
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
E.O.W. alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
2
|
ultra alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
3
|
shoegazer alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
4
|
64 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:55 | N/A |
5
|
kingdom come alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
6
|
arizona alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
7
|
a song about camping alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
8
|
laundry alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:56 | N/A |
9
|
Ask For Tiger alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
10
|
14 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:59 | N/A |
11
|
YANKEE GO HOME alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
そのリアルなロックは、 本当にリアル? ここに、 時代を超えた傑作が完成。 1stアルバム 「SuiseiNoboAz」 (向井秀徳プロデュース)は、 話題を呼び、 CDショップ大賞の関東ブロック賞にも選出されたスイセイノボアズ。 約1年半振り2ndアルバムは、 ブランキー、 ナンバーガール、 ゆらゆら帝国らが持っていた完全なまでの衝動と衝撃がここにある!
People who bought this album also bought
-
2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
-
リアルもノイズも愛も詰め込んだ奇跡のロックバンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)のニューアルバム完成!!ARABAKI ROCK FEST.やRISING SUN ROCK FESTIVAL等、国内の大型ロックフェスティバルに出演するほか、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されるアートコンヴェンション”SXSW”にも出演。国内外で大きな評価を得ているSuiseiNoboAzが、4枚目のアルバムとなる『liquid rainbow』をリリース!
-
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
-
お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
-
ニューエスト・モデルの結成30周年記念アルバム第1弾。厳選された36曲を、リマスタリングを施して収録
-
単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
-
クボタマサヒコがBEAT CRUSADERS解散後、初リリースとなる単独音源。待望の新展開、4ヵ月連続配信の第一弾は既にライブでも定番となっている「ツキサガシ」。メンバーのルーツとなる地元・神奈川を想って描かれた歌詞による、普遍的な歌ものアコースティック・ナンバー。
-
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。
-
ベース・レス・スタイルを捨て新たな編成で旅をはじめた新生キング・ブラザーズが遂に約6年振りのNEW ALBUMをリリースする!! タイトルは『THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN/太陽が昇る時に届く最初の閃光』(かつてジミ・ヘンドリックスが生前完成させられなかった幻のアルバムと同名)爆音と静寂が同居する過去最大のスケールで鳴り響く巨大なキラー・ブルースがいよいよ投下される!! 全てのキッズ達よ、怒れる大人達よこれが本物のロックンロール、本物のパンク・ロック、本物のブルースだ!!! 全13曲、圧倒的なスケールで鳴り響く超大作、さぁブルースでズタズタに殺されろ!!!!
-
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
-
孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。
-
Maika Loubteのニューリリース『Le Zip』。英語/フランス語/日本語が共存するヴォーカル。作詞/作曲、歌唱、演奏、レコーディングのほとんどを自ら手掛けたオルタナティヴなシンセポップ・サウンド。2曲目「FEEL」にはBuffalo Daughterの大野由美子がプロデューサーとして参加。また、ミックス・エンジニアとしてMother Tereco(ex.Open Reel Ensemble)が参加している。
-
祝出演!!FUJI ROCK FESTIVAL 2015 TEMPALAY デビューEP解禁!!結成僅か一年にしてFUJI ROCK''ROOKIE A GO-GO''出演!西海岸を髣髴とさせるメロディーと脱力系サウンドがクセになる独特のサマー・チューン!東京インディーシーン話題のネクスト・ブレーカー!!
-
文字通りtoeとして活動してきた中のアナザーストーリーとしての楽曲を初コンパイル。盟友Pele「The Faber」のカヴァーや、toeが一筋縄ではいかないロックバンドである側面となる親交の深いアーティストによるREMIX楽曲で構成され、アルバムとはまた異なる内容でありながら、やはりどう聴いてもtoeでしかない作品となっている。
-
オーソドックスにして孤高。オルタナティヴにして普遍。 京都在住のSSWによる4th albumはバンド編成での濃密な一枚。 山梨・白州にて、田辺玄(WATER WATER CAMEL)が新設したホームスタジオにて録音された本作。 森ゆに(ピアノ)、田代貴之(ベース)、妹尾立樹(ドラム from sistertail/LLama)、そして田辺玄(ギター)という名プレイヤーたちのサポートを受け、良質なメロディとイマジナティヴなリリックが舞い上がる。 より温かみと質感を増した独特の透明な声と、静かな躍動感に満ちたバンド・サウンドの幸福な出会い。 さらに初の試みであるポエトリー・リーディングも収録、柔らかな女声によって語られる詩は、”ことばの人”としてのゆーきゃんの横顔を浮き彫りにする。
-
オープンリール・デッキを用いた脅威のサウンド・アプローチと、精密且つ大胆なステージングで大喝采を浴びたOpen Reel Ensemble。メディア・アートの世界でも新進気鋭のアーティスト集団として注目を集めている彼らの、記念すべき1st EP『Tape To Tape』がOTOTOYでHQD独占先行配信開始!
-
新ヴォーカリスト、高柳あゆ子をフィーチャー、グループ史上初のマルチ・トラック・レコーディング、新レーベル7e.p.からのリリースと一大転機作であり、2011年1月の発売直後から高い評価を受けたyumbo(ユンボ)の3rdアルバム『これが現実だ』。同作発売から2ヶ月後に発生し、グループの活動基盤である仙台を襲った東日本大震災の影響を受けアルバム発売記念ツアーは延期となるも、活動再開後には芦田勇人(G、B、Euphonium)、皆木大知(G、B)を新メンバーとして迎え、トクマルシューゴ主催Tonofon Festival、ARABAKI ROCK FEST.、Shimokitazawa Indie Fanclub、など大型イベントに出演。加えて全作詞作曲&アレンジを担うリーダー澁谷浩次(Vo、Piano、B)が、映画『サンタクロースをつかまえて』(監督:岩淵弘樹)に楽曲提供&出演、映画『アレノ』(監督:越川道夫)の音楽を担当するなど活動の幅を広げてみせた。東日本大震災発生直後、澁谷らメンバー数名が避難していた仙台のbook cafe 火星の庭にて収録され、即時YouTubeにて公開された “人々の傘”“鬼火”をはじめ、前作発表後次々とライヴにて披露され反響を呼んできた楽曲群の録音が始まったのは2014年夏。前作と同じく演劇畑の本儀拓をエンジニアに迎え、いわゆるレコーディング・スタジオとは異なるシチュエーションにて敢行された仙台録音、工藤冬里(マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)、MC Sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド他)、波多野敦子(ジム・オルーク・バンド他)、遠藤里美(片想い他)らが参加した東京録音、さらにはUS、KレコーズのLAKEのコーラス参加(“悪魔の歌”)と、澁谷によるこれまで以上に多彩さを増した楽曲/アレンジを引き立てるべく、足掛け2年、じっくりと時間をかけて制作され、最終的にはバンド史上初となる2枚組アルバムとして完成。大作ではあるが、まさに粒揃いの楽曲と巧みな構成力により、冗長さのまるでない鮮やかなシークエンス。卓越したソングライティング&アレンジメントと、けっして完璧さのみを第一義とすることのないプリミティヴでときに歪ですらあるうたと演奏とが絶妙に化学反応を起こし生まれる、優れた童謡にも匹敵するように聴き手を魅了してやまないyumboサウンドの一大到達点。カバーアートはこれまでの全アルバムと同様メンバー、工藤夏海によるもの。
-
antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。
-
新世代的な独特の切り口と文学性が魅力のVo.永原真夏の歌詞とギター・レスとは思えない様々な/極端な楽曲の世界観が話題の男女混成4人組バンドSEBASTIAN Xの1st mini Album。どこでも聴いた事のない、ハードコアから生まれた、底抜けに明るい新型ポップ・ミュージック! ライブでも披露していない真っサラの新曲から、自主制作盤からの代表曲1曲を含んだ全8曲を収録。疾走感溢れるキャッチーなピアノ・ロックをはじめ、目くるめく展開の連続で聴き所満載です。
-
Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
-
新しいポップ・ミュージックを世間に叩き付け続けるシンガー・ソングライター七尾旅人と、DJ として名前を見ないことが無い程多数のパーティーに出演し、楽曲参加や番組の楽曲制作も手掛けるHIPHOP アーティスト、やけのはら。話題の二人のコラボレーション・ナンバーは、うたとグルーヴィーなラップが凄まじくキャッチーな、アーバン・ヒップホップ・ソウル。一瞬にしてフロアを沸かせてしまう、今世紀最大のアンセムです。
-
PLAGUESのフロントマンであり、佐野元春 & THE COYOTE BANDのギタリストとしても活躍する、深沼元昭のソロ・プロジェクト、Mellowheadの6年ぶり5枚目のアルバム。本作では堀込泰行(ex.キリンジ)、西寺郷太(NONA REEVES)、片寄明人(Great 3)がフィーチャリング・ヴォーカルとして参加する他、『MUSEE PLATINUM』CMソング「The dawn」も収録。
-
2011年にはソロで「我時想う愛」と「この島の上で」の2作、BudamunkとISSUGIとのユニットSICK TEAMのアルバム、オハイオ州クリーブランド出身のビートメイカー:CES2とのコラボ作"All in a daze work"と、驚異的なペースで、 しかも話題作を生みだしてきた5lack a.k.a. 娯楽(スラック)と、2012年10月に海外制作第一弾作品"Far From Yesterday"を リリースしたばかりのこちらも圧倒的なクリエイティヴィティとペースでワールドワイドな活躍を見せる正に鬼才Olive Oilが奇跡の融合。 ほぼ全編福岡で制作されたとの話通り、5lack a.k.a. 娯楽が生み出すリリック(ラップ)もいつもとまた違った空気をはらんで Olive Oilのチルでイルなビートを纏って着地する。東京と福岡を結んだ奇跡のコラボレーションは、変な期待なんてしないでも大丈夫。 いつも通り、聴けばわかるから。だって、らしいよ。"上京したヤツもきっと戻るこんな良い街 東京にマジで土産になるこいつは相当いい"
-
パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。
-
3ピースのライヴバンドとして爆発力を増したThe cold tommy。東京スカパラダイスオーケストラ主宰のJUSTA RECORDからメジャー・デビュー。Vo.研井が吐き出す暗号的なワードは、ギラついたサウンドに呼応し、あらゆる感情を縦横無尽にかき乱す。2013年に2枚のミニ・アルバムを、2014年にはシングル1枚、アルバム1枚をタワーレコードのレーベル「SONIC ONE」よりリリース。近年リリースを立て続けに行ってきた彼等。初出演となったライヴサーキット「SAKAE SP-RING 2013」では入場規制になり、空想委員会、SEBASTIAN X等との異種格闘技のようなイベントにも参加。さらにTHE ORAL CIGARETTE、THE PINBALLS、Senarioart等とのツアーをこなし、ライヴバンドとして爆発力を増したThe cold tommy。Vo.研井が吐き出す暗号的なワードは、ギラついたサウンドに呼応し、あらゆる感情を縦横無尽にかき乱す、何かに憑依されたように踊り狂う音。クリープハイプの事務所の社長をして「研井(Vo., Gt.)は天才だ! 」と言わしめ、マネジメントを希望され、ソニー、ビクター、コロンビア、クラウン4社からのメジャーオファーを若さゆえのプライドで不意にし、インディーズ界の不発の核弾頭として活動してきたThe cold tommy。メンバーのスカパラ好きが講じて、遂に東京スカパラダイスオーケストラ主宰のJUSTA RECORDからメジャー・デビュー!
-
北海道の注目アーティスト多数参加! パンチ・ラインの連打! 北海道帯広出身、SHUYAデビュー作!! UMB他、MCバトル各所で功績を残す等、全国トップ・クラスのマイク・スキルを持ち、最近では「SHINPEITA presents M.B.A ~MIC BATTLE ASSOCIATION VOL.2~」に参加したMC松島、話題の高校生ラッパーHIYADAMにもトラック提供をしているA-QUIK、「若き血」シリーズに北海道代表として収録されているJazadocumentら、北海道の注目アーティストが大集合!! 「天才以上、凡人以下。この馬鹿を馬鹿に出来るか?」 by 呂布カルマ 「このアルバムは、ラップ技術の上達に伴って無個性になってしまった最近の日本語ラップに対する偉大なカウンターであり、未来もしくは大昔からの、純然たるオリジナリティによる現代に対する回答だと思います。あとは時代にフィットさえすれば大流行間違い無し。もし、そんな時代が本当に来るとしたらSHUYAは間違い無くパイオニアです。」by MC松島
-
『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
-
ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
-
グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
-
恋する君は総天然色。この夏いちばんのキラメキ☆カラフルでスウィート、Mr.トロピカルディスコのスーパーリッチなサウンドバケーション。共同プロデューサーにやけのはらを迎えた新作はMr.トロピカルディスコとしての魅力を放ちつつも、多くの現場で出合う様々な音楽性を吸収し、見事に進化したドリアン・サウンド。
-
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
-
奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団!遂にP-VINEからデビュー!深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド!
-
茂木欣一、加藤隆志、柏原譲の3人による新バンドSo many tearsのデビューアルバム。 8曲、収録時間1時間は以上に及ぶ、TED JENSENマスタリングによる壮大なデビュー盤が誕生。 自身レーベル"So Beautiful Records"を立ち上げ、スカパラでもFISHMANSでもない、唯一無二のサウンドを遂に発表する。
-
ナンバー・ガール、MO'SOME TONEBENDER、スパルタローカルズ、パニックスマイル... めんたいロック以降、対向するように現れた福岡のオルタナティヴ・ロック・バンド達。 そんな中一際輝き、現在も福岡シーンを先導する主役が彼らである。ベースに新メンバーの柴田剛を迎えて初のリリースとなる本作は、彼との2年間の巡業の末に辿り着いた、誰も聞いた事のない極上のポップ・ミュージック。本作を1000万人のミュージック・ファンに贈る!
-
電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
-
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
-
flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
-
結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
-
2012年11月、渋谷クアトロワンマンライブをDIYで成功させたbananafishの2ndフルアルバムが遂に完成! シンセサウンドを大胆に取り入れたダンスナンバー『シンクロナイズ』『ラバーソウル』や、一度聴いたら耳から離れないキャッチーなギターリフが印象的な『エスケープ』『シャンパンビスケット』などは必聴。『雨のメロディー』『シルビアに花束を』など前作以上に美しくメロディアスなナンバーも本作品を彩っている。赤坂BLITZワンマンライブを目前に控えたbananafish珠玉の一枚。
-
約1年振り待望のニューアルバム発売決定!! 今作は”noodles”初のカバーアルバム! 洋楽・邦楽、また年代の括りも取り払い、バラエティにとんだ名曲の数々が、noodlesが持つ唯一無二のオルタナティブセンスで彼女達らしい世界観に仕上がった。PIXIESのようなnoodlesらしい選曲から、YMO・BUCK-TICKといった意外な選曲も楽しみの一つ。 トレイシー・ウルマン版「Breakaway」はまるでnoodlesの楽曲かのようにフィットしている。91年結成。01年よりthe pillows・山中さわおが立ち上げたDELICIOUS LABELへ移籍。国内でのツアーはもちろん。海外ツアーも展開。04年ギタリストが脱退し、その後は3人で活動を行う。近年では海外レコーディングも行うなど、国内外問わず幅広い活動を行っている。
-
1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。
-
その名声はもはやインディー・フィールドを飛び出していると言っても過言ではない。そして2011年、約半年の制作期間を経て、待望のニューアルバム、『CALLING』が届けられた。ソロ・ユニットを出発点としてきたあら恋としては初めて、バンド編成でのレコーディングに臨んでいる。2008年に大阪から東京へ拠点を移し、以降はバンド編成でのライブ活動を主軸に行なってきた彼らの姿が、ようやくスタジオアルバムとしてパッケージされることとなった。初聴でも入り込める懐の深さと中毒性が同居した、あら恋の最高傑作。そして、他に類をみないアーバン・ダンス・ミュージックの誕生でもある。
-
TACOBONDS、約5年ぶり2枚目のフル・アルバム。プロデューサーに吉田肇(PANIC SMILE)を迎えて制作された、プログレ、ポスト・パンク、サイケデリックはたまたクラブ・ミュージックまでを飲み込み吐き散らかされた全11曲!
-
元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。
-
世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!
Popular albums of same genre
-
3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
-
3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
-
2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
-
終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
-
曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
-
ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
-
4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
-
スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
-
昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
-
前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
-
Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
-
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
-
サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
-
「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
-
ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる3年6か月ぶりのアルバム『ホームタウン』のCD初回生産限定盤に付属する『Can't Sleep EP』をアルバム本編とは別パッケージで配信! FEEDERのGrant Nicholasが作詞・作曲に携わった「スリープ」、ストレイテナーのホリエアツシ(Vo, G, Piano)が作曲を手がけ、ボーカルでも楽曲の一部に参加した新曲「廃墟の記憶」、THE CHARM PARKが作曲を手掛けた「はじまりの季節」を含むバリエーション豊かな5曲を収録。
Discography
-
リアルもノイズも愛も詰め込んだ奇跡のロックバンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)のニューアルバム完成!!ARABAKI ROCK FEST.やRISING SUN ROCK FESTIVAL等、国内の大型ロックフェスティバルに出演するほか、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されるアートコンヴェンション”SXSW”にも出演。国内外で大きな評価を得ているSuiseiNoboAzが、4枚目のアルバムとなる『liquid rainbow』をリリース!
-
そのリアルなロックは、本当にリアル? ここに、時代を超えた傑作が完成。1stアルバム「SuiseiNoboAz」(向井秀徳プロデュース)は、話題を呼び、CDショップ大賞の関東ブロック賞にも選出されたスイセイノボアズ。約1年半振り2ndアルバムは、ブランキー、ナンバーガール、ゆらゆら帝国らが持っていた完全なまでの衝動と衝撃がここにある!
-
2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
News
新ライヴハウス「NEPO」オープニングシリーズ第一弾で曽我部恵一、DOTAMAら豪華ラインナップ発表
吉祥寺にオープンする新ライブハウス「NEPO」のプレオープンからGWまで開催予定のオープニングシリーズの第一弾ラインナップが発表された。 NEPOは、ヒソミネ/kilk reocords/Temple of Kahn / ex.Aureoleの森大地、K
〈SYNCHRONICITY’19〉第3弾出演アーティスト16組発表
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第3弾ラインナップが発表となった。 第3弾で発表されたのは、ZAZEN BOYS、eastern youth、tricot、fox c
宮川企画でAnalogfish、SuiseiNoboAz、あらかじめ決められた恋人たちへ3マン・ライヴが実現
数々の対バン・ライヴを実現させている宮川企画「マイセルフ,ユアセルフ」。 新年早々、強烈な3マン・ライヴが発表となった。 今回決定したのは、Analogfish、SuiseiNoboAz、あらかじめ決められた恋人たちへによる3マン・ライヴ。4月9日(火)
新ライブハウス「NEPO」が吉祥寺に2019年3月オープン 立ち上げメンバーは森大地、白水悠、河野岳人
ヒソミネやbekkanを運営しているkilk records(株式会社キルク、代表取締役 森大地 / Temple of Kahn / ex.Aureole)が神楽音の運営から撤退し、新しいライブハウス「NEPO(ネポ)」を2019年3月、吉祥寺にオープ
溝渕匠良、畠山健嗣らによるバンドTHE RATELが初音源リリース!uri gagarn迎えレコ発ライヴも
THE RATELが初音源『Focus EP』を12月16日に自主制作でリリースする。 それに伴い、ツアーやレコ発ライヴも決定した。 THE RATELは2018年よりライヴ活動を開始。ポストパンク、オルタナ、ポストハードコア、カンタベリーなどの要素を内
SuiseiNoboAz、ART-SCHOOLを招き2マンライヴ開催
11月24日(土)渋谷TSUTAYA O-nestにて行われるイベント〈BIGGER THAN BIG BOX EAST〉。 SuiseiNoboAzの共演バンドが、ART-SCHOOLであることが明らかになった。 SuiseiNoboAz 石原正晴 コ
三軒茶屋グレープフルーツムーン周年企画でSuiseiNoboAz石原、 Analogfish佐々木、YDOが3マン
YDOでんじゃらす弾き語り、SuiseiNoboAz石原正晴、Analogfish佐々木健太郎が10月12日に三軒茶屋グレープフルーツムーンで3マン・ライヴを行う。 2000年に誕生し、独自のスタンスでファンに支持される三軒茶屋グレープフルーツムーン。こ
SuiseiNoboAz、東京と京都でツーマン自主企画「BIGGER THAN BIG BOX」開催
SuiseiNoboAzが自主企画を東京と京都で開催することが決定した。 タイトルは、「BIGGER THAN BIG BOX」。 京都ではbedを迎えて開催。東京公演の対バンアーティストは、9月半ばに発表となる。最速入場となる超先行手売り販売が、Sui
〈ボロフェスタ2018〉第1弾でtoe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ、リミエキ×ロ吉、折坂悠太、台風クラブ、ベランダ、ホムカミら29組決定
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第一弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、toe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ(バンド
喃語、初のアナログ盤リリースに伴う自主企画〈URON〉にSuiseiNoboAzの出演が決定!
喃語が2018年6月27日にリリースする初の12インチ・アナログ盤『説話説』。このリリースに伴ったイベント、〈URON〉の最終アーティストが発表された。 下北沢THREEにて開催される、喃語の自主企画〈URON〉には、左右、LOOLOWNINGEN &
SuiseiNoboAz & IRIKO & the coopeez共同企画『日本荒地計画』開催決定
東京・福岡・京都を拠点に活動する3組の共同主催が渋谷で開催されることが決定した。 その3組とは、SuiseiNoboAz、IRIKO、the coopeez。 このイベントは、4月8日福岡UTEROで開催される同イベントを東京でもやろうとのことで実現する
SuiseiNoboAz、リリースツアーワンマン・ライヴの模様をノーカット収録したDVDを発売
SuiseiNoboAzが昨年9月渋谷TSUTAYA O-nestで行った"liquid rainbow" release tour~ONE MAN LIVE!!!!~の模様をノーカットで収録したDVD『HAVE A NICE DAY BABYLON T
山形のDIYフェス『DO IT 2018』第1弾でLOSTAGE、Wienners、SuiseiNoboAz、UHNELLYS、クリトリック・リス、鳥肌実ら17組を発表
2003年に山形市で勃発し、唯一無二のDIY精神とカルチャーミックスを体現してきた「DO IT」が、2018年6月9日に山形県酒田市のグリーンシステム内特設会場にて「DO IT 2018」として開催されることが決定。 この度、第1弾アーティストが発表され
【祝】西澤裕郎 主宰『StoryWriter』のWEB版が本日オープン
本日1月26日(金)12時、様々なカルチャーを発信するWEBサイト『StoryWriter』が誕生した。 『StoryWriter』は、「本当に読みたいオルタナティヴ・ミュージック雑誌」をテーマに、ライターで編集者の西澤裕郎が2009年より立ち上げ、定期
宮川企画「マイセルフ,ユアセルフ」eastern youth × GEZAN、おとぎ話 × SuiseiNoboAz開催決定
11月に出演者解禁の前に”イベントを信用してくれるお客さんがお得になる”先行予約を受付けていた宮川企画「マイセルフ,ユアセルフ」のイベントが遂に詳細発表となった。 2月2日(金) 新代田FEVERではeastern youth × GEZAN、2月4日(
SuiseiNoboAz、アルバムリリースの集大成ライヴ LOSTAGEと2マン&大阪ワンマン決定
SuiseiNoboAzの新たなライヴが発表された。 今年3月22日にアルバム『liquid rainbow』をリリースしたSuiseiNoboAz。 リリースからちょうど1年後の3月22日(木) 東京・高田馬場CLUB PHASEにてLOSTAGEとの
SuiseiNoboAz、12/8 ツアー・ファイナル公演の対バンはOLEDICKFOGGY
3月22日に発売した『liquid rainbow』を引っ提げて9ヶ月に渡り全国を回ってきたSuiseiNoboAz。 ツアー・ファイナル公演の対バンが決定した。 長期にわたるリリース・ツアーの最後を飾る対バンは、OLEDICKFOGGY。今年一年激戦を
SuiseiNoboAz ツアー追加公演&ファイナル決定
SuiseiNoboAzが3月22日に発売した『liquid rainbow』のリリース・ツアー、その追加公演及びツアー・ファイナルが決定した。 長期に渡るツアー・ファイナルは新宿LOFTにて2マン・ライヴとなる。 追加公演にはdowny、Age Fac
SuiseiNoboAz、downyとの2マン・ライヴが決定
今年3月にリリースしたアルバム『liquid rainbow』を引っ提げ現在ツアー真っ只中の SuiseiNoboAz。 新たに神戸でdownyとの2マン・ライヴが決定した。 また、2組の出演者に加え、”会場一推しアクト”としてmemento森による熱
SuiseiNoboAz、新作アルバムから「PIKA」MVを公開
SuiseiNoboAzが3月にリリースした4枚目のアルバム『liquid rainbow』。 収録曲の中から、「liquid rainbow」に続き「PIKA」のMVが公開された。 疾走感溢れるサウンドに合わせて歌われるキャッチ―なメロディと、古いブラ
SuiseiNoboAz 4thアルバム『liquid rainbow』を携えレコ発ツアー開催
3年9ヵ月ぶりとなる4枚目のアルバム『liquid rainbow』を本日リリースしたSuiseiNoboAz。 レコ発ツアーとして既に発表されている5月までのスケジュールに加え、6月7月のライヴ・スケジュールが発表となった。 共演にはMOROHA、Wi
GW4日連続〈マイセルフ,ユアセルフ〉にKAGERO、行方知レズ、SuiseiNoboAzら出演
”カッコ良い音楽を全力でカッコ良いと言っていく”宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉。 ゴールデン・ウィーク期間中に4日間連続都内ライヴハウスでイベントが行われる。 5月3日(水祝) 新代田FEVERでは中村一義(Acoustic set)、peridot
SuiseiNoboAz、待望のニュー・アルバム『liquid rainbow』リリース決定
リアルもノイズも愛も詰め込んだ奇跡のロックバンド SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)。 2013年リリースの3rdアルバム『ubik』以来約3年9ヵ月ぶり、4枚目となる待望のニュー・アルバム『liquid rainbow』が完成、3月22日にリ
宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉が来年2月に強烈3マン連発
アツいライヴ・イベントを実現させることで知られている宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉。 2017年2月に強烈・驚愕の3マン・ライヴイベントを開催する。 2月2日(木)吉祥寺Planet K 18th ANNIVERSARYで行われるのは、outside
Articles

インタヴュー
SuiseiNoboAz『ubik』配信開始 & インタヴュー
INTERVIEW : SuiseiNoboAzついに、というか、ようやくのメジャー・デビューである。高田馬場発の3ピース・ロック・バンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)。オワリカラ、東京カランコロンなど、いわゆるTOKYO NEW WAVE…

インタヴュー
SuiseiNoboAz『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …

インタヴュー
SuiseiNoboAz新作『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』から一曲を先行フリー・ダウンロード!
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …

コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

インタヴュー
SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』インタビュー text by 渡辺裕也
スイセイノボアズ。何とも捉え所のない名前だが、彼らこそが真の正統派だ。レッド・ツェッペリンを思わせる硬質で尖ったグルーヴ。メンバーがステージに並んだ時の佇まい。そして漂う色気。このバンドにはそのすべてが備わっている。これぞ男が惚れて女も濡れる、真正のロック…

インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
2008年7月にレコミュニがリニューアルして1年。これまでに邦楽、洋楽、有名、無名、老若男女を問わず、レコミュニ・スタッフの感度抜群のアンテナに、ビビッと反応したアーティストをいち早く紹介してきました。その中から、日本最大のフェスティバルであるFUJI R…

インタヴュー
サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo
'''「サウンド・ポタージュ」selected by diskunion CRJ-tokyo'''去年からなにやらインディーズ・シーンが騒がしい。リリースが相次ぎ、多くの自主企画が開催され、どこかしらでインディーズ・バンドが大騒ぎを繰り返しているのだ。そん…

連載
session#3 石原正晴(SuiseiNoboAz)×Hacchan'(Pecombo)+安田寿之
2010年最新のレコード"SuiseiNoboAz"新しいバンドが次々と現れては消え、常に混沌としていた東京ロック・シーンに光が射した。SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)の登場である。石原正晴(G,Vo)が、前身バンドを経て、…

連載
session#2 加藤隆生(ロボピッチャー)×石原正晴(SuiseiNoboAz)
京都でしか生まれなかった、圧巻の歌詞世界!!!古都、京都。この街は、ある種のあこがれと哀愁を想起させる街だ。鴨川の美しい景色、町中に点在する神社、それを繋ぐ路面電車などが、土地の歴史、学生時代の甘酸っぱい思い、盆地特有のうだるような暑さまでも思い出させてく…