Title | Duration | Price | |
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1
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I’M LOOKING FOR A WOMAN alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A |
2
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YOU CAN’T JUDGE A BOOK BY IT’S COVER alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:48 | N/A |
3
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ROOSTER STEW alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:22 | N/A |
5
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CADILLAC alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
6
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YOU DON’T LOVE ME alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
7
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HONG KONG MISSISSIPI alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
8
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ROAD RUNNER alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
10
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PRETTY GIRL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A |
11
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LONDON STOMP alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:25 | N/A |
12
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WHO DO YOU LOVE? alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A |
13
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BEFORE YOU ACCUSE ME alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:41 | N/A |
14
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PRETTY THING alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
15
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I’M A MAN alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
16
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MONA(I Need You Baby) alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
※権利許諾の関係で一部配信のない楽曲がございます
Discography
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 曽我部恵一によるJonathan Richman&The Modern Lovers 「That Summer Feeling」の 涼やかなバンド・カヴァーを収録。伊賀 航 (ベース)、北山ゆう子 (ドラム)ら盟友たちとのナイス・セッションによる素晴らしい仕上がり!
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 曽我部恵一によるJonathan Richman&The Modern Lovers 「That Summer Feeling」の 涼やかなバンド・カヴァーを収録。伊賀 航 (ベース)、北山ゆう子 (ドラム)ら盟友たちとのナイス・セッションによる素晴らしい仕上がり!
曽我部恵一が新たにソロアルバムを完成させました。聴くものの期待を凌駕する、新曲全32曲を収録。 幾度となく更新されてきた曽我部恵一の集大成。 前作『ハザードオブラブ』(2023)が曽我部の最新にして<POP>の集大成であったとすれば、本作はその冒頭を飾るナンバーが象徴する<歌>の集大成とも言える作品です。 2025年に32曲を収録したアルバムの意義とは? 曲単位として剥がされ、さらにはショート化される今日の音楽の楽しみ方へのアンチテーゼか?アルバムという作品性のあり方を問いただすメッセージや意図を孕むのか? しかし一方で、アルバム全編には、曲単体で聴かれることも想定しているかのような「どうぞ、どうぞ切り取ってください」と言わんばかりの軽やかさも漂い、そこにはどの曲を聴いてもらっても"曽我部恵一の歌"という矜持が伺えます。 ホラー映画も納豆ごはんも家族会議もみんな歌ってるよ「トゥナイト2」 これまでも徹頭徹尾貫かれてきた日々を生きる生活者としての歌。そこには日常を讃えながら、喪失や死すらも見つめた先にある生きることの陰翳が描かれます。それは昨日の私であり、今日のあなたであり、明日の誰かかもしれません。ぼくはいつも歌をうたうとき愛を燃やしてる「白鳥座」曽我部恵一の歌が私たちの心をとらえて放さない、その理由がこのアルバムに宿されているはず。ジャケットアートワークには掉尾を飾るナンバーが示す通り、佐内正史の写真を使用。
曽我部恵一が新たにソロアルバムを完成させました。聴くものの期待を凌駕する、新曲全32曲を収録。 幾度となく更新されてきた曽我部恵一の集大成。 前作『ハザードオブラブ』(2023)が曽我部の最新にして<POP>の集大成であったとすれば、本作はその冒頭を飾るナンバーが象徴する<歌>の集大成とも言える作品です。 2025年に32曲を収録したアルバムの意義とは? 曲単位として剥がされ、さらにはショート化される今日の音楽の楽しみ方へのアンチテーゼか?アルバムという作品性のあり方を問いただすメッセージや意図を孕むのか? しかし一方で、アルバム全編には、曲単体で聴かれることも想定しているかのような「どうぞ、どうぞ切り取ってください」と言わんばかりの軽やかさも漂い、そこにはどの曲を聴いてもらっても"曽我部恵一の歌"という矜持が伺えます。 ホラー映画も納豆ごはんも家族会議もみんな歌ってるよ「トゥナイト2」 これまでも徹頭徹尾貫かれてきた日々を生きる生活者としての歌。そこには日常を讃えながら、喪失や死すらも見つめた先にある生きることの陰翳が描かれます。それは昨日の私であり、今日のあなたであり、明日の誰かかもしれません。ぼくはいつも歌をうたうとき愛を燃やしてる「白鳥座」曽我部恵一の歌が私たちの心をとらえて放さない、その理由がこのアルバムに宿されているはず。ジャケットアートワークには掉尾を飾るナンバーが示す通り、佐内正史の写真を使用。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第一弾を飾るリリースはトリプルAサイドシングル!インバウンドをバンドマンからの視線で描くミドルファンク「インバウンドブルース」、音楽がデータ化される昨今をコミカルに歌うリフものファンク「データじゃダメ」、音楽愛を16ビートに乗せた「がらんどうの愛」の新曲3曲!エンジニアはもちろん中村宗一郎(peace music)。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第一弾を飾るリリースはトリプルAサイドシングル!インバウンドをバンドマンからの視線で描くミドルファンク「インバウンドブルース」、音楽がデータ化される昨今をコミカルに歌うリフものファンク「データじゃダメ」、音楽愛を16ビートに乗せた「がらんどうの愛」の新曲3曲!エンジニアはもちろん中村宗一郎(peace music)。
曽我部恵一が書き下ろした、モルック映画『TODOKU YO-NA』のオリジナル・サウンドトラック・アルバムが配信開始!全6曲の新曲を収録。
曽我部恵一が書き下ろした、モルック映画『TODOKU YO-NA』のオリジナル・サウンドトラック・アルバムが配信開始!全6曲の新曲を収録。
2024年SCOOBIE DO最初のリリースは、目まぐるしく移り変わりゆく価値観について考えさせるファストファンクチューン「コンプライアンスブルー」と、バンドの生き様を表したかのようなファンでキュートなミッドファンクチューン「ファンキー特急」の新曲2曲!配信でもリリース決定!
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Olive Oil REMIX!!!!! 曽我部恵一と新鋭ビートメイカーJUNES Kが7月にリリースした楽曲「Breath」のOlive Oilリミックスが登場! 揺れるタイム感や独創的なグルーヴで異なる世界線へと導く、圧巻無比・必聴のリミックスです。
Olive Oil REMIX!!!!! 曽我部恵一と新鋭ビートメイカーJUNES Kが7月にリリースした楽曲「Breath」のOlive Oilリミックスが登場! 揺れるタイム感や独創的なグルーヴで異なる世界線へと導く、圧巻無比・必聴のリミックスです。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
曽我部恵一、新曲「愛と言え」、「どこだっていい」の2曲をリリース。 この2曲は劇団・ロロによる舞台『BGM』のために書き下ろした楽曲。『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロード・ムービー。曽我部は音楽担当に加え、俳優としても出演。 両曲とも共同アレンジャーとして気鋭のSSW・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のSSW・ぎがもえかがコーラスで参加している。「愛と言え」のMVは映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現したという。
曽我部恵一がニュー・シングル『カモン! / 東京ぐらし』をリリース。 サニーデイ・サービスのみならず、ソロ・アーティスト、プロデューサー、俳優など、2022年も幅広い活動を展開した曽我部恵一。2023年第1弾リリースとなる今作は、現在公開中のビスコ(江崎グリコ)WEB CM「栄養は、愛だ。」篇への提供曲であり、緩やかなアコースティック・グルーヴに乗せて今日を生きることの悦びを讃える「カモン!」と、夜の光と影を描く切なくも美しいアーバン・ソウルだという「東京ぐらし」の対象的な2曲を収録。
曽我部恵一がニュー・シングル『カモン! / 東京ぐらし』をリリース。 サニーデイ・サービスのみならず、ソロ・アーティスト、プロデューサー、俳優など、2022年も幅広い活動を展開した曽我部恵一。2023年第1弾リリースとなる今作は、現在公開中のビスコ(江崎グリコ)WEB CM「栄養は、愛だ。」篇への提供曲であり、緩やかなアコースティック・グルーヴに乗せて今日を生きることの悦びを讃える「カモン!」と、夜の光と影を描く切なくも美しいアーバン・ソウルだという「東京ぐらし」の対象的な2曲を収録。
曽我部恵一、アンビエントアルバム『Memories & Remedies』をリリース。 同作は、7月末に新型コロナウイルスに罹患した曽我部恵一がその療養期間中に制作したアルバム。手近にあるいくつかの楽器を使い演奏録音された。収録曲は全7曲。最終曲は、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』に倣い“Love In The Time Of COVID”と題された。
曽我部恵一、アンビエントアルバム『Memories & Remedies』をリリース。 同作は、7月末に新型コロナウイルスに罹患した曽我部恵一がその療養期間中に制作したアルバム。手近にあるいくつかの楽器を使い演奏録音された。収録曲は全7曲。最終曲は、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』に倣い“Love In The Time Of COVID”と題された。
1999年に連載された山本直樹による原作を実写映画化した『ビリーバーズ』。監督は『アルプススタンドのはしの方』や『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。曽我部恵一が音楽を担当したこの映画のサウンド・トラック作品が劇場公開と同日リリース。 漫画家・山本直樹がその独創的な感性と世界観で人間の欲望をあぶり出した問題作『ビリーバーズ』がこの度実写化され、原作のファンでもある曽我部恵一がこの映画の劇伴を手がけました。サウンド・トラックに収められた30近くにも及ぶ楽曲の数々は、曽我部がほぼ一人で全ての楽器を演奏し、夜を徹し一晩のうちにレコーディングされたもの。 ローファイな電子音が無機質に響くかと思えば、郷愁を帯びた牧歌的な調べが心を和ませる。人間が内包する不条理や矛盾を表現したかのような、スリリングかつ温もりのあるサウンドが目白押し。本編で幾度と流れる劇中歌「みんなの歌」を引用した、書き下ろし主題歌「ぼくらの歌」をはじめ全27曲を収録したサウンド・トラック作品です。
1999年に連載された山本直樹による原作を実写映画化した『ビリーバーズ』。監督は『アルプススタンドのはしの方』や『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。曽我部恵一が音楽を担当したこの映画のサウンド・トラック作品が劇場公開と同日リリース。 漫画家・山本直樹がその独創的な感性と世界観で人間の欲望をあぶり出した問題作『ビリーバーズ』がこの度実写化され、原作のファンでもある曽我部恵一がこの映画の劇伴を手がけました。サウンド・トラックに収められた30近くにも及ぶ楽曲の数々は、曽我部がほぼ一人で全ての楽器を演奏し、夜を徹し一晩のうちにレコーディングされたもの。 ローファイな電子音が無機質に響くかと思えば、郷愁を帯びた牧歌的な調べが心を和ませる。人間が内包する不条理や矛盾を表現したかのような、スリリングかつ温もりのあるサウンドが目白押し。本編で幾度と流れる劇中歌「みんなの歌」を引用した、書き下ろし主題歌「ぼくらの歌」をはじめ全27曲を収録したサウンド・トラック作品です。
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。
こんな時代だからこそ「きっと夏には何かが起きる!」と期待してしまう思いをアッパーなファンクチューンに乗せた「夏にはいいことあるだろう」、変わりゆく世界でも希望を見出して進もうと力強く歌う美しいバラード「新しい世界で」は、ファンキーでメロウという二律背反を体現したSCOOBIE DOの真骨頂と呼ぶべき2曲。
曽我部恵一が、ニューアルバム『Loveless Love』をに配信リリース。 『Loveless Love』は、配信シングル“永久ミント機関”、“戦争反対音頭”、女優・シンガーの三浦透子に提供した“ブルーハワイ”、Eテレ「シャキーン!」のために作られた“どっか”等14曲を収録。演奏・録音からミックスまで、大半の部分を曽我部一人で手掛け、ゲストミュージシャンとして直枝政広(カーネーション)、平賀さち枝らが参加。官能的なジャケットは新進気鋭の画家・榎本耕一によるもの。
曽我部恵一が、ニューアルバム『Loveless Love』をに配信リリース。 『Loveless Love』は、配信シングル“永久ミント機関”、“戦争反対音頭”、女優・シンガーの三浦透子に提供した“ブルーハワイ”、Eテレ「シャキーン!」のために作られた“どっか”等14曲を収録。演奏・録音からミックスまで、大半の部分を曽我部一人で手掛け、ゲストミュージシャンとして直枝政広(カーネーション)、平賀さち枝らが参加。官能的なジャケットは新進気鋭の画家・榎本耕一によるもの。
「どんな今も必ず明日へ繋がるだろう」。同じ時代を生きる全ての人へ贈る優しくも力強いメッセージをソウルフルなグルーヴとエヴァーグリーンなメロディーに包み込んだ、2020年代のSCOOBIE DOの幕開けとなるナンバー。
「どんな今も必ず明日へ繋がるだろう」。同じ時代を生きる全ての人へ贈る優しくも力強いメッセージをソウルフルなグルーヴとエヴァーグリーンなメロディーに包み込んだ、2020年代のSCOOBIE DOの幕開けとなるナンバー。
「生きることに取り憑かれていよう」と高らかに歌うメッセージ、メロウなのにアッパーなグルーヴは、まさに「ライヴバンド」SCOOBIE DOの真骨頂。2020年から未来へ鳴らされるアンセム「Alive Song」誕生!
「生きることに取り憑かれていよう」と高らかに歌うメッセージ、メロウなのにアッパーなグルーヴは、まさに「ライヴバンド」SCOOBIE DOの真骨頂。2020年から未来へ鳴らされるアンセム「Alive Song」誕生!
『8月15日に、ぼくはこの曲を作りました。 「戦争反対音頭」。聴いてください。』 2020年8月16日の夜、Twitterへ投稿したこんなメッセージと共に曽我部恵一が新曲をYouTube上に公開しました。 前日の終戦記念日に制作されたというこの曲は、前触れのない発表にも関わらず、多くのリスナーやミュージシャン、著名人らによって瞬く間に拡散されていきました。 「戦争反対」というど真ん中のメッセージをエレクトロなマナーのビートに乗せたメロウな一撃は、白紙のレコードレーベルという意味深なジャケットとともに、この前例のない暑い夏に強烈なインパクトを残しました。 さらに、曲が公開された直後からCRZKNY、Indus Bonzeら気鋭のクリエイターたちがアンダーグラウンドなダンスミュージックとしてのリミックスを公開。 8月26日(水)ついに各プラットフォームでの配信がスタート。
『8月15日に、ぼくはこの曲を作りました。 「戦争反対音頭」。聴いてください。』 2020年8月16日の夜、Twitterへ投稿したこんなメッセージと共に曽我部恵一が新曲をYouTube上に公開しました。 前日の終戦記念日に制作されたというこの曲は、前触れのない発表にも関わらず、多くのリスナーやミュージシャン、著名人らによって瞬く間に拡散されていきました。 「戦争反対」というど真ん中のメッセージをエレクトロなマナーのビートに乗せたメロウな一撃は、白紙のレコードレーベルという意味深なジャケットとともに、この前例のない暑い夏に強烈なインパクトを残しました。 さらに、曲が公開された直後からCRZKNY、Indus Bonzeら気鋭のクリエイターたちがアンダーグラウンドなダンスミュージックとしてのリミックスを公開。 8月26日(水)ついに各プラットフォームでの配信がスタート。
曽我部恵一、ライブ音源『LIVE IN HEAVEN』をリリース。 今年2月に東京・渋谷WWWにて開催予定であったヒップホップ・イベント『詩情の人』に、小林勝行、鬼と共にラインナップされていた曽我部恵一。しかし、新型コロナウイルスの影響で同イベントの開催は延期に。しかし、絶対に実現させたいというスタッフの熱い想いと慎重なセッティングにより、会場をWWWからWWW Xに変更し、集客も半数に絞り、厳重な感染対策の元、7月に遂に開催。本作は同公演でのライブ音源収めたもの。全て曽我部単独で作り上げたキャリア初のラップ・アルバム『ヘブン』の世界を、サニーデイ・サービスの田中貴、大工原幹雄を筆頭に、MC.sirafu(片想い/ザ・なつやすみバンド)、加藤雄一郎といった信頼する4人のミュージシャンと共にバンド演奏で再現している。
曽我部恵一、ライブ音源『LIVE IN HEAVEN』をリリース。 今年2月に東京・渋谷WWWにて開催予定であったヒップホップ・イベント『詩情の人』に、小林勝行、鬼と共にラインナップされていた曽我部恵一。しかし、新型コロナウイルスの影響で同イベントの開催は延期に。しかし、絶対に実現させたいというスタッフの熱い想いと慎重なセッティングにより、会場をWWWからWWW Xに変更し、集客も半数に絞り、厳重な感染対策の元、7月に遂に開催。本作は同公演でのライブ音源収めたもの。全て曽我部単独で作り上げたキャリア初のラップ・アルバム『ヘブン』の世界を、サニーデイ・サービスの田中貴、大工原幹雄を筆頭に、MC.sirafu(片想い/ザ・なつやすみバンド)、加藤雄一郎といった信頼する4人のミュージシャンと共にバンド演奏で再現している。
自由に浮遊する言葉がやがてひとつの宇宙観を形作る15分の壮大なフォークロックナンバー“Sometime In Tokyo City”から3ヶ月余り、曽我部恵一から新しい歌が届けられた。 “永久ミント機関”と題されたこの新曲は、ある夏のシーンを通して過去と未来を見渡すようなエレクトロでダンサブルなサマーチューン。 良くはねるギターカッティングとタイトな4つ打ちが導く、オーセンティックでありながらも革新的なポップ。ドラマティックに転調するコード進行の上でじっくりとストーリーを描きながら、歌はひとつのシンプルなメッセージにたどり着く。 だれもが心に秘めたノスタルジーやファンタジー。それらがミントの香りとともに解き放たれ、今を生き抜こうとする魂にカラフルな力を与える。この曲はそんな瞬間のサウンドトラックだ。 ジャケット・アートワークには、研ぎ澄まされた青春を透明な筆致で描き再評価著しい漫画家・伊藤重夫の1986年の傑作「踊るミシン」の一場面を引用。曽我部が大ファンだという伊藤重夫の描く少女の眼差しが、この曲の推進力を加速させる。 2020年の夏、忘れられない夏。あなたの心の永遠の緑が、風に揺れている。
自由に浮遊する言葉がやがてひとつの宇宙観を形作る15分の壮大なフォークロックナンバー“Sometime In Tokyo City”から3ヶ月余り、曽我部恵一から新しい歌が届けられた。 “永久ミント機関”と題されたこの新曲は、ある夏のシーンを通して過去と未来を見渡すようなエレクトロでダンサブルなサマーチューン。 良くはねるギターカッティングとタイトな4つ打ちが導く、オーセンティックでありながらも革新的なポップ。ドラマティックに転調するコード進行の上でじっくりとストーリーを描きながら、歌はひとつのシンプルなメッセージにたどり着く。 だれもが心に秘めたノスタルジーやファンタジー。それらがミントの香りとともに解き放たれ、今を生き抜こうとする魂にカラフルな力を与える。この曲はそんな瞬間のサウンドトラックだ。 ジャケット・アートワークには、研ぎ澄まされた青春を透明な筆致で描き再評価著しい漫画家・伊藤重夫の1986年の傑作「踊るミシン」の一場面を引用。曽我部が大ファンだという伊藤重夫の描く少女の眼差しが、この曲の推進力を加速させる。 2020年の夏、忘れられない夏。あなたの心の永遠の緑が、風に揺れている。
曽我部恵一が最新シングルを配信リリース。 1972年のジョン・レノンに倣って「Sometime In Tokyo City」と題された今作は、フォークロック的なフォーマットにより綴られる15分にもわたる歌だ。 3月、サニーデイ・サービスが渾身のニュー・アルバム『いいね!』をリリースするのと時を同じくして、世界中が徐々にコロナ禍に絡め取られて行く。バンドも予定されていたツアーが延期、スタジオ休業により練習も録音も不可能な状況に。更には曽我部が運営するレーベルやショップも苦境に立たされることとなる。 そんな中、東京・下北沢にカレー屋<八月>を、直後に同じビルに中古レコード<PINK MOON RECORDS>をオープン。自ら店頭に立ち、一時的にでも音楽から離れた自分を4月12日のTwitterで以下のように述べている。 「ライブができず、ぼくは下北のカレー屋のおやじさんになった。(中略)いつかまた、時間が止まって音楽が始まる」。(最後の一文はアルバム『いいね!』最終曲「時間が止まって音楽が始まる」からの引用) アーティスト曽我部恵一から、ひとりの生活者へ。シンプルで華麗とも言えるそのシフトチェンジで得たものと、失ったもの。朝から晩まで労働する彼の目に映る景色、脳裏をよぎることばやメロディ。それらがある夜、止めどなく溢れ、この曲になったという。 「犬が眠ってる」(曽我部自身、柴犬を飼っている)という穏やかな描写から始まり、自由自在にどこまでも広がっていく思考の旅。メロウなギターのコード進行の繰り返しは少しずつ色合いを変えていき、私たちをゆっくりと違う場所へと運んでいく。曽我部は一晩でこの曲を作りベッドルームで録音した。 世界をまっすぐに見つめようとする透明な眼差しがある。この曲に存在する今と未来を抱きしめる強さが、私たちにある種の力を与えてくれる。それはささやかで、かけがえなく、普遍的なものに思える。
曽我部恵一が最新シングルを配信リリース。 1972年のジョン・レノンに倣って「Sometime In Tokyo City」と題された今作は、フォークロック的なフォーマットにより綴られる15分にもわたる歌だ。 3月、サニーデイ・サービスが渾身のニュー・アルバム『いいね!』をリリースするのと時を同じくして、世界中が徐々にコロナ禍に絡め取られて行く。バンドも予定されていたツアーが延期、スタジオ休業により練習も録音も不可能な状況に。更には曽我部が運営するレーベルやショップも苦境に立たされることとなる。 そんな中、東京・下北沢にカレー屋<八月>を、直後に同じビルに中古レコード<PINK MOON RECORDS>をオープン。自ら店頭に立ち、一時的にでも音楽から離れた自分を4月12日のTwitterで以下のように述べている。 「ライブができず、ぼくは下北のカレー屋のおやじさんになった。(中略)いつかまた、時間が止まって音楽が始まる」。(最後の一文はアルバム『いいね!』最終曲「時間が止まって音楽が始まる」からの引用) アーティスト曽我部恵一から、ひとりの生活者へ。シンプルで華麗とも言えるそのシフトチェンジで得たものと、失ったもの。朝から晩まで労働する彼の目に映る景色、脳裏をよぎることばやメロディ。それらがある夜、止めどなく溢れ、この曲になったという。 「犬が眠ってる」(曽我部自身、柴犬を飼っている)という穏やかな描写から始まり、自由自在にどこまでも広がっていく思考の旅。メロウなギターのコード進行の繰り返しは少しずつ色合いを変えていき、私たちをゆっくりと違う場所へと運んでいく。曽我部は一晩でこの曲を作りベッドルームで録音した。 世界をまっすぐに見つめようとする透明な眼差しがある。この曲に存在する今と未来を抱きしめる強さが、私たちにある種の力を与えてくれる。それはささやかで、かけがえなく、普遍的なものに思える。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
過去にはT字路sの伊東妙子や、Radio Carolineのパッチがサポートメンバーとして在籍したことでも知られるザ・チョコレイツ の5年ぶりとなる作品!今までにMAJESTIC SOUND RECORDSやDECKREC等の有力レーベルからリリースがあるものの、 フルアルバムのリリースは今回が初!もちろん全曲オリジナルの未発表音源という待望の一枚が完成!元ギョガンレンズ、 ドメニコドモランテ、DIESEL ANN、インパスターズ等のメンバーという確かなキャリアに裏打ちされたホンモノのサウンドは、 もはやガレージパンクの枠を超えた普遍的なロックサウンドの域に到達している。今作はメンバー自らプロデュース/エンジ ニアリングを行い、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当。
曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
『孤狼の血』の白石和彌が監督を務め、門脇麦と井浦新が主演し、映画監督・若松孝二と若松プロダクションの在りし日々を描いた青春群像劇『止められるか、俺たちを』。生前の若松孝二と交流もあり、若松作品を敬愛する曽我部恵一が本作の音楽を担当。門脇麦による虚ろな歌声で幕をあけるこのサントラには、書き下ろしの主題歌「なんだっけ?」をはじめ、ジャズやガレージサイケ、GS歌謡、アンビエントなど、退廃的かつ情熱的な美しさを纏った劇中音楽を収録。
待ちに待った! 日本が世界に誇る"ビート貴公子", ニートビーツ 5年振りオリジナル・フル・アルバム「OPERATION THE BEAT」遂に発売! SHAKE! TWIST!GRAVY! ロックンロールの達人がこれでもかと放つビートの嵐! SWEET SIXTEEN SONGS (全16曲収録)! 時空を超え、リズム・アンド・ブルース、ロックンロールを昇華したマージービートの真髄"ガレージ・ソウル"を体感せよ! アナログ・レコードのカッティング・マスター音源をデジタル・マスタリングした超重厚! 迫力のモノラル・サウンド! ! ! ヘッドフォン禁止! フル・ボリュームのスピーカーでお楽しみあれ! !
2017年で結成20周年を迎えるマージービートなロックンロール伝道師、ザ・ニートビーツ。今も尚、ライブの十八番ナンバーとも言える「黒いジャンパー」をリリースしたDECKREC時代('00~'01年)のアルバム、マキシ・シングル、アナログ・シングル、コンピレーション収録曲をコンプリートに集めた初期時代ベスト盤! ! 当時のガレージ・シーンでも話題となったローファイ・モノラルなサウンドは全て一発録音で製作。 17年の時を経て、MR.PANによるGRAND-FROG STUDIOでのリマスターが施された全26曲入り。
SCOOBIE DO13枚目のオリジナルフルアルバムは「ひび割れ」や「欠落」を意味する造語「CRACKLACK」をアルバムタイトルに掲げ「そんな世界に生きる自分自身へのラヴソング」をテーマに、全編ダンスビートに貫かれた作品となっている。アルバムテーマをPopでミニマルなファンクに乗せた「Love Song」、80'sブギーテイストの4つ打ちアーバンブルース「Cold Dancer」、キャッチーなベースラインが心地良いディスコファンク「禁じられたふたり」、ジャジーなギターリフが印象的な「My Rhythm」、「Lack」、キレッキレのバンドサウンドを聴かせる「愛はもう死んだ」、「MI.RA.I.」等、ネオソウルフィーリング溢れる先行シングル「ensemble」を含む、これまでになくクールでアダルトな最新型ソウルミュージック全10曲。
重ねあ合う音と音、交わる人と人、絡み合う思いと思い。 アンサンブルからこぼれ落ちる「今」を「未来へ繋ぐ4人の男、 SCOOBIE DO 13年ぶりのシングル。
2016年で設立10周年を迎えた、SCOOBIE DOが自ら運営するレーベル「CHAMP RECORDS」。その10年間でリリースされた全楽曲の中から、特にライヴの定番になっているナンバーを選りすぐり、入門編として全16曲を収録した配信限定の最強お買い得ベストアルバム!
「ここは、アウェイ。」もはやホーム無き時代、アウェイの現場で闘い続ける全ての人へ送る、結成21年を迎え更に道無き道へ歩き出さんとするバンドマンからのメッセージ。
結成20周年を記念したオールタイムベスト盤『4x20』から、東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションを迎えた2015年最新作「新しい夜明け」、また2012年に怒髪天とのスプリット盤に収録され未配信だった「おんな」を、配信用にシングルカット!
曽我部恵一が、一晩にして制作した夢幻の弾き語り作品を緊急リリース!! 2014年冬のある一夜。曽我部が自宅で夜通し紡ぎ出した何とも幻想的で、どこか懐かしく、どうにもメロウで、不思議な魅力に満ちあふれた11の楽曲。まるで私小説のような雰囲気をまとった今作は、自身の作品では初となる曽我部の自画像がジャケットにデザインされており、今作が映し出すパーソナルな作品性を大きく演出します。真夜中の息づかい、温かく包み込むギターの音色、そして、どこかに感情を置いてきてしまったかのような曽我部の透明な歌声。それらひとつひとつの音が奇跡のように溶け合った、唯一無二の弾き語り作品。2014年の最後に曽我部恵一が新たなる名盤を完成させました。
曽我部にしか描けない、孤独という名のメロウネスが滴る新たな名曲たちを収録。ジャケットには作品の世界観を色濃く映し出した曽我部による水彩画がデザインされ、アートワークをも堪能できる正にスペシャルなリリースです。祈りにも似た甘く切ない曽我部の歌声と、儚く響くギター・アルペジオが冬の澄んだ空気のように小さくきらめく表題曲「bluest blues」。カップリングには、温もり溢れるグルーヴが最高に心地よいソウルチューン「たまには僕の家に遊びに来ませんか」を収録。どちらもひとり佇むブルーな心へそっと寄り添い、孤独を優しく包み込む珠玉のナンバー。寒い日の夜のお供に、是非。
曽我部にしか描けない、孤独という名のメロウネスが滴る新たな名曲たちを収録。ジャケットには作品の世界観を色濃く映し出した曽我部による水彩画がデザインされ、アートワークをも堪能できる正にスペシャルなリリースです。祈りにも似た甘く切ない曽我部の歌声と、儚く響くギター・アルペジオが冬の澄んだ空気のように小さくきらめく表題曲「bluest blues」。カップリングには、温もり溢れるグルーヴが最高に心地よいソウルチューン「たまには僕の家に遊びに来ませんか」を収録。どちらもひとり佇むブルーな心へそっと寄り添い、孤独を優しく包み込む珠玉のナンバー。寒い日の夜のお供に、是非。
富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。
剥き出しのグルーヴに踊りながら笑い、胸を締め付けるメロディーに歌いながら泣く。明日を生き抜くための勇気をヴィンテージ感溢れるバンドサウンドに詰め込んだ、これぞ正にライブチャンプと言うべきスクービー史上最高にファンキー&メロウな11枚目のフルアルバム。
下北沢のちいさなライブハウス「440」にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による<下北沢コンサート>。 最終回となった2012年12月20日、この日曽我部は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌いました。昨年の彼の弾き語りライブのなかでも白眉となったこの夜の録音から10曲を厳選、曽我部自身のシンプルであたたかいマスタリングにより、最高のライブ盤が誕生しました。
Funk-a-lismo!が夏に恋してスプラッシュ! ネオ・ヴィンテージソウルの雄、スクービードゥーの次なる一手は、胸キュン度2000%のサマーアンセム大全集!
宇宙から帰還した09年型''Funk-a-lismo!''は、閃きとキラメキの四重奏!未曾有のコズミック・グルーヴが作り出す人力ブラック・ホールに、世界は今、孤独の捨て場を手に入れる...。
「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に 新しい作品として生み出す音楽プロジェクト≪Newtro≫から、 話題の南佳孝「夜間飛行」カバーが配信スタート! アレンジはHALFBY!ゲスト・ボーカルは曽我部恵一! 坂本龍一が全編曲を担当したことでも知られる南佳孝の70’s 都会派ポップ・サウンド傑作アルバム『SOUTH OF THE BORDER』から、サンバやボサノバなどのブラジリアンエッセンスが冴え渡る名曲「夜間飛行」を、HALFBYが曽我部恵一をゲスト・ボーカルに迎えて絶品カバー。 パーカッシヴ・ディスコ・ブレイクスにビート・チェンジしたHALFBY自身による""Night Breaks ReWork""
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、12年ぶりとなるフルアルバム完成!曽我部恵一、ミツメ川辺素、畳野彩加(Homecomings)、井上陽介(Turntable Films)もゲスト参加! 昨年ヴォーカルに曽我部恵一を迎えた「抱きしめた」、ミツメの川辺素を迎えた「Long Slow Distance」、2曲のシングルをデジタルリリースし50万回を超える再生回数を記録。Spotify“New Music Wednesday"のカバーにも起用されるなど各配信ストアで話題となったHANDSOMEBOY TECHNIQUEが、前作から約12年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースします!海外メディアではThe AvalanchesやRoyksopp等と並び高い評価を受け、当時世界を熱狂させたメロディーメーカー/トラックメーカーとしての溢れるセンスが2021年再び爆発した全10曲。上記2曲に加え、Homecomings畳野彩加を迎えた「スロウフィッシュ」、Turntable Films井上陽介を迎えた「Melodies」といった国内ヴォーカリストがゲスト参加した楽曲も収録。 ジャケットのアートワークは江森丈晃(tone twilight)が担当しています。
様々な音楽性を飲み込みながら“最も自由にパンクする男”東行がWアルバムをリリース。今作では実力派ミュージシャン陣が脇を固め、その鉄壁のグルーヴと共にファンクやソウル、ヒップホップにアプローチ。ポップとユーモアに満ち溢れるハイブリッドなアルバムを完成させた!
日本ポップスの先駆者であり、洋楽のリズムやハーモニー、フィーリングを取り込んだ数々の名曲を世に出した作曲家・服部良一の生み出した楽曲を再解釈・再構築したトリビュートアルバムの発売が決定! 服部良一は、NHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」で草なぎ剛演じる「羽鳥善一」のモデルで、今再び脚光を浴びる日本が世界に誇る作曲家の注目のトリビュートアルバムとなります。 服部良一が生み出した日本ポップスのルーツに対して、現代のアーティストからの返信とも言える本作は、数十年の時を経て愛される名曲の数々を、さらに未来へ受け渡すバトンとなるでしょう。
キング・オブ・ロックンロール! エルビス・プレスリー生誕80周年記念トリビュートアルバム!! 日本が誇る音楽家、プロデューサー、ビンテージ機材録音技術者として活躍のシュガー・スペクターが構想四半世紀25年、万を期して発表する驚異のサウンド。 誰しもが不可能だと思ったあの『当時』の音をそのままに、ディテールを余す事なく詰め込んだ珠玉のアルバム。エルビス生誕80周年、今蘇る真実の音。 参加アーティストも超豪華! 鈴木茂(exはっぴぃえんど)、KOZZY IWAKAWA(from THE MACKSHOW/THE COLTS)、ザ・ニートビーツ、Bloodest Saxophone、ROY(from THE BAWDIES)、エノッキー(from ジャッキー&ザ・セドリックス)、KAZZ(from 勝手にしやがれ)、The Minnesota Voodoo Men 他、シュガー・スペクターが敬愛するミュージシャンたちが集結。
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
シド・ヴィシャス没後30年祈念 ピストルズ・トリビュート・アルバム! 30年前、イギリスのちっぽけなレコード会社Virgin Recordsから出た「勝手にしやがれ!!」は20世紀を代表する名盤となった。そして今、日本のP-Vine Recordsから、ありそうでなかった日本人アーティストによる本格的ピストルズ・トリビュート・カバー・アルバムがカリスマ詩人・三代目魚武濱田成夫、初のプロデュースによって誕生!
世紀のファンク・マスター和田アキ子を2003年の35周年を記念してカバーアルバム。新世代のアーティストによって「R&B和田アキ子」が見事にカバーされています。初期のR&B歌謡を再確認する意味でも重要な作品であり、大満足の懐かしいあの曲この曲が新たな息吹で聴ける最高の1枚!スクーヴィードゥーをはじめ、デキシードザエモンズ、大西ユカリ、渚ようこといった、参加するには最高のメンバーから、注目のダンボール・バッド、ザ・シロップ、ザ・ヤング、はやぶさジョーンズなど、今後が注目されるアーティストが多数参加!
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!今年50周年を迎えたあがた森魚、1972年4月25日キングレコード「ベルウッド」レーベル第1号として発売された「赤色エレジー」は50 万以上のヒット、時代の寵児となり活躍が始まりました。時代と共に常にニューウェーヴで先鋭的なオリジナル音楽表現を続け、これまでに約50タイトルのアルバムを発表。73歳の今なお、精力的に活動中です。50周年となる今年、7月20日には記念ベストアルバム「ボブ・ディランと玄米」をリリース。そして8月30日よりオリジナルアルバムをはじめ、企画アルバム、ライヴアルバムも順次配信決定。50年のあがた森魚の音楽の変遷をいつでもどこでもたどれる配信をどうぞお楽しみください。 ※権利許諾の関係で一部配信のない楽曲がございます、あらかじめご了承ください。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
今年6月に下北沢で1週間にわたって連続開催された、ROSE RECORDS設立10周年の記念イヴェント「ローズレコーズの一週間」。このイヴェントでは、曽我部恵一をはじめ、レーベル設立当初よりアルバムをリリースしてきたランタンパレードや奇妙礼太郎率いるアニメーションズ、さらにはMOROHAやHi,how are you?といった新たな顔ぶれなど、ROSE RECORDSの10年間を彩ってきた全23組が夜な夜なライヴを繰り広げました。本作は、このイヴェントのライヴ音源で構成されたドキュメント・アルバムです。イベント初日から最終日までの出演順と全く同じ収録順で、全23アーティストによる7日間の熱演を2枚のディスクに収めました。
Bonus!これまで数多くの才能を発掘してきたにもかかわらず、リリース当時はまったく相手にされず、その後の奮起により大きく羽ばたいていったアーティストなら数知れずという何とも後味の悪いモナレコードのコンピレーションアルバムがついに業を煮やして終焉!!最後はそれらの栄光の軌跡を収録かと思いきや、2014年11月をもって引退を表明した初代店長ユキの思い出がたっぷり詰まったただの超個人的アルバム!もはやユキBESTと言っても過言ではない内容!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
"地球人(アーシアン)を救うために舞い降りた天使の物語。 1989年からOVA作品として3作発売された高河ゆん原作「アーシアン」のサウンドトラック。 こちらは「EARTHIAN II」イメージ&サントラアルバム第2弾。"
GOOD PRICE!News
ザ・カイザース、30年振り日本ツアー実現 ザ・ニートビーツが帯同
90年代初期の世界的なガレージ・ブームの火付け役として知られる英国スコットランド発の伝説的ビート・グループ、ザ・カイザースの30年振りの日本ツアーが決定した。 ツアーには結成当初から親交の深い盟友グループ、ザ・ニートビーツ(THE NEATBEATS)が
〈シマネジェットフェス2025〉第3弾で本祭に錯乱前戦、後夜祭にKING BROTHERS、THE NEATBEATSら決定
2025年10月11日(土)島根・古墳の丘古曽志公園にて開催される、ギターウルフ主催野外フェス〈シマネジェットフェス・ヤマタノオロチライジング2025〉。 その出演アーティスト第3弾及び後夜祭メンバーが発表された。 本祭には、活動休止から復活した錯乱前戦
SCOOBIE DO、結成30周年イヤー第2弾トリプルA面シングル「注文通り / 約束 / 緑色の猫」リリース
SCOOBIE DOが、結成30周年イヤー第2弾リリースとなるトリプルA面シングル「注文通り / 約束 / 緑色の猫」を2025年6月8日(日)よりライヴ会場・オンラインにて販売開始した。 今作は、考え方のすれ違いをアッパーなファンクビートに落とし込んだ
【追悼 森永博志】スマートソウルコネクション×ブラッデスト・サキソフォン激突ライヴ開催
スマートソウルコネクション(通称:スマコネ)とBLOODEST SAXOPHONE(通称:ブラサキ)が、2025年5月30日(金)荻窪 TOP BEAT CLUBにて2マンライヴを行う。 両バンドは、4月に急逝した伝説のアウトロー編集者、作家の森永博志が
スマートソウルコネクション × BLOODEST SAXOPHONE、TOP BEAT CLUBで激突
スマートソウルコネクションとBLOODEST SAXOPHONEが、2025年5月30日(金)荻窪 TOP BEAT CLUBにて2マンライヴを行う。 このライヴは、THE NEATBEATSのMr.PANがプロデュースするライブハウスTHE TOP B
SCOOBIE DO、トリプルA面ニューシングル『インバウンドブルース / データじゃダメ / がらんどうの愛』発売決定
SCOOBIE DOが、結成30周年イヤー第1弾を飾るトリプルAサイドシングルインバウンドブルース / データじゃダメ / がらんどうの愛』を発売することを発表した。 インバウンドをバンドマンからの視線で描くミドルファンク「インバウンドブルース」、音楽が
THE PRIVATES × RANGSTEEN 2マンライヴ開催
2025年5月3日(土)幡ヶ谷 club HEAVY SICKにて、THE PRIVATESとRANGSTEENの2マンライヴが行われる。 結成時から一貫して筋の通ったロックンロールを奏でるバンドでありつづけ、昨年40周年を迎えたTHE PRIVATES
【ライヴレポート】真心ブラザーズ、〈目黒フォーク村〉で仲野太賀、アイナ・ジ・エンド、曽我部恵一と共に聴かせた 素晴らしき歌と笑いの数々
真心ブラザーズが主催するライヴイベント〈目黒フォーク村〉が2025年1月30日(木)めぐろパーシモンホールで開催。旅人(ゲスト)として出演した仲野太賀、アイナ・ジ・エンド、曽我部恵一と共に、愉快な歌とトークで会場に詰め掛けた大勢の人々を楽しませた。 〈目
ザ・ニートビーツ、新アルバム『AWESOME BEAT CELLAR』1/29一般発売決定
ザ・ニートビーツ(THE NEATBEATS)の新作アルバム『AWESOME BEAT CELLAR』がCD&LPで2025年1月29日に一般発売されることが決定した。 日本が世界に誇るビート・グループ、ザ・ニートビーツのじつに6年ぶりとなる新作アルバム
Keishi Tanaka、新アルバムにRyu、ナガイケジョーら参加
Keishi Tanakaが2025年1 月 29 日に リリースする 6 枚目のフルアルバム『Like A Diary』の詳細を発表した。 本作は、 これまでのアルバムと同様、Keishi 本人が作詞作曲、編曲を手掛けている (M-2を除く) が、制
SCOOBIE DO、結成30周年記念ライヴ〈ダンスホール渋公〉開催
SCOOBIE DOが、結成30周年となる2025年に初めて渋公(こと渋谷公会堂=LINE CUBE SHIBUYA)のステージに立つ。 2025年9月6日(土) LINE CUBE SHIBUYAにて、結成30周年記念ライヴ〈ダンスホール渋公〉を開催す
SCOOBIE DO、両A面シングル『コンプライアンスブルー / ファンキー特急』11/20配信開始
SCOOBIE DO が、9月にライヴ会場&通販限定で販売していた両A面ニューシングル『コンプライアンスブルー / ファンキー特急』を11月20日(水)に配信リリースする。 「コンプライアンスブルー」は、現代を生きる誰もが疎ましく思いながらも付き合わざる
あら恋、ゲストに曽我部恵一を迎えワンマンライヴ〈Dubbing 15〉開催
あらかじめ決められた恋人たちへが、2025年1月18日(土)に東京・渋谷WWWでワンマンライブを行う事を発表した。 本ライブのゲストには曽我部恵一の出演も決定。曽我部恵一のアルバム『ハザードオブラブ』を、あらかじめ決められた恋人たちへがダブミックスしたア
〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
30人の豪華アーティストが1本のギターで1人1曲、弾き語りを行う人気企画〈30人弾き語り〉が今年も開催決定。 今回はなんと中川五郎が登場。さらに曽我部恵一、知久寿焼、工藤裕次郎など豪華なラインナップが揃っている。1曲入魂で30人が演奏する。 また、今回も
【急上昇ワード】SCOOBIE DO、強烈なファンクにメッセージを乗せた両A面シングル『コンプライアンスブルー / ファンキー特急』
SCOOBIE DOが、2024年9月7日に両A面CDシングル『コンプライアンスブルー / ファンキー特急』をリリースした。 2024年最初のリリースとなる今作は、“FUNKY 4”の面目躍如となるJBばりのファンクチューン新曲2曲を収録。誰もが疎ましく
曽我部恵一、 “シティ・フォーク” をテーマに選曲したコンピレーションAL発売
URC(アングラ・レコード・クラブ)のコンピレーションアルバム最新版『シティ・フォークの夜明け~URC Selection Compiled by 曽我部恵一』が、2024年11月27日(水)に発売されることが決定した。 今回は、かねてよりURCに造詣の
KOZZY MACK × Mr.PAN率いるセッションバンド “THE TOP TWISTERS” 登場
ザ・マックショウのKOZZY MACKとザ・ニートビーツのMr. PAN率いるセッションバンド THE TOP TWISTERSが、2024年9月14日(土) 荻窪 TOP BEAT CLUBにて開催されるライヴ・イベント〈TOP BEAT SESSIO
あら恋、ニューSG「Nokuoto feat.山内真紀」リリース&MV公開
あらかじめ決められた恋人たちへが、ニューシングル「Nokuoto feat.山内真紀」を2024年9月1日に配信リリースした。 2024年8月14日に曽我部恵一 とのコラボアルバム『HAZARD OF DUB』をリリースしたあら恋。 ニューシングル「No
「月見ル君想フ」20周年記念イベントで曽我部恵一×角舘健悟2マン等追加決定
青山 月見ル君想フが10月に20周年を迎える。それを記念したアニバーサリーイベントが追加発表された。 今回追加されたのは、4公演。 オープン記念日の10/16には曽我部恵一と角舘健悟(Yogee New Waves)の弾き語り2マンライブ『JUST RI
曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ DUB MIXアルバム 『HAZARD OF DUB』配信開始
曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ『HAZARD OF DUB』が2024年8月14日にCD/LP/配信でリリースされた。 今作は、曽我部恵一のポップを詰め込んだ2023年のアルバム『ハザードオブラブ』全編を、あらかじめ決められた恋人たちへ
暴動クラブ、1stアルバム発売 THE ROOSTERS「C,M.C.」カバーも収録
暴動クラブのファーストアルバム『暴動クラブ』が2024年8月7日にリリースされた。 気志團万博のWELCOME ACTでの出演も決定、タワーレコードバイヤーによる名物企画 タワレコメンの8月のガチ推しアーティストにも選ばれた平均年令20才のロックンロール
暴動クラブ、1stアルバム発売決定 プロデューサーはMr.PAN
暴動クラブが、自らのバンド名を掲げたデビューアルバム『暴動クラブ』を2024年8月7日にリリースすることが決定した。 プロデューサーにはTHE NEATBEATSのMr.PANを迎えて、彼が所有するオール・アナログ機材によるスタジオGrand-Frog
コージー・マック、ラヴェンダーズ、Let's Go MAKOTOØ'S出演〈Rockin’ Beat Crazy〉3/3荻窪TOP BEAT CLUBで開催
2024年3月3日 (日)荻窪 TOP BEAT CLUBにて、ライヴイベント〈Rockin’ Beat Crazy〉が開催される。 リアルなビンテージ・サウンドが体感できる英国キャバーン・クラブの様な地下ライヴ空間、TOP BEAT CLUBに、ザ・マ
RYUTist、曽我部恵一と初タッグ 新曲「春風烈歌」3月リリース
RYUTistが3月6日(水)に新曲「春風烈歌(読み:しゅんぷうれっか)」を配信リリースすることが決定した。 「春風烈歌」はサニーデイ・サービスや曽我部恵一BANDとしての活動でも知られる曽我部恵一が作詞・作編曲を担当。曽我部恵一のRYUTistへの楽曲
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味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。ノーウェーヴ・バンドAIZのWeird Instruments担当/ライターのNord Ost(松島広人)が、2020年のムードを感じる国内インディペンデ…

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18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始
今春、ゲリラ・リリースとなったサニーデイ・サービスのアルバム『the CITY』。そしてほぼ間髪を入れず、Spotifyのプレイリストという形で順次発表された『the CITY』収録楽曲のリミックス・再構築プロジェクト『the SEA』。2018年の5月7…

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ROSE RECORDSから曽我部恵一&Hi,how are you?の2作品リリース
クリスマス・イヴに曽我部恵一が主宰するインディ・レーベルROSE RECORDSから2作品、届きました。一作は曽我部自身のフル・アルバム。2014年冬のある一夜で曽我部がつくりあげた弾き語り作品『My Friend Keiichi』。何とも幻想的で、どこか…

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曽我部恵一、富士山麓にある氷の洞窟で録音した新作EPを配信開始!
OTOTOY独占、曽我部恵一の完全新作EPがついに配信開始です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリーズの一環で、録音場所はなんと“氷の洞窟”。気温0℃、地下21m、氷に囲まれて演奏、そんなちょっと…

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曽我部恵一、美しき氷の洞窟で録音した“最高音質”EPを予約開始
ここでしか買えない、曽我部恵一の完全新作EPが登場です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリーズの一環で、録音場所はなんと“氷の洞窟”。気温0℃、地下21m、氷に囲まれて演奏、そんなちょっと聞いたこ…

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曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』をリリース!! レヴュー&インタヴュー
10月のはじめに発売されたシングル『6月の歌』から約1ヶ月間、どきどきして待たれていたでしょうか。曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』がついにリリースです。どんなアルバムか、ここで簡単にご紹介するよりも、今回はぜひ読み進めていってほしいと…

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曽我部恵一、ソロ名義では9年ぶりのシングルをリリース!
曽我部恵一、11月1日にリリースされるニュー・アルバム『超越的漫画』の発売に先駆けて、シングル『6月の歌』をリリース!! ソロ名義でのシングル・リリースとしては、実に9年ぶり。収録されている2曲のうち、カップリングのメロウでディープなファンク・チューン「コ…

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曽我部恵一 ライヴ・アルバム『NIGHT CONCERT』をリリース
下北沢のライヴ・ハウス440にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による「下北沢コンサート」。最終回となった2012年12月20日、この日曽我部恵一は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌った。2012年の彼の弾き語りライヴの中でも白眉となった、この夜…

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曽我部恵一 『PINK』
'''活動10周年を向えた曽我部恵一の新作『PINK』が登場'''曽我部恵一BANDでの活動、サニーデイ・サービス再結成...。そして今、もういちど“自分自身”へと向き合い、生きること、愛すること、夢見ることを歌い上げる。''【Track List】''1…

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直枝政広&曽我部恵一『流星』インタビュー
作詞・作曲 : 曽我部恵一演奏 : 直枝政広&曽我部恵一プロデュース : 直枝政広(カーネーション)'''Comments'''曽我部くんの「流星」弾き語りデモはレゲェ調のカッティングだった。だからこのリズムは必然。お客さんたちの前で歌ってからスタートする…

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曽我部恵一『けいちゃん』
''けいちゃん / 曽我部恵一''1. 夕暮れの光 / 2. サマー・シンフォニー / 3. パリへ行ったことがあるかい? / 4.愛ってやつを / 5. ネコとネズミ / 6. ねむり / 7. 恋は風とともに / 8. そしてぼくはうたをうたう / 9…

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曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー(後編)
''けいちゃん / 曽我部恵一''1. 夕暮れの光 / 2. サマー・シンフォニー / 3. パリへ行ったことがあるかい? / 4.愛ってやつを / 5. ネコとネズミ / 6. ねむり / 7. 恋は風とともに / 8. そしてぼくはうたをうたう / 9…

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曽我部恵一「サマー・シンフォニー」高音質でフリー・ダウンロード&インタビュー
2010年最大のサマー・アンセムが到着! 曽我部恵一の新曲「サマー・シンフォニー」がドロップ。フォーク、ロックやエレクトロニカなど多様なサウンドを作り出す彼の新作は、なんと! 太いグルーヴに憂いを帯びたピアノが印象的な、ミニマル且つ深遠なネオ・ソウル・トラ…

インタヴュー
新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違え…