この力強い歌声を"最高音質"で感じる喜び——岩崎愛、DSD 11.2MHzで録音した弾き語りアルバムを独占配信!!

岩崎愛

"浪速のノラ・ジョーンズ"の異名をとる女性シンガーの岩崎愛が、現時点の"最高音質"と言われるDSD 11.2MHzのレコーディングに挑戦。2曲入りのミニ・アルバムとしてOTOTOY独占配信を開始しました。この音源は、昨年開催された「OTOTOY DSD SHOP 2014」のイヴェント内で、デジタル・オーディオ・ワークステーション「Pyramix」(ピラミックス)を使用して公開録音されたもの。最新シングルから「哀しい予感」、そしてアルバム『東京LIFE』から「花束」の2曲が収められ、岩崎愛のパワフルかつ繊細な歌声を体感することができます。豊かな声量、そして優しく囁くような歌声まで、彼女のあらゆる表情を余すところなく収録しているのはDSDならではです。OTOTOYでは、本作を11.2MHz dsd + 24bit/96kHzのパッケージで配信。11.2MHzを聴く環境がなくても、通常のハイレゾ音源で楽しむことができます。レコーディングからミックスの様子まで伝えるレポートとともにどうぞ!!

現時点の"最高音質"、DSD 11.2MHzで配信!! (通常のハイレゾもあります)


"浪速のノラ・ジョーンズ"こと岩崎愛、そのパワフルな歌声を感じろ!!

岩崎愛 / Live in Shibuya Hikarie

【配信フォーマット】
[左] 11.2MHz dsd + 24bit/96kHz
[右] 24bit/96kHz
※11.2MHz版にも通常のハイレゾ音源(24bit/96kHz)が付属するので、iTunesなどで簡単に再生することができます。

>>DSDの聴き方
>>ハイレゾとは?

【価格】
11.2MHz dsd + 24bit/96kHz : 700円(税込)(まとめ購入のみ)
24bit/96kHz : 500円(税込)(まとめ購入のみ)
※11.2MHz版に収録されているDSD音源は、DSDIFF(.dff)フォーマットです。

【収録曲】
01. 哀しい予感 (Live in Shibuya Hikarie)
02. 花束 (Live in Shibuya Hikarie)

Recorded at Shibuya Hikarie
Recorded, Mixed and Mastered by 高橋健太郎
Piramix Operated by 嶋田亮
Produced by 飯田仁一郎(OTOTOY)、長島大輔(OTOTOY)
Photos by 大橋祐希
Supported by iFI Audio

DSD 11.2MHzで聴く場合の再生方法

DSD 11.2MHzの音源は、以下の対応USB DAC / 再生ソフトを組み合わせることで簡単に再生することができます。

簡単再生ガイド
1. OTOTOYから音源をダウンロード
2. お使いのPCもしくはiPhoneと11.2MHz対応のUSB DACを接続
3. 接続したUSB DACのドライバを再生ソフト上で選択
4. 再生ソフトから11.2MHzの音源を開く

※3は再生ソフトごとに設定の方法が多少異なります。詳しくはそれぞれのソフトウェアの使用方法をご参照ください。

※『Live in Shibuya Hikarie』は、11.2MHz版にも通常のハイレゾ音源(24bit/96kHz)が付属するので、特殊な環境がなくても楽しむことができます。

USB DAC


DSD 11.2MHzのネイティヴ再生に対応したUSB DAC

iFI-Audio「micro iDSD」



デュアルコア・バーブラウン・チップセットを搭載し、PCMは768kHz、DSDは24.6MHzまでのトゥルー・ネイティヴ再生を実現したUSB DAC。8V/4000mWの高出力を誇るターボ・ヘッドアンプを備え、どんなヘッドフォンでも単体で鳴らしてしまうパワーを持つ。また、X-BASS、3Dホログラフィックといったスイッチにより、好みに合わせて音をコントロールすることが可能。コンシューマ・モデルとは思えない圧倒的なスペックを凝縮した1台。

>>iFI-Audio「micro iDSD」の詳細

※WindowsでのASIO方式に限定されるものの、nano iDSDでも11.2MHzの再生が可能です。

再生ソフト

Windows

MAC OS

  • Audirvana Plus (DoP方式、ver.2.0.1で11.2MHzの再生に対応)[$74]

iOS (iPhone / iPadなど)

  • Hibiki (DoP方式)[500円]
  • ONKYO HF Player (PCM変換)[DSD再生には1,000円の「HDプレーヤーパック」が必要]

最高音質で録音されていようがいまいが、間違いなく彼女の歌声は絶品

2014年12月14日(日)、OTOTOY DSD SHOP 2014の会期中に、イヴェント『iFI-Audio presents 岩崎愛の歌声を、PyramixでDSD256(11.2MHz/1bit)で録音する』が行われた。

OTOTOYでは、11.2MHzの音源が、まだRie fuの『so-re-da-ke』と丈青の『I See You While Playing The Piano』しかなかったため、11.2MHzの音源が聴けるDACを持つユーザーはやきもきしていただろうし、「DSD Recordings at Special Locations」等でDSD録音を押し進めてきたOTOTOYとしては、「11.2MHzのDSD録音に挑戦してみたい」という強い希望もあった。そんな折、iFI-Audioの国内代理店でもあるENZO j-Fi LLC.の嶋田亮が、デジタル・オーディオ・ワークステーション「Pyramix(ピラミックス)」を導入したと伝えてくれた。それと同時期に、岩崎愛の『哀しい予感』のリリースがあり、彼女のUstreamを行う機会に恵まれた。そこで歌われた彼女の歌声からは、まさに空気が震えているのが見えた! この空気を震わす歌こそ、11.2MHzで録音したい。現状録音できる最高音質で録音したいと考え、本作の企画に踏み切ったのだ。

録音エンジニアは、高橋健太郎。Pyramixのオペレーターは嶋田亮が務めた。マイクにはノイマンのU67、AKGの414、SHUREのSM57を、プリアンプにはNEVE、API、CALRECを用意。ADLやAVALONのコンプレッサー、STUDER 169ミキサーなども持ち込まれた。DSD SHOPの会場は、決して録音用に創られたものではなく、ただのシンプルな展示スペースである。その会場に、ヴォーカル×1、ギター×2本、エアー×2本のマイクをセッティングする。少しでもこの録音を見てもらいたいと思い募集したお客さん10名が会場に入ると、足の踏み場もない程であった。お決まりの機材トラブルもあり(笑)、30分押しで岩崎愛が入場する。レコーディングでもあり、お客さんを入れたライヴでもあるこのイヴェント・スタイルは、歌い手の多くが経験をしたことのないシチュエーションのため、大きな負担が強いられる。はずだったが、彼女は全く気にすることなく、「哀しい予感」「ハイウェイ」「花束」を唄い上げていく。兄の岩崎慧(セカイイチ)とともに音楽がそばに常にある環境で成長し、単身上京、自身はソロで活動しつつも、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)をプロデューサーとして迎え作品を創り続ける彼女の経験をもってすれば、全く未知の空間でも、空気を震わす歌を聴かせることは容易いことであったのだろうか。最高音質で録音されていようがいまいが、間違いなく彼女の歌声は絶品で、この日のパフォーマンスは、素晴らしいものであった。録音終了後、「こんなにギターのうまい女性シンガー・ソング・ライターは知らない」と高橋健太郎が言ったのも印象的だった。

右がPiramix

ミックスは、高橋健太郎のホーム・スタジオにて。岩崎愛も参加し、Pyramixを稼働させ、アナログ・ミキサーを通して行われた。ノラ・ジョーンズのライヴ盤『Not Too Late』を参考にしながら、展示スペースの空気感、当日の緊張感を壊さないように、何度も良い音像を探していく。最終、ミックスされ配信されることになったのは、「哀しい予感」と「花束」の2曲。改めてmicro iDSDで聴いてみるが、アコースティック・ギターの立ち上がりが素晴らしく、そして歌のやわらかさは、アナログ盤のようだ。僕らは、OTOTOY DSD SHOP 2014を、たくさん時間をかけて、たくさん寝る間を削って創り上げた。そんなこと彼女にとっては知る由もないことだけど、この音源を聴くたびに、あの大変だけどバカみたいに音質を追求したOTOTOY DSD SHOP 2014を思い出す。ぜひDSD 11.2MHzの録音に挑戦した本作で、空気が震えているのを体感してほしいと思う。(text by 飯田仁一郎)

岩崎愛の過去作はこちら

岩崎愛 / 東京LIFE

大阪生まれ、大阪育ちのシンガー・ソングライター岩崎愛のオリジナル・アルバム。今作は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文総指揮のもと、masasucks(the HIATUS / FULLSCRATCH)、日向秀和(ストレイテナー)、マシータ(ex BEAT CRUSADERS)ら、超強力なミュージシャンを迎えて制作された。アコースティックを基調にしたサウンドと、温かくも芯のあるヴォーカルが染み渡る、彼女の”うた”を、じっくりと楽しんでほしい。

>>特集ページはこちらから

岩崎愛 / 哀しい予感 (24bit/48kHz)

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文をプロデューサーに迎えた"浪速のノラ・ジョーンズ"こと岩崎愛の最新シングル。「哀しい予感」には、タブラ奏者のU-zhaan、そしてスティールパン奏者のトンチが参加。今までにないアレンジと心を振るわせる歌声が印象的な楽曲となった。カップリングの「ひこうき雲」は、映画『風立ちぬ』の主題歌にもなった荒井由実の名曲。岩崎愛ならではの歌声とバンド・アレンジでカヴァーに挑戦した。

OTOTOYで配信中のDSD 11.2MHz音源

丈青 / I See You While Playing The Piano

SOIL&"PIMP"SESSIONS、J.A.Mのピアニストとして活動する丈青の、自身初となるソロ作。コンサート・グランドの名品「FAZIOLI」を使って録音された本作は、アーティスト自身が「とにかくリアル」と語るように、演奏中の息づかいやピアノの繊細な響きまで生々しく感じられる。スタンダード、オリジナル、そして完全即興まで、丈青のスキルと感性が遺憾なく発揮されたこのアルバムを、文字通り“最高音質”のDSD 11.2MHzでご堪能あれ。

>>特集ページはこちらから

Rie fu / so-re-da-ke

オーディオ雑誌『Net Audio Vol.16』による企画のもと、現在録音 / 再生が可能な最高スペックとされる、文字通りの"超"最高音質DSD 11.2MHzで音源制作に挑んだRie fu。11.2MHzの再生対応機をいち早く製品化したiFI Audioのサポートにより実現したこの貴重な音源を配信中。楽曲はアルバム『 I 』に収録されている「so-re-da-ke」の全編英詞ヴァージョン。

LIVE INFORMATION

はいざらこうかんの餃子パーリーナイ! (LIVEもやるよ) vol.2
2015年3月17日(火) @東京 下北沢 BASEMENT BAR
開場 / 開演 : 19:00 / 19:30
料金 : 前売 2,000円
出演 : はいざらこうかん / 岩崎愛 / チーナ / [FOOD]灰皿交換餃子200円

おれたちのグッジョブナイト
2015年3月28日(土) @大阪 谷町四丁目 bar SKIPPY
開場 / 開演 : 18:30 / 19:30
料金 : 前売 3,000円 / 当日 3,500円 (ドリンク代別)
出演 : 岩崎愛 / 小玉哲也

PROUD GROOVE OSAKA 〜東北復興音楽祭 2015春〜
2015年3月29日(日) @大阪 十三 FANDANGO
開場 / 開演 : 17:30 / 18:00
料金 : 前売 2,000円 / 当日 2,500円 (ドリンク代別)
出演 : Theサード / ギャーギャーズ / ズクナシ / GASOLINE / 岩崎愛

PROFILE

岩崎愛
大阪出身。ミュージシャンである兄の影響でアコースティック・ギターに出会い、高校在学時からライヴ・ハウスで弾き語りを始めるなど音楽活動をスタート、圧倒的な歌唱力と存在感でシーンの話題を集める。2006年にミニ・アルバム『雨があがったら』、2008年には1stフル・アルバム『太陽になりたいお月様』発表。2009年以降は活動拠点を東京に移した。2011年3月、ストレイテナーの日向秀和を中心としたミュージシャン有志によるプロジェクト・HINATABOCCOに参加。同年12月にはセルフプロデュース・アルバム『いっせーのーで』をリリースする。2012年には後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のディレクションのもと『東京LIFE』をリリース。その年のNANO-MUGEN CIRCUITにも参加。2014年11月「BLACK FRIDAY / RECORD STORE DAY」にはタブラ奏者のU-zhaan、スティールパン奏者のトンチを迎えてA面「哀しい予感」、B面「ひこうき雲」(荒井由実のカヴァー曲)を7inch EPにてリリース。現在も精力的に活動を行なっている。アコースティックを基調にしたサウンド、彼女の肉眼を通して描き出される歌詞、温かくも芯の強い歌声の三位一体が織りなす音楽性が高く評価される気鋭のシンガー・ソングライター。

>>岩崎愛 Official HP

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Review Shintaro Sakamoto
[CLOSEUP]・2016年08月03日・Shintaro Sakamoto : unique musical playfulness and masterful arrangements Shintaro Sakamoto released his 3rd solo ALBUM Dekirebaaiwo on 27th July 2016. Shintaro previously played in the three-piece psyche-rock group YURA YURA TEIKOKU. His new record fuses lyrical and musical content that is full of humour, tempered with moments of melancholy and sobriety. The following review was written by London-based broadcaster and DJ Nick Luscombe. Shintaro Sakamoto / dekirebaaiwo(24bit/48kHz)【Download Format】WAV、ALA
筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

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