものに思える。
曽我部恵一が最新シングルを配信リリース。 1972年のジョン・レノンに倣って「Sometime In Tokyo City」と題された今作は、フォークロック的なフォーマットにより綴られる15分にもわたる歌だ。 3月、サニーデイ・サービスが渾身のニュー・アルバム『いいね!』をリリースするのと時を同じくして、世界中が徐々にコロナ禍に絡め取られて行く。バンドも予定されていたツアーが延期、スタジオ休業により練習も録音も不可能な状況に。更には曽我部が運営するレーベルやショップも苦境に立たされることとなる。 そんな中、東京・下北沢にカレー屋<八月>を、直後に同じビルに中古レコード<PINK MOON RECORDS>をオープン。自ら店頭に立ち、一時的にでも音楽から離れた自分を4月12日のTwitterで以下のように述べている。 「ライブができず、ぼくは下北のカレー屋のおやじさんになった。(中略)いつかまた、時間が止まって音楽が始まる」。(最後の一文はアルバム『いいね!』最終曲「時間が止まって音楽が始まる」からの引用) アーティスト曽我部恵一から、ひとりの生活者へ。シンプルで華麗とも言えるそのシフトチェンジで得たものと、失ったもの。朝から晩まで労働する彼の目に映る景色、脳裏をよぎることばやメロディ。それらがある夜、止めどなく溢れ、この曲になったという。 「犬が眠ってる」(曽我部自身、柴犬を飼っている)という穏やかな描写から始まり、自由自在にどこまでも広がっていく思考の旅。メロウなギターのコード進行の繰り返しは少しずつ色合いを変えていき、私たちをゆっくりと違う場所へと運んでいく。曽我部は一晩でこの曲を作りベッドルームで録音した。 世界をまっすぐに見つめようとする透明な眼差しがある。この曲に存在する今と未来を抱きしめる強さが、私たちにある種の力を与えてくれる。それはささやかで、かけがえなく、普遍的なものに思える。
ホテルニュートーキョーがベストアルバム『2006-2018』を配信リリース。 これまでに発表したオリジナルアルバム3作とEP2作から選りすぐりの13曲を収録。代表曲、人気曲、ライブの定番曲を余すところなくカバーした本作は、入門編としても最適な内容となっています。音楽や映像、デザイン、ファッションなど様々なカルチャーやアートフォームを横断しながら独自の世界を構築するホテルニュートーキョー。その真髄が収められた初のBEST作品です。
Lantern Parade、これまでのライブ音源をコンパイルした作品『ブルードリーム』を配信リリース バンド編成で制作されたアルバム『夏の一部始終』と『魔法がとけたあと』の楽曲をメインにしつつも、これらのスタジオ録音アルバムには未収録の楽曲を5曲収録。さらに「甲州街道はもう夏なのさ」、「回送列車が行く」といった代表曲など、全16曲のライブ音源が収められている
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
懐かしい家。海。愛するものたちとの別れ。はなればなれで歩き始める少年と犬のロードムービー。日本の片隅から、アフリカへ、銀河へ、あなたのもとへ。誰もの“普通じゃない”人生を照らす、珠玉のメロディたち。もっとも創造的な歌の作り手として多分野から絶大な支持を受けるシンガーソングライター、七尾旅人。デビュー20周年イヤーに届けられた、キャリア史上最もポップでテンダーな感動作。
懐かしい家。海。愛するものたちとの別れ。はなればなれで歩き始める少年と犬のロードムービー。日本の片隅から、アフリカへ、銀河へ、あなたのもとへ。誰もの“普通じゃない”人生を照らす、珠玉のメロディたち。もっとも創造的な歌の作り手として多分野から絶大な支持を受けるシンガーソングライター、七尾旅人。デビュー20周年イヤーに届けられた、キャリア史上最もポップでテンダーな感動作。
『孤狼の血』の白石和彌が監督を務め、門脇麦と井浦新が主演し、映画監督・若松孝二と若松プロダクションの在りし日々を描いた青春群像劇『止められるか、俺たちを』。生前の若松孝二と交流もあり、若松作品を敬愛する曽我部恵一が本作の音楽を担当。門脇麦による虚ろな歌声で幕をあけるこのサントラには、書き下ろしの主題歌「なんだっけ?」をはじめ、ジャズやガレージサイケ、GS歌謡、アンビエントなど、退廃的かつ情熱的な美しさを纏った劇中音楽を収録。
環ROY、4年ぶりのフルアルバム『なぎ』。前作『ラッキー』(2013) リリース後、ソロ活動をはじめ、U-zhaanや鎮座DOPENESSとの楽曲発表、蓮沼執太フィルへの加入、美術館や劇場、ギャラリーでのパフォーマンスやインスタレーション、映画音楽の制作、YUKIやサカナクションの作品への客演など、活動の幅を着実に広げてきた環ROYが4年ぶりのフルアルバム『なぎ』を発表します。近年の集大成として完成された本作は、スキルフルなラップはもとより、新旧ジャパニーズ・カルチャー / コンテポラリー・ポップ / エレクトロ二カ / 格式を探求した日本語表現 / などのキーワードをちりばめながら絶妙なバランスを持つラップ・ミュージック・アルバムとなりました。
松本壮史監督、伊藤万理華主演の映画『サマーフィルムにのって』の挿入歌となった、やけのはらとロンリーによる「ヤングリーフ」が遂にデジタル・リリース! やけのはらとロンリーのコラボレーション楽曲「ヤングリーフ」が収録された4曲入りEP『ヤングリーフEP』!7インチのみで2016年発表されたあの名曲が昨年夏の映画を経て、遂に配信されます。カップリング曲「夜の落とし穴」はKEITA SANOによるディスコ・トラックをバックに、ヒューヒューボーイ、岡山のローファイ・ガールズ・バンドaaps、フィメール・ラップ・グループのY.I.M、下手ジャケ・ラッパーのオオヤヨシツグ、思い出野郎Aチームより高橋一、チャッピー源、増田薫、そしてVIDEOTAPEMUSICといった両者ゆかりのミュージシャンたちが、夜の失敗談をテーマにマイク・リレーしたパーティー・ナンバー。また今回のデジタルリリースでは表題曲の別ver.「ヤングリーフ(beatless)」も初収録。
松本壮史監督、伊藤万理華主演の映画『サマーフィルムにのって』の挿入歌となった、やけのはらとロンリーによる「ヤングリーフ」が遂にデジタル・リリース! やけのはらとロンリーのコラボレーション楽曲「ヤングリーフ」が収録された4曲入りEP『ヤングリーフEP』!7インチのみで2016年発表されたあの名曲が昨年夏の映画を経て、遂に配信されます。カップリング曲「夜の落とし穴」はKEITA SANOによるディスコ・トラックをバックに、ヒューヒューボーイ、岡山のローファイ・ガールズ・バンドaaps、フィメール・ラップ・グループのY.I.M、下手ジャケ・ラッパーのオオヤヨシツグ、思い出野郎Aチームより高橋一、チャッピー源、増田薫、そしてVIDEOTAPEMUSICといった両者ゆかりのミュージシャンたちが、夜の失敗談をテーマにマイク・リレーしたパーティー・ナンバー。また今回のデジタルリリースでは表題曲の別ver.「ヤングリーフ(beatless)」も初収録。
サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。
サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。
人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。
曽我部恵一が、一晩にして制作した夢幻の弾き語り作品を緊急リリース!! 2014年冬のある一夜。曽我部が自宅で夜通し紡ぎ出した何とも幻想的で、どこか懐かしく、どうにもメロウで、不思議な魅力に満ちあふれた11の楽曲。まるで私小説のような雰囲気をまとった今作は、自身の作品では初となる曽我部の自画像がジャケットにデザインされており、今作が映し出すパーソナルな作品性を大きく演出します。真夜中の息づかい、温かく包み込むギターの音色、そして、どこかに感情を置いてきてしまったかのような曽我部の透明な歌声。それらひとつひとつの音が奇跡のように溶け合った、唯一無二の弾き語り作品。2014年の最後に曽我部恵一が新たなる名盤を完成させました。
曽我部にしか描けない、孤独という名のメロウネスが滴る新たな名曲たちを収録。ジャケットには作品の世界観を色濃く映し出した曽我部による水彩画がデザインされ、アートワークをも堪能できる正にスペシャルなリリースです。祈りにも似た甘く切ない曽我部の歌声と、儚く響くギター・アルペジオが冬の澄んだ空気のように小さくきらめく表題曲「bluest blues」。カップリングには、温もり溢れるグルーヴが最高に心地よいソウルチューン「たまには僕の家に遊びに来ませんか」を収録。どちらもひとり佇むブルーな心へそっと寄り添い、孤独を優しく包み込む珠玉のナンバー。寒い日の夜のお供に、是非。
曽我部にしか描けない、孤独という名のメロウネスが滴る新たな名曲たちを収録。ジャケットには作品の世界観を色濃く映し出した曽我部による水彩画がデザインされ、アートワークをも堪能できる正にスペシャルなリリースです。祈りにも似た甘く切ない曽我部の歌声と、儚く響くギター・アルペジオが冬の澄んだ空気のように小さくきらめく表題曲「bluest blues」。カップリングには、温もり溢れるグルーヴが最高に心地よいソウルチューン「たまには僕の家に遊びに来ませんか」を収録。どちらもひとり佇むブルーな心へそっと寄り添い、孤独を優しく包み込む珠玉のナンバー。寒い日の夜のお供に、是非。
富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。
チャットモンチーの福岡晃子に、石橋英子、ネット上でみつけた平成生まれのギタリストや0歳から84歳まで70名以上の多彩な声、そしてJukeシーンの若き才能と、伝説のパンク歌手Phew、七尾の愛する響きが集まって、まるでコンセプトアルバムのように濃密なEPが完成。映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』主題歌「TELE〇POTION」他 全5曲。
傑作アルバム「SUNNY NEW LIFE」の世界観をインストゥルメンタルで楽しもう! 今日からあなたもSUNNY NEW やけのはらに。アルバム「SUNNY NEW LIFE」全曲のインスト盤。やけ気取りでフローするも良し、素晴らしいアレンジに酔いしれるも良し。SUNNYでNEWな生活のBGMに。
瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!
今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!
傑作「THE NIGHT IS STILL YOUNG」から2年半振り、待望のニューアルバムです。 DJ、ラッパー、自身の活動に併せて、younGSoundsのメンバーとしてアルバム「more than T.V.」のリリースや楽曲参加、リミックス等の各種コラボレーション、また「POPEYE」(マガジンハウス)でのコラム(「文化水流探訪記」)連載等、休む間もなく精力的に稼働中。
下北沢のちいさなライブハウス「440」にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による<下北沢コンサート>。 最終回となった2012年12月20日、この日曽我部は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌いました。昨年の彼の弾き語りライブのなかでも白眉となったこの夜の録音から10曲を厳選、曽我部自身のシンプルであたたかいマスタリングにより、最高のライブ盤が誕生しました。
Lantern Parade 第2章の幕開けです。サンプリングは一切無し!遂にバンド編成での活動をスタート。曽我部恵一をはじめ、凄腕ミュージシャン達を従えての完全オリジナル楽曲で構成された10の名曲たち。淡々と現実を見据える鋭い眼差しと瑞々しい歌声で、目の前に広がる世界を丁寧に描写していきます。希代のシンガーソングライターLantern Paradeが放つ鮮烈なデビューアルバム!
習作と呼ぶには確信に満ち過ぎているデビューアルバム(2004年)以前に録りためられた9編の叙情詩。曽我部恵一を虜にし、ランタンパレードという新しい音学スタイルを確立させた珠玉の原石達が遂に解禁!!
ディープでスモーキーなビート、阿鼻叫喚のディスコグルーヴ、儚くも美しい調べ…。まるで世界の果ての辺境から届いたMIX CDのよう!古今東西のあらゆる音楽をカオティックにカットアップ。そこに乗る研ぎすまされた言葉たち。この自由な世界でダンスし続けよう!ランタンパレードのアルバム史上、もっともインパクトのある傑作が誕生しました!
昨年、七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin’ Rollin’」が大きな話題となるなど、音楽漬けの人であればその名前を見ない日はないフロアの最重要人物、やけのはら。これがほんとに 超待望の1st(にしてBest!)アルバム、ついに完成!
ほぼノン・プロモーションにも関わらず、多方面から反響が起こり奇跡と言われた七尾旅人×やけのはら名義のシングル『Rollin' Rollin'』から半年。独力で作り上げた3枚組超大作『911fantasia』以降、全国各地の独自の活動で出会った仲間を迎え、新旧問わず七尾ファンが間違いなく心揺さぶられる入魂のマスターピースが遂に完成! 音楽の全てを飲み込んだ七尾旅人が解き放たれた様な衝撃作。大人気の既発曲「検索少年」「Rollin Rollin」、UAにカバーされた「私の赤ちゃん」等含めた全14曲。真新しい感動を生み出す、21世紀のポップ・アルバム。
自らのルーツである東京を切りっ取った様なホテルニュートーキョーの新作『トーキョー アブストラクト スケーター ep』がドロップ!8曲入りのAlbumで、2曲のセルフ・リミックスと圧巻のライブ・テイク、エリオット・スミスのカバー等も収録。柔らかな音が全体を包み、ストリートなグルーヴの中には、確かな演奏力と哀愁漂う旋律が流れる。自らの根底を表現しようとしたホテルニュートーキョーの現在とそのルーツとなる東京のクロス・オーバー・サウンドをどうぞ。
シュガープラントのボーカリスト正山千夏のソロ・デビューアルバム。伊藤ゴローがプロデュース、ゲストには、パーカッショニスト「マルコス・スザーノ」も参加!ユーミンを彷彿させるオリジナル楽曲と歌声、正山千夏作のシュガープラントの「dry fruit」をセルフカバー。カバー曲にボサノヴァを選曲しポルトガル語にも初挑戦。 シュガープラントでは無かった日本語詞にも初挑戦!
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。
「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に 新しい作品として生み出す音楽プロジェクト≪Newtro≫から、 話題の南佳孝「夜間飛行」カバーが配信スタート! アレンジはHALFBY!ゲスト・ボーカルは曽我部恵一! 坂本龍一が全編曲を担当したことでも知られる南佳孝の70’s 都会派ポップ・サウンド傑作アルバム『SOUTH OF THE BORDER』から、サンバやボサノバなどのブラジリアンエッセンスが冴え渡る名曲「夜間飛行」を、HALFBYが曽我部恵一をゲスト・ボーカルに迎えて絶品カバー。 パーカッシヴ・ディスコ・ブレイクスにビート・チェンジしたHALFBY自身による""Night Breaks ReWork""
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 先行SGの環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 先行SGの環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。完全セルフ・プロデュースによるアルバム「Odorata」が完成。Tohji、gummyboy、JUMADIBA、Dove、環ROYが参加。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。
アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。完全セルフ・プロデュースによるアルバム「Odorata」が完成。Tohji、gummyboy、JUMADIBA、Dove、環ROYが参加。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。
2022年3月にデジタルとLPでリリースされたSouth Penguinのニューアルバム「R」。プロデューサーに岡田拓郎を迎え、ポストパンク、フリージャズ、ラテン、ニューウェイヴなどエッジたったキーワードを連想させながらも時には歌謡曲を想わせるようなほどポップに仕上げらた楽曲群は、大きな評価を獲得。収録曲の一つである「gadja」は、ラテンとニューウェイヴ・アフロファンクにDos Monosのラップが化学反応の起こす強力な楽曲でJ-WAVE「TOKIO HOT100」にチャートインを果たし、PennackyによるMVが制作されるなど昨今のSouth Penguinの代表曲となった。今作「gadja feat. 環ROY」は「R」のリリース・ライヴに出演するなど交流深めている環ROYのラップが配された新ヴァージョン。
2022年3月にデジタルとLPでリリースされたSouth Penguinのニューアルバム「R」。プロデューサーに岡田拓郎を迎え、ポストパンク、フリージャズ、ラテン、ニューウェイヴなどエッジたったキーワードを連想させながらも時には歌謡曲を想わせるようなほどポップに仕上げらた楽曲群は、大きな評価を獲得。収録曲の一つである「gadja」は、ラテンとニューウェイヴ・アフロファンクにDos Monosのラップが化学反応の起こす強力な楽曲でJ-WAVE「TOKIO HOT100」にチャートインを果たし、PennackyによるMVが制作されるなど昨今のSouth Penguinの代表曲となった。今作「gadja feat. 環ROY」は「R」のリリース・ライヴに出演するなど交流深めている環ROYのラップが配された新ヴァージョン。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
メンタルグルーブからワールドワイド・リリースを記念してレーベルメイトでもあるTARO NOHARA(aka Unknown Me)による極上アンビエント・リミックスとAYANESHINOによるオリジナル曲”追憶”をリリース。より緻密な構成で織りなすAmbient by Classic guitarの世界。
10年前の2011年。 ドラムンベース・シーンの最高峰に位置するベテラン・アーティスト、ロンドン・エレクトリシティのアルバム 「Yikes!(ヤイクス)」がリリースされた。そのアルバムに収録された「METEORITES (メテオライツ)」という楽曲が日本語詞によって歌われることによって新たに生まれ変わった1曲があった。「ロンドンは夜8時 feat. AMWE」である。 この曲は YouTube で公開されるやいなやポジティブなコメントが世界中から続々と寄せられ、さらに Twitter を介して口コミでの支持が広がっていく。また、m-flo の☆Taku Takahashi 氏の日本初のダンス・ミュージック専門ネットラジオ番組<TCY RADIO / block.fm>や、DJ 時にもヘヴィ・プレイされ、 オーディエンスが合唱するほど全国のクラブフロアのピークを飾るアンセムとして観客の支持を受けた。 また、日本語詞を担当したカワムラユキがプロデュースを務める、ウォームアップバー「渋谷花魁」に当時集っていた様々なアーティスト達によるリミックスも数多く制作されるなど、ロンドンで生まれ、東京で新たに進化し、自然にファンの耳に響くことによって全国広がっていった異色作だ。 その「ロンドンは夜8時」の10周年を記念し、オリジナル音源や当時様々なアーティストによって制作されたリミックスを1枚にコンパイルした、10周年エディションアルバムがリリース!
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、12年ぶりとなるフルアルバム完成!曽我部恵一、ミツメ川辺素、畳野彩加(Homecomings)、井上陽介(Turntable Films)もゲスト参加! 昨年ヴォーカルに曽我部恵一を迎えた「抱きしめた」、ミツメの川辺素を迎えた「Long Slow Distance」、2曲のシングルをデジタルリリースし50万回を超える再生回数を記録。Spotify“New Music Wednesday"のカバーにも起用されるなど各配信ストアで話題となったHANDSOMEBOY TECHNIQUEが、前作から約12年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースします!海外メディアではThe AvalanchesやRoyksopp等と並び高い評価を受け、当時世界を熱狂させたメロディーメーカー/トラックメーカーとしての溢れるセンスが2021年再び爆発した全10曲。上記2曲に加え、Homecomings畳野彩加を迎えた「スロウフィッシュ」、Turntable Films井上陽介を迎えた「Melodies」といった国内ヴォーカリストがゲスト参加した楽曲も収録。 ジャケットのアートワークは江森丈晃(tone twilight)が担当しています。
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
様々な音楽性を飲み込みながら“最も自由にパンクする男”東行がWアルバムをリリース。今作では実力派ミュージシャン陣が脇を固め、その鉄壁のグルーヴと共にファンクやソウル、ヒップホップにアプローチ。ポップとユーモアに満ち溢れるハイブリッドなアルバムを完成させた!
七色のモンタージュKan Sano メジャーとアンダーグラウンド 日本と世界 アバンギャルドとポップネス ソロピアニストでありトラックメイカー 対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ... 全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。 2016年のKan Sanoがここに完成。 七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加! Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目! ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、 透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、 レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップ そして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
ジョアン・ジルベルト直系のボサノヴァ・デュオ「naomi&goro」、アコースティック・ギターのミニマルなサウンドが心地よい「moose hill」、 アイリッシュ・ハープとギターでホッとリラックスさせてくれる「tico moon」、 そして333のニューカマーsugar plantのヴォーカリスト&ベーシスト正山千夏のソロ「cinnabom」。4アーティストの9曲を収録。これを聴きながらのんびり、じっくり部屋ごもりしてみませんか?
2020年、開催されるはずだった9回目のイベントが、コロナの影響で中止となり、今年こそはと迎えた2021年。1都3県の緊急事態宣言もあり状況が改善されない中で、できることないかと実行委員会と相談をし、このイベントをコンパイルした音源リリース!
THE BLUE HEARTSのオリジナル音源を最新型ヒップホップにリミックス!PUNPEE、NORIKUYO、やけのはら、田我流など、日本のHIPHOPシーンで最も旬な重要アーティストたちが、オリジナル音源をサンプリングし、熱い想いとリスペクトを込めて、新たな楽曲としてドロップ!
ムースヒル、ナオミ&ゴロー、ティコムーン 今夏6月に1st.アルバムをリリース予定の シュガープラント のヴォーカル正山千夏のソロ「cinnabom」、広島のJAZZ TRIO 「achordion」5アーティストの9曲を収録!ジャケット・イラストは石坂しづかさんです。
日本ポップスの先駆者であり、洋楽のリズムやハーモニー、フィーリングを取り込んだ数々の名曲を世に出した作曲家・服部良一の生み出した楽曲を再解釈・再構築したトリビュートアルバムの発売が決定! 服部良一は、NHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」で草なぎ剛演じる「羽鳥善一」のモデルで、今再び脚光を浴びる日本が世界に誇る作曲家の注目のトリビュートアルバムとなります。 服部良一が生み出した日本ポップスのルーツに対して、現代のアーティストからの返信とも言える本作は、数十年の時を経て愛される名曲の数々を、さらに未来へ受け渡すバトンとなるでしょう。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
シド・ヴィシャス没後30年祈念 ピストルズ・トリビュート・アルバム! 30年前、イギリスのちっぽけなレコード会社Virgin Recordsから出た「勝手にしやがれ!!」は20世紀を代表する名盤となった。そして今、日本のP-Vine Recordsから、ありそうでなかった日本人アーティストによる本格的ピストルズ・トリビュート・カバー・アルバムがカリスマ詩人・三代目魚武濱田成夫、初のプロデュースによって誕生!
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!今年50周年を迎えたあがた森魚、1972年4月25日キングレコード「ベルウッド」レーベル第1号として発売された「赤色エレジー」は50 万以上のヒット、時代の寵児となり活躍が始まりました。時代と共に常にニューウェーヴで先鋭的なオリジナル音楽表現を続け、これまでに約50タイトルのアルバムを発表。73歳の今なお、精力的に活動中です。50周年となる今年、7月20日には記念ベストアルバム「ボブ・ディランと玄米」をリリース。そして8月30日よりオリジナルアルバムをはじめ、企画アルバム、ライヴアルバムも順次配信決定。50年のあがた森魚の音楽の変遷をいつでもどこでもたどれる配信をどうぞお楽しみください。 ※権利許諾の関係で一部配信のない楽曲がございます、あらかじめご了承ください。
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰のレーベル“術ノ穴”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあっ たアーティスト15組をコンパイル。Fragment、キリコ、環ROY、Geskia! はもちろん、福岡・親不孝からはOILWORKS主宰 "DADAISM" にレギュラー出演の今後が期待されるトラックメイカーの2人、SATO、TSUYOSHI、そしてSEEDA & DJ ISSO監修のCONCRETE GREEN vol.6〜vol.10 に参加で話題の YAMANE を収録。ヒップホップ、エレクトロニカ、ポスト・ロックなどジャンル・レスな次世代クリエイターが一同に集結!!
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
今年6月に下北沢で1週間にわたって連続開催された、ROSE RECORDS設立10周年の記念イヴェント「ローズレコーズの一週間」。このイヴェントでは、曽我部恵一をはじめ、レーベル設立当初よりアルバムをリリースしてきたランタンパレードや奇妙礼太郎率いるアニメーションズ、さらにはMOROHAやHi,how are you?といった新たな顔ぶれなど、ROSE RECORDSの10年間を彩ってきた全23組が夜な夜なライヴを繰り広げました。本作は、このイヴェントのライヴ音源で構成されたドキュメント・アルバムです。イベント初日から最終日までの出演順と全く同じ収録順で、全23アーティストによる7日間の熱演を2枚のディスクに収めました。
Bonus!これまで数多くの才能を発掘してきたにもかかわらず、リリース当時はまったく相手にされず、その後の奮起により大きく羽ばたいていったアーティストなら数知れずという何とも後味の悪いモナレコードのコンピレーションアルバムがついに業を煮やして終焉!!最後はそれらの栄光の軌跡を収録かと思いきや、2014年11月をもって引退を表明した初代店長ユキの思い出がたっぷり詰まったただの超個人的アルバム!もはやユキBESTと言っても過言ではない内容!
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストをコンパイル。 HIPHOP、DUBSTEP、エレクトロ、ディスコ、パンク、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
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【ライヴレポート】真心ブラザーズ、〈目黒フォーク村〉で仲野太賀、アイナ・ジ・エンド、曽我部恵一と共に聴かせた 素晴らしき歌と笑いの数々
真心ブラザーズが主催するライヴイベント〈目黒フォーク村〉が2025年1月30日(木)めぐろパーシモンホールで開催。旅人(ゲスト)として出演した仲野太賀、アイナ・ジ・エンド、曽我部恵一と共に、愉快な歌とトークで会場に詰め掛けた大勢の人々を楽しませた。 〈目
岡村靖幸、真鍋大度とのDJ SETで坂本龍一トリビュートフェス出演
2025年2月10日(月)にSpotify O-EAST/東間屋/duo MUSIC EXCHANGEの3会場で開催される、坂本龍一トリビュートフェス〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-
坂本龍一トリビュートフェスに、北村蕗の出演が決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
坂本龍一トリビュートフェス第一弾でSE SO NEON、Cornelius、TOWA TEI、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSら決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
あら恋、ゲストに曽我部恵一を迎えワンマンライヴ〈Dubbing 15〉開催
あらかじめ決められた恋人たちへが、2025年1月18日(土)に東京・渋谷WWWでワンマンライブを行う事を発表した。 本ライブのゲストには曽我部恵一の出演も決定。曽我部恵一のアルバム『ハザードオブラブ』を、あらかじめ決められた恋人たちへがダブミックスしたア
xiangyu、七尾旅人を迎えた新曲「ピースオブケイク」リリース&ラジオにて生歌唱
xiangyuが、七尾旅人とのコラボ楽曲「ピースオブケイク(feat. 七尾旅人)」を2024年10月30日(水)にリリースする。 今作は閉店間際に残っている一切れのショートケーキをテーマにした楽曲。公開されたジャケット写真は、前作に引き続き、現代美術家
〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
30人の豪華アーティストが1本のギターで1人1曲、弾き語りを行う人気企画〈30人弾き語り〉が今年も開催決定。 今回はなんと中川五郎が登場。さらに曽我部恵一、知久寿焼、工藤裕次郎など豪華なラインナップが揃っている。1曲入魂で30人が演奏する。 また、今回も
曽我部恵一、 “シティ・フォーク” をテーマに選曲したコンピレーションAL発売
URC(アングラ・レコード・クラブ)のコンピレーションアルバム最新版『シティ・フォークの夜明け~URC Selection Compiled by 曽我部恵一』が、2024年11月27日(水)に発売されることが決定した。 今回は、かねてよりURCに造詣の
あら恋、ニューSG「Nokuoto feat.山内真紀」リリース&MV公開
あらかじめ決められた恋人たちへが、ニューシングル「Nokuoto feat.山内真紀」を2024年9月1日に配信リリースした。 2024年8月14日に曽我部恵一 とのコラボアルバム『HAZARD OF DUB』をリリースしたあら恋。 ニューシングル「No
「月見ル君想フ」20周年記念イベントで曽我部恵一×角舘健悟2マン等追加決定
青山 月見ル君想フが10月に20周年を迎える。それを記念したアニバーサリーイベントが追加発表された。 今回追加されたのは、4公演。 オープン記念日の10/16には曽我部恵一と角舘健悟(Yogee New Waves)の弾き語り2マンライブ『JUST RI
曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ DUB MIXアルバム 『HAZARD OF DUB』配信開始
曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ『HAZARD OF DUB』が2024年8月14日にCD/LP/配信でリリースされた。 今作は、曽我部恵一のポップを詰め込んだ2023年のアルバム『ハザードオブラブ』全編を、あらかじめ決められた恋人たちへ
U-zhaan × 環ROY × 鎮座DOPENESS、1stAL『たのしみ』リリパ3年越しに実現 来場者にお菓子プレゼント
タブラ奏者とラッパーによるユニット " U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS "が、2024年8月14日(水)に〈U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS 1stアルバム『たのしみ』リリース記念ワンマンライブ〉を開催する。 2011年から
思い出野郎Aチーム、DJやけのはらを迎えて自主企画〈ソウルピクニック2024〉開催
思い出野郎Aチームが、2024年8月11日(日) に渋谷WWW Xにて恒例の自主企画〈ソウルピクニック2024〉を開催する。 2021年新木場USEN STUDIO-COASTでバンド最大規模となるライヴを開催。今年4月にはお笑いトリオ・ハナコの単独公演
ミュージックマイン30周年記念イベント2days開催 ギターウルフ、ロマンポルシェ。、長谷川白紙、リミエキ、テンテンコ、KIRIHITO、DMBQら集結
ケンイシイ、レイハラカミ、ギターウルフ、Coaltar Of The Deepers、Shing02、長谷川白紙など世界的アーティストを世に送り出し続けるインディーレーベル、ミュージックマインが30周年を記念したスペシャルイベントを2024年6月14日(
RYUTist、曽我部恵一と初タッグ 新曲「春風烈歌」3月リリース
RYUTistが3月6日(水)に新曲「春風烈歌(読み:しゅんぷうれっか)」を配信リリースすることが決定した。 「春風烈歌」はサニーデイ・サービスや曽我部恵一BANDとしての活動でも知られる曽我部恵一が作詞・作編曲を担当。曽我部恵一のRYUTistへの楽曲
服部良一トリビュートAL、 参加アーティストからのコメント公開
 2月21日にリリースする『世紀のうた・心のうた –服部良一トリビュート-』に参加するアーティストから寄せられたコメントが公開された。 コメントでは、各ミュージシャンが選曲した理由や服部メロディーとオリジナル歌手への想いを語っている。 参加アーティスト
ウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉最終出演アーテイストで曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸治、寺尾紗穂
ウェブメディア「君ニ問フ」編集長のジョー横溝の主催で2024年2月21日(水)に行われるウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉の最終出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸
GEZAN自主企画にハナレグミ&擬態屋が出演決定、映画『i ai』公開記念で開催
2024年3月7日(木)にGEZANの自主企画〈BUG ME TENDER vol.22〉が東京〈Zepp Shinjuku〉にて開催されることが決定した。 これは3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが
映画『キリエのうた』サントラに花澤香菜、大塚 愛、安藤裕子ら豪華アーティスト&声優が参加
2023年10月13日(金)全国公開される、アイナ・ジ・エンド初主演映画、岩井俊二監督 最新作『キリエのうた』のサウンドトラック『「キリエのうた」オリジナル・サウンドトラック ~路花~』の収録楽曲が公開された。 岩井俊二監督と小林武史がタッグを組んで贈る
七尾旅人、最新AL『Long Voyage』がLP2枚組アナログ盤としてリリース決定
七尾旅人の最新アルバム『Long Voyage』が完全限定生産・LP2枚組アナログ盤として七夕の日にリリースされる。 前作アルバム『Stray Dogs』のツアー終了直後から世界を覆ったパンデミック。そんな2020年からの2年間で書き溜められた楽曲を中心
リキッドルーム19周年記念で七尾旅人×君島大空2マン開催
19周年を迎えた東京・恵比寿にあるライヴハウス〈LIQUIDROOM〉が、アニバーサリー公演としてシンガーソングライター七尾旅人と君島大空による2マンライヴを開催することが決定した。 開催日は2023年9月13日(水)。2023年6月24日(土)の一般発
Monenai、新曲「Sputnik」MVは前作とリンクする叙情的作品
5人組メランコリーポップバンドMonenaiが、新曲”Sputnik”を本日2023年5月31日(水)に配信リリースした。 各配信サイトのプレイリストにも多数取り上げられ、ネオ・シティポップシーンのネクストブレイクとして注目を集めているMonenai。ラ
長瀬有花、ウ山あまね作詞作曲「アフターユ」配信リリース決定
長瀬有花が、6か月連続リリース楽曲第5弾楽曲”アフターユ”を、2023年5月26日(金)0時より配信リリースする。 ”アフターユ”は、imaiが七尾旅人と共同で制作した楽曲”MONSTERS”でRemixなどを手がけたシンガーソングライター / トラック
七尾旅人×羊文学・塩塚モエカ、2マンライヴ開催決定
シンガーソングライター七尾旅人と羊文学のヴォーカル&ギターを務める塩塚モエカが、2023年6月15日(木)に東京〈WALL&WALL〉にて2マンライヴを開催することが発表された。 前売入場券は、本日2023年4月28日(金)18時から6月14日(水)23
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![REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020082804/reviews.jpg)
連載
REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。ノーウェーヴ・バンドAIZのWeird Instruments担当/ライターのNord Ost(松島広人)が、2020年のムードを感じる国内インディペンデ…
![12のストーリーの“語り部“として──七尾旅人『Stray Dogs』レヴュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018122102/straydogs.jpg)
レヴュー
12のストーリーの“語り部“として──七尾旅人『Stray Dogs』レヴュー
今年デビュー20周年を迎えた七尾旅人が、『Stray Dogs』をリリースした。人生の“喜怒哀楽”や、“希望”をはっきりと明示せず、示唆的に伝えようとする彼の本質は、今作でも色濃く出ている。さらに、ジャンルの橋を越境的に渡り歩いていくような音楽性もあいかわ…
![18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018080801/180905_191.jpg)
インタヴュー
18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始
今春、ゲリラ・リリースとなったサニーデイ・サービスのアルバム『the CITY』。そしてほぼ間髪を入れず、Spotifyのプレイリストという形で順次発表された『the CITY』収録楽曲のリミックス・再構築プロジェクト『the SEA』。2018年の5月7…
![Lantern Parade、4年ぶりのバンド編成アルバム配信&2015年リリース2作品から今のモードを追う](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20151215/02.jpg)
インタヴュー
Lantern Parade、4年ぶりのバンド編成アルバム配信&2015年リリース2作品から今のモードを追う
万華鏡のようにサウンドと言葉が複雑に交差し煌めく唯一無二の音楽を、サンプリングを主体とした制作スタイルで生み出すランタンパレード。2015年は約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム『かけらたち』を9月に発表。また密やかに制作へと戻るかと思われたがそれから3ヶ…
![ROSE RECORDSから曽我部恵一&Hi,how are you?の2作品リリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2014122401/sokabe0.jpg)
インタヴュー
ROSE RECORDSから曽我部恵一&Hi,how are you?の2作品リリース
クリスマス・イヴに曽我部恵一が主宰するインディ・レーベルROSE RECORDSから2作品、届きました。一作は曽我部自身のフル・アルバム。2014年冬のある一夜で曽我部がつくりあげた弾き語り作品『My Friend Keiichi』。何とも幻想的で、どこか…
![曽我部恵一、富士山麓にある氷の洞窟で録音した新作EPを配信開始!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20140925/top.jpg)
レヴュー
曽我部恵一、富士山麓にある氷の洞窟で録音した新作EPを配信開始!
OTOTOY独占、曽我部恵一の完全新作EPがついに配信開始です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリーズの一環で、録音場所はなんと“氷の洞窟”。気温0℃、地下21m、氷に囲まれて演奏、そんなちょっと…
![曽我部恵一、美しき氷の洞窟で録音した“最高音質”EPを予約開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20140910/top.jpg)
レヴュー
曽我部恵一、美しき氷の洞窟で録音した“最高音質”EPを予約開始
ここでしか買えない、曽我部恵一の完全新作EPが登場です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリーズの一環で、録音場所はなんと“氷の洞窟”。気温0℃、地下21m、氷に囲まれて演奏、そんなちょっと聞いたこ…
![曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』をリリース!! レヴュー&インタヴュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20131101/banner.jpg)
インタヴュー
曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』をリリース!! レヴュー&インタヴュー
10月のはじめに発売されたシングル『6月の歌』から約1ヶ月間、どきどきして待たれていたでしょうか。曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』がついにリリースです。どんなアルバムか、ここで簡単にご紹介するよりも、今回はぜひ読み進めていってほしいと…
![曽我部恵一、ソロ名義では9年ぶりのシングルをリリース!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2013100202/banner.jpg)
レヴュー
曽我部恵一、ソロ名義では9年ぶりのシングルをリリース!
曽我部恵一、11月1日にリリースされるニュー・アルバム『超越的漫画』の発売に先駆けて、シングル『6月の歌』をリリース!! ソロ名義でのシングル・リリースとしては、実に9年ぶり。収録されている2曲のうち、カップリングのメロウでディープなファンク・チューン「コ…
![ランタンパレード、ニュー・アルバムと7インチ・シングルを同時配信開始&インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20130828/banner.jpg)
インタヴュー
ランタンパレード、ニュー・アルバムと7インチ・シングルを同時配信開始&インタビュー
そうそう、あの日はちょうど雨が降っていたんだ。ランタンパレードが久々にリリースするアナログ7インチ・シングル『甲州街道はもう夏なのさ』を手に入れるため、僕は雨のなか、意気揚々と下北沢のレコード店に足を運んだのだ。ところが、だ。店頭にはお目当てのレコードが並…
![ホテルニュートーキョーが、4年振りの3rd アルバム『yes?』リリース&インタヴュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20130612/banner.jpg)
インタヴュー
ホテルニュートーキョーが、4年振りの3rd アルバム『yes?』リリース&インタヴュー
今谷忠弘を中心としたユニット“ホテルニュートーキョー”が、4年振りのアルバムをリリース。今作は、toeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作(kowloon、stim、toe、木村カエラ)や後関好宏(在日ファンク、stim、WUJA BIN BIN)など、第一線で活…
![曽我部恵一 ライヴ・アルバム『NIGHT CONCERT』をリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2013030500/banner.jpg)
レヴュー
曽我部恵一 ライヴ・アルバム『NIGHT CONCERT』をリリース
下北沢のライヴ・ハウス440にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による「下北沢コンサート」。最終回となった2012年12月20日、この日曽我部恵一は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌った。2012年の彼の弾き語りライヴの中でも白眉となった、この夜…
![LIVE REPORT『東京PAOS!』2012年11月7日(水)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121113/banner.jpeg)
ライヴレポート
LIVE REPORT『東京PAOS!』2012年11月7日(水)
11月7日、祭り興しプロジェクト「TAIYO33OSAKA」が主催するイベント「PAOS! 」が東京、渋谷WWWに上陸した。「PAOS! 」は、powerの「P」、ahoの「A」、oosakaの「O」、sunshineの「S」、そしてexclamation…
![祭り興しプロジェクト・TAIYO33OSAKA presents「東京PAOS! 」開催決定](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2012102509/banner.jpg)
その他
祭り興しプロジェクト・TAIYO33OSAKA presents「東京PAOS! 」開催決定
PIKA☆(ex.あふりらんぽ)を中心に大阪で展開中の祭り興しプロジェクト「TAIYO33OSAKA」が主催するイベント「PAOS! 」が、2012年11月7日(水)に東京・渋谷WWWにて開催されます。当日は、PIKA☆と七尾旅人の対決に絵描きのサイトウケ…
![七尾旅人『リトルメロディ』配信開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20120810/banner.jpg)
レヴュー
七尾旅人『リトルメロディ』配信開始
時代を、そしてかけがえのない瞬間を語り継いで来た七尾旅人が、新作『リトルメロディ』を発表した。2010年新たなポップ・ミュージックの到来を印象づけた傑作『billion voices』リリース後に全国各地でライヴを行い、曲を作り続けて来た七尾旅人。今作『リ…
![LANTERN PARADE『DISCO CHAOTIC DISCHORD』『初期のランタンパレード』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011080500/banner.jpg)
インタヴュー
LANTERN PARADE『DISCO CHAOTIC DISCHORD』『初期のランタンパレード』
柔らかで爽快感あるサウンドに心地よく身を委ねていると、気付けばそのぬかるみに足がうずまってゆく。そのサウンドの中を漂う鋭利な言葉がガラスの破片のように次々と肌に刺さる。温かな狂気を感じさせるこの秀作を収録したテープが、LANTERN PARADEこと清水民…
![ホテルニュートーキョー「切り取られた時代のフェイク、その先にあるモノ。」](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20110529/banner.jpg)
レヴュー
ホテルニュートーキョー「切り取られた時代のフェイク、その先にあるモノ。」
''——今までやってきた事を、今あるべきカタチで。 / ホテルニュートーキョー従業員一同''''>>ホテルニュートーキョー「切り取られた時代のフェイク、その先にあるモノ。」 のフリー・ダウンロードはこちら''今谷忠弘のソロ・ユニット、ホテルニュートーキョー…
![THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20110521/banner.jpg)
その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEのPodcast! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バンドらしく仕事…
![環ROY『あっちとこっち』インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011050501/banner.jpg)
インタヴュー
環ROY『あっちとこっち』インタビュー
環ROYが新作『あっちとこっち』を発表した。今までありとあらゆるトラックに独自のライミングを乗せ、ヒップ・ホップを表現してきた環ROY。彼のラップは煙たくもなければ、イリーガルでもない。けれども日本語ラップの概念を軽く飛び越え、より多くの人に届ける環ROY…
![曽我部恵一 『PINK』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011042100/banner.jpg)
レヴュー
曽我部恵一 『PINK』
'''活動10周年を向えた曽我部恵一の新作『PINK』が登場'''曽我部恵一BANDでの活動、サニーデイ・サービス再結成...。そして今、もういちど“自分自身”へと向き合い、生きること、愛すること、夢見ることを歌い上げる。''【Track List】''1…
![THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20101226/banner.jpg)
その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEが、Podcastを始めます! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バン…
![直枝政広&曽我部恵一『流星』インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20101224/banner.jpg)
インタヴュー
直枝政広&曽我部恵一『流星』インタビュー
作詞・作曲 : 曽我部恵一演奏 : 直枝政広&曽我部恵一プロデュース : 直枝政広(カーネーション)'''Comments'''曽我部くんの「流星」弾き語りデモはレゲェ調のカッティングだった。だからこのリズムは必然。お客さんたちの前で歌ってからスタートする…
![THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20101031/banner.jpg)
その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル
ロック・バンドTHE BITEが、Podcastを始めます! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バン…
![THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100827/banner.jpg)
連載
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル
全国のバイト・ヘッドの皆さん、お待たせしました! 元BREAKfASTの酒井大明を中心に、パンク/ハードコアを通じて知り合った4人がはじめたロック・バンド、THE BITE。2006年の結成以降、コンピレーションCDへの参加、7インチやスタジオ盤のリリース…
![曽我部恵一『けいちゃん』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2010082500/banner.jpg)
レヴュー
曽我部恵一『けいちゃん』
''けいちゃん / 曽我部恵一''1. 夕暮れの光 / 2. サマー・シンフォニー / 3. パリへ行ったことがあるかい? / 4.愛ってやつを / 5. ネコとネズミ / 6. ねむり / 7. 恋は風とともに / 8. そしてぼくはうたをうたう / 9…
![やけのはら 『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100813/banner.jpg)
インタヴュー
やけのはら 『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』インタビュー
やけのはらのニュー・アルバム『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』の曲だけしかなかった未完成版と今回届いた完成版で、その感想は逆転してしまった。流れも風景もなにもなかった未完成版は、たった1ヶ月の間に、植本一子が映し出したジャケットと同じよ…
![曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー(後編)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100708/banner.jpg)
インタヴュー
曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー(後編)
''けいちゃん / 曽我部恵一''1. 夕暮れの光 / 2. サマー・シンフォニー / 3. パリへ行ったことがあるかい? / 4.愛ってやつを / 5. ネコとネズミ / 6. ねむり / 7. 恋は風とともに / 8. そしてぼくはうたをうたう / 9…
![七尾旅人『billion voices』レビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100706/banner.jpg)
レヴュー
七尾旅人『billion voices』レビュー
ほぼノン・プロモーションにも関わらず、多方面から反響が起こり奇跡と言われた七尾旅人×やけのはら名義のシングル『Rollin' Rollin'』から半年が経った。独力で作り上げた3枚組超大作『911fantasia』以降、全国各地の独自の活動で出会った仲間を…
![曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100701/banner.jpg)
インタヴュー
曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー
2010年最大のサマー・アンセムが到着! 曽我部恵一の新曲「サマー・シンフォニー」がドロップ。フォーク、ロックやエレクトロニカなど多様なサウンドを作り出す彼の新作は、なんと! 太いグルーヴに憂いを帯びたピアノが印象的な、ミニマル且つ深遠なネオ・ソウル・トラ…
![ホテルニュートーキョー『トーキョーアブストラクト スケーター ep』インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100619/banner.jpg)
インタヴュー
ホテルニュートーキョー『トーキョーアブストラクト スケーター ep』インタビュー
立ち並ぶブティック。窓の外に広がる夜景。行き交う男女。今谷忠弘率いるホテルニュートーキョーが鳴らすのは、その名の通り、東京という都市に暮らす者達のためのサウンド・トラックだ。たゆたうリズムの上で打ち鳴らされるスティール・パン、あるいは至るところに散りばめら…
![緊急レポート DOMMUNEはすごい!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2010041500/banner.jpg)
コラム
緊急レポート DOMMUNEはすごい!
ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…
![環ROY『BREAK BOY』インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100314/banner.jpg)
インタヴュー
環ROY『BREAK BOY』インタビュー
環ROY(たまきロイ)のセカンド・アルバム『BREAK BOY』。そこにあるのは奔放な少年性と、それ故に余計なものに捕らわれず本質を見抜く知性だ。エレクトロなトラックの中を自由に跳ね回るラップ、そして、的確で時にトリッキーなリリック。そんな音楽を弾き出す彼…
![新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20100113/banner.jpg)
インタヴュー
新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違え…
![THE BITE『RADIO WALTZ』 インタビュー by 渡辺裕也](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20091002/banner.jpg)
インタヴュー
THE BITE『RADIO WALTZ』 インタビュー by 渡辺裕也
2009年4月11日深夜、一切の告知もなく唐突に放送された伝説のラジオ番組“レディオ・ワルツ”。各所で話題沸騰中のロック・バンド、ザ・バイトのスタジオ・ライヴが収録されたこの番組の噂は、ファンの間で瞬く間に広がり、インターネット上では多くのコピーが出回る事…
![七尾旅人×やけのはら『Rollin' Rollin'』 やけのはら インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090927/banner.jpg)
インタヴュー
七尾旅人×やけのはら『Rollin' Rollin'』 やけのはら インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
MIX CDをリリースすれば飛ぶように売れるし、週末の面白いパーティーで名前を見ないことはない大人気のDJ。idea of a jokeの谷口や森川、KIRIHITOの竹久等が所属するスーパー・バンド、younGSoundsのメンバー。そして今やロック・パ…
![recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090714/banner.jpg)
コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…
![環ROY×DJ YUI×今井智子](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090626/banner.jpg)
インタヴュー
環ROY×DJ YUI×今井智子
インタビュ— & 文 : 今井智子''—今回のコラボレ—ションのきっかけは?''''環ROY(以下 環)'' : YUI君に「ソロアルバム作るからお前やれよ! 」みたいに言われて、最初は「え〜」と言っていたんだけど、曲を聞かせてもらったら、僕が最近やりた…
![session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090201/banner.jpg)
連載
session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)
様々なアーティストと共演し今や新世代のラッパーの中でも大注目の環ROYと、90年代後半から日本のハードコア・シーンを音楽面と精神面で支えるだけでなく、チェコのBADMANとアメリカの625との共同リリースなど世界的に活躍するBREAKfASTの森本雑感によ…
![session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090118/banner.jpg)
連載
session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY
いわゆるアンダーグラウンドといわれるヒップ・ホップがダントツに面白い。アイドルからロック・バンドまでが、ラップのファッション性やスタイルのみを拝借するほどヒップ・ホップが市民権を得た中、ずば抜けた技術とユーモアに溢れるラップを披露する新世代のラッパーが頭角…