どこにいても僕は僕だし、君は君——★STAR GUiTAR、今年3作目となるアルバムをハイレゾ配信

★STAR GUiTAR

今年8月発売された通算4作目となるアルバム『Wherever I am』から4ヶ月、1時間で作曲〜打ち込み〜アレンジ〜ミックス〜マスタリングまでを1人で行い、新たな楽曲を生み出す無茶振り企画『ONE HOUR TRAVEL』から数えると、わずか2週間足らずというスパンで、突如新作アルバム『Wherever You Are』をリリースした★STAR GUiTAR。参加アーティストには、いまだロングラン・ヒットを続ける★STAR GUiTARの出世作『Schrodinger's Scale』でも、絶妙のコンビネーションを見せてくれたH ZETT Mや、アジア諸国でも絶大な人気を誇るジャジー・ヒップホップ・シーンの覇者、re:plus。そして今年最も話題の新人といっても過言ではないグルーヴ・ジャズ・バンド、Lotus Landと、豪華3組のゲスト陣を迎え、ダンス・ミュージックの括りを軽々と飛び越える、★STAR GUiTARにしか鳴らせないサウンドを聴かせてくれている。

今年だけで3作品を世に放った★STAR GUiTAR。前々作『Wherever I am』は、「どれだけ今までの自分を変えられるか」をテーマにした、自身の挑戦作であったが、それには続きがあった。今回のインタヴューでは、今作にとんでもない仕掛けが施されていることが発覚。それは、『Wherever I am』と『Wherever You Are』の両作品を聴かないことには分からない。ぜひインタヴューとともに、両作をハイレゾでお楽しみいただきたい。


Wherever You Are / ★STAR GUiTAR

【Track List】
01. Only The Begining
02. Changing The Same
03. Child's replay feat. H ZETT M
04. forgive feat. re:plus
05. drop me
06. Cross Our Path
07. If in life(配信限定トラック)
08. My Classic
09. remedy
10. To the moon and back
11. Transparent(配信限定トラック)
12. Wherever We Are

【配信形態】
左 : 24bit/48kHz(WAV / FLAC / ALAC) / AAC
右 : 16bit/44.1kHz(WAV / FLAC / ALAC) / AAC / mp3
>>ハイレゾとは?

【配信価格】
左 :
単曲 300円(税込) / アルバム 2,000円(税込)
右 :
WAV / FLAC / ALAC 単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)
AAC / mp3 単曲 199円(税込) / アルバム 1,500円(税込)

『Wherever You Are(24bit/48kHz)』をまとめ購入いただいた方にのみ、特典として『Wherever You Are』の32bit float /48kHz wav音源が付属します。

※32bit float/48kHzのWAVデータは、Mac / Windowsともに、 iTunesやAudioGateなどでも再生はできます。ただし、現状、その実際の音質は、OSの機能で16bit/44.1kHzにダウンコンバートされたり、各PC内蔵のDAC性能に準拠します。その音質を最大限に生かすネイティヴ再生は、32bit float音源対応のDACやポータブル・プレイヤー、ネットワーク・オーディオ・プレイヤーにて行ってください。32bit float音源の再生方法に関しては、各機器の取り扱い説明書を参照してください。



★STAR GUiTAR / forgive feat. re:plus


INTERVIEW : ★STAR GUiTAR

「僕みたいに、変わりたいけど自分を変えることが怖いと思う人、他にいない?」——周りを気にしすぎて、自身を変えることに臆病になっていたと語る★STAR GUiTAR。そんな彼は、自分とは何かを問い、ある挑戦をする。その思い切った大胆な挑戦は間違いではなかった。見つけた答えは、「どこにいても僕は僕だし、君は君」だということ。楽曲に込められた★STAR GUiTARの伝えたいこととは何か。そして、"Whereverシリーズ"が生まれた製作秘話に迫る。

インタヴュー : 飯田仁一郎
文 : 木本日菜乃
写真 : 関口史彦

もっとちゃんと前に進みたいというか、その先に行きたくなった

——今作はいつ頃から?

計画自体は前作の『Wherever I am』を作ってる時点からありました。2枚で1つというのを元々考えていて、実際のデモ自体も去年の年末からあるんです。

——『Wherever I am』と『Wherever You Are』ではどういう違いがあるんですか?

違いというか、続きなんですね。『Wherever I am』は、今までの自分と変わるための一歩というか、変わり始めた1日目みたいなイメージで。『Wherever You Are』は変わった次の日以降というか。

——前々作の『Schrodinger's Scale』はヒット作だと思うのですが、そこから変わろうと思ったのが『Wherever I am』ということですよね。なぜ変わろうと思ったか教えてください。

『Schrodinger's Scale』は完全にインストのアルバムなんですよね。これまで、いろいろなヴォーカリストさんをフィーチャリングしていたんですけど、自分の大本はインストなんです。そこに戻れた感じがして。全部インストにしたら、自分のイメージと違うんじゃないかという不安が今まであったんですけど、思っていた以上に★STAR GUiTARとして過去最高の(売り上げの)数字が出て。「あ、やっていいんだ」って。その上で、さらにそこを推し進めたい、自分でもっとアウトプットしたいって思ったんです。なので極力フィーチャリングを減らして、自分の独力で作りたいと思って。

——つまり、『Schrodinger's Scale』で殻を破って、そこに数字がついてきたからこそ、その殻も取っぱらいたくなったってことですよね?

そうですね。もっとちゃんと前に進みたいというか、その先に行きたくなったんです。フィーチャリングはこれからもやっていきたいんですけど、フィーチャリングありきの人になってしまうのも嫌なんです。フィーチャリングを効果的に使いながら、なおかつ自分自身がちゃんとレベルアップしないとどっかで行き止まっちゃうと思うんですよね。そういう意味もあって変わりたいなと。

——フィーチャリングを極力除いたことで1番しんどかったのは?

相手がいれば自分の責任が減るわけですよね。単純に、その責任の部分を全部自分が負うのはしんどかった。でも、それは逆にアウトプットする楽しみでもあり、『Schrodinger's Scale』で色んな人とやったおかげで、いろんなアウトプットの仕方があることを学んだし、刺激になって「もっとこうしたい」という欲求が出てきたんですよね。それがうまく出せたのかなって思うのが『Wherever I am』です。

——思い通りにアウトプット出来た?

出せてると思うし、逆にもっとやりたいと思ったんですね。それが『Wherever You Are』に繋がるんですけど。そもそも『Wherever I am』のテーマが、「ダンス・ミュージックから抜け出す」ということでした。ループしない・展開をどんどんしていく・滅多に使わなかった転調をどんどん使う、とか。今までにない部分の自分を出していったんです。そこを踏まえて『Wherever You Are』では元々ある自分のテクノとかダンス・ミュージック感とちゃんと融合させようと思ったんですね。

——もう少し具体的に言うと?

例えば「Changing The Same」だと、『Wherever I am』のようなどんどん展開するような音像なのに、ダンス・ミュージックのマナーはちゃんと守ってるみたいな。

——★STAR GUiTARさんにとってのダンス・ミュージックのマナーって?

すっごい大枠で言うとループなんですよね。

——なるほど。この質問するの好きなんですよね(笑)。みんなちょっとずつ違うから。

その人次第ですよね(笑)。

デモを全部ぶっ壊されても許すっていう(笑)

——とは言え、『Wherever You Are』にはフィーチャリングもあるわけじゃないですか。

そうですね。でも今回フィーチャリングする時、皆さんに向けた言葉は今までと違うと思います。ほとんど感情論みたいなことしか言ってない。

——もうちょっと具体的に言うと?

これまでだったら僕は人に頼むとき、「こういうコードがあって、こういう構成だからこうしたい」みたいな、ある程度理論付いた言い方をしていたんです。でも今回の場合、例えばH ZETT Mさんには、”M3「Child's replay」はものすごい早回しのRPGをやってるイメージなんですよ”って話して。

——早回しのRPG(笑)。

「強くてニューゲーム」ってあるじゃないですか。全部クリアしたあと、そのクリア・データを引き継いだ上で最初からやり直す。そうすると最初から強いレベルでできるってやつ。あれをすごい早回しでやってるイメージで、今の経験を持ったまま最初から全部やり直してください、と。

——っていうオファーをしたんですか?

そうした時に「そこで本当に同じ選択をするんですか?」というのがテーマです(笑)。

——わかりにくい(笑)! それH ZETT Mに言ったんですか(笑)?

H ZETT Mさんはもうニコニコしながら「全然大丈夫〜」みたいな(笑)。彼はほんと汲み取るのも作業も早いし、曲自体は『Wherever I am』ができる前に完成してました(笑)。

——でも『Wherever You Are』に入れたのは何でだったんですか?

replayって意味で、変わり始めた1日よりも、変わったその先の1日の話って意味に合ってると思ったんですね。

——そういった意味が1曲1曲に対してもトータルであるってことですか?

そうですね。

——re:plusが参加したM4「forgive」とかは?

彼の得意部分は、いわゆる”泣ける・切ない”というところなんですけど、彼に言ったのは、「切ないけど、もっと深いところの痛みみたいの出せないかな〜」って。re:plusくんが1番おもしろかったのは、僕のデモをテンポも変えて、ドラムだけ使って、全く違う曲が送られてきたんです(笑)。それが「もうこれで出来てるんじゃない」っていうくらい良くて。「forgive」は許すとか全部受け入れるって意味なんですけど、デモを全部ぶっ壊されても許すっていう(笑)。

——(笑)。

まあそれは冗談にしても、単純に全てを受け入れるとか、許してあげるって、こっち側もさらけ出さないとできることじゃないと思うので、そういう痛みだと思うんですよね。re:plusくんが出してくれた痛みって。

——今回はCDと配信で、収録曲を一部変えたのには意味があるんですか?

それは、単純に曲ができちゃったっていう(笑)。

——でも収録曲によって世界観も変わるじゃないですか?

あんまりボーナストラックというのをつけたくなくて、1つの作品の中で曲を変えて、パラレルワールドみたいにすればいいんじゃないかと思って。ボーナストラックになってしまうと、関係ないものとして括られてしまうと思って。この作品の中のひとつなんだよという風にしたかったんです。だからCD版と配信版では、単純に曲を入れ替えるだけじゃなくて、曲順も変えてるんですよ。なので1つの世界のもう1つの形みたいに見てくれたら1番嬉しいですね。

——では配信版に入ってる曲について伺いたいんですけど、M7「If in life」はどういう曲ですか?

言葉通りですね。”人生にはもしもがある”という。「あの時ああしていたら」というのはどんどん出てくるけど、これからもいくらでも選択する場面がやってくるし、その度に選んでいくものなんだよって。

——1番最後にタイトルをつけるの?

場合によりますね。でも言いたいことは最初につけるようにしてる。

——M9「remedy」はどういう意味なんですか?

直訳で、治療とか癒すとかですね。やっぱり傷つくじゃないですか、日々。何もしなくても(笑)

——何もしないことに傷つきますね。

僕もですけど、みなさんも、自分一人じゃない世界って何かしらちっちゃく傷を負うと思うんですよ。そういうのを少しずつ治していくような感覚の曲にできないかなって思って。

——これは傷ついた人たちを癒したいって気持ちもあるんですね。

傷ついてる人たちというか、みんな傷つかない? ぐらいな。限定するというよりかは、みんなそれぞれ気づいていない小さなことってあるだろうし、そういうのを少しずつ修復するような感じ。

——もう1曲、配信版に収録されているM11「Transparent」は?

これは、単純に”透明”という意味です。もともと僕らはいろんなことを経験していくうちに、いろんな色に色づいていってしまうと思うんですね。その色からはみ出しづらくなって、”はみ出すことは間違い”みたいになってしまうので、1回全部色をなくしちゃえと。それは今までの自分にも当てはまることで。自分に対してこうじゃないといけないみたいなものを決めつけ過ぎていたので、一回無色になりませんか? という意味です。ラストのM12「Wherever We Are」は、まさにまとめです。どこにいても僕は僕だし、あなたはあなたですって。

——Whereverシリーズはこれで完結ですか?

そうですね。実は「Wherever We Are」の1番最初に出てくる音が、『Wherever I am』のM2「Be The Change You Wish」の逆回転なんですよ。

——えーー! それは聴いたけどわかんなかった!

すごく細かい仕掛けですけど(笑)。『Wherever I am』の1曲目、1番最後の曲、『Wherever You Are』の1曲目、1番最後の曲4曲で全部共通してる音があって、それはわざと使ってます。

——えっ!

これ全部オーケストラのチューニング音が入ってるんですよ。これがそのままだったり逆回転だったりの違いはあるんですけど。せっかく2枚で1つってやってるんだったらコンセプトとして全部に共通してるものを入れてもいいのかなと思って。なおかつ「Wherever We Are」の1番最初に出てくる音には『Wherever I am』の「Be The Change You Wish」の音を使ってます。

——仕掛けまくってるじゃないですか!

こういうの大好きなんですよ(笑)。

——『ONE HOUR TRAVEL』をやってる時には『Wherever You Are』は終わってたんですよね?

終わってないです(笑)『ONE HOUR TRAVEL』やりながらやってました。『ONE HOUR TRAVEL』をやってる時はほんと仕上げの方でしたけど、re:plusくんのは『ONE HOUR TRAVEL』の製作の裏でやってましたよ。

——『Wherever You Are』以降、★STAR GUiTARはまた変わっていくんでしょうか? 今はどういうモードですか?

わかりやすく、腑抜けておりますね(笑)。もやもやしたものはあるので、1、2ヶ月すれば何となく固まってくるのかなって。

——今回はペースが結構早かったですよね。

3枚も出すと思わなかったですね(笑)。でも作りたい欲はものすごくあるので、どんどん出したいです。

——創作意欲がすごい!

単純に好きなんでしょうね。自分の中に溜まってる何かをちゃんと形にしないと毒になっちゃうような感じ。もっといろいろあるんですよね。具体的には言えないですけど。作品をひたすら作りたいし、作りたいけど変わっていくんだと思うし。こんなに自分が飽き性だとは思いませんでした(笑)。

過去作はこちら

特集
>>『ONE HOUR TRAVEL』ハイレゾ配信&インタヴュー
>>『Wherever I am』ハイレゾ配信&インタヴュー
>>『Schrodinger's Scale』ハイレゾ配信&インタヴュー
>>『Planetaly Folklore』配信&インタヴュー

PROFILE

★STAR GUiTAR

プロデューサー / アレンジャーのSiZKによるソロ・プロジェクト。2010年8月「Brain Function feat. Azumi from yolica」でデビューし、2011年1月には1stアルバム『Carbon Copy』でiTunes Storeダンス・チャート1位を記録。テクノを基軸にハウス、エレクトロ、ドラムンベースやエレクトロニカなどの多彩なダンス・ミュージックを昇華したサウンドを展開する。2014年9月には、「ダンスミュージック」×「ピアノ」を融合させた、コラボレーション・アルバム『Schrödinger's Scale』をリリース。90年代のテクノ・ミュージックをベースに、 fox capture planのキーボードとしても大ブレイク中の「MELTEN」、PE'Z のキーボードとして時代を築き、現在はソロ名義での活動も盛んな「H ZETT M」、孤高の世界観を奏でる「Schroeder-Headz」等、豪華なピア二スト達との共演を実現し、ある種のセッション的なプロセスによって作り上げたその音像は大きな反響をよんだ。今年8月にリリースされた最新作『Wherever I am』では、ジャズ・ファンのみならず多方面から注目を集める“現代版ジャズ・ロック"ピアノ・トリオ、fox capture planが参加。メンバーの演奏シーンに加え、★STAR GUiTARがリアルタイムでミックス、エフェクト処理をしていくライブ感溢れるMVが話題となった。

>>★STAR GUiTAR Official HP

o

 
 

インタヴュー

桃井はるこ、「アニカル部!」テーマ楽曲を配信解禁!! ロング・インタヴュー掲載
・2017年07月17日・マリー・アントワネットが2017年に転生したら?ーー桃井はるこ、「アニカル部!」テーマ楽曲を配信解禁!! 声優、作詞・作曲・編曲・歌唱をこなすシンガー・ソングライターであり、秋葉原をはじめとした日本のサブカルチャーにも造形の深い、桃井はるこ。彼女が2017年6月7日にリリースしたシングル『純愛マリオネット』を遂にOTOTOYで配信開始!! tokyo toricoへレーベル移籍し初めて発表した本作の表題曲「純愛マリオネット」は、アニマックスにて放送中の番組「アニカル部!」のオープニング・テーマとなっている。桃井は、アニソン、コスプレ、声優、ダンス、聖地巡礼など​日本が世界に誇るアニメ・カルチャーを毎回ゲストを招いて紹介していく同番組の顧問として出演もしており、まさに大活躍中。OTOTOYでは配信を記念し、桃井はるこへのロング・インタヴューを掲載する。 アニカル部! のオープニング・テーマを配信スタート!!桃井はるこ / 純愛マリオネット'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC【価格】単曲 257円(税込) / まとめ 500円(税込)【収録曲】''1. 純愛マリオ
by 西澤 裕郎
【ハイレゾ独占配信】Borisの音の渦に呑み込まれて乾涸びろ!! これが世界最高峰の”より豊かな音楽”だ!!artist=173725
・2017年07月12日・【ハイレゾ独占配信】Borisの音の渦に呑み込まれて乾涸びろ!! これが世界最高峰の”より豊かな音楽”だ!! 1992年より活動開始。つまり結成25周年! 海外での評価が恐ろしく高く、ドゥームの重鎮サン O)))との共作、ナイン・インチ・ネイルズの全米アリーナツアーをサポート、オール・トゥモローズ・パーティー等の大規模フェスへの出演、幾度となるヘッドライン・ツアー、日本ではメジャー・レコード会社、エイベックスからのリリース経験もあるBoris。ヘヴィーな作品では大文字BORIS、実験的な作品では小文字borisと名義を使い分けていたが、近年ではその双方を盛り込んだ形態としてBoris名義で作品をリリースしている。そして彼らは2017年7月12日に、アルバム『DEAR』をリリース。ぶっちゃけ、じっくり聴かなくたって良い。これがなんなのかなんて考えなくていい。ただただ爆音で、音の渦にのまれてほしい。この音源がなんなのかは、あなたが音の渦に呑み込まれて乾涸びたあとに、じっくり以下のインタビューを読めば良いのだから。 ってことで、乾涸びた皆様のために、OTOTOY編集長でありバンド・Limited Express
by JJ
90年代USグランジ難破船が時代を辿り着いた先──新時代を告げるグランジ大型船、ニトロデイが横浜から出港
[CLOSEUP]・2017年07月12日・90年代USグランジ難破船が辿り着いた先は──新時代を告げる“ニトロデイ”という名の大型船が出港 新時代の到来だ。昨年の12月に〈RO69JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN〉で他のバンドとは明らかな異彩を放ち優勝を果たしたロック・バンド、ニトロデイ。結成わずか1年足らずでの優勝という実績からもバンドの非凡な才能がひしひしと感じられる。なによりもこのバンドの最大の特徴はその若さと、いまの時代や流行を無視した音楽性だ。メンバーは現役高校生が主で、その高校生たちが鳴らす音楽は90年代のUSオルタナをルーツにした、いわゆるグランジである。現役高校生がグランジというだけでも興味を持っていただけるはずだが、インタヴューを通じてバンドの頭脳であるヴォーカル、小室ぺいのルーツや現況が見えてきた。大型新人、ニトロデイのインタヴューをぜひお楽しみください。 Nirvana meets NUMBER GIRLな国産グランジ! ニトロデイ / 青年ナイフEP'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 600円(税込)【
by JJ
サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、1stシングルをハイレゾ配信&メンバー個別インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年07月08日・サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、メンバー個別インタヴュー掲載 BELLRING少女ハートの後継グループ・There There Theres、“柳沢あやの”のソロ・プロジェクト・CLOCK & BOTANなど、挑戦的なグループを輩出している事務所AqbiRecが手がける“サイケデリック・トランスで踊り狂える”6人組アイドル・ユニット、MIGMA SHELTER(ミグマ・シェルター)。エスニックな楽曲でライヴ会場をざわざわさせている彼女たちの初音源を、OTOTOYでは7月8日(土)よりハイレゾ配信。前回のメンバー初インタヴューに続き、今回はメンバーの個別インタヴューをお届けします! 2017年台風の目となるか? 要注目です!! >>メンバー全員への初インタヴューはこちら>ヨネコ「神になりたいと思いながらやっています」>アマリ「燃え尽きて終わりたい」>コテジュン「ライヴ・アイドルの頂点を目指したい」>ミミミユ「武道館でライヴをしたい」>セイセイ「サイケデリック・トランスに限らず取り入れたい」>コマチ「明るく盛り上げていきたい」>>初インタヴューはこちら'' BELL
by 西澤 裕郎
祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!
・2017年07月07日・フジロックいく人も、行かない人、これぐらい聴かなきゃ! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始! え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代初頭にかけての作品群。しかも、7月に行われるフジロックでは、2日目、7月29日(土)のヘッドライナーとしてひさびさの来日ライヴ! ということで、この作品群とともに、かなりの駆け足でそのキャリアでおさらいします。また今回の過去作配信開始に合わせて、これまでOTOTOYで配信していた2010年代の作品(ハイレゾ配信)にライナーPDFが付属するようになりました(すでに購入済みという方はアプリや再ダウンロードでどうぞ)。そして今回配信を開始した過去アルバム4作品もライナーPDF付きでお届けします。またアルバム未収録の、1990年代のシングルたちもロスレス形式で配信開始です。 WARP移籍までのエイフェックス・ツイン(面倒なら読み飛ばしちゃっても!)とりあえず抑えて
by 河村 祐介
遅刻魔、自信がない、人と関わるのが苦手──自分の殻からハミ出したアイドル・HAMIDASYSTEM
・2017年07月07日・遅刻魔、自信がない、人と関わるのが苦手──自分の殻からハミ出すアイドル、それが、HAMIDASYSTEM 「今の自分からはみ出すために、新しいシステムを作ろう。」という想いから結成された3人組アイドル・グループ、HAMIDASYSTEM。内気で自信が持てないメンバーのアイドルらしからぬ性格と、ポップな楽曲・激しいダンスが絶妙なギャップを生み出している。そんな彼女たちが、結成から半年の集大成となる1st mini album『START THIS SYSTEM!』をリリース。7月15日リリースの今作を、OTOTOYでは一足お先にハイレゾ音質で聴けちゃいます! さらにMP3音源は無料配信! こちらは1ヶ月の期間限定配信なので、ダウンロードはお早めに! 今回のインタヴューではネガティヴな言葉の中からも、結成に至るまでの経緯や直近の目標、そして遠い未来のことまで語ってもらった。ぜひ『START THIS SYSTEM!』と共にお楽しみください。 デビューから半年間の集大成! HAMIDASYSTEM / START THIS SYSTEM!'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) /
by JJ
【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP
[CLOSEUP]・2017年07月05日・【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者・成田大致によって結成されたペンライトをふれるロックンロール・バンド、THE 夏の魔物が、7月12日にVAPより『シン・ マモノボンバイエ EP』をリリース。前山田健一作曲による「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」、DOTAMAがラップで参加した「RNRッッッ!!!」、麻宮みずほ作詞の「ハジメまして」など全5曲を収録。シン・マモノBAND(Gt.越川和磨、Ba. えらめぐみ、Dr.中畑大樹、Key.ハジメタル)によるバンド・スタイルでレコーディングされた本作に迫るべく、2週に渡り特集を敢行!! 第1週目は、メンバーの泉茉里と麻宮みずほへのインタヴューをお届けする。 THE 夏の魔物、メジャー・シングルを7月12日より配信開始THE 夏の魔物 / シン・マモノボンバイエ EP'【Track List】''1. シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~2. RNRッッッ!!!3. マモノ・アラウンド・ザ・ワールド4. ハジメまして5. 恋しちゃいなびびっど
by 岡本 貴之
FILMREEL、1stアルバムをリリース──ストロングゼロを飲むしかなかった男に訪れた“夜明け”
[CLOSEUP]・2017年07月05日・FILMREEL、1stアルバムをリリース──ストロングゼロを飲むしかなかった男に訪れた“夜明け” 笹口騒音&ニューオリンピックスのギタリストである村井隆文が中心となり活動をする、FILMREEL。2015年、各所で話題を呼んだデビューEP『Snoozing.e.p』から約1年半、ついに1stフル・アルバム『フィルムの夜明け』が完成した。ニューウェイヴやシューゲイザーから影響を感じさせながらも、実にポップなサウンドをまとわせた楽曲が並ぶ今作『フィルムの夜明け』。OTOTOYでは7月5日(水)より、今作のハイレゾ配信を開始。合わせて7月12日(水)までの期間限定で、アルバムに収録されている全楽曲のフル試聴を実施。前作をリリース後、頭が真っ白になり、酒を飲むしかなかったという村井。そんな彼が、酔いから醒め世間に放つ今作を、ぜひこの機会に聴いてみてはいかがだろう。 新アルバムをハイレゾ配信 & 期間限定(7月5日から7月12日まで)フル視聴!! FILMREEL / フィルムの夜明け'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 216円(税