B.O.L.T、ファースト・シングル「Don’t Blink」──初ワンマン・ライヴを成功させた彼女たちが見る未来

4人組アイドル・ユニットB.O.L.Tが初のシングルにしてドラマ『どんぶり委員長』主題歌がA面として収録された、「Don’t Blink」をリリース。先日、2020年10月17日には初ワンマン・ライヴを成功させたばかりの、躍進とまらぬ彼女たち。聞けばワンマン・ライヴを経て、自分たちを「家族みたい」というほどに一体感が生まれたという。公演中の「『B.O.L.Tはどうなるんだろう? 』から『B.O.L.Tをどうしよう? 』になった」という発言の意味。そして彼女たちが次に目指すところとは一体?
B.O.L.T待望のニュー・シングル!
【MV】B.O.L.T / 「Don't Blink」MUSIC VIDEO【MV】B.O.L.T / 「Don't Blink」MUSIC VIDEO
INTERVIEW : B.O.L.T
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2019年7月15日にお披露目された4人組アイドル・グループのB.O.L.Tが、2020年10月17日にZepp Tokyoで初のワンマンライヴ〈B.O.L.T『POP』ONE MAN LIVE@Zepp Tokyo〉を開催した。コロナ禍でワンマンライヴの延期、会場変更を余儀なくされた末に開催された念願のワンマンライヴは、見事ソールドアウト。そのB.O.L.Tが、12月9日には1stシングル「Don’t Blink」をリリースする。TOTALFATが楽曲提供した“Don’t Blink”は、ドラマ「どんぶり委員長」(BSテレビ東京)の主題歌であり、番組中で出演者が踊るダンスとB.O.L.Tのダンスの一部が連動している趣向だ。ワンマンライヴを乗り越えて、グループの雰囲気がさらに良くなった感のあるB.O.L.Tに、「これから」について聞いた。
インタヴュー&文 : 宗像 明将
写真 : YURIE PEPE
いちばん幸せでいさせてくれる場所
──2020年10月17日のZepp Tokyoでの初ワンマンライヴ〈B.O.L.T『POP』ONE MAN LIVE@Zepp Tokyo〉では、冒頭の高井さんの「みんなが存在してる! 」というMCが良かったですね。やっとファンの前でライヴができていかがでしたか?
高井:ファンの人がいるほうに違和感が出てきた(笑)。最初「あれ、私、初めてファンの人の前に立ったのかな? 」ってくらいそわそわしていて。配信ライヴではどこを見て歌っていいのか正直よく分からなかった部分があったけど、お客さん一人ひとりを見ることによって、歌の感情移入もしやすくて。コールは禁止だったんですけど、振りコピや拍手のパワーがすごくて気持ちよかったです。
青山:ちぃちゃん(高井)が言っていた通り、お客さんがいるのといないのとでは全く違っていて。楽屋のモニターにフロアが映っていて「お客さん、入ってきてるな! 」っていう感覚が久しぶりすぎて、めちゃくちゃ緊張して。あやちゃん(白浜)とハグをしたり、「やばい! 」ってみんなで言ったり。でも、やっぱり実際にみなさんに向かって歌えることがすごく嬉しくて、「こうやってできるのがすごく幸せなんだな」って改めて実感できました。
内藤:配信ライヴを何回かやらせていただいて、やっと慣れてきた頃に久しぶりの有観客ライヴが決まって。みなさんの顔が見れるし、前までの有観客ライヴの感覚を思い出せると思っていたら、マスクをしていたり、声が出せなかったり、意外と未知なる体験で(笑)。「おい! おい! 」ってコールしてもらうところを、手だけでやってもらったり、煽りの工夫とかをしたんですけど、MC中もみんなが声を出せないから、「ふぅ〜!!」みたいなのは自分たちで言って(笑)。
白浜:無観客ライヴでは最初は緊張しないで、ステージに出たら緊張する感じで。逆に有観客ライヴは最初が緊張して、出たら楽しくなっちゃうから不思議な感じでした。コール禁止と知った時は「大丈夫なのかな……」って不安があったんですけど、拍手や、体を動かしてくださったりしているのを見て、心が熱くなりました。本当に愛が伝わりました。アンコールの時も声が出せない分、手拍子をしてくださったりして、本当に嬉しかったです。
──内藤さんが2回目の“SLEEPY BUSTERS”で、「みんなが踊らないからもう1回やることになっちゃったじゃん! 」と、明らかに最初から2回やる気なのに言ったのも良かったです。
全員:あはは!
内藤:あんまり覚えていないんです(笑)。
高井:「今日めちゃくちゃおもしろい煽りをしてたね」って言っても「私、全然覚えてないんだけど」って(笑)。
内藤:ライヴに来るのが久しぶりのお客さんが多かったのかな? ちょっと動きが緩かったんですよ(笑)。それで2回目にあの煽りをして、サビで「みんな絶対踊ってね! 」って言ったら、みんなめちゃくちゃ手を挙げて一緒に踊ってくれて。「なんだ、できるじゃーん! 」って。みんなやってくださってありがたいです。
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──念願の有観客ライヴ、しかも初のワンマンライヴでしたね。自分にとってのB.O.L.Tとはどんなものだと感じましたか?
高井:自分にとって「いちばん幸せでいさせてくれる場所だな」って思いました。延期になっちゃった時はショックが大きかったんですけど、結果的にあんな大きな場所でやらせてもらえたことや、ソーシャル・ディスタンスだったけどソールドアウトできたこととか、嬉しいこともたくさんあって本当に幸せでした。たくさんリハを重ねて、本当の家族よりもいる時間が多くて、B.O.L.Tのみんなが家族って思っちゃうくらい、いままでよりもずっとメンバーと一緒にいて。このリハーサル期間で絆が深まったと思うし、曲の中で「こういうのやりたい」みたいなことを話せるようになりました。
青山:Zepp Tokyoという大きい場所でやらせてもらえることになって「様々な方に支えていただいて幸せだな」と思いました。練習では体力がなくて、最後のほうはダンスが弱くなっちゃって、「大丈夫? 弱くなってるよ」って言われて悔しくて泣いちゃったりしたけど、メンバーやみなさんにもすごい励まされて乗り越えられて。「B.O.L.Tで良かったな」って。いまのB.O.L.Tが大好きです。
内藤:改めて「B.O.L.Tはめちゃくちゃ楽しいグループだな」と思いました。いままでやったことがない曲数だったので、レッスンの時間も長くなって、一日中メンバーといる日も何日もあって。空き時間もふたり(青山・白浜)が元気で、休憩時間もわいわい踊ったりしていて、それもすごい元気をもらえて。ちぃちゃんとも練習を重ねていくうちに、お互いがお互いの良いところを見つけて支え合えました。
白浜:ワンマン前までは、まだ(先輩組と)しゃべることも気を使っていたというか、しゃべっていたけど、ふざけたりするのはなーちゃん(青山)としかできなかったり(笑)。でも、レッスンやゲネをやっていくうちに、すごくいろんなことを話したり、ふざけたり楽しい話をして、「このメンバーがB.O.L.Tで本当に良かったな」って思って。とにかくこのメンバーで良かったし、年が離れているけど、年が離れているからこそ、家族というか。
──母親だと思ってるんですか?
高井:おばあちゃん? (笑)
白浜:(小声で)お姉ちゃん。
内藤:(さりげなく)子供のように。
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──親子まで離れないでください(笑)。白浜さんから見て、100%が一番打ち解けるパーセンテージだとすると今は何パーセントぐらい打ち解けられています?
白浜:ワンマン前は50%だとしたら、今はもう、あと5%ぐらい。
高井:今95%ってこと? (笑)。その5%を出してもらえるように頑張らないとな。
──その5%を埋めるために新曲が出るということで。12月9日には、TOTALFATが手がけた初のシングル「Don' t Blink」がリリースされます。はじめて聴いたときの感想を教えてください。
内藤:初めて聴いたのがテレビサイズで「めっちゃキャッチーな感じじゃん! 」って。テレビの主題歌っぽくてワクワクする。でも、B.O.L.Tのバンドサウンドの魅力も詰まっているから、すごいいいとこ取りな曲だと思いました。
──BSテレ東「どんぶり委員長」の主題歌なので、「どんぶり」と「Don't Blink」のダジャレなのかなって……?
内藤:ボイトレの先生に言われてから気づきました(笑)。「『Don't Blink』でどんぶりなんだ〜! すごいね〜! 」って言われて「そうだったんだ……」って思いながら、「そうなんですよぉ〜(ドヤッ)」みたいな(笑)。
高井:私はレッスン3回目くらいでやっと気づきました(笑)。「歌詞に出てくる『Don't Blink』はどっちにも聴こえるようにしようね」みたいな。「どんぶり」にも聴こえるように。
──3回目まではどう歌っていたんですか?
高井:いやー、「どんぶり」って言ってましたよ?
──「『Don't Blink』って歌ってた」って顔で言っていますね(笑)。
全員:あはは!
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4人で多めに踊れるのは本当に嬉しかった
──最初曲を聴いた時はどうでしたか?
高井:すごいワクワクするようなイントロで。最初のサビの直前で「さぁ、いまから歌うぞ! 」みたいな感じが伝わってきてテンションが上がる。あと曲中で「ドンドンタラッタッタッタ」ってたくさん出てくるんですけど、そこもすごく耳に残りやすくて、つい口ずさんじゃうような感じでワクワクしていました。これは「どんぶり委員長」でどんぶりを食べている時に「どんどんどんどんどん」って太鼓を叩くシーンがあって、その太鼓をイメージしていて。
白浜:「明るいな」って思いました。イントロはかわいらしい感じだけど、歌が始まった瞬間「君に会いたいな」って歌詞で。「あっ、そういう感じなんだ! 」って。B.O.L.Tのいままでの曲とはちょっと違った感じで、こういう曲を歌えるのは嬉しかったです。最初はテンポが速くてちょっと難しそうだなって思ったし、語りかけるような歌詞も入っていて、「想いを込めながらハイアップテンポで歌うのかな? 」って混乱しちゃったんですけど、なんとか歌えるように練習しました、えへへ。
青山:その時はまだ振りがついていなかったから早く踊りたくて。「どういうダンスがつくんだろう? 」って考えていたり、振りがついたあとも「早くみなさんと踊りたいな」ってずっと思っていて。すごく明るいしかわいい曲で、「私に歌いこなせるかな? 」って思ったし、歌いこなせているかわからないけど、すごい歌っていて楽しい曲になって、今すごくこの曲を歌えて良かったなって思います。
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──大丈夫、歌いこなせていますよ。ワンマンライヴでも「Dont Blink」をアンコールで歌いましたね。無事にファンの前で初披露できましたが、反応はいかがでしたか?
高井:すごい踊る曲で、曲が終わった後に「みんなめっちゃ踊るな、って思ったでしょ? 」って言ったら、「うんうんうん」ってうなずいていて。「これからたくさん踊ってね」って言ったので、次に披露した時はきっとみんな完璧に踊ってくれるんじゃないかな、と期待しています。せめて顔の周りに手を置いて作るどんぶりのポーズだけでも真似してほしいな。
青山:最初やった時、ファンのみなさんが目を見開いたのが見えて。その後のネットサイン会でコメントを見ていたら「めっちゃ踊るじゃん、お姉さんチームと」って書いてあって、実際にお姉さんチームとはあまり踊っていなかったから、一緒に踊れてすごく嬉しいし楽しかった。これからも楽しんで踊りたいです。
内藤:私がたぶん一番びっくりした(笑)。いつもみたいにフリーな感じだと思っていたら、多めに振りが続いていて。「えっ!? まだやるの? 」って。一瞬不安になったんですけど、何回もみんなで練習をして、本番は無事にいい感じに完成したのをお見せできて。みんな喜んでくださったんじゃないかな。目元しか見えていないけど、目尻の線とかで。
白浜:間奏で4人で向き合って踊ったり、速いダンスとかもあって、いままでとはちょっと違う感じのダンスで。練習でも「やばい! 難しい、覚えられない! 」って追い込まれていて。でも、みんなで合わせて踊るうちに揃ってきて、自信が出てきました。今まではふたりで踊ることが多かったから、4人で多めに踊れるのは本当に嬉しかったです。
高井:4人で向き合って踊る時、あやちゃんがすごい嬉しそうな顔をしてくれていて。「一緒に踊って楽しい」というのを顔で伝えてくれて。それがすごく嬉しい。目と目で伝わるものがある。
──竹中夏海さんの振り付けのポイントはどこでしょうか?
内藤:「どんぶり委員長」のダンスとはまた違う、B.O.L.Tバージョンのダンスで。サビで番組バージョンのダンスの雰囲気が入っていたりしていて、そこはファンのみなさんに違いを探していただきたい。私たち的にはひさしぶりにダンスを多めに入れていただいて、位置構成も、基本今まではふたり(小学生組)が端に立って前で踊っていて、私たちはフリーで動き回る感じだったんですけど、今回はバリバリに位置がついていて。落ちが一列とか、間奏は円になって踊るので、そこも注目してもらえたら嬉しい。
白浜:どんぶりのダンスをドラマにかけてやっているのもすごいいいな、って。今までは「2・2」って感じだったので、4人で踊ってひとつに合わせるのは不思議な感じもあったんですけど、また違うパフォーマンスができたかな。
青山:全体的に難しくて、頑張って覚えたので全部見て欲しいんですけど、冒頭のサビと1番のサビ、ちょっとだけ振りが違うんですよ。そこを見つけてほしいです。
高井:「君に会いたいな」の「た」の部分に激しめの振りついていたり、音にはまっていて、踊っていてすごい気持ちいい。あと、イントロの部分で最初に私とるんぱんがダンスをバシっとやった後に、あやなのちゃんがふたりで同じ振りを踊っているところも注目してほしいです。そのあとのあやなのちゃんの振り、見たことある人が多いと思うんですよ。一時期ちょっと流行った、手と腰をひたすら横に動かすダンスに似ていて。見たらちょっとインパクトのある振り付けで。
内藤:どんぶりダンスも腕をあげて一緒にできる感じ。ちい推しは全部覚えてきた方がいい。
高井:やばい、みんな筋肉痛になる(笑)。
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──かなりハードルが高い(笑)。発売記念のTalkPortでは、ファンのみなさんとどんな話をしていますか?
内藤:約30秒で思いの丈をぶつけてもらって。「ちいちゃん愛してるよ!!」「ブチ」、「みんなかわいいね! 」「ブチ」みたいに。
高井:ファンの方も私たちも、お互い話したいことが多くて。ファンの方が「そういえば『Don't Blink』なんだけどさ」「ブチ」みたいな(笑)。「聞きたかった! 」みたいなことがけっこうあった。
内藤:うまく話をまとめてくださっている方だと、「Zeppの時初披露した『Don't Blink』、フルで聴いたら良かったよ」「ブチ」みたいな。
高井:意外と初めましての方が多くて。今年に入って好きになってくださって「まだライヴには行けていないけどTalkPortに申し込んだよ」って方もいて。この期間でも画面越しで好きになってくださった方がいてすごく嬉しかったです。
青山:たくさんの方が「Zepp良かったよ」とか「どんぶり委員長のダンス練習してるから楽しみにしててね」って言ってくれて。30秒に嬉しい言葉がすごく詰まっていて。
白浜:最初はすごい緊張したんですけど、ファンの方が緊張しているのを見ちゃって(笑)、「自分は緊張しないように頑張ろう」って思えて。でも、「頑張る」じゃなくてもすごく楽しめました。「これからも応援するよ! 」って言ってくれた方もいて嬉しかったです。
内藤:TalkPort、連続で取ってくれた方もいらっしゃって。「続きはまた」「ブチ」で、またすぐにかかってくるみたいな(笑)。
B.O.L.Tって家族なのかな
──さらに12月22日には〈内藤るな(19)20歳前夜祭/ラストティーン公演(仮)〉、2021年3月27日には〈あやなの(小6)小学生ラストライブヤリマス!!!!(仮)〉が開催されます。ワンマンライヴでは、高井さんが「『B.O.L.Tはどうなるんだろう? 』から『B.O.L.Tをどうしよう? 』になった」と言っていましたが、どんなB.O.L.Tを目指していますか?
白浜:「B.O.L.Tって家族なのかな」ってくらい、いろんなことを知り合って仲良くなって、えへへ。今後はファンの方がもっと楽しめるような新しいことに挑戦したいです。
内藤:普段私は自分のユニットの曲を練習以外で聴くのは恥ずかしくてあまりないんですけど、B.O.L.Tの曲はふと聴きたくなるくらい好きで。最初披露した時は「メロコアとか大丈夫かな? ついてきてくれるかな? 」って心配していたんですけど、「好き」って言ってくださる方も多くて。しっかり歌ってダンスして、というのも大事だけど、これからは自分たちで楽しみながらライヴをして、みなさんにその感情が届けられたらいいな、って思います。
青山:たくさんのファンの方々に支えていただいたので、今度は私たちが支えられるように、そしてB.O.L.Tの魅力を伝えられるように、楽しんでもらえるように頑張ります。
高井:……以下同文でございます。
全員:あはは!
高井:結成して1年ちょっと経って、ありがたいことにたくさん曲も増えて。どの曲も本当に好きだし、いろんな年代の方に刺さる曲なんじゃないかな、って。曲だけでもB.O.L.Tを楽しんでほしいし、ライヴに来て、曲だけを聴く印象とライヴで見る印象の違いがあると思うので、どちらも好きになってもらいたい。ライヴならではの楽しさ……一緒に踊ってもらったり、私とるんぱんのフリースタイルとか、あやなのちゃんのダンスを楽しんでほしいです。自分自身フリースタイルのかっこよさのレベルをどんどん上げていきたいので、楽曲に負けないくらいかっこよく、そして楽しく、いろんな表現ができたらいいな、と思っています。
他のメンバー:(拍手)
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LIVE SCHEDULE
▼B.O.L.T1stSG「Don’t Blink」発売記念 オンラインリリースイベント
日程:2020年12月12日(土)
詳細はこちら
▼『内藤るな(19) 20歳前夜祭/ラストティーン公演(仮)』
日程:2020年12月22日(火)
場所:恵比寿ザ・ガーデンルーム
▼『あやなの(小6) 小学生ラストライブ ヤリマス!!!!(仮)』
日程:2021年3月27日(土)
場所:新宿BLAZE
EVENT SCHEDULE
▼B.O.L.T「Don't Blink」どんぶりん付きCD”発売記念インターネットサイン会
日程:2020年12月5日(土)
▼B.O.L.T 1st single 「Don’t Blink」発売記念インターネットサイン会
日程:2020年12月6日(日):
PROFILE
B.O.L.T
ももいろクローバーZや私立恵比寿中学が所属するスターダストプラネットに所属する内藤るな、高井千帆、青山菜花、白浜あやの4人によるアイドルグループ。
青山、白浜は現在小学6年生で、スターダストプラネットの中でも最年少(2020.5月現在)。
2019年7月15日に開催された所属レーベル主催のライブイベントにて誕生し、2020年7月15日には初のメジャーデビューアルバム「POP」をリリース。
2020年10月17日にはZepp TokyoにてB.O.L.T初のワンマンライブ『B.O.L.T「POP」ONE MAN LIVE@Zepp Tokyo』を開催。
そして、2020年12月9日には初のシングル「Don’t Blink」(BSテレ東 真夜中ドラマ「どんぶり委員長」主題歌)をリリース、ますます活動の場を広げる。
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