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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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ノイ!を意識した10分越えのクラウト・ロック調の楽曲「SWEET ESCAPE」からエレクトロ・ポップ「逃げろ!!」「花のドイリー」まで、アイドルという枠組なんて無用なミニ・アルバム。
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ムーンライダーズのトリビュート盤への参加でも注目を浴びている富士山ご当地アイドルの3776(井出ちよの)、そして東京インディー三銃士の1つ「トリプルファイヤー」の吉田靖直をツインボーカルに迎えた痛快なダンスナンバー。一筋縄ではいかない3組による強烈でキャッチャーな作品に仕上がった。ジャケット絵は3776の井出ちよのが担当。
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京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!
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2ヶ月という制作期間で新曲7曲を書き下ろし、初期衝動全開で全曲A面を宣言した里咲りさのフル・アルバム。これまでCD-Rでリリースしたアルバムとシングルが異例のオリコンランクインとなり話題とさらったが、2016年8月、ついにプレス盤で発売。そして12月、OTOTOYではボーナストラックを2曲追加してハイレゾ配信。
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「アントニオ」は、7月10日をもって卒業するもねとちーぼうを含む6人体制ラストとなる楽曲。小林愛が作詞、nhhmbaseのマモルが作曲をつとめたエキセントリックかつファンタジックなナンバーに仕上がっています。同曲はバンダイナムコエンターテインメントが発売するアーケードゲーム「太鼓の達人」で使用されることも決定しており、時期などの詳細はまた追って発表されます。カップリングには「逃げろ!!」の6人での再録バージョンと、ゆるめるモ!の多くの作詞を手がける小林愛のバンド、miamiのカバー曲「白玉ディスコ」も初収録されます。
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3rdアルバム「FRESHLESS」はシンセパンクの進化系!アイドルプロデュース、楽曲提供を多数手がける佐々木喫茶の真骨頂が詰まった1枚。リード曲"こわれないパラダイス"はレコライドの武器でもある疾走感と独特な言葉遊びで唯一無二な存在感を確立している。ポストパンク/ニューウェイヴ系ロックバンド"PLASTICZOOMS"SHO ASAKAWAによる「星屑のmp3」REMIXを含む全10曲収録。
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GIRLS AND BOYS OF SUMMER.バンド周辺が何かと賑やかなおとぎ話。A 面で恋をしてB 面でイマジンする待望の7inch シングル遂に発売!アルバム「カルチャークラブ」がロングセラー中。2 月に催された根本宗子 作・演出の演劇、ねもしゅーのおとぎ話「ファンファーレサーカス」も大盛況。即完売となった前作「JEALOUS LOVE」に続く待望の7inch シングル「セレナーデ」。爽快なギターサウンドに誘われてマージービートで唄わせるとびきり切ないラヴソング。波打ち際を駆ける真夏の恋人たちへ。新しい胸キュン・サマーアンセムの誕生です!B 面は思春期特有、少年の夢想の発露をユーモラスに描いたミディアムテンポのギターロック「DREAM LIFE」をカップリング。
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脱力系ニューウェイヴ・アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、2015年12月20日にZepp DiverCity TOKYOにて開催したグループ史上最大キャパのワンマン・ライヴ。生バンドとともに最大19人編成で圧倒的な迫力を見せた同日の様子をOTOTOYではライヴ・レコーディング、ハイレゾで配信スタートします。
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新宿LOFTを中心に活動するオルタナティヴ・アイドル・ユニット、おやすみホログラムの2015年9月に発売した1stアルバム『おやすみホログラム』以来となる新作。 キクイマホ(HOMMヨ、ex うみのて)、高石晃太郎、小林樹音(THE DHOLE)、吉嶋智仁、タカスギケイ、上野翔(毛玉、箱庭の室内楽)といったミュージシャンがアルバムに参加。アイドル・シーンの中で異彩を放つオルタナティヴ・ロック・サウンドとグッド・メロディーに磨きがかかった傑作に仕上がっている。
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いつ現れたのか、こいつらを許していいのか、これはまさか哲学なのか。 全ての解釈を嘲笑うかのようにバンド・サウンドとノイズを撒き散らす、いわゆるジャパニーズインディロックとは一線を画した ハチャメチャ無軌道のジャンル横断型ダンスミュージックバンド。 無意味に聴くものを踊らせる。NINJASについて語るなど不可能でありこの上なく無意味なのだ。 おそらく彼らの音楽を聴いた者は、ただひたすらに黙り、踊るしかないのである。 2015年5月、特殊ブリスターパックでリリースされた自主盤がEYESCREAM.JP的2015年度レコード大賞に選出、2016年には下北サンクル、シブカル祭。出演、 <術ノ穴>の次世代クリエイターコンピに参加と神出鬼没な動きをするNINJAS。 一年半という短い活動歴ながら、これまでD.A.N.、skillkills、RANKIN TAXI、CAT BOYS、ECD & ILLICIT TSUBOI、KIRIHITO、COMPUMA、 矢部直(U.F.O/RIGHTIOUS)、ni-hao、MO'SOME TONEBENDER、uri gagarn、WAX WITCHES…と共演を重ね、 満を持しての正規流通アルバム『JAP』をリリースとなる。
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10周年を迎え原点回帰!以前よりカバーしていた「東京は夜の7時」を小西康陽が新たにアレンジ!再レコーディングした新録音に加え、渋谷系サウンドの楽曲を追加した、バニラビーンズ10周年ベスト・アルバム!
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八月ちゃんとカナミルからなる2人組ユニット・おやすみホログラムが、セカンド・ワンマン・ライヴ『2』を2016年6月15日渋谷TSUTAYA O-WESTにて開催した。現状の9人体制によるおやすみホログラム・バンドとしては最後となる本ライヴをOTOTOYではライヴ・レコーディング、ハイレゾ配信。
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downyギタリスト青木裕の初のソロアルバム2017年1月18日にVirgin Babylon Recordsよりリリース決定。制作期間10年をかけ、数千トラックのギターで構築した音のミクロコスモス。多くの人々がコンピューターにより似たような音と音像しか出さない現代において誰もいない深い森で蠢くような光と闇を描く圧倒的音像。楽音とノイズの境を超え、すべての音で構築されるオーケストレーション。これはギターインスト最終形態である。ゲストにMORRIE、LUNA SEA, X JAPANのSUGIZO、DIR EN GREYの薫が参加。また、ジャケットのイラストは青木裕自身の手によるものである。
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ゆるめるモ!が7月10日に新木場STUDIO COASTにて開催した「6’n’ Roll History 〜ゆるめるモ!第1章総集編〜」と題した2部制のワンマンライブをハイレゾ配信。結成からこれまでの歴史を振り返った内容になり、リリースされている全ての楽曲が1部と2部に渡って歌われました。この日が6人でのラストライブ。
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タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。
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本作に収録されているのは、ナカコー(LAMA,Nyantora,exSUPERCAR)、後藤まりこ、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)らによる新曲8曲をはじめ、ミドリカワ書房作の「夢なんて」、POLYSICSハヤシ作の「Hamidasumo!」などの既発シングルも収録予定。
Discography
News
THE 夏の魔物『対バンの魔物』第一弾でBiSと激突 「over the hill」MVも公開
THE 夏の魔物が、4月から新たなイベント・シリーズ『対バンの魔物』を開催することを発表した。 その第一弾としてBiSとの2マン・ライヴが4月10日に新代田FEVERにて行われることが明らかになった。 このイベントは、バンド・アイドル等ジャンルを問わず強
笹口騒音が結婚発表も「するわけないじゃないですか笑」
笹口騒音が2月28日に東京・渋谷クラブクアトロで開催した主催イベント〈大笹祭~笹口騒音8と4分の1生誕祭~〉で、結婚することを発表した。 イベント翌日の3月1日に婚姻届を提出。自身のTwitterで「入籍なう!」と指輪の絵文字付きで報告した。 〈大笹祭〉
笹口騒音、ソロ&バンドでアルバム2週連続リリース!渋谷クアトロでWレコ発も決定
笹口騒音ハーモニカが、同名義で12枚目のアルバムとなる『YAOYA』を11月23日に発売。 1週間後の11月30日には、笹口が率いるバンド、笹口騒音&ニューオリンピックスとして1stアルバム『2020』をリリースする。 2月に発表した笹口騒音オーケストラ
笹口騒音、2017年2月に渋谷クアトロで〈大笹祭〉開催「大きな賭けにでます!」
笹口騒音が、来年2017年2月28日に東京・渋谷CLUB QUATTROで自身の生誕を記念したイベント〈大笹祭~笹口騒音8と4分の1生誕祭~〉を開催する。 本日5月25日に東京・青山月見ル君想フで開催された笹口騒音オーケストラのレコ発ライヴ中にMCで発表
【ライヴ・レポート】笹口騒音、生誕イベントでソロやバンド6形態で出演! 太平洋&うみのてメンバーも登場
笹口騒音ハーモニカが、自身の8度目の誕生日となる2016年2月29日に東京・新宿LOFTで生誕イベント〈笹口8才聖誕記念~笹祭~〉を開催した。 笹口はソロ・プロジェクトやバンド計6形態で出演したほか、笹口を題材にした演劇もあり、アンコールでは太平洋不知火
笹口騒音オーケストラ、1stフル・アルバム完成! 収録曲MVも公開
うみのて、太平洋不知火楽団、ソロなど、さまざまな形態で活動してきた笹口騒音ハーモニカ。 彼の新バンド、笹口騒音オーケストラが1stフル・アルバム『TOMORROWISLAND』を4月2日に発売する。 総勢8名の腕利きプレイヤーが奏でるミラクルな演奏。日本
笹口騒音がみせた新たな可能性、うみのては完全復活へ——OTOTOYライヴ・レポート
うみのてや太平洋不知火楽団のフロント・マン、笹口騒音が主催するイベント〈笹祭〉が、3月9日に東京・新宿LOFTで開催された。こちらは、2月29日が誕生日の笹口の生誕を祝いつつ、彼が所属するバンドやさまざまなソロ・プロジェクトが一挙に出演。ライヴ後には笹口
うみのてが約10ヶ月ぶりにライヴ! 対バンに太平洋不知火楽団ら、笹口バンド勢ぞろい
うみのてや太平洋不知火楽団のヴォーカル・ギター笹口騒音が、3月9日に〈笹口聖誕3億周年記念企画「笹祭」〉を開催する。 イベントには、2014年5月の秋葉原グッドマンでの公演をもってライヴ活動を休止していたうみのてや、先日解散を発表した太平洋不知火楽団が出
大内ライダー、「ウルトラマンスタンプラリー」で試練を乗り越える
2月18日(水)、DPGリーダーであり大森靖子&THEピンクトカレフ、太平洋不知火楽団、科楽特奏隊などで活躍する正義のベーシスト、大内ライダーが「JR東日本 来たぞ我らの!ウルトラマンスタンプラリー2015」を1日で全制覇すべく、ウルトラマン・スタイルで
太平洋不知火楽団が解散を発表 ofstruction、salsa、オワリカラと〈ASO ROCK FES FAINAL〉
太平洋不知火楽団が、バンドを解散することをオフィシャルサイトで発表した。3月28日に下北沢屋根裏で最後のライヴを行う。 オフィシャルサイトには、解散発表に伴いメンバーのコメントを掲載。笹口聡吾(Vo、Gt)は「活動休止してからも、何度か復活、リユニオン
ギュウゾウ主催の栃木応援イベントにベルハー、リリスクら出演 先着でレモン牛乳配布
電撃ネットワークのギュウゾウが、2月27日に渋谷WWWで栃木応援イベント〈ギュウ農フェスvol.1は~Shigeru充.09~だっぺ〉を開催する。 イベントにはギュウゾウのほか、栃木のご当地アイドル・とちおとめ25、lyrical school、BELL
大森靖子&THEピンクトカレフがアルバムでメジャーへ 「ワンダフルワールドエンド」初音源化
大森靖子&THEピンクトカレフが、3月4日に1stアルバム『トカレフ』を、大森が所属するエイベックスより発売する。 大森靖子&THEピンクトカレフは、2011年に大森を中心に結成。当初は小森清貴(Gt / 壊れかけのテープレコーダーズ)、大内ライダー(B
太平洋不知火楽団、2年ぶり復活ライヴで存在感みせつける——OTOTOYドキュメント
2012年10月より活動を休止していた太平洋不知火楽団が、正式には約2年ぶりとなる復活ライヴを行った。ほかにシークレットでの出演はあったのもの、今回復活公演として発表されていたライヴは全部で3公演。10月14日の新宿Motion、10月29日の代官山UN
太平洋不知火楽団、12月4日に小山田壮平らと対バン
太平洋不知火楽団が、12月4日に下北沢DaisyBarで開催されるイベント〈DaisyBar Autumn Fes 2014〜ヒロ企画“嘘が本当になる日 vol.7”〜〉に出演する。 太平洋不知火楽団は、2012年10月に活動を休止。今年の10月に約2年
復活の太平洋不知火楽団が教室でライヴ! THEラブ人間らも出演
明日11月1日に早稲田大学・早稲田キャンパス7号館218教室にて、ライヴ企画〈イヤーワーム!〉が開催される。 ライヴには、先日復活したばかりの太平洋不知火楽団のほか、まちぶせ、井乃頭蓄音団、THEラブ人間が出演。キャンパス内の教室をライヴハウスに変えてパ
DPG、代官山で今年度最高ライヴ! 新曲CD発売決定―OTOTOY最速レポ
10月29日(水)、代官山UNITにてDPG主催興業〈DPGハウスショー8~夏の魔物 地の巻~〉がおこなわれ、激闘の末100kmマラソン失敗の汚名を返上、来年1月に新曲CDを発売することが決定した。 この日のハウスショーは“夏の魔物イベントには欠かせない
〈ウタ娘プレミアムライブ〉DPG、大森&アイドル軍団と共にブラピ軍を粉砕―OTOTOY最速レポ
9月23日(火祝)、毎週金曜日テレ玉にて26:00から放送されている「ウタ娘」のイベントが東京・ラフォーレミュージアム六本木で開催された。 朝からスタートしたこのイベントは2部構成になっており、2部ではプレミアムライヴに加えスペシャル企画として〈DPGv
〈夏の魔物〉アフターイベントにプールイバンド、Especia、アプガ、大森靖子、アナログフィッシュ、ベルハー、太平洋不知火楽団ら出演
7月21日に青森県で開催され盛況のうちに幕を閉じた〈AOMORI ROCK FESTIVAL'14~夏の魔物~〉の東京編として、アフターイベント及び来年度に予定される10回目に向けてのプレイベントが9月に東京キネマ倶楽部、10月に代官山UNITでそれぞ
ピエール中野主催ライヴにBiS、大森靖子&THE ピンクトカレフ、DJみそしるとMCごはん
3月21日に東京・Zepp DiverCityで開催される凛として時雨・ピエール中野(Dr)主催の企画〈ピエールナイト〉の出演者が発表された。 今回発表された出演者は、ピエール中野、takuto(G / about tess)、井澤(B / LI
〈radioDTM配信200回記念イベント〉で太平洋不知火楽団が一夜限りの復活ライヴ
radioDTM配信200回記念イベントが新宿LOFTにて4回に渡り開催され、活動休止中の太平洋不知火楽団が復活を遂げることがあきらかになった。 2009年から活動を開始し、これまでにインディーズ・シーンを支える新しいメディアとして活動してきた音楽Po
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コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.4
NEXT POP powered by Motionこのコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介…