Kan Sano
Discography
最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え! 注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン! EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ! サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。 そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成! NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長! 世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース! 今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です! 「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!
鍵盤の魔術師 Kan Sano、“世界を踊らせる” ニューシングル「DT pt.2」リリース決定! タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲が完成! Jazz、Hip Hop、Soul、R&B、Electroなど、まるで万華鏡のようにさまざまなジャンルの影が見え隠れする、まさに“今のKan Sano”がギッシリ詰まった濃厚な楽曲。 グッと腰を据えたBPMで、テンポアップに頼らずグルーヴで躍らせる!しかもインスト!というストイックな曲ですが、インストだからこそ、人種・性別・年齢を問わず世界中のミュージックラヴァーが理屈抜きに反応するであろうキラーチューンです。 グルーヴにこだわり抜いたジャパニーズダンスミュージックを世界へ向けてドロップします! ============================== 只今ニューアルバム制作中! ============================== 現在制作中のニューアルバムはキーボーディストはもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット、ヴォーカルまでマルチに演奏し、自身の原点であるブラックミュージック、ネオソウルへのリスペクトを込めた1枚になる予定! 「DT pt.2」はそのアルバムからの第一弾シングルとなります。 ============================== Kan Sanoの活動、そしてシーンの動向 ============================== Tom MischやFKJ、Daniel Caesarといった硬派でありながらメロウなメロディーを生み出す新進気鋭のアーティストが世界中から次々と頭角を現す中、日本もまたグルーヴを主体とした音楽が市民権を得て、ここ数年でシーンは大きなうねりとなっている。2016年にリリースされたKan Sanoのアルバム『k is s』は前作のセールスを軽々と上回り、この時代の流れを牽引する1枚となった。 その後の2年間も Kan SanoはKIRINJI、Chara、絢香、土岐麻子、RHYMESTER、UA、SING LIKE TALKING、SANABAGUN.、SKY-HI、iri、MGFなどジャンルレスで世代も様々なアーティストからラブコールを受け、プロデュース、リミックス、コラボを展開。 また是枝裕和監督がエグゼクティブプロデューサーを務める映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマやテレビドラマ「僕たちがやりました」「dele」等の音楽も手がけ、多方面で活躍。Tom MischやGiles Petersonも「ファンだ」と公言するなど、ジャンルも国も超え活動の幅を広げ、支持者は急増中!
Kan Sanoが手がけた映画「十年 Ten Years Japan」のエンディング・テーマが配信、サブスクリプション限定でリリース決定! 十年後の日本は一体どうなっているのか? をテーマに是枝裕和監督が総合監修を務め、5名の新鋭映像作家が5つのストーリーをオムニバス形式で完成させました。それぞれの作品には杉咲花、池脇千鶴、國村隼、太賀など豪華俳優陣が出演。 期待、不安、警告、願望、、、5つの作品全てを包み込むようなKan Sanoのピアノを、物語と共にぜひ劇場でご堪能ください。 BBCをはじめ海外の主要メディア、日本でも各新聞&テレビに取り上げられ、香港で記録的大ヒット。 十年後の香港を舞台に、5人の若手新鋭監督達が近未来を描き、 社会現象となった短編オムニバス作品『十年』(2015年製作。日本公開2017年)。 インディペンデント作品であるにも関わらず単館系で大ヒットを記録、2016年香港電影金像奨(Hong Kong Film Awards)で最優秀作品賞を受賞。 そのコンセプトを引き継いだ日本版「十年」のエンディング曲になります。 なんとハイレゾ配信も決定! Kan Sanoが紡ぐピアノを高音質でご堪能ください!
七色のモンタージュKan Sano メジャーとアンダーグラウンド 日本と世界 アバンギャルドとポップネス ソロピアニストでありトラックメイカー 対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ... 全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。 2016年のKan Sanoがここに完成。 七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加! Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目! ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、 透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、 レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップ そして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。
『2つの顔を持つ』キーボーディスト 噂のアルバム、遂にリリース! Benny Sings, Monday満ちる, Marter, Maya Hatch, 長谷川健一… 世界中のシンガーがKan Sanoに惚れ込み参加! Billy Joel、Alicia Keys、Ben Folds、Robert Glasper、GONZARES、そして Kan Sano! ジャンルを超え「ピアノ」でお馴染みのアーティスト達に肩を並べる名盤が2014年の日本から誕生!! 【Kan Sano の正体】 DOMMUNEやクラブ界隈でジワジワとその名を轟かせるキーボーディスト、トラックメーカー。ブルーノート75周年プロジェクトHEXのキーボーディスト&共同プロデューサーとしてブルーノート(=ユニバーサル・ミュージック)よりデビュー。(メンバー:松浦俊夫(UFO)、みどりん(SOIL&''PIMP''SESSIOMS)、伊藤志宏 (Shima & Shiko duo)、小泉P克人)またmabanua、Ovallのキーボーディストとしても活躍する他、佐藤竹善、Chara、Twigy、COMA-CHI、TRI4TH、Eric Lau、ゲントウキ、羊毛とおはな、Hanahなどのライブやレコーディングに参加。トラックメーカー、リミキサーとしても世界中から注目され、自身のSoundcloudで定期的にトラックをアップ、再生回数は累計30万回!英BBCでジャイルス・ピーターソンも楽曲をOAするなどその存在は世界レベルで浸透中! 【佐野 観 の正体】 佐野観名義でソロピアノによるライブ活動も展開。その演奏力、指さばきは次世代ピアニストの代表格になる事間違いなし。ジャズとクラシックが融合したような独自のスタイルで故郷でもある「金沢21世紀美術館」等でのホールライブや東京のライブハウスで活動中。会場限定のピアノソロアルバムも制作、クラブ界隈とは違うシーンで話題となり、NHK BS(TV)「エルムンド」に一週間ゲスト出演するなど各所から引っ張りだこ! 【Kan Sano meets 佐野 観 = アルバムの全貌】 Billy Joel、Alicia Keys、Ben Folds、Robert Glasper、GONZARES、Kan Sano!ジャンルを超え 「ピアノ」でお馴染みのアーティスト達に肩を並べる程の名盤が2014年の日本から誕生!! クラブシーンからクラシックやポップスシーンまでをシームレスに渡り歩くKan Sanoの才能が凝縮! クラブカルチャーが根底にありつつも全てのジャンルを取り込み、1つのポップス作品として昇華! 時代も場所を問わず誰もが聴けるエヴァーグリーンな名盤が誕生!こんな作品Kan Sanoしか作れない! 【世界中のシンガー達がKan Sanoに惚れ込み参加!】 オランダの気鋭レーベルDOX Recordsが誇るポップ・マエストロBenny Sings、DJ Krush, Mondo Grosso, UA , Lisa Ono, bird等への楽曲提供やプロデュースを手がけるシンガーソングライターMonday満ちる、以前から共鳴しライブ等でコラボしているJazzy Sport所属のトラックメイカー、シンガーMarter、あのロン・カーターとの共演で話題の日本人ジャズシンガー Maya Hatch、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がディレクションしたカヴァーアルバムが話題の長谷川健一を迎えた一枚!またトラックメーカー、キーボーディストとしてだけでなく、シンガーKan Sanoにも注目!feat.曲、インスト曲以外の楽曲は全てKan Sano自身のヴォーカルになります。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
Yutaka Tsudaは東京を拠点に活動するアーティストであり、バンド「点滅」のリーダー兼ギタリスト。これまでバンド名義やソロ名義として、Louis Vuitton、 Canon、 Sony、Harley-Davidson、MasterCardなどの企業広告の音楽制作実績を持つ。点滅のアルバムとしては2018年にリリースした「We all die anyway」がある。 2021年春リリースの初めてのソロアルバム「Q」は、バンドサウンドとは異なる、内省的でリリカルなダウンビート、Lo-fiなチルヒップホップで構成されている。ミックスとマスタリングは、Kan Sano、Ovall、Mabanuaなどを擁する音楽レーベル、origami PRODUCTIONSの専属エンジニア藤城真人が担当。アートワークは新進気鋭のアートディレクター、RAKが手がけている。 タイトルの「Q」は、「問い」と「球」の意味が込められている。球体は360°どこから見ても同じ形。けれど視点のある場所の世界線は、必ず異なる。混迷の続く時代に、それぞれの場所から、感じ、問う、絶対解のない世界。それが、私たちが住むこの「球体」である。
Yutaka Tsudaは東京を拠点に活動するアーティストであり、バンド「点滅」のリーダー兼ギタリスト。これまでバンド名義やソロ名義として、Louis Vuitton、 Canon、 Sony、Harley-Davidson、MasterCardなどの企業広告の音楽制作実績を持つ。点滅のアルバムとしては2018年にリリースした「We all die anyway」がある。 2021年春リリースの初めてのソロアルバム「Q」は、バンドサウンドとは異なる、内省的でリリカルなダウンビート、Lo-fiなチルヒップホップで構成されている。ミックスとマスタリングは、Kan Sano、Ovall、Mabanuaなどを擁する音楽レーベル、origami PRODUCTIONSの専属エンジニア藤城真人が担当。アートワークは新進気鋭のアートディレクター、RAKが手がけている。 タイトルの「Q」は、「問い」と「球」の意味が込められている。球体は360°どこから見ても同じ形。けれど視点のある場所の世界線は、必ず異なる。混迷の続く時代に、それぞれの場所から、感じ、問う、絶対解のない世界。それが、私たちが住むこの「球体」である。