検証!! 何故、今、GEZANはこれほどカッコいいのか!!

〈Less Than TV〉が主催する〈METEO NIGHT 2017〉で、歴戦の強者達を凌駕する凄まじいパフォーマンスを見せた。驚いた筆者は、踊ってばかりの国とのツーマンにいそいそと出向き、そのバンドの充実ぶりを目の当たりし、その場で、彼らに取材を申し込んだ。「何故、今、GEZANはこれほどかっこいいのだ?」と。しかも、彼らはこのインタヴューを記念し、彼らの復活後一発目の大切な楽曲「Absolutely Imagination」のアコースティック・ヴァージョンも届けてくれた。GEZAN、まじで最高じゃないか!

ここまでライヴ力があり、メロディーに力があり、心を震わせてくれるバンドは、なかなかいない。良かったら、このインタビューを読んで、彼らのライヴに足を運んでみてほしい。

インタヴュー : 飯田仁一郎
写真 : 佐藤祐紀
文・構成 : 高木理太
編集補助 : 宮尾茉実

OTOTOY限定録りおろしアコースティック音源!!

GEZAN / Absolutely Imagination Acoustic In Summer 2017

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 350円(税込)

【収録曲】
01. Absolutely Imagination Acoustic In Summer 2017



メンバーチェンジ前の最後の音源も配信解禁!!

GEZAN / NEVER END ROLL

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 200円(税込) / アルバム 2,000円(税込)

【収録曲】
01. ~after the end of the world~
02. blue hour
03. spoon
04. 言いたいだけのvoid
05. wasted youth
06. light cruzing
07. MUーMIN
08. feel
09. OOO
10. ghost ship in a scilence (Do you hear that?)
11. GOLDEN TIME IS YOURS
12. 待夢
13. END ROLL

再スタートを切るきっかけとなったアンセムを好評配信中!!

GEZAN / Absolutely Imagination

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 500円(税込)

【収録曲】
01. Absolutely Imagination
02. Ambient Red


結果的に今までの自分たちを見たことないけどバチっとハマるやつに会えた

──新メンバーが入って、踊ってばかりの国とツアー回って、今GEZANの中で何が起こっているのかを聞きたいと思っています。正直、今のGEZANはめちゃくちゃかっこいい! なので、今のGEZANにインタビューをしたいと思いました。まずはシャーク(前Dr. シャーク・安江)から新しいドラムである石原ロスカルが入った経緯から聞かせてください。

マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo&Gt. 以下マヒト) : 新しいメンバー募集はTwitterもそうなんですけど、スタジオに張り出しとか全国の友達にもチラシ送って呼びかけたんですよ。ロスカルは、シャークとやってた時のGEZANを見たことが無かったんですけど、そのタイミングで公開した「wasted youth」のMVを見てメンバー募集の電話をかけてきたって感じですね。


GEZAN / wasted youth

──今までのGEZANを見たことが無かったロスカルが、メンバー募集に手を上げたきっかけは?

石原ロスカル(Dr. 以下ロスカル) : あの曲の歌詞、言葉のパワーがスゲェって思って。でもすぐに電話は出来なくて悶々としてたんですけど、しないと気持ち悪いと思って電話しました。

マヒト : 最初は留守電だったんですけどね(笑)。他にメンバー募集で来た人は探りながら来る人が多かったんですよ。でもロスカルは第一声がよくて、記憶に残っていました。

── 一緒にやろうってなったのは、スタジオに入ってから?

マヒト : いろんな人と合わせた結果、一緒にやろうって。1日で15人くらいとスタジオに入ったんですけど、その日の最後がロスカルだった。

マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo&Gt.)

──ロスカルとセッションして「いいな」と思ったのはどの部分?

イーグル・タカ(Gt. 以下イーグル) : 単純にテンションが上がった。何にも考えずに弾けるライヴみたいな感じというか。

マヒト : 他のドラマーに比べて、ロスカルは最初からライヴやってるみたいな感じ。

カルロス・尾崎・サンタナ(Ba. 以下カルロス) : リズムの面で見ると、ベースがビートに凄い乗りやすくなって、もっと踊れるようなところに自分のフレーズを持っていけるようになったなって思いますね。あと、俺よりも思ったことを言葉にするのがうまかったりするんで、逆に引っ張って行ってもらっている部分はあって。

マヒト : 俺が面白いなって思ったのは、歌詞のことを他のメンバーに今までなにか言われたことはなかったんですよ。ロスカルには、加入してすぐに「ここはちょっと...」みたいに言われて。はっきり言って、カルロスやイーグル、シャークとかは俺の歌詞をわかってないんですよ(笑)。そうやって指摘してくるのは新鮮でしたね。

──(笑)。 ロスカルは、実際GEZANのメンバーとスタジオに入ってみてどう思いました?

ロスカル : 加入する前は、ドラムを叩くときはずっと下を見てやってたんですけど、スタジオ入ったらすごく楽しいからなのか自然と顔が上がってましたね。

石原ロスカル(Dr.)

──元々東京在住だったんですか?

ロスカル : 岡山です。前はペパーランドっていうライヴハウスでやらせてもらってて、GEZANって名前もそこで知ったし。その頃は正直鬱屈してました(笑)。

一同 : ははは(笑)。

マヒト : でもそういう意味では結構ぴったりというか。俺は高校の時バンドがやりたかったけど、周りに話せる友達が居なくて。高校時代の自分みたいにやりたいけど鬱屈してやれないやつっていうのは全国にはたくさんいるんですよ。そういう奴に届いたらいいなって思ってたら、結果的に今まで自分たちを見たことないけどバチっとハマるやつに会えたんで、そこは正しかったなと思ってます。

──シャークが抜けたっていうのは、どれほどのことだったの?

マヒト : 正直バンドが崩壊しかけましたよね。

カルロス : 自分は小学校から一緒、地元から大阪に出た時も一緒に住んでたし、親よりも長い時間いたから、バンドという以前に下半身がなくなったみたいな感じでした。

マヒト : その時期安孫子(真哉)さん(KiliKiliVilla)にはよく相談していました。安孫子さんが銀杏BOYZから脱退した時のこととか。あのバンドも「この4人!」っていうのが強いバンドだったと思うし、その時色々話していたからこそ自分たちが新しく始まる時最初に作った曲である「Absolutely Imagination」は〈KiliKiliVilla〉で出したいなっていうのはありましたね。


GEZAN「Absolutely Imagination」

自分が追いかけないと歌えないことを歌わなきゃいけない

──この曲は現メンバーの4人で作ったんですよね? 『NEVER END ROLL』の後にこの曲が生まれたのがすごいなと思っていて。この曲はどうやってできたんですか?

マヒト : この曲は1番バンドが崩壊しかけていた時期に書いた曲で。そんな状態でも結局音楽の力を信じるしかないじゃないですか。強いものができたら、その先も変わっていくだろうなとは思っていたんで。その段階では歌詞とかはなかったんですけど、新しくドラムが入ってきた時に最初にやる曲は大事だなって思ってたので。ロスカルが決まった日にスタジオ入って1テイク目に合わせた曲です。

──その時イーグルとカルロスはこの曲を聴いていたの?

イーグル : 4人で初めて入ったスタジオで初めて聞きました。

イーグル・タカ(Gt.)

──初めて聴いた時はびっくりしたんじゃないですか?

カルロス : びっくりしたというか、嬉しかったですね。

──どういった気持ちを歌詞に込めていたんですか?

マヒト : 曲の中で〈またあの光の下に〉って歌ってて、あれはライヴハウスのスポットライトのことを言ってるんですけど、ああいうものの下に戻ってきたいっていうイメージですね。その期間は友達のライヴとかでいいライヴとかを見てすごく悔しかったんですよ。SUMMERMANとかfallsのライヴを見て絶対にここに戻ってこないとって思わされたし、山形で行われたイベント〈DO IT 2016〉のSEVENTEEN AGAiNのライヴもですね。彼らも当時メンバーが抜けて2人でライヴしてたんです。その日はぶっちゃけいいライヴだとは思わなかったんですけど、その時ヴォーカルのヤブ(ユウタ)くんがデカいこと言ってて。

勝手な自分の想像なんですけど、当時のヤブくんとかSEVENTEEN AGAiNが体現しているもののもう1個上の世界のことを、まだ人間性が追いついていないのに言っているような気がしたのが良かったんです。リアリティを歌うんじゃなくて、自分が追いかけないと歌えないことを歌わなきゃいけないんだなって思って。そういう時期に見たライヴの光景がこの曲には刷り込まれていますね。だからやっとこの8月に踊ってとのツアーとかを経て帳尻が合った気がしますね。戻って来た感じというか。この曲で歌ってることって綺麗事なんですよ、簡単に言うと。でも絶対その言葉通りにしようって思ってやってきたって感じ。


SEVENTEEN AGAiN - Nobody Knows My Song @ DO IT 2016

──この曲もそうだし、GEZANの今の音楽性になっていった変化ってなぜ?

マヒト : 攻撃的でいることは簡単だなって気持ちになったからじゃないですかね。Youtubeにエレファントカシマシが出てる昔のTV番組の映像で、宮本(浩次)さんが「奴隷天国」でキレまくってるやつがあるんですけど、昔はその映像を誰にもなびかない姿ってかっこいいなって思ってたんです。でもその映像の隣のオススメのところに「俺たちの明日」の動画があって。この2曲って歌っている内容は真逆じゃないですか。それを見たら今の俺にとっては「俺たちの明日」の方が挑戦に思えたんですよね。ネットとかの影響もあるんですけど、ネットでは攻撃的な言葉で罵りあっていたりするじゃないですか。どっちが正しい正しくないとかは置いておいて、そういうのをパンクとか尖ってるとかって全然思えなくなったんです。だから「俺たちの明日」を歌ってる宮本さんの姿の方が今の自分にとって難しいことだし、挑戦的なことだなと思って。それをいまパンクって呼びたい気持ちがあります。だからそういった気持ちの変化っていうのはあるかもしれないです。

──なるほど。それは本当に大きい変化だと思います。

カルロス・尾崎・サンタナ(Ba.)

10年後も20年後も好きな友達にバンドをやっていてほしい

──夏の踊ってばかりの国とのツアーは振り返ってみてどうでしたか?

マヒト : 踊ってのメンバーとかもツアー中に結構変わってきてて。今年加入したギターのまるちゃん(丸山康太)とかが、どんどん解放されていったんですよ。ツアーが終わって言っていたのが「俺もっと自由にやっていいんだ」みたいなことをツアー回る中で思ったらしくて。自分たちがそこにいるって確認するのってけっこう難しいんですけど、自分たちがいたから横にいる人たちが進化して、それが自分たちに戻ってきたりとか、そういう方法で自分たちが存在していることを確認出来るっていうのはちょっと他では味わえないですね。だからツアーは魔法だと思いました(笑)。


GEZAN「待夢」Live@代官山UNIT 2017.08/31

──ロスカルは、GEZANに入ってみての初めての長いツアーはどうでしたか?

ロスカル : 1日1日違う日があって、1ヶ月一緒にいると例えば俺はドラムだからタイちゃん(Dr. 坂本タイキ)をじっとみる瞬間とかがあるんですけど、「あれ今日なんか違うな」って思う時もあるし、「今日やばいな」って日もあるし。ライヴが終わってから話してても、今日はああだった、こうだったって話ができて、それがとっても新鮮でおもしろかったんです。

──相当よかったってことですね。10月には〈全感覚祭〉があります。GEZANはいろんな人間を巻き込んで進んでいく力をもっているなと思うのですが、その辺は意図的なんですか?

〈全感覚祭〉
GEZANが主宰するレーベル〈十三月の甲虫〉が中心となり、2014年より年1回開催されている野外イベント。基本入場無料、カンパ制を取っており、彼らはもちろん多くの仲間たちが協力しながらDIYでイベントを作り上げている。今年は東京からは場所を移し、大阪は堺にて開催予定。
詳細はこちら

マヒト : 元々自分たちは他のバンドがいないと成立しないようなバンドが好きじゃなくて、みんなでワイワイしてるだけのシーンに嫌悪感を持ちながらやってたんです。最近坂本慎太郎さんに「そういうの嫌ってたのに、今やってることとかって一緒じゃない?」って言われたんですよ。それは一理あるなと思いつつも、自分たちは自分たちだけで存在しているわけじゃなくて、ステージに立つまでにその4人だけではどうにもならなかったことがいっぱいあって。今戻ってこれたのって、表には見えてないけど安孫子さんに電話していたからこその関係性もそうだし、もし川口(潤)さんがいなかったらMVは作れなかっただろうなとか。綺麗事に聞こえるかもしれないんですけど、全然4人じゃ出来ないんです。それをないものにして前に進んでいくっていうのはちょっと違うなと思っていて。自分たちの音とは別の挑戦として、今見えている関わっている横とか縦の好きな人たちとちゃんと交信していきたいなっていうのはずっとあったんです。

──なるほど。


GEZAN/wasted youth (live at 全感覚祭)

マヒト : 自分たちだけが仮に上手くいったとしても、他の周りのバンド友達が5年後10年後も同じようにバンドをやっているかっていうのは全く保証はなくて。もちろんそれはそのバンド自身の挑戦なんですけど、長くバンドを続けていくことって難しいじゃないですか。でも俺は10年後も20年後も好きな友達にバンドをやっていてほしいんですよね。ボランティアとか慈善事業の気持ちは一切なくて、完全に自分のために、自分の好きな友達とちゃんと前に時間を進めていきたいって気持ちが出てきたんです。そういうものを周りに関わっている人たちとかと確かめながらぶちかます日みたいになればいいなってのが〈全感覚祭〉の俺の立ち上げの気持ちなんです。

夏を経て削ぎ落ちたところと、もっとやりたいところがはっきりした

──話聞いていても、ライヴや楽曲、歌詞とかを読んでもやっぱりすごく変わってきてる感じがします。前は焦ってるなって感じた時があったんですよね。その感じが今は一切しなくなった。

マヒト : いつもその時その時思っている感じで一所懸命やっているんで自覚はないけど、そう思われたっていうことはそうだったのかもしれないですね。

カルロス : LOSTAGEの五味(岳久)さんにも「おまえら生き急ぎすぎや」とか言われたりもしてましたね。

マヒト : でも最近も毎回スタジオに新曲持っていってますよ(笑)。

──それは表現したいことが止まないってこと?

マヒト : それは絶対にそうですね。この夏を経て削ぎ落ちたところと、もっとやりたいところがはっきりしてきて、その1つ先みたいな曲が今出来てきてるんです。

──それは言葉で表せますか?

マヒト : それ単体では成立できないものをもっと作りたいというか。小谷美紗子さんの「手の中」っていう曲が好きで。その曲は〈なんか寂しい 日曜日の昼下がり〉って歌い出しから始まるんですけど、その言葉だけではそんなに強くないんです。でも小谷さんが歌って、あのメロディと歌の上で歌われると紙の上にそれを書くだけでは表現できないものすごい情報量があったんですよ。「Absolutely〜」の歌詞って”言葉”として十分強くて紙の上で書いても表現として成立するんです。そういう1つ1つが強すぎる音楽から、歌う言葉も紙の上では成立出来なくて、この曲のこの演奏の上でしか成立出来ない、声や楽器同士が依存し合った音楽にしたいなっていうのはあって。ある意味「Absolutely〜」ってこのタイミングで言うのはあれかもしれないんですど、”約束された名曲感”みたいなものはあるんです。


小谷美紗子 「手の中」 Official Music Video

──なるほど。

マヒト : 「Absolutely〜」は自分たちのこれからが背負わされていたので、いい曲にならざるをえなかったんですけど、今自分が作りたいのはもっと曖昧な、人によっていろんな答えになる曲でもいいなと。自分でも一歩追いかけなきゃ分からないことを歌いたいですね。アラーキー(荒木経惟)の写真集には奥さんの陽子さんを写している写真集がたくさんあるんですけど、陽子さんが亡くなった日に撮ったものをまとめた写真集っていうのもあって。いつも起きた部屋の窓から見た外とか、道とか、撮ってる写真が並んでるんですけど、いい写真集にするのであれば思い出の場所を撮ったり、ベッドで横たわっている陽子さんを撮ったり、シーツがくしゃくしゃになっているところを撮ったりだとか、そういうドラマをつくることは簡単に出来たと思うんですよ。でも一切そんなことはせずに、ただただその日の風景を撮っていて。しかも、全然いい写真じゃなかった。それを最後まで見せられたときにものすごい悲しい気持ちになって。あんだけヴィジュアルに対してストイックなものを持っている人がそれすらやれないくらい真っ白になっちゃったっていう写真集に感じたんですよね。これって凄いレべルのことをやってるなって思って。今向かっていきたいところはそういうところですね。だから今度曲を出した時にこの夏までの方が好きだったっていうやつはいっぱいいると思います。でも全然そんなことは俺からしたら知ったこっちゃないですけどね(笑)。

LIVE SCHEDULE

全感覚祭’17

2017年10月7日(土)@大阪 堺 ROUTE26
出演 : GEZAN / 全感か君 / THE GUAYS / 山本精一&OSAKA / LOSTAGE / 渚にて / OMSB&Hispec / 踊ってばかりの国 / テニスコーツ / bacho / odd eyes / KK manga / NOT WONK / 寺尾紗穂 / DODDODO BAND / ロンリー / ゆうき(オオルタイチ&YTAMO) / ふちがみとふなと / the hatch / bed / FAAFAAZ / Killerpass / HARD CORE DUDE / 5000 / Granule / aaps / falls / キーマカリーズとチチワシネマ / MOFO
OPEN : 13:00
料金 : カンパ制

MACHIFES.2017
2017年10月1日(日)@群馬県みどり市 小平の里キャンプ場

Age Factory RIVER TOUR
2017年10月12日(木)@名古屋 UPSET

生活2017
2017年10月21日(土)@茨城 スペースU古河

その他詳しいライヴ情報はこちら

〈全感覚祭’17〉出演アーティストの作品はこちらにて配信中!

PROFILE

GEZAN

vocal , guiter / マヒトゥ・ザ・ピーポー
guiter / イーグル・タカ
bass / カルロス・尾崎・サンタナ
drums / 石原ロスカル

2009年大阪にて結成の日本語ロック・バンド。
2012年拠点を東京に移し全国各地で活動を行う。
2016年9月、アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライヴ活動を継続。
2017年2月、石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。
以後全国各地でライヴを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる。

GEZAN 公式HP : http://gezan.net/

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インタヴュー

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筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

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