TitleDurationPrice
1
Island Feed Back  mp3: 16bit/44.1kHz 07:10 N/A
2
ファン -- ARTLESSNOTE  mp3: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
3
秋芳洞  mp3: 16bit/44.1kHz 02:58 N/A
4
宴と日常  mp3: 16bit/44.1kHz 04:42 N/A
5
teardrop(live ver)  mp3: 16bit/44.1kHz 07:35 N/A
6
交差  mp3: 16bit/44.1kHz 06:22 N/A
7
青いブルー  mp3: 16bit/44.1kHz 04:04 N/A
8
motion sickness (LIVE)  mp3: 16bit/44.1kHz 05:40 N/A
9
ノッピキナラナイ存在感 (ライブver)  mp3: 16bit/44.1kHz 04:00 N/A
10
魔法のビート  mp3: 16bit/44.1kHz 03:12 N/A
11
チーターの気持ち  mp3: 16bit/44.1kHz 04:18 N/A
12
1994  mp3: 16bit/44.1kHz 04:43 N/A
13
うごくこころ (demo mix)  mp3: 16bit/44.1kHz 04:11 N/A
14
雪どけ水を飲みほして(Piano Version:Live at ENBAN  mp3: 16bit/44.1kHz 03:22 N/A
15
post coda(未発表 version) with 船戸博史  mp3: 16bit/44.1kHz 05:41 N/A
16
水星より愛を込めて  mp3: 16bit/44.1kHz 04:18 N/A
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Discography

Rock

4月に新曲を発表したばかりのスリーピースバンドSuiseiNoboAzが、現体制第二弾となる新曲「REMEMBER」をリリース。地を這うようなベースラインと鋭く疾走するロックサウンドに乗せ、過去から未来へと駆け抜ける時間のうねりを描き出す。どこかノスタルジックでありながら、未来への推進力を感じさせる伸びやかなボーカルも印象的。バンドの現在地と進化を刻む、存在感ある1曲となっている。

1 track
Rock

4月に新曲を発表したばかりのスリーピースバンドSuiseiNoboAzが、現体制第二弾となる新曲「REMEMBER」をリリース。地を這うようなベースラインと鋭く疾走するロックサウンドに乗せ、過去から未来へと駆け抜ける時間のうねりを描き出す。どこかノスタルジックでありながら、未来への推進力を感じさせる伸びやかなボーカルも印象的。バンドの現在地と進化を刻む、存在感ある1曲となっている。

1 track
Rock

昨年、10年ぶりに初期の3ピース編成に立ち返ったSuiseiNoboAzが、現体制で初めてリリースした作品

1 track
Rock

昨年、10年ぶりに初期の3ピース編成に立ち返ったSuiseiNoboAzが、現体制で初めてリリースした作品

1 track
Pop

2022年、2023年の、よしむらひらくバンドによるライブより選曲。歌を中心にしながら、日本の一線で活躍するメンバーによる奔放と精緻、破顔と孤独を行き来するバンドの演奏を楽しめる。また2019年の、東京幽谷混声合唱団のメンバーとの合奏ライブも収録。 よしむらひらくバンド 岸田佳也 金川卓矢 熊谷東吾 畠山健嗣 西田修大 ヨシオカリツコ ふくいかな子 カメダタク SHIKATA

15 tracks
Pop

2022年、2023年の、よしむらひらくバンドによるライブより選曲。歌を中心にしながら、日本の一線で活躍するメンバーによる奔放と精緻、破顔と孤独を行き来するバンドの演奏を楽しめる。また2019年の、東京幽谷混声合唱団のメンバーとの合奏ライブも収録。 よしむらひらくバンド 岸田佳也 金川卓矢 熊谷東吾 畠山健嗣 西田修大 ヨシオカリツコ ふくいかな子 カメダタク SHIKATA

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Rock

笹口騒音率いる、自称"日本一のロックバンド"「太平洋不知火楽団」結成20周年記念盤発売決定!! "日本一のロックバンド"を自称する「太平洋不知火楽団」が結成20周年を記念してキャリア初となるベスト盤をリリース!!2枚組、容量限界ボリューム満点の収録曲。前身バンドである「SAYONARA宇宙時代」の音源をはじめ、歴代の代表曲はもちろん、長きにわたり共にシーンを盛り上げてきた盟友「HOMMヨ」のニイマリコ参加曲や、人気楽曲『たとえば僕が売れたら』の2024新録ver.や最新曲『ロ(ッ)クでな(お)しブルース』等。太平洋不知火楽団のこれまでの歴史と、これからを知ることができる内容となっている。

20 tracks
Rock

SuiseiNoboAz、舞台ダンス作品『幽憬』上演時のライブ演奏をサントラ盤としてリリース。 ダンサー/振付家として国内外から高い評価を受ける横山彰乃が主宰するダンスカンパニーlal bansheesとロックバンドSuiseiNoboAzがタッグを組み、2022年12月にシアタートラムにてわずか四日間のみ上演された舞台ダンス作品『幽憬』。本作「lal banshees 『幽憬』 Original Soundtrack」は、ダンスファン、音楽ファン双方の度肝を抜き、再演を望む声の止まない本作品の上演時のライブ演奏をノーカットで収録したサントラ盤。彼岸と此岸のあちらこちらに遊び、跳び回り、苦しみ、泣き笑いする幽憬たちと、その肌を振動させ続けたSuiseiNoboAzによる幻想を放浪するかのような寄る辺ないほど自由なロック音楽。ここではないどこか、ここかもしれないどこかで鳴らされる瞬間の音像を生々しく切り取った必聴アルバムに仕上がっている。

11 tracks
Rock

SuiseiNoboAz、舞台ダンス作品『幽憬』上演時のライブ演奏をサントラ盤としてリリース。 ダンサー/振付家として国内外から高い評価を受ける横山彰乃が主宰するダンスカンパニーlal bansheesとロックバンドSuiseiNoboAzがタッグを組み、2022年12月にシアタートラムにてわずか四日間のみ上演された舞台ダンス作品『幽憬』。本作「lal banshees 『幽憬』 Original Soundtrack」は、ダンスファン、音楽ファン双方の度肝を抜き、再演を望む声の止まない本作品の上演時のライブ演奏をノーカットで収録したサントラ盤。彼岸と此岸のあちらこちらに遊び、跳び回り、苦しみ、泣き笑いする幽憬たちと、その肌を振動させ続けたSuiseiNoboAzによる幻想を放浪するかのような寄る辺ないほど自由なロック音楽。ここではないどこか、ここかもしれないどこかで鳴らされる瞬間の音像を生々しく切り取った必聴アルバムに仕上がっている。

11 tracks
Rock

コロナ禍に発表され、時代とジャンルを超えた名盤と評された前作『3020』。その熱も冷めぬまま、SuiseiNoboAz待望の6thアルバムが完成! 圧倒的なプレイヤビリティと他の追随を許さないクラフトマンシップで、音楽の深層に潜むゴーストを暴き出す!尚も進化を止めないボアズ、前人未踏の最高傑作!

8 tracks
Rock

コロナ禍に発表され、時代とジャンルを超えた名盤と評された前作『3020』。その熱も冷めぬまま、SuiseiNoboAz待望の6thアルバムが完成! 圧倒的なプレイヤビリティと他の追随を許さないクラフトマンシップで、音楽の深層に潜むゴーストを暴き出す!尚も進化を止めないボアズ、前人未踏の最高傑作!

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News

〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”

〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”

2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4

〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組

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2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga

〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組

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2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・

〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組

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2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、

〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組

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2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"

ヤスエでんじゃらすおじさん × 新宿LOFT × 下北沢SHELTER 共同企画〈環ル日々〉開催

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ヤスエでんじゃらすおじさん× 新宿LOFT × 下北沢SHELTERが共同企画〈環ル日々〉を開催することが決定した。 この企画は2ヶ月毎に下北沢SHELTER / 新宿LOFTに会場を変更して開催される。 第1弾の開催となる2025年2月26日 (水)

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〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施

〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま

〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売

〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売

〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO

〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 3日間で総勢93組ものアーティスト、5店舗の飲食店が登場する〈ボロフェスタ2024〉のタイムテーブルが発表された。  京都K

〈ボロフェスタ2024〉最終発表でYOCO ORGAN、ゆーきゃんら登壇「いま話したい、あの日からのこと、能登半島のこと」

〈ボロフェスタ2024〉最終発表でYOCO ORGAN、ゆーきゃんら登壇「いま話したい、あの日からのこと、能登半島のこと」

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の最終発表では、京都KBSホールで開催される昼の部の特別イベント、フード出店など

壊れかけのテープレコーダーズ、Same Sex Maryらを招き自主企画〈Underground Playground vol.3〉開催

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壊れかけのテープレコーダーズが、自主企画〈Underground Playground vol.3〉を2024年11月7日(木)東高円寺 二万電圧にて開催する。 本企画はアメリカ・ラスベガスのロックバンド・Same Sex Maryの日本ツアーの一環とし

川本真琴、豊田道倫 & His Band!ら出演〈ブラックナードフェス vol.6〉開催

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〈ブラックナードフェス vol.6〉が、2024年10月27日(日)に丸山幼稚園にて開催する。 ブラックナードフェスは「日本一ジメっとしたお祭り」と称し過去5回程開催してきたが、今回は初めて認定こども園・丸山幼稚園にて開催することに。ステージは園内ホール

SuiseiNoboAz、高野メルドーの脱退を発表

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SuiseiNoboAzから、高野メルドー(Gt,Pf)が脱退することが発表された。 高野の所属は、昨日8月11日(日)東京・Spotify O-nestにて開催した〈SuiseiNoboAz ONE MAN SHOW 2024 SUMMER〉が最後のス

〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント

〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表

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2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ

SuiseiNoboAz、恒例 夏のワンマンライヴ開催

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SuiseiNoboAzが、2024年8月11日(日)東京・Spotify O-nestでワンマンライヴ〈SuiseiNoboAz ONEMAN SHOW 2024 SUMMER〉を開催する。 恒例になりつつある夏のワンマンライヴ公演は、イープラスにてチ

〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定

〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)

壊れかけのテープレコーダーズ、4年ぶり新AL『楽園から遠く離れて』リリース決定&自主企画開催

壊れかけのテープレコーダーズ、4年ぶり新AL『楽園から遠く離れて』リリース決定&自主企画開催

壊れかけのテープレコーダーズの4年振り7枚目となるニューアルバム『楽園から遠く離れて』を2024年4月3日にリリースする。 今春リリースの旨のアナウンス自体はバンドのSNS等で先月から告知されていたが、満を持して発売日・ジャケット・曲目・制作クレジット情

〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組

〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya

〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、

〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組

〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot

〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino

MY DISCO、約5年振り日本ツアー開催決定 リミエキ、ゆーきゃん、ニーハオ!!!!ら共演

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メルボルンのエクスペリメンタル・レジェンド、MY DISCOの2019年以来となる日本ツアーが決定した。 今回のツアーでは、2021年にリリースしたインダストリアルノイズの決定版『Alter Schwede』を引っ提げ、東京、京都、金沢をまわる。 共演者

〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、

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「うた」に重ねた表現の祈り──ゆーきゃん『うたの死なない日』

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京都から東京へと活動の場を変え、現在は故郷・富山にて教鞭を執りながら、独自の歌を織り続けるSSWゆーきゃん。そんな彼が2020年11月25日(水)に、4年半ぶりとなるフル・アルバム『うたの死なない日』をリリースする。本作はもともと、OTOTOYが運営するラ…

再起動した東京カランコロン、1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリース&インタヴュー掲載

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男女ツイン・ヴォーカルと個性的な楽曲で中毒者を増やし続けるバンド、東京カランコロンが1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリースした。2016年に開催したツアーではファイナル公演を日比谷野外音楽堂で開催し、大盛況のうちに終えた彼らは、今年…

あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!

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叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

よしむらひらく、その半生に迫るロング・インタヴュー、音楽とタバコしかない男が作る極上のJ-POPとは?

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東京在住のシンガー・ソングライター、よしむらひらく。一発で耳を引きつけるキャッチーな楽曲と色気のある歌声は、老若男女問わず多くの人たちを魅了するほど素晴らしい。バンド編成、弾き語り、ユニット等さまざまな形態でライヴ活動を行い、自主レーベル“スタジオローサ”…

壊れかけのテープレコーダーズ『Silent Sunrise』配信スタート&ハバナイ浅見を迎え対談を敢行

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壊れかけのテープレコーダーズ『Silent Sunrise』配信スタート&ハバナイ浅見を迎え対談を敢行

男女ツイン・ヴォーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーしたサイケデリックな音像で唯一無二なサウンドを奏でるバンド、壊れかけのテープレコーダーズが、約2年ぶりとなる5作目のフル・アルバム『Silent Sunrise』をリリース。録音とミックスを馬場友…

ふくろうず、徳間ジャパン移籍後初アルバム発売記念、オワリカラ・タカハシヒョウリと対談

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2010年、東京新宿を中心に「TOKYO NEW WAVE 2010」というシーンが熱い盛り上がりをみせた。オワリカラのフロント・マンであるタカハシヒョウリを中心に、SuiseiNoboAz、シャムキャッツ、東京カランコロンなど、当時20代前半だった東京の…

noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載

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2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

of Montreal北陸記念鼎談 : エイジ(noid)×ゆーきゃん×岡村詩野

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ケヴィン・バーンズ率いるof Montrealの来日ツアー。2015年6月3日の静岡・浜松公演を皮切りにした全8公演のなかで、ひときわ豪華なメンツがずらりと揃った公演がある。メジャー進出したばかりで勢いのつくザ・なつやすみバンドをはじめ、noid、LLam…

京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん

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京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島…

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ハードコア、ニューウェーブをベースにしたオルタナ・サウンドとともに、ハプニングありの爆発的なライヴ・パフォーマンスで魅了してきたthe mornings。前作から3年半のあいだ、結成10周年、サウス・バイ・サウスウエストへの出演、そしてメンバーの脱退を迎え…

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ロックとはいつの時代も衝撃的で、ある時は大きな希望となり、魅了された者の世界を変えてしまう大きな力がある。壊れかけのテープレコーダーズの小森清貴は、そんなロックの魅力に取り憑かれたひとりであり、常日頃から自身のロックを追求し続ける根っからのロックンローラー…

ありそでなかった3ドリンク制パーティー〈MORE FUN〉開催!!

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Tシャツ・ブランドとしてスタートしながら、2013年9月には音楽レーベルを旗揚げし、インディー・シーンに焦点を当てた刺激的なイヴェントを数多くプロデュースしているOTOE(音と絵)。そんな彼らが、2014年1月18日(土)、渋谷TSUTAYA O-nest…

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あすなろう 2ndフル・アルバム『TOWER』リリース!!

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金沢生まれ下北育ち。ロックンロールの無敵さとビートルズの冒険精神と、ハート・ブロークンなメロディを愛する4人組バンド、あすなろう。(自身いわく)へなちょこガレージ・ロックが、都会の真ん中でサイケデリックを飲み込み、より大きくなって1年ぶりのフル・アルバム『…

SuiseiNoboAz『ubik』配信開始 & インタヴュー

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ついに、というか、ようやくのメジャー・デビューである。高田馬場発の3ピース・ロック・バンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)。オワリカラ、東京カランコロンなど、いわゆるTOKYO NEW WAVE世代のバンドとともに新宿のライヴ・ハウスを中心に…

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「つ、つ、つ、ついに出会ってしまった!! 俺はおまえを探していたんだー!!!!!!!!!!!!!!」サーバーに刺さったハード・ディスクの隙間から、夜な夜な聞こえる、聞こえるはずのない奇声…… それは膨大なOTOTOYのアーカイヴ・データのなかを己の本能と嗅…

ゆーきゃんの新作『あかるい部屋』リリース&インタビュー

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前作『ロータリー・ソングズ』から1年ぶりのアルバムとなるゆーきゃんの新作『あかるい部屋』。山梨・白州に新設された田辺玄(WATER WATER CAMEL)のホーム・スタジオにて録音が行われ、サポート・メンバーとしてピアノで森ゆに、ベースで田代貴之、ドラム…

よしむらひらく『2012 EP』

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よしむらひらく『2012 EP』

石川県金沢市生まれ、現在は東京近郊を中心に活動を展開している、シンガー・ソング・ライト・ブロガー、よしむらひらくが、ミニ・アルバム『はじめなかおわり』以来、約1年2ヶ月ぶりの新作となる『2012 EP』をリリース。自宅の部屋兼スタジオを拠点に、作詞、作曲、…

壊れかけのテープレコーダー『ハレルヤ』配信開始

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壊れかけのテープレコーダー『ハレルヤ』配信開始

'''結成5年の集大成。最高傑作3rdアルバム堂々完成!'''【Track List】01. 街の灯 / 02. 迷路 / 03. ニセモノの銀河 / 04. エレベーター、ひらかない / 05. 曇りの裂け目 / 06. 人さらい / 07. 天気の話 …

オワリカラ『Q&A』インタビュー

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「まだ成長しているぞ」とは、画家のルノワールが亡くなる直前に言ったことばらしい。いやー、オワリカラも、確実に成長しているぞ。3月にライヴ会場限定販売の「さよなら女王陛下e.p.」を出してはや2カ月、3枚目のアルバム『Q&A』をリリース!『ドアたち』『イギー…

京都サーキット・イベント『いつまでも世界は…』開催! 西島衛×ゆーきゃん対談

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京都サーキット・イベント『いつまでも世界は…』開催! 西島衛×ゆーきゃん対談

2011年6月より期間限定でリリースされた京都コンピレーション『All Along Kyoto Tower (京都タワーからずっと)』。その特集の中で、一度上京を経験し、2年前に再び京都へ戻ったシンガー・ソングライターのゆーきゃんに当時の京都の音楽事情につ…

ゆーきゃんからのてがみ  to 麓健一

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ゆーきゃんからのてがみ to 麓健一

都内を中心に活動するシンガー・ソングライター麓健一。にせんねんもんだいが運営するレーベル「美人レコード」より数々の作品をリリース、2008年にはkitiより待望のファースト・フル・アルバム「美化」を発表。にせんねんもんだいの高田正子、mmmとの共演や、oo…

オワリカラインタビュー

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オワリカラインタビュー

ロック・フェス「COUNTDOWN JAPAN 11/12」への出演も決定するなど、現在上り調子のオワリカラが、12月7日にシングル『シルバーの世界』をリリースする。音楽番組「ストリートファイターズ」の12月度エンディング・テーマにもなっている同曲。ソリッ…

ゆーきゃんからのてがみ  to 穂高亜希子

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ゆーきゃんからのてがみ to 穂高亜希子

マヘル・シャラル・ハシュ・バズの2004年Yik YakからのアルバムFaux Departにベーシストとして参加し、その前後より弾き語りライヴ活動を始めたシンガー・ソングライターの穂高亜希子が、初のソロ・アルバム『ひかるゆめ』をリリース。一言一言ゆっくり…

SuiseiNoboAz『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』

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SuiseiNoboAz『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』

SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …

SuiseiNoboAz新作『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』から一曲を先行フリー・ダウンロード!

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SuiseiNoboAz新作『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』から一曲を先行フリー・ダウンロード!

SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …

ゆーきゃんからのてがみ  to 森ゆに

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ゆーきゃんからのてがみ to 森ゆに

アコースティック・バンド、ビンジョウバカネのボーカルとしてデビュー。その後はAPOGEEのサポート・キーボーディストとして活動し、2008年よりソロ活動をスタートさせた森ゆにのセカンド・アルバム『夜をくぐる』が完成。今回、同じくSSWのゆーきゃんの連載コー…

『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景

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『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景

大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

What's Punk in Tokyo? 快速東京×the mornings×V/ACATION

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What's Punk in Tokyo? 快速東京×the mornings×V/ACATION

最初に言っておくと、「パンクとは? 」という議論はあまりに不毛で答えのない問いである。定義にそって行動するのではなく、既存の価値観を揺さぶるものこそが、パンクだからである。一つの答えを出した時点で、それは塗り替えられるためのものになってしまう。パンクは、現…

the mornings『SAVE THE MORNINGS!』

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the mornings『SAVE THE MORNINGS!』

'''★OTOTOYのみの特典!! アルバムを購入すると、2010年10月2日に新宿motionで行われたライヴの音源がついてきます!'''【特典内容】1.マッドチアガール / 2.悪いお兄さん / 3.amazon surf(録音 : 馬場友美(個人盗撮…

ゆーきゃんからのてがみ to swimmingpoo1

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ゆーきゃんからのてがみ to swimmingpoo1

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

オワリカラ『ドアたち』インタビュー

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オワリカラ『ドアたち』インタビュー

話題のバンド、最新型ポップ・サイケデリア「オワリカラ」が早くも登場!! 唯一無二なアンサンブルと強靭な音圧のサイケデリック・サウンドが「新しい世界」へ導いてくれる事間違いなし! 2010年型ROCKの始まりは「オワリカラ」。''Track List''1 …

今、東京インディー・シーンで起こっていること

コラム

今、東京インディー・シーンで起こっていること

大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

長谷川健一、待望のフル・アルバム『震える牙、震える水』発売記念 ゆーきゃんからのてがみ

その他

長谷川健一、待望のフル・アルバム『震える牙、震える水』発売記念 ゆーきゃんからのてがみ

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

テクマ! ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』発売記念 ゆーきゃんからのてがみスペシャル

その他

テクマ! ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』発売記念 ゆーきゃんからのてがみスペシャル

東京を代表するテクノ歌手・テクマ!が、ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』をリリース。このベスト・アルバムは、音質はもちろん高音質のHQD。まとめ購入特典として、歌詞画像をプレゼント。まずは、1週間フリー・ダウンロードの代表曲「My …

ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki

その他

ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイ…

ゆーきゃんからのてがみ to 未知瑠

その他

ゆーきゃんからのてがみ to 未知瑠

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

ゆーきゃんからのてがみ to enami Taisuke

その他

ゆーきゃんからのてがみ to enami Taisuke

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』インタビュー text by 渡辺裕也

インタヴュー

SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』インタビュー text by 渡辺裕也

スイセイノボアズ。何とも捉え所のない名前だが、彼らこそが真の正統派だ。レッド・ツェッペリンを思わせる硬質で尖ったグルーヴ。メンバーがステージに並んだ時の佇まい。そして漂う色気。このバンドにはそのすべてが備わっている。これぞ男が惚れて女も濡れる、真正のロック…

イベント・レポート「ボロフェスタ'09」

ライヴレポート

イベント・レポート「ボロフェスタ'09」

ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…

ゆーきゃん「サイダー」レビュー by 渡辺裕也

レヴュー

ゆーきゃん「サイダー」レビュー by 渡辺裕也

先日の東京BOREDOMで観た彼の姿が、今も脳裏に焼き付いて離れない。 aie、Melt-Bananaに挟まれる形で、いつものようにギター1本を片手に、どこか所在なさげに現れたゆーきゃん。転換なしでひたすらテンションの高い熱演が続く中で、唯一静かで穏やかな…

ゆーきゃんからのてがみ to オオクボ-T

その他

ゆーきゃんからのてがみ to オオクボ-T

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

NEXT POP powered by Motion VOL.5

インタヴュー

NEXT POP powered by Motion VOL.5

このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

NEXT POP powered by Motion VOL.4

インタヴュー

NEXT POP powered by Motion VOL.4

このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、Motionの店長である鶉野拓…

ゆーきゃんからのてがみ to キツネの嫁入り

ライヴレポート

ゆーきゃんからのてがみ to キツネの嫁入り

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

コラム

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

NEXT POP powered by Motion VOL.2

インタヴュー

NEXT POP powered by Motion VOL.2

このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。第2回目となる今回は、Motionの店…

ゆーきゃんからのてがみ to Akron/Family

インタヴュー

ゆーきゃんからのてがみ to Akron/Family

京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している、富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。ゆーきゃんからのてがみは、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

NEXT POP powered by Motion

インタヴュー

NEXT POP powered by Motion

3年半前にMotionというライブ・ハウスがオープンした。100人程の小さなキャパで、場所はアジア1の歓楽街、新宿歌舞伎町。オープンからわずか3年半で、、やなどインディ・シーンを賑わす若手ミュージシャンたちがこぞって出演し、今では月のスケジュールの6割がバ…

the mornings

レヴュー

the mornings

ここ数年様々な音楽の要素を吸収して、どのジャンルにも分類できない、全く新しいサウンドを作りだしているバンドが増えている。今回紹介する the morningsは、その中でも最も注目しているバンドのひとつ。ポスト・ハード・コア、ディスコ、パンク、プログレ、…

壊れかけのテープレコーダーズ レビュー

レヴュー

壊れかけのテープレコーダーズ レビュー

日本のサイケデリック・ロックは、—ジャックスやゆらゆら帝国が現れた時がそうだったように—常に音楽的な目新しさと古き良きロック・ミュージックの持つ懐かしさの両方を抱えて進化してきている。それは、日本の都会の風景に似ている。「上を見れば高層ビル群、前を見ると古…

サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo

インタヴュー

サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo

去年からなにやらインディーズ・シーンが騒がしい。リリースが相次ぎ、多くの自主企画が開催され、どこかしらでインディーズ・バンドが大騒ぎを繰り返しているのだ。そんな中、幅広い音楽の知識と20年以上続く伝統を持ち、信頼のおけるチャートを制作しているCRJ-tok…

オワリカラ interview by JJ(Limited Express(has gone?))

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オワリカラ interview by JJ(Limited Express(has gone?))

、、スイセイノボアズ、 … 忘れてしまったロックの初期衝動とあくまでも日本語にこだわる、2009年に燦然と輝く東京ロックスたち。ここ2年程で台頭してきた彼らは、相対性理論のように秘密めいてるわけでもなく、ダンス・ロック勢のように現代的でもないが、とにかくま…

RECO.

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RECO.

「唄は声、ベースはガード・レール、ドラムは街灯り、ギターはストーリー、4人編成で描くジャンルは夜空」という形容が印象的なRECO.。2005年に結成。男女混声で都内を中心に活動する。シンプルな楽曲からは、純粋、ドラマチック、青春という言葉を思い浮かべること…

Mirah『(A)Spera』について/ゆーきゃんからの手紙

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Mirah『(A)Spera』について/ゆーきゃんからの手紙

へお手紙できてうれしいです。2005年に、あなたがタラ・ジェーン・オニールとトクマルシューゴと一緒にツアーで京都へいらっしゃったとき、ぼくも共演させていただきました。あなたのライブをすごく素敵だと思ったのですが、そのときは(どうしたわけか)すこし気恥ずかし…

とうめいロボ(ゆーきゃんからの手紙)

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とうめいロボ(ゆーきゃんからの手紙)

はじめに書いておく。今回のメール・インタビューはとても長いが、あえてほぼ全文を掲載したいと思う。recommuniからたとえ怒られようと、読者のみなさんの目が痛くなっても、だ。僕が、に話してくれとせがんだのだし、なによりも彼女のことばは、ひと綴りのビーズの…

HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん

インタヴュー

HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん

HANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、森野義貴のDJがとても好きで、京都METROでの名物イベントSECOND ROYAL(森野氏はレギュラーDJのひとり)に遊びに行くだけでは飽き足らず、自分のイベントに誘ったり、ボロフェスタに出てもらったりし…

Lovejoy meet ゆーきゃん

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Lovejoy meet ゆーきゃん

Lovejoyの新作『あの場所へ』がリリースされた。 70年代末期のパンク/ニュー・ウェイヴ黎明期からアーント・サリーで活動しているbikkeと、数多くのバンドのサポートや「かもめ食堂」等の映画音楽、CM音楽で活躍している近藤達郎を中心に、元ミュート・ビー…

ARTLESS NOTE レビュー

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ARTLESS NOTE レビュー

渋谷百軒店のいかがわしいストリートを抜け、AM/PMのあるビルの5・6F、渋谷O-nest。6Fはバー・スペースで5Fはライブ・フロア。場所の利便性はめちゃくちゃ良いし、月の4分の1くらいは外人アーティスト、円盤ジャンボリーやLess Than TVの企画…

ゆーきゃん レビュー

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ゆーきゃん レビュー

東京のインディー・ロック・シーンに大きな変化が起こった。京都の吟遊詩人”ゆーきゃん”が上京してきたのだ。囁くように歌うその姿は、内省的で孤独。一見するといわゆる一般的なフォーク系シンガー・ソング・ライターとして見られがちである。しかし、内に秘めた音楽に対す…

session#3 石原正晴(SuiseiNoboAz)×Hacchan'(Pecombo)+安田寿之

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session#3 石原正晴(SuiseiNoboAz)×Hacchan'(Pecombo)+安田寿之

新しいバンドが次々と現れては消え、常に混沌としていた東京ロック・シーンに光が射した。SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)の登場である。石原正晴(G,Vo)が、前身バンドを経て、2007年に溝渕匠良(Ba)と櫻井範夫(Dr)と共に結成した、ストレート…

session#2 加藤隆生(ロボピッチャー)×石原正晴(SuiseiNoboAz)

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session#2 加藤隆生(ロボピッチャー)×石原正晴(SuiseiNoboAz)

古都、京都。この街は、ある種のあこがれと哀愁を想起させる街だ。鴨川の美しい景色、町中に点在する神社、それを繋ぐ路面電車などが、土地の歴史、学生時代の甘酸っぱい思い、盆地特有のうだるような暑さまでも思い出させてくれる。そんな街で、酒蔵を改造したライブ・ハウス…

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