6thアルバム予約受付開始! 空きっ腹に酒、メンバー単独取材第4回 最後の刺客、シンディ(Ba)インタヴュー

大好評!! 空きっ腹に酒の4回に渡るメンバー単独取材。第1回西田竜大(Gt)、第2回いのまた(Dr)、第3回田中幸輝(Vo)に続き、最終回となる第4回目はシンディ(Ba)の単独インタヴューをお届け! 4月5日にリリースされる6thアルバム『粋る』をリリースする彼ら。OTOTOYでは本作の予約の受付を開始するとともに、全曲の視聴が可能となる。最新アルバムのことから、シンディと空きっ腹に酒との出会い、怪我によって活動をストップしていた期間のことなどじっくり語ってくれました。

▶︎単独インタヴュー第1回 : 西田竜大(Gt)
▶︎単独インタヴュー第2回 : いのまた(Dr)
▶︎単独インタヴュー第3回 : 田中幸輝(Vo)

10周年の集大成がここに! 予約受付中!


空きっ腹に酒 / 粋る

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 270円(税込) / アルバム 2700円(税込)

【収録曲】
1. どーも
2. fashion
3. 生きるについて
4. 御乱心
5. 雨
6. キョとムー
7. YES or NO
8. FLOW
9. 黒に赤
10. グル
11. 心の唄


空きっ腹に酒/生きるについて


INTERVIEW : シンディ(空きっ腹に酒)

空きっ腹に酒が結成10周年の集大成となるフル・アルバム『粋る』をリリースする。昨年4月には交通事故によりベースのシンディの活動休止を余儀なくされた空きっ腹に酒。それでもバンドは止まることなく、更に勢いを身にまとって活動を続けてきた。インタヴューの中で「1番後ろのポジションでいたいな」と語ったシンディは、何を考え、空きっ腹に酒に加入したのだろうか。彼の根底にある音楽への思いを訊く中で紐解いてみた。シンディも復帰した今作のリリースを待ちながら、インタヴューを読んでみてはいかがだろうか。

インタヴュー : 飯田仁一郎
文章・構成 : 宮尾茉実
写真 : 作永裕範

ストレートにここで弾いてみたいなって

シンディ(Ba)

──シンディくんは前、京都のライヴハウスnanoでちょっとお会いしたことありますよね。正規メンバーになったのはいつですか?

シンディ : 2015年の6月ですね。

──なるほど、空きっ腹に酒との出会いはどういうものだったんですか?

シンディ : 2011、2年くらいに難波ROKETSのイベントで自分のやってるLOW-PASSで対バンしてからYouTubeで見たりして気にかけていました。そしたら大阪のバンド、ダンボの音響でCOMPASSに行った時にマネージャーの曽我さんが「ベースが抜けるからちょっと弾いてみない?」って誘ってくれたのが始まりです。

──曽我さんが巡り合わせてくれたんですね。

シンディ : ギターの西田だけはお互い酔っ払いのまま絡んだことあったんですけど、他の2人はその時が初対面でした。

──入ろうと思ったのはなぜですか?

シンディ : ここで弾いてみたいなってストレートに思ったんです。

──どうやってできているかわからない音楽ですもんね。

シンディ : でも割と単純なんですよ。みんなやりたいことやってるし、頑固なんです。やりたいことに対しても含めて。それを見てると自分もこのバンドでやってみたいことがいっぱい湧いてくるじゃないですか。だから結構ぶつかりながら作ってる感じですかね。

──例えばどういうところがぶつかるんですか?

シンディ : 細かいフレージング、展開、特に楽曲の細かいところですかね。

──なるほど、最初に音を一緒に出したときはどうでしたか?

シンディ : 自分が今までやって来なかったジャンルだから面白いなって思いました。「ほかのバンドで出せへんな」っていう要素を放りこめたという感覚がありましたね。

楽器を演奏すること自体が好き

──シンディ君は、もともとどういう音楽が好きなんですか?

シンディ : 僕の音楽の入りはメロコアです。中学生の時にHi-STANDARDを聴いて、そこからハイスタ周りの『AIRJAM』とか『DEVILOCK NIGHT』、『REVOLVER FLAVOUR』っていう洋服業界の音楽イベントに出ているようなバンドが好きでしたね。BACK DROP BOMBとかHUSKING BEEとか。大学入ってからすぐPELEとかGHOSTS & VODKAとか聴いていました。完全にインスト・ポスト・ロックですね。Mice Paradeとかめちゃくちゃ好きでした。

──なるほど。

シンディ : あと僕、大学が京都の精華大学だったんです。そこに面白い先輩がいっぱいいたから、音楽に関しては情報量が凄くて。片っ端から聴かされたり、自分からも音楽をどんどん掘っていったって感じですね。

──バンドとしてはLOW-PASSのようなオルタナティヴな音楽を奏でるのが好きなんですか?

シンディ : そうですね、楽器を演奏すること自体が好きです。研究することも好きですし、ベースに限らず、ドラムとかギターとかも好きですね。

──音響もやられてるんだ。

シンディ : 学生の時に音響会社でアルバイトしていました。

──空きっ腹に酒が遭遇した事故は加入してどれくらいのことだったんですか?

シンディ : 入ってちょうど1年経たないくらい、去年の4月ですね。ツアーで仙台から帰る時でした。

──結構な事故だったと思うんですけど、何か月入院してたんですか?

シンディ : 入院は3か月ですね。復帰できたのは去年の11月末です。

──その半年間休まなければいけなかったのはなぜですか?

シンディ : まず一人で生活できなかったんです。大阪で一人暮らしをしていたんですけど、退院してからは、実家の和歌山で毎日リハビリを行ってました。最初のころは、一人で風呂も入れへんし、外出してもはじめはずっと杖をついていて、電車とかも乗れなかったです。

──具体的にはどこを怪我されたんですか?

シンディ : 左足のひざから下を怪我しましたね。一回折れて、くるぶしから下は粉々になりました。

──考えただけで痛い……。それで3か月間入院して、そのあと3か月間リハビリをしたんですね。

シンディ : そうですね。リハビリをして、日常生活をできるようにしました。リハビリの間はベースを弾いて、このアルバムのベースラインとかも考えたり、曲を考えたりしていました。だから結構あっという間に過ぎちゃいましたね。

──その期間で一番しんどかったことって何ですか?

シンディ : バンドのことで言ったら、自分がおらへんところで進んでいくことの申し訳なさとか、いろんな人に対しての悔しさがありましたね。うれしいの半面、悔しいの半面、で苦しいなって感じが主でした。

──ベースを弾き始めたのはいつなんですか?

シンディ : 退院してからですね。一応病院には持ってきてもらってはいたんですけど、結局弾くこともできず…。で退院してから、最初は弾いてたんですけど、3か月空いただけで、もう手が痛いんですよ。だから1か月くらいは毎日弾いて豆が出来て潰れてました。

──復帰ライヴっていうはいつだったんですか?

シンディ : 11月25日にCOMPASSでやらせてもらいました。

──どのように感じましたか?

シンディ : かなり緊張しました。11月中旬くらいに、大阪に戻って自分の生活を戻しながらだったので。そのライヴのための練習は一回しかなかったし……。

──ちゃんと弾けましたか?

シンディ : 何とか。結構忘れてるとことかありましたけどね。その時は脳に体がついてこなかったんですよ。終わってすぐライヴ・ラッシュだったのでそこから徐々にという感じですね。

僕にとっては2年の集大成

──シンディくんはプロのベーシストになりたいと思っていますか?

シンディ : そうですね。でもベーシストとしての強い信念っていうのは、空きっ腹に入って感じました。それまで音響含めいろんな音楽に携わっていたから余計にですね。空きっ腹にいる自分が一番『ベーシストらしいな』って思います。他のバンドはそんなに自分をベーシストとしてとらえてなかったというか。

──『ベーシストらしい』っていうのは例えばどういう事なんですか?

シンディ : 安直な言い方したら、リズム隊であるドラムとベースがあって、かっこいいギタリストがいて、フロントに立つヴォーカリストがいる。この単純なカルテットというか、シンプルなバンドってこれまでやってこなかったから、こういう事がベーシストなんやって思いました。

──個性的な三人がいて、ベーシストとしての役割っていうのが分かったと。

シンディ : ただベースは長いこと弾いているので、自分のベースっていうのをやっぱりこの中に入れ込みたいなと思ったんです。

──空きっ腹に酒に対しては、どういうベースを弾いてやろうと思ってるんですか?

シンディ : 単純に3人とも濃いので、そこに負けへんフレージングのカッコよさっていうのは常々思っていますね。あとベーシストとして思ったのは、『点々をつなげるベースを弾けたらな』っていうこと。全員が全員主張しても波状するような、ぎりぎりのところで成り立ってるバンドな気はするので。

──ぎりぎりのところとはどういう?

シンディ : 全員ソロ弾けて目立ちますよ、みたいなところですかね。それはそれでかっこいいなって思ってるんです。

──それを繋ぎ止める存在がシンディくんということ?

シンディ : その中では1番後ろのポジションでいたいなと思います。

──ニュー・アルバムに対しては、全曲、シンディくんのベースが入ってるんですか?

シンディ : 基本的には。ただ曲で言ったら「御乱心」、「雨」、「心の唄」あたりはオーソドックスなベースラインやったり、もともと西田が持ってきたベースラインを主に弾いてて、アクセントをつけてるって感じなんですけど。「fashion」、「YES or NO」、「黒に赤」、「グル」は僕が作曲していますね。

──作曲もやっているんですね。このアルバムはシンディくんにとってどんなアルバムになりましたか?

シンディ : 僕が入ってから今まで、3枚とミニアルバムが1枚出てるんですけど、僕が入ることによってできる幅を増やしたいと思っていたので、その集大成に今回のアルバムはなったかなと思います。10年の集大成ってありますけど、僕にとっては2年の集大成ですね。今からバンドとしてその広がったものをしぼめて行く作業ができるんじゃないかなとも思っています。

──純度を高めていくってことですかね。

シンディ : そうですね。

──なるほど。ありがとうございました。

過去作もチェック!

RECOMMEND

歌うアホウドリ / Scrap&Build

ラップ、ポエトリー・リーディング、歌と叫びを織り交ぜ、徹底的に喜怒哀楽を表現する楽曲の作成と演奏を志す4人組バンド「歌うアホウドリ」。ゲストボーカルにKIM(from UHNELLYS)、Miya-Z(from memento森)を迎えた1st EP。

この作品に関する特集ページはこちら

UHNELLYS / CHORD

独自のミクスチャー・サウンドを鳴らすUHNELLYS。通算5枚目となるフル・アルバム。

この作品に関する特集ページはこちら

LIVE SCHEDULE

〈空きっ腹に酒 結成10周年 6th Full album Release tour 粋なり対バンツアー〉
2017年4月16日(日)@大阪 梅田CLUB QUATTRO
出演 : 空きっ腹に酒 / the pillows
2017年5月2日(火)@京都 GROWLY
出演 : 空きっ腹に酒 / rega
2017年0月19日(金)@東京 TUTAYA O-west
出演 : 空きっ腹に酒 / GOING UNDER GROUND
2017年5月27日(土)@名古屋 E.L.L
出演 : 空きっ腹に酒 / モノブライト
2017年6月10日(土)@札幌 Sound Lab mole
出演 : 空きっ腹に酒 / ザ50回転ズ
2017年6月16日(金)@広島 BACK BEAT
出演 : 空きっ腹に酒 / ザ50回転ズ
2017年6月17日(土)@福岡 graf
出演 : 空きっ腹に酒 / アカシック
2017年6月25日(日)@大阪 梅田CLUBQUATTRO
出演 : 未定

PROFILE

空きっ腹に酒

人間不信に陥ったvocal田中幸輝が、当時高校の先輩だった西田竜大、いのまたに出逢いファンクのリズムに合わせて「音楽と踊る楽しさ」を思い出す愛と絶望の感動巨編(バンドです)。ポップからアングラまで、どんな曲をやっても結局、空きっ腹に酒。

アーティスト公式HPはこちら

o

 
 

インタヴュー

未完成のまま、再生していく──BURGER NUDS復活作リリース記念!!貴重な3人へのインタヴューを掲載!!
[POWERPUSH]・2017年06月28日・”未完成”のまま、再生する──BURGER NUDS復活作リリース記念!! 貴重な3人へのインタヴューを掲載!! BUREGER NUDSが2014年の復活以降初、14年ぶりとなるアルバム『Act 2 或いは Act 3」をリリースした。派手な再結成劇にすることなく自らのペースでライヴをこなし、復活から3年というスパンを持ってして届けられた待望のアルバムは復活ライヴでも披露されていた「Lesson」や「NERD」などを含む全11曲を収録。今回OTOTOYでは旧譜の再発時にライナーノーツを手がけた金子厚武によるメンバーへのインタヴューを掲載。復活作を読み解くテキストとしてアルバムとともに是非とも楽しんでほしい。 復活後初となるアルバム、ついに完成!! BURGER NUDS / Act 2 或いは Act 3'【Track List】01. コミュニティー02. Methods Of Dance03. 記号化(NO NO NO)04. NERD05. 絶滅危惧種のペンギンたちが可哀想06. narrow silhouette07. 酸素08. EVANGELIST09. 感想文10. Lesson11. 言葉
by 金子 厚武
過去・現在・未来が織りなすロード・ムービー ─ワンダフルボーイズ & 天才バンド、アルバム同時リリース!!
[POWERPUSH]・2017年06月21日・過去・現在・未来が織りなすロード・ムービー ─ワンダフルボーイズ & 天才バンド、アルバム同時リリース!! 誰もが思わず胸躍らせるグッド・ミュージックで各地フェスやイベント、そしてTV出演とお茶の間にもその声を届かせつつあるバンド、ワンダフルボーイズ。そんな彼らがライヴ会場のみ300枚限定で販売し、あっという間に完売となってしまった作品に7曲を追加したアルバム『ロックロックロックジェネレーション SUPERVERSION!!!』をリリース!! そして、同日にはリーダーであるSundayカミデが在籍し、奇妙礼太郎、テシマコージの3人からなる天才バンドの3枚目となるアルバム『ロミオとジュリエット』も発売!! みなさま、本人インタヴューとともにこのSundayカミデ祭りに乗っかちゃいましょう!! 歌詞ブックレット付属!!ワンダフルボーイズ / ロックロックロックジェネレーション SUPERVERSION!!!'【Track List】01. ロックジェネレーション!!!02. One music piano03. One music all right!!!04. 僕らParty in the sun05. 南
シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉
[CLOSEUP]・2017年06月28日・シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉 2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉。数多くの応募を勝ち抜き選ばれたのは、unizzz…、ペドラザ、東京塩麹という実力者3バンド。合格者はCD、レコードのWリリースが約束されており、6月から8月まで3ヶ月連続で音源が全国流通される。OTOTOYでも順次配信をスタート、各バンドへのインタヴューを掲載していく。 第2回となる今回は、都内を中心に活動するオルタナ・ロックのニューカマー、ペドラザ編です! くるりやナンバーガール、Oasis、Pavement、Rage Against the Machine等への憧れを詰め込めるだけ詰め込み、グッドミュージックとして昇華する彼ら。「シティポップの息の根を止めるべく結成された」という彼らは一体何者?! というとでペドラザへのインタヴューを敢行。OTOTOYでは、彼ら曰く今までのベスト盤的なアルバムに位置付けられるという『アイホープ アイシンク アイノウ』を1週間先行リリース。さらに
by 岡本 貴之
驚異的なステージングと圧倒的歌唱力で魅せる──韓国ロック・バンドGUCKKASTEN、日本への挑戦
・2017年06月20日・驚異的なステージングと圧倒的歌唱力で魅せる──韓国ロック・バンドGUCKKASTEN、日本への挑戦 韓国を代表するロック・バンド、GUCKKASTEN。2007年に活動を開始し、エモーショナルなステージングと、ヴォーカルであるハ・ヒョヌの圧倒的な歌唱力で人々を魅了。瞬く間にその名を知らしめ、いまや韓国での公演は即完売の実力派バンドに。2015年には9mm Parabellum Bullet、MO'SOME TONEBENDERとの対バンを成功させ、来日イベントでは多くのファンが詰め掛けるほど着実に日本のファンも獲得している。そんな彼らが6月5日に行った東京公演〈squall in japan 2017@代官山UNIT〉の終了直後に直撃インタヴューした。 新たなグッカステンのスタイルを切開いた1曲GUCKKASTEN / PULSE'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC単曲 216円(税込) 【収録曲】''1. PULSE OTOTOYのためにミックスし直してくれた楽曲も配信中。GUCKKASTEN / マニキュア'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24
by JJ
HARCO、20年の集大成 HARCO名義ラスト・アルバムをハイレゾ独占配信
[CLOSEUP]・2017年06月21日・HARCO、祝20周年! そして、HARCO名義ラスト・アルバム! 独占ハイレゾ配信&メール・インタヴュー 活動20周年を迎えたシンガー・ソングライターのHARCOが、約2年ぶりのソロ・アルバム、ならびにHARCO名義ラスト・アルバムでもある『あらたな方角へ』をリリースした。OTOTOYではハイレゾで独占配信開始。山崎ゆかり(空気公団)、山田稔明、伊藤俊吾、早瀬直久(ベベチオ)、田中潤(ゲントウキ)、平野航、安田寿之、Adi Nada、石本大介、伊藤健太、榊原大祐ほかのゲスト・ミュージシャンが参加し、色とりどりの華を添えている。来年、2018年からは本名で活動を新たに開始するHARCOに、本作のこと、未来にむけての思いなどをメールでインタヴュー。 HARCO / あらたな方角へ'【配信形態】(24bit/96kHz) ALAC / FLAC / WAV / aac : 単曲 300円(税込) まとめ購入 2,700円(税込)【Track List】1. Monday Mornings / 2. 東京テレポート / 3. 春のセオリー / 4. 北斗七星 / 5. TOKIO -平野航&HARCO REM
ゴンドウトモヒコの愚音堂からカラフルなシンセポップSSW、ミラ パラメータ
[CLOSEUP]・2017年06月21日・ゴンドウトモヒコ・プロデュースのシンセ・ポップSSW、ミラ パラメータ──2週間先行ハイレゾ配信 管楽器&電子音楽を操り、ソロ、さまざまな客演、そしてMETAFIVEのメンバーとして活躍するゴンドウトモヒコ。そんな彼がプロデュースする、ユニークな名前のレーベル〈愚音堂〉。このたび、このレーベルから飛び出したのはミラ パラメータ。SSWの悦歌(えつか)のシンセ・ポップ・ユニットとなる。ここに1stアルバム『リボーン』が届いた。もちろんプロデュースはゴンドウトモヒコ。80年代を思わせるカラフルなシンセ・ポップ・サウンドに、悦歌のヴォーカルがのびのびと、これまたさまざまな色を表現していく。またマスタリングはMETAFIVEにて、ゴンドウとも活動を共にする砂原良徳が手がけている。本作をOTOTOYではハイレゾ配信をするととともに、なんとフィジカル・リリースから2週間の先行配信となる。 2週間先行ハイレゾ配信MIRA PARAMETER/リボーン'【Track List】01. Onion Girl Onion Boy 02. 御徒町ロマン03. 兎の追憶04. ナックルボールは過去のスマッシュから飛んだまま 0
これぞパティロケ!な音づくり! Party Rockets GT、ニューシングル独占ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年06月23日・これぞパティロケ! な音づくり── Party Rockets GT、ニューシングル独占ハイレゾ配信 仙台出身5人組ガールズ・ユニット、Party Rockets GT(通称パティロケ)。先月5月17日にリリースされた『START!!』をOTOTOY独占ハイレゾ配信開始! 南波一海によるサウンド・プロデューサー・三宅英明へのインタヴューとともにお楽しみください。 Party Rockets GT / START!!'【収録曲】1. START!!2. Beyond3. 01 -ゼロイチ-4. キミと見た空5. START!! (Instrumental)6. Beyond (Instrumental)7. 01 -ゼロイチ- (Instrumental)8. キミと見た空 (Instrumental)【配信形態】24bit/48kHz WAV / FLAC / ALAC / AAC【配信価格】''単曲 324円(税込) / まとめ価格 2,592円(税込) INTERVIEW : 三宅英明 6月25日にグループ史上最大規模の赤坂BLITZ単独公演を控えるParty Rockets GT。彼女たちの最新シン
野崎りこん、待望のデビュー作『野崎爆発』を配信開始&インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年06月09日・オタク文化とヒップホップの融合ーーネット・カルチャー発のラッパー・野崎りこんって一体なにもの? 電波少女、OMSBへの客演、ぼくのりりっくのぼうよみとの共作など、ネットを中心に活動してきた野崎りこんが、術ノ穴よりデビュー作をリリース。その名も『野崎爆発』!! 兵庫県神戸市出身、キングギドラを聴いたことでヒップホップにハマり、自分の好きなゲームなどの音楽要素を組み合わせてラップをスタートさせた野崎。ニコ動など動画サイトで曲を発表する中で電波少女のハシシから声をかけられ電波少女のメンバーとなった時期や、SIMI LABのOMSBと共演するなど、その楽曲が耳の早いクリエイターに評価されてきた。OTOTOYでは豪華特典音源付きで同作を配信、初インタヴューを掲載する。 待望のデビュー作を特典トラック付きで配信野崎りこん / 野崎爆発'【配信形態】WAV / ALAC / FLAC / AAC【価格】単曲 257円(税込) アルバム 1,543円(税込)【収録曲】1. Tokyo Human2. Go Stupid3. rainy rainy4. Ama Yadori5. PCクリニカ feat. _本りな6. 某桜
by 西澤 裕郎