vol.1 『division e.p. the octuple personality and eleven crows』

アルバム『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードし話題を集めたworld's end girlfriendが、今度は「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズをスタート。第一段は、「the octuple personality and eleven crows」を、ウワモノ部の「division1」、リズム部の「division2」に分解。それだけでなく、各「division」はそれだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わっています。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。ダウンロード形式は、24bit/48KHzのWAV(HQD)とmp3。単曲購入だけでなく、ウワモノ部の「division1」、リズム部の「division2」、そして原曲が入った3曲入りのe.p.『division e.p. the octuple personality and eleven crows』としても購入可能。まさにダウンロードならでは本シリーズ。次曲のリリースは、2月20日(土)を予定。world's end girlfriendの音世界と音楽の可能性を、レア・インタビューと共に思う存分お楽しみください。

interview by JJ(Limited Express(has gone?))

——『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードにしようと思ったのは何故ですか?

『Xmas song』に入っている曲は、world's end girlfriendの1st albumより昔のものだから、あんまりそれらでお金を取りたくないなと思ってて。とりあえず聴けるようにしようと思っていたんだけど、完全にフリーな状態でずっと出しっぱなしにするのも面白くないじゃん。クリスマス・アルバムでもあるし。限定で出したほうが聴く側も楽しいんじゃないかなと。自分のオフィシャル・サイトでやってもよかったんだけど、自分のところでやると、結局それを持っていないファンがダウンロードするだけになっちゃう。それだと面白くないし、名前だけ知っている人や名前も知らなかった人がたまたまダウンロードしておもしろがってくれたほうが有意義だから、OTOTOYにお願いしたんだよね。

——見事に施策が当たりましたね(笑)。なんと20000ダウンロード!

ここ1、2作の作品は知っているけど昔の音を知らない人たちに、world's end girlfriendは、キレイで静かな音楽を作る人って思われているのも嫌だし。こういう音もあるんだって思ってもらったほうがいい。

——新たな施策『division』では、曲を分解して配信しますね。『division』をやろうと思ったのは?

自分が作曲してる最中には、リズムだけ聴けたり、楽器のある部分だけ聴けたりするんだけど、各楽器にそれぞれ表情があって魅力的なんだよね。曲にしていくとまた別の世界の表情になっていくから、絶対的にどこかで打ち消し合うところが出てくる。完成形になると、たいていの人が聴くポイントってウワモノのメロディになってしまったり、リズムが好きな人は、変な動きをしているリズムに耳が行ってしまう。その(耳の)視点をずらした聴き方をさせたいって昔から思っていて。もちろん通常の楽曲形式の中で視点を意識的に動かすことは難しい。そこでリズムが完全に抜けてウワモノだけだと、通常メロディだけに耳がいっていたのが、その下にあるもうひとつ別の楽器などの存在に気づくこともあるし、ドラムやベースだけになると完全にベースだけを追って聴けるようにもなる。 通常の楽曲形式で聴いていると特にベースの動きはあまり意識をしないけど、この聴き方ならベースの動きの面白さもわかりやすい。そういう聴き方を提示したくて。CDでやろうとするとリスクが高いけど、配信だったらできるなと思って。あと、エレクトロニカとか音響系とか聴いてきた人たちの耳だったらさ、もうこういう楽しみ方も出来る状態だろうと思ってたんだよね。

——『Xmas song』にしても『division』にしても、基本はインターネットの普及や、CDからダウンロードに変わっていく時代だからこその施策だと思うんです。音楽産業が変わろうとしている激動の時期に、world's end girlfriendは、かなり敏感に反応しようとしていると思います。

アナログからCD、CDからダウンロード。変わっていくことを悪いとは言いたくない。それによって様々に状況は変わるし、今まであったシステムでは成り立たないことももちろん出てくる。音楽家も音楽家で、かつてやれてた人がやれなくなったり、やっていけなかった人がやれるようになったり。コンピューターだけで作曲できるようになって、個人で音楽を創り出し生きていける人も出てくる。変化は変化で楽しみたいと思う。いままでだって変化はしてきたんだろうから。俺はインターネット上で、リスナーと新しい繋がり方ができないかなって思っている。今までとは違う、強度な繋がり方が出来るんじゃないかな。それは、音楽家としてやっていくのに必要なポイント。ネット上、データだけの関係になったとしても、ある種の繋がりの強さをリスナーは求めるから。その関係性を強い結びつきに持っていきたい。それはblogなどで身近な存在になるという意味ではまったくなくね。

——CD屋でやっていたことよりも、個人的な繋がりが可能だということですよね。

うん、今までの距離感とは別の物だと思うんだよね。

——本当にそう。面白いものやアイデアでリスナーと繋がれる時代に突入したのかなという気はしますね。

音楽をやる人がいなくなっているとかだったら問題だけど、皆音楽を欲してることは欲してる。プロモーションのためにいいことを全てやるのって誰にだって可能。逆に何をやらないかが重要でおもしろがれるか。それによって、存在とかも含めてトータルの世界観を作りたいんだよね。world's end girlfriendのMyspaceはあるけど、フレンド申請は一切受け付けてない。そもそもはじめたのだって、偽物が勝手にフレンドを作ってたから。勝手に曲を上げられている分には良かったんだけど、勝手にフレンド作ってて。申請する側はworld's end girlfriend本人と思ってフレンド申請して、お礼言っているわけじゃん。これは嫌だなと思って、オフィシャルのやつ作って、他のは違いますっていうのを提示してます。


——他にやらないことはありますか?

なんだろうな。情報の扱い方でさ、表層の情報は今は検索すればすぐわかるからそこにあまり価値はなく、あまりこっちで提示しないほうがおもしろがれるっていうのはある。俺が普通にアーティスト写真撮っても面白くないし、音の世界にとっても良い事も別にない。それだったらおもしろがって写真とって、妄想を膨らませてもらったほうが面白い。どこまで本人を隠せるか。そういう実験も昔からやってみたくて。もともと俺の曲は我が強いから、そこで本人が出てきてもうざくて。自分がなくても曲に勝手に出ちゃうんだから、そういう見せ方がいいかなって思うようになったんです。テクノのアーティストとかで、最初隠してた顔を売れてきたら出しちゃうとかよくあるけど、あれはやりたくないですね。

——音作りでこだわっているところは?

通常良い音とされているものやキレイなもの、そうじゃないロー・ファイなものやノイジーなものとか、それがどっちが良いとかどっちが好きとかじゃなくて、曲の正しいところに正しい音を。全部にきれいな音を当てはめていっても正解ではないじゃん、音楽って。ここはこの音、っていうのがそれぞれ曲にはあって。それを正しく選ぶっていうのが一番重要かな。それをやらないと、時間が経つとすぐ古く聞こえる音楽になるから。

——曲は全体から作る人ですか?

基本的に全体のイメージははっきりあって。具体的なものではなく、もやもやしたものなんだけど。それをひっぱりだすのが一番大変だね。

——普段生活している中で全体のイメージが浮かぶ。そのイメージを捕まえるのが大変ってこと?

そうそう。一回ひっぱりだせば、そこからずるずるイメージが沸いていく。ある程度ひっぱりだせば、そこからは技術的な部分にもなってくるから。最初どう上手く引き出すか。たまに上手く引き出しきれずに、途中で切れることもあるしね。

——作曲スタイルは?

鍵盤かギターから始める。それをどんどんロジックに落としていく。最初に全部自分でデモを作って、それを生楽器に置き換えて、音を整えていく感じかな。だから、デモを作った時点でスタジオに入る。友人のスタジオ・ミュージシャンが経営しているスタジオで、弦とかサックスとかは録ってる。グランド・ピアノとかを使うときは、また別のところで録ったりする。でも、アルバム分の曲のデモが8〜9割揃うまではスタジオに入らないんだ。揃ってきたら1曲ずつ録音しはじめて。大体曲順は決まっているんだけど、全体の流れで別曲が必要になったらまた曲を作って、流れを整えるって感じだね。

——音楽で表現したいことは?

また根本的な・・・(笑)。言葉で言うと不完全なものになるっていうのを前提に話すけど、両極端を含んだ全体をやりたいっていうのはある。天国から地獄、喜劇から悲劇、光から闇とか。世界にしろ、何にしろ、それをひっくるめてひとつ。全体を表現していくんだけど、それで表現する世界や音楽には、それによって何が正しくて何がダメだとかいうメッセージを含まない。音楽でも芸術でもいいんだけど、それはそれ、そのもので存在するだけが良い。作品が何かを説明するわけじゃないんだよね。そのものの存在があるだけであって。慈しむ側も殺す側も殺される側も、美醜も喜怒哀楽全てを含んだものをやりたくて。

——それはworld's end girlfriendからみる風景みたいなものですか?

誰にしろ、生きていろんな経験を日々していくじゃない。日々外側の世界で経験していることが自分の内側に反射して、無意識的に自分の世界が作られるわけじゃん。反射して自分の世界が生まれて、それを表現する。だから内側の世界を表現するっていうことは、外側の世界を表現するのと同義だと思うんだよね。

——音楽を作り続け、自分自身を表現し続けることを選んだのは?

子供の頃から作曲家に、音楽家になるつもりだったから。生きているといろんな経験をしていくから、反射は日々勝手に起きているわけじゃん。自分の中の世界がどんどん更新されていく。それを音楽として出力することを20年以上、人生の半分以上やっているから、やらないイメージがない。やらないと多分気持ち悪くなると思うな。

——音楽家を目指していたのには、誰かの影響があったのでしょうか?

小4の頃に誰でも知ってるベートーベンの「運命」のイントロの続きがふと気になって家にあったレコードを聴いてみたら、曲の構成や盛り上がり方にものすごく高揚して、一気に音楽が好きになった。家にピアノがあったんで、勝手に作り始めた。中学に入ってからは、バンド・ブームってこともあったんで、ギター買ったりして。子供だったってこともあるけど、その頃にはもう音楽家になるつもりだったね。

——最初はベートーベンだったんですね。

その興奮は今でも覚えている。そのあとそのレコードすっごい聴いたし、構成とか完璧に覚えたからね。

——次回のアルバムは、どのようなものになりそうですか?

また変わったものになるよ。一部のファンががっかりするような(笑)。キレイでもの静かなのはやらない。

recommend by world's end girlfriend

ニューヨーク・ヘルソニック・バレエ / 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール
ニューヨークの、地獄の音響で踊るバレエ。菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの、北米、オペラ、バレエ、サルサへの第一接触。ミニマルやモントゥーノ、パンク・ロック、そしてソプラノ歌手を起用したオペラを用い、クラブ・ミュージック・マナーとクラシック・マナーの見事な融合を実現。

The Nothings of The North / Ametsub
ピアノを中心としたこの上なく美しいメロディー・ラインの数々と、さらに磨きのかかった緻密かつスリリングなリズムから生み出される至高の楽曲群から構成される、近年のエレクトロニック・ミュージックにおけるひとつの金字塔とも言える傑作。坂本龍一も推薦。

ラッシュ / あらかじめ決められた恋人たちへ
ーここは作り物の世界、君が想うリアルがライブになるー「あらかじめ決められた恋人たちへ」初のライブ音源完成。フェイクメンタリー(モキュメンタリー)の手法により、、09年2月13日の金曜日に開催された公開ライブ・レコーディングの素材を「LIVE=生活」のコンセプトの元に再構築して収録。荒くてタフな「あら恋ライブ」をパッケージしたベスト・アルバム的ぶっといライブ盤。
あらかじめ決められた恋人たちへ インタビュー

concert information

2010年2月4日(木) @恵比寿LIQUIDROOM
「カルペンティエル地下文学賞」

LIVE :
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール guest: 林正子(ソプラノ)
world's end girlfriend & BLACK HOLE CARNIVAL

DJ :
菊地成孔
日向さやか

OPEN / START 19:00
adv ¥4,000 / door ¥4,500(税込・ドリンクチャージ別)
お問合せ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
企画制作 イーストワークスエンタティンメント
協力 LIQUIDROOM

o

 
 

インタヴュー

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る
[CLOSEUP]・2017年11月13日・ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風が吹く? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る 湘南在住、ザ・ビートルズ、オアシス、ザ・フーなどの英国音楽をはじめ、ザ・コレクターズなどのモッズ・ミュージックの影響も感じさせる4人組バンド・Layne。9月に先行リリースした7インチをきっかけに早耳リスナーの中で話題を呼んだLayneが、満を持して〈Youth Records〉から1stアルバム『Be The One』をリリース! 狂おしいほどのロックンロール・サウンド満載の10曲が収録されています! andymoriなどを輩出した〈Youth Records〉からの、新たな才能の誕生に、絶対に立ち会うべきです! このインタヴューを読めば、Layneがどんなバンドなのか丸わかり! ぜひアルバムとともにお楽しみください。 ニッポンの音楽をアップデートする、記念すべき1stアルバム! Layne / Be The One'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 2,488円(税込)【収録曲】''1. ステ
by ?
世界を旅した音楽家・谷澤智文、長編3部作の第2部完成! 第1部とともに独占ハイレゾ配信開始 & 自宅兼スタジオ、農園に潜入!
[FEATURE]・2017年11月11日・音楽と農業のあるライフスタイル──谷澤智文の農園、自宅兼スタジオに潜入! 最新作の独占ハイレゾ配信も! かつてはメジャー・レーベルに所属し、アニメの主題歌なども手がけていた音楽家・谷澤智文。東日本大震災を経たことで彼の価値観は大きく変わり、2012年に彼は今までの活動をなげうって世界放浪の旅に出た。帰国後は生活のサイクルを変え、現在は東京を離れて埼玉県加須市にて新たな生活をしながら音楽活動を続けている。昨年2016年にはアコースティック宇宙奏楽長編3部作「”ぼくらはみんな”シリーズ」と銘打った第1作目『ぼくらはみんなスペーシー(We Are All Spacy)』をリリース。そしてこの度、制作期間1年半の時を経て第2部となる『ぼくらはみんなエイリアン(We Are All Alien)』が遂に完成した。 自身の演奏に加え、これまでの活動や旅で出会った仲間たちのサポートによって産まれた今作は、壮大な世界観と細部までこだわり抜かれた彼の美学が込められた渾身の1作。アートワークは前作に引き続き、気鋭の漫画家・panpanyaが担当、アルバム特設サイトには詩人・谷川俊太郎からのコメントも寄せられているので、
渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第3弾
・2017年11月11日・ATAK過去作配信第3弾、今回は渋谷慶一郎の1stソロ、そして渋谷の原点となったアーティストの作品も 2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第3弾は、2004年リリースの渋谷慶一郎の1stソロ・アルバム『ATAK000』にボーナス・トラックが2曲加わった、2011年の『ATAK000+』。そして渋谷慶一郎が音楽の道を志すきっかけとなった、実験音楽の巨星、高橋悠治の関連作2作。『ATAK002』での共演から親交をさらに深め、〈ATAK〉からのリリースとなった、高橋悠治のソロ作で、電子音楽作品によるフル・アルバムとしては12年ぶりとなった『ATAK006』。そして、こうした交流が渋谷慶一郎とmaria、そして高橋悠治との共演ライヴへと結実、凄まじい緊迫感の中繰り広げられたこのライヴのドキュメントとなった『ATAK007』の3作品だ。インタヴュー : 八木皓平 ミニマリズムは結構強力な乗り越える対象としてあって ──いま、パ
by 八木 皓平
大西順子、バラッド集&ピアノ・トリオ新作を先行ハイレゾ配信スタート
・2017年11月10日・大西順子、待望の8年ぶりのレギュラー・トリオと、初のバラッド集をリリース──先行ハイレゾ配信 2度の活動休止(2012年には引退宣言も)からの復活を遂げ、昨年は菊地成孔プロデュースによるニュー・アルバム「Tea Times」をリリース「Tea Times」をリリースするなど、ここにきてまた活動を活発化させているジャズ・ピアニスト、大西順子。そんな活動の勢いを象徴するように2枚のアルバムを同時にリリースする。まずはファン待望、8年ぶりとなる待望のピアノ・トリオ・アルバム『Glamorous Life』、そして彼女が10年以上、そのアイディアを温め続けてきたという初のバラッド集『Very Special』の2枚だ。OTOTOYではこの2作を、11月15日のCDリリースを前に、24bit/96kHzのハイレゾ音源データにて、先行配信開始いたします。さらには本作を巡るインタヴュー敢行。『Jazz The New Chapter』監修のジャズ評論家、柳樂光隆によるインタヴューを掲載いたします。また次週には同インタヴューの後編として、往年の名ジャズ・ピアニストに関して、柳樂が大西に問う特別企画も掲載予定です。そちらもお
10年前に想像してた10年後よりも楽しく音楽をやれてる──GHEEEの、5thアルバムを独占ハイレゾ配信 & インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年11月08日・10年前に想像してた10年後よりも楽しく音楽をやれてる──GHEEEの、5thアルバムを独占ハイレゾ配信 PLAGUES、PEALOUT、ZEPPET STOREといった90年代中盤以降のギター・ロック・シーンを担ってきたメンバーを中心にHisayo(tokyo pinsalocks / a flood of circle)が加わり2007年に結成されたドリーム・バンド、GHEEE(ギー)。個人やその他のバンドでの活動と共に4枚のアルバムを発表しつつ、今年で結成を10周年を迎えた彼らですが、この度5枚目のアルバムとなる『CINQ(サンク)』を完成! OTOTOYでは今作をハイレゾ独占配信すると共に、フロントマンである近藤智洋と深沼元昭へのインタヴューを掲載。10年の歩みを感じる、今までのアーティスト写真やライヴ写真と共にお楽しみください! 結成10年目のアニヴァーサリー作!! ハイレゾ配信はOTOTOYのみ!!GHEEE / CINQ'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 【配信価格】単曲 324円(税込) / アルバム 3,780円(税込)【収録曲】''01.
H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年11月08日・キラキラとワクワクが空から降ってくる!!! H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント ルックスと人柄の良さ、人並み外れた演奏力で子供から大人まで幅広い層から支持を集め、人気沸騰中のピアノ・トリオ、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。着々と年末へのカウントダウンもはじまりつつある11月8日に、聴くとたちまち笑顔が溢れ、踊れる、そんなアレンジをほどこしたクリスマス・アルバム『H ZETTRIOのChristmas Songs』をリリース。誰もが耳にしたことのある定番曲の数々をカヴァー、さらにオリジナル楽曲も2曲収録された贅沢この上ない1枚に仕上がっている。OTOTOYでは今作のハイレゾ配信を実施するとともに、キラキラときめくクリスマスへの思いを馳せる、新定番のアルバムについて訊いた、メンバーへのメール・インタヴューを掲載します! 笑って踊れるウィンター・アルバム!! H ZETTRIOのChristmas Songs / H ZETTRIO'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 432円(税込) /
by 岡本 貴之
いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズって?!
[CLOSEUP]・2017年11月08日・いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズってナニモノ?! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”…… というキャッチコピーとともに7人全員がマイクをとって歌い、昭和歌謡もアイドル・サウンドもフォークもロックもパンクも飲み込んだ“ナツカシイサウンズ”を展開する京都のバンド「バレーボウイズ」。もう、これ、あなたの心を鷲掴みにすること間違いなしです! まずはOTOTOY大プッシュということで、とにかく聴いて欲しいのです。なのでフリー音源「真夜中のレコォド」を用意しました、まずは聴いてください! しかも、そんな彼らの1stをハイレゾで配信しているのはOTOTOYだけ。 ということで、興奮してなにがなんだかわからないかもしれませんが、とにかく聴いて欲しい一心でインタヴューも掲載します。「ひとりバレーボウイズ」としてソロ活動もしているネギ(guitar / vo)に登場してもらいました。先日開催された〈ボロフェスタ2017〉で撮影されたライヴ写真とともにぜひ。 まずはこれをダウンロード!!! 収録曲「真夜中のレコォド」期間限定で無料で配信中! バレーボウ
by JJ
東京のハードコア・パンク・バンド、V/ACATIONが新体制初となる音源を先行配信 & インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月26日・自分たちだけで完結しない「+何か」──東京のハードコア・バンド“V/ACATION”、新体制初音源をリリース! 東京のハードコア・パンク・バンド、V/ACATIONが2年ぶりとなる音源『Your Name Here』をドロップ。2010年に〈Less Than TV〉より1stアルバム『with vacation』、2015年に自主でカセットテープ『Vacant or Action』をリリースしてきた彼らですが、その間に2度のメンバー・チェンジを経て現在はメロディック・パンク・バンド、Shipyardsでギター / ヴォーカルを務める篠沢がベースで加入し、今作はその体制で初となる音源。リリースは彼らとも古くから親交があり、海外バンドの招聘なども手がける〈imakinn records〉。OTOTOYでは11月に7インチで発売予定の今作を発売に先駆けて配信開始するとともに、メンバー・チェンジなどを経た今のV/ACATIONに話を訊いた。 11月のリリースに先駆け、先行配信開始!!V/ACATION / Your Name Here'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) /
筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

同じ筆者による他の記事