New Albums/EP


Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”
槇原敬之
1990年10月25日のデビューから2025年で35周年を迎えるシンガーソングライター槇原敬之。35周年イヤー企画として、また自社レーベルBuppu Labelが同じく2025年に設立15周年を迎えることを記念し、レーベル初となるベストアルバムのリリースが決定。15年間でリリースした作品の中から選りすぐりの30曲に加え、新曲「You Are the Inspiration」も加えた全31曲を収録。「You Are the Inspiration」は、FM COCOLOにて放送中のレギュラー番組「槇原敬之・Sweet Inspiration」のエンディングテーマとして使用している槇原が制作したインストゥルメンタルが元になっている。このインストゥルメンタルに槇原はかねてより「いつか詞とメロディーを付けたい」と番組内でも話していたが、今回それがついに実現した。ベストアルバムではBuppu Labelの楽曲を改めて届けたいという想いから、シングル、アルバム、タイアップの有無に関わらず、「"槇原敬之が表現するPops"が吟味できる楽曲を」という考えのもと、槇原自身も選曲に参加し、収録曲を決定した。


Critical Thinking
MANIC STREET PREACHERS
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。 先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」 また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。 相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。


Inori Minase LIVE TOUR 2018 BLUE COMPASS
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第2弾は「 Inori Minase LIVE TOUR 2018 BLUE COMPASS」!
![THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 02 Fin[e]〜美しき終焉〜](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2568/18737459.2568301.1739188317.6828_180.jpg)

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 02 Fin[e]〜美しき終焉〜
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第2弾が発売! STARRING BY 一ノ瀬志希(CV藍原ことみ)、黒埼ちとせ(CV佐倉薫)、砂塚あきら(CV富田美憂)


Rolling Stone
BREIMEN
2024年4月にメジャーデビューを果たし、確かな演奏技術とジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得しながら大型フェスへの出演や数々のアーティストのコラボレーションにより音楽業界に留まらず多方面から注目を集めている5人組オルタナティブバンド・BREIMENが週刊少年ジャンプ原作のTVアニメ「Dr.STONE」の第4期エンディングテーマを担当することが決定!


GANG RISE (Introduction)
GANG PARADE
アイドルグループ・GANG PARADE。個性爆発、充実・挑戦のメジャー3rdアルバム「GANG RISE」(6月18日CD発売)に向けてデジタル版をリリース。


Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-
Furui Riho
Furui Rihoが、ライヴEP『Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-』を2025年2月12日(水)に配信リリース。 今作は2024年10月に東京、大阪で開催されたBillboard Live Tourのライヴ音源。このライヴはこれまで数々のステージを共にしてきたバンドメンバーとの自身初となる生音のみのフルセットライヴで、この日の為だけのスペシャルなアレンジで歌や楽曲の魅力がさらに引き出された、まさにプレミアムな2日間となった。 EPには東京、大阪公演から選ばれた6曲を収録。


Bittersweetness
イルリメ
ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサーとして、国内外で高く評価され、異彩を放ち続ける孤高のアーティスト、イルリメ。昨年末Mixtape『鴨田潤』を公開し活動を再開し、フルアルバムとしては、なんと15年ぶりとなるNew Album『Bittersweetness』が2025年2月12日にリリース!リリシストとして、さらに磨きをかけたイルリメから、混沌の時代に放たれる傑作アルバムです。


+1P
蓮沼執太
国内外から高い評価を得た前作アルバム『unpeople』(2023)以降に行ってきた立体音響によるサウンド・パフォーマンス『unpeople + 1 people』の「+ 1 people」からネーミングをとったタイトルを冠した『+1P EP』。 1曲目には、2024年開催の草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople -初演-』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥 Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品の『Heaven』。 クラブセットでパフォーマンスをしているリズムトラックの2曲目『Pragma』。 2023年リリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンの3曲目『one window (instrumental)』。 そしてEPの最後を飾る4曲目は7分間の壮大な『Pluralist』。 マスタリングはメトロポリス・スタジオのMatt Colton(マット・コルトン)が手がける。 アルバム『unpeople』同様に田中せりがアート・ディレクションを担当し、池谷陸による写真がアートワークに起用されている。音楽的方向性、そしてビジュアルワークからも前作『unpeople』の残り香が漂うような、蓮沼執太による音響世界が作られている意欲的な小曲集となっている。


にじさんじフェス校歌
にじさんじ
にじフェス開会式の常連、ふみのとふみ(文野環・フミ)の独特のセンスが光るオリジナルソング!2名の作詞作業は、文野環YouTubeチャンネルの生配信にて行われ、にじさんじあるあるが随所に散りばめられた個性溢れる歌詞となっている。


Almond Chocolate
ILLIT
ILLIT初の日本語楽曲が、累計180万部突破の大人気少女コミック原作の映画 『顔だけじゃ好きになりません』 主題歌に決定! 宮世琉弥 主演、“推し”を愛するすべての人に贈る、新体感型ハイスピードラブコメディー とILLITのコラボレーションに期待が高まる。


雨とペトラ Prod. by 東京スカパラダイスオーケストラ
高畑充希
4月リリースバルーントリビュートAL「Fall Apart」からの先行配信。 須田景凪としても活動しているボカロP “バルーン”。2017年にリリースされた代表作「雨とペトラ」の東京スカパラダイスオーケストラによるプロデュース、高畑充希による歌唱ナンバーがリリース。


ブロッコロロマネスコ (KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024.5.25)
KIRINJI
KIRINJIメジャーデビュー25周年を記念して、2024年5月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた一夜限りのプレミアムライブの中から厳選されたライブ音源。


Conflicting
mabanua
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!


オオキニ☆ぱーりーなぃと
OKINI☆PARTY'S
OKINI☆PARTY'S 17作品目となる「オオキニ☆ぱーりーなぃと」は、picco先生に完全お任せでお願いしました!piccoさんの電音部シンサイバシエリアのキャラクター3人の解像度が大変高く、オキパリメンバーにもレコーディング時とっても優しくしていただき、愛を感じております!最高に踊れるKAWAII作品になりましたので、エンドレスリピートお願いします!


ENDLESS DANCE (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)、秦谷美鈴(CV:春咲 暖)、十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


Human Factory - 電造人間 -
Perfume
2月7日(金)公開、緊迫のリアルタイム型サスペンスエンタテインメント映画「ショウタイムセブン」の主題歌に「Human Factory -電造人間-」が決定。 また、本人役として14年振りに映画に出演することも決定。


Falling Star
Bellemule
思春期の女の子同士の儚くて危うい"親友"の定義を、片思いに準えて表現している一曲。少し強いことを言ってしまった日や、別の友達と先に帰ってしまった夜のモヤモヤとした気持ちと、また翌日変わらずに会えるかどうかの不安を、バラードでありながらも新しい音楽的アプローチで表現している。


Scarlet Rose
上水流宇宙
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-livの上水流宇宙による3rd single!Aira(Dream Monster)が制作した「Scarlet Rose」を収録!


虹の王国の物語~エトワールを目指して~
灯里 愛夏
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-livの灯里愛夏による3rd single!椿山日南子が制作した「虹の王国の物語~エトワールを目指して~」を収録!


Distant Worlds VI: more music from FINAL FANTASY
Arnie Roth & FILMharmonic Orchestra Prague and Choir
界的に有名なアーティストやオーケストラとの共演で知られるグラミー賞受賞歴を持つ音楽家、アーニー・ロスがプロデュースおよび指揮を務める『Distant Worlds VI: more music from FINAL FANTASY』の商品が登場! 収録曲の多くは、「FINAL FANTASY 35th Anniversary Distant Worlds: music from FINAL FANTASY Coral」と「FINAL FANTASY VII REMAKE Orchestra World Tour」で初披露されたものです。 本商品には、情熱的なアレンジが施された新規アレンジ「FINAL FANTASY I-VI: Battle Medley」のほか、『ファイナルファンタジーVII リメイク』より「ジェシーのテーマ」、「STAND UP」、そして「星に選ばれし者」など迫力あるオーケストラアレンジを新たに収録。 そのほか、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』から「約束の地~The Promised Land~」「Cloud Smiles」の合唱曲、さらには『ファイナルファンタジーVIII』の不朽の名曲「Eyes On Me」を、FFXIVボーカリスト・Susan Callowayによる歌唱でお届けします。


Distant Worlds V: more music from FINAL FANTASY
Arnie Roth & Distant Worlds Philharmonic Orchestra
ゲーム音楽における卓越したオーケストラの頂点を示す『Distant Worlds V: more music from FINAL FANTASY』。 本作には、『ファイナルファンタジーVI』より植松伸夫氏の「Opera ”Maria and Draco”」の新アレンジ版や、『ファイナルファンタジーXIV』より 「HEAVENSWARD」、『ファイナルファンタジーXV』より「Ignis and Raves」など刺激的な新レパートリーが追加されたほか、『ファイナルファンタジーVI』より「Dark World」では植松伸夫氏がオルガンを、アーニー・ロスがヴァイオリンをソロで演奏するなど、比類なき名曲たちを収録。 収録は2019年3月にプラハ・ルドルフィヌムのドヴォルザーク・ホールとアメリカ・シカゴのAWRミュージック・スタジオで行われ、グラミー賞受賞者のアーニー・ロス率いるディスタント・ワールズ・フィルハーモニック管弦楽団&合唱団は、本アルバムシリーズの特徴である正確さと豊かさを見事に実現しています。


Travelin' Light
畠山美由紀
前作「夜の庭」から2 年。高野寛氏の作詞・作曲による「Travelin’ Light」を含む全8 曲収録のアルバムが完成。 参加ミュージシャンは畠山と親交があるミュージシャンとその仲間たち。 一流プレーヤーでありながら、肩肘を貼らないアットホームなレコーディングはアルバムのサウンドにも心地よく反映されている。 ジャケットの写真も高野寛氏提供。群れで羽ばたく鳥たちは、彼女が培ってきた音楽人生とその仲間達のようであり、 長い時間かけて大切なものが見え、今、それを一つ持って更に高みに飛び立とうとしている畠山美由紀の音楽人生の様にも見える。 美由紀さんと最初に出会ったのは多分1996 年頃。Double Famous やLittle Creatures のメンバーに混じって、R&B のスタンダード曲を大人びた声で歌 う早熟なシンガーだった。以来、僕のレコーディングでコーラスしてもらっ たり、美由紀さんのアルバムで僕がギターを弾かせてもらったり、同じステー ジで何度も共演したりしてきたけれど、ゼロから一緒に曲を創ったのは今回 が初めてだった。 『Travelin’ Light』は皆さんご存知のとおり、FM yokohama で美由紀さんが DJ をつとめる番組名でもあり、美由紀さんが敬愛するビリー・ホリデイの 楽曲のタイトルでもある。 生粋の歌い手・畠山美由紀が、自然な気持ちでずっと歌い続けられる曲にな るように、と願いを込めて丁寧に仕上げた新曲。多くの皆さんの元にも届き ますように。 ~高野 寛 畠山さんとご一緒するのは今回がはじめてです。 アルバムのために書き下ろした『色香に惑う』と、既存曲『灯りを消して』 の2 曲を提供させていただきました。この『灯りを消して』という曲がなん と、自分が畠山さんの音楽を一番よく聴いていた大学生の頃に、勝手に畠山 さんの声をイメージして書いた曲なんです。それを畠山さんに提供する事に なり、これはまさにミラクル…嬉しい限りです。 『色香に惑う』では、「コケティッシュな魅力のある楽曲」というテーマでた くさん話し合って曲を作りました。Nanae さんに書いていただいた詞も素晴 らしく、畠山さんの新たな表現も聴ける1 曲になっています。盟友ドラム伊 吹文裕にも参加してもらい、ソウルフルなサウンドになりました。 まだ畠山さんに書きたい曲のアイデアがたくさんあるので、今後ともよろし くお願いします。 ~高木大丈夫 畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama 宮城県気仙沼市出身 みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。 1991 年に上京後、“Port of Notes” や “Double Famous” のボーカリストとして 活躍する中、2001 年にソロデビュー。同 世代の女性をはじめ、 音楽ファンから圧倒的な支持を受けてい る。2011 年3 月、故郷を想い 「わが美しき故郷よ」と題した詩を発表、 その詩は全国の人々の心に届き、各メディ アで取上げられ話題に。 http://hatakeyamamiyuki.com/


ゴルシちゃんの大冒険Ⅱ ORIGINAL SOUNDTRACK (『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』より)
ヒゲドライバー
『ハチャウマ』で遊べるゲーム・イン・ゲーム「ゴルシちゃんの大冒険Ⅱ」のBGMが、オリジナルサウンドトラックとして配信開始!


ひかりの世界
GOMA
オーストラリア先住民族の伝統楽器「ディジュリドゥ」の奏者・画家であるGOMAが心象風景を深いブレスで描き出した安寧のアンビエント・アルバムを配信リリース!2024年表参道GYRE GALLERY(ジャイルギャラリー)で開催された、画家・ディジュリドゥ奏者GOMAの大規模な展覧会『ひかりの世界』。その広い会場を包み込むように流され、絵画作品への没入度を高める一助になっていたアンビエント作品が、配信でもリリースされることとなった。昨年6月から連続配信が行われた「GOMA & The Jungle Rhythm Section」、「GOMA Homeworks」を「動」と「快楽」のサウンドとするなら、GOMAの心象風景、及び彼が描き出す絵画作品と密接に結びついた「静」と「慈しみ」のサウンドとなっている。一筆書きのようなディジュリドゥの深く潜るような倍音と、フィールドレコーディングも敢行された環境音・自然音のみで構成されたその世界は、全5曲の中で緩やかに変容を遂げつつ、聴く者を安寧へと誘う。また、各曲20分バージョンに加え、禅の世界に影響を受け、より長い瞑想や作業に対応した40分バージョンも今後配信予定。


いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2015 ~FUN! FUN! FANFARE!~ -Live Tracks-
いきものがかり
来年3月15日のデビュー記念日&アリーナツアーの本格始動に向けた9週連続、ライブ音源初配信の第4弾


Augusta Camp 2024 (Live)
ヴァリアス・アーティスト
富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された『Augusta Camp 2024』からのライブ音源を全14曲収録。参加アーティストは、秦 基博・杏子・山崎まさよし・COIL・元ちとせ・スキマスイッチ・長澤知之・さかいゆう・松室政哉・ルイ・竹原ピストル、そして福耳。
GOOD PRICE!

Phone Number
岩田剛典
ユニバーサル ミュージック第1弾シングルの発売が決定!大人のラブソング「Phone Number」を表題曲に添えて、アリーナツアー『ARTLESS』で発表した新曲「Get Down」や「MVP」を収録。


BALLISTIK BOYZ LIVE 2024 “BBZ EVOLUTION”
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
2024年11月6日(水)に日本武道館で開催された「BALLISTIK BOYZ LIVE 2024“BBZ EVOLUTION”」の公演の模様を収録。

LOVE U + MISS U
Novel Core
11/27に配信SGとしてリリースした「ずっと」と新曲2曲を収録したラブソングEPをリリース。リード曲「僕の大切な映画」には、ジャンルの垣根を越える音楽性を展開し都内のユースを中心に熱狂的な支持を得るwho28が客演に参加。価値観の違いを抱えた恋愛の中で、未練や後悔を感じながらも、過去の思い出と向き合い、少しずつ前に進んでいこうとする切ないラブソング。


EUPHORIA DLX
YAJICO GIRL
YAJICO GIRL、アルバム『EUPHORIA DLX』をリリース! 昨年リリースした最新アルバム『EUPHORIA』をDISC1、ライブ用にリアレンジや再録を施した既発曲4曲とリミックス2曲を収録したDISC2からなる2枚組。


HANATABA FOR YOU
SUGIZO, サラ・オレイン
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。

ONE PIECE FAN LETTER
田中公平, 得田真裕
1999年の放送から25年を向けえたアニメ「ONE PIECE」。新たな冒険の舞台は「未来島“エッグヘッド”」。海軍の天才科学者・Dr.ベガパンクの研究所がある島で、麦わらの一味を待ち受けるものとは?

阿修羅のごとく (Soundtrack from the Netflix Series)
fox capture plan
プロデューサーの八木康夫さんが企画し、世界的名匠・是枝裕和監督の監督・脚色によりリメイクしたNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽をfox capture planが担当。ジャズを中心にクラシカルな要素や1970年代の空気感を取り入れた楽曲を収録している。


PES Part Ⅱ
PES
2024年にリリースした「1000年」そして「魔法」に加え、新曲3曲を含む全5曲のEPと なっている。 ライブの一曲目のセットリストにできるような曲というコンセプトで書いた「魔法」から 始まり、新曲3曲もPESの世界観を詰め込んだ作品になっている。 最後は1000年という歌詞から広がる、曲と歌がスッと一つになった「1000年」と、最初か ら最後までPESの今を堪能できるEPに仕上がっている。


映画「ファーストキス 1ST KISS」オリジナル・サウンドトラック
岩崎太整
映画『ファーストキス 1ST KISS』は、日本映画初となるカンヌ国際映画祭脚本賞を映画『怪物』で受賞した脚本家・坂元裕二と、映画『ラストマイル』の大ヒットやドラマ『海に眠るダイヤモンド』でも記憶に新しい塚原あゆ子監督がタッグを組んだ最新作。 劇中の音楽を務めるのは日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を映画『竜とそばかすの姫』で受賞している岩崎太整。


Parasomnia
Dream Theater
プログレッシヴ・メタルの巨人ドリーム・シアターが、マイク・ポートノイ(Dr)の電撃復帰という特大ニュースを引っさげ、通算16作目のオリジナル・アルバムを発表する。 2021年の前作『A View From The Top Of The World』収録の「The Alien」がグラミー賞に輝くなど、揺るぎない地位を一層強固なものにしている彼らだが、やはりバンド創設者の一人で比類なき凄腕、作曲やアレンジ面でもジョン・ペトルーシ(G)と共にバンドの中核を担っていたポートノイの復帰をファンは長年待ち望んでいた。20年のペトルーシのソロ作品、21年のLiquid Tension Experimentで実現した両者の久々の共演が今回に繋がる雪解けセッションになったと言えるだろう。 先行配信された1stシングル「Night Terror」は、ダーク&ヘヴィで予測不能な展開の中で繰り広げられるポートノイの創造力豊かな超絶ドラミングを土台にした凄まじいアンサンブルを堪能できる、まさにこのバンドのケミストリーのあるべき姿を体現した強力な楽曲だ。全8曲・71分、ミックスは前作に続きアンディ・スニープ(Judas Priest, Arch Enemy, Megadeth etc.)が担当。


Trinkle Tinkle (Live at Teatro Campoamor, Oviedo, Spain /2020)
チック・コリア
現代最高峰のピアノ・トリオ第3弾! 「トリロジー」はクリスチャン・マクブライド(ベース)~ブライアン・ブレイド(ドラムス)という現代最高峰のプレイヤーと組んだスペシャル・トリオ。2013年に第1弾を、2018年に第2弾をそれぞれリリースし、いずれも5,000枚を超えるセールスを記録し、アメリカでは2作連続でグラミー賞を獲得しました。その第3弾であり、チックの逝去に伴い最終作となる今回の新作は、トリオにとって最後となった2019年の世界ツアーからベスト・テイクを厳選。2019年4月のブルーノート東京公演の音源も収録予定。


Яareno Collection
ピノキオピー
ピノキオピー Indies 5th Album (2019 デジタルリマスタリング)。 2009年~2014年にかけての未発表曲含む、アルバム未収録作品集。 「レアノ」「ブラックホールヶ丘商店街」「解散しちゃったバンド」などを収録。 ※「ごりらがいるんだ」は権利の都合で未収録となります。ご注意ください。


砂の器 映画オリジナル音楽集 (オリジナル・サウンドトラック)
菅野光亮
映画の中で聞こえる本物の交響曲「宿命」を初商品化! 松竹の名作映画、傑作映画のDVDシリーズ「あの頃映画」で発売された作品を貴重な音楽マスターテープからのCD化でも楽しむ「あの頃映画サントラシリーズ」の第1弾。公開から40周年を迎える「砂の器」!松本清張の原作を橋本忍と山田洋次が脚本を担当、野村芳太郎監督、加藤剛、島田陽子、丹波哲郎、森田健作など豪華キャストで映画化、1974年の公開以来、度重なる再上映、デジタルリマスター版の公開、DVD化されているエヴァーグリーンな作品。芥川也寸志の音楽監督、菅野光亮作曲によるシンフォニーを映画用のオリジナルマスターテープから現存する楽曲を映画での使用順に収録します。公開後の1975年にポリドールから発売された『オリジナル・サウンドトラック 砂の器』と『ピアノと管弦楽のための組曲「宿命」』は、何度かCD化されていますが、前者は映画の音声とナレーションを主にしたいわゆるドラマ編レコード、後者の組曲はレコード用に新録音した音源であり、多くのファンを揺さぶった組曲「宿命」を含む、映画で使われたホンモノの音楽の全貌が公開されるのは、公開から40周年を迎える2014年発売のこのCDが初めてになります!


幸福の黄色いハンカチ 映画オリジナル音楽集 (オリジナル・サウンドトラック)
佐藤 勝
山田洋次監督が描く愛の物語に寄り添う、名匠・佐藤勝による音楽。現存する音楽を映画での使用順に収録した初の単独アルバム!


映画「八つ墓村 」(オリジナル・サウンドトラック)
芥川也寸志
「たたりじゃー!」の流行語を生んだ松竹の金田一耕助映画サントラ盤 松竹の名作映画、傑作映画のDVDシリーズ「あの頃映画」で発売された作品を貴重な音楽マスターテープからのCD化でも楽しむ「あの頃映画サントラシリーズ」。『砂の器』に続く第2弾は、その『砂の器』を生んだ野村芳太郎監督ら主要スタッフによる『八つ墓村』。音楽的にも人気の作品で、過去に3回のCD化がありましたが、現在は市場に無い状態になっています。ここ2、3年に金田一耕助映画のサントラ盤の復刻、発掘CDが出揃って来た中、埋まっていなかったピースを埋めるべく、松竹の「「あの頃映画サントラシリーズ」のラインナップとして再びよみがえります!『男はつらいよ』の寅さんを演じていた頃の渥美清が金田一耕助に扮して、ヒューマニズム溢れる金田一を作り、萩原健一、小川真由美などの熱演で他の金田一映画とは一線を画した作品です。1977年の公開当時にはCMでクローズアップされた「祟りじゃ~っ! 八つ墓の祟りじゃ~っ!」は、流行語になりました。ボーナストラックとして公開当時シングルレコードで発売された2曲も収録します。 第1回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞


Nocturnal Night Fever
天月-あまつき-
ライト氏が手掛けた楽曲「Nocturnal Night Fever」は、GTA5のVCR GTAサーバー内で展開されたエンターテイメントバーNOCTURNALを象徴する一曲。


J.O.K.E.R.
MAZZEL
MAZZELが大会スペシャルサポーターに就任した『Breaking World Match 2025』大会公式テーマソング。4/16リリースのEP「Royal Straight Flush」からの先行配信曲。豪日音楽プロデューサー・Taka Perryと共にSKY-HIとLOAR(INIMI)による制作。スキルフルなダンスに、勝負の駆け引きをするかのような挑発的な歌詞、初手から切り札を切るギャンブラーのような予想外の一手で想像もつかない展開に期待感を与える1曲。

KAWASAKI (with Felip & thủy)
ONE OR EIGHT
フィリピンの人気P-POPグループのメンバーとコーチェラ出演も果たしたベトナム系アメリカ人アーティストとのコラボ。唯一無二の化学反応から生まれた「KAWASAKI」リミックス第3弾。デビュー前にも関わらず大きな話題を呼んだ「KAWASAKI」。その後、伝説的ラッパー Big Seanを迎えた「KAWASAKI (with Big Sean)」、韓国系アメリカ人ラッパー pH-1を迎えた「KAWASAKI (with pH-1)」と続き、第3弾となるリミックス作品「KAWASAKI (with Felip & thủy)」が登場。フィリピンの人気P-POPグループ SB19のメンバーで、ヒップホップとR&Bを基盤に独自のスタイルを確立する Felip。そして、バイラルヒットで世界的注目を集め、ベトナム系アメリカ人アーティストとして初めてコーチェラ出演も果たした thủy。この二人がタッグを組み、さらなる進化を遂げた挑戦的な一曲に仕上がっている。この楽曲は、自分に賭け、自らの価値を証明し続ける強い意志と揺るぎない自信が表現されており、型破りでルールに縛られず、逆境や他人の批判、嫉妬をものともしない強さがカリスマ性と共に描き出されている。原曲のアプローチを踏襲しつつ、重心を下げたサウンドと緩急を効かせたビートが、ONE OR EIGHTのグルーヴ感、Felipのクールなラップ、thủyの艶やかなラップの魅力をそれぞれ引き出している。3アーティストによって生まれた爆発的なエネルギーとスピード感で、自らの力で夢を掴む姿を痛快に歌い上げた一曲。


senpai
Last Forever from BATTLE BOYS
"BATTLE BOYS"のエリア企画第2弾が2024年にスタート!東京エリアのメンバーを対象としたオーディションで選抜されたメンバーが歌う「senpai」は、「Last Foever from BATTLE BOYS」が年上の憧れの人への恋心を届ける1曲です。期間限定の“今”をお見逃しなく!


KAWAII KAIWAI
@onefive
世の中に蔓延している「可愛い」に対して、「可愛い」だけでは表現できない、自分自身が唯一無二の存在であることを力強く表現する、今の@onefiveらしさの詰まった楽曲となっている。


フュージョン
DI:Verse/東雲 彰人(CV.今井 文也)、青柳 冬弥(CV.伊東 健人)、天馬 司(CV.廣瀬 大介)、神代 類(CV.土岐 隼一)、守沢 千秋(CV.帆世 雄一)、漣 ジュン(CV.内田 雄馬)、瀬名 泉(CV.伊藤 マサミ)、逆先 夏目(CV.野島 健児)
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』と『あんさんぶるスターズ!!』のコラボユニット『DI:Verse』オリジナル楽曲


声は風 ~映画『片思い世界』劇中歌~
かささぎ児童合唱クラブ
映画『片思い世界』2025年4月4日全国公開 広瀬すず、杉咲花、清原果耶、奇跡のトリプル主演。 『花束みたいな恋をした』の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰の最強タッグ再び――。 大ヒット映画『花束みたいな恋をした』から4年。脚本家・坂元裕二と監督・土井裕泰が再びタッグを組みました。『花束みたい な恋をした』以降、ドラマだけでなく『怪物』(第76回カンヌ国際映画祭脚本賞受賞)、『クレイジークルーズ』(Netflix)、最新作 『ファーストキス 1ST KISS』など映画でも精力的に活動する脚本家・坂元裕二が新たに書き下ろした本作。監督を担うのは、 第44回日本アカデミー賞にて計11部門で優秀賞を受賞した『罪の声』や異例のロングランを記録した『花束みたいな恋をした』 監督の土井裕泰。あれから4年、本作で再びチームとなりました。 主演に迎えるのは、広瀬すず、杉咲花、清原果耶。多数の主演作を持ち、真に実力のある国民的俳優としてトップを牽引する3 人が、奇跡のトリプル主演を果たしました。さらに、3人と同じ記憶を胸に秘める青年・典真として出演する横浜流星をはじめ、小野 花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美など贅沢なキャストたちが、3人の切実な片思いの行く末に寄り添います。 悩み迷いながら、それでも誰かを思い続けることを止めない、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)の3人。 優しさを失うことなく前を向く彼女たちの、まぶしいほどの命のよろこびを描く希望の物語。 劇中歌「声は風」は、坂元裕二が明井千暁名義で作詞を手掛けた、オリジナル合唱曲。


PRINCESS CONNECT! Re:Dive CHARACTER SONG ALBUM VOL.6
V.A.
スマートフォン向けアニメRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive」の」キャラソンアルバム第6弾。PRICONNE CHARACTER SONG32〜38までのシングル全14曲に加え、シェフィを新たに加えた第3部のエンディングテーマ「茜色の寄り道(4人ver.)」を収録。


乾杯 (feat. おかもとえみ & SKRYU)
KEN THE 390
KEN THE 390 13枚目のアルバム「Last Note」からの先行シングル「乾杯 feat. おかもとえみ, SKRYU」


花だより
berry meet
卒業、出会いや別れなどを経験する季節感を落とし込んだ楽曲で、3/23に控えた自身最大規模となるZepp DiverCity(TOKYO)ワンマンライブに向けて書き下ろした。若い世代に贈る、門出の卒業ソング!


光の記憶 (ynkmr. (BLU-SWING) Sea of Love Remix)
Blu-Swing
国内外の活動を通じて日本、アジア、ワールドワイドに幅広いリスナーを持つ、ジャズをベースとしたバンド“BLU-SWING”が、海がテーマのコンピ「Sea of Love」にニュー・リミックスで久々の参加!2023年のオリジナル・アルバム「Spectre」収録の静寂なナンバー「光の記憶」を今回のための特別なリミックスを提供! キーボード担当の中村祐介によるリミックス「光の記憶 ynkmr. (BLU-SWING) Sea of Love Remix」は、原曲の静寂感とは全く違うラバーズ・レゲエ・スタイルのリミックス。ミディアムのレゲエビートにジャジーなホーンセクションがアクセントとなる心地よいトラックに絡むのはボーカル田中裕梨のクールなボーカル。ダビーなミックスも加わる仕上がりは光の波のような心地よさ。海で聴きたい1曲です。


Map of The Mind
ONE N' ONLY
メンバー全員が出演する映画「BATTLE KING!! Map of The Mind -前編/後編-」の主題歌。 心のキャンバスに夢と情熱を描く物語。 未完成の地図でも絆を頼りに未来へ進む力強さが詰まっていて、挑戦と成長を励ましてくれるエールソング。 クラシックサンプリングをベースにしたサウンドはとても希望的で新たな明日を迎える気持ちを表している。


光の風と
SUGIZO
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。


TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』Sound Collection vol.1「バトルスタート」
山下康介
2024年10月より放送が開始した完全新作アニメシリーズの『ドラゴンボールDAIMA』のオリジナル・サウンドトラック。 今作は第18話で使用された「隠された力」を配信します。


光 (Remix)
dj honda
2025年、元旦リリースのNew Single「光」、間髪入れずにREMIXをリリース! 2025年、長年の沈黙を経てdj honda自身名義となるアルバム制作へ向けて再び動き出す。 1st Single「光」はこれから始まる物語のイントロダクションにすぎない。 緊張感溢れるタイトなビートに乗っかるリリックは直接的かつ、リスナーを前進へと駆り立てる輝きを放つ一曲だ。 『光』はその世界を一気に切り拓くメッセージソングとしてリスナーを前進へと導く。 dj hondaの変わらぬ職人的姿勢と現代へのメッセージ、そして明日へ踏み出そうとするリスナーすべてへのアンセムが今ここに誕生した。


Letters
WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE
3/12リリース予定ALよりリード曲を単曲先行配信。 オーディションで出会いを果たした4人がデビュー、アルバムリリースまで苦楽を共にしたメンバーにそれぞれ綴った手紙をもとに制作したグループの絆とこれからの決意を表現した楽曲。


HAPPY TOGETHER
Ray?Oh...Needa!!
Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。 "踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。 バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。


愛はいつもひとりきり - EP
えんぷてい
名古屋&東京インディー シーン注目のニューカマー"えんぷてい"! 夏の終わりのアンセム『 夏よ 』、そしてバンドの新フェーズ を感じさせるロックナンバー「ステラ」を収録したNEW EP『愛はいつもひとりきり -EP』発売! 2022年11月発売のデビューアルバム『QUIET FRIENDS 』がタワレコメンに選出、またTOWER RECORDSが東海地方のアーティストをプッシュするTOWER TOKAI NEXT FUTUREにも選出される等、各地で評判を集める"えんぷてい" 。2024年3月リリースの2nd アルバム『TIME』からは、オリジナルメンバーの奥中康一郎(Vocal/Guitar)、比志島國和(Guitar)、石嶋一貴(Keyboard) の3 人に加え、神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass) のリズム隊を正式メンバーに迎え5人体制となり、バンドとしてのグルーヴと肉体性を得ることに成功している。川谷絵音も絶賛する夏の終わりのアンセム曲「夏よ」を収録したNEW EPが発売!


核に匹敵する優しさ、それと諦め
Tive
大阪のハードコアバンドTive、新作EP「核に匹敵する優しさ、それと諦め」リリース。 表題曲となる「核に匹敵する優しさ」と「それと諦め」、2024年11月にリリースされた「あい・あい・あい」、新たに再録された「触れるものすべてと血を通わす」他、全6曲収録。


BIGSANTACLASSICS
BSC
ヒップホップクルーKANDYTOWNのメンバー、BSCことBig Santa Classicがク2ヶ月連続リリースのシングル2曲を含む、全6曲入りのミニアルアルバム「BIGSANTACLASSICS」を2月14日(金)にリリース。


Keep changing to stay the same
SAEKI HOSHIYA
真っ直ぐな"今"の気持ちをここに残した未来の自分へのメッセージ。 地元、愛知県からの上京など環境が変わる中で改めて”なぜ音楽をやるのか”というところにフォーカスを当てた今作。 変化をテーマに一貫して歌われるリリックからは覚悟と自信、その間に垣間見える不安をリアルに感じさせる。 サウンド面では、主に同郷のビートメーカーであるSkinny Beatsや数々のアーティストに楽曲提供をしているLarrymadeを迎え、聴き心地のいいポップなサウンドからEDMを取り入れたサウンドまで幅広く挑戦しており、今までとは違う新しい姿を見せている。


IN MY VIEW
Lazyy
神戸を拠点に活動するNO NAME'SのLazyyから待望のNEW ALBUMがリリース。 EMI MARIA、SUMMER SNOWMAN、REVi、MABUと豪華アーティストを客演に迎えた今作は、今の彼の全てをメロウに詰め込んだ作品となっている。


The 100 Things
The Otals
2024年8月4日に活動開始から実に3年の時間を経て初のライブにしてワンマンライブ『To The (Blue) Moon And Back』、その直後の同8月に制作を開始し9月の上旬には全ての楽曲が完成していたという、初ライブの勢いをそのままに詰め込んだ7曲入りのEP。


Retribution
Little Lilith
________「喉が裂けるまで叫ぶんだ。」ガールズラウドシーンにおいて異彩を放つLittle Lilith。独立後初となる待望の3rd EPが2025/2/12 遂にDrop。 2024/8/17にリリースした会場限定Single『Dystopia』の2曲に加え、新録2曲を収録。 Little Lilithの新章が、今ここから始まっていく。_________この闇を抜け出せ。


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Dortmund Moon Sliders
2022年の1st Full Albumのリリースから各地のサーキットイベントからも注目されている Dortmund Moon Slidersの待望の2nd Full Albumの発売が決定!! これまでも「誰もが口ずさめるメロディー」を軸に、 シティーポップ、ギターロック、カントリー、ブリットポップと 洋邦問わず様々なジャンルの音楽を横断し、 自分たちの解釈にて楽曲に反映してきたDortmund Moon Sliders。 今作のニューアルバムは前作からさらに多くのジャンルを吸収し、自分達の楽曲に反映。 UKロックをベースとした楽曲、80年代を彷彿とするダンスミュージック、 渋谷系から派生したようなポップソング、インディーフォークなどなど 一枚のアルバムで、多くのジャンルを楽しむことが出来つつも、 軸となるサウンドはDMSのオリジナルのサウンドに仕上げた必聴の一枚に仕上がっている
Bonus!

Orbit
Hoach5000
活動を開始し4年を経た中で初めてのフル・アルバムとなる今作は、プロデューサーにKou Ishimaru (Bearwear) を迎えた、Hoach5000にとって新境地となる仕上がりとなった。 これまでの作品はオルタナティヴやJ-POPを軸としてポップでエモーショナルなものが印象的であったが、今作ではヘヴィシューゲイズやインディロック/ポップを取り込んだオルタナティヴ・バンドサウンドが広がっており、そこにエレクトロ要素が加わることで非常に耽美な世界観が展開されている。 Kou Ishimaruの手腕を感じさせる部分が作品全体に散りばめられており、バンドサウンドとエレクトロサウンドとの絶妙なバランスによって生み出されるグルーヴが聴き手を包み込み虜にする。ミニマムな制作環境で制作されていながらも、さまざまなジャンルを行き来するように、そして自由に羽ばたいていくように世界観が広がっていく。これまでのHoach5000にはない新たな表情を堪能してほしい。


RED TAPE ll
炒炒
アルバム紹介 和歌山出身のアーティスト炒炒(チャオチャオ)が2025年活動のスタートとなる1st Album “RED TAPE ll“をリリースする。 今作は彼が1st EP Red Tapeを経て、今や若者を象徴するとも言える楽曲「Night Dream」のバイラルヒットを受け次のステージへ上がった彼自身の今後を大きく感じ取れるE.Pとなっている2024年を通し大きく成長を遂げた炒炒を感じ取れるアルバムとなっている。 またリード曲は、彼自身が思う生い立ちそして未来の自分に向けた楽曲となっている。 本アルバムの全楽曲プロデュースは、彼自身を成長段階から大きく支える和歌山きってのプロデューサーのLion meloを迎え、jobや Last sunの制作にも携わった、 r.i.kや、様々なヒット産んできたFOUXや 韓国からLean Smoke が、プロデュースに 携わった作品となってます


Heaven
Tasty
2021 年に1st Album「Weep」をリリースしたのち、海外留学、大学院生、ソロアーティスト活動とそれぞれの日々を過ごし、約3年半ぶりにEP「Heaven」をリリース! 「Heaven」は以前からLIVEで披露するなどしていたが、未収録であり、この楽曲を収録し記録したいという意から始まったこのEP制作。 「Beer head」はDGリリース無しの手作り1st EPに収録されていたHead on beerを編曲し再度収録した。 「Moonbow」は、Haruka(Ba./Vo.)、Koike(Dr.)でスタジオセッションをした際のデモを元に制作された。 以前はAnno(Gt./Vo.)と、Haruka(Ba./Vo.)が作詞作曲を担当していたが、今回はKoike(Dr.)も作詞に参加した。 Koike作詞の「Terminal」は、終末の疾走感と友人達と過ごす日常を同時に描いたロックナンバーとなっており、また「Finally Lost」は、不眠症による日々の苦悩と、またそれを受け入れようと試みる様を綴った軽やかなポップソングとなるなど、メンバーそれぞれの世界観を詰め込んだ楽曲ラインナップ。 時を経て再結成したTastyの3人が今までの作品とは異なる新しいサウンドへ挑戦したEPとなっている。


In Awe Of Nature
yanaco
カミラ・カベロのニューアルバムで『Leaving / Arriving』収録の「Leaving」がサンプリングされ、前作『Your Orbit, My Hollow』をリリース後月間リスナー数が10万人を突破するなど、現在世界中で注目を集め、日本のアンビエントシーンで確固たる地位を確立している電子音楽家のyanacoが待望の最新アルバム『In Awe Of Nature』をリリース!今作はタイトルにある通り「自然への畏敬」をテーマに、より”自然”のサウンドにフォーカスしたアルバムとなっている。


what is not shown
kent watari
本来そこにあるはずのものがないことで、より強く「ないもの」を意識することがあると思います。 そうした喪失と補完の感覚を音楽に転用したのが本作品です。 メロディやリズム、ハーモニーなど、音楽を構成する要素を明示しないことで、聴こえない音に耳を澄すよう促す狙いがあります。


what is not shown 2
kent watari
この作品は固有のテーマやストーリーを伝えるというよりも、これまで背景として扱われがちだった「ムード」の共有を目的に作られました。 私はムードに明確な輪郭を感じません。ムードとは体験の中を漂う気配のようなものだと考えます。それゆえ、今作ではビートやメロディを背景(環境)として扱い、目立った変化を与えていません。曲中で変化し主題化されるのはそれらを覆うテクスチャやアンビエンスです。


"SEEK LIFE"
名不synchroniz
2020年の配信2ndアルバム「21グラム」リリースから1年3ヵ月ぶりとなるEP。 全てのトラックを担当するのは福島を拠点とするトラックメイカー、MOOD-IR。 エモーショナルでノスタルジック、繊細で優しさに溢れるトラック達に乗る名不synchronizの詩的世界観溢れるリリックと、一方では妖艶で奇抜、エスニックかつシックなビート達と舞うラップのライムとフローが絶大な相乗効果を生み出す。 客演に日本語ラップシーンのレジェンド、YOSHI .from餓鬼レンジャー。 埼玉のラッパー兼詩人という顔を併せ持つ若き才能、空廻。 親交深い岡山の盟友、甘葉 from.サイコ口。 同じくレペゼン岡山、若きリリシスト、脱兎。 ギター弾き語りをメインに活動する鹿児島の新進気鋭の女性シンガーソングライターfu-chan。 と、豪華でカラフル、個性的なfeaturing陣を迎え、唯一無二の存在感を光らせる全6曲。 今まで敢えてしてこなかった試みの裏には、名不synchronizが兼ねてから描き憧れていた夢と野望が今ここに顕現する孤高の作品。 名不synchroniz本来の個性が様々な角度で躍動する。 言葉の可能性、言葉の力、音楽の真髄を求め続け、40歳を過ぎて今も尚躍進を続ける夢の途中、生涯現役を掲げる名不synchroniz渾身のEP!


『死に損なった男』オリジナルサウンドトラック
moshimoss
空気階段の水川かたまりが映画初主演に挑んだ映画『死に損なった男』 殺伐とした日々に疲れ、駅のホームから飛び込もうとするも、タイミング悪く死に損なった男性の数奇な運命を描く。 世界で数々の映画賞を受賞した『メランコリック』の田中征爾監督によるオリジナル脚本。 共演は正名僕蔵、唐田えりか、ゴールデンボンバーの喜矢武豊、元乃木坂46の堀未央奈ら、多彩なキャストが集結。 映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家 Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト Moshimossによるサウンドトラックが作品集としてリリース。 ・ Moshimossさんの楽曲サンプルをお聞きした時、「この作品にはこの人しかいない」と直感しました。『死に損なった男』という映画は、ベースはコメディ·ドラマでありつつ、例え主人公が笑っていようとも「生きている人間が死んだ人間と関係を深めていくことは決して喜ばしい事ではない」という不穏さを常に漂わせたいと思っていました。Moshimossさんの“劇伴っぽくない”音楽は、まさにその空気感をナチュラルな形で作り上げるのに完璧だと思った訳です。 結果、Moshimossさんに音楽をお願いした事は、この映画を作る中でのあらゆる意思決定の中で最も正しかったものの一つだったと確信しています。自殺に失敗した主人公が足早にその場を立ち去る時の、切なさと不憫さ、そしてこれから人生が動くことを予感させる少しの躍動。悪役を尾行する時に流れる緊張感と、トラブルの予兆。一方で、物語が大きく動き出す中間地点では敢えて底抜けに明るいロックで、主人公を“もう引き返せない場所”まで一気に連れて行ってしまいます。 そしてラストは、色んな悲しみや現実を引き受けた上で、それでも前向きに生きていく希望を持たせてくれる、感動的な音色で映画を閉じてくれました。 『死に損なった男』のサントラは今後、人生でも仕事でも何でも「何か少ししんどいな」という気持ちになった時にふと思い出し、いつまでも聞き返すものになるだろうなと思っています。 -『死に損なった男』監督 田中 征爾


MEGALOPHOBIA
松本明人
AKITO MATSUMOTO / MEGOLOPHOBIA __________ ALL SONGS WRITTEN : AKITO MATSUMOTO ALL ARRANGEMENT : AKITO MATSUMOTO & RECORDING MEMBERS AKITO MATSUMOTO : VOCAL (M1-11) / BACKING VOCALS (M1,2,4-10) / INTERVIEW VOICE (M1) / ELECTRIC GUITAR [LEFT] (M1,3-5,10,11) / ACOUSTIC GUITAR (M8) / CLASSIC GUITAR (M5,6,7) / TRIANGLE (M7) / TAMBOURINE (M9) / PROGRAMMING (M1,2,5,6,8-11) / CLAP (M10) / PENCIL (M4) / TELEPHONE (M9) DAIGO YAMAGUCHI (People In The Box) : DRUMS (M1-6,8-11) / MARCHING DRUMS (M7) / ADDITIONAL CYMBAL (M2) / SHAKER [OCHAZUKE & FURIKAKE] (M11) / CLAP (M10) / INTERVIEW VOICE (M1) HIROFUMI TAKAMATSU (The Novembers / Petit Brabancon) : ELECTRIC BASS (M1-6,8-11) / FRETLESS BASS (M7) YUSUKE (lynch. / KENKO) : ELECTRIC GUITAR [RIGHT] (M1-11) SANA (UNiTE.) : PIANO (M1,2,4,7,9,10) / SYNTHESIZER (M4,8,10) / ORGAN (M5,11) / MELLOTRON (M11) / SAMPLER (M2,5) / PROGRAMMING (M1,2,6) / TAMBOURINE (M1) / TOM TOM (M3) / ELECTRIC GUITAR [LEFT] (M6) TENTA GOTO : FLUTE (M1) / SAXOPHONE (M10) KIMITAKE SAIKAISHI (TAGO STUDIO TAKASAKI) : ADDITIONAL CLAP (M10) RISA FUKUSHIMA (TAGO STUDIO TAKASAKI) : ADDITIONAL CLAP (M10) __________ ENGINEER - RECORDING / MIXING : HAJIME YAMAMOTO (HAPPY CAT RECORDINGS) RECORDING ASSISTANT : KANA TOKITA (TAGO STUDIO TAKASAKI) MASTERING : TAKEO KIRA (TEMAS) STUDIO - RECORDING : HAPPY CAT RECORDINGS / TAGO STUDIO TAKASAKI / MY HOME & NEIGHBORHOOD MIXING : HAPPY CAT RECORDINGS MASTERING : TEMAS __________ ART WORK DESIGN : AKITO MATSUMOTO & STAFF TEAM __________ SPECIAL THANKS : Bellwood Records / HINAKO KEZUKA (TAGO STUDIO TAKASAKI) / HIROAKI "suzu" SUZUKI / HARU SAN & MINATO KUN / RYU KAKIMOTO (reverti) / FAMILY & ALL FANS :) __________ (P) & (C) AKITO MATSUMOTO 2024, 2025 AKIT-0303


Get Back Frenzy
EASTBAY
2024年にメンバーチェンジを経て半年…新生EASTBAYが放つNew E.P.「Get Back Frenzy」9曲入りに込められた楽曲は、変わらぬEASTBAYらしいビートの効いたストレートなスカパンクに加え、ロックンロールやアイリッシュパンクなどのエッセンスも配合し、また幅広いEASTBAYをアピール。 新しく加入したGtのSHIVAとBaのYOWIEも作詞作曲をし自らがリードボーカルをとり、各メンバーの個性を引き出し、全員ボーカルのスタイルで進み出したEASTBAY。 全曲捨て曲なし! 新生EASTBAY渾身のE.Pが完成!

SEASON
BLACK BERRY TIMES
変わり続ける季節の中、しがらみを抱えながらも生活を紡いでいく人々にエールを送る一曲。目まぐるしい季節のめぐりを表現した、ストリングスを中心とした華やかで疾走感あるアンサンブルに注目。


かなえの軽重も問う、
秋元 修
ECMを軸に創り上げた前作とは一線を画す事となった、Lo-Fi Hiphopとしての3rd-EP。 Lo-Fi Hiphop特有のアナログなピッチの歪みをデジタルな36平均律に落とし込み、フィジカルをカセットテープで販売する事でまたアナログに戻すという手法で売り出された。平均律に対し微分音が「鼎の軽重を問う」。 2020年新型コロナウイルスにより行動制限された先、MIDIキーボード上に当時Twitter最大アップロード時間2:20に合わせられて作られている。


All Or Nothing Now Or Never
dj kenn aon
Dj Kenn Aon collaborate with artist from Japan 5 song exclusive


Moments of Fleeting Existence
Karnage
名古屋在住日本人アーティスト。ベース・ミュージックをルーツとした繊細な音響処理、ノイズ・メタル・ダブを連想させる無機質で抽象的なサウンド・デザイン、退廃的でインダストリアルな世界観と先進的なビートの融合により、独自のエクスペリメンタル・ミュージックを表現する。


dance detectives E.P
V.A.
detectorレーベルローンチ最初のEPは、sensor labelでのリリースを続けるEDGE HOUSEレジデントDJ、KENTACATSから始まり、どんぐりずのトラックメーカーでありプロデューサーのchomo、海外レーベルスマッシュヒットを量産中のGuchon、ソウルやR&Bをベースにクラブサウンドを創作するSAKIANDTHEMAFIA、2024年始動した謎多きデジタルミュージックユニットのINFと5組が参戦。国内で今最もACIDでアンダーグラウンドな内容の楽曲ラインナップになっており、マスタリングもクラブの現場最前線の鳴りを重視したリミッターギリギリの図太いサウンドに仕上がっている。最良の音楽環境で愉しんで貰いたいEPだ。一度聴いたら彼らの現場に走り出したくなること間違いない。


Opti
Nosh
Nosh「Opti」2025.02.07 Release Noshが初のインストゥルメンタル楽曲「Opti」をリリース! 同楽曲のSlowed+Reverbバージョンも収録した2曲入りシングル! 2024年12月に自身の名義としては初となる音源「Till I Die feat. C.O.S.A.」をリリースをしたビートメイカー、プロデューサーのNosh。 前回のリリースからの勢いを止めることなく、インストゥルメンタル楽曲「Opti」を配信リリースした。 この楽曲は2000年代から2010年代のヒップホップシーンにおいて、エレクトロニックなサウンドを取り入れ先進的なムーヴメントを築いたAraabMuzikや、Dipset Trance Partyを彷彿とさせるトランスミュージックからの影響を受け、Noshによる現代的な解釈が反映されたものとなっている。 ミックス、マスタリングをNosh自身が手掛けており、アートワークはMarfa by Kazuhiko Fujitaが担当。 なお、同楽曲のSlowed+Reverbバージョンも収録している。


The Death of an Artist
iwamizu
Piano: Satoshi Iwamizu / Violin: Satoshi Iwamizu / Drums: Satoshi Iwamizu / Bass: Satoshi Iwamizu / Vibraphone: Satoshi Iwamizu / Organ: Satoshi Iwamizu / Synthesizer: Satoshi Iwamizu All songs composed, produced, arranged, recorded, mixed and mastered by Satoshi Iwamizu


2025 Freestyle
KVGGLV
KVGGLV × RhymeTubeの合作。 リズミカルなフローと奥深いリリックを共存させたラップを、ハウスやテクノなどのダンスミュージックと掛け合わせたスタイルで注目を集めている「KVGGLV」による、キャリア10年目となる2025年の覚悟を歌った楽曲。プロデューサーにはこれまでにSUSHIBOYS、Jinmenusagi、4s4ki、RICK NOVA、ヒプノシスマイクなど幅広くトラック提供をしている「RhymeTube」を迎えた。


アイトユー
コアラモード.
楽曲「アイトユー」は、これまでのコアラモード.の楽曲群にはなかった、ストレートながら情趣に富んだラブソング。 手のつなぎ方さえぎこちなかった2人が、たどたどしく紡ぎ始めた「恋」。それがやがて、生まれ変わってもそばにいたいと願う「愛」へと育っていく––––––そんな瑞々しい恋模様の移ろいが淡く描写されている。 サウンドプロデュースにおいては、エンジニアに、デビューシングル「七色シンフォニー」以来の長年のタッグとなり、いきものがかり、スキマスイッチ等のスタジオワークで数えきれない名盤を手がけてきた甲斐俊郎を迎えている。さらに、シンガーソングライターであり、マルチ弦楽器奏者の高木大丈夫によるエレクトリックシタールや職人技のギタープレイ、GAKU-MCなどとのタッグで精力的に活動するドラマー、シュウゴのグルーヴィなビート、そこに小幡のローズピアノが加わり、ミニマムながらも生楽器のあたたかさにこだわった、贅沢なレコーディングによるセッションが展開されている。


Nigami feat. yovng JuJu
Adem
ヒップホップを紹介するTikTokチャンネル「HIPHOP VIBES」を運営するAdem(アデューム)が大阪を拠点に活動するラッパーyovng JuJuをフィーチャリングに迎えたニューシングル「Nigami feat. yovng JuJu」をリリース!怒涛のリリースを続けるAdemが今作で描くのは、"この世に魔法ねぇ 少ない可能性 行動努力継続地道に運べ" というリリックに象徴される、現実を受け入れながらも地道に積み重ねることの大切さ。人生の"Nigami"を噛み締め、それでも前へ進み続ける挑戦者たちへ送る、鋭くも力強いメッセージが込められた一曲だ。


メンヘラブストーリー
Lala
2024年代官山UNiT、心斎橋BIGCATをはじめ全国20カ所ワンマンツアーを大成功させるなど、一躍シーンを騒がせる存在となったスリーピースバンドLala。2025年1月22日「マフラー」リリースからわずか1ヶ月後に新曲「メンヘラブストーリー」のリリースが決定。10代~20代女子を中心に圧倒的支持を得るayaho(Vo,Gtr)が作詞作曲を手掛ける本作は、拗らせ女子の気持ちをストレートに表現した今後Lalaの代表曲となるに違いない1曲。Lala全楽曲のアレンジを担当するTAKETO(Gtr/Bass)がその才能を余すことなく発揮し、ただのロックバンドの枠にとどまることなく、極上のポップソングへと昇華させている。そして小柄なYUMEKA(Drum)からは想像できないパワフルかつテクニカルなドラミング。YUMEKAに呼応するかのように絡み合うTAKETOのベースがLalaの屋台骨を支える。ayaho、TAKETOが織り成すギターアンサンブルもLala楽曲の聴きどころの1つでもある。正確かつリズミカルにバッキングを支えるayaho、TAKETOによるギターアンサンブルがより一層本作にエネルギーを与える。


Haru no uta
techmoris
約1年ぶりのリリースとなるシングルはミーがメインボーカルを務める。前作の「I feel free...!」収録の名曲「てんごく」の雰囲気もありながら、リズムマシンとベースシンセの中で心地良いギターが広がっていく。mix、mastering全てをGt&Vo森岡が行い、Lo-Fiな雰囲気を演出した一曲。


STRAWBERRY GIRL (feat. a.yu.mi.)
石川雅道
レア・グルーヴ・バンド Q.A.S.B. とアフロビート・バンド JariBu Afrobeat Arkestra を率いる石川雅道が国内外のヴォーカリストとのコラボレーションを展開するソロ・プロジェクト第六弾。 再び Q.A.S.B. のヴォーカル a.yu.mi. の作詞・歌唱による「STRAWBERRY GIRL」。


oyasumi mode
picco
人気ボカロP picco がNEXTLIGHTから新曲をリリース! Hyper kawaii Music をコンセプトに楽曲を制作。ボカロエレクトロレーベル "NEXTLIGHT" を運営。 #コンパス ライブアリーナ楽曲コンテストにて楽曲「Silver Lining」採用、サンリオ こぎみゅん「ハッピーガール」楽曲制作等、活動の幅を広げている。 本楽曲「oyasumi mode」は、近年目立ちつつある国内シーンコア要素を取り入れた、次世代のKawaiiボカロ楽曲となっている。


Stay with me
AMAYA
大阪を拠点に活動する女性シンガーAMAYAの今年初シングル。 「そばにいて欲しい」という甘くほろ苦いチョコレートのような 想いを歌ったバレンタインにぴったりのR&Bソング。
![Dabitch (feat. Grand Sagga) [Og]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2566/00000003.1739105259.5648_180.jpg)

Dabitch (feat. Grand Sagga) [Og]
Team-C
Team-Cは… PONEY、カルデラビスタ、晋平太、OJIBAH、57Move(さらにカリフォルニアからMr.Green、KAZE)から成るユニット。 10年以上の歳月を費やしALBUMからの先行カット「Dabitch」をリリース。 プロデュースはOJIBAH。 MIXは57Move。 FeatはGrand Sagga。 眠った姫にはKISSしなーい。 MAINTAINリリース第二段。 ご堪能下さい。 MAINTAIN-002


Este mundo (feat. Saigenji)
Myui
Sofaとして活動していた芳澤真由美がMyuiと改称して再始動。リリース5曲目はSaigenjiをゲストに迎えた意欲作!


No Love (feat. M3R, ROBBIN & L.O.S.T)
uin
「RedBull 螺旋」や「ラップスタア誕生」へのビート提供、BIMやSkaai、Bonberoといったシーンの最前線で活躍するラッパーの楽曲プロデュースをする傍ら、SIRUPやさらさ、HaruyといったR&BやPOPSシーンで活躍するアーティストも手がける器用さと強度を兼ね備えた希代のプロデューサーuin(読み:ユイン)が現在制作中の1stアルバムより先行配信シングル「No Love feat. L.O.S.T (M3R, ROBBIN)」をリリースした。 昨年開催のHIPHOPフェスPOP YOURSヘの出演や様々なブランドのモデルもこなすなど注目を集めている名古屋の新鋭クルー・L.O.S.TのメンバーM3RとRobbinを迎えた本作は、注目度の上昇と共に拠点の名古屋から全国各地へ移動する多忙の日々を送るL.O.S.Tのブレないスタンスと儚くもリアルな日常を切り取ったリリックをuinのPluggnbとAfroの要素をかけ合わせた浮遊感溢れるビートに乗せた心地良くも中毒性のある楽曲に仕上がっている。 既にリリースされているM3Rのソロ名義作品「A5」の他にもこの後L.O.S.Tとuin両者の関連した作品やイベントが予定されているとのこと。今後の彼らの動向もSNSなどで随時チェックしておこう。


FYAH BUN
RUDEBWOY FACE
日本を代表するRAGGA DEEJAYであるRUDEBWOY FACEが往年の名リディム(トラック)にラガ全開のリリックをのせ、今をサバイブするすべての人へ贈るアンセムが広島で活動するレゲエサウンドJAM MASSIVEのレーベルである「セトウチミュージックファクトリー」のプロデュースにより誕生!! 決して消えない熱いVibesを感じろ!! Setouchi Music Factoryとは 2009年よりJAM MASSIVEのBAMBOOとHACCIが主体で立ち上げた音楽レーベル。 これまでに、コンピレーションアルバム「RAGGA LIFE」や配信で8タイトルをリリース、楽曲製作も手がけ、自分達の”価値観”を様々な形で発信。 広島を中心に瀬戸内エリアのアーティストやJAMMASSIVEと関係が深かったアーティストをフィーチャリングして制作を行ってきた。 2025年、満を持して "Setouchi Music Factory"が再始動! 今後のSMF (Setouchi Music Factory)の動向に注目せよ!


Everybody's Crazy about the Game
MOS
今までの”MOS”は、ブラスとダンスを掛け合わせた “ブラダン”という新しいジャンルに挑戦し、明るくポップなイメージであったが、“MOS”が新たに届ける今作は、今までのそれとは違った彼女たちの音楽の幅を広げる1曲となっている。 以前リリースされたスカ系ナンバー「PEACE!」では、ロックの要素を取り入れた新しいMOSスタイルの楽曲が話題となり、ライブ会場でも観客を熱狂させる盛り上がりを見せた。 今作「 Everybody‘s Crazy about the Game 」では、そのロック要素をさらに強化し、前作以上にパワフルでエネルギッシュなサウンドに仕上がっている。 ハイテンポで展開する楽曲は、ダイナミックなアレンジとともに、聴く人々の心をしっかりと掴むこと間違いなし。


高知にkoiして
Sacra e sole
高知県内の民放3局がタッグを組んだテレビ番組「ネイチャーワールド高知 奇跡の美食学」エンディングテーマ曲としてお問合せが多かったSacra e sole「高知にkoiして♡」が高知県を代表する特産果樹「土佐文旦の日」を記念して配信開始 メンバー2人が高知に向かい高知県の大自然と食文化に触れながら書き下ろした初のご当地ソング。


モンロー・ウォーク
Grey October Sound
ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』を筆頭に『ローファイ・シティ・ポップ』、『ローファイ・アニメ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによるシティ・ポップの名曲/人気曲カバー第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』から、先行シングル第3弾として南佳孝の名曲"モンロー・ウォーク"のカバーがリリース!


Champions (We are the One)
MELT4
ライナーノーツ~Satoru(MELT4) 俺は小さい頃からプロレスが大好きだった。棚橋やオカダの試合を観て、相手の技を全力で受ける姿勢や、観客を魅了する華やかなエンタメ性、そして力強くも賢く緻密な技に夢中になった。 この曲Champions (We are the One)は、そんなプロレスへのリスペクトを込めて作った1曲だ。 この曲は、リングで戦う選手たちの応援歌であると同時に、日常で懸命に頑張っているすべての人々への応援歌でもある。 立ち上がり、戦い続ける姿勢は、リングの上だけじゃない。だからこそ、「We are The One」というメッセージをこの曲を通じて届けたかった。 歌詞 はいつものように、海外のロック・メタルバンドからの影響を反映した英語歌詞と、日本のメ タルバンドとしての個性を際立たせる日本語歌詞を織り交ぜて書き上げた。 冒頭のリフは元々シンセサイザーで作ったものだった。しかし、バンドメンバー全員で話し合い、最終的にはMELT4らしいバンドアンサンブルに仕上げた。 ギター、ベース、ドラムが 一体となり、さらに令和らしいシンセやラウド、ラップの要素が融合することで、シンプルかつ力強いメタルサウンドに新しい魅力を加えている。 またこの曲にはストリングスのアレンジも追加し、楽曲の中でより豊かな感情を生み出し、ライブパフォーマンスの緩急を演出している。 特にラストの転調後のツインリードでは、ストリングスも壮大に奏でることで、ドラマティックな締めくくりを表現している。 この曲でのリフワークは徹底的にこだわった。影響を受けたのは、Metallica: The Memory RemainsやPantera: I'm Broken、そしてAudioslave: Cochiseといったシンプルで力強いリフが印象的な楽曲たち。 この曲のほとんどのリフは、メインリフのアレンジとして繰り返されている。無駄を削ぎ落とした構成が、サビの派手な展開をさらに際立たせている。 歌詞では、挫折や葛藤を乗り越え、未来への希望と強さを描いた。特に「We are The One 」のシンガロング部分は、ライブで観客との一体感を作り出すための核となるパートだ。 ライブでは、このフレーズを通じて観客と心をひとつにし、全員で拳をあげ、叫び、飛び跳ねて 全身で楽しんでほしい。 最後に、俺たちMELT4を支えてくれているすべてのファン、スタッフ、そして仲間たちに心から感謝を伝えたい。 Champions (We are the One)は、ライブで完成する曲だ。一緒に最高の瞬間を作ろう。 未来のChampionsは、お前たちだ。


Yukidoke (feat. Frxctxl)
NoDoubleMane生
石川県金沢市を拠点に活動するビートメイカー/プロデューサーであるNoDoubleMane生(ノーダブルマネイ)が、石川県出身のラッパーであるFrxctxl(フラクタル)をフィーチャリングに招いた1st Single。本作品は、USのニュージャンルの1つであるPluggnbを全面に押し出した楽曲となっており、冬の季節とマッチするような、エモーショナルで切ない曲調に仕上がっている。フィーチャリングラッパーであるFrxctxlのリリックには、別れを受け止めながらも、新しい出会いに喜びを見出し、前に進むという力強さがみられ、Pluggnb特有のエモーショナルな雰囲気に合ったラップスタイルとなっている。レコーディング・ミキシング・マスタリングはFrxctxlが担当。アートワークはNoDoubleMane生が担当。


ちぇきちぇきマイク 1.2.3
こんのひよせ
シンガーソングライター・こんのひよせが2025年2月5日に3rdシングル「ちぇきちぇきマイク 1.2.3」をリリースする。 前作「late summer memory」(青木慶則(ex-HARCO)&高野寛による共同プロデュース作)がSpotify・YoutubeMusic等各サブスク公式プレイリスト入りし海外からも注目される中、続く3rdシングルは全編自身の演奏+プログラミングによる完全セルフプロデュース楽曲。 ユニークなタイトルのこの曲は数年前より打ち込みにて制作。 MIXに"アーバンギャルド" "ポップしなないで"等数々のアーティストを手掛ける大島久明を迎え、Y2K・平成レトロを感じさせながら独自の”ギャルマインド”が炸裂するどこか懐かしく新しいJ-POPに仕上げた。 数々のJ-POPカバーがヒットしavexよりデビューしたユニット”Soma(ソーマ)”時代から定評のあるエモーショナルな歌声に加え、DTMによる作曲能力が開花した彼女。 「音に変わるその時溢れた想いこそ真実」と高らかに歌い上げる。 ジャケットも本人が手掛け、自身が青春を過ごしたからこそ表現出来る「あの頃の」平成感をデザイン。 ”本当と真実の間”で心が弾ける瞬間を切り取った意欲作である。 2025年2月22日にはソロ活動15周年記念ワンマンライブが開催決定している。 年齢を超えた活躍を見せる彼女から目が離せない。


LOSS OF TIME (feat. LOX BLACK BACK)
whimsyboy
福岡出身のラッパー、whimsyboyが福岡のHIPHOPクルー「DeepLeaf」からLOXを客演に迎えシングル曲「LOSS OF TIME」をリリース。2人の過去から現在、そして未来への思いを等身大のリリックで曲にしている。


I NEED
FREEZ
RAMB CAMP、El-NINO、ILL SLANG BLOW’KWERなどの伝説的なグループで圧倒的な存在感を放ってきた福岡のMC〝 FREEZ 〟が、長崎を中心に活動するTEAM KEN RECORDSオーナー兼プロデューサーの〝 DJ MOTORA 〟とのコラボシングル『I NEED』を2/12㈬にリリース!! 今回の楽曲を作るに至った経緯をFREEZ本人はこのように語っている。 「約一年前、いつものようにMOTORAの新譜をCHECKしていた時、リリックが湧いてくるTRACKがあり連絡を取ってRAPをRECした。 俺が復活していく時期に、その時までにあった本当の事を書いた。 その後MOTORA自身がSCRATCHを入れ、MASAHIRO AMEMIYA(GREEN HOUSE)のマスタリングを経て、曲のリリースに至った。 このポジティブな曲を完全にポジティブな状態で発表できる事に感謝している。 全ては完璧なタイミング。」


Loops (feat. Shöka)
梅井美咲
梅井美咲、新曲リリース!ロック×プログレッシブの爆音オルタナティブジャズが到来! 若手注目の音楽家・梅井美咲が放つ新曲は、ロックとプログレッシブな要素が融合した衝撃的なオルタナティブジャズ。ピアノ、ギター、コントラバス、ドラムという伝統的な編成に、Shökaによる型破りなスキャットボーカルが加わり、聴く者を圧倒する鋭い演奏力と緻密なアンサンブルを披露。ロックの初期衝動を彷彿とさせる破壊力と、斬新な音楽的アプローチが見事に同居した作品です。 唯一無二の音楽性で聴衆を魅了する梅井美咲。クラシックやジャズの枠を超えた大胆な作曲力と、緻密かつ情熱的なパフォーマンスで、リスナーの感情を揺さぶる音楽を生み出します。作品ごとに異なる世界観を提示し続けるその姿は、まさにジャンルを横断するアーティストの真骨頂です。 2024年12月には透明感あふれるトラックメイキングが美しい「innerjade」をリリースし多様な音楽性を提示した梅井美咲。今回の新作ではその対極にあるエネルギッシュな一面を見せ、ティグラン・ハマシアンやシャイ・マエストロのように、ジャンルを超えて進化し続ける音楽家としての可能性を強く印象付けています。 さらに、2月13日からスタートするブラック・ミディのギター/ヴォーカル、ジョーディー・グリープのジャパンツアーへの参加が決定。国内外で注目されるアーティストとして、その才能が広く認知されつつあります。 日本が誇る音楽的才能を持ち合わせる梅井美咲の新曲をぜひお聴きください!


Welcome to the Universe
[.que]
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。


矮大 (MaL RMX)
YUIMA ENYA
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki


こころにさわる
モテギスミスバンド
ほっこりする歌声と独特な世界観を持つ女性フォークシンガー・モテギスミス率いる、健康的でクセになる脱力系モテギスミスバンド、2年ぶりの渾身作! 星野源のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』で放送された宅録デモを基にアレンジされた『うどんじじい』。さらに、YouTubeチャンネル「岡田を追え!!」が登録者数80万人を超える お笑い芸人・岡田康太との、青臭さ全開のデュエット曲『君とスパゲッティ』。そして表題曲『だいすっき』は、ゆるくもエネルギッシュなモバンドの「今」が詰まった、渾身のリードトラック!全11曲に加え、CDにのみ『だいすっき(宅録 version)』を収録した全12曲構成!

EVER
Hannah Warm
前年はXL Middleton、Revo Martyなどの海外勢やTokimeki Recordsとのコラボレーション、EPリリースなど精力的な活動を見せたシンガーソングライターHannah Warm。2025年第一弾シングルとなる「EVER」はR&BをベースとしながらHiphopやロックの要素も加えたクロスオーバーな1曲。Lo-Fiなシンセやノイジーなギターが漂うダークな雰囲気に重心の低いビートが重なる、静と動が共存したサウンドが楽しめる。憂いを帯びていながらも時にエモーショナルに歌い上げるHannahの歌声にも注目。プロデュースはROB.T.、マスタリングはAdam Haggarが担当。


Ears On Me
Mused
気鋭の若手ボカロP Mused がNEXTLIGHTから新曲をリリース! Future Core・Tech Coreなどの現代のベースミュージックを取り入れたボカロ楽曲を主軸としている。 ポストPSYQUI世代の国内インターネットミュージックシーンで培われた圧倒的な技術力と次世代のセンスを武器に、ボカロシーンの最前線を切り開く。


World's End Century feat.Q.E.D.(CV:長谷川育美)
void (Mournfinale)
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』5周年を記念したテーマソング。音楽クリエイター:void (Mournfinale)と星熊南巫による作詞・作曲とボーカルにQ.E.D.(CV:長谷川育美)を迎えて制作された、最強クラスのゲームミュージックがここに完成。


イノセンス feat.ウェディング(CV:大西沙織)
eMPIRE SOUND SYSTeMS
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』5周年を記念したテーマソング。デュエプレのキャラクター:ウェディング(CV:大西沙織)のボーカルによって生み出された、作詞:星熊南巫、作曲:丸山漠 from a crowd of rebellionによる 最強クラスのエモーショナルロック


YOUR MAJESTY BGM COLLECTION (Soundtrack)
ユアマジェスティ
アプリゲーム『ユアマジェスティ』オリジナルサウンドトラックがデジタル配信限定でリリース。ゲームの世界観を彩ったBGMを全42曲収録


推しは英雄♡ (short ver.)
ライラ(CV: 芹澤 優)
TVアニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」の主人公アリナの後輩、冒険者ギルドの新人受付嬢ライラによるキャラソン


マンボウガール (feat. SAKURAmoti)
ChumuNote
VTuberのChumuNoteとボカロPのSAKURAmotiによるコラボ楽曲、待望の第1弾!本作『マンボウガール』は、インターネットで広まった「弱くてすぐ死ぬ」というマンボウにまつわる都市伝説(デマ)をテーマにした楽曲です。実際にはライフルの弾も通さないほどの頑丈さを誇るマンボウの強さに着想を得て、ヴァーチャル世界を力強く生き抜く気持ちをロックのスタイルで表現しています。


僕らのFuture Song!!
小鳥遊 こばと
VTuber「小鳥遊 こばと」オリジナル楽曲 第2弾! いつも応援してくれるみんなへ贈る応援ソングです。 何かを目指して走り続けている, 日々一生懸命生きている, あなたへ届け────


モッツァレラ▲トライ▼クッキング
羽子田チカ
数々のVTuberにカバーされた、VTuber羽子田チカのオリジナル楽曲がついにシングルで配信です! 楽しく料理をしていたら、うっかり食材を入れ忘れ‥!? 休日のゆったりした時間につい口ずさみたくなるような、キャッチーで楽しい楽曲です。 「あなたのすきがみつかる」モッツァレラ▲トライ▼クッキング。ぜひご賞味ください!


はっぴっぴーわんだーらんど
桃星愛花
みんなあつまれ~~~!! 「はっぴっぴーわんだーらんど」 ▼作詞作曲:立秋 様 https://x.com/rissyuu ▼イラスト:サラスナ 様 https://xfolio.jp/portfolio/kibami0609 ▼MV制作:金子開発 様 https://lit.link/kanekokaihatsu


showcase♡love
love=charmulet
「showcase♡love」は、キズナアイのファーストシングル「Hello, Morning」を手がけたトラックメイカーNorが作編曲を手がける楽曲。作詞はlove=charmuletとの共同制作。バーチャル空間にいる自身が、視聴デバイスの向こう側にいるリスナーと心を通わせたいと願っている気持ちを、ショーケースの中でだれかの手にわたるのを待っているアイスクリームになぞらえた楽曲は、甘く切ないKawaii Future Bassに仕上がっている。


ヒステリックナイトガール (Cover)
セレナーデ・オックスブラッド
夜に聴きたい超絶お洒落曲“ヒステリックナイトガール”をかわいいものが大好きなミノタウロスVtuberセレナーデ・オックスブラッドがカバーリリース! 透明感のある儚い声と高い歌唱力で素敵な一曲に仕上がりました!


romantica
Tsubusare BOZZ, Dennou.wav
式部めぐり×Tsubusare BOZZによる、甘くキッチュな歌声と遊び心たっぷりなトラックで構成される楽曲をまとめた初EP。ロマンチックでどこかメルヘンな独自の世界観。MOTTO MUSIC、Dennou.wavでのレーベルコンピレーションアルバムでコラボレーションした楽曲「Drive me crazy」「じゅうはちみり」「曖昧リワインド」を再収録しているほか、冬を想わせる甘くメランコリックなダンスチューンの新曲「Pastel Heart」の4曲を収録しています。


メチャ☆はぴ sweet sweet friend!
きみとぴあ!
きみとぴあ!2025年第2弾オリジナル曲。 「お菓子パーティー」 をテーマにメンバーがわちゃわちゃ楽しむ可愛らしさも表現した作品。 メンバーと一緒にお菓子パーティーしてみませんか?! 作詞:野村美和、はるな。 作曲:野村美和 編曲:YU-JIN


voca classica compilation “Gothic”
Various Artists
めりろれっく主宰 Classical x Gothicをテーマに10人のボカロPが集結したコンピ → はかめ ゴシックやポストロックなど幅広いジャンルの楽曲を制作する。 → Fty ポップスや民族調楽曲など、アコースティックで清涼感や疾走感のある楽曲に定評のある作曲家。代表作は、スマートフォン向け音楽ゲーム「DEEMOⅡ」に提供した「Pray for Breeze」や、ホロライブプロダクション所属のVtuber「白上フブキ」に提供した「星空コンフェッティなど」 → 三上加味 ダークやゴシックにトラップやロックなどの音楽性をミックスした楽曲を発表しています。2023年にはアリス、白雪姫、シンデレラのストーリーを現代風に改変した童話三部作を投稿しました。 → ないきすと! 妄想を音楽にします! → オッカ 物語性の強いファンタジーな楽曲を中心に、時にメルヘン・時にダークなど雰囲気に合わせた曲を作ります。 → ふみえーる 「音で物語を紡ぐボカロP」として主にストーリー性のある音楽を制作しています。 → Magnetite(社畜大豆) 2016年12月から現在に至るまでじわじわと活動してきたボカロP。可能性と趣があれば何でも取り入れて音楽にする、バーリトゥードみたいな作風が持ち味。個性的な作風を持つボカロPが集うサークル「とにかく蔵書の癖が強い図書館」館長。 → 有象無象P オーケストラやテクノ、プログレに傾倒した音楽を造ることが多く、不思議な言語感覚から生まれる特徴的な歌詞や壮大な世界観が聞く人の心を打つボカロPです。また、楽曲以外にも、歌唱用の新たな言語の制作をしています。 → めりろれっく "voca classica compilation 主宰" ストリングス・サンプリング素材を駆使し、ダンスミュージックからアンビエント・クラシックまで幅広い作風を横断する。曲ごとに独特の世界観・物語性を表現することが得意。聴くものをどこか懐かしいけど、どこにもないような異世界へと誘う。 → mawari 音楽を作るのが好きです! *illustration : 去女 === 合成音声音楽の傾向が多様化し、ジャンルが細分化する中でも、ストリングス、ピアノ、古楽器などを取り入れたクラシックの要素を持つボカロ曲は、確かな存在感と人気を保っていると感じています。そんなクラシック系楽曲が得意なボカロPたちで集まり、その強い個性に溢れたアルバムをともに創り、互いに刺激を与え合いたい。クラシック系ボカロ曲が好きなリスナーの心をわくわくさせるような、オールスターの一枚を創りたい。普段そのようなボカロ曲を聴かないリスナーにも、沼の中に引きずり込むような魅力的な世界を創り上げたい。そのために、≪voca classica compilation≫は始まりました。 合成音声とクラシックという、永遠に最先端であり続ける音楽ジャンルの融合によって、誰も見たことのない場所、風景、物語の中へあなたを誘います。今日、合成音声で紡がれた音楽が、あなたにとって、そして未来の人々にとっての【傑作 classics】となりますように――


マクガフィン (feat. ピコ)
不眠症
2020年より活動を開始したボカロP/音楽クリエイター不眠症。作詞作曲を自ら手がけ、錚々たるボーカリストをゲストに迎えた楽曲を次々とリリース。中でも「白昼夢(feat.あらき)」はYouTube再生回数100万回を超えるヒットソングとなっている。 そんな不眠症の今回の新曲は人気歌い手「ピコ」をフィーチャリングボーカルに迎えて制作された疾走感あふれるダンサブルなロックナンバー。「ピコ」の繊細さと迫力を併せ持つボーカルが楽曲の魅力を一層引き立てている。


ギターはヴァイオリンに恋をした
刹那P
「身分違いの恋」とヴァイオリンをテーマとした、クラシック風のV系ロックです。この曲はその名の通り、ギターとヴァイオリンの切ない恋物語を表現しています。また、今回初めて「対位法」を意識してメロディを作ってみました。という訳で、KAITOは旅の吟遊詩人、初音ミクはヴァイオリン弾きの貴婦人に扮して熱唱してもらいました。私も自らエレキギターやアコギを弾いて参加しました。それでは、ロマンティックな気分に浸りたい人、クラシックやV系ロックが好きな人達に聴いて頂けると幸いです。


裏切りのメトロポリス
刹那P
「裏切り」と「雨の都会」をテーマとした、テクノロックです。イントロのギターリフを発展させて作った曲で、雨が降りしきる近未来的な大都会をイメージしています。また、恋愛やギャンブルなどで仲間に裏切られ、ズタボロになりながらも、這い上がろうとする人を主人公として歌詞を書きました。それをKAITOに熱唱してもらい、私もギター演奏で参加しました。それでは、欲望渦巻く大都会で、未来が見えない中、逆境を跳ね返したい人達に聴いて頂けると幸いです。


CHAPTER #2
shino
ボカコレでTOP30入りを果たした「ハルダチ」「アイニーアイロニー」ニコニコ殿堂入り、YouTubeで30万再生超の人気曲「バケモノの唄」など2019年から2021年に発表された楽曲が大集結!全14曲に及ぶ貴重なデモアルバム!

alternative mick
路傍の石
オールジャンルオルタナティブを自称するボカロPの7作目。タイトルの名前通り、オルタナティブロックにおけるVOCALOIDの可能性を追求したアルバム。かなり原点に立ち返った9作品を収録している。


MSGEX presents "PAVILION 23SS"
MSGEX
「1+1=∞」 様々なジャンルの楽曲を多彩なアーティストとのコラボレーションにより披露する、MSGEXの仮想ライブフェス 「PAVILION」からの新譜がこちら! MSGEX 11th Album 「MSGEX presents "PAVILION 23SS"」です!! 新曲、新録、および気鋭の豪華同人音楽クリエイター陣によるREMIXで構成される全14曲!どうぞお楽しみください!!


アイム・ア・マン
THE SPENCER DAVIS GROUP
スティーヴ・ウィンウッド在籍時のラスト録音「アイム・ア・マン」をフィーチャー! 67年のヒット「アイム・ア・マン」は、スティーヴ・ウィンウッド在籍時のスペンサー・デイヴィス・グループのラスト・シングルで、その後グループを脱退したスティーヴはニュー・グループ、トラフィックを結成した。そんな時期に急遽組まれた本作は、アメリカにおける2枚目のアルバムで、前作同様にアメリカ独自の編集盤。既存の曲ながらU.S.ヴァージョンとして手が加えられている曲も多く、単に寄せ集め盤とは言えないようなマニアックな内容となっている。ボーナス3曲追加。


ゴールデン・グレイツ
GARY LEWIS & THE PLAYBOYS
ゲイリー・ルイスとプレイボーイズの決定版! 本盤『ゴールデン・グレイツ』は、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズの64年から66年にかけてのゴキゲンなヒット曲集。ボーナス2曲追加。


ザ・クール・サウンド・オブ・アルバート・コリンズ
ALBERT COLLINS
ワイルドでアグレッシヴなテキサス野郎の痛快テレキャスターにシビレろ! ワイルドでアグレッシヴなテキサス野郎の痛快テレキャスターによるブルースを聴きたければ、このアルバート・コリンズをおいて他にいないであろう。本盤はTCF-Hallから65年に発売されたアルバムで、オリジナルLPそのままの形での作品化は今回が初めて。コリンズがテキサスのローカル・アーティストとして活動していた頃の作品集となり、オープニングを飾るのは、終生彼のトレードマークとなった「フロスティ」で、文句なくカッコいい。出足からテレキャスターの魔術師の本領発揮といった感じだ。


真夏のリズム~サーフィン!!
The Astronauts
夏だ、エレキだ、サーフィンだ! アストロノウツの傑作デビュー盤!! 〈SURF MUSIC PREMIUM COLLECTION〉 “ノッテケ、ノッテケ、ノッテケ、サーフィン”というフレーズが乗っかったことでお茶の間にまで浸透する大ヒットとなった「太陽の彼方にで、60年代半ばの我が国にサーフィン・ブームを巻き起こしたアストロノウツの傑作デビュー盤(63年)が、日本独自ジャケット仕様で再発! 「太陽の彼方に」はもちろん、「サーフィンNo.1」「サーフィン野郎」「パイプライン」「レッツ・ゴー・トリッピン」など、ゴキゲンなサーフィン・ナンバーを満載した“夏の必需品”だ。最高傑作との呼び声高いシングル「ホット・ドッギン」をボーナス追加。


タトゥー・ウーマン
MIGHTY SPARROW
人気曲“Under My Skin”収録。“カリプソの神様”スパロウによる1965年リリースの屈指の名作が復刻! メロウかつジャジーなカリプソの大名曲“Under My Skin”(M-5)収録作。元々はコール・ポーター作のジャズ・スタンダードで、本作のゆったりとした洒脱なホーン・アレンジは名アレンジャー、バート・イニスによるもの。デタミネーションズのカバーは言わずもがな、いつまでも耳に残る奇跡のアンサンブルが印象的だ。この他、ボッサ・テイストが絶妙な隠し味のM-1、これぞカリビアン・ナンバーの真骨頂といったM-2、スペイン語歌われるボレロ調のM-6、ヴァン・ダイク・パークスがプロデュースした74年作「Hot And Sweet」でも再演したM-7など名盤にふさわしいたたずまい。エンターテイナーの頂点への憧れのようなものを感じさせるスパロウの多彩な魅力が凝縮された本作は、まさに掛け値なしの傑作だ。


ファン・ファン・ファン
THE CATALINAS
ハル・ブレイン、ブルース・ジョンストンらが参加した幻のサーフ名盤が復刻! 〈SURF MUSIC PREMIUM COLLECTION〉 サックス奏者のスティーヴ・ダグラスがバンマスを務め、ハル・ブレイン(ドラムス)、ブルース・ジョンストン、レオン・ラッセル(ピアノ)ほか、レッキング・クルーの面々が演奏を担当したスタジオ・グループ、カタリナスの幻のアルバム『ファン・ファン・ファン』(64年)が待望のCD化! サーフィン/ホット・ロッド・ミュージックのお手本のような内容は、すべてのアメリカン・ポップス・ファン必聴だ。さらにボーナス・トラックとして、重複するスタッフ陣によって制作されたヴェッツ名義のホット・ロッド・アルバム『レヴ・アップ』(64年)全曲を収録!


ジェリー・リー・ルイス
JERRY LEE LEWIS
破天荒なピアノ・パフォーマンスで有名になったロックンローラー、ジェリー・リー・ルイス。彼の記念すべきファースト・アルバム。歴史的名盤の登場。 破天荒なピアノ・パフォーマンス(演奏中にピアノの椅子を蹴ったり、立ったままのピアノ弾き、叩くようにピアノを弾いたり、鍵盤の上に座ったりした)で有名になったロックンローラー、ジェリー・リー・ルイスは、エルヴィス・プレスリーやカール・パーキンスと共に、メンフィスのロカビリー・レーベル「サン・レコード」の看板スターだった。 ワイルドなステージからいつしか「キラー(The Killer)」というニックネームで呼ばれるようになる。個性的なピアノ芸を前面に押しだしたジェリー・リーのロカビリーは、1950年代から60年代の初頭にかけて南部はおろか、全米の若者を魅了する。 本作は多くのロックン・ロール・アーティストが50年中後期以降、多大なる影響を受けたサン・レコードの遺産の中、エルヴィス、カール・パーキンスに続く代表アルバムである。


ピープル + ザ・サード・アルバム
BARBRA STREISAND
米エンタメ界を代表するアーティスト、バーブラ・ストライサンドの3、4作目が2in1復刻! 1960年代から2020年代に至る7デケイドすべてのトップ20アルバム・チャートにランクインした“唯一の女性アーティスト”バーブラ・ストライサンド。本盤は、バーブラをスターから大スターの座に押し上げた決定打「ピープル」を含む4thアルバム『ピープル』(ビルボードのアルバム・チャート5週連続1位)を前半に、『ザ・サード・アルバム』(同アルバム・チャート最高5位)を後半に収めた一枚。若き彼女の持つ偉大さ、楽しさ、華やかさ、親しみやすさに存分に浸っていただけたらと思う。 『ザ・サード・アルバム』と『ピープル』の間に、バーブラは若手人気エンターテイナーから一躍国民的スターへと躍進した。その火付け役となったのが、伝説的歌手・俳優・コメディアンであるファニー・ブライスを演じた大ヒット・ミュージカル『ファニー・ガール』。なかでも評判を集めたのが第一部の後半で歌われる「People」だった。


ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ジーン・ピットニー
GENE PITNEY
独自選曲でお届けするベスト・コレクション・シリーズ! 人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルした“ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ベスト・コレクション”より、ジーン・ピットニーの決定版が登場! 飯田久彦のカヴァーも大ヒットした日本での一番人気曲「ルイジアナ・ママ」はもちろん、フィル・スペクターがプロデュースした「愛の息吹き」、バート・バカラックが書いた名曲「リバティ・バランスを射った男」「愛の痛手」「恋は異なもの」、さらにミック・ジャガーとキース・リチャーズの提供曲「恋の打ち上げ」まで、60年から64年にかけての代表作を網羅した最高のシングル・コレクションだ。


メモリアル・アルバム
JOHNNY ACE
ブラック・チャートにおいて55年この年の最大のヒット快進撃を続けたブルース・バラッド曲「プレッジング・マイ・ラヴ」を含む歴史的名盤の登場。甘くせつないヴォーカルに酔って頂きたい。 デューク・レコードは1952年ラジオ番組のディレクターだったデヴィッド・マティスがメンフィスに設立したレーベル。その後、ヒューストンのゴスペル、ブルース・レーベル、ピーコック・レコードのオーナーで地元クラブ・オーナーでもあったドン・ロビーによって買収、ヒューストンに移る。また彼は傘下にソウル系レーベル、「バックビート・レコード」を設立。O.V.ライトなどが在籍。多くの黒人専門レーベルとして歴史を作ってきた。 ポール・サイモン83年のアルバム「Hearts and Bones」の中で「The Late Great Johnny Ace」という曲があるがその男こそ本作のジョニー・エースのことである。多くのアーティストに影響を与えただけでなくモダン・ブルースを切り開いた偉大な人物である。55年最大のヒット曲「Pledging My Love」はR&Bチャート#1に留まらずポップス・チャート#17にまで登った当時の状況では考えられない驚異的な快進撃を10週間続けた名曲である。ブルース・バラッドの名曲としてその後定着。エルヴィスを始めパーシー・スレッジ、アーロン・ネヴィルと多くのカヴァーを生んだ。デビュー・アルバムである本作を聞かずして55年以降のブルース、R&Bを語ることはできない名盤中の名盤である。


ドライビング・ウィール
LITTLE JUNIOR PARKER
デューク・レコードにとってボビー・ブランド、ジュニア・パーカーは看板アーティスト。シンガー、ハーピストであるパーカーにとって本作はデビュー・ソロ・アルバムで代表作。その後、ブルース界の定番曲となっていった「ネクスト・タイム・ユー・シー・ミー」「ドライビング・ウィール」を味わえる究極の作品となっている。 デューク・レコードは1952年ラジオ番組のディレクターだったデヴィッド・マティスがメンフィスに設立したレーベル。その後、ヒューストンのゴスペル、ブルース・レーベル、ピーコック・レコードのオーナーで地元クラブ・オーナーでもあったドン・ロビーによって買収、ヒューストンに移る。また彼は傘下にソウル系レーベル、「バックビート・レコード」を設立。O.V.ライトなどが在籍。多くの黒人専門レーベルとして歴史を作ってきた。 デューク・レコードにとってボビー・ブランド、ジュニア・パーカーは看板アーティスト。シンガー、ハーピストであるパーカーにとって62年発表の本作はデビュー・ソロ・アルバムで代表作となった。その後、多くのアーティストにカヴァーされてきた名曲タイトル曲「ドライビング・ウィール」は62年ヒット。バンド演奏、アレンジとモダン・ブルースを代表するアルバムとなった訳が理解できるある。ボーナス・トラックとして57年ヒット作であり最高傑作となった「ネクスト・タイム・ユー・シー・ミー」他全7曲も加わったお買い得作品となっている。ソニー・ボーイから影響されたハープも聴きものである。


カインド・オブ・ア・ドラッグ
The Buckinghams
全米ナンバーワン「カインド・オブ・ア・ドラッグ」をフィーチャーしたデビュー盤! ビートルズを筆頭とする英国のビート・バンドから多大な影響を受けたシカゴのポップ・ロック・バンド、バッキンガムスの記念すべきファースト・アルバム(67年)で、全米ナンバーワンに輝いた出世作「カインド・オブ・ア・ドラッグ」のほか、シカゴの名門チェス・スタジオでの録音も収録されている。ホーンを取り入れたポップ・サウンドは、このあとに登場するブラッド・スウェット&ティアーズやシカゴなどのブラス・ロック・バンドにも影響を与えた。ボーナス2曲追加。


ピスケス、アクエリアス、カプリコーン&ジョーンズ・リミテッド
THE MONKEES
ミュージシャンとしての独自性を発揮した通算4枚目の全米ナンバーワン・アルバム! 通算4枚目のオリジナル・アルバムとして67年に発表された本作は、日本では独自にシングル・カットされた曲を表題にして『スター・コレクター』というタイトルでリリースされた。それゆえにこの原題はあまり馴染まれていないが、実はこのタイトルは4人の生まれた月日による“星座”の名称を並べたもの。彼ら自身も演奏に参加し、ミュージシャンとしての独自性を発揮しはじめた時期のアルバムで、ヒット曲「恋の合言葉」をフィーチャー。さらに「恋はちょっぴり」など3曲をボーナス追加。


カーニヴァル・オブ・ヒッツ
The Belmonts
ホワイト・ドゥーワップと言えばディオン&ベルモン。彼らの功績抜きには語れない。 このCDはディオンがソロとなるために抜けベルモンツとして活動した時期(1960年以降)サビナ・レーベルに残した貴重な音源。 ディオン抜きベルモンツの実力を知る上で欠かせないコレクターズ・アイテムとなっていたアルバム「カーニヴァル・オブ・ヒッツ」の日本初作品化。 61年ヒット曲「Tell Me Why」、62年「Come On Little Angel」を含む至上のコーラスに酔ってみるのもいいだろう。


いつも心に太陽を
LULU
全米No.1ヒットとなりアメリカでのブレイクを果たした表題曲をフィーチャーした代表作! 「いつも心に太陽を」が全米で5週間連続No.1。まさにいきなりの大ブレイク。その勢いに乗じて「Shout」も再発売。ルルの名前は一躍、全米のみならず世界中に知れ渡るようになった。音楽雑誌「ティーンビート」や「ミュージック・ライフ」は揃って1967年12月号でそれぞれ「スター・ハイライト」「今月のVIP」として1ページを割いて大きく紹介。有望新人としての扱いだった。ブレイクのきっかけは言うまでもなくルル自らが出演した同名の映画「いつも心に太陽を」の評判の高まりと共にルルが歌った主題歌の素晴らしさ。 そんな‘鉄板楽曲’を表題に掲げたのがルルの米盤アルバム「Lulu Sings To Sir With Love」。イギリスではジャケットに同じ写真を使用しながらも「Love Loves To Love Lulu」のタイトルで出された。日本ではイギリス盤と同じ原題と曲順だったが、ジャケットには独自の写真を使い「いつも心に太陽を――ルル」と邦題が付けられて発売されたのが1968年の8月10日(東芝音楽工業)とかなり遅かった。シングル「いつも心に太陽を」の日本発売(1967年11月5日)からはすでに9か月も経過していたが、当時創刊されて間もないオリコン誌では最高42位を記録するだけではなく、32週間にも渡ってランク・インしていたとのことでヒットの余韻が長く続いており、満を持してのアルバム発売だったと言えなくもない。 ボーナス・トラックには米Fontanaからリリースされたサントラ・アルバム「To Sir,With Love」より劇中で流れたルルの歌唱3曲を追加収録。


エディ・ボイド・アンド・ヒズ・ブルース・バンド
EDDIE BOYD & HIS BLUES BAND
ピーター・グリーン はじめ、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズを従えた名盤! 1965年の初渡欧以来、大の欧州好きになったボイドだが、1967年オランダで録音した後、英国デッカに16曲入りLPを録音した。基本的には,ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズのバンドを従えての録音で、ブラスが入った曲は後からダビングされたものである。バックのメンバーは、ブルース・ブレイカーズが前年『ハード・ロード』を録音した時の顔ぶれで、ギターがピーター・グリーン、ハーモニカがジョン・メイオール、ベースがジョン・マクヴィー、ドラムがエインズレー・ダンバーである。「ダスト・マイ・ブルーム」と「セイブ・ハー・ドクター」の2曲だけはボトルネック・ギターで、トニー・マクフィーが参加している。制作はもちろんマイク・ヴァーノンである。


そーゆーとこ!
八木沙季
「そーゆーとこ!」 作詞・作曲:保村真咲(GOLDTAIL ) 編曲:新山俊也(GOLDTAIL) Music produced by michitomo(GOLDTAIL) Comment from 八木沙季 かっこよくも聴こえるけど、可愛くも聴こえる、私が今まで挑戦したことのない初めての曲調です! セリフが入ったり、効果音が入ったり、リズムが変わったり、、何度も聴きたくなる曲だと思うので、たくさん聴いて覚えてライブで盛り上がってほしいです! 私の「そーゆーとこ!」をたくさん見つけてください! Comment from クリエイターズ [楽曲プロデュース:michitomo] バズる!この曲はバズる!!キラキラ女子系でバズる要素しかない!!! よろしくお願いいたします! [作詞・作曲:保村真咲] 八木さんの「好き!そーゆーとこ!」を聞くための歌です!みなさんも私同様射抜かれてください!!何度も聴いてください!!! [編曲:新山俊也] 「可愛いけどちょっと怖い?、はたまたいつもより明るい気がするけど本当は暗い?、いやはや怒ってるけどもしかして怒ってない?」 そんな乙女心を具現化した楽曲のパワーを最大限に引き出せたんじゃないかなと思っております。 乙女心Lv.100、そーゆ“こ”とです。


Protect you / overture
TOROi
TOROI初の両A面シングルProtect you/overtureを配信リリース。 Protect youは岩出 マサユキ作曲にSYKが作詞 TOROi初となるバラードロック曲になっており、今までの印象を180度変えるような楽曲になっております。 overtureはtadahiro morishita作曲にSYKが作詞 LIVEではもうお馴染みの曲となり、ユニゾンに初挑戦した楽曲になります! どちらの曲もSYKが作詞しており、日々の日常の不安にもがく姿を描いているが それをエモ差のある楽曲で不安から希望の光を見つけるそんな作品に仕上げております。


GALAXY! GALAXY!
Hey!Mommy!
豊洲PITでのワンマンライブで披露した最新シングル!Hey!Mommy!が持つ無限の可能性を感じさせるアッパーソング!GALAXY STAR STAR!


LOVE ME ONEGAI
SCRAMBLE SMILE
スクスマ7曲目は「LOVE ME ONEGAI」ドキドキと不安が交差する恋心をうたったポップでキュートなアッパーチューン!伝えてほしいのはひとつだけだよ?


まほうのしょこらてぃえーる♡
kimi2muchu
kimi2muchuが歌う初のバレンタイン曲「まほうのしょこらてぃえーる♡」がリリース! kimi2muchuがしょこらてぃえーるになって、あなたを夢中にさせるために魔法をかけちゃう! メンバーの乃ノ宮ゆいが作詞作曲を担当し、オンリーワンになりたい女の子のドキドキを詰め込んだ、砂糖たっぷりの甘々バレンタインソングです!


Sirius Ray
Sirius Ray
眩い光のように、心を射抜くサウンド——。 17歳と15歳。静かに激しく刻んだ生命<いのち>の証。 2024年10月に北関東から鮮烈なデビューを飾ったSirius Ray待望の1stミニアルバムがついにリリース! 星野るな(17歳)と松乃あい(15歳)の2人が織りなす、エネルギッシュでエモーショナルな楽曲の数々。激情と繊細さが交錯する圧倒的なロックサウンド。2人の力強くも繊細なボーカルと、瑞々しい表現力が響き合い、唯一無二のSirius Rayサウンドを生み出す...! 鍵盤が際立つエモーショナルで壮大なロック、魂を揺さぶる激しいヘビメタ、そして駆け抜ける疾走感あふれるロックチューンと、2人の「今」を表現する三者三様の熱量を詰め込んだ渾身の一枚。 星野るなの力強いボーカルと松乃あいの鮮烈な表現力が炸裂する、Sirius Rayの原点にして最高の挑戦。 このアルバムと共に、新たな音楽の旅へ——。


セルフィーガール
Adorable Punch
Adorable Punchが贈るラストシングル「セルフィーガール」がデジタルリリース! 力強いガールズエレクトロミュージックが描くのは、切なる願いとキミへの想い。 鮮やかに響くメンバーの歌声が、その想いをそっと紡ぎ出す。 スクリーン越しじゃなくて、君の瞳にずっと── その願いよ、届け。


YOLO
Genesis Girl
iTunesメタルチャート15作連続1位のGenesis Girlが、クィーンを彷彿させる5声のコーラス&ハーモニーワークを駆使しブリティッシュロックをオマージュした最先端サウンド&渾身の力作がついに完成。「YOLO」=“You Only Live Once”“人生は一度きり”…メンバー自身が綴るZ世代特有な等身大且つ普遍的な歌詞にも注目。もちろんジェネガらしい轟音ギターも健在。


ずっと友達
des ailes 26
東京都多摩市のご当地アイドル ディゼル(des ailes 26)の初のドメスティツクCDをデジタルリリースしました。 「ずっと友達」は2024年10月26日発売(ドメスティック盤)としてイベント会場のみで販売しています。一般流通(CDショップ等)での販売はありません。 Track1 「ずっと友達」卒業で離れてしまう友達への思いをテーマにした曲です。振り付けは手話が元になっています。 卒業シーズンにみんなで歌って踊ってほしいポップチューンです。 Track2「Hello! Hello! TAMAへようこそ」は2019年に発売したディゼルの2ndシングルの再録音盤。現在のメンバーが歌い直しました。 多摩市の魅力をたくさん詰め込んだ楽曲です。 【収録曲】 1 .ずっと友達 作詞 : 晃世 作曲 : 阿部真 2. Hello ! Hello ! TAMAへようこそ (2024年Re-Mix) 作詞 : 晃世/ 作曲 :阿部真 /編曲 : 中島悠 3. 4. Track1 / Track2 カラオケ


Long Night
罰当
キャッチーでエモーショナルな罰当の新曲 2025年初の新譜『Long Night』は、メッセージ性も強くエモい仕上がりで又いつもと違った罰当を感じ取れる一曲となっている。


髪切った
Albert Connor
散髪された髪の毛を見下ろし、思いついたテーマを翌日にレコーディング。未練を断ち切るため、過去を背負いながらも前に進む決意を込めたAlbert Connorの新曲『髪切った』がついにリリース! 恋愛の終わりを迎え、髪を切るという象徴的な行為で新たな自分を見つけようとする主人公の心情を、力強いビートとともに描いています。 「未練たらしい 長い髪を切った」 — この一言が、すべてを物語る。過去の重荷を切り捨て、未来に向かって進む強さと覚悟。比喩表現とストレートな官能的描写の緩急も見所。 Badhop,炒炒,Yvng Patra,KVGGLVなどを手掛けるジャンルを超えるプロデューサーGOLD DIGGAがプロデュースしたこの曲は、切なさと決意が交錯するエモーショナルでアグレッシブなサウンドが心に刺さる。 愛おしい記憶と同時に、もはや過去として置き去りにした思い出たち…。 「ここに置いてくね、儚い思い出」 新たな一歩を踏み出すために、振り返らずに進む—そんなメッセージが込められた一曲。 失恋の痛みも、過去の呪縛も、すべて切り落として前に進んでいく。その潔さと力強さに共感するであろう


Rich and Loyalty
Rich Loy
Dazzleとして活動していたが、Rich Loyとして生まれ変わった。 名前の由来はRich and Loyaltyから来ている。 富を得ても忠誠心は忘れないという意味だ。 それをそのままタイトルに落とし込んだ。 メロディックな曲から過去には無かったスピットしている曲まで楽しめる。 Rich Loyらしい独特なフロウを楽しんでほしい。


Blue Candy (feat. LLYOW)
NillNico
メロディラップやラブソングのイメージが強いNillNicoが、突如SoundCloudにドロップし話題となった楽曲「Blue Candy」を待望のストリーミング配信開始。今作は、NillNicoにとって珍しいブーンバップのトラックで、地元西東京出身の先輩であり、JinmenusagiやLui Huaとの楽曲でも注目を集めたLLYOWを客演に迎えた一曲だ。 これまでのNillNicoのスタイルとは一線を画し、よりストリート色や自身のルーツを色濃く映し出した作品となっている。Boom Bapが根付く23区外・西東京のシーンらしさを感じさせる本作を、ぜひチェックしてほしい。

インターステラー・オーバードライブ
CHOBO CURRY
「インターステラー・オーバードライブ」とは、星空を疾走するように、限界を押し広げ、無限の可能性を追い求めることを意味する。それは、自由、創造性、大胆な自己表現、境界を打ち破り、とことん突き進むこと。誰もが自由になり、一緒に興奮を味わえる、そんなモッシュ曲なのだ。


JJ (feat. ZIW)
MR
今作はプロデューサー鬼頭義隆による 沖縄のSSW MRとZIWのコンピレーション "二面性を持たせた作品"をテーマに制作を進めていく中で、MRの"JJ"は誰しもが経験したことのある明け方の"コンビニ"をテーマに楽しい時間を終わりたくないエモーショナルな記憶を自身の目線で書いた一曲。 一方ZIWの"Additives park"は"コンビニ"の中毒性や便利な世の中に対してのマインドをユニークに書き上げている。 よし、今日もコンビニに行こう。


My Turn (feat. Hiromu, Yung Trxsh & Msy)
#Area 06
大阪を拠点に活動するHip Hop Crew"#Area 06"の2nd Single.Hiromu,Yung Trxsh,Msyの3人がFunk Drill Beatにこれからの成り上がりの思いをSpitしたHotなVibesの1曲に仕上がっている.


Purple Punch (feat. Nacy & Phat Nice)
01d
南大阪忠岡出身のラッパー01dが、岸和田を拠点とするHipHop crew「Camellian.B」のNacyとPhat Niceをフューチャリングしたstickyな一曲。トラックメイカーにはテリヤキビーフのOKIが所属するGEEKからSEI-ONE、ミックス&マスタリングはDJ PANASONICが担当。dopeなワンループのビートに乗せ、各アーティストの鋭いフロウが絡み合う中毒性のあるトラック。ストリートの熱とアンダーグラウンドの空気を詰め込んだサウンドで、聴く者を深いグルーヴへと誘う。


ミッドナイトブルー
ChroniCloop
ミッドナイトブルー 夜が明ければ、昨日の続きが始まって、あなたはあなたの世界であなたらしく生きれば良いと思います。 どれだけ元気な心でも、独りの真夜中はブルーな感情になるなんてこと、誰にでもあると思います。僕もそうだし、あなたと同じです。 不確かでギリギリの世界で、 また笑って会いましょう。 そんな曲です。


CANNABINOISE
BRO THE HOT SCENE
Cannabinoise®︎ 監修のもと、BRO THE HOT SCENEによる新曲“CANNABINOISE”がバレンタインデーである2/14にリリース開始。


One & Only (feat. Phonk gee)
UUUU
DJ KEITA PRESENTS 『One & Only』 UUUU feat Phonk gee Lyric by UUUU & Phonk gee Beat by Phonk gee.


Travel Diary
Riin
Riinが客演無しの2nd Album「Travel Diary」を2/14(金)にリリース。 本作では、2024年にRiinが患った指定難病 「IgA腎症」との戦い、苦しみ、悩み、迷い、そこから抜け出すために必要になった11曲が収録されている。 自分を見失い、旅に出たRiinが、ホントの自分を見つけ帰ってきた旅日記 旅の途中で出会った「うつみとおる」参加のMusic Videoが2/15(土)にYouTubeで公開予定 Rec,Mix&Mastered : Da.I(KNOTT)HLGB STUDIO Jacket Shoot by NICK JP


with peace of mind
ZAK-LOW
ZAK-LOW1st.album「withpeaceofmind」2024年は沢山の刺激をもらい沢山の出会いがあった。その反面、辛い事や日常生活でのストレスや不安で想像は出来ないほど狂い毎日が苦しかった。このalbumには2年前に作成した曲や、山陰出身のラッパー(yuhi.Luca age.Vidamaria.hump.dore.Rouge.friendsarrow.i.f)が参加している。音楽を始めて2年半。その間、成長の部分、声の変化、スタイルの変化、リリックの書き方、その当時の情緒で一曲一曲が変わっている。リリースするにあたり気にするアーティストもいると思うが僕自身はこの際1st.ALBUMに今までの作品(自分)を出すと決めた。当時の想いは変わらない。そして僕が伝えたい事も変わらない。例えば5年後この曲を聴いてくれた方々が当時の僕の様子を浮かべてくれたり、想像してくれたら面白いと思っている。そして聴いてくれた方々の心の寄り添いになれば尚更いいと思っている。実際僕自身が5年後聴いて当時の自分の楽曲をききどう思うかも楽しみである。きっと諦めてなくてよかった。と口にする日が来る。僕の目には家族、友人大切な人がいる。皆んなのおかげで俺は明日という光景が見えている。こんな俺を救ってくれた皆には感謝している。だから次は俺が音楽で困っている方々を救う番だと思っている。そして忘れて欲しくないのは、生きると言う事。 そして2027年に向け今後の活動、楽曲展開はすでに計画済みである。それを踏まえて今回の1st.albumを出す事にした。

harvest moon
hidethings
hidethingsのニューシングル「harvest moon」。harvest moonとは、9月に観測される満月のこと。アメリカ先住民の風習に由来し、 アメリカでは、9月が農作物の収穫(ハーヴェスト)時期であったことから、その時期の満月をハーヴェスト・ムーンと呼ぶようになったそうだ。今作は、秋の季節を思わせる情緒的なインスト作品で、様々なシチュエーションにハマる一曲。


I wanna...
INIMILE
昨年4月の改名以降、楽曲リリースはもちろんのこと昨年Homeである福岡で開催されたフェス“SUNSET LIVE 2024”にも早速出演を果たしたINIMILE。餓鬼レンジャーのメンバーでもありDABOやZEEBRA、KEN THE 390、加藤ミリア、qwamiなど幅広いアーティストの楽曲を手掛けながら遊助の専属DJとしても活躍するGP from 餓鬼レンジャーをプロデューサーに迎えた本作は幻想的な雰囲気漂うトラックにINIMILEのシルキーで繊細な歌声が絡み合ったこの季節にぴったりなミディアムR&Bナンバーに仕上がっている。冬の雨の街中を舞台とした切ない空気感が染み入るリリックにも注目していただきたい。


She Left Me (Holiday Passport)
Yatt
2025年の幕開けを飾るYattの新作シングルがリリース!ラッパーでありプロデューサーとしても活躍するYattが、本作ではその独特な感性を昇華させ失恋ソングをアフロビートに乗せている。 レコーディング、ミキシング、その他の楽曲作成プロセスは今まで通り Yata41 として自身が担当。マスタリングは、DJ RYOW率いるSPACE DUST CLUBが担当。AK-69、般若、¥ellow Bucks、AIといった日本のトップアーティストのプロデュースを手がけてきた彼らの技術が加わる。 さらに、大阪で話題のマイクパフォーマンスチャンネル「Private Car Session」でも本作を披露し、その圧倒的な存在感を見せつける。


Blossom (feat. Moment.)
ABLO
仙台を拠点に活動するABLOのシングルがリリース。 今回featとして、唯一無二オリジナルのフローで、見える世界を自身の言葉で切り取るリリシストのMoment.を迎えている。 今作では、行き詰まってる"現在”をありのままに曝け出し、それでも胸を張って”未来”に進むというメッセージが込められている。


GOTHAM
KaYack
関西と名古屋で活動するラッパー、KaYackが25年に満を持してリリースする1st シングル「GOTHAM」。 本作は、題名の通り、バットマン・ゴッサムシティを絡めつつバットマンのカオスな世界を少しでも表現しようと1verse目と2verse目で雰囲気を変えている。彼の好きな物や経験してきた痛みなどここまで生きてきた21年間の人生ほぼ全てを詰めた作品で、1st シングルのPrologue彼の活動の始まりとして相応しい作品でもある。 自分の過去に対する、後悔・反省。 平等に与えられた人生。挑戦や成長の過程で気づいた平凡な自分、時には先人の知恵を借りながら生きつつも流行りに乗らない逆張り、自分の好きな事をする。 nurdな心ながらも強さを持って制する、そういった決意が込められている。


u don't care
qwert
qwertが3rd EP”mōjū" からリードシングル「u don't care」をリリース。今作品はksr:3をプロデューサー、了をメインボーカルとして新体制を迎えたqwertの一作目であり、ジャジーな雰囲気を感じられるトラックに了の力強いボーカルが乗った現状への不満を綴った一曲である。フックの「baby, you just don't care」の繰り返しは一度聞けば耳から離れない。


sync (feat. PM Kenobi)
日本猿
大阪や神戸を拠点に活動するラッパー・日本猿が、東京で活動するラッパー・PM Kenobiを客演に迎えた新曲を公開した。プロデューサーには前作に引き続きRhymeTubeが参加しており、キャッチーなUK Garageの楽曲となっている。初期衝動と現在の対比を描いており、RhymeTubeのトラックと2人の声がsync(同期)し、UK色の強い質感となっている。また、楽曲公開に合わせてVARDYが担当したMusic Videoも公開予定である。


バイビー
Yellow Cattleya
Yellow Cattleya(イェロー カトレヤ)は2002年、兵庫県西宮市生まれのラッパー。前作「ルーレット」では喜びと悲しみと共にYellow Cattleyaは思い出を巡った。本作は決別した旧友との別れに対するリアルな情緒をラップした。スロウなテンポにのせたフックは僅かなワードでも深い印象を与える。エンジニアとしてMizudou_sp79が参加した。2月12日(水)リリース曲「バイビー」はシングル10曲連続リリースの第6弾である。誤魔化しの効かない音の上で確かな実力を示した。


Damage Rap Star
Damage Yakkun
障がい者ラッパーとして、ありのままにスターになりたくて、日々、頑張ってきた自分。 その中で、僕ら障がい者のラップは、リスペクトこそが1番の鍵となることをファンと共に学んだ。 想いを込めて、本気でラップする以上、1人でも多くの人を幸せにしたい。 ビートメイカーは、EarGrabb、エンジニアは、:Plueが担当している。


LIFE SOURCE
NOZ
静岡県富士市出身。 HIP HOPレーベル"TOP OFF ENTERTAINMENT" に所属するラッパーNOZによる1st.ALBUM タイトルの通り自身の人生の起源やこれまで強く影響を受けてきた 事柄について歌われたコンセプトアルバム。


Doremi
Hi-Curious
新世代ラッパーによる多文化HIPHOPサウンドが登場! 日韓で注目を集める新世代ラッパーCollie Waveと、唯一無二のフローで魅了するアーティストHezronがタッグを組み、新たな楽曲をリリース! 本作は、多様な音楽的要素をHIPHOPの枠組みに取り入れた、多文化的で刺激的な作品に仕上がっています。それぞれの個性が融合し、ジャンルを超えた新しいサウンドが誕生。Collie Waveのエネルギッシュな表現力とHezronのリズミックで滑らかなフローが織りなす化学反応をぜひ体感してください。


NEVER BROKE (Remix)
Montana Joe Carter
西東京のラッパーMontana Joe Carterが2024年10月にドロップしたNEVER BROKEは極太でDOPEなビートにMontana Joe Carterのリアルで等身大なリリックが乗った傑作となった。そんな中、現在水面下で一緒にEPを制作中のIITIGHT MUSICのDJ DEEQUITEがNEVER BROKEのリミックスを担当した。ストリート感溢れるBoom Bapを前面に押し出したリミックスはオリジナルとは全く違う世界観を演出した。


DRINKING COCA-COLA
STAR SEEED
STAR SEEED 数ヶ月ぶりのソロシングル 今回はオートチューンをうまくつかい、聞きやすいビートにサビはバースはラップしています。この冬にきいてほしい一曲。Apple Music Spotify Amazon Musicプレイリストイン必須


ALL THE WAY UP (feat. Disry)
TARKER
沖縄県名護市出身のラッパーTARKERが、 2月2日に初のシングル「ALL THE WAY UP」をリリースする。 本作では、客演で愛媛出身のDisryを迎え、ビートはDiamond Style、ミックスとマスタリングはYu-dai、ジャケットのフォトはMori Hisayoshi、デザインはTARKERの幼馴染でもあるShujiが担当した。 「下を向かずに上に上がっていく」という気持ちで作られた本作は、王道ヒップホップサウンドと、ど直球のリリックに2人の覚悟が現れた作品となっている。


Midnight Echo
Grey October Sound
「Midnight Echo」 は、静かな夜に溶け込むサウンドと、夜特有の雰囲気を見事に捉えた一曲です。タイトルが示すように、穏やかな夜の空気に漂うような音の余韻が心に残ります。 楽曲の中心には、メロウで温かみのあるピアノの旋律があり、その音色がまるで夜の静けさを映し出すかのように流れていきます。その一方で、クールなギターフレーズが加わることで、リズミカルな奥行きと洗練された雰囲気が楽曲全体を引き締めます。この2つの音の層が絡み合い、リスナーを心地よいリラクゼーションの世界へと誘います。 さらに、楽曲を支える穏やかで軽やかなビートは、静けさの中に確かな存在感をもたらします。そのテンポ感は、深夜の散歩や考え事をしながら過ごす時間にぴったりで、自然と心を落ち着かせる効果を与えてくれます。 「Midnight Echo」は、夜の美しさや静けさを楽しみたい方々にぜひ聴いていただきたい一曲です。通勤中のBGM、寝る前のリラックスタイム、または深夜の作業中など、どんなシーンにも馴染む音楽です。その静謐さとクールなテイストが、普段のひとときを特別なものに変えてくれるでしょう。 Lo-fiファンや、リラクゼーション・ミュージックを探している方にとって、この楽曲は確実に新しいお気に入りとなるはずです。ぜひプレイリストに加えていただき、特別な夜のサウンドトラックとして、多くのリスナーに聴いていただけることを願っています。


NARUOTOSEN (THE FIRST SAMURAI)
V.A.
阿波国・徳島のMC BATTLE『鳴音戦 NARUOTOSEN』から選出されたGCI・hawkの2人が鳴音戦を楽曲で表現する第一弾EP 。2人にしか出せないバトルの世界観が表れる楽曲。トラックは徳島のトラックメーカーTj.ROBが制作。


世界線 (feat. 百足)
Albert Connor
"人生のシナリオは、意思と行動で変えられる。"世界線というワードをテーマに、Albert Connorと百足が現在の姿に至るまでの経緯や出来事を記した1曲。父親の家庭内暴力、ずっと探していた自身の存在意義、自信がなかった日々のトラウマ。数々の暗い過去の描写から、現在は音楽家として成功し始めた様子が見て取れる。この楽曲は、自分達に似た葛藤やトラウマを抱えていたり、未来に絶望する現代の人々に、運命を捻じ曲げる力強さと勇気を与えるだろう。プロデューサーにはGAL Dを迎え、Albert Connorの2025年は動き出す。


GREEN LIGHT
PULP-D
PULP-D 1st Album GREEN LIGHT 制作期間は約10年、何種類ものデモを作っては壊して、試行錯誤を繰り返してようやく納得のいく形に仕上がりました。 Beatの提供には、自身のBeatmakeの師である茨城のARAKIXをはじめ、岡山ハイライフレコードのFLASH PISTONや、自身のSoundCloudを通して知り合った、福島のpragwono、東京のLeo Iwamuraなど各地方から聴きごたえのある音を作るProducerが提供している。茨城の1人のHIPHOPバカが培ってきた、くらってきた人生を噛み潰して吐き出された、濃縮還元型の1枚です。


SMOOTHC 3rd Mixtape
SMOOTHC
ラッパー・SMOOTHC(スムーシー)が、2025年2月2日に3rd Mixtape『SMOOTHC 3rd Mixtape』をリリースする。ミックステープシリーズにこだわり、前作からの進化・成長を余すことなく注ぎ込んだ本作は、SMOOTHCの「人生の流れ」を表現した集大成的な作品となっている。 ## 自分の日常を“日記”のように描くリアルな歌詞 SMOOTHC最大の魅力は、普段の生活で見聞きしてきた風景や感情を、まるで日記をつづるかのようにリアルに描写するリリックにある。素直な気持ちを飾らず言葉にすることで共感を呼び、さらにさまざまなフローパターンを駆使することで聴き手を飽きさせない。定期的にMusic Videoのリリースを重ねるアグレッシブな活動姿勢も注目ポイントだ。 ## 作品づくりとともに広がる“ERROR 420 NOT FOUND”の世界 SMOOTHCはビートメイカーやディレクターとのコラボレーションに加え、自身が携わるアパレルブランド「ERROR 420 NOT FOUND」の展開も積極的に行っている。楽曲と連動したファッションアイテムを発信することで、ヒップホップを中心としたストリートカルチャーの新たな魅力を作り出している。 ## シリーズで描く人生の変遷 SMOOTHCはミックステープでの連作にこだわり、1作ごとに人生の転機や心境の変化、夢や野望などを描写してきた。今作『SMOOTHC 3rd Mixtape』でも、過去の思い出や失敗、現在の状況、そして未来への期待を大胆にリリックへ落とし込んでいる。前作収録曲「ドリ車の助手席」のMusic VideoがSNSでバイラルヒットを記録した勢いをそのままに、さらに進化したSMOOTHCの姿をうかがい知ることができるだろう。 ## アーティストの成長と彩りを添える制作陣 本作には、新潟県柏崎市出身のビートメーカー/エンジニア・KEYLOHWLVN、山形県酒田市出身のビートメイカー/ギタリスト/アートディレクター・Error Page、そしてSMOOTHCと同郷のビートメーカー・Hikokumin Beatzなど、多彩なクリエイター陣が参加。さらに、多くのMusic Videoを手がけるビデオディレクターDaddy Ninjaの映像演出により、SMOOTHCのストーリーがより一層鮮やかに可視化されている。 ## リリース概要 - タイトル:『SMOOTHC 3rd Mixtape』 - アーティスト:SMOOTHC(スムーシー) - リリース日:2025年2月2日 - フォーマット:デジタル配信(主要ストリーミングサービスほか) - 参加ビートメーカー:KEYLOTHWLVN、Error Page、Hikokumin Beatz ほか ## 収録曲リスト 1. もっと(prod. Error Page ,KEYLOTHWLVN) 2. Project(prod. Hikokumin Beatz) 3. できるって(prod. Hikokumin Beatz) 4. Smooth criminal(prod. Dragos Marcus) 5. Believe me(prod. yunny goldz) 6. Good vibes(prod. YMP Cash Beatz) 7. Love flow(prod. Hikokumin Beatz) 8. ファミマ t(prod. lucwhatscooking) 9. Rec booth(prod. Zeteo) 10. Bad season freestyle(prod. Boyfifty × Autrioly × Daniel Saint) 先行リリースされたMusic Video「Project」を含む全10曲が収録。 ## アーティストプロフィール **SMOOTHC(スムーシー)** 1999年 埼玉県三郷市生まれ。 「自分は人前に立って何かを表現するタイプではない」と思っていたが、SMOOTHC 1st Mixtape 収録曲 Answer (prod.Hikokumin beatz)の中で言及された出来事やその渦中での葛藤を吐き出すために楽曲制作に情熱を注ぐこととなった。 2023年6月23日に1stシングル「夜中に吸う」をリリースし、同年10月26日に1st Mixtapeをリリース。日常を“日記”のようにつづるリアルな歌詞や、楽曲ごとに展開を変える多彩なフローが特徴。数々のMusic Videoやアパレルブランド「ERROR 420 NOT FOUND」など、自身の感性をストレートに発信し続けている。 また、かつてオーストラリアに滞在した経験から得た国際的な感性も活かされ、より幅広いリスナーに訴求し、常識や既存の概念に囚われないメッセージ性のあるリリックが特徴となっている。


SUPERNATURAL
BLUE FARM
名古屋を拠点とし活動する18歳のラッパー、BLUE FARMが同年代で活躍するラッパーの OWGや、桜J、を客演に迎え、自身初となる1st album ”SUPERNATURAL" を配信。1st EP配信から約1年、様々な音楽を通した経験から新たな夢を掲げ完成されたalbumのタイトルは "SUPERNATURAL" 超自然的。つまり常識や理性では説明できないといった意味が込められており、どんな無理難題や誰もできないようなことも成し遂げるという、自身が掲げる夢やそれまでの道のりへの心の表れとなっている。


Rule
CK the Shake
Oll Korrectのメンバーとしても活動するCK the Shakeのシングルが2月7日に配信される。 「Rule」はNyQuilCapsのメンバーであるSakaiを客演として迎えた曲であり、ビートは同胞Oll KorrectのMr.Budが担当している。


ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲
兼重稔宏
ピアノ音楽の金字塔、歴史的怪作が今紐解かれる。兼重稔宏、渾身のデビューアルバム!この曲と真っ向勝負で向き合った兼重の演奏は実に清々しい。誠実に音楽が求めることを実現させていったからこそ、一点の曇りもなく、誇張もしていないのに、この変奏曲の特殊性が自然と浮かび上がってくる。ひとつひとつの音は明晰でありながら、紡がれた音が集積するとファンタジーをまとい、私たち聴衆に多くのインスピレーションをもたらしてくれる。


パトリック・ガロワの芸術・1 ~パリ音楽院卒業試験曲集~
Patrick Gallois
巨匠ガロワが提示する新しい伝統フルート演奏の奥義を伝える偉大なフランス近代作品集が遂にデジタル配信解禁!どれも近代フランス周辺の作曲家たちが腕によりをかけて書き上げた逸品ばかり。ゆったりとした序奏部と、華やかで技巧的な速い部分で構成されており、最後は華やかなカデンツァで締めくくるという決まった形式を採りながらも、作曲家たちの個性が存分に発揮された芸術性の高い曲集です。今回、この曲集に取り組んだのは名フルート奏者、パトリック・ガロワ。聴きどころの多いこれらの作品をいとも易々と演奏し、味わい深く聴かせます。そして注目はピアノを担当する瀬尾和紀!フルート奏者でありながら、幾度となくガロワの伴奏を務めるなど、すでにピアニストとしても名を馳せる彼の演奏をお聴きください。


THE SMILING MUSIC +4 -2024 Special Edition- (2024 Special Edition)
村田隆行
2021年制作のベーシスト・村田隆行セルフプロデュースによるフル・オリジナルアルバム「THE SMILING MUSIC」が、今回重版にしてすべての楽曲を根本から編集し直した豪華フル・リミックス&リマスターとして重版リリース! それだけでなく、新曲「SENSE」白井アキトとのユニット「LittleTMAS」の楽曲を今回のために再編集&再録音!さらに書下ろされたソロベース曲などを入れた豪華4曲が新たにプラス! 超強力!総勢18名のゲスト・ミュージシャンが参加した「SMILING MUSIC」の新たな音世界を発見せよ! 〈参加ミュージシャン〉 宮崎隆睦_Sax 是永巧一_Gt 坂東慧_Drs 白井アキト_Keys 寺地美穂_Flute, Sax 村田千紘_Tp マサ小浜_Gt 川口千里_Drs Nobu-K_Keys 牧山純子_Violin 梁邦彦_Piano 宮崎裕介_Synth,Strings Arr Makoto Izumitani_Drs TM Stevens_Bass 日野“JINO”賢二_Bass 鳴瀬喜博_Bass IKUO_Bass 大高清美_Organ (曲順より抜粋)


FAN×K
THE CHOPPERS REVOLUTION
日本を代表する3人のベーシスト、鳴瀬喜博・IKUO・村田隆行が結成した最強トリプル・ベースユニット通称"チョパレボ"の活動10周年を記念した豪華3rdアルバム! トリプル・ベースの枠を超えた色彩豊かな楽曲作りをテーマに思わず手拍子したくなるノリノリなファンキーミュージックが目白押し! もちろん今作でも鬼のベース・テクニカル曲は健在かつパワーアップ! そしてチョパレボ・ライブイベントから誕生した坂東慧&川口千里による最恐ツイン・ドラムとのコラボレーション楽曲をついに収録!!


映画「ハニーレモンソーダ」(オリジナル・サウンドトラック)
深澤恵梨香
累計500万部大ヒットコミック待望の実写映画のサウンドトラック 累計発行部数500万部突破の大ヒット少女コミック「ハニーレモンソーダ」(村田真優)の待望の実写映画のオリジナル・サウンドトラックです。映画「ハニーレモンソーダ」は、2020年9月号の雑誌「セブンティーン」(集英社)で、“読者が選ぶ好きな少女マンガ&実写化してほしいマンガランキング1位”を獲得した、今いちばん勢いのある大人気少女コミックを、Snow Manのラウールの映画単独初主演で実写映画化した作品です。音楽は、作曲・編曲・指揮・音楽プロデューサーとして、映画、ゲーム、CM、アニメ、演劇の音楽制作や国内外でのコンサートで音楽監督を務め、『君の名は。』にも音楽協力として参加するなど、注目の若手作家・深澤恵梨香が担当。さわやか度120%の青春ラブストーリを彩るキュンキュンする楽曲満載のオリジナル・サウンドトラックとなります!


映画「モエカレはオレンジ色」(オリジナル・サウンドトラック)
林イグネル小百合
2022年1番の胸キュンラブストーリー!? デザート(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる「モエカレはオレンジ色」、通称「モエカレ」2016年より連載が開始、現在11巻まで刊行されており、「消防士かっこよすぎ!」「ピュアすぎて胸キュン」など世代を問わず、ときめきたい女性の心を鷲掴みにしている人気コミックスが満を持して初の映像化!音楽を担当するのは、スウェーデン/ストックホルム在住の作曲家、アーティストの林イグネル小百合。ストックホルムを拠点に幅広く創作活動を行い、作曲/演奏を担当した映画がアメリカ、イギリス、東京、韓国、コロンビア等の国際映画祭で入賞。 パフォーマンスアートの演出、プロデュース、映像製作も手掛ける。映像やインスタレーション、画家、書家、ダンサー、ヨガと食と音のコラボイベント、パフォーマンスアートのプロデュース、映画やCM音楽等を手掛けている。いつか私も誰かとあんな恋がしたい!女子共感度120%!2022年一番の胸キュンラブストーリー!サウンドトラックもキュンキュンしちゃいます。


ドラマ「アリスさんちの囲炉裏端」オリジナル・サウンドトラック
GEN
2025年1月7日放送スタートした、馬場ふみか主演のドラマ「アリスさんちの囲炉裏端」のサウンドトラック。 ほかに佐藤瑠雅/角心菜/南琴奈/てつじ(シャンプーハット)/片山萌美/加藤雅也 出演。 GENコメント 脚本を初めて読んだとき、日本の美しい原風景が浮かんだの共に、自分の少年時代に「お姉さん」というような年齢差のある女性に対して恋というには幼くも、憧れのような、何とも言えない感情を抱いた経験が懐かしく蘇ってきました。というと晴海目線?の曲が多くなってしまうかと思われるかもしれませんが、囲炉裏の暖かさが人と人をつないでいく感じや、美味しい料理を作ったり食べたりする喜びなどはアリスそのもののモチーフだったりもします。 ドラマと共に楽しんでいただけたら幸いです。


Disney Orgel/Oyasumi BGM Vol.3
ディズニー・オルゴール
ディズニーの名曲を癒しのオルゴールサウンドで!多数のディズニー楽曲の新曲を公式アルバムとしてオルゴール音源化。おやすみ前をテーマに心安らぐ旋律&ゆっくりしたテンポで奏でる大人気オルゴール・シリーズの第三弾。 ディズニー映画最新作『モアナと伝説の海2』、『ライオン・キング:ムファサ』をはじめ、2025年に、実写映画化される『白雪姫』、『リロ&スティッチ』のアニメーション映画からの代表曲や、 2024年大ヒット映画『インサイド・ヘッド2』からの新曲が初オルゴール化収録!


Silence
バンドマンの底辺×高さ÷2
大阪府で活動をしているラウドロックバンド、バンドマンの底辺×高さ÷2が満を持して初EPをリリース! 先行配信した表題曲Silenceに加え、新曲が2曲収録されている。 前回よりもパワーアップした彼らを見逃すな!


Breakin' It Faster (feat. DOUGEN)
End All
END ALLが2月7日にニューシングル「BREAKIN‘ IT FASTTER」をリリースする。リリース直後iTunesメタルアルバムチャート1位を獲得するなど注目を集めた前作「GET INTO OUR RAGE」から早1年。END ALLの更なる進化が垣間見えるニューシングルとなっている。 本作「BREAKIN‘ IT FASTER」は前作同様、プロデューサーにBitoku(Saling Before The Wind)を起用。ジャケットのデザインはTake-Shit(COCOBAT)が担当。 困難を恐れず今をぶち壊して前に進もうという強い思いを歌った、ポジティブなエネルギーに満ち溢れた本作。新メンバーでの音源リリース、ツアーを経て更なる進化をしようとするEND ALLというバンドの現状をよく表している。激しくも、メロディアスな非常にドラマティックな1曲だ。 配信リリース1週間前には同曲のミュージックビデオをリリース予定。2月11日には渋谷CYCLONEにてリリースパーティーの開催が決定。View From The Soyuz、IN FOR THE KILLの2バンドが出演。その後日本国内でのリリースツアーを予定している。


ナントとカナルの物語
スターダスト☆レビュー
「みんなのうた」のために書き下ろされた本楽曲は“ナント”と“カナル”という不器用でちょっとはみ出た二人の物語を根本要が作曲し、作詞を根本要と馬場俊英が担当した。


RAPTURE
竹内直
野性味溢れる圧倒的なパワーと包容力のある優しさ、孤高のサックス奏者竹内直ニューアルバム。 竹内直の魅力は他を寄せつけないパワフルな演奏と優しさが滲み出るようなリリカルな演奏です。本作品では彼の持ち味が十分に発揮され近年のアルバムでは最高の演奏を展開しています。サポートするメンバーも豪華で井上陽介は変幻自在な演奏でもう一人のベーシスト工藤精は若くはつらつとし、強力なリズムをはじきだす江藤良人のドラム、ピアノの清水絵里子は力強さの中に繊細なタッチで聴く者を魅了。 ゲストに昨年デビューアルバム「AFRICA」を発売し若手注目株のギタリスト荻原亮、アフリカのパーカッショニスト、ワガン・ンジャエ・ローズを迎えて竹内直渾身の一枚に仕上がりました。


ラバー・マン
尾田悟ウィズ ハンク・ジョーンズ
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


フルートによるボサ・ノバ民謡
尾田悟グループ
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


テザード・ムーン / トライアングル
菊地雅章
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


プレイズ・マイルス&ギル
高橋達也&東京ユニオン
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


キーピング・カウント
高橋達也&東京ユニオン
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


フォロー・ザ・ドリーム
富樫雅彦&ヒズ・インプロヴィゼイション・ジャズ・オーケストラ
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


コントラスト
富樫雅彦/Lauren Newton/ペーター・コヴァルト
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


エターナル・デュオ
富樫雅彦/Steve Lacy
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


フレイム・アップ
富樫雅彦/梅津和時/原田依幸
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スピリチュアル・モーメンツ
富樫雅彦/Steve Lacy/Kent Carter
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ザ・バラード
富樫雅彦/佐藤允彦/高木健司
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


フェイス・オブ・パーカッション
富樫雅彦
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


アル・アラーフ
富樫雅彦&インプロヴィゼーション・ジャズ・オーケストラ
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


セッション・イン・パリ VOL.2 彩られた夢
富樫雅彦/Albert Mangelsdorff/加古隆/Jenny Clark
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


セッション・イン・パリ VOL.1 ソング・オヴ・ソイル
富樫雅彦/Don Cherry/Charlie Haden
キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第5期(富樫雅彦、菊地雅章、板橋文夫、高橋達也、尾田悟など)初デジタル化音源5作含む21作品 配信開始!


Arc goes oN
にじさんじ
にじさんじ7周年プロジェクト記念楽曲「Arc goes oN」がついにリリース!作詞は烏屋茶房氏、作曲・編曲は篠崎あやと氏が担当。歌唱ライバーとして、「月ノ美兎」「樋口楓」「剣持刀也」「春崎エアル」「椎名唯華」「三枝明那」「アンジュ・カトリーナ」「ラトナ・プティ」「ハナ マキア」「魔使マオ」「不破湊」「ミンスゥーハ」「ガオン」「ライラ アルストロエメリア」「セフィナ」「ローレン・イロアス」「ハ ユン」「ナ セラ」「伊波ライ」「珠乃井ナナ」「榊ネス」「Elira Pendora」「Petra Gurin」「Millie Parfait」「Ike Eveland」「Sonny Brisko」「Aia Amare」「Ren Zotto」の参加が決定! 2月3日(月)0:00に「Arc goes oN」をデジタル先行リリース、同日18:00にはMV公開もします。


With a Wish
鬼頭明里
『鬼滅の刃』竈門禰豆子役、『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』月坂紗由役、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛役、『ブレンド・S』日向夏帆役、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバルALL STARS』近江彼方役など、若手女性声優注目度ナンバー1・鬼頭明里! 鬼頭明里プロジェクト2025年 第1弾はテレビアニメ「地縛少年花子くん2」のEDタイアップ曲! 作詞・作曲には「地縛少年花子くん」のED主題歌「Tiny Light」を担当したSakuが再び担当。