斎井直史のヒップホップ連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第12回──LAの注目シンガー・Malia

MALIA

みなさま、新年あけましておめでとうございます! 前回は年末ということで斎井直史的2017年の総括ということで、1年を振り返りました。そして今月で連載1年を迎える第13回は、ジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされ、現在注目が高まっているLAのシンガー・Maliaをピックアップ。本年度もOTOTOY及び「パンチライン・オブ・ザ・マンス」を何卒よろしくお願いいたします!

第12回 LAの注目シンガー・Malia

平成30年。キリの良い数字の今年を気持ちの良いスタートにしてくれる音楽と、その裏にある勇気付けられるエピソードをご紹介いたします。まず、この「Dirty Laundry」を聴いてください。


Dirty Laundry Ft. Syd

このイントロに、確信めいた期待を感じたのは自分だけじゃないはず。

今月フォーカスするのはこの曲を収録したアルバム『Late Bloomer』をリリースしたLAのシンガー、Maliaです。ジ・インターネットを率いるシドに見出された彼女。しかし意外にも若い頃から音楽を、自ら断った人生を送ってきた人でした。


Justin Bieber, 「All That Matters」 acoustic guitar cover by Malia

そしてこれは4年前のMalia。この様子からは想像がつきませんが「CDすら買わせてもらえない、変わった家庭」と自身で振り返るほど音楽とは無縁な環境に生まれます。それでも歌う事が大好きな少女だったというMaliaは、映画「天使にラブ・ソングを2」の中のローリン・ヒルを何度もなんども見返していたそうな。


Sister Act 2 (Finale) Lauryn Hill - Joyful Joyful With Lyrics (Ft. Whoopi Goldberg)

しかし、これが同時にMaliaにとっての呪いにもなったらしく「既にこんなに歌が上手い人がいる世界なのだから、なにも自分が…」と音楽の道を最初から諦めていたとの事。以降、音楽に全く触れなかった彼女を「もう歌ったりしないの?」と母親も心配したそうですが、そういった心配を無視してMaliaは大学へと進学し職へ就きます。結果、大好きな音楽に目を瞑んで歩み続けた彼女は「酷い職場」に出会う事で、自分が本当に幸せを感じる事は何かを、自問するようになります。

彼女が見つけ出した答えは、やはり音楽。職を辞めてアーティストの道を歩む事を決意するのでした。その事を質問されたインタビューではこう答えています。

──人が危惧していた道を選択するという事はなかなか稀なことで、実際に長い間あなたは音楽よりも教育を選んできました。失敗してしまう事や、周囲から失望されてしまう事に対して、どうに感じてましたか?

Malia : 音楽から離れていたのは、自分を信じられず、また自分を信じる事を知らなかったから。自信は全くのゼロで、自己疑心を常に感じていました。だから、選択肢は1つしかありませんでした。

──音楽の道を行くと決めてからは、その疑念からも開放されましたか?

Malia : 疑念から開放される必要なんて無いと思います。ただ、心構えを変えて、自分を受け入れて愛する事。そうすればより広い視野で、(人生の)目的を感じる事ができるわ。

https://goldenmixtape.wordpress.com/2017/12/05/malia-interview/より

このインタビューを読むと、『Late Bloomer』リード曲の「Simple Things」のサビが腑に落ちます。ということで今月はこの曲のサビをピックアップ。


Malia - Simple Things (Official Video)

They told me life is what you make it,
Oh baby I'm already complicated, Just like you,
I'm into simple things baby, I'm into simple things,
Now don't you go and get creative,
Oh baby life's already complicated,
But with you, we do the simple things baby,
I like the simple things just like you,

「人生はその人を映す鏡と言うわ。私はもう既にこんがらがってる。そう、あなたみたいに。だから、シンプルな事に魅かれるのよ。シンプルな事に。クリエイティブに生きようとなんてしないで。既に人生は複雑なもの。でも、あなたとなら、私達はシンプルに生きられる。あなたのように、シンプルな事が好き。」

まっすぐ、伸び伸びとした美しい曲の裏側には、彼女なりに遠回りした生き方があったとは。それを楽曲で語らないところも美しい。

ちなみにSydとは元から友達、だったわけではないそう。なんとジ・インターネットのマット・マーシャンズがギターを弾きながら歌うMaliaの動画(たった15秒!)を観て、インスタグラムのDMで連絡を取ったとの事。以降、マットからシドのスタジオに招かれ、製作を通して皆と仲が良くなったと語っています。そんなMaliaは、昨年はシドのツアーにもサポート・メンバーとして参加していました。また最初に紹介した「Dirty Laundry」もシドのパートが入るだけでなく、ジ・インターネットやシドのプロデュースも多く手掛けるニッキー・デイヴィによる楽曲です。つまり今作は、昨年リリース・ラッシュが続いたジ・インターネットのメンバーによるソロ・アルバムの流れを大いに汲んだ1枚。おまけにbmrによればサンダー・キャットの弟であるジャミール・ブルーナー(ジ・インターネットのキーボード)も今作には関わっているそう。

個人的には、インディア.アリーにも通じるオーガニックな世界観もオススメのポイントです。西海岸のミュージシャンズ・ミュージシャンな仲間達によるサポートを受けて育った大器晩成型の新人、Malia。脱サラしてLAへと渡り成功しているStarRoさんも含め、綺麗な作品の裏にある勇気ある決断を知れたからこそ、僕にとってはこのアルバムが特別に思えます。自分も勤め人なので、余計ね。

優しく、暖かい声とメロディーは日本人にも広く受け入れられそうなので、ぜひ来日してほしいものです。そう彼女に伝えたら、めちゃくちゃ喜んでいましたよ。

Malia Official HP : http://www.maliavibes.com

斎井直史

USのソウル、R&Bの新鋭をピックアップ!

Jamila Woods / HEAVN

チャンス・ザ・ラッパー『Acid Rap』、『Coloring Book』にも参加したシカゴの女性シンガー。チャンスを始め、現在のシカゴの重要人物たちが多数参加の1枚。


Space Captain / All Flowers In Time

ブルックリンを拠点に活動する7人組バンド、スペース・キャプテンの1stアルバム。ソウル、R&Bファンに限らず、サイケやインディー・ロック好きにもおすすめ。


Moonchild / Voyager

文中にも登場したジ・インターネットやスティーヴィー・ワンダーとも共演を果たし、賞賛を集めるLAのネオ・ソウル・トリオ、ムーンチャイルド3枚目のアルバム。陽性なメロウネスにやられます。

「パンチライン・オブ・ザ・マンス」バック・ナンバー

第11回 斎井直史的2017年度総括
https://ototoy.jp/feature/2017121201/

第10回 KOJOE 『here』
https://ototoy.jp/feature/2017111501

第9回 PUNPEE 『MODERN TIMES』
https://ototoy.jp/feature/2017101103

第8回 GRADIS NICE & YOUNG MAS 『L.O.C -Talkin About Money- 』
https://ototoy.jp/feature/2017091102/

第7回 夏の妄想を、湿気で腐らせない2枚と夏休みの課題図書
https://ototoy.jp/feature/2017081001/

第6回 気持ちのいい夏の始まりのイメトレに適した3枚
https://ototoy.jp/feature/2017071001/

第5回 JP THE WAVYとGoldlink
https://ototoy.jp/feature/2017061001/

第4回 SOCKS 「KUTABARE feat.般若」
https://ototoy.jp/feature/2017051101/

第3回 Febb's 7 Remarkable Punchlines
https://ototoy.jp/feature/2017041001/

第2回 JJJ『HIKARI』
https://ototoy.jp/feature/2017031001/

第1回 SuchmosとMigos
https://ototoy.jp/feature/2017021001/

連載「INTERSECTION」バック・ナンバー

Vol.6 哀愁あるラップ、東京下町・北千住のムードメーカーpiz?
https://ototoy.jp/feature/2015090208

Vol.5 千葉県柏市出身の2MCのHIPHOPデュオ、GAMEBOYS
https://ototoy.jp/feature/2015073000

Vol.4 LA在住のフューチャー・ソウルなトラックメイカー、starRo
https://ototoy.jp/feature/20150628

Vol.3 東京の湿っぽい地下室がよく似合う突然変異、ZOMG
https://ototoy.jp/feature/2015022605

Vol.2 ロサンゼルスの新鋭レーベル、Soulection
https://ototoy.jp/feature/2014121306

Vol.1 ガチンコ連載「Intersection」始動! ! 第1弾特集アーティストは、MUTA
https://ototoy.jp/feature/20140413

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連載

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筆者について
斎井 直史 (斎井 直史)

音楽業界をおもしろくしようとOTOTOYに詰め寄ったところ、今では色々調教されて悦んでいる。大学生活をキック・ボクシングに投げ打った反動で、今、文科系男子への衝動がと・ま・ら・な・い!ヒップホップが好きです。ニュートラルに音楽を捉えて、「一般ピープル視点を失いたくない!」と思ってる一般ピープル。

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