下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(なんと、レコーディング期間は2日! )の楽曲群を、ROSE RECORDS主宰、曽我部恵一が奔放にミックス。サイケデリックなガレージ・サウンドと、ドリーミーなロックンロールが混在する、エネルギーに満ちた傑作がここに。OTOTOYも、おとぎ話と曽我部恵一のパワーに負けじと、なんとリリース記念メンバー全員インタビューを敢行。くだらない話から大まじめな話まで、深く深く話を聞いていきました。4週に渡ってお送りしてきた本企画もいよいよラスト。メンバー一人一人にとっての「おとぎ話とは?」インタビュー、ROSE RECORDSとタッグを組んだニュー・アルバム『HOKORI』、そして、勢いを増すライブを収めた奇跡のようなライブ・アルバムを通して、おとぎ話の全貌に迫ります!

勢いに満ちたおとぎ話のライブ音源の発売を開始!!

2010年10月30日 横浜Club Lizardで行われたおとぎ話のライブ音源を、OTOTOYにて独占販売します! おとぎ話の本質的な魅力が浮き彫りとなったニュー・アルバム『HOKORI』からの新曲群を織り交ぜながら、きらびやかなロックンロールを響かせた伝説のステージをOTOTOYのために音源化! 自他ともに認める最高のライブを体感せよ。



おとぎ話 / LIVE at Club Lizard(2010.10.30)

01. シンデレラ / 02. 妖精 / 03. ネオンBOYS / 04. 遺伝子 / 05. クラッシュ / 06. Mother / 07. Boys Don't Cry / 08. White Song / 09. ロードムービー / 10. Night Swimming / 11. Boy's Beat



おとぎ話 / HOKORI

01. GANG STYLE NO.1 / 02. 遺伝子 / 03. ANIMAL / 04. 科学くん / 05. フランス / 06. 輝き / 07. カンフー / 08. MOTHER / 09. シンデレラ / 10. STAR SHIP / 11. weekend

ドリーム・SSW有馬和樹 インタビュー

渋谷で共演した時に強く思った。今のおとぎ話が好きだ。決して奇をてらわないアレンジ。そしてライヴ。昔と一番変わった点かもしれないな。有馬和樹の曲を全員が信じ、その曲がバンドを経て名曲になっている。信頼が音になる。一緒にいる時間が音になる。気障だけど、バンド・マジックってそんなもんだ。その日の素晴らしいライヴを見て、今のおとぎ話を徹底解剖しようと思った。単純に知ってみたかった。どうしたら、こんなすげーバンドになれるんだ? どうしたら、そんなバカみたいにメンバーを信頼出来るんだい?

インタビュー&文 : JJ(Limited Express (has gone?))

>>Vol.1 前越啓輔編

>>Vol.2 牛尾健太編

>>Vol.3 風間洋隆編

俺たち何もやってねえじゃん

——『HOKORI』は「誇り」と「埃」のどちらですか?

それは聴いてくれた人に読み取ってもらえばいいかな。聴いてくれた人なりのドラマを勝手に想像してくれればいい。以前、前ちゃん(前越啓輔)の友達の亀田君に、「埃って叩けばどんどんいいところが出てくるってことだよね」って言われたことがあって、「それって一番かっこいいな」って。どこにでもあるんだけど、叩けばどんどん出てくる。『HOKORI』もコンパクトなアルバムだけど、叩けばどんどん良さが出てくるアルバムだなぁと。

——付けた時はもっと言語感を重視していたの?

そうですね。ローマ字にしても、ひらがなにしても、カタカナにしてもイメージが変わるから、なんとなくいいなぁって。ダブル・ミーニングだったけど、どちらかというとプライドの「誇り」ほうがでかかったかな。

——それはプライドを掲げたかったということ?

おとぎ話って、可愛らしいバンドとか、女の子がキャーキャー言うようなバンドって思われてた部分があったんです。実際にキャーキャー言われてたかっていうと、そうじゃないんですけど...。俺、メルヘンなものが好きだから、歌詞や世界観が誤解されているような気がして、ずっともどかしかったんですよね。「俺たち誇りを持ってかっこいい音楽やってんだよ」って中指立てたい気持ちもあって。だから、今までで一番メルヘンでポップなアルバムになったのに、『HOKORI』って付けちゃった。

——メルヘンが好きなのは昔から?

俺、暗いことは歌いたくなくて、自分が辛かったら辛い程、楽観視出来るような歌詞を書きたいんです。ハッピーなほうが全然良い。自分の中には常に幼児性が同居していて、そこからずれた歌詞や曲を作りたくないんですよね。「ヒーローは絶対的に正義だ」って小さい頃から認識していて、それを追いかけてきた部分もあるから。ある種、30歳にもなってそういうことを歌うことが、俺にとってパンクやハードコアなんだなって思ってやってますね。

——UK PROJECTを抜けたことについて、有馬君はどう考えているのでしょう?

UK PROJECTでは、決められたラインに乗ってCDを出すことを経験させてもらったし、作品としてものすごく達成感のあるアルバムを3枚出すことができた。それを武器に、今の音楽シーンの中でどこまで切り込んでいけるのかと考えた時に、次の作品の時にUK PROJECTともう一度手を組むことも考えたんだけど、あまり足並みが揃っていないような気がしちゃった。前作『FIARYTALE』を作ってる時もバンバン曲が出来ていたし、出したい欲があるんだから、自分の制作意欲を押し殺してまでスケジュールに落としこむ必要もないかなって。それでメンバー4人で話し合ったりしながら、『HOKORI』の録音をしたんですけど、録ってみたらすごい満足感があったんです。これまでに出した3枚のアルバムがちゃんと活きてて、自分達の音もわかっていたから、Pro Toolsでガンガン直せる録り方はしなかった。今まで色々やってきたことが結実した感じがあったんですよね。

——そのときはROSE RECORDSから出せたらいいなとか思っていた?

全くなかったですね。最初は物販とかで売ればいいかと考えていたんですけど、頭のどこかでは「面白いことをしたい!」と思っていたんです。それで一番最初に渡したのが曽我部(恵一)さん。まずは信頼する音楽を作っている人に聞いてもらいたいと思って。今って、自分たちで自分のことをやることが、お客さんからも求められていると思うんですね。おとぎ話ってそもそもDIYでインディペンデントな活動をしているバンドで、俺等がやってきた音楽活動を、曽我部さんはすごく評価してくれた。「なおかつ音楽が良いんだったら最高じゃん!」って。曽我部さんは、面白いと思ったら一緒に話をしてくれる人。そうやって話をしていくうちに、「あ、これはROSEから出るんだな」って思った。ROSE RECORDSのアルバム・ディスコグラフィーの中におとぎ話が入るのかと思うと、すごく嬉しかったですね。

——「DIYでやっていることが、外からもわかるようなやり方をしたい」と思ったの?

うーん。前はCDを出すにあたって、「こういうふうに売っていこう」っていう話が出来なくて、ものすごく不本意な部分があったんですね。俺は全部自分の手の届くところで、本気で音楽を作って、作ったCDを売る為の努力をしたかった。ミュージシャンになる前から、総合的に自分の音楽を武器に活動出来る人間になりたかったんです。例えばCDを出す時に特典をどうするかとか、取材はどこでやるかとか、そういう話をしたかったんですよね。乗せられているレールの上はものすごく楽なんですけど、なんか甘えてるなって思っちゃった。「俺たち何もやってねえじゃん」って。

——ROSE RECORDSに所属するって時に、同じ恐れはなかったのでしょうか?

ないですね。ROSEは、自分達で発信する事を、親身になって話を聞いてくれるから。チーム感に憧れがあったんですよね。「俺も売る為に努力するよ」っていうスタッフが居るレーベルとやりたかった。じゃあ俺はどんどん曲を書くし、次にやるべきことを提示していって、一緒にやれれば最高なんじゃないかって。俺、やりたいことが死ぬ程出てくるんですよ。だから迷いがなくなりましたね。

——そういうレーベルは、ROSE RECORDSくらいしか思いつかないかも。

そうそう。アーティストっていう言葉を考えたときに、有名人や芸能人を出そうと思ってやっているレーベルって結構あると思うんです。そういうのと違って、音楽っていうものに対してリスペクトを寄せているレーベルって少ないんですよね。サイトや雑誌だと、StoryWriterとかOTOTOYとかもそうだけど、一緒にやりたいってリスペクトしているところはあるんだけど、レーベル単位だと本当になくて。それだったら自分たちでやったほうがいいって、排他的になっている人が多い気がするんですよね。ROSEが日本にあってよかった!

——ROSE RECORDSに決まって、バンドの調子はどう変わりました?

一人一人の音楽に取り組む形がものすごい変わりましたね。緊張感がなくなったというか。以前はレコーディングするにしても、締め切りに追われて最後の最後までOKが出ないこともあったけど、ROSEが決まった頃は、力は入っているんだけど、楽というか。前ちゃんが言っていたんだけど、100mで金メダルを取った選手は、めっちゃ足速いんだけど、すべての筋肉がダルーンとなっていて、落ち着いた状態で走っているから、顔とかすごく歪むらしいんですよ。それに近いのかなって思います。ちょっと前まで、俺ライブするのが嫌だったんですよね。緊張感とか、どうせ大人とかに駄目だしされんだろうなって思っている時があって。「自分達だけに責任がある!」って思った時に、めちゃくちゃライブが楽しくなってきた。すげー楽になったんですよ。

——それは今も持続している?

出発点がここだ! って思ったから、もう、ぶれる事が全っ然ない。例えば今までだったらジム・オルーク氏と共演するとか、ガチガチになってたと思うんですけど、今はジムオルーク氏も音楽仲間のマブタチじゃん! みたいな(笑)。自分達がこういう音楽をやってここに立っている事を友達に見せないと! と思う。そしたらすごい胸はってライブができた。前までは「今度対バンしてください!」とか言っていた人にも、そういうことを言わなくなった。それこそ自分達の話とか、友達に話すような事を話すようになった。そしたらぴかちゅう(ex あふりらんぽ)に「めちゃくちゃ変わったよ!」って言われて。天才にそう言われたから、すごい嬉しくて、自信になりましたね。10年やってきたっていうこともあるけど、ようやく自分達が一緒にやりたい人や好きな人と同じフィールドで音楽をやれてるのかなって思います。

——対バンのときも、無理に自分達が最高だ!って思うようなこともなくなった?

ないないない。ないっすね。メジャーの若い子たちと対バンすると、自分達だけで成立させようとするバンドばっかで。イベントじゃないイベントがものすごく多い。で、それをいいと思っている人ももの凄く多いんですよね。それがとにかく嫌で。今は、俺達がなんでこのイベントに出たのかっていうことをわかってもらった上で、そのイベントでしか組めないセットリストも、今のおとぎ話なら出来るし、せっかくなんだから皆を巻き込んで、結果的にその中心に俺たちがいたらおもしろいなって思いながらやってますね。

自転車に乗りながら「やったー!」って震えながら帰った

——前越君はどんな存在ですか?

おとぎ話はドラムが一回変わってるんですけど、前ちゃんはその時に自分からおとぎ話に入りたいって言ってくれたんですよ。「俺が居ればおとぎ話は大丈夫だから」って。だから前ちゃんには本当に助けられてますね。前ちゃんが居なかったら、おとぎ話は続いていなかったと思いますよ。ドラムが決まらなかったら解散していたと思うし、前ちゃんが入ってくれて、ようやくおとぎ話が始動したんだと思います。

——具体的にどんなところに助けられているのでしょう?

4人とも仲は良いんだけど、どうしても俺がバンドの方針とか今後やることを決めなきゃいけない時がたくさんあって。そういうときに全幅の信頼を持って「どっちがいい?」って、最後の判断を聞ける友達ですね。前ちゃん悩まないんですよ。それが一番信頼を置けてますね。決定権は全部前越に預けてますね。

——牛尾(健太)君は?

俺もあいつもギターだから、ライブとかレコーディングでは俺が出来ない事をどんどんやってくれる存在で居てくれればいいなぁって思うんですけど、あいつ考え込んじゃうんですよね。根が暗いというか。その部分も突き抜けちゃえばいいんだけど、中途半端なんですよ。もっと暗くなってほしいし、暴れてほしい。でもまだ不完全なところが、逆に楽しみですね。出来上がってたら牛尾は面白くないだろうし(笑)。出来上がったなって思っても、他のメンバーが「牛尾! まだまだ! 」って言ってあげたほうがあいつの成長に繋がるだろうし。バンドにはそういう役回りの人も必要なんですよね。だから面白い。

——風間(洋隆)君は?

縁の下の力持ちかなあ。お金回りのことって一番面倒くさいのに、「俺がやるから大丈夫」って言うの、本当にすごいと思う。やらなきゃ 後で後悔するの俺たちだからってことをやるんですよ。俺色んなバンドを知ってますけど、そういう奴いないんですよね。だから、もしかしたら日本のバンドマンの中では一番すげー人かもしれないですね。

——(笑)。

あいつがやってることを100%やっている人は居ないんじゃないかなあ。本当に貴重な存在。イベントに誘われて、断るときってめちゃ くちゃ根気がいるのに、風間は全部「俺がやるからいいよ」って言ってくれるんですよね。ギャラ交渉とかもするし。なんでそんなに出来るのかわからないくらい。でも、俺が足を使ってデモ・テープを渡しに行ったり、他の部分で100%やっていたから、あいつも応えてくれたのかなとも思っています。

——UK PROJECTを飛び出せたのは、風間君がいることも大きい?

100%ありますね。あいつが居なかったら、解散するとか、次のレーベル探さないといけないね、ってなっていたかもしれない。この4人のバランスってすごく良いんですよ。

——例えば、今誰かが就職するってなったらどうしますか?

誰かが就職しなければならなくなったら、皆で就職すればいいと思う。それでバンド活動が出来ない世の中ではないし。ぶっちゃけて言えば、就職したほうがバンド活動は楽になるだろうし。風間とかとも「働いちゃえばどんだけ楽器買えるんだろうね〜」って話をするんですよ。俺は、両親が音楽とか芸術的なことをすることに対してめちゃくちゃ応援してくれているから、応援してくれている間は頑張ろうと思っています。逃げ道作るのも嫌だし。

——もっと仕方のない理由だとしたら?

「解散します」って言ったら、バンドは解散しちゃうから、それだったら解散はしないで、年に1回でも5年に1回でも、ライブとアルバムのリリースができたらいいかな。沸いてくる創作意欲は、新しくメンバーを入れたおとぎ話っていうよりも、ソロや友達何十人とかと一緒にやるかもしれない。

——売れるっていうことに対して、どんなモチベーションを持っていますか?

売れたとしても、いい音楽を作っていないとしょうがないから。芸能人とか有名人になるんじゃなくて、こいつら芸術家として優れた音楽作ってるよって思ってもらえれば、売れていなくてもいいなぁ。おとぎ話は、やっていることに意志があって、どこにも逸れていなくて、魂も売っていない。それでたくさんの人に観てもらえるバンドになれればいいなぁと思う。直接お金に繋がらないにしても、それがどんどん大きくなっていけば、結果的には繋がると思うんで。自分達だけで売れたいとかはなくて、日本の音楽シーンそのものが良くなっていけば、皆で売れる事ができるんじゃないかな。

——皆で?

東京って個々になるんですよ。インディー・シーンやアングラ・シーンって、そのシーンだけでイベントが組まれてる。先日藤井よしえさん(ガロリンズ)が亡くなりましたけど、福岡の「総決起集会」に出してもらって、それは、福岡の街と、インディー・シーンと、全国で面白いことやっている人達を、メジャー/インディー分け隔てなく集めて、仲間でやっていこうぜってイベントだったんですよ。それをカンパでやって絶対に赤字にならないとか、すげえなって思ったんですよね。今までは誰かに誘われることを待っていたんだけど、そうじゃなくて、自分から発信できることをもっと考えていきたいし、そういうことの中心になりたい。ボロフェスタとかもそうですけど、土地土地にはいいものがころがっているんだから、そんな中東京で何ができるのかなと。今は何かないかなぁって探しているところです。そのためにも、まずは動員を増やそうと思いますね。

——バンドのリーダーとして、他のメンバーを食わしたいという気持ちはありますか?

ありますね。メンバーは俺がやりたいことを100%信頼して「俺もやりたいことだ」って言ってくれているから、食えるようにしてあげたいですね。ただ、めちゃくちゃ思うのは、そこは目標じゃないってこと。

——『HOKORI』の中のお気に入りのトラックを教えてください。

「MOTHER」と「シンデレラ」。「MOTHER」は、非の打ち所がないんですよね。導かれるまま作った気がしていて、母なる曲で、スリッツみたいな曲にしたいと思ってたら、CDを出す前にアリ・アップが死んじゃって。自分の力で作った曲じゃないような、不思議な曲だなと思います。「シンデレラ」は、Aメロ、Bメロ、サビみたいな、日本によくある感じじゃないものにしようと革新的に作った3コードのループで、めちゃくちゃメロディが良い曲。今までのおとぎ話の成果が全部集約された感じ。メロウなんだけど、だるくないというか。地味だと思われるかもしれないですけど、この曲を「いい!」って言ってくれる人は、これからの音楽シーンを一緒に担っていけるんじゃないかなって思います。「シンデレラ」は、曽我部さんがミックスで良さを引き出してくれました。オルタナな曲って片付けられる曲が『HOKORI』には並んでいるんですね。そんな中で、オルタナなんだけどメロディもいいし、フォーキーな感じもあるっていうところをしっかり出してくれたんです。自分達でミックスしたら尖ったものにしかできないところを、「俺のところから出すおとぎ話っていう最高のバンド、メロディもいいんだからお前らここ聞けよー!」って。参った! と思いましたもん。ROSEで聞いた時はあんまり喜ばないように平然を装っていたんだけど、帰り道に自転車に乗りながら「やったー!」って震えながら帰ったんです(笑)。

※インタビュー後日、牛尾君が突き抜ける事件アリ!!詳しくは、有馬和樹ブログにて。以下、順を追って御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/kodomokazuki/archives/51585678.html
http://blog.livedoor.jp/kodomokazuki/archives/51585968.html

LIVE SCHEDULE

  • 11月26日(金)@大阪十三ファンダンゴ
  • 11月28日(日)@仙台enn
  • 11月30日(火)@渋谷eggman
  • 12月5日(日)@西千葉cafeSTAND< おとぎ話presents〜HOKORI WEEKEND〜 >
  • 12月10日(金)@大阪梅田ムジカジャポニカ
  • 12月26日(日)@大阪難波ベアーズ
  • 12月28日(火)@渋谷CLUB QUATTRO< おとぎ話presents ワンマンGIG〜HOKORI HISTORY〜 >
  • 1月14日(金)@名古屋新栄アポロシアター< HOKORI HISTORY ツアー >
  • 1月15日(土)@大阪十三ファンダンゴ< HOKORI HISTORY ツアー >
  • 1月17日(月)@福岡天神ブードゥーラウンジ< HOKORI HISTORY ツアー >
  • 1月19日(水)@岡山ぺパーランド< HOKORI HISTORY ツアー >
  • 1月21日(金)@東高円寺U.F.O.CLUB
  • 1月23日(日)@四日市SUBWAY-bar< HOKORI HISTORY ツアーin NOBIROCK >
  • 1月28日(金)@札幌コロニー< HOKORI HISTORY ツアー >
  • 1月30日(日)@仙台パークスクエア< HOKORI HISTORY ツアー >

おとぎ話の歴史を音で振り返る

おとぎ話 PROFILE

2000年に有馬とベースみたいな顔の風間くんが出会いバンドおとぎ話を結成。旅の途中、右手にBOSSのエフェクターを持って佇んでた牛尾くんと、りんごの星で野球帽をかぶった前越くんが仲間入り。

つまり同じ大学で出会った男子4人組のバンド。それが「おとぎ話」である。

焦燥と少年性の同居した1stアルバム『SALE! 』、絆と赤い情熱を描いた2ndアルバム『理由なき反抗』、日々の不安と感謝の季節を綴った3rdアルバム『FAIRYTALE』、そして、おとぎ話を語る上で重要な曲が収録された2枚のEP「ハローグッバイep」、「青春 GALAXYep」を現在までに発表している。

2010年で結成10周年。

日本における独自の表現と音楽の可能性にさらに磨きをかけ歩み続ける。

アルバム『FAIRYTALE』の発表以後衰えることのない制作意欲を止めるべきではないと2010年5月、おとぎ話メンバーのみでレコーディングを開始。2日間で全11曲を録り終わる。

その音源を聴いていち早く声をかけてもらった曽我部恵一氏とミーティングの結果ROSE RECORDSからのリリースが決定する。そして遂におとぎ話の4枚目のアルバム『HOKORI』が完成。その音楽性はますますオリジナリティを増し新たな扉を開けたおとぎ話の旅は続いて行くのである。

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筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

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