Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
子守唄 / SONG FOR GHOSTS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:37 | |
|
土中 / UNDERGROUND alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:34 | |
|
百鬼夜行 / HYAKKI YAKO alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:26 | |
|
抜根 / UPROOTING alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 08:05 | |
|
男衆女衆 / BRAIN V.S. D.N.A. alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 09:41 | |
|
獣になって落ちていく / FALLING alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:55 | |
|
道切り / MICHIKIRI alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:33 | |
|
涅槃 / NIRVANA alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 08:03 | |
|
流転する / FLUX alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:16 | |
|
水端 / MIZUBANA alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:51 | |
|
幽憬 / LONG FOR GHOSTS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 12:57 |
SuiseiNoboAz、舞台ダンス作品『幽憬』上演時のライブ演奏をサントラ盤としてリリース。
ダンサー/振付家として国内外から高い評価を受ける横山彰乃が主宰するダンスカンパニーlal bansheesとロックバンドSuiseiNoboAzがタッグを組み、2022年12月にシアタートラムにてわずか四日間のみ上演された舞台ダンス作品『幽憬』。本作「lal banshees 『幽憬』 Original Soundtrack」は、ダンスファン、音楽ファン双方の度肝を抜き、再演を望む声の止まない本作品の上演時のライブ演奏をノーカットで収録したサントラ盤。彼岸と此岸のあちらこちらに遊び、跳び回り、苦しみ、泣き笑いする幽憬たちと、その肌を振動させ続けたSuiseiNoboAzによる幻想を放浪するかのような寄る辺ないほど自由なロック音楽。ここではないどこか、ここかもしれないどこかで鳴らされる瞬間の音像を生々しく切り取った必聴アルバムに仕上がっている。
News
SuiseiNoboAz、高野メルドーの脱退を発表
SuiseiNoboAzから、高野メルドー(Gt,Pf)が脱退することが発表された。 高野の所属は、昨日8月11日(日)東京・Spotify O-nestにて開催した〈SuiseiNoboAz ONE MAN SHOW 2024 SUMMER〉が最後のス
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
SuiseiNoboAz、恒例 夏のワンマンライヴ開催
SuiseiNoboAzが、2024年8月11日(日)東京・Spotify O-nestでワンマンライヴ〈SuiseiNoboAz ONEMAN SHOW 2024 SUMMER〉を開催する。 恒例になりつつある夏のワンマンライヴ公演は、イープラスにてチ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
〈しょんべんフェス〉4年ぶり復活 呂布カルマ、きのホ。、SuiseiNoboAz、DMBQ、少年ナイフ、Cwondo、Limited Express (has gone? )、クリトリック・リス、KING BROTHERSら48組出演
十三でのサーキットイベントしょんべんフェスが4年ぶりの復活、2023年11月18日(土)19日(日)の2日間にわたって行われる。 コロナやLIVE HOUSEの移転など開催が危ぶまれていたイベントの奇跡の再開。今回は2会場に48組のアーティストが出演して昼
bacho、自主企画〈GOJOGEN 2MAN〉でSuiseiNoboAzと再共演
bachoが2023年11月19日(日) 神戸 DxQにて、自主企画〈GOJOGEN 2MAN〉を開催する。 ツーマンライヴの対バンは、SuiseiNoboAz。 このツーマンライヴは、今年3月に東京・Spotify O-nestで行われており、今回、関
DMBQ × SuiseiNoboAz 大阪でツーマンライヴ開催
DMBQとSuiseiNoboAzが2023年9月1日(金)大阪府・NAMBA Meleにてツーマンライヴを開催することが決定した。 このツーマンは、今年2月で12周年を迎えたMeleが〈NAMBA Mele Presents."湊町番外地" ~宇宙・地
SuiseiNoboAz 、8月に渋谷でワンマンライヴ開催
SuiseiNoboAzが、2023年8月18日(金)東京・Spotify O-nestでワンマンライヴ〈SuiseiNoboAz ONEMAN SHOW 2023 SUMMER〉を開催することが決定した。 昨年9月にLIQUIDROOMで開催したワンマ
Khaki、自主企画にSuiseiNoboAz、令和ロマン出演決定
5人組アートロックバンドKhaki (カーキ)が、2023年6月1日(木)に新代田Feverにて自主企画〈アンダーカレント #2〉を開催することが決定した。 共演にはオルタナティブ・ロックバンドSuiseiNoboAzと、お笑いコンビ 令和ロマンが決定。
YOMOYA、ニューシングル「Akt」配信リリース&レコ発ライヴ決定
YOMOYAが、ニューシングル「Akt」をUMINECO RECORDSより2023年4月5日にデジタルリリースすることが発表された。 また、リリース後はレコ発ライヴを京都、東京で行うことも決定した。 京都ではスーパーノア、東京ではOono Yuuki
SuiseiNoboAz、「GHOST IN THE MACHINE DRUM」MV公開
SuiseiNoboAzが、本日リリースのニュー・アルバム同名タイトル曲「GHOST IN THE MACHINE DRUM」MVを公開した。 「GHOST IN THE MACHINE DRUM」は、音楽に隠された秘密に正面から対峙するという今作のテー
SuiseiNoboAz、新アルバム『GHOST IN THE MACHINE DRUM』発売&ワンマン開催
SuiseiNoboAzが、ニューアルバム「GHOST IN THE MACHINE DRUM」を2022年8月24日(水)にリリースすることが決定した。 コロナ禍に発表された前作「3020」から約1年半振りとなる6枚目のアルバム「GHOST IN TH
吉祥寺NEPO 3周年記念でLAGITAGIDA × I love you Orchestra 2マン決定
2022年3月21日(月祝)に3周年を迎えるライブハウス吉祥寺NEPOのアニバーサリーに日本の爆音インスト代表格、LAGITAGIDAとI love you Orchestraの2マンライヴ〈天国 - NEPO 3rd Anniversary -〉が行わ
SuiseiNoboAz、昨年末リリースのライヴDVDより「それから」の映像を公開
SuiseiNoboAzが、昨年11月にリリースしたライヴDVD『MARK 3020』より、ゲストミュージシャンに福山タクを迎えた特別編成での"それから"のライヴ映像をYouTubeで公開した。 『MARK 3020』は昨年4月にTSUTAYA O-EA
〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉第一弾でROVO、OGRE、でんぱ組.inc、MOROHA、愛はズ、羊文学ら豪華29組決定
今年20周年を迎える京都の音楽フェス・ボロフェスタが、〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉の詳細と第一弾出演アーティストを発表した。 毎年秋に京都KBSホールにて開催してきたボロフェスタ。昨年は新型コロナウイルスの影響により残念
吉祥寺NEPOチームによるブルースカバーバンド「INKBX」、9/5(日)ライヴ&レコーディング&トーク無料生配信
ライブハウス「吉祥寺NEPO」のチームで結成されたブルースカバーバンド「INKBX」が2021年9月5日(日)にライヴ&レコーディング&トークを無料生配信することが決定した。 未だ長引く緊急事態宣言下において、苦境に耐えるライブハウス。新型コロナウィルス
〈ナノボロフェスタ2021〉第2弾でHelsinki Lambda Club、本日休演、SuiseiNoboAzら14組決定
8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催する〈ナノボロフェスタ2021〉の出演アーティスト第2弾が発表となった。 また、出演アーティストの日割りも発表された。 今回発表されたのは、Helsinki Lambda Club/本日休演/Sui
SuiseiNoboAz、最新ALから「月面源流釣行記」のMV公開
SuiseiNoboAzが5thアルバム『3020』から「月面源流釣行記」のMVが公開された。 今作を手掛けたのはSuiseiNoboAzのLIVE VJも担当する電子音楽ユニットHello1103。SuiseiNoboAzが今作のレコーディングを行った
Articles
インタヴュー
SuiseiNoboAz『ubik』配信開始 & インタヴュー
ついに、というか、ようやくのメジャー・デビューである。高田馬場発の3ピース・ロック・バンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)。オワリカラ、東京カランコロンなど、いわゆるTOKYO NEW WAVE世代のバンドとともに新宿のライヴ・ハウスを中心に…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …
インタヴュー
SuiseiNoboAz新作『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』から一曲を先行フリー・ダウンロード!
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …
コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』インタビュー text by 渡辺裕也
スイセイノボアズ。何とも捉え所のない名前だが、彼らこそが真の正統派だ。レッド・ツェッペリンを思わせる硬質で尖ったグルーヴ。メンバーがステージに並んだ時の佇まい。そして漂う色気。このバンドにはそのすべてが備わっている。これぞ男が惚れて女も濡れる、真正のロック…
インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…
コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…
インタヴュー
サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo
去年からなにやらインディーズ・シーンが騒がしい。リリースが相次ぎ、多くの自主企画が開催され、どこかしらでインディーズ・バンドが大騒ぎを繰り返しているのだ。そんな中、幅広い音楽の知識と20年以上続く伝統を持ち、信頼のおけるチャートを制作しているCRJ-tok…
連載
session#3 石原正晴(SuiseiNoboAz)×Hacchan'(Pecombo)+安田寿之
新しいバンドが次々と現れては消え、常に混沌としていた東京ロック・シーンに光が射した。SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)の登場である。石原正晴(G,Vo)が、前身バンドを経て、2007年に溝渕匠良(Ba)と櫻井範夫(Dr)と共に結成した、ストレート…
連載
session#2 加藤隆生(ロボピッチャー)×石原正晴(SuiseiNoboAz)
古都、京都。この街は、ある種のあこがれと哀愁を想起させる街だ。鴨川の美しい景色、町中に点在する神社、それを繋ぐ路面電車などが、土地の歴史、学生時代の甘酸っぱい思い、盆地特有のうだるような暑さまでも思い出させてくれる。そんな街で、酒蔵を改造したライブ・ハウス…