シンガー・ソング・ライターの扇谷一穂のオリジナル・アルバム『たくさんのまばたき』収録曲を、レーベル・メイトでもあるSPANOVAがリミックス! しなやかに響く彼女のヴォーカルと、SPANOVAが繰り広げるトラック・マジックは、楽曲の世界をより深く壮大に描き出しています。本作はOTOTOYだけの販売。さらにHQD(24bit/48kHzのWAV)での配信です。

扇谷一穂 / たくさんのまばたき remixed by SPANOVA
1. 水玉模様 雨模様 - remix
2. Free Bird - remix
3. baby you're my destiny - remix

INTERVIEW

4月28日に産み落とされた扇谷一穂のアルバム『たくさんのまばたき』は、小さな反響が波紋のように広がり、大きな輪となった。画家でありヴォーカリストでもある彼女の本のようなCDが好評を得たのは、ぬくもりのある歌声がしっかり聞こえてきたから。時を同じくして音の魔術師SPANOVAが『SetsunaLized SetsunaRider』をリリース。深みのある5曲の楽曲は、高音質での配信も相成り、同じく反響が波紋のように幾重にも広がった。今作では、そんな2アーティストがタッグを組み、新たな扉を叩いた。『たくさんのまばたき remixed by SPANOVA』! 世界に通用する『声』と『音響』を持ってすれば、宇宙に通用する音楽体験なんじゃないか?

インタビュー&文 : 飯田仁一郎

左から扇谷、KEN、SHIN

世界に通用する声

——扇谷一穂さんは、自分の音源がリミックスされることに関して抵抗はありますか?

扇谷一穂(以下、扇谷) : リミックスしてもらうと、主人公は同じなんだけど、設定だったり背景だったりが違う感じがして、新たな発見があって、とても新鮮だなあと思いました。自分が曲を作る時の景色とは違った景色を見せてもらえるんですよ。

——SPANOVAとしては、元あった扇谷さんの楽曲の景色を、そのまま活かそうと思いましたか?

SHIN TASAKI(以下、SHIN) : 扇谷さんの歌が一発聞いてすごい良かった。だから俺等は、原曲と歌を中心にして放射していく音の先を作るみたいなイメージで作った。何かをすごい変えようとしたわけじゃなくて、意識したのは空気感かな。
KEN TASAKI(以下、KEN) : 彼女の声は、日本でも稀な声。声を聞いただけで、沢山のイメージが湧いてきて、色んな光の当て方が出来るなって。元の扇谷さんのアルバムはアコースティックなサウンドで、それだけで十分素晴らしいんだけど、プログラミングされたデジタルなサウンドの中でも、この声はきっと面白く響くだろうなって。それとタイトルから触発されるような曲もあるからね。例えば「水玉模様」っていう曲は、雨の情景をもっと喚起させるような音選びとかができるんじゃないかなとかね。

——なるほど。聞いてみて扇谷さんのアルバムとはまた違う深みを感じました。扇谷さんは、このリミックスを初めて聞いた時、どう思いましたか?

扇谷 : 水玉模様」は、歌詞ではずっと雨の設定なんですが、曲が進むにつれてだんだん晴れ間が見えてくるようなイメージ。リミックスしてもらった音を聞いた時に、空が高くて、晴れ間が見えてくる様な音だったので、自分の中にあったイメージがちゃんと通じたんだなって思ってうれしかったです。
KEN : この曲を聞いた時に、ずっと雨が降ってるんじゃなくて、雲の隙間から太陽の光が差し込んで、晴れ間が出てくるみたいなイメージを受けたんです。
扇谷 : ホントそうなんですよ。すごく嬉しいです! 歌詞では歌ってないけれど、イメージとして持っていた晴れ間を、音で表現していただいて、すごく感激しました。
SHIN : 水玉模様」は、マルチのままいただいて、その中から声を基軸にして作ろうと思って。で、扇谷さんのマルチ・トラック見させてもらったら、シンプルですげぇって思ったんです。
扇谷 : あのトラックはBE THE VOICEの鈴木俊治さんが作ってくれたんです。「水玉模様」は、私がおばあちゃんの家に行った時に録った音を素材として、鈴木俊治さんがささっとトラックにしてくれたんですよ。
SHIN : あのシンプルさはすごいよな。俺等無理だな(笑)。マルチの音は、声のエフェクトとかも一個一個丁寧に作ってあって、声を活かした作り方をしてる。シンプルなトラック数は俺等の目標なんですよ。気付くと増えちゃって、悩んだ末に「あー」ってなる(笑)。

扇谷一穂

——2曲目「Free Bird」は、SPENCER大谷友介さんの曲を扇谷さんがカバーされているんですよね? でも、扇谷さんの方が先に発表したような…。

扇谷 : そうなんです(笑)。あれは大谷さんの作詞作曲です。大谷さんに聞かせてもらった時はまだデモ段階でした。とてもいい曲だったので、アルバム『たくさんのまばたき』の中で是非カバーさせてくださいってお話をしました。大谷さんのプロデュースは、終わったときにみんな笑顔になるという噂を聞いていて、ぜひそれを体験したいなとも思って。大谷さんとのレコーディングは一発録りで、録ってる時の空気感を大事にする、楽しくて新鮮な体験でした。

——カバーした曲が更にリミックスされたものを聞いてどう思いましたか?

扇谷 : 水玉模様」みたいなイメージの共有という感じではなかったですが、自分の音源よりも今回のリミックスしていただいた作品の方が、不思議とレコーディングした時のことを思いだしたんです。あの時は楽しかったなって。
SHIN : 元々の扇谷さんの作品がシンプルでようできとったから、俺等が音を聞いた時に受けたイメージのまま再構築する感じでリミックスすることで、逆にプロセスっぽくなったんちゃうんかな。まだこの曲は終わってないみたいな。
KEN : 扇谷さんの声はめっちゃ良いから、全体の基軸にしやすいし、全体を支えられる歌なんだって思った。中心となる声があるからそこに立ち返れるって。
SHIN : そやな。たとえ100トラックいってたとしても、扇谷さんの声が聞こえてくるだろうし、扇谷さんの声さえ聞こえてれば間違ってないんやと思う。それだけ気をつけて、後は無邪気にできたかな。
扇谷 : ありがとうございます。私、中学時代に変な声が出るってことに気づいて、歌手になりたいとかじゃなく、「この声何かに使えないかな」って思ったんですよ(笑)。昔10年位お能をやってて、忘れた頃にその時の発声をしてみたら「あ、なんかこの声、変」って発見してしまったんですよ。
KEN : じゃあその時の体験が活かされてるわけや。
SHIN : 能かぁ。かっこええな。詩吟とちゃうなぁ。
KEN : シンは、昔詩吟をやってたんですよ。
扇谷 : そうなんですね!
KEN : 俺は途中で辞めたんやけど、シンは6年位やってて、よく詩吟大会みたいなの観に行ってましたもん(笑)。
扇谷 : 私シンさんの声すごく好きですよ。
SHIN : はは(笑)。俺詩吟大会で緊張して、おばちゃんの裏声より高い声出しちゃいましたもん(笑)。
KEN : 詩吟てオケがないんです。調は自分で決めるから、最初っから自分で高くしちゃったんですよね。
扇谷 : 私は声が和っぽいってよく言われるんですけど、シンさんの声も空気感があって芯があって。なんか日本的な声の出し方ってあるんですかね?
KEN : あるかもしれませんね。能って究極の和じゃないですか。そういう意味でもそうだし、僕等の中では扇谷さんは世界に通用する声だと思ってるんですよ。世界のトップ・クリエイターがリミックスしても面白くなると思いますね。日本的なんだけど、それはもう既に日本的じゃなくてグローバルな声なんだと思う。

——3曲目「baby you're my destiny」のリミックスはどう思いましたか?

扇谷 : あれは、もともとグッドラックヘイワの野村卓史さんと一緒に演奏していた曲で、トラックは全部野村さんが作ってくれたんですよ。その時にサケロックの伊藤大地君も生で参加してくれて、野村さんはどう考えてたか分からないんですが、自分の中ではこの曲のイメージとして裏打ちっぽい感じがあったんです。それで前回のエガミさん(egamiyu a.k.a eg dub)にリミックスしてもらったのはそっちの方向で、ダブっぽいイメージでばっちりハマってたなって思うんですが、SPANOVAさんのリミックスは、自分が持っていたこの曲の裏打ちっぽいイメージが全然なくて、また違った景色を見せてもらいました。SPANOVAさんにリミックスしてもらった全部の曲に共通して言えることなんですが、広い空間に連れて行ってもらったような気がします。横にも縦にも空間が広がったような感じ。
SHIN : この曲を聞いた瞬間にビートを強めでとか色々浮かんできた。言ってることはスウィートなんだけど、 destinyっていう言葉の持つイメージだったりを大事に、その二つをうまく交差するようにしましたね。 destinyってゴングっていうか鐘を鳴らすようなイメージだったので。

——選曲は誰が?

KEN : 二人でやりたい曲は一致してたかな。僕等からこの曲をやりたいって選曲しました。
SHIN : 選曲に関しては、シンプルな曲で少し童謡っぽさがある曲を選んだかな。俺等が無邪気にやってもしっかり原曲の感じが残るものにしたかった。「草とウサギ」も本当はやりたかったんですよ。

——リミックスの制作期間はどれ位かかりましたか?

KEN : 大体一ヶ月くらいかな。全部自分等のスタジオで。
SHIN : 俺等は遅いんです(笑)。

——アルバム『たくさんのまばたき 』は、どれ位かかりましたか?

扇谷 : この間のアルバムは最初に断片的なものを作って集めていって、その中からどの曲をやろうって選び始めて、色んな人とやってみたいというのもあったからそれも選んでいって... それが二年前位ですね。結構かかったんですよ。

——SPANOVAも7年位かかりましたよね?

KEN : 俺等の場合は曲はすぐできるんだけど、その後の音を選んだり入れたりする作業に時間がかかる。なんか納得できなくて、音を入れ替えてるうちに段々飽きてきたりしてね。

SPANOVA

——扇谷さんもSPANOVAも音を「描いていく」という印象を受けます。

扇谷 : 私は絵を描くので、音楽でも絵を描くときみたいに景色が浮かびますね。自分が好きな音楽は大体聴いていて景色が浮かぶ様な音楽ですし、音楽と絵を別々に考えたことはあまり無いですね。昔からそうで、ヴァイオリンをやってた時も、勝手に「このパートが来たら坂道下ってピチカートの所は花屋」みたいなことを考えながらヴァイオリンをやっていました。音楽の中の景色は自然と自分の中にあるかな。

——SPANOVAは?

SHIN : 絵は描けないんでよく分からないんですけど、頭の中にあるイメージみたいなものを空気に映し出したいって気持ちはありますね。それをやる為にスキルとか必要でいつも反省してる。口では説明しないけど、音一つ一つにちゃんと自分の中の意味があると思ってる。社会生活の中ではいちいち理由が必要になってくるけど、音楽はそれが無くてもちゃんと成立する。なかなかうまくいきませんけどね。簡単にいう念写じゃないけど、そういうふうにやりたいですね。
KEN : 絵を描くイメージみたいなのは確かにあって、好きな音楽を聞くと色が思い浮かんだりはする。音と色は無関係じゃない様な気がするんだよなぁ。
SHIN : ケンは、いつも良い音楽を聞くと「橙色や」って言う(笑)。
扇谷 : 色だったら私の場合はトーンとか質感を感じたりしますね。あと物語が浮かんだりして、わりと具体的な感じですね。「水玉模様」なら、気候はヒヤッとしてるんだけど都会に降る熱帯の雨みたいな感じで、冷たいだけじゃなくて温かさもあるみたいなイメージが浮かんだり。曲を作ってる段階では曲のイメージが先にある場合もありますし、曲を作ってく段階で物語が生まれてくる時もあって、パターンは色々。一枚の絵の時もあるし、動画的な時もありますね。必ず何かに結びついているんです。

エキサイトする所が一緒

——皆さんの出会いを聴かせてください。

SHIN : 今年(2010年)の春位ですかね。L.E.Dのライブの時に紹介してもらって「ヴォーカリストの扇谷さんです」って(笑)。
KEN : 俺も一緒にいて、前に扇谷さんとシンが立ってて、挨拶終わったのに、何故かずっとお辞儀しあってたんです(笑)。
扇谷 : (笑)。その後4月頃にSPANOVAのライブを観させていただいて、すごいかっこいいなぁって。何か一緒に作れたらみたいな話をしましたね。初めてライブを観て「そう! こういう感じ! 素敵。」って思いました。シンさんの声の感じも好きだし、音に景色を感じる映像的な音楽だなって思ったんです。私にとってのお二人の音楽って疾走感がある感じなんです。高速道路を走っている様な映像が浮かぶ音楽が好きで、まさにお二人の音楽を聴いてそういうイメージが浮かんだんです。お二人のコーラスもすごく好きで。
SHIN : コーラス好きやな。小さい頃からハモリまくってましたもんな(笑)。
KEN : 風呂でな。
扇谷 : (笑)。SPANOVAには私の好きな要素が沢山あるんですよ。

——お互いに共通する部分を感じたりしますか?

扇谷 : 自分が、音楽に対して「おぉ」って思う部分が一緒っていうかエキサイトする所が一緒な気がしますね。
SHIN : 俺もそれを感じますね。いいなって思えるものって、外からやってきたものよりも、自分のうちから出てくるものに呼応した時にいいなって思えるんで、扇谷さんの音楽は自分の内側にあるものの様な気がしますね。

——扇谷さんもSPANOVAもライブがすごい多いわけではないと思うんですが、ライブと音源の違いを教えてください。

扇谷 : 私はライブがずっと苦手で、ライブって音楽以外の要素が入ってくるじゃないですか? 観られるとか、流れがあるとか。レコーディングって蓄積してまた聞けるし、聞いてまた自分で見直すことが出来る様な所があるから、ライブってそういう意味ではどうしていいか分からないものだった。でも最近絵を描くのでも水彩絵の具を使ってるんですね。昔はアクリル絵の具を使ってて、アクリル絵の具は失敗してもまた白く上から塗りつぶせるんです。でも水彩絵の具は流動的な画材なので、にじんだりして自分の予期しないことが起こるんです。ちょうど同じ時期にレコーディングでも一発録りとかを経験して、生の感じというか流れ去ってしまう感じが面白いんだなって、そんなに怖くないんだなって思えるようになったんです。それから、ライブでも自分が予期しないことが起こるのを楽しめるようになってきたんです。

——SPANOVAはどうですか?

SHIN : 一緒(笑)。
一同 : (笑)。
KEN : でもそう。そんな感じ。ある意味ライブの方が荒いんですよ。ハプニングとかもあるし。でもそれも楽しめるようになってきたんですよ。同じ演奏してるのに、リハでもライブでもなんかいまいちな時もあれば、すごいいい感じのときもある。演奏がばっちりあったらすごい気持ちいいし、世界が広がる。そのヴァイブスが合った時の感じを追求していけたらなって思う。それも偶発的に起こるもので、コントロールしきれんもんやから、最近そういうのが楽しい。
SHIN : すごい楽しめるって程うまくいかないし、後から歌を聞いて「あちゃぁ」って思ったりして落ち込みますよ。でもそういうのが面白くなってきてて、音は正直だから、迷いがあるとすぐに音に出る。迷いを持たずにステージに立つっていう目標があるんですよ。真っ直ぐにストレートに伝えようって。

——今回リミックスを聞いて、リスナーにどう思って欲しいとかはありますか?

扇谷 : 私は受け取り方はそれぞれでいいって思ってますね。色々でいいって思う。ただ自分の作ったものを聞いて暗くなるとかは嫌ですね(笑)。自分のものでネガティブな方向にいって欲しいって思わないし、なるべくいい方向にいって欲しいな。ただ人の受け取り方はコントロールできないものなので分からないけど、それぞれが自分の景色を浮かべて聞いて欲しいって思いますね。

——それは自分の作品でも、今回のようなSPANOVAのリミックス作品でも同じですか?

扇谷 : 特に違いはないですね。自分も新しい景色を見せてもらったので、みなさんにも新しい景色を見てもらえたら嬉しいです。リミックス作品だからと言って自分の作品と違うという感じではなく、変わらず心に浮かんだ景色を見てもらえたらと思います。

——SPANOVAは自分達の音楽をどう聞いてもらいたいですか?

SHIN : 自分達の音楽を聞いて心が軽くなるって最高ですね。昔はネガティブなものだったり、気負いみたいなものを音楽に込めるのがいいと思ってたけど、最近は無意識なものの方がいいなって。無意識って目指す様なものじゃないし、空に似てる様な気がする。俺の基準だと、休んでる時に空を見たりするのが好きなんですよ。空を見て気分がリフレッシュしてまた作業に戻れるみたいな感覚を、自分達の音楽を聞いて感じてくれればすごい嬉しい。雲って本当にいつも形が違って、そこに変な自意識とかないし、無意識で、見てるだけでほんと面白い。今は情報が多すぎて、何がいいか分からなくなりそうな世の中だけど、そんなんよりもっと広くて曖昧で、だけど確かみたいなことは、空を見る行為と一緒の様な気がするんですよ。それに近い響きみたいなものが音楽にあればいいなって思います。

——リミックス作品をどう聞いてもらいたいですか?

SHIN : リミックスでもただのヴァージョン増やしみたいなのは好きじゃないんです。最初に言ってたように、声も曲もすごくいいから、それをコアにして放射される風景をたのしんでもらえたらいいなって思う。
KEN : こういう風にきいて欲しいとかは無いんですよ。逆にリスナーがその音楽に身を委ねて想像力を膨らませて欲しい。
扇谷 : そうですね。私もそうです。とっても素晴らしい作品になったと思います。
KEN・SHIN : うん! ホントいい作品になった。

左から扇谷、KEN、SHIN

PROFILE

扇谷一穂
東京生まれ。幼い頃より能とバイオリンを習う。聴き手の心の深部に届くような歌声が紡ぎだす音楽。柔らかな視線を感じるタッチと、モダニズム感溢れる豊かな色彩で 描かれる絵画。二つのスタイルで心に広がる風景を自由に表現している。
扇谷一穂 official site

SPANOVA
KEN TASAKIとSHIN TASAKIの兄弟によるユニット。SPANOVAとして、作品をリリースする他、作曲 プロデュースなど多岐にわたる活動をしている。シカゴの名門HEFTYRECORDSからもリリースし、エレクトロニカ・シーンでも 注目を集めている。
SPANOVA official site

SPANOVA ワンマン・ライヴ開催!

2010/08/19(木)@月見ル君想フ
OPEN 19:00 / START 19:30
前売り 3,500(1D別)

チケットのご予約はSPANOVAのホームページ/contactからメールにてお願い致します。題名を『チケット希望』とした上で、お名前、電話番号、予約枚数をご記入の上、送信して下さい。

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インタヴュー

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by ?
筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

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