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Discography
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V.A.
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V.A.DECO*27、150P、164、40mP…ヒットの法則は数字だった?!名前に数字が入っているボカロPの楽曲のみを収録した異例のコンピレーションが遂に発売!ボカロシーンで囁かれている噂の真相を確かめるべく、EXIT TUNESが満を持して贈るボーカロイドコンピレーションアルバム最新作!DECO*27「ストリーミングハート」、「アンチビート」をはじめ、40mP不朽の名作「トリノコシティ」、150P「在来ヒーローズ」、164「4時44分」などの大ヒット曲の数々を収録!ジャケットイラストレーターは、こまやま明を起用!
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あの血の滾る興奮が2019年蘇る!!!00年代を一瞬で駆け抜けたスパルタローカルズ、オリジナルメンバーとしては13年ぶりとなるニューアルバムをリリース!!
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ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、唯一無二の世界観を作り上げているガールズユニットamiinAの、2ndアルバムが12/5(水)に発売されることが決定!1stアルバム『Avalon』では、自分たちが持つ世界観を、楽曲・アートワークで存分に表現したamiinA。2ndアルバム『Discovery』では、タイトルの通り、その世界をさらに広げ、新たなamiinAを発見できる、新しい2人に出会える作品となっている。 4thシングル『Jubilee』から、それまでの世界観を作り上げてきた作曲家とは異なる作曲家陣が楽曲制作に参加し、新たな可能性を感じさせているが、2ndアルバムはその集大成とも言える作品となる。 収録される楽曲は、インスト1曲を含む全11曲。既にリリースされている、GOING UNDER GROUNDの松本素生氏作曲の『Jubilee』、THE CHERRY COKE$のMASAYA氏作曲、THE CHERRY COKE$演奏による『Caravan』をはじめ、結成20周年を迎える人気バンド・the band apartの木暮栄一氏が作曲し、the band apartの小暮氏、原氏、荒井氏が演奏に参加している『allow』、日本のエレクトロニックミュージック界の天才と言われるSerphが編曲を手がけた『sign』、“叙情派轟音ダブバンド”としてその名を広く知らしめている、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二氏作曲の『zion』『Discovery』、「NHKみんなのうた」の演奏・歌唱などでも知られるアコースティックユニット・beautiful hummingbird作曲、「ピタゴラスイッチ」などでお馴染みの栗コーダーカルテットが演奏を担当した『nana』、元Fugerのギタリストであり、niumum TOYBEATSでギタリストを務める岡村夏彦氏作曲の『magic』など、様々なジャンルのアーティストが参加。今まで作り上げてきた色に、多様な個性的な色が混ざり合い、また新たな色が生まれている。今までのamiinAを感じさせながらも、異なる魅力を発見し、新たな旅の始まりを感じさせてくれるアルバムである。 演奏陣は、楽曲ごとにそれぞれのアーティスト・バンドが実際に演奏を担当、また今までにもamiinAの楽曲に参加している元ゲントウキのベーシスト伊藤健太氏、空想委員会のベーシスト岡田典之氏なども加わり、楽曲に彩りを添えている。
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約1年ぶりのリリースとなるTWEEDEES待望のフルアルバム!TWEEDEESの世界感が全曲にわたって感じられる快作となっている。レコーディングには井上薫(BLUE PEPPERS)、やぎぬまかな(□□□(クチロロ))、伶菜(POLLYANNA)、辻林美穂、RYUTist、タイヘイ(ex.カラスは真っ白)等次世代のJ-POPを引っ張ってくであろう若手ミュージシャンが多数参加、アルバムに彩りを添えています。
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2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
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2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
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ポップかつ情景感溢れるセンチメンタルなギターミュージック。 2010年より活動を続けメランコリックなギターを中心に情感を彩るサウンドをプロデュースするミュージシャンguitarsisyo、『a day in the girls life』と名付けられた本作は、2016年にリリースした4thアルバム『gift to her』以来2年振りとなる待望の5thアルバム! 実験的に反復させた味わい深いアコースティックギターとピアノに様々な音をサンプリングし構築する制作手法や、綺羅びやかで生き生きしとした美しくメロディアスな世界観を創りだす作品の方向性に加え、本作においては様々なドラムサンプルが良質なスパイスとしてより楽曲の魅力を高めているのが特徴である。 力強いブレイクから始まりオープニングを飾る「truth」はそうしたguitarsisyoサウンドの原点とも呼べる郷愁感溢れるマイナー進行が耽美な至高のインストと言える。 また対照的にM8「grand」は暖かみや優しさといった側面にフォーカスされた琥珀色の夕陽を見るかのようなチューンである。 そして本作における最もエポックメーキングなトライは、非常に高い評価を得たアルバム『don't watch the sun』を2017年9月にリリースしたShin WadaとのユニットiLUのボーカリストKUROを起用したポイントにある。 M3「on that hill」はギターとブレイクを中心としたクールなトラックにKUROのボーカルとラップが交差するアンセム的なナンバー、クールなブレイクとKUROの特徴的なラジオボイスで始まるM7「redo」は官能的とも呼べるマイナー進行とKUROの表現力溢れたボーカルが絡み合う本アルバムのハイライトの1つ言える。『a day in the girls life』にちりばめられた11の章は様々な世界観を持ちながら大いなる旅をするストーリーである。
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cinema staff初となるスプリット作品を盟友アルカラとリリース。 各バンドの新曲や、お互いのカバー曲、さらにはcinema staffとアルカラ2バンド共作となる楽曲も収録。
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美しくも凶暴なインストルメンタル界の破壊者“パリテキ"こと“palitextdestroy"完全復活を告げる1st フルアルバム!名古屋を拠点にギター、ピアノ、ドラムの変則3 ピースとしてライブハウスを中心に話題を集め、ベースレスの異色な3 ピース編成でありながら、時にはジャズのように心地よいフロアを作り、その瞬間ポストロック的な激情アプローチを展開する。また時にはダンスチューンを奏でながら美しい旋律を醸し出す。その生から死へ、死から生へと輪廻するような世界感を誘う、確固たる形を持たない音楽スタイルは多くの熱狂的なファンを生み出している。
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オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
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前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。
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ハイブリット・ロック・バンドBenthamの新章幕開け!メジャー・デビュー1周年を記念した、Benthamの過去と未来を繋ぐエポックメイキングなミニ・アルバムが完成! CBCテレビ連続ドラマ『こんなところに運命の人』主題歌のリード曲を筆頭に、今までのBenthamの『エモさ』『キャッチーさ』に、Vo&Gt小関の心に刺さる歌詞の世界観が合わさった、Bentham最強のミニ・アルバム!
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等身大センチメンタルアイドルグループ「tipToe.」初のフルアルバム。ギターポップとエレクトロニカを融合させ、現代風にアップデートした王道ポップサウンド。限定シングル「firstLetter.」「secondDiary.」の楽曲をブラッシュアップし、更に新曲を2曲加えた結成1年目の決定版。OTOTOYだけの独占ハイレゾ配信。
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大学の軽音サークルを中心に、コピーバンド急増中! マウンテン・ポップ"をコンセプトに大自然の中ではしゃぎたくなるような音を生み出す4人組のインスト・バンド bolt from the blue が WORLD MAPS へと改名しワールドワイドに発信するインストハッピートラック満載の1stアルバムが完成!
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2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。
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11月8日(水)に先行シングル「days goes by」が発売されるフルカワユタカ、来年1月に3rd フルアルバムの発売が決定。シングルに引き続き、アルバム全曲をTGMX (FRONTIER BACKYARD) がプロデュース。アルバムのゲストには、荒井岳史(the band apart)、米田貴紀(夜の本気ダンス)、LOW IQ 01、UCARY & THE VALENTINEといった豪華ボーカル陣が参加していることも明らかに。M7「DAMN DAMN」では盟友・須藤寿(髭)が作詞を担当。卓越したメロディーセンスとギタープレイはそのままに、よりポップで彩り鮮やかな内容は、TGMXと共作した DOPING PANDA 時代の作品を彷彿とさせる。全6カ所をまわるレコ発ツアー「yesterday today tomorrow TOUR」や、東京・新木場STUDIO COASTで開催される自身のアニバーサリーイベント「フルカワユタカ 5×20」も発表され、今後の活躍にますます目が離せない!
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シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
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the band apartのVo/Gt荒井岳史のソロアルバム3作目。1年10ヶ月振りのリリースとなる今作は、三浦康嗣(□□□)をプロデューサーに迎え、ベースに村田シゲ(□□□)、ドラムに一瀬正和(asparagus/MONOEYS)と、前作と同様のメンバー構成を取ることにより、ソロながらもバンド感が一層増した作品となった。かつ、the band apartでは絶対聞くことができない、荒井本人のルーツとなる80's POPSのニュアンスを色濃く表現することにより、新しさの中に、何か懐かしさを感じる楽曲が並ぶ。更に前作のリリース以降、女性ボーカリスト「まじ娘」への楽曲提供や、ソロで出演した数々のイベントを経たことにより、M-3「希望」で見せるキャッチーなビート感溢れる楽曲や、M-9「0時過ぎのミッドナイト」のようないわゆる美メロな王道バラード等、更に荒井の懐の深さを垣間見ることができる。