Title | Duration | Price | |
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ミチスガラ (Intro) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:10 | |
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Stand Still alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:07 | |
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Dream Ticket alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:42 | |
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Cannonball Run alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:24 | |
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Dig It Out (feat. PAPA U-Gee) -- GAGLEPAPA U-Gee alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:57 | |
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夢ノ住人 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:33 | |
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モン•ドコロ alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:38 | |
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舌炎上 (feat. KGE THE SHADOWMEN) -- GAGLEKGE THE SHADOWMEN alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:34 | |
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Sound Of Silence alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:29 | |
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Straight No Chaser alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:57 | |
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風の船のせて alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:58 | |
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蠢け、グルーヴマンホール alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:04 | |
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Unfaded alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:15 | |
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CA LA MODE (feat. Shing02) -- Shing02GAGLE alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:14 | |
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Space Mate -君が許すまで- alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:25 | |
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聞えるよ (feat. 七尾旅人) -- GAGLE七尾旅人 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:56 |
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !!
★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!!
GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
Discography
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、6年半ぶりに7枚目のアルバム『Plan G.』をリリース。このアルバムは、メンバー3人だけで全楽曲を制作した初めての作品で、全12曲収録。DJ Mitsu the Beatsが手がける現代的で進化し続けるビートに、HUNGERの情熱的なラップが力強く呼応し、DJ Mu-Rのタイトで鋭いスクラッチが加わることで、それぞれの個性が最大限に引き出されつつ、見事な調和が生まれている。 本作品には、数年間にわたりメンバーそれぞれが向き合ってきた様々な事象や経験、そして現場での音作りに対する探究心が詰め込まれており、それがアルバム全体に凝縮されてる。 ミキシングエンジニアには奥田泰次、マスタリングエンジニアにはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの作品を手がけたKelly Hibbertが起用され、音質にもこだわった仕上がりに。さらに、ジャケットデザインは高林直俊が担当し、アルバム全体にGAGLEならではのストーリーが織り込まれている。この『Plan G.』は、彼らの音楽的進化を象徴する新たな一章を刻む作品となっている。
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、6年半ぶりに7枚目のアルバム『Plan G.』をリリース。このアルバムは、メンバー3人だけで全楽曲を制作した初めての作品で、全12曲収録。DJ Mitsu the Beatsが手がける現代的で進化し続けるビートに、HUNGERの情熱的なラップが力強く呼応し、DJ Mu-Rのタイトで鋭いスクラッチが加わることで、それぞれの個性が最大限に引き出されつつ、見事な調和が生まれている。 本作品には、数年間にわたりメンバーそれぞれが向き合ってきた様々な事象や経験、そして現場での音作りに対する探究心が詰め込まれており、それがアルバム全体に凝縮されてる。 ミキシングエンジニアには奥田泰次、マスタリングエンジニアにはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの作品を手がけたKelly Hibbertが起用され、音質にもこだわった仕上がりに。さらに、ジャケットデザインは高林直俊が担当し、アルバム全体にGAGLEならではのストーリーが織り込まれている。この『Plan G.』は、彼らの音楽的進化を象徴する新たな一章を刻む作品となっている。
仙台を拠点に活動する3人組ヒップホップ・グループ〈GAGLE(ガグル)〉が新曲「HIROVA(ヒロバ)」をリリースする。「広場」で夢を見るサウンドスケープ。HIP HOPの原点やGAGLEの歴史を踏まえつつ、自発的行動の大切さと社会の包容力についての楽曲となっている。新機軸を感じさせるソウルフルなトラックはDJ Mitsu the Beats(ミツ・ザ・ビーツ)がインスタグラムで展開する"daily beats tracks”で3月11日に公開した楽曲がベースとなっている。なお、10月20日(金)GAGLEワンマンライブが仙台市勾当台野外音楽堂で開催される。
GAGLE”90年の大先輩”仙台三越と綴る地元愛「千代」6月24日配信リリース 仙台を拠点に活動する3人組ヒップホップ・グループ〈GAGLE〉がリリースする。約1年ぶりの新曲は地元愛と誇りをテーマにしたメモリアルな作品。メイン・バージョンに加え、楽曲を制作するきっかけとなった「仙台三越」開店90周年記念バージョン(~S.M. 90th Anniv. Edition~)、そして同店の館内BGMとして制作したDJ Mitsu The Beatsのインストゥルメンタル楽曲3曲も同時配信。 前作「Krossfader」から約1年、GAGLEの新曲がリリースされる。楽曲制作は「仙台三越」開店90周年記念ソング制作依頼のタイミングが契機となった。「千代 (SENDAI)」と命名されたタイトルには、仙台を代表するGAGLEとしての誇りと永く歴史を重ねてきた仙台三越への敬意が込められている。「信頼や共感というのは、一朝一夕では手に入れられない。GAGLEは活動開始から四半世紀が経ちましたが、仙台で歴史を築き上げてきた三越先輩からのフックアップでコラボできることは、胸を張れる出来事です。そしてGAGLEとして活動を続けていく上でのヒントにもなりましたね」(HUNGER) 地元愛を貫いてきたからこその粋な抜擢に応えるべく、トラックを手がけたDJ Mitsu The Beatsの手腕もすこぶる高い。過去に例を見ないショッピング・アンセムになり得るときめきと強度が同居しているようだ。また、彼の盟友である音楽家の岩崎太整がアレンジで参加し、cro-magnonの金子巧が楽曲冒頭から流麗なピアノを添える。そして、楽曲のフックで登場する「Be Proud of My Home」は、DJ Mu-Rが店主を務める仙台の新たなミュージックスポット「Proceed Music Store」が掲げるポリシー「Be Proud of Your Home」から派生させた言葉だ。「人と人が地域で関係性を大切にしている精神は、大小関係なくローカルで生きていくことの根本で、仙台三越にもProceed Music Storeにも同じことが言える。だからこそ、フックのキーフレーズとして採用することにしました」(HUNGER) 仙台三越とGAGLEが築き上げてきた歴史が溶け合うとき、仙台の新しいドラマが始まる。TEXT:佐藤公郎
仙台拠点のヒップホップユニットGAGLE(ガグル)が約1年ぶりとなる新曲「Krossfader(クロスフェーダー)」をリリースする。DJミキサーの最重要パーツであるクロスフェーダーをテーマに、行動、理解、融合の重要性を訴える。ニューアルバム「MAGNETAR」をリリースしたばかりのDJ Mitsu the Beats(ミツ・ザ・ビーツ)によるタフで重厚感のある、丹精込めて打ち込まれたヒップホップ・ビート。レコードショップ”Proceed”を主宰し、仙台音楽カルチャーを仲間と共に支え続けるDJ Mu-R(ミューラー)によるシンプルながらも味わい深いスクラッチ。時代の空気や不安に押し潰されそうになってもなお、自ら動き、相互理解の大切さを説くHUNGER(ハンガー)のラップ。三位一体の会心作。ド安定なGAGLE健在。接点復活祭が今幕を開ける。
仙台拠点のヒップホップユニットGAGLE(ガグル)が約1年ぶりとなる新曲「Krossfader(クロスフェーダー)」をリリースする。DJミキサーの最重要パーツであるクロスフェーダーをテーマに、行動、理解、融合の重要性を訴える。ニューアルバム「MAGNETAR」をリリースしたばかりのDJ Mitsu the Beats(ミツ・ザ・ビーツ)によるタフで重厚感のある、丹精込めて打ち込まれたヒップホップ・ビート。レコードショップ”Proceed”を主宰し、仙台音楽カルチャーを仲間と共に支え続けるDJ Mu-R(ミューラー)によるシンプルながらも味わい深いスクラッチ。時代の空気や不安に押し潰されそうになってもなお、自ら動き、相互理解の大切さを説くHUNGER(ハンガー)のラップ。三位一体の会心作。ド安定なGAGLE健在。接点復活祭が今幕を開ける。
仙台在住のHIP HOPユニットGAGLEが約3年ぶりの新曲”I feel,I will”を緊急リリース。東日本大震災から3,653日。10年が経とうとする今。10年を区切りとするのではなく、この場所で感じることを綴り続ける静かな意思をこめた。そこにあった”さもない日常”を想い、お互いを確認し合いながら進むような、前向きなコミュニケーション。そしていつも心のどこかに防災意識を持ち続けることの大切さを歌った曲になっている。2021年3月2日にスタジオ録音。マスタリングまで1週間で完成させた。作曲はMitsu the Beats、作詞はHUNGERが担当。
GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。
GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
Shing02の日本語アルバム「緑黄色人種」が、約22年の時を経てデジタルリリースされた。 「緑黄色人種」は、カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年〜1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。タイトルは栄養価の高い「緑黄色」とアジア人である誇りの「黄色人種」を掛けた造語。Vector Omegaが全曲プロデュースを手掛け、ギタリストのCapital、ベーシストのMr. Buckner、ターンテーブリストのDJ NOZAWA (rest in peace)と共に作り上げた。初版は1999年10月に、2枚組のCDアルバム、及び2LPとして日本とアメリカでそれぞれリリースされ、2003年に”No.13 Reprise”を追加収録した緑黄色人種・第二版が再発されていた。
Shing02 × ローファイトラックメイカー・ユニット、14? & Gavintooのコラボレートが実現。Shing02 × 14?の「Real With You feat. Shing02」に続く「With You」シリーズ第二弾は、14? & Gavintooらしい中国楽器を取り込んだ心地良いトラックに女性シンガーSAWAの美しい歌声と圧巻のShing02のラップがスムースで心地良いChillな名曲。
Shing02 × ローファイトラックメイカー・ユニット、14? & Gavintooのコラボレートが実現。Shing02 × 14?の「Real With You feat. Shing02」に続く「With You」シリーズ第二弾は、14? & Gavintooらしい中国楽器を取り込んだ心地良いトラックに女性シンガーSAWAの美しい歌声と圧巻のShing02のラップがスムースで心地良いChillな名曲。
OMEN44の新作『Year Of The Dragon』がリリースとなる。前作『HENTAI』ではこれでもかという程にブーンラップに固執したOMEN44だが、新作『Year Of The Dragon』はサウンド面でまた新たなる進化を遂げている。 OMEN44の得意とするjazzy HIPHOPをベースに置きながらも、エレクトロやドラムンベースを取り入れた実験的な作品だ。彼の新しい一面を垣間見ることができる。客演にもら豪華なメンバーを迎えており、Kool KeithにTragedy Khadafi、Craig G、Boot Camp Clickといったオールドスクール好きにはたまらない人選となっている。また、レゲエ界からはラスタファリムーブメントの先駆者・Richie Spiceが参戦。そしてNUJABESとのコラボ作・luv(sic)シリーズのヒットで知られるShing02も参加。今作はゲストだけでなく、制作陣も実に豪華。NYでの下剋上ライフが注目を浴びるDJ Munariとのコラボは見逃せない。また、Gradis Nice、BudaMunkなど日本勢の他、前作に続いてフランス人プロデューサーのKyo Itachiなどを迎えている。エレクトロ、そしてドラムンベースといったエッセンスが華を添えた新アルバム『Year Of The Dragon』に耳を傾けてもらいたい。
●SHINGO★西成、 Shing02、 DJ AKAKABE が dj honda と初リリース ! ●ヒューマンビートボクサーFugaもfeat.で参加 ●ジャケットのタイトル “熱くなろう!” “使命” はSHINGO★西成とShing02二人の直筆 !
Sweet William、3年振りとなるサードバルバム。 全曲インストゥルメンタル・ビートで構成された前作「Beat Theme」から、約3年の制作期間を経て送り出されるサードアルバム。未だ知られざる音楽への飽くなき探究心、優れたワンフレーズを見出し輝かせる嗅覚と編曲力に、生楽器演奏によるサンプリングが一部取り入れられ、より音楽的な深みと幅を増した作品。 Sweet William らしい、メロディアスで、時にタイトな洗練されたインストゥルメンタルと、ソロアルバムとしてはデビュー作「Arte Frasco」以来8年振りとなる、客演陣を招いたコラボレーション楽曲を収録。Kota the Friend、中山うり、Jambo Lacquer、江﨑文武、NF Zessho、Jinmenusagi、GAGLE と、国籍・音楽ジャンル・スタイルも様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現した。 1曲ごとに異なる音楽性と表情を見せる色彩豊かな構成ながら、通底するのは全曲を通じたアルバムとしての聴こえのよさ。1人の作家の私的な創作源、Sweet William の音楽ライブラリーを垣間覗く楽しさに富んだ一枚。
Sweet William、3年振りとなるサードバルバム。 全曲インストゥルメンタル・ビートで構成された前作「Beat Theme」から、約3年の制作期間を経て送り出されるサードアルバム。未だ知られざる音楽への飽くなき探究心、優れたワンフレーズを見出し輝かせる嗅覚と編曲力に、生楽器演奏によるサンプリングが一部取り入れられ、より音楽的な深みと幅を増した作品。 Sweet William らしい、メロディアスで、時にタイトな洗練されたインストゥルメンタルと、ソロアルバムとしてはデビュー作「Arte Frasco」以来8年振りとなる、客演陣を招いたコラボレーション楽曲を収録。Kota the Friend、中山うり、Jambo Lacquer、江﨑文武、NF Zessho、Jinmenusagi、GAGLE と、国籍・音楽ジャンル・スタイルも様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現した。 1曲ごとに異なる音楽性と表情を見せる色彩豊かな構成ながら、通底するのは全曲を通じたアルバムとしての聴こえのよさ。1人の作家の私的な創作源、Sweet William の音楽ライブラリーを垣間覗く楽しさに富んだ一枚。
Sweet William と GAGLE による、初コラボレーション楽曲。 仙台を拠点に活動する、HUNGER, DJ Mitsu the Beats, DJ Mu-R による三人組ヒップホップユニット「GAGLE」を客演に招いた、アルバム「SONORAS」からのセカンドシングル。Sweet William の叙情的でシンプルなワンループに、畳み掛けるような HUNGER のラップが溶け込んでいく。印象的なピアノ・フレーズは、江﨑文武による演奏。歳月に連なる様々な記憶、感情、情景が呼び起こされるノスタルジックな1曲。
Sweet William と GAGLE による、初コラボレーション楽曲。 仙台を拠点に活動する、HUNGER, DJ Mitsu the Beats, DJ Mu-R による三人組ヒップホップユニット「GAGLE」を客演に招いた、アルバム「SONORAS」からのセカンドシングル。Sweet William の叙情的でシンプルなワンループに、畳み掛けるような HUNGER のラップが溶け込んでいく。印象的なピアノ・フレーズは、江﨑文武による演奏。歳月に連なる様々な記憶、感情、情景が呼び起こされるノスタルジックな1曲。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
majiko 2019年第1弾作品EP「COLOR」 収録内容はmajiko本人による作詞作曲編曲のオリジナル曲の他、コラボ曲、カバー曲を収録。 ジャケットイラストはクーラシェイカー「K2.0」のアルバムジャケットを手掛けたロンドンを拠点に活躍するKate Baylay(ケイト・ベイリー)による描き下ろし。
GOOD PRICE!孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(~2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!
TAKA-MIC 高舞句 - Matsuyama Feat. 茂千代 & Shing02 Written by 茂千代 & Shing02 Produced by Matsuyama Mastered by SUI at K7STUDIO Cover art by Spel Killz Room Autobahn Studio.
ハワイ/東京を拠点に活動するMeisoの多彩な楽曲のレパートリーを、盟友のDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップしミックスしたDJミックスアルバム。 「夜の盗賊」「イテツクアカツキ」といったMeisoオリジナルアルバム、Kaigen21Meiso「音故知新」、Muzonoとの「Sunshine & Coconuts Water」、Lionz Of Zionの「The Enigma」EP、さらにDJ Whitesmith、DJ MOTORAらとのコラボレーション作品を、ミックステープシリーズ「Zero Style」で知られるDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップ/ミックスして一枚のミックスアルバムに仕上げた。スクラッチ、ジャグリング、マッシュアップ、トラックメイキングとあらゆる方向からDJを極めようとしているDJ REiZと、ホノルルで独自の言語感覚を磨きラップし続けてきたMeiso。ハワイ/東京/マニラとインターナショナルな環境で活動してきた混血2人による意欲的ミックスアルバム。冒頭にはMeiso & DJ REiZによる新曲「外来種 ~Alien Species~」を収録。 装丁はコラージュアーティストの河村康輔氏。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
これまでSLYE RECORDSのリリースやShing02との共作などで水面下で確実に話題となっていた謎のビートメイカーYAKKLEがいよいよそのベールを脱ぐ。盟友Shing02、HAIIRO DE ROSSIをはじめ海外からはOrukusakiとCream Cunbellも参加。もちろん北海道の若手女性MC72(ナツ)、大阪のNaganServerそして独自の世界を展開しているレイトも参加。さらにHAIIROのクルーであるBLUE BAGGY HOOLI:GUNZからは椿アポリア、そして東京のアンダーグラウンドシーンの台風の目小宮守も参加。彼のスタイルは90'sヒップホップが持っていた輝きとグルーヴを自身の血肉としたのもが響かせることのできるヒップホップの本筋ともいえるサウンド、サンプリングとループを磨き彼自身の輝きを光らせている!!ジャケットはBAKIBAKIこと山尾光平が制作。
DJ AKAKABEのファーストアルバム dj honda、SHINGO★西成、Shing02、DABO、茂千代、HIDADDY、晋平太、輪入道、MC☆ニガリ、I-DeA、フューチャリングFugaに福井や各地のアーティストら総勢22人のアーティストが参加
「旅サウンド」をコンセプトとしたコンピレーション・シリーズ最新作。全16曲の中でも、Shing02をMCに迎えた14?「Real With You ft. Shing02」は、nujabes「Luv(sic)」を彷彿させるジャジー&メロウな20年代を代表する名曲。
News
GAGLE、7/26に7thAL『Plan G.』のリリースライヴ開催決定
GAGLEが最新アルバム『Plan G.』のリリースを記念し、2025年7月26日(土)に東京・南青山のWALL&WALLにてワンマンライヴを開催することが決定した。 本公演は6年半ぶりに発表された7thアルバム『Plan G.』の世界観を、ライヴならで
GAGLE、“雪ノ革命”の7インチリリース
ヒップホップグループのGAGLEが、2023年10月下旬に7インチシングル「雪ノ革命」をリリースする。 本作は日本語ラップファンなら誰もが知る、2002年発表の名作。当時、全ての地方B-Boyが泣いたGAGLEの代表曲と言える。 シーンの中心であった東京
Shing02の名作『緑黄色人種』がデジタルリリース
Shing02の名作アルバム『緑黄色人種』が、約22年の時を経てデジタルリリースされた。 カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年〜1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。Vector Omegaが
〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉開催決定
3月26日27日の2日間に渡り〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉が秋田市文化創造館で開催されることがわかった。 音楽や芸術の振興を目的とした団体BLOOMING PEACEによるフェスは、県外からアーティストを招集して
Mitsu the Beats、来春リリース予定の新作アルバムより「戯れ feat. BASI」のMVが〈PRKS9〉 Youtubeチャンネルにて公開
仙台のヒップホップ・クルー、GAGLEの一員であり、世界を股にかけて活躍するDJ、Mitsu the Beats。 現在制作中で2021年春にリリース予定のニュー・アルバムより、韻シストのMC、BASIをフィーチャリングに迎えた新曲“戯れ feat.B
メッセージTシャツ・プロジェクト〈We will meet again〉に向井秀徳、Shing02登場
電気グルーヴ、坂本慎太郎、THA BLUE HERB、サカナクションに続き、LIQUIDROOMとアーティストたちによる新型コロナ・ウィルス影響下のメッセージTシャツ・プロジェクト〈We will meet again〉、第4弾、第5弾の予約販売がスター
〈Flying Flags〉Vol.6開催決定、あっこゴリラ、Dos Monos、GAGLE、踊Foot Worksが出演
2019年8月3日(土)仙台darwinにて、ニュース・プロモーション主催のライヴ・イベント〈Flying Flags〉が開催される。 このイベントは、東北に新たな音楽の旗を掲げ、新しい音楽シーンのフラグを打ち立て行く思いから始まった。 第6回目を迎える
トベタ・バジュンが5年半ぶり新作! 先行シングルに野宮真貴、ボンジュール鈴木ら参加
「西の魔女が死んだ」をはじめとする映画音楽やTBS系「ニュース23」のテーマ曲、Salyu、坂本美雨への楽曲提供や日之内エミ、acoなどとの共演、そして近年ではアイドルのプロデュースとミュージック・シーンのさまざまな場所でその名を知られるエレクトロ界の奇
〈りんご音楽祭2014〉第3弾でJINTANA & EMERALDS、フジロッ久(仮)、jizue 、SIMI LAB、平賀さち枝ら決定
9月13日(土)14日(日)に長野県松本市・アルプス公園で開催される音楽フェスティバル〈りんご音楽祭2014〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回は初出場として、今年リリースされたアルバム『Destiny』が好評なJINTANA&EMERALD
Shing02、ビックカメラのポイントの有効期限を切らす。――しょうもにゅーす
独自の視点から紡がれるリリックに、変幻自在のスタイルで、国内外を問わずに活躍するヒップホップ・アーティスト、Shing02。現在はカリフォルニアを拠点に活動する彼が、先日、日本国内でビックカメラに訪れた際、ポイントの有効期限が切れていたことに気付いた模
clubasia 17周年記念イベントに中田ヤスタカ、TOKYO No.1 SOUL SETらが登場
clubasiaが今年で17周年を迎えるにあたり、3月29・30日の2日間イベントが開催される。 初日はライヴとクラブ・ミュージックを融合させた偶数月第1土曜日レギュラー・パーティーの『HITSUJI』の 3rd Annversary と合体。ゲス
前作から10ヶ月! たむらぱんの新作にShing02参加
たむらぱんにとって5枚目となるアルバム『wordwide(ワードワイド)』が10月24日(水)に発売されることが発表された。 前作『mitaina』からわずか10ヶ月というスパンでリリースされる本作には、以前より交流があったShing02とのコラ
スチャANI、Shing02、田我流がLIQUIDROOM二階の新スペースに登場
2012年5月にオープンした恵比寿LIQUIDROOM2階の多目的ギャラリーであるKATAにて、3人のMCが出演するイヴェント〈3MCs〉が開催される。 このイヴェントには、スチャダラパーのANI、Shing02、田我流の3人が登場。通常のヴェニューと
G.RINA、元ラブタンeliら参加、SUBURBANのFencerが1stソロAL
プロデュース・ユニットSUBURBANとしても活躍するFencerが、ファースト・ソロ・アルバム『Rip Current』を6月6日(水)にリリースする。 Fencer 「シーサイドタウン feat. G.RINA」 SUBURBANでは、Sh
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連載
ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

レヴュー
鎌仲ひとみ監督作品『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナル・サウンドトラック『ASHES TO HONEY』
Twitterのタイムライン、高円寺や渋谷のデモ、ライブ・ハウスでアーティストが連呼する... 等、『原発反対』と言う言葉がムーブメントのようになった。けれど「原発に反対する。そして我々は、これからどうするべきか! 」という具体的な行動を見つける事が出来ず…