2023/03/29 20:00

やりたいことは特にないけど、「なんかやりたいな」は常にある

──“Ownership rights”の歌詞に〈I I I I want〉とありますが、ここから『i!i!i!i!』というアルバム・タイトルが生まれたんですか?

YUKARI : そうなんです。実は“Ownership rights”は、もともと“I I I I”という曲だったんですよ。これをアルバム・タイトルに持ってこようと思ったときに、この曲はアルバムのリード曲という感じでもないので、タイトルを“Ownership rights”に変えたんです。ここに至るまで、めちゃめちゃ時間かかったんですけどね。

ARIKO : なあ、全然いいタイトルが思い浮かばへんくて。

YUKARI : 前作のタイトルが『FOUR!!!!』で「4人でやるぞ!」という感じやったから、今度はもうちょっと“個”が立ってたらいいなとは思っていて。ひとりひとりが主張してる感じにしたくて、じゃあ「i」を4つ並べたらそれっぽくなるんちゃうか。しかもそこにビックリマークをつけたら「めっちゃバーコードみたいやん!」ってなって『i!i!i!i!』に決まりましたね。

──これは歌詞というよりはニーハオ!!!!のスタイルに関わることですが、“TRIP WITH YOU”の歌詞にある〈コーラスパンク〉って、誰が考えたんですか?

YUKARI : わたしです。「コーラスパンク」、ヤバくないですか?

ARIKO : めっちゃヤバいよな。

──「チアパンク」ぐらいヤバいです。

YUKARI : 「コーラスパンク」というワードが浮かんだとき、ニーハオ!!!!で絶対に使いたいと思ったんですけど、言葉として「コーラスパンク」以上でも以下でもないから、まったく広がらなくて。だから無理やり、前後の脈略なく歌詞に入れ込んだんやと思います。

──今のニーハオ!!!!を体現している言葉ではないかと。前回YUKARIさんは、THE LET’S GO’sでボーカルも担当していたMIWAKOさんに歌を預けるようになったと言っていました。今回のアルバムでもYUKARIさんのボーカル・パートが減った……というよりは、ほかの3人のボーカル・パートが増えましたよね。

YUKARI : うんうん。今までで一番、みんな歌ってますよね。わたし自身、自分がメイン・ボーカルみたいな扱いはになるのは相変わらず嫌で。ミーちゃんとKAORIちゃんは弾きながらやから大変やと思うんですけど、みんなで同じだけ歌いたい。あと、最近のニーハオ!!!!はミーちゃんに「1、2、3、4」ってカウントをとってもらうのがブームというか、「カウントのMIWAKO」って呼ばれてるからな。

──入りやすいんですか?

ARIKO : いや、なんか面白いから。

YUKARI : ミーちゃんとKAORIちゃんの存在はでかいよな。ほんまに、すべてにおいて。きっとふたりとも「なんか楽しいことをやろう」と思ってやってるからですよね。しかも、そこに使命感みたいなものがあんまりないのがいいんです。

ARIKO : やりたいことは特にないというか、わたしに限ってはずっとないんですけど、「なんかやりたいな」みたいなのは4人とも常にあるよな。

YUKARI : その結果、自分たちの曲が自分たちの予想を超えた広がり方をすることもあって。最初にプロレス番組の話をしましたけど、最近、危うくルイ・ヴィトンのショーで“MATSURI-SHAKE”が使われるとこだったんですよ。

ARIKO : 記事では「某有名メゾン」って書いてもらおうな。「ブランド」じゃなくて「メゾン」って。

YUKARI : しかもルーヴル美術館でやるショーで。結局使われなかったんですけど、まさかヴィトンから「曲を使わせてください」って連絡が来るなんて思わないじゃないですか。

ARIKO : わたしはそのショーを配信で見たけど、「うん、まあ、そら使わんわな」って感じやった(笑)。

YUKARI : なんか、別に好きでもなかった人から告白されて、こっちもその気になってきたのに……。

ARIKO : 「やっぱ、いいです」みたいな。なんで勝手にフラれたような気持ちになるんやろ。

YUKARI : 「ショーに招待されたらどうしよう?」「ええー、でも着ていく服ないよ」とか話してたもんな(笑)。その前も、ホンダの北米流通の「アキュラ」っていう高級車ブランドのCMで曲を使いたいって連絡が来て。広告代理店の人が「プレゼンにかけます」と言ってましたけど、通らなかったんでしょうね。

ARIKO : わたしたちは当然そういう話に慣れてないから、「提案させてもらっていいですか?」と言われた時点でもう決まったもんやと思ってしまいがちで。しかもまあまあガラスのハートというか、意外とスレてないんで、話が立ち消えになるたびにいちいちダメージを負ってしまう。

YUKARI : でも、そういう話が来ること自体が面白い。

ARIKO : ROSALÍAがライヴの開場SEで“MATSURI-SHAKE”を流してくれたのが一番大きんですけど。

YUKARI : もちろんそれがなかったらこうはなってなかったと思うけど、仮にミラクルが起こったら、ニーハオ!!!!を好きでいてくれている人たちも喜んでくれるんじゃないかなって。それこそヴィトンのショーでニーハオ!!!!の曲が流れたら、めっちゃ面白いじゃないですか。

ARIKO : たしかにそれは思ったな。「みんな、面白がってくれるかな?」って。

YUKARI : わたしたちとしてはとにかくいい曲を作っていいライヴをしていくだけだし、それが大前提なんですけど、そこから「ニーハオ!!!!のこと好きでいてよかった」と思ってもらえるような、サプライズ的なものが派生する可能性を、ここ最近はちょっとだけ感じていますね。

──今回のアルバムには、“SPIDER”が3曲も入っていますね。

ARIKO : はい。今回で“SPIDER16”まで来ましたね。

──“SPIDER”シリーズは、2ndアルバム『Marvelous』(2011年)以降、ナンバリングしながらずっと続けているショート&ファスト・チューンですが、これはなんなんですか?

YUKARI : なんなんですかね。基本的に、飽き性なんですよ。例えばあるフレーズを生かすには、ある程度の曲の長さと展開が必要じゃないですか。だから最低でも2分ぐらいはないと曲として落ち着かないと思ったときに、そうじゃない曲をいっぱい作りたくなって。

ARIKO : 組曲みたいな感じでな。

YUKARI : 欠番があるかもしれんけど。

ARIKO : 欠番あるよ。幻の9番な。

YUKARI : 当初は、“SPIDER”だけをやるバンドになろうと思った時期もあったんですよ。

ARIKO : 組曲なんでね。

YUKARI : でも、30分のセットをやろうと思ったら60曲近く必要になってくるから、さすがに無理やなと。一応、1曲を30秒ぐらいに収めたいんですけど、なかなか難しくて。だから1分未満にはしようと思ってるんです。でも、たまに意図せず「1分10秒ある……」とかな。

ARIKO : 「今回の“SPIDER”は大作やな」みたいな。

──“SPIDER”シリーズの目まぐるしい掛け合いは、ARIKOさんが作っているんですか?

ARIKO : あー、そうですね。いや、うーん、どうやろうな?

YUKARI : ミーちゃんとKAORIちゃんは弾きながらだから、自分が歌える、もしくは歌いたいタイミングで入ってもらう感じですね。だいたい歌詞も〈SPIDER〉と〈SPIN〉と〈SPIKE〉しかないから。あー、でもかなり微妙なタイミングで苦労させてることも多いかも。

──ライヴを観ていると、ものすごく難しいように思うのですが……。

YUKARI : めちゃくちゃ難しいです。でも、慣れるとそうでもなくて。だから慣れるまですごい練習するんですけど、あの掛け合いは今のニーハオ!!!!の4人だからこそ成立するというか「ねえ、ちょっと見て。うちら4人、めっちゃ息合ってるやろ?」みたいな感じはあります。

ARIKO : 「わたしたち、こんなんできちゃうんですよ。すいませんね」みたいな。

──でも、昨日のライヴでは途中でやり直しましたよね?

ARIKO : あはー。なんか、それもいいなと思ってて。

YUKARI : そう、むしろライヴでミスってほしいんです。ミスったときの3人がもう、かわいくてかわいくて。だから不思議なんですよ。リミエキのライヴで誰かがミスったら「ほんまこいつ……!」ってめっちゃ思うんやけど、ニーハオ!!!!ではまったく思わへん。

ARIKO : 昨日の帰り道でもな、ちょうど「あれは誰がミスったん?」「YUKARIさんやで」って話になってな。そんときわたしも「別に誰がミスってもなんも思わへん」って言うてたし、誰かがミスってグダグダになっても「こいつ……!」とか思ったことは1回もない。

YUKARI : “SPIDER”はミスが発生しやすいから面白いというか、なにかしら不確定要素を置いときたいんですよね。完成してるようで完成してないような状態でありたいというのは、ニーハオ!!!!の中で課題としてはあって。もちろん4人ともしっかりしようと思ってるんやけど……。

ARIKO : 一生懸命やってますよ。こう見えて、一応は。スタジオで合わせてて、できるかできひんかぐらいの、まだ打率そんなに高くない曲でも「できるっしょ!」ってライヴでやることがけっこうあって。

YUKARI : そうそう。どんな曲でも「失敗してもいいからやろう」という気持ちがあって。特に“SPIDER”はその傾向が強いというか、できないことをやろうとするのにうってつけの曲。だからこれからもずっと、ニーハオ!!!!のライフワークとして……。

ARIKO : ライフワーク(笑)。

──今回の“SPIDER15”は異質というか、ちゃんと歌詞があって、しかもポップなので「もっと聴きたい」と思ってしまいました。

YUKARI : “SPIDER”のくせにな(笑)。

ARIKO : たぶん15を作ったときに「これを“SPIDER”と呼んでいいのか」問題があったよな。でも、総合的に判断して「“SPIDER”やな」って。

YUKARI : それでいうと『FOUR!!!!』に入ってた“う!あ!”は、なんで“SPIDER”じゃないのかわからへん。“う!あ!”も“SPIDER”ということにして、1個でも増やしておいたほうがよかったんちゃうかな。

ARIKO : あー、そしたら今頃“SPIDER17”やったか。“SPIDER20”まで行ったら、ちょっと記念感あるな。

──そもそも「SPIDER」という言葉はどこから出てきたんですか?

ARIKO : それはめっちゃ覚えてるんですよ。『Marvelous』を作る前だから、もう12年以上前になるのかな。YUKARIさんが持ってた巾着袋みたいなのがあって。

YUKARI : どっかから貰ってきた、100均とかで売ってそうなやつな。

ARIKO : その巾着袋に蜘蛛の巣の絵が描いてあったんですよ。そういうイラストにはよくわからへん英語が添えられがちやけど、案の定「Get caught my love, Get caught your love」と書いてあって。それを見て「囚われてる! めっちゃスパイダーウェブやで!」と思って曲にしたんです。だから最初に作った“SPIDER1”と、今回の“SPIDER15”では〈Get caught my love, Get caught your love〉って言うてる。

YUKARI : 蜘蛛っていうのもね、なんか意味ありげでしょ? なんもないんですけどね。

──さて、『i!i!i!i!』リリース前日の4月4日に、ニーハオ!!!!にとって初のワンマン・ライヴがあります。50曲披露するとのことで、楽しみです。

YUKARI : 想像してたより大変でした。それこそ“SPIDER”とか短い曲もあるし「50曲? ちょろいやろ」とナメてかかってたんですけど……ていうか「50曲もあんねや?」と思ったよね?

ARIKO : な。ほんまに昔の曲を掘り返さなあかんかと思いきや、まあまあスッと50曲出てきて。がんばらなあかんねんけど、めっちゃ楽しみです。

YUKARI : 嫌や、やりたくない。なんか、乗せられてやることになってしまったけど。

ARIKO : 乗せたのは谷さんかな。「ワンマンしよう!」つって。

YUKARI : あ、そう。わたしは全然乗り気じゃなかったんだけど、ミーちゃんとKAORIちゃんに言ったら「いいじゃん」って。案外、その言葉が最後の一押しになったんかな。「ふたりが『いいじゃん』って言うんやったら、いいんや」みたいな。でも、やっぱり50曲はしんどいから「こっそり減らす? 45曲ぐらいにしても誰もわからへんのちゃう?」とか言うてたら、KAORIちゃんが「ちゃんとやらなきゃダメだよ」って(笑)。

ARIKO : そうそう。「この曲って、実は2曲にカウントできひん? 2曲やったことにならへん?」とか言って、かさ増ししようともしてたな。ほんでKAORIちゃんが「いやいやいや」って(笑)。

──なんでオリジナル・メンバーが率先して手を抜こうとしているんですか。

ARIKO : それはマズいな。でも、いまさら「40曲にします」とも言えへんしな。しかもその理由が「やってみたらしんどかったから」やから。それやったらいっそ「50曲あると思ったら、40曲しかなかったです」って謝ったほうがマシやで。

YUKARI : まあでも、cuntsなんて1000曲ぐらいやるやん。

ARIKO : せやな、50曲でひいひい言うてたらあかん。いやほんまに、いろんな人に来てほしいですね。「いっぱいの人」というよりは「いろんな人」にね。特に理由はないんですけど。

YUKARI : 理由はないんや。

ARIKO : いろんな人がいたほうが、なんかよくない?

YUKARI : そうやな。さっきわたしは「昔はよかった」みたいな過去を振り返る言葉は聞きたくないし言いたくないって言ったけど、今回のワンマンに限っては「あんときのニーハオ!!!!のワンマンは最高やった」「あの場にわたし、いたんやで」とか、のちのちお客さんが自慢できるようなものにしたい。なおかつ、これからのニーハオ!!!!が今よりもっと変容して、それこそ“メタモルフォーゼ”していく過程において「めっちゃ重要な局面やったな」みたいに自分らでも語れるようなライヴにしたいな。

ARIKO : それ、ええな。

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編集 : 高木理太

DISCOGRAPHY

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LIVE SCHEDULE

ニーハオ!!!!5th ALBUM“i!i!i!i!”ReleaseParty 50 SONGS ONE-MAN SHOW

2023年4月4日(火)@下北沢THREE
DJ おと。(from Takamatsu)
Open 20:00/ Start 20:30
Adv 2300yen/ Door 2500yen(+1D)
Tickets:下北沢THREE
https://www.toos.co.jp/3/ticket/

PROFILE

ニーハオ!!!!

関西出身、"チアパンク"バンド、ニーハオ!!!!

ツインベース+ドラムの3ピースでスタートし、山本精一のUMMO RECORDSよりデビュー。その後、編成を変えつつも2枚のアルバムをNYの奇才ジョン・ゾーンのレーベルTZADIKよりリリース。

2014年、LA在住メキシコ系アメリカ人の双子が加入し、ギター・ベース・左ドラム・右ドラム+サンプラーという唯一無二の変則4人編成になる。どこのだれが言いはじめたのか「チアパンク」、まさにそんな感じ!

双子卒業後はオリジナルメンバーRED ARIKO、BLUE YUKARI(Limited Express(has gone?))に、日本人メンバー、YELLOW MIWAKO(ex.THE LET'S GO'S)、PURPLE KAORI(LisaloomeR)を迎え、4女子での快進撃を続ける。

海外ツアーもどんどん敢行、日本国内の他、アメリカ、オーストラリアやマレーシアでもリリース。

新型ウイルス流行の最中発表した前アルバム「FOUR!!!!」収録曲「MATSURI-SHAKE」は、スペインの歌姫ROSALÍAのツアーSEに選曲され、スペインを始めブラジル、メキシコなどでも大旋風を巻き起こす。

【HP】
https://ni-hao-ni-hao.jimdofree.com/

この記事の編集者
高木 理太 (Rita Takaki)

1993年生まれ、志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

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“レジェンド”小日向由衣『デストロイド崩壊』独占配信開始、眉村ちあきからの応援コメントも!

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今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

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音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

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年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

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気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

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自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

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死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

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ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

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90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは?   ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

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街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

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CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

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5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

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今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

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巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

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走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

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THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

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ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

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KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

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あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

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世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

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インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

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ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

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ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

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[インタヴュー] ニーハオ!!!!

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