祝! 祝! 祝! 15周年記念!! 魅惑のレーベル、バーガーインレコード特集&SSWミムラス 内藤彰子とCurly Giraffeの全作品をフル試聴

(左から)ミムラス 内藤彰子、畑信弘

KICK THE CAN CREWやmeg、最近ではシンガー・ソングライター山根万理奈など、バラエティー豊かな音楽性と確かなクオリティーのアーティストを世に発表してきたレーベル、バーガーインレコード。今年設立15周年を迎えた本レーベルのオーナー畑信弘に、バーガーインレコードの音楽業界的遍歴を大いに語ってもらった。そして、このたびシンガー・ソングライター、ミムラス 内藤彰子による、記念すべきファースト・ソロ・アルバム『Fragment&waves』をバーガーインレコードからリリース。OTOTOYでは、CDより約1ヶ月ほど早く、24bit/48kHzのハイレゾで配信。セルフ・プロデュースによる風通しの良く爽快感溢れる楽曲と繊細な歌声をぜひ。また、彼女の素晴らしい音楽性をまずは聴いていただくべく、OTOYOYでは期間限定でフル試聴も実施!

それにあわせて、バーガーインレコードから数多くの作品をリリースしている元GREAT3高桑圭のソロ・プロジェクト、Curly Giraffeの全作品をフル試聴開始でお届け。2者による上質なポップスとともに、バーガーインレコード、そしてミムラス 内藤彰子の魅力に触れていただきたい。

『Fragment&waves』アルバム・フル試聴実施中!!

アルバムの購入はこちらから

大幅先行配信!!

ミムラス 内藤彰子 / Fragment&waves(24bit/48kHz)

【Track List】
01. 54321
02. 君と話す夜
03. 愛したい
04. 川沿いの家
05. ピアノ
06. 椰子の実
07. 何の役にも立たない気持ち
08. The amazon of us
09. レモン色の光の粒
10. it's not anything special

【配信形式】
WAV / ALAC / FLAC(24bit/48kHz) / AAC
ハイレゾについてはこちらから

【配信価格】
単曲 270円 / まとめ購入 2,160円

まとめ購入いただくと、デジタル歌詞ブックレットが付きます



mimlus Naito Akiko - 川沿いの家


Curly Giraffeの全ハイレゾ作品、フル試聴実施中!!

レーベル BURGER INN RECORDS  発売日 2010/04/21

※ 曲名をクリックすると試聴できます。

レーベル BURGER INN RECORDS  発売日 2009/04/22

※ 曲名をクリックすると試聴できます。

レーベル rhyrhm zone  発売日 2008/03/05

※ 曲名をクリックすると試聴できます。

レーベル BURGER INN RECORDS  発売日 2006/04/05

※ 曲名をクリックすると試聴できます。

INTERVIEW : 畑信弘×ミムラス 内藤彰子

バーガーインレコードを運営する感覚はメジャーと変わらない

——まず畑さんはどういう経緯で音楽業界に入ったんですか?

畑信弘(以下、畑) : 大学生のときに音楽ライターをやっていたことがきっかけですね。もともとファンジンに参加していたんですけど「畑くん、ライターやんなよ」って誘われて、『Player』っていう雑誌で書くようになったんです。それでわけも分からず好きなことを書いていたら、佐野元春さんが「インタヴューしないか?」って声をかけてくれて。

——佐野さんが! それはびっくりしますよね(笑)。

畑 : 俺は本業としてライターをやってるわけじゃなかったから、多分訊くこともちょっと変だったんですよ。それに当時就職活動中だったんで、ネクタイしてスーツ着て、佐野さんにインタヴューしてたんです。そしたら「君はおもしろいね、うちの会社に来い!」って話をもらって(笑)。それで「ハートランド」っていう事務所で宣伝の仕事をするようになりました。

——そのあとソニー・ミュージックに入るんですよね。

畑 : はい。結局その事務所に4年くらいいました。音楽制作の仕事がしたいと思っていたら、ソニーにいた先輩が「じゃあうちに来い」と誘ってくれて。ディレクターとしてスタジオで働きたかったんですけど、いきなりそんな仕事はできないから、1年間新人発掘のために1日3件ずつライヴハウスを回ることになりました。でも当時は、経費が死ぬほどつかえたので、同期のディレクターと毎日寿司屋とライヴハウスを往復してましたね(笑)。

——あははは(笑)。そのとき発掘したアーティストはいなかったんですか。

畑 : 当時出会ったというか、見つけたのは電気グルーヴ。目当てのバンドの出番の前に、なんかヘンな名前のバンドが出るからってことで、ライヴを観てたら超おもしろくて。1時間のライヴだったのに演奏したのが2曲。あとずっと喋ってるんですよ。そのしゃべりが死ぬほどおもしろくて。それに曲も2曲だけどすごくよかったんで、終わった瞬間に楽屋入って「契約しよう!」と話をして(笑)。そしたら「じゃあ寿司おごってくださいよ」って言うので「寿司は得意だ!」と(笑)。

——ソニー時代はほかにはどんなアーティストと仕事を?

畑 : アーティスト担当としては一時は15アーティストくらいやってました。篠原ともえちゃんとかね。あとザ・スペース・カウボーイズ、南佳孝さん、田中フミヤ、あとFLIP-FLAPっていう双子のユニットとか。結局ソニーも辞めるんですけど、まだ籍があったころに、KICK THE CAN CREW(以下、キック)と出会っていて。俺が会社辞めてどうしようかなっていうときに、彼らと一緒に制作しようと盛り上がっていたんですよ。

——そこからバーガーインレコードが始まるんですね。

畑 : そうですね。それが1999年くらいのときで、俺が30代後半くらいかな。当時はハードコア系のヒップホップ大全盛時代だったので、他のレーベルでリリースしてくれって話をしても、KICK THE CAN CREWとかはちょっと… という話になったので、自分たちでレーベルを作ることにしたんです。一応法人の体していると、いろんな販売代理店とかと取引しやすいですしね。

——そのころ畑さんはヒップホップに思い入れが強かったんでしょうか。

畑 : いやまったく思い入れはないですね。だからキックと出会ったのは本当にたまたまです。当時から彼らはAOR的なトラックをサンプリングしてラップやってて。そういうセンスとかに感動したんですね。ラップは3人ともものすごいしね。それで俺、AOR大好きなんですよ。「だからこういう曲とか、こういうのあるけど、どう?」とか、そしたらKREVAも「いいっすね!」

——それで2000年にバーガーインレコードでキックの『young animal e.p.』をリリースすると。そのあと、畑さんはそのままバーガーインレコードでやっていくんですか。

畑 : 俺は2000年にワーナー・ミュージックに入ったんですよ。それでワーナーに入るときはキックをデビューさせようっていう話になっていて。

——そうなんですね! つまりそのころ畑さんの立場はワーナーの社員でもあり、バーガーインの代表でもあったと。レーベルはそこからどう進んでいくんですか?

畑 : キックがアナログを切りたがったんだけど、ワーナーでは出せなくて。それでしょうがないから、キックはアナログだけなぜかバーガーインからリリースするという動きもありました。それに2000年代前半はメジャーもだんだん余裕がなくなってきてて「新人と契約したいんだけど、まだ稟議が通りません」って例がたくさん出てきたんです。いいアーティストがたくさんいるのにこのままだと、ただ順番待ち状態になっちゃうなと。それでバーガーインで出して活動して、芽が出てきたら、ワーナーに持っていこうと思いついたんです。そのシステムは画期的だし完璧だなと。

——じゃあずっと畑さん自体ワーナーに在籍してたんですね。

畑 : そうですよ。在籍しながら、バーガーインではそのころはTHC!! がちょっと売れてきたり、CHABAもほかのレーベルで契約できそうだとか。MEGも最初はバーガーインで出したんですよ。

——じゃあ畑さんが独立するのはいつなんですか。

畑 : それはキックが2004年に活動停止するときかな。ちょうどワーナーが社員を減らし始めた時期で、いま辞めるとボーナスが出るってことだったんで、じゃあもうそのタイミングで金もらってやめようと(笑)。そのあとエイベックスに半年間だけいたり、その前後のタイミングで、東芝で〈バーガーインUK〉っていうレーベルを作って、アルバムを6、7枚出したりとかもありました。でもそれからメジャーはドロップアウトですね。反省してます。それが2005年です。

——そこからいまに至るまではバーガーインレコードに専念すると。Curly Giraffeなどを手がけられてましたよね?

畑 : ソニー時代にロッテンハッツっていう6人組のバンドのディレクターをやってたんです。GREAT3とヒックスヴィルの2つのバンドに別れちゃったんですけど。そういう繋がりがあって、GREAT3の相談に乗っていたことがあったんです。それでメンバーだった圭(高桑圭)にデモを聴かせてもらう機会があったんですけど、それがトンデモなくよかったんですよ。それで当時はバーガーインレコードはCurly Giraffeの1本を本気でやろうと思いましたね。1stアルバムが結構話題になって売れたり、その後アルバムを何枚か出して、Charaとか、Coccoとか錚々たるメンツに彼の曲を歌ってもらうっていう『Thank You For Being A Friend』っていうアルバムを作ったり、そのメンツが全員集まってSHIBUYA-AXでライヴやったりとか、インディーズとして自分たちでやれることは散々やりましたね。今はめでたくメジャーに移籍して、Curly Giraffeは今年10周年です。

——そしてここ3、4年は山根万理奈とがっつり手を組んで活動しているという印象があります。

山根万理奈

畑 : そうですね。女性ヴォーカルでいいものを作りたいって欲が昔からあって。J-POPど真ん中くらいの歌モノはいままでやったことなかったんですよ。今では年間120本のライヴして、俺も制作から、運転手、ローディー、照明、PA、物販と全部やってますからね。もともと事務所仕事が嫌だからレコード会社に入って、制作やりたかったのが、いまは物販とかでファンのみんなと仲良く、みたいな(笑)。

——いまひと通りお話を聞いて、畑さんが関わってきたアーティストのジャンルは本当にバラバラでしたよね。それは同時にバーガーインレコードが扱っている音楽にも言えることだと思うんですが、運営していくうえで扱おうと思う音楽はどんなものでしょう?

畑 : 単に俺が好きだからっていう理由だけですけどね。よくレーベルとかで、すごいカラーがはっきりしているところあるじゃないですか。でも俺は別にひとつのジャンルのものだけ聴いてるわけじゃないし、自分がいいなと思ったらやりたくなっちゃう。扱う音楽になにかの信念というか、ポリシーがあってやってるわけではないです。だからバーガーインレコードを運営する感覚はメジャーと変わらないですね。

バーガーインレコードのニューカマー、ミムラス 内藤彰子

——ではここからはミムラス 内藤彰子さんについての話を伺っていきたいです。まずミムラスさんのミュージシャンとしての経歴を教えてください。

ミムラス 内藤彰子(以下、ミムラス) : 2005年からミムラスっていうバンドをやっていました。でも2008年には1人になってしまったんです。活動としてはソロにはなってしまったんですけど、サウンド的に落ち着きたくないというか、こじんまりしたくないっていう思いがあって。自分がナチュラルにできるのが、やっぱりバンドのスタイルだったんですね。なので周りのミュージシャンにサポートしてもらったりして、ヒックスヴィルの中森さん(中森泰弘)と共同プロデュースでデビュー・アルバムをリリースしたんです。でもそのレコード会社がすぐに倒産して、原盤回収されちゃって。そのとき「こんな思いするんだったら自分でやったほうがいいわ! 」って思って、最近は自主制作、自主販売という形をとっていました。

——それが今回はバーガーインレコードから出すことになったのはなぜでしょう。

ミムラス : 久しぶりにフル・アルバムを作ったので「ちょっとこれどうなのよ? 」って意味も込めて、世のなかに出してみたいと思ったんです。私がいいと思うものが出来たんですね。それでどこのレーベルから出そうかなって考えたときに、自分の持っているCDとかを見ていて。私はCurly Giraffeさんとかも好きだったんで、それでバーガーインを知るんです。それまで色んなレーベルのホームページを見たんですけど、バーガーインだけ本気っぽかったんですよね(笑)。出していた音源を聴いてみても、どれもすごくいいものだってことはわかって。だからすごくいいレーベルなんじゃないかと思ったんです。それでHPに載っていたアドレスにメールを送ったら、翌日に速攻電話くださって。

畑 : あぁ、そうだったっけ?

ミムラス : そう。デモテープを送る前に「YouTubeで調べて聴いたよ」って電話が来て。

——畑さんはミムラスさんのどこに興味をもったんですかね。

畑 : なんか気になったと思うんですよ。YouTubeを見たら、ビデオがめちゃくちゃよく出来ていて。仲間だけでここまで出来るんだったら、すごいちゃんとしてんだなと思って。歌もよかったんです。それで実際に聴かせてもらったら、まぁどれもすごくいい曲でね。それに俺はいままで長年音楽の仕事をしてきて、自分が制作に関わらない作品を出したことがなかったんですよ。要は自分が制作に関わんないのに、リリースするっていう発想がそのときまでなかった。だから、そこがいまの時代だなとも思ったし。

——あぁなるほど。畑さんに聴いてもらう段階で、もう今回の『Fragment and waves』は出来上がっていたんですね。

ミムラス : そうですね。レコーディングは終わっていて、マスタリングの手前くらいの状態のものを聴いてもらったんで。

——今作はどのくらいの期間をかけて作ったんですか。

ミムラス : 約2年くらいです。凝り性でずっと取り掛かっていたとかじゃなくて、ミックスが上手くいかなかったりとか、自分自身で好む音質とかが変わっていく時期だったんで、途中で嫌になっちゃったりもして。やっと2年経ったあたりで、これだと思える音楽が見えた。デモテープは宅録なんですけど、最終的にはスタジオで録音した曲ばかりですね。

——それはどういう形でレコーディングしていったんですか?

ミムラス : バンド・サウンドがいいなと思った曲は、町のスタジオみたいなところにエンジニアと一緒に行って、バンドで録音して。バンドは普段ライヴをやってるサポートのメンバーに入ってもらいました。

畑 : それがすごいと思ったんです。普通1人で全部やってるともうちょっとこじんまりするのに、曲もアレンジも演奏も録音も客観性があって、それに統一感があったんです。宅録で全部やってるCurly Giraffeみたいな場合だったら、自然と世界観にまとまりが生まれてくるものだけど、ちゃんとスタジオでバンドで録ってて、それでこの統一感って、よく1人でここまで出来るなと思って。アルバム10枚くらい作ったような、落ち着き具合ですね。なかなか作れないですよ。

ミムラス : 2年の間にただ自分が作りたいと思うタイミングで曲を作って、それを録音してっていうサイクルをずっと続けていたんですね。だから私としては出たとこ勝負っていう感じで、目指しているものはなかったんです。完成して「あ、こうなったのか」って自分が一番驚きましたね。

ここまで読んだんだったらクリックしやがれって感じ

——普段の生活のなかでミムラスさんが曲を作ろうと思うのはどんなときですか。

ミムラス : 結構私怒りからが多くて。そうじゃないだろって思ったりだとか、あと人に話しても自分のことが伝わらなかったときだとか。「本当にそれ本心なの? 私ならこう思うけど」って感じるときに、たくさん音楽が生まれます。今回はすごく正直に曲を作ったので、そういう正直な気持ちで生きている人に届けばいいなと思いますね。

——バーガーインレコードとしては、どのような将来を考えていますか?

畑 : 食えていければいいんですけど、現状はそういう感じでもないので、そこはなんとかしたいですね。いいアーティストと気持よく仕事をするっていうのは当たり前の話なので。俺は才能がある人と巡りあう運はすごい持っている気がするんですよ。だからそこは心配しないんだけど、でもいまの音楽業界で自分の資本で会社をやるってことは無理なんじゃないかって結構リアルに思います。だから今回のミムラスとのバーガーインの仕事はなんか、たまたまだけどすごい巡り合わせが来たのかなとも思うんです。

——巡り合わせというのは?

畑 : さっきも少し話しましたが、いままで自分が「これ作ろうよ」とか「やりなよ」とか言って始まってたのに、今回はそうじゃないんですね。多分1人で本当に全部やってるときの辛さとかジレンマとかが、誰か手伝うことによって、解決してったり、よくなったりするじゃないですか。そういうことの手伝いが、そのくらいだったら俺にもまだ出来るだろうし。そういうやり方でレーベルとして活路を見いだせるようになったらと。それで助かる人が1人でも2人でもいればいいですよね。俺が関わることで自分一人じゃない売れ方してくれれば。

——やっぱり売れるっていうのが大前提なんですね。

畑 : いまは山根万理奈と年間100日以上も一緒にライヴをしたりだとか、親子みたいに一緒に進んでいくという、演歌みたいな世界で頑張っていて。その一方でミムラスは音源制作からジャケットから自分一人で作って。これはある意味両極端でおもしろいですよね。もういまの時代、どっちかのやり方しか可能性がないくらいにも感じるんですけど、でも両方売れればいいなと思いますよね。だからここまで読んだんだったらクリックしやがれって感じですよ、損はさせないんで。

インタヴュー : 飯田仁一郎
文 : 鶯巣大介
写真 : 大橋祐希

その他のバーガーインレコード作品はこちら

LIVE INFORMATION

ミムラス内藤彰子『Fragment & waves』リリース・ツアー

2015年8月12日(水)@渋谷Last Waltz
2015年8月26日(水)@大阪 中崎町common cafe
2015年8月27日(木)@京都ROOTER×2
2015年8月29日(土)@栃木県 足利市Cafe杏奴
2015年9月4日(金)@名古屋K.Dハポン
2015年9月11日(金)@岡山 本町コモンズ
2015年9月12日(土)@広島TBA
2015年9月24日(土)@下北沢440

PROFILE

バーガーインレコード

KICK THE CAN CREW、Curly Giraffe、CHABA、meg、THC!! 、imajuku、BAMBI、龍、SOUND GROW、Spinna B-ILL、Virgin Mary、NOYORI etc… 。さまざまなジャンルで良質な音楽をリリースしてきました。

>>バーガーインレコード Official HP

ミムラス内藤彰子

1981年1月8日 群馬県館林市生まれ。
シンガー・ソングライター。ピアノ弾き。時々、料理人。

愛称は、ミムラス。 "mimlus"(花の名前)。

>>ミムラス内藤彰子 Official HP

o

 
 

"Close Up"の最新アーカイヴ

オーラル、フレデリックに続く期待の新人! MASH A&Rグランプリ獲得のSaucy Dogが目指す大きな夢
[CLOSEUP]・2017年05月24日・オーラル、フレデリックに続く期待の新人! MASH A&Rグランプリ獲得のSaucy Dogが目指す大きな夢 これまでTHE ORAL CIGARETTESやフレデリックを輩出してきたオーディションMASH A&Rが再び新たな原石を発見した。大阪を中心に活動し、2016年度のMASH A&Rにてグランプリを獲得した3人組ロックバンド“Saucy Dog”。最大の特徴としてヴォーカル石原慎也の発する「言葉・メロディ・声」がある。その魅力を最大限に生かすバンド・アレンジにはSaucy Dogのバンドとしてのポテンシャルを感じずにはいられない! そんな彼ら初の全国流通作品となる、1stミニ・アルバム『カントリーロード』の配信がスタート。OTOTOYではアルバム購入者特典として、2017年6月23日までの期間限定でボーナス・トラック「カントリーロード(Cover)」の音源をプレゼントします! オーディションでは「負ける気はしなかった」と語る彼らの自信の根元、そして今後の活動で目指すべき大きな目標について語ってくれたインタヴューと共にお楽しみください。 Saucy Dog初の全国流通作品を配信中!Saucy Dog
by JJ
底辺は最高だー!ーーゆるめるモ!、新バンド従えた東京TSUTAYA O-EASTワンマンを独占ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年05月24日・底辺は最高だー!ーーゆるめるモ!、新バンド従えた東京TSUTAYA O-EASTワンマンを独占ハイレゾ配信 ニューウェイヴ・アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、2017年3月26日にTSUTAYA O-EASTにて開催した東名阪ワンマン・ツアー〈孤独と逆襲 ~てえへんだ!底辺だ~ ツアー」〉の東京編をライヴ・レコーディング、OTOTOYにて独占ハイレゾ配信スタート。3月15日に発売されたシングル『孤独と逆襲EP』を携え、新バンドを従えて全公演生バンド編成で行ったタイトなツアーを生々しくパッケージ。当日のライヴレポートも掲載して当日を振り返る。6月にはミニ・アルバムのリリース、同作を携えた全国ツアー(ファイナルは赤坂BLITZ)も決まっているゆるめるモ! の熱い夏から目が離せない!! 新バンド従えた東京ワンマンの音源を独占ハイレゾ配信ゆるめるモ! / 孤独と逆襲〜てえへんだ! 底辺だ〜ツアー at TSUTAYA O-EAST(24bit/48kHz)'【Track List】1. idアイドル2. Hamidasumo!3. 不意打て!!4. 私の話、これでおしまい5. アントニオ6. 人間は少し不真面
「シャボン・タイムマシン」解体新書ーー制作者、SAWAとTomgggにより楽曲ができるまで全て語る
[CLOSEUP]・2017年05月23日・曲ができるまでの過程、全部明かします!!ーーSAWAとTomgggによる「シャボン・タイムマシン」解体新書 SAWAの新曲「シャボン・タイムマシン」が5月24日(水)よりOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。同曲は、Hauptharmonieの結成1周年ワンマン・コンサートの限定シングルとしてSAWAが作曲・編曲し提供した「Searching,Afraid,Wandering,Acutes」のセルフカバーで、リアレンジのサウンド・プロデューサーとしてTomgggが参加。ドリーミーなキラキラワールドがSAWAの声と出会い、新たな楽曲として生まれ変わっている。5月27日に上野恩賜公園で行われるSAWA主催のイベント〈サワソニ25〉で本曲を初披露、会場限定シングルとしても発売する。本作のリリースに伴い、SAWAとTomgggの対談を敢行。「シャボン・タイムマシン」がどのように完成したか、実際のデモ音源とともに丸裸にする!! サウンド・プロデュースにTomgggを迎えたSAWAの新曲を先行ハイレゾ配信SAWA / シャボン・タイムマシン【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 単
by 西澤 裕郎
6人で変えていくんだよーーエレクトリックリボン、新体制初シングルを1週間先行ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年05月22日・6人で変えていくんだよーーエレクトリックリボン、新体制初シングルを1週間先行ハイレゾ配信 yu、aoi、airiの新メンバー3人を迎え、6人体制で活動をスタートしたエレクトリックリボン。そんな彼女たちが5月30日にニュー・シングル『Twinkle in you』を箱レコォズよりリリースする。表題曲「Twinkle in you」、およびカップリングの「春色ドロップ」は、前作「アイライン」に引き続き、女の子のための女の子のレーベル「花とポップス」のあーたが作詞・作曲を担当。また、3曲目には現在のメンバー6人でレコーディングし直した「アイライン」の新バージョンを収録。「変えていくんだよ」と決意を歌う同シングルをOTOTOYでは1週間先行配信するとともに、6人へのインタヴューを掲載。新たなエレクトリックリボンをどこよりも早く感じてみてはいかがだろう。 箱レコォズよりリリースされる最新シングルを1週間先行配信エレクトリックリボン / Twinkle in you(24bit/48kHz)【配信形態】ALAC、FLAC、WAV / AAC 単曲 250円 / まとめ 1,000円【Track List】1. Twi
by 西澤 裕郎
新編成で送りだすYogee New Wavesの新たな“波”の響き
[CLOSEUP]・2017年05月18日・新編成で送りだすYogee New Wavesの2nd──やつらの新たな“波”をとらえろ 1st『PARAISO』で高い評価を受けたのち、メンバーの脱退や加入などを経て、ついにYogee New Wavesが2ndアルバム『WAVES』を完成させた。約2年半振りのフル・アルバムは、そう、とにかく2017年の夏、この国のインディ・ロックを象徴をアルバムのひとつになるだろう。これまでシングル・カットされてきた楽曲も含めて、全曲捨て曲なしの11曲が詰まったアルバムだ。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信するとともに、アルバムまとめ買いで歌詞PDFが付属する。ということで、また記事では、Yogee New Wavesのことが好きすぎるOTOTOYスタッフ、23歳、鈴木雄希による熱血のロング・レヴューをお送りしよう。 アルバムまとめ買いで歌詞PDF付きYogee New Waves / WAVES(24bit/96kHz)'【Track List】01. Ride on Wave02. Fantasic Show03. World is Mine04. Dive Into the Honeytime05. Unders
by ?
内装や音響システムまでこだわり抜かれた神楽坂の新音楽スペース「神楽音(カグラネ)」「KGR(n)」オープン
[CLOSEUP]・2017年05月17日・2つの顔をもったミュージックスペースーー神楽坂に誕生した「神楽音(カグラネ) / KGR(n)」の全貌に迫る 自らの音楽活動のみならず、インディーズ・レーベル「kilk records」、ライヴハウス「ヒソミネ」、カフェ「bekkan」を立ち上げ、次々と新たなチャレンジを行っている森大地。昨年秋にAureoleを解散して新バンド「Temple of Kahn」を結成した彼が、時を同じくしてオープンさせるのが音楽スペース「神楽音」/「KGR(n)」だ。神楽坂という街、駅から徒歩1分という好アクセス、クオリティを追求した音響システム、洒落た内装と、既存のライヴハウスやクラブとは一線を画すこのライヴスペースは、“新たな音楽シーンを生み出したい”という強い意志を持った仲間たちによって誕生したようだ。今回、立上げに参画した4人ーー森大地、音響システムを担当し株式会社キルクと共同経営であるアソルハーモニクス株式会社代表・森堅一、「神楽音」/「KGR(n)」の店長を務める田中一臣、「KGR(n)」のブランディングを手掛けるmergrimの光森貴久(※ベルリン在住のためSkypeで参加)にお集まり頂き、妥協を一切にしなか
by 岡本 貴之
GANG PARADE、ソロ・インタヴューvol.1 アヤ・エイトプリンス&新連載「GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen」スタート!!
[CLOSEUP]・2017年05月19日・GANG PARADE 連続インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「今までで1番のギャンパレを絶対に作る」 POPから改名し活動中の7人組アイドル・グループ、GANG PARADE。2017年3月28日より5泊6日にわたって開催されたBiS、BiSH、GANG PARADEの合同オーディションにはユメノユアとテラシマユウカが参加しグループとしての存在感を示した。しかし最終日に開催されたフリー・イベント〈WACK EXHiBiTiON〉にて、カミヤサキとBiSのアヤ・エイトプリンスの期間限定レンタルトレードが発表、現在アヤを入れた7人で活動をスタートさせている。そんな彼女たちに迫るべく、7回に渡り個人インタヴューを掲載する。第1回は、アヤ・エイトプリンス編。また、ユイ・ガ・ドクソンによる初連載「GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen」がスタート!! ドクソンが真剣にラーメンを食レポをし、ミッションをクリアできないと即打ち切りに!? こちらも合わせて要チェックだ!! >>新連載!! GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.1 はこち
by 西澤 裕郎
エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ
[CLOSEUP]・2017年05月10日・【独占ハイレゾ】ポスト・インディR&B時代の、この国のメロウなポップ・マエストロ、City Your City ベース・ミュージック〜インディR&Bのポップへの侵食は、海外のみならず、ここ日本にもさまざまなレベルで行われている。〈術ノ穴〉からアルバム『N/S』をリリースする、このCity Your Cityもそんな存在とも言えるだろう。TPSOUNDによるクールなエレクトロ・トラックと、メロウなk-overのヴォーカルが渾然一体となったソフトなポップ・サウンドを奏でる。その実力は、まずは話題となったデジタル・シングル「choice」「neon」「share」「shy」を含む全10曲を収録したアルバム『N/S』を聴いてたしかめていただきたい。OTOTOYでは本作を独占のハイレゾ配信を行うとともにインタヴューを行なった。 ハイレゾ版を独占配信City Your City / N/S(24bit/48kHz)'【Track List】01. choice02. insomnia03. shy04. night05. share06. □△○07. card 08. neon【配信形態 / 価格】''24bit/4
by ?
筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

同じ筆者による他の記事