マンガ家、今日マチ子の描いた「cocoon」。第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た代表作である。この作品が2013年夏、藤田貴大が主催する演劇団体「マームとジプシー」によって舞台化。原作にそのまま取り組むだけではなく、今日自身が書き下ろした新しいイラストや、藤田の独特な身体感覚・立体感覚、役者たちの瑞々しい存在感、そしてSEを交えた音空間により、新たな解釈、息吹が与えられた。

舞台の音楽を手掛けたのはクラムボン、原田郁子。「彼女たちにとってのcocoon(繭)とは?」を手がかりに「聴きたかった音、声は?」「海とは?」などの問いを、藤田貴大、そしてレコーディング・エンジニアのzAkとともに丁寧に見つめ、舞台の閉幕まで試行錯誤をつづけ、そしていま、ここに集約された。

舞台のために書き下ろされた新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む、全32曲。ほぼ劇中で使われた時系列のまま並んでおり、教室での無邪気なシーンから、ガマ(防空壕や野戦病院として使用された自然洞窟)へ、非現実な日常のはじまり、戦況が激しさを増していく中での解散命令、行くあてもなく海へ走りつづけるシーン、ただひとり生き残る主人公「サン」の心境…。沖縄で実際に録音されたという虫々の声や波のさざめき、ガマのなかを雫が滴りおちる音によって一気に物語へ引き込み、原田郁子が紡ぐ、ピアノやギターの素朴なメロディ、エンジニアzAkの緊張感の走るトラックによって物語が進みます。

今回、舞台「cocoon」のサウンドトラックの販売を記念し、原田郁子にこの作品に関わった経緯から、どれだけ制作を劇団とともにし、作りあげていったのかをじっくりと語ってもらうことにしました。何度かにわけて掲載しますので、クリエーター達が結集した「cocoon」という作品を、少しずつ紐解いていただければ幸いです。


原田郁子 / 「cocoon」サウンドトラック

【配信価格】
HQD(24bit/48kHz)、mp3ともに 単曲150円 or 200円 / 全曲購入 3,150円
☆全曲ご購入頂いた方には、劇中で使われた今日マチ子オリジナル・イラストを同封いたします。

【Track List】
01. 6月の蝉《録音 : 沖縄師範健児隊のガマ》※1曲目は無料配信となっています
02. ふるさと(みんなver.)《詞 : 高野辰之 / 曲 : 岡野貞一 / 歌 : cocoon出演者 録音 : 急な坂スタジオ》
03. 近所のピアノ《曲・ピアノ : 原田郁子 / 録音 : 旧グッケンハイム邸》
04. プラットフォーム《ベース・曲 : 原田郁子 / 録音 : 小淵沢スタジオ》
05. Re-アホイ!(マームmix)《詞・演奏 : clammbon / 曲・mix : mito / 録音 : ガンガラーの谷》
06. 繭のなかの教室《曲・ピアノ : 原田郁子 / 録音 : 小淵沢スタジオ》
07. 気配と余韻《曲・ローズピアノ・ピアノ : オオヤユウスケ、原田郁子》
08. 感嘆符と溜め息《曲・ピアノ : 亀井奈緒子、原田郁子》
09. 難波さんのテーマ《曲・ピアノ : 原田郁子 / 録音 : 旧グッケンハイム邸》
10. モモのテーマ《曲・ピアノ : 原田郁子 / 録音 : 小淵沢スタジオ》
11. 団地のピアノ《作曲 : ブルグミュラー / ピアノ : 原田郁子》
12. ブルグミュラー《作曲 : ブルグミュラー / ピアノ : 原田郁子》
13. 満ち欠けて なお 響く もの《曲・ピアノ : 原田郁子》
14. コウちゃんのテーマ《曲・ベース : 原田郁子 / 録音 : 小淵沢スタジオ》
15. 新しい人(みんなver.)《詞・曲 : 佐藤伸治 / 歌 : cocoon出演者 / ギター : 吉田聡子 / 録音 : 急な坂スタジオ》
16. 風色夏恋(マームmix)《詞・曲・ピアノ・歌 : 原田郁子 / 録音 : ST-ROBO》
17. HEART OF GOLD(モモmix)《詞・曲 : Neil Young / ローズピアノ・歌 : 原田郁子 / 録音 : ST-ROBO》
18. GAMA NOISE《曲・チェロ : 原田郁子 / 録音 : 小淵沢スタジオ》
19. WALKING IN THE RHYTHM(マームmix)《詞・曲 : 佐藤伸治 / ギター・歌 : 原田郁子 / 録音 : ST-ROBO》
20. GAMA BEAT《トラック : zAk / 息 : 尾野島慎太朗 / 録音 : ST-ROBO》
21. 七月(マームmix)《詞 : 吉村秀樹 / 曲 : Bloodthirsty butchers / キーボード・歌 : 原田郁子 / トラック : zAk /
録音 : ST-ROBO》
22. 新しい人(いくこver.)《詞・曲 : 佐藤伸治 / ギター・歌 : 原田郁子 / 録音 : ST-ROBO》
23. BATTLE FIELD《トラック : zAk / 録音 : ST-ROBO》
24. 青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている(マームmix)《詞・ピアノ・歌 : 原田郁子 / 曲 : オオヤユウスケ / 録音 : ST-ROBO》
25. ONOSHIMA BEAT《トラック : zAk / 録音 : ST-ROBO》
26. 月の夜《曲・ピアノ・歌 : 原田郁子 / 録音 : 小淵沢スタジオ》
27. 新しいことばを話しだす人々《曲・ピアノ・歌 : 原田郁子 / 録音 : 小淵沢スタジオ》
28. 波よせて(reprise)《詞 : 武藤さつき、東里起 / 曲 : 東里起 / ピアノ : 原田郁子 / 録音 : 急な坂スタジオ》
29. ふるさと(いくこver.)《詞 : 高野辰之 / 曲 : 岡野貞一 / ギター・歌 : 原田郁子 / 録音 : 急な坂スタジオ》
30. Satoko's song《詞・曲・ギター・歌 : 原田郁子 / トラック : zAk / 声 : 吉田聡子 / 録音 : ST-ROBO》
31. とぅ まぁ でぃ《詞・曲・ピアノ・歌 : 原田郁子 / 録音 : ST-ROBO》
32. 6月の波《録音 : 喜屋武岬》※ボーナストラック

☆特典イラスト


■販売ページ
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※単曲でお求めの方はいずれのパッケージからでもご購入いただけます。イラストは、ついてきません。

※2013年11月21日(木)17時30分より、同日22時05分までに、
『cocoon サウンドトラック』のWAV音源をご購入いただいたお客様へ

『cocoon サウンドトラック』に関しまして、2013年11月21日(木)17時30分の配信開始より、一時配信停止を行う22時05分まで、WAV音源が本来アーティストさまよりご指示いただいておりました24bit/48kHzのWAV音源ではなく、異なるレート数のWAV音源にて配信を行っておりました。深くお詫び申し上げます。

該当期間中にWAV音源をご購入いただいたお客様には、24bit/48kHzのWAV音源を送付させていただきます。9月中にメールが届かないお客様は、お手数をおかけいたしますが、会員登録されているメール・アドレスより、info(at)ototoy.jpまでご連絡くださいませ。Twitterにてアカウント登録されているお客様におきましては、OTOTOYの公式Twitterアカウント@ototoy_infoよりご連絡させていただきます。

INTERVIEW : 原田郁子(クラムボン)

今日マチ子原作のcocoonと言うマームとジプシーが主宰する舞台に、原田郁子が音楽をつけた。連日ソールドアウトし、残念ながら目撃することは出来なかったのだけど、多くの人が涙し、多くの人が拍手した素晴らしい舞台になったと聞いている。そんな制作の話を聞くために原田郁子にインタビューを行った。けれど伝わってくるのは、制作の話よりも、彼女が、そしてzAk等の関わる人間が、いかにこの作品を、そして舞台を大切に思っているかと言うこと。ゆっくりと紡ぐ彼女の言葉を、出来るだけ丁寧に少しずつ紹介していこうと思う。そしていつか再演があった時は、間違いなく駆けつけよう。

聞き手 : 飯田仁一郎

photo by zAk

郁子とcocoon vol.1

――残念ながら舞台は観ていないんですが、そもそも、原田(郁子)さんとマームとジプシーとの出逢いは?

えっと、はじめてマームとジプシーの舞台をみたのは「K」っていう作品です。「Kと真夜中のほとりで」っていうタイトルかな。行方がわからなくなった妹を友人たちと探しにいくっていう話だったんですけど。それが、ほんと凄かった。観たことないものを観たというか。

たとえば、「ある日突然、身近な人が居なくなる」っていうことを、こんな風に表現する人たちがいるんだ、って驚いた。湖がでてくるんですけど、自分の住んでる町の、すぐそばにあるけどあんまり近づきたくない場所のこととか、気にしないようにしてるけどどっかで意識してる感じとか。人に言わないけど、怖いとか、気持ち悪いとか、残酷だなーって思ってることとか。誰かと居て、しゃべってるけど、ズレてたり、遠かったり、適当だったり。十代の頃のしょうがない感じとか、投げやりだったり、くだらなかったり、勝手に傷ついてたりとか。だけど妙にあっけらかんとしてたり、リズミカルだったり、ぜんぜんクールだったり。そういうのがちゃんとあった。「あーほんとそうだよなあ」って腑におちるような。

なんか、わたしには、あのものすごい動きとか、息切れしながら叫んでる声とか、サンプリング的な発想とか、ぜんぶが「立体的な音楽」みたいに聴こえたんですね。「これはなんなんだろう? 新しい言葉かもしれない」って。それから、藤田くんたちのつくるものは出来るだけ観たいなと思って、ほとんどの作品を観てるかもしれないです。

――何故cocoonの音楽を担当することに?

去年、「マームと誰かさん」というシリーズがあって、今日(マチ子)さんの回を観に行った日に、藤田くんから原作の「cocoon」を受け取りました。「郁子さん、漫画って読む? これ、読んでみてほしいんです。できたら感想もきいてみたい」と、それだけ言われて。

今日さんの絵は、そのときはじめて見たんですけど、すごく印象的でした。「風が吹いてる」と思った。「絵なんだけど、風とか、泡とか、音とかが、あるね」みたいなことを藤田くんに言ったとおもいます。あとは「中学の頃、学校さぼって土手でぼけーっとしてたときに見てた景色と、ほとんど同じ絵がでてきて、びっくりした」とか(笑)、そういうことを話したかな。なんか、今にして思うと、藤田くんも、今日さんも、私も、十代の頃、あんまり友達いなかったんじゃないかな。つくろうとしなかったというか。それぞれが世界とうまく混ざってなかったような、ぽつんとしながら、もがいてたんじゃないかなっていう感じが、初対面のときからあったかも。だから集まってきたような気もするし、わからないですけど。

それで、その帰り道、ラーメン屋のカウンターで、制作の林さんに「郁子さーん、藤田から聞いたと思うんですけどー」ってフェイント的にオファーをいただきました。「さっき本を受け取ったんですけど、えー! そういうことだったんですか?!」って急に背筋をただすような感じで(笑)。

で、その晩「cocoon」を読んで、次の日藤田くんに電話しました。そのとき言われたのは、「主人公のサンが、最後、海まで走っていくんですけど、海に出たときに、郁子さんの歌が鳴っててほしい」と。「戦争の話とか、もちろんそういうことはあるけど、最後の曲を、1曲つくってもらえませんか」と。

そのときは、歌なのか、声なのか、まだなんなのかぜんぜんわからなかったですけど。でも、自分は音のことしかわからないから、「なにか音で手伝えることがあるかもしれない」って返事しました。藤田くんが、「cocoon」っていう作品と、それから作品の中で音楽を鳴らすっていうことを、大事にしてるのはよくわかったので。嬉しかったけど、「これは大きな山がやってきたぞ。どうしよう、どうなるの?」っていう(笑)、寒気がするような、恐ろしさもありました。

>>vol.2へつづく

cocoon

マームとジプシー 2013年8月公演「cocoon」
公演期間 : 2013年8月5日(月)〜15日(木)
会場 : 東京芸術劇場シアターイースト
原作 : 今日マチ子「cocoon」(秋田書店)
作・演出 : 藤田貴大(マームとジプシー)
音楽 : 原田郁子(クラムボン)
音 : zAk
出演 : 青柳いづみ 伊東茄那 大岩さや 尾崎紅 尾崎桃子 川崎ゆり子 橘髙佑奈 菊池明明(ナイロン100℃) 小泉まき(俳協/中野成樹+フランケンズ) 小宮一葉 中前夏来 鍋島久美子 難波有 長谷川洋子 的場裕美 山崎ルキノ(チェルフィッチュ) 吉田彩乃 吉田聡子 李そじん 石井亮介 尾野島慎太朗

■今日マチ子が舞台「cocoon」の制作を通して見てきたもの、感じたことが、ほぼ日刊イトイ新聞の以下のコンテンツでご覧いただけます。
>>劇団「マームとジプシー」との52日間。今日マチ子の稽古場日記。

マームとジプシー
藤田貴大が全作品の脚本と演出を務める演劇団体として2007年設立。同年の『スープも枯れた』にて旗揚げ。象徴するシーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法が特徴であり、独特な手法は演劇のみならず、様々なジャンルの作家や批評家、観客から注目を受ける。2012年「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。」にて第56回岸田國士戯曲賞を受賞。同年5月~7月にかけて大谷能生氏(音楽家)、飴屋法水氏(美術家・演出家)、今日マチ子氏(漫画家)との共作を各月発表し、好評を得る。今夏、今日マチ子原作「cocoon」を発表。2013年11月21日より新作「モモノパノラマ」を神奈川芸術劇場を皮切りに上演予定。
>>マームとジプシー Official HP

藤田貴大
マームとジプシー主宰/演出家・劇作家。1985年北海道伊達市生まれ。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。2007年、マームとジプシー設立。以降年に3~4本演劇作品を発表し、全作品で作・演出を担当。象徴するシーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法が特徴であり、独特な手法は演劇のみならず、様々なジャンルの作家や批評家、観客から注目を受ける。2012年「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。」にて第56回岸田國士戯曲賞を26歳で受賞。同年5月~7月にかけて大谷能生氏(音楽家)、飴屋法水氏(美術家・演出家)、今日マチ子氏(漫画家)との共作を各月発表し、好評を得る。

今日マチ子
漫画家。東京都出身。ほぼ毎日更新の1ページ漫画ブログ「今日マチ子のセンネン画報」が太田出版より書籍化され注目を浴びる。2005年「ほぼ日マンガ大賞」入賞、2006年、2007年、2010年、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。著書に『cocoon』『アノネ、』(秋田書店)、『センネン画報』(太田出版)、『みかこさん』(講談社)、『みつあみの神様』(集英社)など。 『吉野北高校図書委員会』シリーズ(メディアファクトリー)等、書籍の装画などイラストレーションも多数手がけている。

SCHEDULE

マームとジプシー

マームとジプシー 11月12月公演『モモノパノラマ』
作・演出 : 藤田貴大

【神奈川公演】
2013年11月21日(木)~12月1日(日) 全13公演 ※11月25日は休演日
会場 : 神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
【新潟公演】
2013年12月6日(金)、12月7日(土) 全2公演
会場 : 新潟県 りゅーとぴあ新潟市芸術文化会館劇場
【北九州公演】
2013年12月14日(土)、12月15日(日) 全3公演
会場 : 福岡県 北九州芸術劇場 小劇場

>>詳細・ご予約はマームとジプシー Official HPへ


原田郁子

原田郁子&ウィスット・ポンニミット 『Baan』発売記念トーク&ミニ・ライヴ
2013年12月3日(火)@代官山 蔦屋書店
2013年12月8日(日)@スタンダードブックストア心斎橋

原田郁子&ウィスット・ポンニミット『Baan』リリース・ライヴ
2013年12月4日(水)、5日(木)@吉祥寺キチム

PROFILE

原田郁子

1975年 福岡生まれ。1995年「クラムボン」を結成。歌と鍵盤を担当。独自のスタンスで精力的に音楽活動をつづける。バンド活動と並行して、さまざまなミュージシャンとレコーディングやライヴで共演。ソロ活動も行なう。2004年『ピアノ』、2008年『気配と余韻』『ケモノと魔法』『銀河』のアルバムを発表。2010年5月、吉祥寺に多目的スペース「キチム」をオープンさせ、飲食とともにライヴやイベントを行なう場所をつくる。

>>クラムボン Official HP

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インタヴュー

fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
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コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
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「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!
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[EMPIRE]・2017年10月06日・【EMPiRE】Epsode0.1 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER) BiS、BiSH、GANG PARADEを手がけるプロダクション・WACKによる、4組目のアイドル・グループが誕生した。 その名は、EMPiRE!! エイベックス・エンタテインメント株式会社とタッグを組んだプロジェクト「Project aW」として生まれたEMPiREは、BiSHを手がけているチームが担当を行うという。当初はTwitter“10,000フォロワーで顔の公開”という条件で活動が始まったが、謎のフォロワーの買収などにも見舞われつつ、9月28日、ついに全員の顔が公開された。 少しずつ見え始めたEMPiREの動向に迫る連載第2回目は、EMPiREの衣装制作、そしてアーティスト写真などの撮影・デザインを手がける外林健太へのインタヴューを行なった。BiSHでの衣装制作、撮影を通してクリエイティヴ欲求が高まり、次のステップへと向かう外林はEMPiREでどのような活躍を見せ、どのような役割を担うのか。EMPiREへの期待は高まるばかりだ。 インタヴュー&文 : 西澤裕郎 Epsode0.1 :
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再起動した東京カランコロン、1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリース&インタヴュー掲載
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筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

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