誰からも注文されていない『TOSS』を受けて──トクマルシューゴ、6thアルバム配信

近年は舞台、映像作品の劇伴なども多く手がけ、まもなく初日を迎える高畑充希、門脇麦主演のミュージカル『わたしは真悟』(原作 : 楳図かずお / 演出 : フィリップ・ドゥクフレ)の音楽も担当するなど、引く手数多なトクマルシューゴ。そんな彼が「誰のために作るわけでもないアルバムが、逆に現時点でようやくできたのかもしれないです」と語るフル・アルバム『TOSS』をリリースした。

そのアルバム内容は、工事現場のドリル音をモチーフに作られた「Taxi」や通常の譜面とはまったく異なる“図形楽譜”から作られた「Hollow」、生オーケストラ録音から、オープンリールやカセットテープMTRの機材を使用した録音など、収録曲それぞれに途方もないほどの濃密なアイデアと制作過程が織り込まれた全11曲。前作から4年を経た月日のなかで、トクマルはどのような音楽制作を行ってきたのか。アルバム配信と共にインタヴューをお届けする。

それぞれに濃密なアイデアと制作過程が織り込まれた「コンセプト・ソングブック」!

トクマルシューゴ / TOSS

【Track List】
01. Lift
02. Lita-Ruta
03. Taxi
04. Route
05. Cheese Eye
06. Hikageno
07. Dody
08. Hollow
09. Vektor
10. Migiri
11. Bricolage Music

【参加ミュージシャン】
グレッグ・ソーニア(Deerhoof)、上水樽力チェンバーオーケストラ、鳥居真道(トリプルファイヤー)、小林うてな、遠藤里美(片想い)、谷口雄(ex. 森は生きている)、田中馨(ex. SAKEROCK)、イトケン(相対性理論)、三浦千明、岸田佳也

【配信形態 / 価格】
16bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC / MP3
単曲 257円(税込) / アルバム 2,057円(税込)



INTERVIEW : トクマルシューゴ

トクマルシューゴは奇才だ。追求するサウンドは常に進化し、我々の想像を超えてくる。だから僕らは彼の作品を待ち望むし、インタヴューしても解説を読んでもワクワクしっぱなしである。「最近の音楽、単純でまっすぐで、おもしろくないっすよね。こんなのどうですか?」って差し出されたかのような作品は、1曲目にして「そうそう、芸術なんだよ、音楽って!」と音楽のあり方を再確認するのに充分だった。このインタヴューの隅から隅まで、クリエイティブのあり方で埋め尽くされている。

インタヴュー&文 : 飯田仁一郎
編集 : 岩澤春香

アルバムを1個作るくらいの気持ちで1曲1曲を作りたいなっていう思いがあった

photo by ヤオタケシ

──「アルバムにしよう」と思ったタイミングはいつだったのですか?

曲としては作りたいアイデアがあっていろいろ作り続けていたんですけど、4年くらい前から「アルバムを作りたい」っていう強い気持ちには全くならなくなったんですよね。でも自分の作ったものをいろんな人に聴いてもらう手段としてはアルバムを出すのがベストであって。で、そのアルバムを聴いてもらってライヴに来てもらう。でもどうにかその循環から逃れたいっていう思いもどこかにあって。

──でも音楽だけでご飯を食べていくには、その循環に乗っていないと難しくないですか?

いやぁ、循環に乗ることの退屈さといったらなくて(笑)。僕ができるのは1つ1つ曲を作っていくことだなと思ったんです。アイデアを出して自分でそれをなんとか形にして聴いてもらいたい。でもそうやって1曲1曲作っていくと、「もっとこういうのができるんじゃないか」っていうのを延々と繰り返してしまって、終わりがないんですよね。だからそれだけ時間がかかりました。時間があるなら本当に一生やっていたかったです。でもやっぱりツアーもしたいし、ライヴもしたい。ライヴに来てくれる人も新しいものを求めるようになるだろうし、自分も飽きてくるし。その「新しいものを生み出し続けたい」っていう気持ちが、結局アルバムを作る原動力になったのかもしれないです。

──今回のアルバムでは1つ1つの曲に対してチャレンジしていたように思えたのですが、それは意図的ですか?

アルバムを1個作るくらいの気持ちで1曲1曲を作りたいなっていう思いがあったんです。コンセプト・アルバムではあるけど、それを1曲の中でやる。本当は1曲ずつリリースしていきたかったくらいです。

──今回はシングルみたいな特別なリリースの仕方はしていないですよね。

DVD付きだったり、段ボール・レコード・プレイヤーを作ったりという形ではしていますね。アルバム以外の形態があるならそれで出したいという気持ちもあったし、もしくはそういうメディアが新しく生まれるような気もしていたのですけど、やっぱり日本だとアルバムをメインに世の中が動いてるところは大きくありますよね。

──CDであるとか配信であるとか、媒体の大きい変動が前作のリリース以降であるんじゃないかと思っていた?

思っていました。思っていた展開と違って失敗しました(笑)。

音楽を全くできない人が音楽に参加できる手段を探したかった

──そうなんですね。ここで楽曲について聞いていきたいのですが、10曲目の「MIGIRI」はカセットテープ・マルチトラック・レコーダー(以下、カセットMTR)で録音されていますよね。今いろいろな録音方法がある中で、このカセットMTRが1番良いと思ったのはどういうところだったのでしょう?

カセットMTR自体のそのままの録音状態がすごく良かったんです。この機材で出せる録音の限界の音というか、もうそれ以上の音は出ないですよね。多分ハイレゾっていうものが存在するのは、パソコンの可能性がまだまだあるからだと思うんです。でもこのテープだとはそれが限界なんですよ。その限界の良さっていうのがあって。多分アナログのレコードもそうなんですけど、限界まで挑戦している音っていうのは何にせよ素晴らしいと思うんです。だから逆に、多分パソコンの音源ってすごく可能性があるし、まだまだ発展の見込みがあるのですごく楽しみですね。

──「HIKAGENO」はオープンリールで録音したとのことですが、オープンリールの良さというのはどこにあると思いますか?

まず音が好みなんですけど、やっぱりやり直せないっていうのが1番大きいと思います。使えば使うほど、人間と同じように疲労していく感じ。1番初めのテイクがいいよねっていう部分がすごく出るのが良さだなってすごく感じます。そこにかける情熱が湧き上がってくるのがすごくいいなと思うんですよね。ジャズとかパンクの人がオープンリールを愛していたのがよく分かる気がします。

──今回、最後に出来た曲はどれでしょうか?

「Bricolage Music」ですね。これはギリギリまでアプリで音を募集して、その音たちを入れる作業をしていったので。


Shugo Tokumaru's BRICOLAGE MUSIC プロジェクト

2016年8月5日に立ち上げたれた「BRICOLAGE MUSIC」のWEBサイト、およびスマホアプリにて、ユーザー自身が奏でた「一音」を自由に投稿することができ、それらがリズムに乗ってアトランダムに再生され、無限の組み合わせの音楽が生成されていく様子をみることができた。また、ユーザーから投稿された音はトクマルシューゴの手によって再構築され、新しいアルバムへ収録されることもアナウンスされていた。(WEBサイト)

──このプロジェクトはおもしろいですよね。これを立ち上げた理由はどういうところにあるのでしょう?

誰かの出した音を源に曲を作る、っていうアイデアをよりシンプルにわかりやすく具現化できないか考えていたんです。それを、今この2016年に残しておきたかったんです。多分今後もっとおもしろいものを作り出す人はいるとは思うんですけど、WEBサイトやアプリで集めた音を使って曲にするアイデアは、今だからできることだと思うんですよね。システムを構築してくれたRANAGRAMさんの協力あっての楽曲です。

──これは世界中から音を集めて、その中からトクマルさんがチョイスしているんですよね。応募はすごく多かったんじゃないですか? 200個くらいあった?

いや、1000以上ありました。

──1000以上!?

できるだけ全部使えるようにはしたんですけど…。

──そこには平和への祈りだったり、何かアティチュードはあるんですか?

いろんな人の素材が集まって音楽になる瞬間を見てみたいっていう思いがあったんですよね。その瞬間に感動したかったし、それがやりたかった。本当に何のアティチュードもないんですけど、こういう音楽のあり方があってもいいんじゃないかなって。

──でもそれがアティチュードですよね。

そうかもしれないですね。あと、音楽を全くできない人が音楽に参加できる手段を探したかったっていう思いもあるんですよね。それは本当に難しいことなんですけど、どんな音でもいいから何とかして僕が音楽に落とし込んでみたかったんです。

素材だけ録ったので、グレッグはどんな曲になったのか、多分1曲も知らないと思う

──もうひとつ、アイデアという部分で驚いたのが「Hollow」の楽譜なんですよね。図形楽譜を使ったとのことですが、トクマルくんが書いたんですか?

そうです。誰かと一緒に曲を作りたくて、どうやってそのイメージを人に伝えたらいいか考えたときに1番伝えやすい方法が絵だった。音階ではあまり表したくなかったんですよね。発想のきっかけのための絵を描いて、さらに伝える手段としてもう一度シンプルに描きました。

──トクマルさんは通常はバンドに曲をどうやって落とし込んでいるのですか?

自分の曲に関しては完全に譜面にして、それを演奏してもらう感じです。GELLERSでは、普通のバンドと同じように、自分で作ったデモテープみたいなものをメンバーに聞かせて合わせていきます。

──トクマルシューゴの音楽の、いわゆるビートだとか空間だとかは前作よりも強烈になってきていると思うのですが、そのへんはどうやって伝えているのですか?

それは譜面に起こさなくても、メンバーがだいぶそのニュアンスを掴んでくれるようになりましたね。それは本当に長年一緒にやってきてよかったことだと思います。

──じゃあ今回は、グレッグ・ソーニア(Deerhoof)よりもイトケンさんがメインでドラムを叩いているんですか?

いや、今作のレコーディングでは岸田(佳也)くんが1曲と、グレッグのドラムがほとんどです。メロディとかを知らずに、素材だけ録ったんですよね。その時点で曲が一切出来ていなかったので。だからグレッグはどんな曲になったのか、多分1曲も知らないと思います。

──え!? どういうことですか?

例えばBPM130のクリックだけ出して、「適当に叩いて」って叩いてもらって、それを僕が家に持ち帰って合いそうな曲に当てはめる。以上です。

──それはちょっと想像を超えています。なぜグレッグだったんでしょう?

グレッグのドラムってバリエーションに富んでいて、それがすごくおもしろいんです。ニュアンスを大事にしているドラマーなので。曲作りにおいては普通のエイト・ビートをクリックぴったり叩かれても、どこにはめても同じになってしまってクリエイティヴじゃないんです。だからグレッグのドラムはクリエイティヴが刺激されるというか、イメージが膨らむんですよね。今回は他のミュージシャンもそういう録り方をしていますね。

──なるほど。歌に関していうとあまり切り貼りできる素材ではないかなと思うのですが、歌やギターはトクマルさんの世界観の中に先行してあるものですか?

いや、最後です。楽曲の構成が先ですね。初めは本当に曲でも何でもなくて、リズムだったりフレーズだったりを並べてみるところから始まります。そこからいろいろといじっていく感じですね。

──基本的にはトクマルさんはずっとその作り方だったんですか?

いや、今までこんな作り方はしたことないですね。本当は楽をしたかったんです(笑)。人が演奏したものをそのまま入れたりして。でも楽じゃなかったです。

──あはは。どこが1番大変でしたか?

やっぱり選択していく作業ですね。何がいいもので、自分にとって何が聴きたいのかを選んでいく作業。その素材自体がすごくたくさんあるので、それを聴くだけで何日もかかってしまう。それが大変でしたね。

僕がおもしろいと思っていても誰もリクエストしてこなかったものをやりたかった

──楽をしたかったと言っていましたが、5枚目までの自分の作り方に少し限界を感じていた部分はあったのでしょうか?

5枚目を作った時は、本当に体がボロボロになってしまって、先に自分の体力の限界がきてしまったんですよね。でもなんとかしておもしろい作品を作りたいと思って、まだ自分がやったことのないことはなんだろうと思ったときに、人が演奏するおもしろさを引き出すことなのかなと思ったんです。

──トクマルさんが「おもしろい作品を作りたい」と思った、その原動力になったものって何かあるんですか?

いろんな人と仕事をすることも増えてきて、自分が作らないものも作るようになったり、「こういう音楽を作ってくれませんか?」っていうリクエストがある中で、誰もリクエストしてこなかったものをチョイスしたいと思ったんです。僕がおもしろいと思っていても誰もそのアイデアを提案してこなかったもの、リクエストされなかったものをやりたかった。だから逆に言えば、誰も求めていないものをやったという感じですかね。でもそれが僕なりにはおもしろかった。

──なるほど。誰も求めていないもの。

そんなにかっこいいことじゃないですよ(笑)。そうやって発注してくれる人が僕に期待するものが、多分皆にとっても心地よい音楽であるし、皆が求めている僕の理想像なのかもしれない。もちろん僕自身すごく好きな音楽だし。でも僕が僕なりにやりたいと思っていることもあって、それを誰が求めようが求めていなかろうがやってみようと思ったんです。僕は元々そういう思想でアルバムを出していたんですね。誰のために作るわけでもないアルバムが、逆に現時点でようやくできたのかもしれないです。

『TOSS』ジャケット・アートワーク

──このジャケットについてもお聞きしたいのですが、これは誰が書いてくれたのでしょうか?

これはOkada Yusukeさんっていう方の絵です。ライターの松永良平さんがニューヨークのレコード屋でたまたまこの方の絵を見つけたらしくて、それを紹介していたんですね。それを見てめちゃくちゃいいなと思って、松永さんに聞いて連絡をとってみたら日本人の方で。それで何枚か絵を描いてもらったんです。僕も最近知ったんですけど、この方、T.V. not januaryの池ちゃん(池田俊彦)の友達でもあったんですよ。

──ええ! そうなんですね。

すごい繋がりですよね。

──もうひとつ、『TOSS』というアルバム・タイトルにはどんな思いが込められているのですか?

ひとつはいろんな人が紡ぎ出した音の欠片を受け取ったという意味での『TOSS』と、それをまた誰かに放り投げる意味での『TOSS』ですね。それと今作はあえて注文のこなかったものの注文に応えたような作品なので、そういう注文的な意味での『TOSS』でもある。そして今作はただ自分の直感だけを信じて作ったものなので、それが一般に受け入れられるとは僕も思っていないんです。でも僕がこれをアルバムとして出して、誰か受け取ってくれる人がいたらいいなっていう想いも込めてこのタイトルにしました。

──「Rum Hee」みたいな、メロディアスでビートもそこまで難しくない曲がある一方で、今作はビートも変わっているし、その中でトクマルさんは今後どちらを選択していくんでしょう?

元々人にリクエストされて作るものの方がすんなり作れたりして、それがすごくポップだったり聴きやすいものだったりすることが多いんですけど、やっぱりそういうものに自分の感覚が慣れてきちゃうともっと慣れないものを作りたいっていう思いになってしまう。それで、今作ができたんです。

──次にやりたいことっていうのはもうあるのですか?

はい。もうすでにありますね。今回はやりたいことを広げる発射台的なものができたと思うので、自分だけではできない音楽を扱ってみたいですね。今は舞台音楽で作る時間がないので、今年が終わったらすぐに作り出したいです。

LIVE INFORMATION

Shugo Tokumaru new album "TOSS" release tour 2016 -2017
2016年11月18日(金)@宮城arwin
2016年11月19日(土)@岩手あさ開 十一代目源三屋
2016年12月8日(木)@兵庫クラブ月世界
2016年12月9日(金)@京都磔磔
2016年12月11日(日)@東京WWW X
2017年1月12日(木)@高松TOONICE
2017年1月13日(金)@広島SECOND CRUTCH
2017年1月14日(土)@福岡ROOMS
2017年1月21日(土)@愛知伏見JAMMIN'
2017年1月22日(日)@大阪Shangri-La
2017年2月3日(金)@山梨桜座
2017年2月4日(土)@長野ALECX
2017年2月5日(日)@新潟ジョイアミーア
2017年2月12日(日)@北海道BESSIE HALL

OTOTOYで配信中の過去作

>>『Port Entropy』発売インタヴュー(2010年4月26日)
>>『Rum Hee』発売インタヴュー(2009年4月1日)

PROFILE

トクマルシューゴ

2004年、米ニューヨークのレーベルからリリースしたデビュー・アルバムが各国のメディアで絶賛を浴び、一躍世界が注目するアーティストとなる。以降、FUJI ROCK、ROCK IN JAPAN、WORLD HAPPINESSなど国内外のフェスに多数出演するほか、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでの海外ツアーも成功させ、MVが多くの海外映画祭でアワードを受賞&ノミネート。映画、舞台、CMなど幅広い分野での音楽制作を行い、舞台『麦ふみクーツェ』の劇伴、NHK Eテレ『ミミクリーズ』『ニャン ちゅうワールド放送局』の音楽を手掛けるほか、さらにこの秋冬も、高畑充希、門脇麦主演によるミュージカル『わたしは真悟』(原作 : 楳図かずお / 演出 : フィリップ・ドゥクフレ)の音楽や、映画『PARKS パークス』(2017年春 全国公開予定)の音楽監修を担当するなど、現在進行形で話題の映画 / 舞台の音楽を次々と手がける。

>>トクマルシューゴ オフィシャル・サイト

o

 
 

"Close Up"の最新アーカイヴ

オーラル、フレデリックに続く期待の新人! MASH A&Rグランプリ獲得のSaucy Dogが目指す大きな夢
[CLOSEUP]・2017年05月24日・オーラル、フレデリックに続く期待の新人! MASH A&Rグランプリ獲得のSaucy Dogが目指す大きな夢 これまでTHE ORAL CIGARETTESやフレデリックを輩出してきたオーディションMASH A&Rが再び新たな原石を発見した。大阪を中心に活動し、2016年度のMASH A&Rにてグランプリを獲得した3人組ロックバンド“Saucy Dog”。最大の特徴としてヴォーカル石原慎也の発する「言葉・メロディ・声」がある。その魅力を最大限に生かすバンド・アレンジにはSaucy Dogのバンドとしてのポテンシャルを感じずにはいられない! そんな彼ら初の全国流通作品となる、1stミニ・アルバム『カントリーロード』の配信がスタート。OTOTOYではアルバム購入者特典として、2017年6月23日までの期間限定でボーナス・トラック「カントリーロード(Cover)」の音源をプレゼントします! オーディションでは「負ける気はしなかった」と語る彼らの自信の根元、そして今後の活動で目指すべき大きな目標について語ってくれたインタヴューと共にお楽しみください。 Saucy Dog初の全国流通作品を配信中!Saucy Dog
by JJ
底辺は最高だー!ーーゆるめるモ!、新バンド従えた東京TSUTAYA O-EASTワンマンを独占ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年05月24日・底辺は最高だー!ーーゆるめるモ!、新バンド従えた東京TSUTAYA O-EASTワンマンを独占ハイレゾ配信 ニューウェイヴ・アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、2017年3月26日にTSUTAYA O-EASTにて開催した東名阪ワンマン・ツアー〈孤独と逆襲 ~てえへんだ!底辺だ~ ツアー」〉の東京編をライヴ・レコーディング、OTOTOYにて独占ハイレゾ配信スタート。3月15日に発売されたシングル『孤独と逆襲EP』を携え、新バンドを従えて全公演生バンド編成で行ったタイトなツアーを生々しくパッケージ。当日のライヴレポートも掲載して当日を振り返る。6月にはミニ・アルバムのリリース、同作を携えた全国ツアー(ファイナルは赤坂BLITZ)も決まっているゆるめるモ! の熱い夏から目が離せない!! 新バンド従えた東京ワンマンの音源を独占ハイレゾ配信ゆるめるモ! / 孤独と逆襲〜てえへんだ! 底辺だ〜ツアー at TSUTAYA O-EAST(24bit/48kHz)'【Track List】1. idアイドル2. Hamidasumo!3. 不意打て!!4. 私の話、これでおしまい5. アントニオ6. 人間は少し不真面
「シャボン・タイムマシン」解体新書ーー制作者、SAWAとTomgggにより楽曲ができるまで全て語る
[CLOSEUP]・2017年05月23日・曲ができるまでの過程、全部明かします!!ーーSAWAとTomgggによる「シャボン・タイムマシン」解体新書 SAWAの新曲「シャボン・タイムマシン」が5月24日(水)よりOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。同曲は、Hauptharmonieの結成1周年ワンマン・コンサートの限定シングルとしてSAWAが作曲・編曲し提供した「Searching,Afraid,Wandering,Acutes」のセルフカバーで、リアレンジのサウンド・プロデューサーとしてTomgggが参加。ドリーミーなキラキラワールドがSAWAの声と出会い、新たな楽曲として生まれ変わっている。5月27日に上野恩賜公園で行われるSAWA主催のイベント〈サワソニ25〉で本曲を初披露、会場限定シングルとしても発売する。本作のリリースに伴い、SAWAとTomgggの対談を敢行。「シャボン・タイムマシン」がどのように完成したか、実際のデモ音源とともに丸裸にする!! サウンド・プロデュースにTomgggを迎えたSAWAの新曲を先行ハイレゾ配信SAWA / シャボン・タイムマシン【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 単
by 西澤 裕郎
6人で変えていくんだよーーエレクトリックリボン、新体制初シングルを1週間先行ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年05月22日・6人で変えていくんだよーーエレクトリックリボン、新体制初シングルを1週間先行ハイレゾ配信 yu、aoi、airiの新メンバー3人を迎え、6人体制で活動をスタートしたエレクトリックリボン。そんな彼女たちが5月30日にニュー・シングル『Twinkle in you』を箱レコォズよりリリースする。表題曲「Twinkle in you」、およびカップリングの「春色ドロップ」は、前作「アイライン」に引き続き、女の子のための女の子のレーベル「花とポップス」のあーたが作詞・作曲を担当。また、3曲目には現在のメンバー6人でレコーディングし直した「アイライン」の新バージョンを収録。「変えていくんだよ」と決意を歌う同シングルをOTOTOYでは1週間先行配信するとともに、6人へのインタヴューを掲載。新たなエレクトリックリボンをどこよりも早く感じてみてはいかがだろう。 箱レコォズよりリリースされる最新シングルを1週間先行配信エレクトリックリボン / Twinkle in you(24bit/48kHz)【配信形態】ALAC、FLAC、WAV / AAC 単曲 250円 / まとめ 1,000円【Track List】1. Twi
by 西澤 裕郎
新編成で送りだすYogee New Wavesの新たな“波”の響き
[CLOSEUP]・2017年05月18日・新編成で送りだすYogee New Wavesの2nd──やつらの新たな“波”をとらえろ 1st『PARAISO』で高い評価を受けたのち、メンバーの脱退や加入などを経て、ついにYogee New Wavesが2ndアルバム『WAVES』を完成させた。約2年半振りのフル・アルバムは、そう、とにかく2017年の夏、この国のインディ・ロックを象徴をアルバムのひとつになるだろう。これまでシングル・カットされてきた楽曲も含めて、全曲捨て曲なしの11曲が詰まったアルバムだ。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信するとともに、アルバムまとめ買いで歌詞PDFが付属する。ということで、また記事では、Yogee New Wavesのことが好きすぎるOTOTOYスタッフ、23歳、鈴木雄希による熱血のロング・レヴューをお送りしよう。 アルバムまとめ買いで歌詞PDF付きYogee New Waves / WAVES(24bit/96kHz)'【Track List】01. Ride on Wave02. Fantasic Show03. World is Mine04. Dive Into the Honeytime05. Unders
by ?
内装や音響システムまでこだわり抜かれた神楽坂の新音楽スペース「神楽音(カグラネ)」「KGR(n)」オープン
[CLOSEUP]・2017年05月17日・2つの顔をもったミュージックスペースーー神楽坂に誕生した「神楽音(カグラネ) / KGR(n)」の全貌に迫る 自らの音楽活動のみならず、インディーズ・レーベル「kilk records」、ライヴハウス「ヒソミネ」、カフェ「bekkan」を立ち上げ、次々と新たなチャレンジを行っている森大地。昨年秋にAureoleを解散して新バンド「Temple of Kahn」を結成した彼が、時を同じくしてオープンさせるのが音楽スペース「神楽音」/「KGR(n)」だ。神楽坂という街、駅から徒歩1分という好アクセス、クオリティを追求した音響システム、洒落た内装と、既存のライヴハウスやクラブとは一線を画すこのライヴスペースは、“新たな音楽シーンを生み出したい”という強い意志を持った仲間たちによって誕生したようだ。今回、立上げに参画した4人ーー森大地、音響システムを担当し株式会社キルクと共同経営であるアソルハーモニクス株式会社代表・森堅一、「神楽音」/「KGR(n)」の店長を務める田中一臣、「KGR(n)」のブランディングを手掛けるmergrimの光森貴久(※ベルリン在住のためSkypeで参加)にお集まり頂き、妥協を一切にしなか
by 岡本 貴之
GANG PARADE、ソロ・インタヴューvol.1 アヤ・エイトプリンス&新連載「GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen」スタート!!
[CLOSEUP]・2017年05月19日・GANG PARADE 連続インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「今までで1番のギャンパレを絶対に作る」 POPから改名し活動中の7人組アイドル・グループ、GANG PARADE。2017年3月28日より5泊6日にわたって開催されたBiS、BiSH、GANG PARADEの合同オーディションにはユメノユアとテラシマユウカが参加しグループとしての存在感を示した。しかし最終日に開催されたフリー・イベント〈WACK EXHiBiTiON〉にて、カミヤサキとBiSのアヤ・エイトプリンスの期間限定レンタルトレードが発表、現在アヤを入れた7人で活動をスタートさせている。そんな彼女たちに迫るべく、7回に渡り個人インタヴューを掲載する。第1回は、アヤ・エイトプリンス編。また、ユイ・ガ・ドクソンによる初連載「GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen」がスタート!! ドクソンが真剣にラーメンを食レポをし、ミッションをクリアできないと即打ち切りに!? こちらも合わせて要チェックだ!! >>新連載!! GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.1 はこち
by 西澤 裕郎
エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ
[CLOSEUP]・2017年05月10日・【独占ハイレゾ】ポスト・インディR&B時代の、この国のメロウなポップ・マエストロ、City Your City ベース・ミュージック〜インディR&Bのポップへの侵食は、海外のみならず、ここ日本にもさまざまなレベルで行われている。〈術ノ穴〉からアルバム『N/S』をリリースする、このCity Your Cityもそんな存在とも言えるだろう。TPSOUNDによるクールなエレクトロ・トラックと、メロウなk-overのヴォーカルが渾然一体となったソフトなポップ・サウンドを奏でる。その実力は、まずは話題となったデジタル・シングル「choice」「neon」「share」「shy」を含む全10曲を収録したアルバム『N/S』を聴いてたしかめていただきたい。OTOTOYでは本作を独占のハイレゾ配信を行うとともにインタヴューを行なった。 ハイレゾ版を独占配信City Your City / N/S(24bit/48kHz)'【Track List】01. choice02. insomnia03. shy04. night05. share06. □△○07. card 08. neon【配信形態 / 価格】''24bit/4
by ?