SUNRISE Music Label

インタビュー
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の音楽はこうして作られた!──照井順政&蓮尾理之が開いた、新たな“ガンダム音楽”の扉
2025年春、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』という作品が、多くの人々を魅了した。『エヴァンゲリオン』シリーズを手がけるスタジオカラーと、『ガンダムシリーズ』のサンライズが夢のタッグを組んだ本作は、毎話ごとにSNSを賑わせるなど大きな旋風を巻き起こした。...…

連載
復活の狼煙──〈アーカイ奉行〉第43巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める… '''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁...…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします。(五十音順) ...…

連載
いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡
BiSH解散後も、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。映画『キリエのうた』の主演や日本武道館でのワンマンライヴなど、様々経験をしながら、彼女はなにを思っていたのか。OTOTOYでは、BiSH解散後のアイナ・ジ・エンドの活動をまとめた年表を掲載。初の日本武道館公演の話や、映画『キリエのうた』で感じたこと、そして年齢を公表した理由など、その軌跡を振り返ります。...…

連載
【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!
BiSH解散後、映画『キリエのうた』への出演や、日本武道館公演を大成功に収めるなど、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。そしてソロとして3枚目のアルバム『RUBY POP』が前作から3年ぶりにリリースされる。今作には、自身が作詞・作曲を務めた楽曲のほか、さまざまなアーティストとともに作り上げた珠玉の全17曲を収録。まるで光り輝く宝石箱のような作品に仕上がっています。...…

連載
3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー
アーティストとして、更なる真価を発揮している、アイナ・ジ・エンドのサード・アルバム『RUBY POP』。今回OTOTOYでは西澤裕郎、坂井彩花、田中大の3人のライターによる、アルバム『RUBY POP』のクロス・レヴューを展開。3つの視点から、今作、そしてアイナ・ジ・エンドの魅力をお伝えします。...…

連載
アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー
BiSH解散後、ソロ活動で日本武道館公演を成功させるなど、目覚ましい活躍を続けるアイナ・ジ・エンドが、3年ぶりとなる3枚目のソロアルバム『RUBY POP』をリリース。今作には、自身が作詞・作曲を手掛けた楽曲に加え、多彩なアーティストと共に作り上げた全17曲を収録。彼女の優しさ、激しさ、楽しさ、悲しみ…様々な面に触れることのできる珠玉の楽曲群。今回、このアルバムについてインタビューを実施できたことを光栄に思います。各楽曲への彼女の思いを堪能してほしい。...…

連載
二度漬けるのは禁句っす──〈アーカイ奉行〉第42巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
OTOTOY15周年特別対談(後編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
''OTOTOY 15周年特別企画''本記事はOTOTOY 15周年特別企画。クラムボンのミトを招き、OTOTOY代表取締役の竹中直純との対談、後編です。サブスクリプション・サービス時代が到来、サービスが普及した2016年にクラムボンが仕掛けた『モメント e.p』シリーズの意味、さらには一気に音楽視聴環境が変わってしまったいまの音楽との向き合い方、そして未来の話など、興味深いトピックが列びます。(編集部)。...…

インタビュー
OTOTOY15周年特別対談(前編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
''OTOTOY 15周年特別企画''OTOTOYは2024年10月20日をもって設立から15周年を迎えました。本記事は15周年特別企画として、クラムボンのミトを招き、OTOTOY代表取締役の竹中直純との対談を前編、後編に渡ってお届けします。OTOTOYのハイレゾ配信はクラムボンの作品からスタートしました。正確にいえば、OTOTOYの前身となる配信ストア、recommuniにて、2009年の6月10日に配信スタートした24bit/48kHzのフォーマットのクラムボン「NOW!!!」がその最初となります。続く…

連載
すごい速さのピーナッツ──〈アーカイ奉行〉第40巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
モモコグミカンパニーが綴った、初の短編小説集『コーヒーと失恋話』
昨年6月に解散したBiSHの元メンバー、モモコグミカンパニー。BiSHの活動中から精力的に執筆活動を行い、事務所を移籍したのちは更に筆を走らせるようになった。そして、5月20日に自身初の短編小説集『コーヒーと失恋話』を発売。今作には、自身のホームページ「うたた寝のお時間」に掲載していた「コーヒーと失恋話」に加え、そこからインスピレーションを得た短編小説10編を収録。今回OTOTOYではモモコにインタヴューを実施し、「コーヒーと失恋話」の取材における裏話や、新たに書き下ろした10編の小説について、それぞれ丁寧…

連載
あんたあの娘の…──〈アーカイ奉行〉第36巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
ライブレポート
ひとつづつ、届け続けること──石田燿子〈30TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE〉~Everything’s my treasure~
石田燿子がデビュー30周年を記念したライヴを12月2日に浅草花劇場で開催した。〈石田燿子 30TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE〉と題された、このスペシャルなライヴは昼の部〈~Blue Moon~〉と夜の部〈~Everything’s my treasure~〉の2部構成。今回は30年の歴史を感じる様々な楽曲が披露された夜の部の模様をレポートする。 ...…

連載
微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

コラム
ディス・イズ・カヴァー・ソング vol.4──仲宗根泉「灯 -10 Cover Songs-」
注目のカヴァー楽曲を紹介しながら、その魅力をディスカヴァー(発見)していく連載〈ディス・イズ・カヴァー・ソング〉。第4回は、HYの仲宗根泉のカヴァーアルバム「灯 -10 Cover Songs-」を紹介。関連作品と併せて、ぜひチェックしてみてください!HYのVo.&Keyを務める仲宗根泉が、24年間のキャリアの中で初となるカヴァーアルバム「灯 -10 Cover Songs-」。「366日」や「NAO」など多くのカラオケや路上ミュージシャンに愛された楽曲を歌ってきた彼女。今作には、いつまでも色褪せることのな…

連載
赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
誰もが“ゴールドマイン”を探し求めている──GLIM SPANKYの枯れない原動力
'''渋くてクール、かつポップな7枚目のアルバム''' GLIM SPANKYの7枚目のアルバムは、『The Goldmine』と題された。直訳すると、「金脈が見つかる鉱山」。輝く宝のような曲を発掘してほしいという思いを込めて付けたタイトルだと、作品資料に書いてあった。しかし今作について話をじっくり伺っていると、この“ゴールドマイン”という単語は、どうやらGLIM SPANKYの精神性にも深く繋がりがあるようだ。ふたりが今作に込めた、この優しく前向きな想いの根源を探るとともに、旧友だというプロデューサーの…

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シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

コラム
ディス・イズ・カヴァー・ソング vol.3──布袋寅泰「Highway Star」
注目のカヴァー楽曲を紹介しながら、その魅力をディスカヴァー(発見)していく連載〈ディス・イズ・カヴァー・ソング〉。第3回は、先日2023年9月13日にリリースされた布袋寅泰のアルバム『GUITARHYTHM VII』からディープ・パープルのカヴァー“Highway Star”をご紹介。関連作品と併せて、ぜひチェックしてみてください!...…

コラム
ディス・イズ・カヴァー・ソング vol.2──FLOW『FLOW THE COVER ~NARUTO縛り~』
注目のカヴァー楽曲を紹介しながら、その魅力をディスカヴァー(発見)していく連載〈ディス・イズ・カヴァー・ソング〉。第2回は、先日2023年8月30日にリリースされたFLOWのアルバム『FLOW THE COVER ~NARUTO縛り~』をご紹介。関連作品と併せて、ぜひチェックしてみてください!...…

連載
噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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8年間、愛してくれてありがとう──BiSH解散ライヴ〈Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME〉
約8年間に渡り、人々に驚きと感動を与えてきた“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2023年6月29日(木)、彼女たちの解散ライヴ「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」が東京ドームにて開催されました。結成当初からBiSHの取材を行ってきたOTOTOYでは、どこよりも熱いレポートをお届けします。...…

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【BiSH連載 最終回】オリジナルライヴレポートでたどるBiSHの軌跡
BiSH結成の2015年、中野 heavysick ZEROでの初ワンマンからBiSHを追いつづけてきたOTOTOYオリジナル・ライヴレポートを中心に、BiSHのこれまでの軌跡をたどります。〈THiS IS FOR BiS〉/ 中野 heavysick ZERO【OTOTOYオリジナルレポート】〈TOKYO BiSH SHiNE〉/ Zepp Tokyo〈夏の魔物2015後夜祭~ROAD TO 10th ANNIVERSARY~〉/ 新宿 FACE...…

連載
【BiSH連載 最終回】アユニ・Dの進化の記録
BiSHとソロ活動PEDROを並行しながら行い、大きな表現力を身につけてきたアユニ・D。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の進化を感じてください。北海道に生まれる。小学生のときは友達も多く、毎日走り回って遊んでいた。中学ではバドミントン部に所属。休みの日はずっと家に引きこもっていた。...…

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【BiSH連載 最終回】リンリンが描いてきた世界
アートの分野での才能を発揮し、ビジュアル面でも見る者の心を掴んできたリンリン。この活動の軌跡を記した年表で、彼女が描いてきた世界を感じてください。静岡県に生まれる。幼少期はおとなしくて、幼稚園のときとか、人前を歩くのも恥ずかしくて、机に沿いながら歩いていた。中学生の頃、スマイレージの和田彩花に衝撃を受け、2期メンバーのオーディションを受ける。...…

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【BiSH連載 最終回】ハシヤスメ・アツコの目に映ってきたもの
メガネ担当として加入し、BiSHのコントやバラエティーの分野でも大きく活躍してきたハシヤスメ・アツコ。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の変わらなすぎるビジュアルを感じてください。東京に生まれ、中学入学とともに福岡に引っ越す。小学生の頃は明るかったが、中学時代にいじめに遭い暗黒時代を過ごす。...…

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【BiSH連載 最終回】モモコグミカンパニーが紡いだ言葉たち
初期はユニークなキャラクターで皆を驚かせながらも、文章を書くことを通してその思いを紡いできたモモコグミカンパニー。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の個性豊かな言葉たちを感じてください。東京に生まれ、小1から小3まではクラスの人気者。小学4年生からいじめられっ子に。小5から中1までは、親の転勤で新潟で過ごす。...…

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【BiSH連載 最終回】セントチヒロ・チッチの熱い想い
精神的な軸として、多くの場面でBiSHというグループを支え続けたセントチヒロ・チッチ。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の熱い想いを感じてください。東京都八王子にて、4000グラムくらいで生まれる。うるさくて先生に怒られるような幼少期を過ごすが、中学生の頃はいじめられっ子だったというセントチヒロ・チッチ。当時はソフトボールとアイドル(主にAKB48の小野恵令奈)に傾倒していた。...…

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【BiSH連載 最終回】アイナ・ジ・エンドが駆け抜けた日々
BiSHの振り付けを手がけ、シンガーとしても様々な共演を果たしているアイナ・ジ・エンド。この活動の軌跡を記した年表で、彼女が駆け抜けた日々を感じてください。大阪で生まれ育ち、4歳からダンスを習っていたというアイナ・ジ・エンド。自分が天才だと思う理由やアピールできることのひとつがダンスだったという。...…

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【BiSH連載 最終回】BiSH解散直前ロング・インタヴュー!
結成当初から、BiSHの取材を行ってきたOTOTOY。そんなインタヴューも今回が最後ということで、特別にメンバー全員を招集。活動をはじめた初期の頃から現在までのことを振り返ってもらいました。彼女たちはどれだけ泥だらけの道のりを駆け抜けてきたのか。たっぷり語ってもらいました!...…

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【BiSH連載 最終回】Bye-Bye BiSH!!!──解散直前スペシャル大特集
2023年6月29日に開催される東京ドームでのワンマン・ライヴを最後に解散する、“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。「BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!」と題して、結成当初から彼女たちの姿を追い続けてきたこの連載も今回がついに最終回!ラストということで、OTOTOYではBiSH解散直前スペシャル大特集をお届けします!まずは、これまで長きに渡って個別にインタヴューを行ってきたOTOTOYですが、最後は特別にメンバー全員を招集。活動をはじめた初期の頃から現…

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ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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【BiSH連載】ハシヤスメ・アツコ「最後まで、みんなで手を繋ぎながら頑張りたい」
結成当初から続けてきたBiSHの個別インタヴュー連載も残りわずか。その最新回はハシヤスメ・アツコが登場。彼女の定番となったライヴ中のコント、最後のツアー〈PUNK SWiNDLE TOUR〉や完売した東京ドーム公演について、そして解散が近づいている今の思いをたっぷり語ってもらいました。...…

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独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
【BiSH連載】アユニ・D「BiSH人生を全うした姿を見せたい」
東京ドームでの解散ライヴまで残すところあと1ヶ月近く。個別インタヴュー最新回は、アユニ・Dが登場。BiSHとしての活動が僅かになっても、成長した姿を我々に見せてくれるアユニ・D。そんな彼女の最近の生活や、最後のツアー〈PUNK SWiNDLE TOUR〉について、そして解散を間近に控えている今の心境をじっくり語ってもらいました。...…

連載
「ありがとう」伝えてますか?──〈アーカイ奉行〉第13巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ
2月23日の東京ガーデンシアターで行われた〈添春編{overture}〉の東京公演について、「一つのピリオドを打つような節目」(ミト)と事前に発表、この公演を持って一端のライヴ活動休止を発表したクラムボン。そんなライヴ会場での先行リリースを経て、3月27日に一般リリース / 配信がスタートしたのがニュー・アルバム『添春編』だ。インディーズへと活動の場を移したバンドの集大成とも言える、ここ数年の配信シングルと新曲をパッケージした作品である。ライヴでの活動を休止し、アルバムをリリースしたクラムボン、バンドはいま…

連載
僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
【BiSH連載】アイナ・ジ・エンド「私からしたら清掃員もBiSHチームなんです」
このインタビューは、彼女が怪我をする前に録ったものだ。事故の報告があった週に出す予定だったこの記事をあわててストップし、彼女の復活をずっと願っていた。4月8日の彼女が復活したBiSHの秋田公演は、ダンスを抑えたフォーメーションだったけれども、痛みに耐えながら、そしてファンの優しさに触れながらも、弱音を吐くことも涙を見せることもなく、気丈に歌い上げた。それは、彼女が今までになかった覚悟を決めて戻ってきた瞬間だった! 怪我を経て考え方が変わった部分はあるかもしれない。それでも、彼女のインタビューは清掃員だけでな…

連載
【BiSH連載】リンリン「解散する寂しさより、夢の場所で終われる幸せが勝っている」
東京ドームでの解散ライヴが刻一刻と迫っているBiSH。彼女たちの想いを訊くメンバー個別インタヴュー連載の最新回は、リンリンの声をお届けします。ラストシングル“Bye-Bye Show”のMVに込めた想いや、WACKの後輩たちへの気持ち、そして、彼女はなぜ髪を黒髪にしたのか。リンリンの素直な言葉で語ってもらいました。...…

インタビュー
わたしたちとおしゃべりしよ?──illiomoteが映す世の中の歓喜と悲哀
笑ったり、怒ったり、泣いたり。1時間ちょっとのインタビューで感情がコロコロと変わっていくilliomote。MAIYA(Gt / Sampl)とYOCO (Vo / Gt)は、ひとりの人間として日頃感じていることや、バンドの活動スタンスを赤裸々に話してくれた。 もちろん、新作『HMN</3』についても。大衆居酒屋で話しているかのような陽気なテンションだったけど、よく話を聞くと、ひとつひとつの物事に対して、すごく真面目に向き合っているのだ。だからどんな質問をしても、ハッキリと自分たちの意見を伝えてくれたのだ…

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破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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【BiSH連載】モモコグミカンパニー「解散までの道のりを存分に楽しんでほしい」
ついに、2023年6月29日に開催される東京ドームでのワンマン・ライヴを最後に解散することを発表したBiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載の最新回は、モモコグミカンパニーの声をお届けします。全国を回るツアーや12ヶ月連続リリース、そして〈BiSH FES〉などの大型イベントを怒涛の勢いで駆け抜けた2022年。それらをなぜ彼女たちは走り抜けることができたのか。東京ドームという晴れの舞台へと走り出した、その想いに迫りました。...…

連載
【BiSH連載】セントチヒロ・チッチ「最終地点だから、悔いなくそこで燃え尽きたい」
ついに、2023年6月29日に開催される東京ドームでのワンマン・ライヴを最後に解散することを発表したBiSH。あのとき、セントチヒロ・チッチはどんな気持ちを抱いていたのか。全国を回るツアーや12ヶ月連続リリース、そして〈BiSH FES〉などを怒涛の勢いで駆け抜けた昨年2022年。それらを振り返りながら、最終地点まで走り抜くことを決めた彼女の想いに迫りました。...…

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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
【BiSH連載】Episode100 ハシヤスメ・アツコ「BiSHは誰ひとり欠けずに、2023年も頑張ります」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載もついに100回目。今回はハシヤスメ・アツコの声をお届けします。突然TikTokをはじめた理由や、BiSHのライヴ名物のハシヤスメのコントに生まれた変化、そして現在行っている12ヶ月連続リリース中の楽曲について話を訊きました。「清掃員と最後まで駆け抜けたい」と語る、彼女の気持ちを受け取ってください。...…

連載
【BiSH連載】Episode99 アイナ・ジ・エンド「いまはBiSHとしての人生を全うしたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に、アイナ・ジ・エンドが登場。ジャニス・ジョプリンの人生を描いたブロードウェイミュージカル『ジャニス』に出演した経験や、12ヶ月連続リリース中の楽曲の振り付けについて話を訊きました。アイナ・ジ・エンドがダンスに込めたメッセージを、ぜひ感じ取ってください。...…

連載
【BiSH連載】Episode98 リンリン「走っているこの瞬間を覚えていたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に今回は、リンリンが登場。今回のインタヴューでは、自身が愛するアートのことや、ライヴハウスツアーのこと、そして12ヶ月連続リリース中の楽曲について解説してもらいました。いま、走り続けているこの瞬間を覚えておきたいと言う彼女の姿から、最後まで目を離さないでいてください。...…

連載
【BiSH連載】Episode97 アユニ・D「いちばんかっこいいところで解散したい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に今回は、アユニ・Dが登場。解散を発表してからの感情の変化や現在回っているライヴハウスツアーのこと、Taka(ONE OK ROCK)とKENTA(WANIMA)が手がけた楽曲“サヨナラサラバ”の制作秘話について話を訊きました。解散するそのときまで、熱い汗かきながら駆け巡りたいと話す、彼女の言葉を感じてください。...…

インタビュー
変化しながらも、大切なものはなくさない──GLIM SPANKYの美学と挑戦を反映したアルバム
ブルージーなメロディーとハスキーヴォイスで、情熱的かつスタイリッシュな楽曲を届けているユニット、GLIM SPANKY。6枚目のアルバムとなる『Into The Time Hole』は、松尾レミ(Vo&Gt)のヴォーカルと亀本寛貴(Gt)のギターという生音を改めて尊重した作品だという。と同時に、前作『Walking On Fire』よりも亀本の打ち込みを増やしたことで、新しいサウンドを楽しめるアルバムになった。また、DISH//や野宮真貴(PIZZICATO FIVE)、バーチャル・シンガーの花譜への楽曲…

インタビュー
これは、人生の副作用──“なにもない”現状を映した、illiomoteの新作EP
幼稚園からの幼馴染、YOCO(Vo,Gt)と MAIYA(Gt,Sampl)から成るユニット、illiomote。作詞からトラック・メイクまでを自身で手がけており、ロックからポップス、レゲエ、ヒップホップなど、その時々のモードを反映した楽曲を制作してきた。そして今回、2022年4月から3ヶ月連続配信シングルとしてリリースされた3作品(うち1曲は、テレビ・アニメ「BIRDIE WING」挿入歌)と、先行配信シングルとして注目を集めていた“A.O.U”を含む、全7曲を収録したサード・EP『side_effect…

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【BiSH連載】Episode96 セントチヒロ・チッチ「目の前のことを目一杯やってBiSHらしく届けるしかない」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、セントチヒロ・チッチに、解散への想いや現在回っているツアーのこと、そして12ヶ月連続でリリースされている楽曲についてじっくり語ってもらいました。最後を見据えて、全力で走っている彼女の姿を、ぜひ感じてください。...…

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【BiSH連載】Episode95 モモコグミカンパニー「終わりだけど、もう一段階成長できるんじゃないかな」
2023年をもって解散することを発表した後も、精力的に活動を続ける“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。日を追うごとに「解散」という言葉が大きくなっている彼女たち。今回は、モモコグミカンパニーに、解散に対する心境、そして12ヶ月連続でリリースされている楽曲についてじっくり語ってもらいました。先日公開された映画「BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL」についての制作秘話も!...…

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【BiSH連載】Episode94 ハシヤスメ・アツコ「最後の日までずっと変わらず届けていきたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、バラエティやドラマなどでも活躍の場を広げるハシヤスメ・アツコに、解散について告げられたときの心境、そして12ヶ月連続でリリースされている楽曲のMVについてじっくり語ってもらいました。解散に向けて何かを変えるのではなく、変わらない姿を届けたいと語ったその真意とは。...…

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【BiSH連載】Episode93 リンリン「BiSHの活動が終わった後も、WACKを好きでいてくれたら」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、アートの方面にも才能を見せてているリンリンに、解散への気持ちや12ヶ月連続リリース中の楽曲について、そしてWACKの後輩に対して思っていることをじっくり語ってもらいました。最後の最後まで、彼女たちの想いを感じてください。...…

連載
【BiSH連載】Episode92 アユニ・D「最後まで、たくさん愛で恩返ししていきたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。それぞれが様々な想いを抱く彼女たちに、OTOTOYではメンバー個別のインタヴューを実施。今回はアユニ・Dに、PEDROの活動休止の理由や、解散についての想いを聞きました。最後まで走り続けることを決めた彼女たちの姿は、本当にかっこいいです。いまのBiSHを決して見逃さないでいてください。...…

連載
【BiSH連載】Episode91 アイナ・ジ・エンド「リアルに終わりだから、やるしかない」
昨年2021年12月24日に、2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。解散という大きな発表を行ったいま、彼女たちはなにを考え、どのような想いを抱いているのか。それを探るべく、どこよりも早くメンバー個別のインタヴューを実施。今回は、昨年ソロとしても大活躍のアイナ・ジ・エンドに、今回の解散のことや、2021年末に出場した「第72回 NHK 紅白歌合戦」の感想。さらに、最新楽曲“FiNAL SHiTS”のダンスについて聞きました。OTOTOYは最後の最後まで、BiSHを追い…

『BiS本 -What is BiS?-』特設ページ
BiS の歴史を完全網羅した書籍『BiS BOOK -What is BiS?-』がついに、完成!できたてホヤホヤのこの本を3期BiSのメンバーに手に取って読んでもらいました!もうすでにお手元に届いている方は、ぜひ、 #BiSBOOK で感想をつぶやいてください!2022年 2月10日 '''『BiS BOOK -What is BiS?-』特典詳細公開'''...…

インタビュー
アイナ・ジ・エンドが語る最新アルバム『THE ZOMBIE』──歌うたいとしての自分への想い
BiSHの活動と並行して、ソロ活動としても精力的に活動を行うアイナ・ジ・エンド。さまざまなアーティストとともに作り上げたセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』はファースト・アルバム『THE END』とは、違う魅力を感じさせる作品に仕上がっている。今回オトトイでは、今回のアルバムについてインタヴューを実施。今作をどのようにして作り上げたのか。そして、歌うたいとしての自分に対する想いを赤裸々に語ってもらいました。...…

レビュー
アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』クロス・レヴュー──3人の評者がそれぞれの視点で読み解く
シンガーとしてだけでなく、ソング・ライターとしてもの新境地を魅せるアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは南波一海、石井恵梨子、高岡洋詞 の3人のライターによる、アルバム『THE ZOMBIE』のクロス・レヴューを展開。3つの視点からアイナ・ジ・エンドの魅力をお伝えします。...…

インタビュー
アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』を読み解く10のキーワード
1曲1曲に異なる魅力が詰まったアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは『THE ZOMBIE』を深く読み解くための10のキーワードをアイナ本人に選んでいただき、それぞれについて、語ってもらいました。『THE ZOMBIE』を知る上でも、いまのアイナ・ジ・エンドを知る上でも重要なキーワードです。...…

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE ZOMBIE』総力大特集!
BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンドが、2枚目となるソロ・アルバム『THE ZOMBIE』を発表。さまざまなアーティストとともに作り上げた今作は、シンガーとしてだけでなく、ソングライターとしての才能を遺憾無く発揮している。OTOTOYでは、この素晴らしい作品の魅力をお伝えすべく、3本の記事からなるアイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』総力特集をお届けする。BiSH結成当時から定期的にインタヴューを行っているOTOTOY飯田仁一郎によるインタヴュー、南波一海、石井…

インタビュー
“あなた”がいるからこそ綴られた、足立佳奈の言葉
SSW、足立佳奈の気持ちをリアルに描いた新作アルバム『あなたがいて』。本作の聴きどころのひとつは、wacciのメンバーや、渡辺シュンスケ、ハマ・オカモト、澤村一平らゲストアーティストと共に作り上げた、彼女の凜とした歌声を中心に据えたサウンドである。しかし、本作で最も魅力的な部分は、“あなた”がいるからこそ生まれた感情それぞれが曲を通して繋がっていくというアルバム全体のコンセプトだ。ひとりでは知らなかった、暖かく、ときには切ない気持ちが綴られている。今回のジャケット写真にも使用されている赤色のポピーの花言葉「…

連載
【BiSH連載】Episode90 モモコグミカンパニー「BiSHを壊してまた作り直したい」
先日開催されたボロフェスタなど、多数のフェスへの出演やツアー、さらにはそれぞれのソロ活動など、怒涛の日々を駆け抜けている“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。14週目となるメンバー個別インタヴューの第2回は、モモコグミカンパニーが登場。先日リリースされた最新アルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』に対する彼女の想いや、BiSHのモモコグミカンパニーとしての自分について語ってもらいました。また、先日京都KBSホールで開催されたボロフェスタでのBiSHのライヴ写真を特別に公開します。併せてチェック…

インタビュー
アイナ・ジ・エンドが内に秘めたダークとポップの二面性──2枚のEPを徹底解剖!
BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。今年2021年1月の初のソロ・アルバムをリリースして以降、急速にシンガーとして、さらにはソングライターとしての力をメキメキと発揮している彼女が、新たに『BORN SICK』と『DEAD HAPPY』という2枚のEPをリリース。今回のインタヴューでは、この2作について1曲1曲じっくりアイナ・ジ・エンド自身の言葉で語ってもらいました。アイナ・ジ・エンドが内に秘めた、ダークとポップの二面性を存分に感じてください!...…

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【BiSH連載】Episode89 セントチヒロ・チッチ「止まるのはBiSHの性に合わない」
多数のフェスへの出演やアリーナツアー、さらにはそれぞれのソロ活動など、怒涛の日々を駆け抜けている“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。14周目となるメンバー個別インタヴューの第1回は、セントチヒロ・チッチが登場。先日リリースされた最新アルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』は、彼女にとってどんなアルバムになったのか。そして、これからのBiSH...…

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【BiSH連載】Episode88 アユニ・D「壊したあとに何かを作り出したい」
待望のニュー・アルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』をリリースした“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第6回は、アユニ・Dが登場。アリーナ公演と対バンツアーを並行して回る多忙な日々で抱く想いや、自身が作詞を手掛けた楽曲“STAR”、“Beginning, End and Beginning”について話を訊きました。また、ニュー・アルバムには、OTOTOYダウンロード特典として歌詞カードブックレットが同梱されます。BiSHが紡いだ歌詞の世界を隅々までご…

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【BiSH連載】Episode87 ハシヤスメ・アツコ「自分自身も成長したいし頑張りたい」
先日、アリーナ公演〈BiSH SPARKS "My BiSH Forever" EPiSODE 6〉を大成功させ、現在対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉を開催中の“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第5回は、バラエティ番組やドラマなどBiSHの活動以外でも活躍しているハシヤスメ・アツコが登場。BiSHやWACKとしての活動のこと、そしてアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』について語ってもらいました。...…

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【BiSH連載】Episode86 リンリン「自分の本心や信念がちゃんとある人になりたい」
先日、アリーナ公演〈BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH" EPiSODE 4〉を大成功させ、現在対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉を開催中の“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第4回は、〈WACK合同オーディション2021〉で大活躍したリンリンが登場。合宿で感じた想いや新曲について語ってもらいました。...…

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【BiSH連載】Episode85 アイナ・ジ・エンド「BiSHがなかったら、今どうなっていたか分からない」
対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉や、名古屋では初となるアリーナ公演〈BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH" EPiSODE 4〉の開催を控え、その勢いはとどまることを知らない“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第3回は、ソロ活動の活動も大忙しのアイナ・ジ・エンドにメンバーへの想い、新曲について、そして、これからのBiSHについて伺いました。...…

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REVIEWS : 019 オルタナティヴ / レフトフィールド(2021年3月)──津田結衣
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回はOTOTOYスタッフ、津田結衣が9枚セレクト&レヴュー。自身がインタヴューした注目のバンド、Ms.Machineなど、バンド、SSWなどなどスタイルを問わずエッジーなサウンドを提示するオルタナティヴ / レフトフィールドなアーティストたちを紹介。 ...…

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【BiSH連載】Episode84 モモコグミカンパニー「できないって決めつけるのをやめようと思った」
約1年ぶりの有観客ライヴ〈REBOOT BiSH〉や、今までの楽曲全てを踊った配信コンテンツ〈BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN〉を開催するなど、新たなステージへ進む“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第2回は、エッセイ『きみが夢にでてきたよ』を執筆するなど、多彩な才能を発揮しているモモコグミカンパニーに昨年のライヴの話や、各メンバーへのソロでの活動への率直な想い。そして、これからのBiSHについて伺いました。...…

連載
【BiSH連載】Episode83 セントチヒロ・チッチ「伝えていきたいことを考え続けると決めた」
昨年2020年12月に開催された約1年ぶりの有観客ライヴ〈REBOOT BiSH〉を成功させ、今年さらなる飛躍を予感させる“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第1回は、これまでグループの核として活動してきたセントチヒロ・チッチに昨年のライヴの秘話や、ソロでの活動も加速させる各メンバーへの率直な想い、春からの目標を伺いました。...…

レビュー
アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー
シンガーとしての新境地を魅せるBiSHのアイナ・ジ・エンド初のソロ・アルバム『THE END』。今回、OTOTOYでは宗像明将、今井智子、飯田仁一郎の3人のライターによる、アルバム『THE END』のクロス・レヴューを展開。3つの視点からアイナ・ジ・エンドの魅力をお伝えします。'''初のソロ・アルバム『THE END』予約受付中。(歌詞ブックレット付き)'''...…

コラム
アイナ・ジ・エンドの歴史を辿る──年表、そしてその発言
今や、BiSHとしてだけでなく一人のシンガーとして様々な共演を果たしているアイナ・ジ・エンド。OTOTOYでは初のソロ・アルバム『THE END』のリリースを記念して、彼女の歴史を辿るべくBiSH結成当時から行っている膨大なインタヴュー・アーカイヴから、彼女の発言、そして活動の軌跡を追う年表を掲載。デビュー当時から彼女を知る人もこれから知る人も、ぜひご覧ください。...…

インタビュー
新たな「アイナ・ジ・エンド」のはじまり──ロング・インタヴューで語る『THE END』の秘密
BiSHと並行して、ソロ活動を本格活動を始動させるアイナ・ジ・エンド。亀田誠治プロデュースでリリースされるファースト・アルバム『THE END』は、BiSHの楽曲とは大きく違う、彼女がそのまま記録された作品。今回オトトイでは、約2時間にわたりインタヴューを行い、今回のアルバムについて徹底的に訊いた。どのようにして作品を作り、どのようにして歌詞を紡いでいったのか? 今作『THE END』、そしてアイナ・ジ・エンドを知る上で超貴重なインタヴューです。...…

コラム
アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE END』総力大特集! その魅力を3部構成で徹底検証!!!
ついにリリースされるアイナ・ジ・エンドのソロとしてのはじめてのアルバム『THE END』。サウンド・プロデューサーに亀田誠治を迎えた本作は、全曲本人が作詞・作曲を務め、BiSHになる以前、まだ「アイナ・ジ・エンド」となる前の彼女が作った楽曲も含まれる。揺るぎないBiSHという存在のなかで、シンガーとしての存在感を否応なしに世間へと認めさせた彼女の、まさに満を持してのリリースとなる。OTOTOYでは、BiSH結成からの記事を通して、まだ無名だった彼女がアイナ・ジ・エンドとして世界へと羽ばたいていく期間を見つめ…

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在感を増しているなかで、2020年を象徴する20作品をレコメンドします! ...…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 EP編はコチラ'''''これは"日本にケンカを売る"1枚、最後の音が鳴り止む瞬間まで彼の言葉から耳を背けるな'''...…
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【BiSH連載】Episode82 ハシヤスメ・アツコ「2021年は止まっていた時間を取り戻したい」
日本国外のみならず、海外でもその存在を知らしめているBiSH。2020年12月24日には代々木第一体育館にて有観客ワンマン〈REBOOT BiSH〉の開催を控え、ライヴへのその熱が高まっている彼女たち。オトトイでは、怒涛の日々を過ごすBiSHに12周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第6回はドラマ「ざんねんないきもの事典」に役者として出演するなど、活動の幅をますます広げていくハシヤスメ・アツコに、ライヴへの想いや2021年の目標を伺いました。...…
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【BiSH連載】Episode81 アユニ・D「そこにいる全員が幸せな気持ちになれるライヴがしたい」
332日ぶりとなる有観客ワンマン・ライヴ〈REBOOT BiSH〉を2020年12月24日に開催するBiSH。ライヴに向けて清掃員への想いが日に日に高まっている彼女たち。オトトイでは、怒涛の日々を過ごすBiSHに12周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第5回は、PEDROとしての活動も並行して行うアユニ・Dに、これまでの活動を振り返りながらライヴへの想いを伺いました。...…

連載
【BiSH連載】Episode80 リンリン「次会えたらちゃんとハッピーになってほしい」
いまや誰しもが知る存在へと成長した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2020年8月19日にはZepp Tokyoにて今年で6回目となる夏恒例のフリー・ライヴ〈TOKYO BiSH SHiNE6〉を無観客、ニコ生による配信で行うなど、コロナ禍においてもファンへの想いを伝え続けている。オトトイでは、多忙な毎日を過ごすBiSHに12周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第4回は、リンリンの言葉をお届けします。...…

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【BiSH連載】Episode79 セントチヒロ・チッチ「いまは伝えたいことをちゃんと言葉にしたい」
いまや誰しもが知る存在へと成長した"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2020年7月にリリースした“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』とベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』の2作が、ともにオリコンのアルバム・ウィークリー・チャートで1位を記録するなど、コロナ禍においてもアグレッシヴに活動を続ける彼女たちの姿は、間違いなくいまの世の中に希望を与えている。オトトイでは、多忙な毎日を過ごすBiSHに12周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第3回は、セントチヒロ・チッチの…

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【BiSH連載】Episode78 モモコグミカンパニー「絶対に清掃員1人1人が必要なんです」
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録の自身初となるベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』を緊急発売。同作は、全国のCDショップ、及びCDショップの運営するECサイトのみで販売され、販売元であるエイベックス、及びWACKの収益全額は、BiSHがかつてワンマンや自主企画を開催…

連載
【BiSH連載】Episode77 アイナ・ジ・エンド「元気でも元気じゃなくてもいいから生きていてほしい」
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録の自身初となるベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』を緊急発売。同作は、全国のCDショップ、及びCDショップの運営するECサイトのみで販売され、販売元であるエイベックス、及びWACKの収益全額は、BiSHがかつてワンマンや自主企画を開催…

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【BiSH連載】Episode76 WACK代表・渡辺淳之介、BiSHの“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』について語る
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録の自身初となるベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』を緊急発売。同作は、全国のCDショップ、及びCDショップの運営するECサイトのみで販売され、販売元であるエイベックス、及びWACKの収益全額は、BiSHがかつてワンマンや自主企画を開催…

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【BiSH連載】Episode75 ハシヤスメ・アツコ「いままで自分がもらってきたエネルギーを返したい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事をはっきりと宣言し、ますます勢いが止まらないBiSHに、11周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第6回は、ハシヤスメ・アツコの声をお届けする。...…

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【BiSH連載】Episode74 アユニ・D「当たり前を裏切って常識を覆すことを自分たちの武器として貫き通したい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事をはっきりと宣言し、ますます勢いが止まらないBiSHに、11周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第5回は、アユニ・Dの声をお届けする。...…

インタビュー
illiomote──全てをハッピーに昇華する、コンセプチュアルな宅録ポップ
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、そして何か感じるものがあれば、できるならライヴを観にいってほしい。損はさせません。...…

連載
【BiSH連載】Episode73 リンリン「人を圧倒させるくらい中身がある人になったらいい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事をはっきりと宣言し、ますます勢いが止まらないBiSHに、11周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第4回は、リンリンの声をお届けする。...…

連載
【BiSH連載】Episode72 セントチヒロ・チッチ「2020年は新しい自分たちを見つける年」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事をはっきりと宣言し、ますます勢いが止まらないBiSHに、11周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第3回は、セントチヒロ・チッチの声をお届けする。...…

レビュー
【REVIEW】アイナ・ジ・エンド『死にたい夜にかぎって』
楽器を持たないパンクバンドBiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドのソロ楽曲『死にたい夜にかぎって』が配信開始されます。こちらはMBS/TBSドラマイズム「死にたい夜にかぎって」のエンディング主題歌用に書き下ろされたもの。アイナ・ジ・エンドのソロ・アーティストとしての確かな実力を感じさせるこの曲の魅力を、BiSHを最初期から追い続けている飯田仁一郎がお伝えします。...…

連載
【BiSH連載】Episode71 モモコグミカンパニー「これからは自分から手を伸ばしていきたい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事をはっきりと宣言し、ますます勢いが止まらないBiSHに、11周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第2回は、モモコグミカンパニーの声をお届けする。...…

連載
【BiSH連載】Episode70 アイナ・ジ・エンド「東京ドームに立ちたい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事をはっきりと宣言し、ますます勢いが止まらないBiSHに、11周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第1回は、アイナ・ジ・エンドの声をお届けする。...…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2019年の作品たちをこちらでお届けいたします。...…

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【BiSH連載】Episode69 リンリン「みんなで行けるところまで行きたい」
首都圏以外での初アリーナワンマンとなった大阪城ホール公演が即日完売、先日放送となった「アメトーーク!」での「BiSHドハマり芸人」でも大きな話題となった"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年11月6日に、6作目となるシングル『KiND PEOPLE / リズム』をリリースし、現在〈NEW HATEFUL KiND TOUR〉を開催中のBiSHに10周目となる個別インタヴューを敢行。第6回は、リンリンの声をお届けする。...…

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【BiSH連載】Episode68 アユニ ・D「6人が無作為に何をやってもBiSHになる」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年11月6日に、6作目となるシングル『KiND PEOPLE / リズム』をリリースし、現在〈NEW HATEFUL KiND TOUR〉を…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode67 ハシヤスメ・アツコ「いい意味で強くなりすぎちゃった自分が嫌です(笑)」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年7月3日、メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』をリリースするBiSHに10周目となる個別インタヴューを敢行。第4…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode66 モモコグミカンパニー「バラバラの人が1つになるときの良さがBiSHにはある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年7月3日、メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』をリリースするBiSHに10周目となる個別インタヴューを敢行。第3…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode65 アイナ・ジ・エンド「やりきったり生ききったりすることが今のBiSHにできること」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年7月3日、メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』をリリースするBiSHに10周目となる個別インタヴューを敢行。第2…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode64 セントチヒロ・チッチ「誰かの頭の中にあるBiSH像やBiSHの概念を壊したい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年7月3日、メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』をリリースするBiSHに10周目となる個別インタヴューを敢行。第1…

インタビュー
PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDROがEMI Recordsに移籍し、活動を本格的にスタートさせることを2019年3月末に発表した。2019年夏には、自身初となるフルアルバムの発売と全国ツアーの開催が予定されているPEDROが、現在どのような状態で、この先どのような活動をしていくのか、いち早くインタヴューで迫った。...…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode63 リンリン「それぞれが好きなBiSHが絶対に一つはある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年7月3日、メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』のリリースを発表したBiSHに9周目となる個別インタヴューを敢行。…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode62 ハシヤスメ・アツコ「新しい道を進んでいっている感じがします」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年7月3日、メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』のリリースを発表したBiSHに9周目となる個別インタヴューを敢行。…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode61 モモコグミカンパニー「地に足がついた状態で生きていきたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年7月3日、メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』のリリースを発表したBiSHに9周目となる個別インタヴューを敢行。第4回は…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode60 アユニ・D「今年はいろいろ初挑戦してみたいことがある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年も止まらぬ勢いで走り始めたBiSHに9周目となる個別インタヴューを敢行。第3回は、アユニ・Dの声をお届けする。...…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode59 アイナ・ジ・エンド「劣等感と向き合ってスーパースターになりたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年も止まらぬ勢いで走り始めたBiSHに9周目となる個別インタヴューを敢行。第2回は、アイナ・ジ・エンドの声をお届けする。...…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode58 セントチヒロ・チッチ「たくさんの音楽に触れたことで自分の原点を思い出せた」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”〉を成功させた"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年も止まらぬ勢いで走り始めたBiSHに9周目となる個別インタヴューを敢行。第1回は、セントチヒロ・チッチの声をお届けする。...…