2011/11/14 00:00

SIMI LABの1st Albumが満を持してリリース!

グループというのは存在しているだけで我々を楽しませてくれる。サザンオールスターズや米米CLUBのように、大人数で賑やかなグループがステージに上がるのをみると、それだけでワクワクした。ヒップ・ホップでいえば、いわずもがな、Wu-Tang Clanだ。矢継ぎ早に全く異なる声質によるラップが聴けば、彼等の文化を知らずとも、憧れてしまうような力がある。非常に魅力的な個性が目まぐるしく混在しているならば、グループとはそれだけでエンターテイメントなのだ。その点、SIMI LABはズルい。神奈川県の無名のクルーだった彼らがその名を知られるきっかけになったのは、YouTubeにアップされた「WALKMAN」という曲のPVだった。夜道やコンビニを舞台に黒人や白人のハーフのラッパー達4人が日本語ラップをしている姿は大きなインパクトを与え、紙に落とされた一滴の黒いインクのように徐々に話題になっていった。

だが、極めつけは一見普通な(?)日本人青年QNが彼らを束ねているということで、それがまた心を鷲掴みにするじゃないか。そして、それがSIMI LABの本当の面白さの部分でもあるのだ。黒人や白人がラップをしているところを見るといかにもヒップ・ホップだという気がしてしまうが、彼らも育ちは日本であり、QNと同じ現代を生きる若者らしい感性を持ち合わせて活動している。むしろ、彼らはB-Boyらしい振る舞いに対して照れたり避けたりすることもあり、そこには既製のヒップ・ホップ文化からは独立した価値観が見え隠れしている。見た目だけではなく、音楽的にも彼らの謎めいていながらも愛嬌のあるトラックやリリックは中毒性が高く、これまでアーティスト名の後に"From SIMI LAB"とつく形でクルーの面々がアルバムをリリースしている。QNによる力強く勢いに満ちたソロ『The Shell』や、ナンパや酒などをテーマにふざけるだけのユニットJ.T.F、ハーフとして育ち混沌としたアイデンティティをリリックにしたためた作品であるDyyPRIDEIn The DyyP Shadow』などどれも確実にシーンに"シミ"を作り、広げてきた。そして、ついにSIMI LAB名義での1st Album『Page1 : ANATOMY OF INSANE』をリリースする。「WALKMAN」からの二年間で落としてきたシミがようやく混じり合う時、このグループははたしてどんな色を見せてくれるのか。ぜひ自分の耳で聞いて確かめて欲しい。今回はSIMI LABから「WALKMAN」でラップをしているQN、OMSB'Eats、DyyPRIDE、MARIAに加えてHI'Specの5人を迎えて、ルーツから音楽観まで語ってもらった。

インタビュー & 文 : 斉井直史

客演MC、参加プロデューサーなしの彼らにしか出来ないデビュー・アルバム

SIMI LAB / Page1 : ANATOMY OF INSANE
【Track List】
1. Intro Anatomy Of Insane / 2. Show Off / 3. Natural Born / 4. Uncommon / 5. Twisted / 6. The Blues / 7. That's What You Think / 8. Red Bull / How Are You / 9. Get Drowned / 10. Moonbeam / 11. Brave New World / 12. Light / Spot Light

やりたいことを100%つぎ込めてる(QN)

——SIMI LABのSIMIの意味を教えてもらっていいですか?

QN : 「染み」ですね。インクをポタッと落とした時にみたいに広がって、決して消えない汚れのように中毒性があるっていう意味を込めてます。

——SIMI LAB結成のいきさつを教えてもらってもいいですか?

OMSB'Eats(以下、O) : 元々はQNQNのクルーで、俺は俺のクルーで活動していて、そこを合併しようという話になったんですよ。
QN : でも組んで気づいたら、俺とOMSB'Eatsしか残らなかったんです(笑)。後、ATTOっていうDJもいてほぼ3人で活動していましたね。元々は13人位の大所帯でダークな雰囲気を醸し出していたんですけどね。グラフィック・ライターもいたし、顔も出せない奴も多かったんです。皆はWu-Tang Clanとか好きだったんですけど、俺はSD JUNKSTAとかLiving Legendに憧れていたんで、どこかで違うなって思ってたんです。そう思っていた矢先にOMSB'EatsがHi'SpecとDyyPRIDEを見つけてきて、今みたいな形で活動が始まっていきましたね。
DyyPRIDE(以下、D) : 俺がmixiでOMSB'Eatsを見つけて知り合ったんですよ。QNの家に遊びに行き始めたのもその位ですしね。
OMSB'Eats : そこからDyyPRIDEが、MARIAに連絡をして、MARIAが加入しました。その時はMARIAはカナダに行ってたんだっけ?
MARIA(以下、M) : カナダじゃないよ! アラスカ!

——アラスカに行ってたんですか!?

MARIA : そうなんです。アラスカに行く前にクラブでDyyPRIDEをナンパしたんですよ(笑)。だからよく連絡を取り合っていたんですけど、アラスカから日本に帰って来てDyyPRIDEに連絡したら、もう既にSIMI LABに加入していたんです。それでDyyPRIDEに皆のところに連れて行ってもらいました。即加入でしたね(笑)。
QN : 俺らもヒップ・ホップばっかりやっていたので、オタクでモテない男子になってたんです(笑)。だからフィメール・ラッパー入れたいねって話をしていたんです。そしたら「本当に来た! 」みたいな。
OMSB'Eats : しかも入れるなら、ハーフだよねって話もしてたね。
QN : その上入る前に、MARIAはATTOと曲を作ってたんだよね。それが、意外とやばかったんですよ。まぁ、今聞いたら分からないけどね。

(一同笑)

QN : DyyPRIDEとMARIAが遊びに来た時のことはあんまり覚えていないんですけど、すぐ曲を作ろうって話になりましたね。それで皆でトラックを聞いていた時に「WALKMAN」のトラックに引っかかったんですよね。そこから、次に集まる時に録ろうってなったんです。

——MARIAさんは皆と出会う前は、ラップしていなかったんですか?

MARIA : いや、15歳の頃からバリバリ一人でラップしていましたね。周りに誰もやる人がいなかったので、J DILLAやBlack Sheepとかを聞きながらやっていましたね。ずっと「仲間ほしいなぁ〜」って。

——皆、作品を通してみると下手に日本語ラップに傾倒していないですよね。

QN : 皆そこまで日本語ラップが好きじゃないっていうね。
OMSB'Eats : 一応チェックはしているんですけど、ハマらないっていうかね。

——なのになぜ日本語ラップを始めたのですか?

OMSB'Eats : それは日本語しか喋れないからですね。それに尽きますね。
MARIA : 私もそう。母国語だからですね。
QN : 英語には英語の良さがありますけど、日本語でしか言い表せない部分があると思うんですよね。
DyyPRIDE : 元々は英語でがっつりやりたかったんですけど、自分は日本語しか喋れない事にムカついてやりだしましたね。だったら、日本語でしか出来無いラップをやってやろうって思って、始めたんですよね。

——日本語ラップに物足りなさを感じることが多いんじゃないですか?

OMSB'Eats : それは、ほとんどそうですね。めちゃくちゃ好きなものもあるんですけど、物足りなさを感じちゃいますね。
DyyPRIDE : なんかぬるい感じがしちゃうんですよね。全員がそうじゃないですけど、日本のラッパーはテクニックの部分では上手いんですけど、全然それに魅力を感じない。

——満を持してデビュー・アルバムをリリースしましたが、勢いと溢れる自信をひしひしと感じさせるアルバムですよね。

QN : SIMI LAB全員で上まで登って行くぞ」っていう心意気は、結成当時からあります。だれかがソロで活動すれば、その分SIMI LABの底が上がっていくんですよね。メンバーそれぞれの夢はあると思いますけど、それをシンプルに持っています。今は自分のやりたいことを100%SIMI LABにつぎ込めていますね。
OMSB'Eats : 高校の時とかは、50CENTが女をはべらかしているのを見て、「俺もそれやりてぇ! 」って思ったところがスタートですよね。自分で出来る事がわかってからは、「自分を出しちゃえばいいじゃん」って思えてきましたね。

——SIMI LABはこれまでのヒップ・ホップに限らず日本の音楽シーンをどんな風に捉えていましたか?

MARIA : 私は女性ラッパーを見ていて、「この曲はかっこいいじゃん」って思っていても、「私の方がかっこいいじゃん」って思うんです。だから影響されているっていうよりも、感覚でやっているだけですね。
OMSB'Eats : けっこう危ないラップだけどね(笑)。

——今のMARIAさんの答えって、今作を端的に表してますよね。自分たちのセンスとスタンスを紹介する作品に仕上がってるとおもいます。そして、ひとつの完結した自信の集まりですよね。

QN : そう。
DyyPRIDE : でも、それがこのアルバムのテーマでもありますね。何が問題なのかっていうのを突き詰めるのではなく、俺らの感覚でラップをするだけっていう。
QN : 俺が最近SIMI LABのテーマにしているのが、「遊びでお金を稼げる事を知った小学生」なんです。それが1番俺らに合うのかなって。凄い子供っぽい部分と、大人びてしまった冷静な部分の二面性を皆が持っていると思うんです。

——DyyPRIDE君のラップは英語のフロウの中に、ぶつぎりの日本語が入ってくるのが特徴のように感じます。その粗さや太さは、いかにも黒人の血筋だなって思ってしまいました。

DyyPRIDE : そうですか? 結構日本語を意識しているんですけどね。ちなみにQN達と最初に合った時は精神的に落ちすぎていて、持って行ったリリックのテーマが「精神安定剤」でしたけどね(笑)。
OMSB'Eats : リリック読んで「... 暗いね」っていったの覚えてるもん。

(一同笑)

QN : 俺はあの時から「持ってるものが違うな」って思いましたけどね。完全に病んでるだけだったら、そこで終わっていたと思うんですけど、そこから立ち直って攻撃性を持ち始めたんですよね(笑)。その攻撃性がヒップ・ホップには無かったハード・コアさがあった。普通のヒップ・ホップの世界のハード・コアだったら銃を持つとか、ハスラーなことっていうのが当てはまるんですけど、今迄にないタイプのものを持っていたんですよね。
MARIA : 精神世界のハードコアだよね。精神ハーコー。
DyyPRIDE : 今まで日本で生きて来て、家族の中でも自分だけハーフだし、日本人としての居場所が無かったんですよね。モテるとか、金があるとか、どこか1つでも逃げ道があれば良かったんですけど、そうゆうの一切なかった。まるで檻に閉じ込められていたように感じてましたね。だから言葉で吐き出すしか無かったんですよね。MARIAと話せていたことが唯一良かったですね。
MARIA : アラスカから、Skypeを通じて毎日3時間ぐらい話していましたね。
DyyPRIDE : 洗いざらい人と話したのは、MARIAが最初で最後だったかもしれませんね。それまでは何もかも1人でこなして、完結してきたので。そこからはやってやろうって気持ちが溢れ過ぎて、暴走した時期もありましたね(笑)。

——2人(MARIA、OMSB'Eats)は、同じハーフとしてアイデンティティを求めたりすることは?

MARIA : ありましたよ。私はDyyPRIDEと共感することが多かったですね。ハーフって大体バカな子が多いんですよ。「ハーフだからモテるぜ」っていう子がいたりして。
DyyPRIDE : 大体どっちかなんだよね。
MARIA : そうそう。大体そういう子達はインターナショナル・スクールに通っている子が多いんですけどね。でも、私もDyyPRIDEもOMSB'Eatsも日本の学校に通っていたから感じる所が一緒。だから、DyyPRIDEがそういう話をしてくれた時に共感出来たし、私も色々と模索することができたんです。さっき話しに出たアラスカに行ったっていうのも模索の部分が大きかったですね。19歳の時に将来の悩みであったり、上手く英語が話せないことであったりとか、幼少期の心の傷も重なって、アラスカに行くしかないって決めたんです(笑)。そこでアメリカ人として日本人として、両面を持ち合わせながら生活して、「私ってやっぱり日本人じゃん」って気づけたんです。
OMSB'Eats : 俺は3歳の時にこっちに来たんですけど、保育園で周りの子から「なんで黒いんだよ」って、悪意なしで単純に問いかけられるんですよね。そこで暴力をふるったこともあったし、泣いたこともありました。でも、今は一切気にしてないですね。ただ唯一気になるのは職務質問の数が多過ぎることっすね。悪いことなんかしてないのにね。
MARIA : それ酷いよね。
OMSB'Eats : だから警察嫌いです。こんどそうゆう曲つくろっと。
QN : この事に関しては、DyyPRIDEは「WHY? 」の問いかけで、OMSB'Eatsは「WHAT? 何だこの野郎! 」の問いかけですよね。OMSB'Eatsは答えとかじゃない。
DyyPRIDE : 俺は曖昧では終わらせられないっていう、それだけだね。
OMSB'Eats : 俺は興味無い事は、なんでもいいやって思う。

俺も出来るんじゃないかと思えた(Hi'Spec)

——今作はSIMI LABのスタンスが存分に現れた作品だと思うのですが、それが日本のシーンへの不満へ投げかけるのもではない?

QN : 音楽をやっている以上、シーンにいることは間違いないことなんですけどね。独立して俺たちの力を信じてやっていくだけなんだと思いますね。それが茨の道だとしても、頑張っていきたい。
OMSB'Eats : 横とか縦の繫がりが強くなったほうが、おいしい事もあるのかもしれないけどね。
MARIA : 私そういうのは絶対嫌だ。自信があるからやりたいことをやるだけだよね。これDO MY THINGでしょ(笑)? でも最近、武者震いする機会がなくなってるんだよね。
DyyPRIDE : それ分かるわ。武者震いする事がなくなって低迷してる時にアクシデントが起きて、「ちくしょうやってやるよ」っていう気持ちが起きると思うんだけど、それの繰り返しなんだよね。
MARIA : 私の場合、悔しい気持ちって、時に憧れなんだよね。結局それはただの僻みであったりしてさ。立ち止まるんじゃなくて、進むしかないんだよね。

——Hi'Specさんの立場からは皆はどう見えます?

Hi'Spec(以下、H) : 自信の塊ですよね。俺は最初まったく自信なかったけど、他のメンバーはすっごい自信あって。そしたら「このまま一緒にやっていったら俺も出来るんじゃないか」と思えたんですよね。トラックも皆で作ったやつを聞かせてもらっても、どれもかっこよくて刺激をもらいっぱなしでしたね。俺も負けてらんないと思って、いいビートを作り意欲が湧きますね。
MARIA : それでラップも始めたもんね!

——そうなんですか?

Hi'Spec : DJ Hi'Specって言われるのが凄い嫌で。そこだけで括る必要はないと思っているんです。
QN : 他のところの特典用に録ったんですけど、すっごいイイですよ。

——今日来ていただいているメンバー以外でも、JUMA、USOWAの2人もイイですよねぇ。

QN : 俺とUSOWAの、BLACK OYSTERっていうグループがあるので、そこでも活動していきますよ。リリースはまだ未定だけど、来年の2月くらいを目指してます。

——そういえば、J.T.F(QN、OMSB'Eats、JUMAのグループ)のJUMA君のキャラクター性は、SIMI LABの中では特別のように感じますね。日本のラッパーには稀なノリを持ってますし。

DyyPRIDE : イメージしやすい面白い黒人ですね(笑)。
QN : 今日アイツ偉そうなこと言ってたんですよ。「日本語ラップの人たちって、みんな頑張ってスキル磨いてると思うけど、俺みたいに遊び惚けてる奴が必要だと思うんだよね〜 」って(笑)。自分が言うなよって思いますね(笑)。すっげーウザいけど憎めないんだよなぁ。

——残すソロはOMSB'Eats君とMARIAさんですが、予定は?

OMSB'Eats : 俺は、3月から5月には出せたらいいなと思っています。
MARIA : 私はどうしても5月がいい。トラックはSIMI LABのメンバーにお願いするつもりですけど、5月って夏も近い時期じゃないですか。だから、SIMI LABとは少し違ったテイストで、アッパーな感じで作りたいんですよね。でも、SIMI LABの今回アルバムも自分の1st Albumを作ってるって感覚でしたね。モロ見せですよ。気合いが入ってます。

——海外の活動は視野に入れているんですか?

一同 : 入れてますね。
MARIA : もう日本代表ですよ!

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DyyPRIDE from SIMI LAB / In The Dyyp Shadow

未だ全貌が見えないヒップ・ホップ・グループ、SIMI LABからまた新たな刺客がデビューする。独特の歌詞の世界観でリスナーの意識に問いかけるリリシスト、DyyPRIDE。ほとんどのトラック・プロデュースをつとめるのは、先日発売した『Mud Day』も好評なEarth No MAd a.k.a QN。その他には、福岡GO GO BrothersのYUU、RINAが参加。

HIMUKI / Fertile Village 2

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LIVE INFORMATION

2011年11月19日(土)@渋谷 KAIKOO POPWAVE FES.
2011年11月20日(日)@三軒茶屋Heaven's Door
2011年11月22日(火・祝前)@渋谷asia KAIKOO BLLR
2011年11月26日(土)@渋谷www BLACK FILE vol.2

1st Album『Page1 : ANATOMY OF INSANE』リリース・パーティー
2011年12月3日(土)恵比寿リキッドロフト
Live : SIMI LAB(アルバム・ロング・セット) / KYN(SD JUNKSTA) / LowPass / FIND MARKET / GAPPER(PSG)

PROFILE

SIMI LAB

神奈川に突如として発生したドス黒い巨大な染み。それぞれが個性を持ちはじめ、人間となって行動を起こし始めた。見た目とは裏腹に温かい染み達によるブラック・ネスを、嫌と言う程浴びせかける。QN、OMSB'Eats、MARIA、DyyPRIDE、DJ HI'Specを中心に、その構成メンバーは総勢十数名から成る。その形は常に変化し続け、明日でさえどうなっているのか誰にも予想出来ない。ともかく今日もSIMI達が何処かでまた何か企んでる。

SUMMIT Official HP
SIMI LAB HP

この記事の筆者
斎井 直史

音楽業界をおもしろくしようとOTOTOYに詰め寄ったところ、今では色々調教されて悦んでいる。大学生活をキック・ボクシングに投げ打った反動で、今、文科系男子への衝動がと・ま・ら・な・い! ヒップホップが好きです。ニュートラルに音楽を捉えて、「一般ピープル視点を失いたくない!」と思ってる一般ピープル。

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