New Albums/EP


スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!
あいみょん
3月7日(金)公開『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』主題歌&挿入歌を収録した17th両A面シングル をリリース!今回発売される17thシングルは、3月7日(金)公開『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌「スケッチ」に加え、新たに決定した映画挿入歌となる「君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を収録。さらにカップリング曲として新曲「おばけがでるぞ」、そして各楽曲のインストゥルメンタルバージョンも収録された計6曲のボリューム満点のシングルとなる。


『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 24
Various Artists
4周年記念楽曲「STARTING FORCE」に加えて、ミスターシービー (CV.天海由梨奈)、ドリームジャーニー (CV.吉岡茉祐)、オルフェーヴル (CV.日笠陽子)の新規ソロ曲他を収録!


bitter candy
生田 絵梨花
生田絵梨花より、約1年ぶりとなる2ndEP。『毎日を生き抜く中で、楽しいことや嬉しいことだけではなく、辛いことや、時には受け入れ難い現実とも対峙するタイミングもある。そんな苦みも、少しでもポップに眺めたり味わったりできたなら』という生田絵梨花の想いからタイトルが名づけられた。


30th Anniversary LIVE "59-60"/ DAY2 - GOZ LIVE AT RYOGOKU KOKUGIKAN
奥田民生
ソロ 30 周年記念ライブ『59-60』 DAY2 ライブ音源全曲配信 奥田民生ソロ活動 30 周年を記念した東京・両国国技館 2days ライブ(2024 年 10 月開催)のうち、DAY2を収録。


Shape the water
flumpool
2020年リリース『Real』以来、実に5年ぶりとなる自身6枚目のオリジナルフルアルバムを待望のリリース! 収録曲には「君に恋したあの日から」日本テレビ系『DayDay.』2024年4月エンディングテーマ、テレビ東京系 ドラマNEXT『ひだまりが聴こえる』のオープニングテーマとして起用された「SUMMER LION」、ゲーム『崩壊学園』中国版の10周年テーマ曲として書き下ろされ、日本国内ではリリースのなかった「puzzled」、つい先日発表されたばかりで、人気RPGの最新作『ユミアのアトリエ 〜追憶の錬金術士と幻想の地〜』主題歌で新曲「迷宮シナプス」を含む、全13曲を収録。


第八作品集『無題』
downy
今年で結成25周年を迎えたdownyが、5年ぶりとなるフルアルバム第八作品集『無題』をリリース! 本作は、ミックスエンジニアに美濃隆章(toe)を迎え、製作陣には若命優仁(eksperimentoj)、manukan (zezeco)が参加。 空間を歪める不穏なドラムとギター、5次元へ到達した予測不能な展開、ハードコアと非線形エレクトロニックの融合。 飽くなき実験精神を更新し続けるdownyの新境地。 またアルバムのアートワークは『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザイン、 『Cyberpunk: Edgerunners』のMUSIC VIDEO『Let You Down』を手がける ロシア出身のイラストレーター”イリヤ・クブシノブ”を起用。


TR!CK TAK!NG
NEK!
1st EP『EXCLAMAT!ON』にてスラングロック旋風を巻き起こした新生ガールズロックバンド、NEK!待望の2nd EPが完成!『TR!CK TAK!NG』と題した今作EPは、各楽曲ごとの“トリック”が楽しめる仕上がりになっている。今作のリード曲となる「zero-sum」は、NEK!らしい1癖も2癖もあるオルタナティブな仕上がりとなっており、アップテンポかつ各パートの超絶技巧が光る1曲となっている。


ひとりぼっち - EP
荒谷翔大
yonawoを脱退し、ソロアーティストとして活動を始め1年。別れや旅立ちをテーマに、これまでの歩み、苦悩や葛藤、未来への希望をストレートに歌い上げた彼の代表作になるであろう タイトル曲「ひとりぼっち」に加え、すでにライブでも披露し、リリースが待ち望まれていた「らぶ」「caffè e llatte」など全6曲を収録した待望のメジャー1st EP。
GOOD PRICE!

Almond Chocolate (Korean Ver.)
ILLIT
SEKAI NO OWARI・Nakajin/Pdoggが楽曲提供した映画『顔だけじゃ好きになりません』主題歌の「Almond Chocolate」韓国語version。


IS THIS LOVE
XG
昨年11月に発売された2nd Mini Album「AWE」に収録された「IS THIS LOVE」は、XGならではのユニークなサウンドと鋭い感性で多くのリスナーに強い印象を残した。 その余韻を残し、3月7日さらに深まった感性と新しい解釈を盛り込んだピアノバージョンとして戻ってくる。原曲の強烈なシンセサウンドと軽快なリズムがダイナミックなエネルギーを与えた一方で、ピアノバージョンでは全く異なるアプローチで感情を掘り下げる。繊細なタッチと暖かいメロディーの中にXG特有の神秘的で幻想的な雰囲気が広がり、シンプルなアレンジを越えて、切ないR&Bの感情がしっかりと込められている。 シンプルでありながら余白を生かしたサウンドが感情を引き出し、まるで穏やかな呼吸のように流れていく。 感情的なムードと暖かいピアノの響きが重なり、より深く長い余韻を残す。5月14日に東京ドームで開かれるワールドツアーファイナルを控えたXGは、この曲を通じて再び新たな音楽的挑戦に挑み、自分たちだけの並外れたストーリーテリングを完成させるだろう。


Crucifix X
Ave Mujica
バンドリ!発のメタルバンド「Ave Mujica」より、TVアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』#10 挿入歌、「Imprisoned XII」「Crucifix X」の2曲が同時配信開始!


Imprisoned XII
Ave Mujica
バンドリ!発のメタルバンド「Ave Mujica」より、TVアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』#10 挿入歌、「Imprisoned XII」「Crucifix X」の2曲が同時配信開始!


I am HEROINE?
ミームトーキョー
約8ヶ月ぶりの新曲は、ミームトーキョーらしいダンスミュージックをベースとしたかっこいいサウンドに、歌詞はクール、だけど可愛くて甘い部分もあるミームトーキョー自身を投影したような1曲。


リラックス (feat. 鎮座DOPENESS & Neetz)
AAAMYYY
Tempalayのメンバー、サポートや楽曲提供など幅広いフィールドで才能を発揮しているシンガーソングライター/トラックメイカーAAAMYYY、新曲をリリース!鎮座DOPENESSを客演、Neetz(ex.KANDYTOWN)をトラックメイカーに迎えた楽曲。3月26日リリースのEPより先行配信!


Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)
LAGHEADS
モノンクルより吉田沙良がゲストヴォーカルとして参加したLAGHEADSの新曲「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」はともにキャリアを築いてきた吉田沙良のエッセンスが加わり、スウィートかつ、とびきりポップに弾ける乙女ゴコロを表現。軽やかなメロディに、思わず口ずさみたくなるSNS映えする歌詞もポイント。彼らならではのグルーヴ感が詰まった作品を、ぜひその耳で体感してほしい。今作は3/12にリリースとなる、待望の3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』からの先行配信曲。HIMI、KIRINJI、長塚健斗ら豪華ゲスト陣を迎えたアルバムも楽しみにしてほしい。


HOME IS WHERE THE... feat. ILL-BOSSTINO
LITTLE TEMPO
LITTLE TEMPO、ILL-BOSSTINOをフィーチャーし12インチシングルでリリースした「HOME IS WHERE THE...」配信解禁!


Time lapse (feat. Yella.E)
こっちのけんと
大切な人への届かぬ想いと、 ゆっくりと移ろう心の狭間で揺れる切なさを描いたYella.Eとの日韓デュエット楽曲 。 心の中に浮かぶ “誰かを想う”ありのままで純粋なこっちのけんと史上初のラブソング!


ASIAN STATE OF MIND
Awich
世界を股にかけ活躍の幅を広げるラッパーのAwich(エーウィッチ)がアジアの時代を切り拓くために、韓国のエンタメ業界の最重要人物JayPark(ジェイ・パーク) をはじめ、インドのヒップホップスターKR$NA(クリシュナ)、中国のヒップホップ・グループ『Higher Brothers(ハイヤー・ブラザーズ)』のリーダーMasiwei(マシウェイ)、カンボジアの英雄 VannDa(ヴァンダ)の4名をフィーチャー しアジア各国のトップラッパー達がマイクリレーを行うサイファー曲となっている! アジアの団結感や壮大さ、力強さを表現することで、世界中のアジア系の人たちを鼓舞するような壮大なスケールのMVも同時公開!


スターライトステージ (M@STER VERSION)
諸星きらり(CV:松嵜麗)、宮本フレデリカ(CV:髙野麻美)、荒木比奈(CV:田辺留依)、的場梨沙(CV:集貝はな)、南条光(CV:神谷早矢佳)
アイドルマスター シンデレラガールズ イベント新曲「スターライトステージ」配信開始


cult grass stars -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作はファースト・アルバム『cult grass stars』。


LoveLive! Sunshine!! Fourth Solo Concert Album ~THE STORY OF SUNSHINE!!~ starring Kunikida Hanamaru
国木田花丸 (CV.高槻かなこ)
3月4日誕生日の国木田花丸! Aqours 4thLIVE テーマソング「Thank you, FRIENDS!!」からTVアニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』エンディングテーマ「キミノタメボクノタメ」までの楽曲と「僕らの海でまた会おう」のソロVer.を収録!ジャケットは描き下ろし!


烈火/ULTRA C
Vivid BAD SQUAD
Vivid BAD SQUADが10th Singleをリリース!『烈火』向かい合った舞台の上。互いの『想い』は今――白日の下に晒される。Vivid BAD SQUADによる“熱く響き合う鼓動の音”。『ULTRA C』ドキドキと共に、この街ごと連れて行く!!“夢の先”へ羽ばたくVivid BAD SQUADによる1曲、お聴きください!ジャケットには、やまかわさん描き下ろしイラストを使用。


#SQkawaii Sounds -FINAL FANTASY-
SQUARE ENIX MUSIC
スクウェア・エニックス ミュージックがお届けするKawaiiサウンド、#SQkawaii Sounds。 今作は「ファイナルファンタジー」 シリーズより厳選した20曲を、きらめくシンセと軽快なビートが弾ける Kawaii Future Bassのアレンジで仕上げました。ゲームセンターで戯れる「ファイナルファンタジー」のヒロインやマスコットキャラクターは、スクウェア・エニックスのキャラクターデザイナー泉沢 康久による描き下ろし。Kawaii サウンドで彩られた名曲たちが、心弾む時間をお届けします。ぜひご一聴ください。


アイカツアカデミー! Third Tracks
アイカツアカデミー!配信部
「アイカツアカデミー!Third Tracks」 01.コトノハメロディー 02.童話の中のエトセトラ 03.自称最強ヒーロー 04.Shiniest Key


Hello! We’re timelesz
timelesz
Sexy Zone時代の楽曲も含む選りすぐりの12曲を収録したコンピレーション『Hello! We’re timelesz』
GOOD PRICE!

SEGA RALLY CHAMPIONSHIP - 30th Anniv. Album -
SEGA SOUND TEAM
オフロードや公道におけるラリーレースを初めて本格的に3Dで再現したレースゲーム『セガラリー・ チャンピオンシップ』。本アルバムの収録曲は、まず1995年2月に登場したアーケード版より14トラック。同年12月発売のセガサターン移植版より25トラック。そして本アルバムの為に制作された新規リアレンジ3曲の43トラックを収録。


Return of the Boom Bap
MEGA-G
前作Re:BOOTより5年、より研ぎ澄まされたリリックと確かなブーンバップサウンドを引っ提げて三つ星シェフが帰ってきた。現代日本のHIPHOPシーンに失われたカルチャーにリスペクトを込めた全10曲。これは2025年版エデュケーションである。
![SPECIAL MINI ALBUM [PLEASURE]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2614/18737459.2614509.1740972449.9738_180.jpg)

SPECIAL MINI ALBUM [PLEASURE]
TREASURE
これまでファンの皆さんが送ってくれた愛に応えようとするメンバーたちの真心と努力が込められた4曲入りのミニアルバム。TREASUREだけの暖かい感性と暖かい魅力が込められた新曲でファンの方々にときめきいっぱいの春をプレゼントする。また、4月からは全4都市10公演で日本ファンコンサートを開催。


アリバイなカーテシー
DIALOGUE+
声優アーティストユニット・“DIALOGUE+(ダイアローグ)”、自身13枚目のシングルとなる「アリバイなカーテシー」。TVアニメ『妃教育から逃げたい私』のエンディングテーマ。


「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」 オリジナル・サウンドトラック
服部隆之
2025年公開、『映画ドラえもん』シリーズ45周年記念作品(シリーズ44作目)のタイトルは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』。監督は、TVアニメ「ドラえもん」の演出を担当し、2007年、『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』でシリーズ初となる女性監督に就任した寺本幸代で、脚本は、TVアニメ「ドラえもん」の脚本を数多く手がける伊藤公志。音楽は、『映画ドラえもん のび太の宝島』『映画ドラえもん のび太の月面探査記』『映画ドラえもん のび太の新恐竜』『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021』『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』に引き続き、服部隆之が手がける。今回の映画に合わせて特別に作られたサウンドトラックがリリース。アルバムの1曲目のリード曲「青き瞳の少女」は、不思議な雰囲気ではじまる。聴く人は映画の世界へといざなわれ、ここからはじまる物語にわくわくするはず。


The Symphonic Sessions II
葉加瀬太郎
葉加瀬太郎デビュー35周年!全曲豪華シンフォニックアレンジ・アルバム第2弾『The Symphonic Sessions II』。1990 年にクライズラー&カンパニーとしてデビュー以来、クラシック、ジャズ、ロック、ポップスの垣根を越えた唯一無二の世界的ヴァイオリニストとして、毎年100 本を超えるコンサートと共に、活動の幅を広げ続ける葉加瀬太郎が今年デビュー35 周年を迎えます。今作「The Symphonic Sessions Ⅱ」は、配信のみでリリースしてきた作品でもある、あいち・なごやスポーツ応援ソング「祝祭交響曲」、藤子・F・不二雄生誕 90 周年記念楽曲「キミのぽけっと」など、今年3月からスタートする「オーケストラコンサートツアー 2025~The Symphonic Sessions~」において演奏される楽曲を含む最新のコンピレーションアルバム。 リード曲「祝祭交響曲」は、2023年10月8日(日)に閉会式を迎えた中国・杭州における、第19回アジア競技大会 閉会式の中で、次回開催地となる愛知県名古屋市へ繋ぐ、フラッグハンドオーバーセレモニーの パフォーマンス映像で披露された楽曲。映画監督の堤幸彦氏によって制作された8分を超える映像は、次回開催地となる愛知県を舞台に撮り下ろされ、葉加瀬本人もバイオリニストとして出演。


新光 -SHINKOU-
馬渕太成
日本を代表するパンクロックバンド、SAのVo.TAISEI、本名:馬渕太成名義でリリースするファーストソロアルバム。 一人の男の生き様に魅せられた、盟友豪華ミュージシャンが参加し、解き放たれた渾身のルーツミュージックがここに誕生! 「本気・覚悟・逆襲」の想いを込め、自身の人生に決着をつける。 メインバンドのSAからKEN(bass)、ANNY(Drums)、そして上原⼦友康(怒髪天)、 寺岡信芳(亜無亜危異)、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、上原⼦友康(怒髪天)、 うつみようこ、すずきゆきこ(BUGY CRAXONE)、Makoto (JABBERLOOP)が参加。


浪花魂
坂本冬美
坂本冬美、2025年を飾る「浪花魂」は関西出身の坂本冬美が初めて歌う「大阪をテーマにした応援歌」。 作詞:やしろよう 作曲:岡千秋 編曲:南郷達也が手がける今作は、大阪を舞台に多くの日本人が 忘れかけている「大和魂」を奮い立たせる応援歌となっています。
GOOD PRICE!

ハニワ10セレクション ~恋のキュンキュン編~
HoneyWorks
10周年を記念して歴代の「恋」にまつわる楽曲をテーマ別にまとめたコンピレーションアルバムを5週連続リリース第2弾


SAKURA chevalier
Unlucky Morpheus
ツインギターとバイオリンを擁する、ハードロック・ヘヴィメタルを基調とした独自のロックを形成しているバンドUnlucky Morpheus。KADOKAWAサクラナイツ(麻雀Mリーグ)のテーマソングをリリース。


いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!! ~横浜スタジアム~ -Live Tracks-
いきものがかり
来年3月15日のデビュー記念日&アリーナツアーの本格始動 に向けていきものがかり9週連続、ライブ音源初配信発売第8弾


TBS系 日曜劇場「御上先生」オリジナル・サウンドトラック
鷺巣詩郎
文科省の“官僚”兼“教師”が権力に侵された日本教育をぶっ壊す!?大逆転教育再生ストーリー!音楽は、「エヴァンゲリオン」シリーズ、「シン・ゴジラ」、「シン・ウルトラマン」などを手掛けた鷺巣詩郎が担当する。


Plan G. Instrumental
GAGLE
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。


α CLOCK MUSIC COLLECTION 1
浜渦正志
「α CLOCK」は、2008年9月から2025年2月までソニーの公式サイトとアプリケーションで公開されていた、世界各国の世界遺産を写真家・貫井勇志氏がソニーのデジタル一眼カメラα(アルファ)で定点撮影し、それを世界中の人々や後世へと伝える取り組みです。各国・各地域の世界遺産の写真に浜渦正志が楽曲を書き下ろし、その数は71世界遺産=71曲。本作品集ではα CLOCKのテーマ曲の他、未発表曲まで全76曲を完全網羅しました。後世まで残していきたい世界遺産の音楽を末永くお楽しみください。(Disc1 /3枚組)


α CLOCK MUSIC COLLECTION 2
浜渦正志
「α CLOCK」は、2008年9月から2025年2月までソニーの公式サイトとアプリケーションで公開されていた、世界各国の世界遺産を写真家・貫井勇志氏がソニーのデジタル一眼カメラα(アルファ)で定点撮影し、それを世界中の人々や後世へと伝える取り組みです。各国・各地域の世界遺産の写真に浜渦正志が楽曲を書き下ろし、その数は71世界遺産=71曲。本作品集ではα CLOCKのテーマ曲の他、未発表曲まで全76曲を完全網羅しました。後世まで残していきたい世界遺産の音楽を末永くお楽しみください。(Disc2 /3枚組)


α CLOCK MUSIC COLLECTION 3
浜渦正志
「α CLOCK」は、2008年9月から2025年2月までソニーの公式サイトとアプリケーションで公開されていた、世界各国の世界遺産を写真家・貫井勇志氏がソニーのデジタル一眼カメラα(アルファ)で定点撮影し、それを世界中の人々や後世へと伝える取り組みです。各国・各地域の世界遺産の写真に浜渦正志が楽曲を書き下ろし、その数は71世界遺産=71曲。本作品集ではα CLOCKのテーマ曲の他、未発表曲まで全76曲を完全網羅しました。後世まで残していきたい世界遺産の音楽を末永くお楽しみください。(Disc3 /3枚組)


Timed
uri gagarn
uri gagarnの新作アルバム『Timed』が、2025年3月2日(日)にCDと配信でリリース。 現在制作中のニューアルバムへの布石として録音された今作は、新曲の他、新体制による既存曲の再録に加え、初のカバー曲を含むコンピレーションアルバムとなっている。カバー曲は2023年2月に開催されたMASS OF THE FERMENTING DREGSとのスプリットツアー『ぼくらの視界』にて披露された『New Order』を初音源化。 エンジニアは前作に続き、揺らぎやHomecomingsなどを手掛ける荻野真也が担当。


十二~toni~
MANAKANA
CHAI解散後、MANAKANAとして初リリースとなる1st ALBUM"十二~toni~"。 "音"の原点に戻って、音数を最小限にし、私たちの潜在意識の中にある"音"を思い出しながら作った今回のアルバムは、干支を題材に制作。 干支を題材に、たどり着いた"音"は自然界の中に存在している様々な物で その中に私たちは生かしてもらっているという感覚、そして膨大なエネルギーが存在しているということ。 そして私たち人間の原点に立ち戻れば魂が存在し、"魂に響く音"を表現したいということに結びついていったのだ。 私たちにとってヒーリング音楽は、自らの"音"の原点に立ち戻り、また0地点から音楽を表現することに繋がる。 私たちは1st ALBUM"十二~toni~"をとして、"魂に響く音霊"の第一歩を表現したい。そして、皆様の魂に癒しと感謝と、真の愛を伝えていきたいと思っています。


アナクロ'N' ROLL
百々和宏
自主レーベルFUZZY PEACHからの第3弾作品。タイトル曲はそのまま開き直りとも自虐とも取れるが、歌詞も演奏も懐古主義を賛歌する開けっ広げな内容である。古き良きアナログ時代のサウンドスケープに想いを馳せ、録音手法にもこだわる。


EVERYDAY
黒田卓也
毎日研鑽を重ね、純粋に音楽に向き合う。それだけが前に進む唯一の方法。トラック・メイキングとスタジオ・セッションの究極の融合を目指した新作。米音楽メディア『Pitchfork』で高評価された前作『フライ・ムーン・ダイ・スーン』(2020年)から約4年半ぶりとなる新作は、トラック・メイキングとスタジオでの有機的なセッションの究極の融合を目指したアルバム。緻密に構成された曲の展開やアレンジの中で、多大な信頼を寄せる参加メンバーとのオーガニックな演奏が絶妙に交じり合っており、すべての曲でメロディに重きを置きつつ、グルーヴの細部までこだわった強力なリズムが印象的な作品となっています。
GOOD PRICE!

NICETY (Deluxe)
V.A.
Kojoe、MuKuRo、LazyWiiのJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』のデラックスバージョンが解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点に"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWii、またDJとして全国各地を駆け回るDJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessとKojoeに加え、大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。 今作は昨年にリリースされた同アルバム『NICETY』に新曲3曲が追加されたデラックスバージョン。BudaMunkプロデュースによる「独り言」「Kaze」に加えて、DJ SCRATCH NICE & Fitz Ambro$eがプロデュースを手がけた「Run it」が追加収録された全11曲が収録されている。


Alter Ego
LISA
世界的ガールズ・グループ=BLACKPINKのメンバーとして、またグローバルなポップスター、ファッション・アイコンとして絶大な人気を誇るLISAが、新章始動!2024年4月に自身のマネジメント会社<LLOUD CO.>とソニーミュージック傘下の<RCA Records>とのパートナーシップ契約を発表し、6月にはカムバック・シングル「Rockstar」をリリースし、Billboard Global Ex. US チャートで初登場1位を記録したほか、"Victoria's Secret Fashion Show"でのパフォーマンスや"Global Citizen Festival"でソロとしてのフェス・デビューを果たすなど、ソロ活動において世界のステージで更なる躍進を遂げている。前述の「Rockstar」に加え、8月にリリースされた「New Woman feat. Rosalia」、10月にリリースされた「Moonlit Floor」などのヒット・シングルも収録したソロ・デビュー・アルバム。


Oceanside Countryside
Neil Young
1977年に録音されたが、78年に『カムズ・ア・タイム』をリリースしたことによりアルバムリリースが見送られていた作品がついにリリースされる。「オーシャンサイド」はニール・ヤングのソロ演奏、「カントリーサイド」はベン・キース (スティールギター)、ルーファス・ティボドー (フィドル)、カール・T・ヒンメル (ドラム)、ジョー・オズボーン (ベース)がバンドとして参加、という構成。「オールド・ホームステッド」ではティム・ドラモンドがベース、レヴォン・ヘルムがドラムを担当。「ポカホンタス」はヤングのソロ。デジタルでリリースされた『Archives Vol. III』に収録されている楽曲も、異なるヴァージョンで聴くことができる。


Close to the Edge (Super Deluxe Edition)
Yes
イエスの 5 枚目のアルバムであり、1972 年のリリース当時、バンドにとって最大の商業的成功を収めた作品。オリジナル アルバムの最新リマスター、レアな未発表レコーディング、Steven Wilson の 2025 ミックスを収録。


Just Be There (2025 Remaster)
sugar plant
sugar plantの楽曲で唯一デジタル配信されていなかった名曲"Just Be There"がリマスターで配信。2001年にリリースされたManuel Göttschingの名作"E2E4"にインスパイアされた楽曲を集めたコンピレーション『E2-E4 2001 Inspire from E2E4』に収録。当時野外パーティーやレイヴで演奏することが多かったsugar plantのダンス・ナンバー。ロックとディープ・ハウスをクロスオーバーさせたサウンドはジャンルを超えて支持された。現在でもsugar plantのライブで演奏されるとフロアが揺れる美しくも流麗なディープ・グルーヴ。


PARAISO (Remastered 2024)
Yogee New Waves
Yogee New Wavesが2014 年 9 月 10 日にリリースした、1st album『PARAISO』発売から10年を記念して新たにリマスタリングを施したアニバーサリー・エディションが2025年3月1日に配信リリース。 名曲「Climax Night」そして「Good bye」「Hello Ethiopia」「Summer」「Listen」など現在でもライヴで定番となっている代表する楽曲たち全9曲が収録されている。


DADDY'S HOUSE VOL. 3
DJ MASTERKEY
DJ MASTERKEYの「DADDY'S HOUSE VOL.3」リリース! ラップグループBUDDHA BRANDのメンバー、DJ MASTERKEYが贈る「DADDY'S HOUSE」シリーズ第3弾が登場!今回のアルバムには、サブスクリプション初リリースの9曲を含む全20曲を収録。DOUBLE、DJ KAORI、AI、DS455など、総勢30名を超える実力派アーティストが参加し、かつてないマッチメイクで放たれたヒップホップ界の新たなる金字塔です。 DJ MASTERKEYが手掛けるこのアルバムは、MURO&BOOによる哀愁漂うメレンゲから、DOBERMAN INCのギターを効かせたロックサウンド、KAYZABROとBIG RONのレイドバック・チューンまで、アーティストに合わせて多彩なビートを展開。そのダイナミックな構成がアルバム全体を通じて魅力を引き立てています。MC陣ではCQとNIPPSの怪気炎、K DUBやDJ OASISの圧倒的なパフォーマンスが光ります。また、恒例のDJ KAORIの歌声も収録されています。 ヒップホップ、R&Bファン必聴のアルバム「DADDY'S HOUSE VOL.3」、今すぐ各種音楽ストリーミングサービスでチェックしてください! #DJMASTERKEY #DADDYSHOUSE #NewRelease #ヒップホップ #音楽の旅 #BUDDHABRAND #サブスクリプション初リリース


SUN SHOWER Remixes (Remix)
島田奈美
SUN SHOWER / 島田奈美 の最初のリミックスが1989年に発表された後、海賊版として1990年にレコード、そして1993年と2003年にCDでリリースされていたリミックス集が日本コロンビアからの正式ライセンスを受けて配信。今回は tofubeats によるリミックスも収録し、海賊版から約半数が更新されたバージョンに入れ替わった新たな SUN SHOWER / 島田奈美のリミックスアルバム。


パンドラの匣 (映画「パンドラの匣」オリジナルサウンドトラック)
菊地 成孔
冨永昌敬監督による、この映画は、太宰治の代表作のひとつともいえる同名小説を実写化したもの。歌手で芥川賞作家の川上未映子がヒロインとして映画初出演しているほか、窪塚洋介、染谷将太、仲里依紗、ふかわりょうなど個性的なキャストが結集している。 こちらのサントラは、菊地成孔自身のボーカルによるテーマ曲「パンドラの匣~愛のテーマ」、出演女優たち(川上未映子、KIKI、仲里依紗)が歌う「オルレアンの少女」など計4曲。映画の舞台である宮城県の田舎町の情景に、音楽がさらなるリアリティを加えている。


パビリオン山椒魚 オリジナルサウンドトラック
菊地 成孔
「結論から言うと、冨永監督の最初の脚本と同じで、作り過ぎたわけね。音楽を。」(菊地成孔談) 「結論から言うと、このアルバムには作り過ぎたものすべてが、映画のプロットを無視して収録されているわけです」(担当ディレクター談) 今作は、オダギリジョー、香椎由宇の共演で話題を呼んでいる気鋭の若手監督、冨永昌敬監督の初の長編映画『パビリオン山椒魚』のオリジナルサウンドトラック。菊地成孔クィンテットによる演奏に始まり、弦やハープの入った現代音楽風、チープなシンセサウンドと映画本編さながらにビザールなオリジナルスコア、 万波麻希とのデュエットによるマヌーシュ風スイングの主題歌「KEEP IT A SECRET」まで、全23曲を収録。


大停電の夜に オリジナルサウンドトラック
菊地 成孔
ジャズ界のみならず、今まさに時代をリードする菊地成孔が手がける初の映画音楽作品は、大ヒット作『東京タワー』で、恋愛映画の新しい境地を切り開いた源孝志の監督作品『大停電の夜に』のサウンドトラック。ビル・エヴァンスの名演「マイ・フーリッシュ・ハート」と共に映像を彩る書き下ろしのオリジナルスコア、キクチ流エキゾチック・クリスマス・ソングともいえるキャッチーなクロージング・テーマ「Wait Until Dark」に加えて、本作のみのボーナストラック、ジョン・レノンの「Happy X'mas」も収録。南博、鈴木正人(little creatures)、渡邊琢磨(a.k.a.COMBO PIANO)他ゲストの参加に加えて、 次作の音楽性を予感させるビッグバンドも初登場。


DEGUSTATION A JAZZ AUTHENTIQUE/BLEUE
菊地 成孔
「僕が跪く神はやはり偉大なる黒い太陽に照らされたジャズだけだ」放蕩息子のジャズ帰還となる、菊地成孔の初リーダー作。 菊地成孔のプレゼンテーションによる、21世紀のポスト・モダンジャズ集。ほんの少しずつ様々なジャズを堪能する極上のコンセプトアルバム。


CHANSONS EXTRAITES DE DEGUSTATION A JAZZ
菊地 成孔
「デギュスタシオン・ア・ジャズ」で少しだけ供された、UA、カヒミ・カリィ、菊地成孔のヴォーカル・トラックをフル・ヴァージョンで収録し、菊地成孔クインテット・ライブ・ダブによるライヴ音源を添えて、ぐっと旨味を凝縮したヴォーカル・フル・アルバム。もうひとつの「デギュスタシオン・ア・ジャズ」をご賞味ください。 <参加アーティスト> カヒミ・カリィ, 飯田匡彦, 南博, 水谷浩章, 芳垣安洋, 山北健一, 野口千代光, 花田和加子, 甲斐文子 & 大友肇


IN TOKYO (編集版)
菊地成孔ダブ・セクステット
衝撃のライブ録音。 スタンディング・パーティーとシッティング・コンサートの両方を収録。 トーキョーの夜を切り裂く電子音とアコースティックジャズの化学反応。 2008年7月17、18日の渋谷DUO music EXCHANGE と9月1日赤坂BLITZ のライブから選りすぐりのテイクを収録。菊地成孔、類家心平の火の出るようなアドリブ・ソロの応酬や、ますます冴え渡るパードン木村によるライブ・エフェクト、坪口昌恭、鈴木正人、本田珠也からなるリズムセクションの強烈なドライブ感など、ライブならではの臨場感を完全パッケージ!スタジオ収録+事後編集というコンピューター内で、クール且つ精緻に制作されたオリジナル盤2作を、見事に再現した衝撃のライブアルバム。 菊地成孔(Tenor Sax) 坪口昌恭(Piano, Kaoss Pad) パードン木村(Real Time Dub Effects) 類家心平(Trumpet) 鈴木正人(Bass) 本田珠也(Drums) サブスク配信用に再編集


ダブ・オービッツ
菊地成孔ダブ・セクステット
菊地成孔が初めて挑んだ2管ハード・バップ+ダブ・エンジニアという編成の新バンド、菊地成孔ダブ・セクステット。1stアルバム『THE REVOLUTION WILL NOT BE COMPUTERIZED』EWCD 0141 ( 2007/12/19 )発表以来、ジャズという枠を超えて大きな話題を呼ぶこのバンドの2ndアルバムが早くも7月に登場。 60年代マイルスクインテットリスペクトなオリジナル曲群に加え、新境地となるファンキーでアッパーな「Monkey Mush Down」(菊地成孔)、ヒップホップ/ブレイクビーツ調の「Dismissing Lounge From The Limbo」(パードン木村)、さらにはマイルスクインテットの名曲「Orbits」の大胆なアフロポリ解釈のキラーカヴァーなどを収録。アートワークに美術家、グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、文筆家など多彩な才能を持つ宇川直宏氏、マスタリングにNYC・スターリングサウンドのトム・コイン氏(トライブ・コールド・クエストからジャネット・ジャクソンまでを手掛ける巨匠)を迎えた大注目の1枚!!クール&アグレッシヴ。 <オビタタキ> 暴力衝動をコンピューターとオーダーメイドスーツで冷たく制御する、菊地成孔率いる6人組の2枚目にして、二枚目の6人組。 <コメント> ■沖野修也(選曲家兼音楽プロデューサー / KYOTO JAZZ MASSIVE) DUB処理とDJ機器を駆使したエフェクトは、現代ジャズに蔓延る名ばかりのインプロに突きつけられた凶器。それを手にした菊地さんが、新たな地平を切り開く。スリリングで エレガントでアバンギャルドな一枚! ■北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ) 気球に乗って、地上を離れ、大陸を横切って、海の大きさを改めて感じたりして、宇宙まで少し顔を出して、ハッとしてグっときて、今は草原の上をさまよっている、ふんわり。 ■辛酸なめ子(漫画家/文筆家) アルバムをかけたとたん、半径10mの空間がエレガント化。「ダブ・オービッツ」があればどんな環境でも生きていけそうです。 ■中山康樹(音楽評論家) 放り投げられる快感 菊地成孔の音楽には時間軸がなく、すべてが「いま」という空間の中に放り込まれている。そして何を放り込んだかを見つけるのはあなた自身であると、今度は聴き手を放り 投げる。『ダブ・オービッツ』ではウエイン・ショーター「オービッツ」とジョー・ザヴィヌル「アセント」というマイルスとウェザー・リポートの森に鳴っていたサウンドが菊地の頭脳と肉体を経て甦る。もちろん、放り込まれたものは他にも多々ある。それを探索中の目下の自分に時計はなく、快感だけが波打っている。さあ、もう一度聴こう。 ■野宮真貴(シンガー) 菊地さんはこのバンドを歌舞伎町のホストクラブだと言っていた。ホストに本気で惚れちゃいけないことくらい知っているけど、気づいたら深みにはまっていた・・・。ダブ・セクステットってそんな危うい魅力があると思う。 ■松尾 潔(音楽プロデューサー) 予定調和のもとでは、音色に変化をつけたところで、3の倍数のたびに奇声を上げるようなもの。対して菊地さんの音楽は、一見破調のようでその実整然とした美しさをもつ。『Dub Orbits』を聴いて腑に落ちた。なるほどこれは、乱数表の美、である。 ■よしもとばなな(作家) どんな編成になっても底を流れている、彼の声。今生きている、今しかないという臨場感。夏の夜にいつまでも聴いていたい音楽です。 *五十音順


THE REVOLUTION WILL NOT BE COMPUTERIZED
菊地成孔ダブ・セクステット
菊地自身のサックスと新人Tp 類家心平(urb, 他)を起用した二管に加え、リズムセクションを、クインテット・ライブ・ダブからのメンバーである坪口昌恭( Piano = TZB, DCPRG, 他)を中心に鈴木正人(bass = pepe tormento azcarar/ little creatures /sighboat)、本田珠也(ds =ケイ赤城トリオ、他)で固めたNewGroup。60 年代のマイルス・デイビスクインテット(E.S.P/Miles Smiles/ Sorcerer / Neferttiti)をマトリックスに、オーネット・コールマン、ドルフィーのジャズを引用、アブストラクトかつファンキーに、スタイリッシュにジャズを研ぎすます。 Produced by Naruyoshi Kikuchi Studio:ONKIO HAUS(10/13,27,11/2,20),EMI TERRA(9/30,10/20),SOUND INN(11/5,6,10),Hayama Exotica Recordings(11/5,6,11,12,13) Recorded on 9/30,10/13,20 Edited and Over Dubbed on 10/27,11/2,5,6 Dubbed on 11/5,6,11,12,13 Mixed on 11/14,15,16,18,19 Mastered on 11/20 Engineer:Takashi Akaku(mimi_tab),Wataru Ishii(ONKIO HAUS) Line Producer:Tomohiro Ohya(mimi-tab) A&R:Kazuki Takami(ewe inc)


Go for it!!!
α-wave
男女ツインボーカルユニット・α-waveがCanaria Records所属決定後、初めての新曲「Go for it!!!」をリリースいたします。 本楽曲は、Losstime Lifeの龍崎一がプロデュースと編曲を担当し、α-waveのRouisが初めて作詞・作曲を手掛けた特別な一曲です。 「Go for it!!!」は、夢を追いかけるすべての人の背中を押す、明るくも美しいギターロック。 歌詞には、まだ叶わない夢への焦りや不安を抱えながらも、大切な仲間とともに前へ進もうとする強い意志が描かれています。 その一節には、 さあ 走り出そう 昨日までの自分捨てて あっちもこっちも見てないで 前だけ見つめて というフレーズがあり、躊躇することなく一歩を踏み出す勇気を分かち合おうというメッセージが込められています。情熱的なギターサウンドと躍動感のあるリズムが、聴く人の心を奮い立たせてくれるはずです。


REVIVƎЯ-Lv.1007
SennaRin
アニメ「俺だけレベルアップな件 Season2 -Arise From the Shadow-」の挿入歌である澤野弘之「REVIVƎЯ」。 リアレンジバージョンを「REVIVEЯ-Lv.1007」としてSennaRinから配信


THE WAY (feat. Daichi Yamamoto)
WILYWNKA
WILYWNKAとDaichi Yamamotoの初コラボレーション作品。 2025年2月6日に渋谷WWXにて初公開された楽曲が音源化。


anointment
春ねむり
春ねむりが、ニューシングル「anointment」をリリース!2025年1月、よりDIYかつアナーキーな活動の実践を目指し、独立と自主レーベル「エコラプトメノス」の立ち上げを発表。 これが自主レーベル第1弾のリリースとなる「anointment」は、充実した音楽活動の中で蓄積された経験と知識が体系を為し、新たなフェーズへの突入を感じさせる作品となった。 セカンド・フルアルバム『春火燎原』(2022) 以降、さまざまな海外アーティストとのコラボレーション作品や、全編バンドセット録音のEP『INSAINT』(2023) のリリース、国内外でのライブ・ツアーなど、精力的に制作とライブに取り組んできた春ねむり。今作は完全セルフ・プロデュースによるもので、彼女の世界観をより堪能できる仕上がりとなっている。 呪術や儀礼的な要素を想起させるホーリーなシンセ・サウンドと、壮大な景観をそのままピクチャしたかのようなブラス・オーケストラ・サウンド、そして、クラシカルかつパワフルなビートが組み合わさり、禍々しさと神聖さが同時に成立する独特な空間を創り上げている。また、これまでポエトリーやシャウト、ラップをメイン・ボーカルに据えることが多かった彼女が、今作では楽曲全体を通してメロディアスなトップラインとそこに美麗に絡むコーラスラインを採用しており、新しいボーカルの魅力も味わうことができる。 「anointment - 塗油」という儀式は歴史的に権力者の権力的価値を担保し固定化するために用いられてきたが、春ねむりはここで、儀式の内側からそれを成立させている構造そのものに疑問を投げかけている。これまでも破壊と再生を大きな主題として貫いてきた春ねむりだが、聖なるものと忌まれるもの、強いものと弱いもの、それらを規定するシステムに亀裂を入れようと試みる「破壊」と「再生」のシンフォニーは、新たな響きをもたらしている。


Ghost Fork (feat. Alisa)
遊助
シンガーソングライターの Alisaをフューチャリングに迎えた今作は、遊助とも交流が深いMLBニューヨーク・メッツ所属の千賀滉⼤選⼿へ向けて書いた楽曲


U (Prod. Chaki Zulu)
YonYon
今回のシングルは「都会の喧騒に疲れて心を閉ざしていた女性が、愛に触れて光に導かれていく」 というストーリーを描いた一曲。Chaki Zuluが手掛けたビートは美しいエレピと妖艶なシンセサウンドの音色を用いた都会的なUKガラージで、そこにYonYonが丁寧に声を織り込んだ繊細なヴォーカル・ワークで 静かに光が差すような雰囲気を演出。 フックでは「U(=you=あなた)」と繰り返して心を救ってくれた存在である人への想いを強調 している。ラブソングでありメンタルヘルスにも関連するテーマをサウンドと歌詞の両面から表現したものとなっている。


NEVER DIE YOUNG
kegøn
kegønが3月O日にニューシングル「NEVER DIE YOUNG」をリリースする。 2025年春にリリースを予定している2nd Albumの先行シングルとして展開される本作は、kegønのありのままのライフスタイル、価値観を真っ直ぐ、素直に表現されており、ビートメイクまで自身が手掛けるセルフプロデュース作となる。 1st Album「On the Edge」では自身のジャンルレスな感性・世界観を表現していたが、本作ではkegønという人物によりフォーカスした内容となっており、次のステージへ更に駆け上がろうとする自身の強い覚悟を提示した作品となっている。


東京の西風
富澤タク
グループ魂/Number the.として活動していることでも有名な富澤タク。今回ソロ名義作品「東京の西風」をリリースする。本作は、これまでライブでしか聴けなかったファン人気の高い楽曲。アナログレコード用の新たなアレンジによって、ギターを中心に削ぎ落とされた禅的アナログサウンドと、デジタル編集によるハイブリッドな質感が共存する作品となった。渋みのあるアコースティックギターと、なめらかで耳なじみのよいメロディが、まるで本当に風が吹き抜けるような感覚を生み出す、不思議な力を宿した一曲。4月12日のレコードストアデイには、7インチアナログ盤としてもリリースされる。


Sakura Falling Down
Sui≒Kanzaki
2022年国内メジャーレーベルデビューをしたユニット「SUIREN」のボーカルSuiのソロプロジェクトSui≒Kanzaki、ソロリリース第一弾

STORM
Have a Nice Day!
Have a Nice Day!、2021年より4年ぶりのニューアルバム「DYSTOPIA ROMANCE 5.0」からの先行シングル「STORM」は8分を超えるフロアバンガー。90sフィーリングなビッグビートを2020年代的に解釈した東京アンダーグラウンドのEDMトラック。


Tokyo Crazy Night
Travis Japan
ABCテレビ連続ドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」主題歌 3月5日リリースのTravis Japan、初のCDシングル「Say I do / Tokyo Crazy Night」 今作は、宮近海斗が葵わかなさんとW主演を務めるテレビ朝日オシドラサタデー「ホンノウスイッチ」(1月11日スタート)の主題歌「Say I do」と、 松倉海斗が主演を務めるABCテレビ1月期L連続ドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」の主題歌「Tokyo Crazy Night」のダブルAサイドシングルとなる。


Say I do
Travis Japan
3月5日リリースのTravis Japan、初のCDシングル「Say I do / Tokyo Crazy Night」 今作は、宮近海斗が葵わかなさんとW主演を務めるテレビ朝日オシドラサタデー「ホンノウスイッチ」(1月11日スタート)の主題歌「Say I do」と、 松倉海斗が主演を務めるABCテレビ1月期L連続ドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」の主題歌「Tokyo Crazy Night」のダブルAサイドシングルとなる。

気づいたことは
GENERATIONS from EXILE TRIBE
メンバープロデュース楽曲配信プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」第二弾楽曲、片寄涼太プロデュース/ 蔦屋好位置サウンドプロデュース。一人ひとりの心の中にある真実の愛と、その純粋な感情を歌う楽曲。特別な告白の瞬間を、繊細な歌詞と美しいメロディで描き出している。 「愛してるよ」その言葉が持つ力強さ。シンプルながらも、聞く人の心を温かく包み込む。 サビにかけての高揚感は、恋愛における胸の高鳴りを感じさせる。蔦谷好位置サウンドプロデュースによって、歌詞と音が一体となり、聴く者の心に深く刻まれる。情感豊かで切ないメロディラインが特徴的な楽曲となっている。


Marginalia #189
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released February 28, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded February 28 2025 (9:40) Photo by Masalatsu Takagi


Airglow(24bit/48kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第75弾。やさしく包み込むようなメロディーは静寂な余韻を残し、繊細な音色が微かな光のように夜空にそっと溶け込んでいく一曲。


Not Your Business
KVGGLV
KVGGLV & GOLD DIGGAによるコラボレーションEP「Not Your Business」がManhattan Recordのサポートを受け、満を持してリリース。 KVGGLVのソロでも共作しているプロデューサーのBACKFACETORAを客演に迎えた1曲目「MM6」ではKVGGLVによる決意と覚悟が読み取れるリリックと、GOLD DIGGA & BACKFACETORAによるサウンドマジックでスタート。シングルで先行リリースされていた2曲目「Not Business」でもKVGGLVとKidney Fujiによる、あくまでもビジネスではなく芸術であるというスタンスのラップをハードなジャージービートがより引き立てている。3曲目「Let's get it」では疾走感のあるビートに慌ただしいラップがマッチし、居ても立っても居られないといった衝動性を感じさせられる。KVGGLVと同じく関西出身のアーティスト、week dudusを客演に迎えた4曲目「Chick, chick, chick」はジャージークラブ、ドリル、フォンクと様々な要素が組み合わさった新感覚のトラックに対し、余裕のあるビートアプローチとリリックからKVGGLV & NOTYPE 9の「Kanpekida feat.week dudus」の続編のような作品となっている。 5曲目「Little bit of this」ではKVGGLVとGOLD DIGGAの相性の良さが汲み取れる軽快かつスタイリッシュなビートとテクニカルなラップが混ざり合った楽曲となっており、今にも嘔吐してしまいそうな最高のパーティーを連想させる6曲目「MADAMADA」で締め括られた作品となっている。


Terminal 3
3House
3House 待望の2nd Album リリース!SOUL、FUNK、2000年代HIPHOP/R&Bなどからインスパイアされた幅広い楽曲は3House作品では お馴染みのGooDeeによる全曲プロデュース。客演にはDexus Ogawa, Kohjiyaが参加!


i.e
AVYSS
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。


しゃぶしゃぶ★DISCO
ニドネハル
新進気鋭のシンガーソングライター・ニドネハルがニューシングル「しゃぶしゃぶ★DISCO」をリリース!表題曲をはじめ、ニドネハル自身の願望をそのまま楽曲に落とし込んだ、ユニークでクセになる一枚。


One
Tommy Mage
渋谷を中心に活動。2024年にリリースしたシングル曲に加え、日本全国で活躍しているDJ KOPEROビートに、MCバトルやRedbullで活躍しているMAKAを客演に迎えた”One”、DMC JAPAN FINAL 2nd Placeのヒラテマリノ作曲"Insane",渋谷を拠点に活躍している実力派DJ Jowoki作曲の"Nah-Nah","MIGP"を含めた計7曲の1st mini album。 UKシーンへの興味と独自の感性をうまく混ぜ合わせた作品に仕上がっている。


楽しい毎日
フー・ドゥ・ユー・ラブ
村上貴一(ex.キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)と岩出拓十郎(本日休演)、茂木左(ピーズetc.)によるスリーピースバンド"フー・ドゥ・ユー・ラブ"。貴一と岩出、二人のソングライターによるピュアでポップ且つひねたメロディが躍動するニューシングル!


Ria
Daz
昨年の1st アルバムや3rd EPのリリースも記憶に新しい東京を拠点とするHIP HOPクルー”Flat Line Classic”のメンバーとしても活躍するラッパー・Dazによる1st EP「Ria」が2025年3月5日(水)リリース。 客演には2nd EP「Filtration」で注目を集める新進気鋭の女性ラッパー・me2や、5MCヒップホップ・コレクティブSound’s Deliのメンバーであり近年ではソロでの活躍も目覚ましいGypsy Wellに加え、UKファンキーの第一人者・RoskaとのコラボEPやアジアツアーを行う等精力的な活躍を見せるONJUICYが参加。 プロデュースには都内クラブシーンを中心に活動するクリエイティブレーベルw.a.uからSakepnk、OMSBやNeibiss等を迎えた共作も好評のサウンドチーム”Die, No Ties, Fly”からpoivre、福岡出身で東京を拠点に活動するT-Razorが参加している他、先のw.a.uからKota Matsukawaがマスタリングを担当。 さらに3月には今回のリリースを記念したパーティも予定されている。 今後のインフォメーションも是非楽しみにお待ちいただきたい。


Play Sad's Song
Sad Kid Yaz
アルバムのリード曲でもある「リッチ確定」「Erica」「ナウい」を収録した、Sad Kid Yazの1stアルバム。客演にはitachi、Lil Mafuyu、Ixtab、Yamiboi To$、v3geboyと、盟友が勢揃いした。Sad Kid Yazの3年というキャリアの、まさに集大成と言えるアルバムに仕上がっている。全体的にChillでロマンスを感じる曲が多いながらも、彼にしか出せない独特のユーモアや耳心地の良いフロウが一際輝いている。レイジやバトンルージュ、プラグなど最先端のTrap要素も満載。Hiphopと彼にしか作れないPopなデリバリーの掛け合わせを、ぜひ体験して欲しい。


丸竹夷
丸竹夷
-丸竹夷、現役女子高生バンドとしての集大成- 丸竹夷、待望のファーストフルアルバム『丸竹夷』は、メンバーの悩み・弱音・不安・涙・現実・闇・過去、そして決意・希望・自信・笑顔・夢・光・未来を盛り込んだ等身大の現役女子高生渾身の全10曲。 このアルバムはタイトルから読み取れるように、信じられない速度で駆け抜けた結成から現在に至るまでのバンドの集大成であり、音楽に青春を捧げた自らの高校生活の集大成でもある。オープニングナンバーとして、すでにライブの定番曲で紅留美のラップのあおりも最高な『サキホコレ!!』からスタートし、現役JKのリアルを詰め込んだ『恋をしよーよ』、莉音の幻想的な歌詞が魅力の『夜兎(ようさぎ)』、眠れない夜に「未来の夢」を見ているという決意を歌った『あなたと夢を見る』、悲劇をモチーフにしながらも希望を提示する『光があるから』、姫花の楽観的でユニークな歌詞が耳から離れない『ラッキーもう1本』、キャラクターソングであり人を元気にするという丸竹夷のテーマソングでもある『まねきねこ』、デビューシングルでありバンドの姿勢を決定づけた『はむはむGX(ギャラクシー)』、新境地である詩的でメロディアスなバラード『海月少女(くらげしょうじょ)』、そして新たに書き下ろしたリード曲『ビキリ18(ビキリエイティーン)』は、家族愛と卒業をテーマに高揚感のあるメロディとアレンジで圧倒的な1曲としてアルバムを締めくくる。現在のメンバーの音楽性も投影するようなバラエティに飛んだラインナップとなっており、どの曲も欠くことができないピースのようで、全体的にストーリーになっているかのような、全編を通しで聴くことを推奨する全曲必聴のアルバム。


Blaq Sugar
m-al
前作"Back Pack Yesterday"から2年、m-al&無雲によるジョイントシングル"Blaq Sugar"がリリース。今作は社会の流れやそれぞれの環境で生きてる人々と自分を照らし合わせ、欲望に駆られるのではなく人生ってそう悪くないなって思うような楽曲となっている。


ニュー
ニューアヤカ
2023年10月に”ayaka”から”ニューアヤカ”に改名することを発表し、 斬新で分かりやすくおもしろいと話題になった大阪出身のシンガーソングライター。 ライブハウスの出演だけでなく路上ライブも積極的に行っており、 オリジナル曲しか歌わないスタイルを貫くことで自分の歌声を 最大限に生かしたパフォーマンスで魅了し、老若男女、国内外問わず、 幅広い層からの支持を集め始めている。 ニューアヤカのキャリア史上初となるフルアルバム「ニュー」は、 TikTokで人気のある福岡ドットコムのショートドラマ主題歌として起用された「帰り道」など、 改名後からコンスタントにリリースしてきた配信限定楽曲(Album Remix)を含めた全12曲が収録される。


Live in the north
pige
ビートメイカー〝pige〟が穏やかな日常とリスナーの心が疲れた時にそっと寄り添ってくれる全4曲が収録されたアルバム『Live in the north』をリリース。 Lo-fi Hip-hop / R&B / Jazzを基調とした暖かみのあるサウンドが特徴とする〝pige〟 新曲はpige自身が自ら作詞作曲歌唱したものだけでなく、客演を迎えた楽曲やインスト曲も収録されている。 地に足をつけた、自分だけのリズムで生きる。 それは想像以上に難しく、大きなエネルギーを必要とする長い道のりです。 このアルバムはそんな日々を目指した軌跡です。 人生はマラソン。 大切なのは、自分にぴったりのペースを見つけることです。 速すぎず、遅すぎず。時には立ち止まり、時には走り出す。 そうやって、自分だけのリズムを見つけていくのです。 心が疲れた時は、このアルバムを聴いてください。 新たに掴み出した僕のリズムがそこにはあります。 きっと、穏やかな時間があなたを包み込んでくれるはずです。


mixtape teezy
TAKUMI
東京を拠点とするクリエティブチーム=aTTnより、MIRRRORのフロントマンとしても活動する米サンフランシスコ育ちのボーカリスト/プロデューサー、TAKUMIによる最新mixtape『mixtape teezy』がリリース!ゲストにZIN、YAYA子、very lue、Phundo Artが参加。 昨年12枚のシングル/EPを発表し、2025年に入ってからもロンドンを拠点とするPhundo ArtとのRemix作品2曲をリリースするなど、精力的な活動を続けるTAKUMI。本作はHip Hop / R&BをベースとしながらもHouseやSoul、Jazzなど様々なサウンドをミックスさせたカラフルなトラック群に、TAKUMIの多彩のボーカルワークが光る全23曲を収録している。


Eureka
Fallsheeps
Fallsheeps 2nd Full Album "Eureka" 東京のインディーズレーベル tomoran から、Fallsheepsが約3年ぶりとなる2ndフルアルバム "Eureka" をリリース。 バンドはこれまでに幾度となく変化を重ね、4ピースから3ピースへと編成をシフト。本作では、その変化が音像にも反映され、よりソリッドで研ぎ澄まされたサウンドが印象的な12曲を収録。 前作 "Dunk" で見せたアプローチから一転し、今作ではミニマルな表現が際立ち、冷えた鉄のような質感を持つ楽曲が並ぶ。00年代のギターロックを踏襲しながらも、決してノスタルジックにとどまらず、新たなロックの形を模索し続けるバンドの姿勢が鮮明に刻まれている。 ダンサブルなビートと折り重なるコードワークが雪景色を描く "snowyyy", デッドな質感と閉塞感が交錯する "逃げたい", 開放的な感情とその裏にある揺らぎを描いた "よすが", そしてバンド初のインストゥルメンタルとなる "snowyyy-" など、アルバム全体を通して独自の世界観を確立。


Skill Tapes Vol.1
9for
新作アルバム「Skill Tapes Vol.1」リリース決定! 日本のヒップホップシーンに新たな風を吹き込むべく、ラッパーの9forとプロデューサーのNoconocoが手掛けた待望の作品『Skill Tapes Vol.1』がついにリリース。


HEAVEN / LOOKING FOR THE PLACES
黒沢健一
2013年発売の「Banding Together in Box」に1曲入りCDにて収録された曲 HEAVENLIVE TIME BEST TOUR 2015の会場限定販売CDの収録曲LOOKING FOR THE PLACESBOOTS24FL0250


チュルク・カバイ LIVE IN JAPAN「アルタイは揺れ ゆりかごになる」(DSD 11.2MHz/1bit)
Turk Kabay
英雄叙事詩を紐解き天空の神秘を喉歌にのせたたましい震える音楽との出会いロシア連邦の南シベリアにあるアルタイ共和国。国を代表する「カイ」の歌い手ボロット・バイルシェフが率いるトリオ、チュルク・カバイ(»チュルクの揺籠»の意)は、アルタイに伝わる英雄と神々の物語カイを歌い、守り現代に伝え続けている「守り人」たちである。その独特な歌唱法、哲学的な詩は、聴くものに深淵で純粋な感動を呼び起こす。2024年10月の日本ツアーの録音から、トリオ初のアルバムついに発売。
Bonus!

チュルク・カバイ LIVE IN JAPAN「アルタイは揺れ ゆりかごになる」(24bit/96kHz)
Turk Kabay
英雄叙事詩を紐解き天空の神秘を喉歌にのせたたましい震える音楽との出会いロシア連邦の南シベリアにあるアルタイ共和国。国を代表する「カイ」の歌い手ボロット・バイルシェフが率いるトリオ、チュルク・カバイ(»チュルクの揺籠»の意)は、アルタイに伝わる英雄と神々の物語カイを歌い、守り現代に伝え続けている「守り人」たちである。その独特な歌唱法、哲学的な詩は、聴くものに深淵で純粋な感動を呼び起こす。2024年10月の日本ツアーの録音から、トリオ初のアルバムついに発売。
Bonus!

STONP OR DIE
DAG FORCE
『Stonp Or Die』について 本作には2つのバージョンが収録されている。 Album Version:DAG FORCEが作詞、Takahiro Izumikawaが作曲・レコーディング・ミキシングを担当し、NYのaccess art studioで録音。 Film Version:DAG FORCEが作詞・プロデュースを担当し、AstroGuitarが編曲、KTANTALANDがミキシング・マスタリングを手がけた。 本作は、スノーボード界のレジェンド**國母和宏(Kazu)をはじめ、オリンピックメダリストやワールドランカーが所属するスノーボードクルー「STONP」の8年ぶりの復活作にしてシリーズ最終作となる伝説のスノーボードビデオ『STONP OR DIE』**のエンディングテーマとして制作された。 スノーボーダーたちが命を懸けて挑む苦難や葛藤、そして情熱を表現した、すべてのアスリートや挑戦者に向けた一曲。 DAG FORCE DAG FORCEは、国内外のアーティストと交流しながら独自のスタイルを築く実力派ラッパー。日本語ラップ初のバイラルヒット**「Stay Strong」でメインコーラスを担当し、Zeebra、Norikiyo、鎮座ドープネス、SKY-HIなど、日本のHipHopシーンの重要人物と数多くコラボレーションを行ってきた。これまでに60曲以上のフィーチャリング楽曲**に参加。 MIYAVIのヨーロッパツアーへの参加、映画**『BECK』への出演、Scoop On Somebodyや金子マリへの作詞提供など、多方面で活躍。さらにUNICORNの武道館ライブに出演し、シングル「半世紀少年」**のラップディレクションも担当した。 2015年にNYへ移住し、Maurice Brown、Sly5thAve、Dai Miyazakiらグラミー受賞アーティストとジャムセッションを通して交流を深め、2019年にはBilalのドラマーJoe Blaxxを帯同し、日本ツアーを敢行。現在はNYと東京を拠点に、**「JOINT JAM SESSION」**というライブイベントを主催し、Audio-TechnicaのPodcastプロジェクトにも貢献している。 リリース情報 過去作品**『Day & Night 1』『Day & Night 2』『FULL SOUL BLUE』ではDJ WATARAI、7SEEDS、JESSE**らとコラボし、全CDが完売。 2025年1月 – シングル**「Brick By Brick」**をリリースし、J-POPプレイリストに選出。 2025年2月 – **「Stonp Or Die」「Go」「Lesson」「Coffee」**などの先行シングルを連続リリース。 2025年3月 – 最新アルバム**『IMA』**を発表。NYでの10年間の活動を集大成した作品で、Takahiro Izumikwaプロデュースのもと、全編NYで制作された。 2025年4月 – 「Shiranami」のMVを公開予定。NYの映像作家Kiyo Kawasakiと8ミリフィルムで撮影し、DAG FORCEのYouTubeチャンネルで配信。 2025年夏以降 – **re os(Reo Matsumoto)とのシングル「Nowadays」**をリリース予定。 韻シストのギタリストTAKU INSISTとのシングル、およびデュオアルバムを制作中。 日本ツアーを開催予定。 Takahiro Izumikawa 本作のプロデューサーであるTakahiro Izumikawaは、NYを拠点に活動するピアニスト・キーボーディスト。Ableton、Dave Smith Instruments、Hammondからアーティストサポートを受ける。 グラミー賞受賞アーティストであるMaurice Brown、Timothy Bloom、Marcus Machado、Jermaine Holmesのレギュラーピアニストを務めるほか、Anderson .Paak、Keyon Harrold、YEBBAらと共演。ジャズ界の重鎮Vincent Herringのアルバム全曲アレンジを担当し、その後ツアーメンバーとしても活躍。 2020年に米メジャーレーベルRopeadopeと契約し、全曲オリジナルのアルバム**『Life is Your Thoughts』**をリリース。Sarah Kangの楽曲アレンジを手がけ、総再生回数2.45億回超えの大ヒットを記録。モントルー、Java、ニューオリンズなどのジャズフェスティバルにも出演し、2024年にはロンドン公演を予定。 日本国内ではMISIA、相川七瀬のレコーディングに参加し、映画音楽やCM曲も多数制作。NYC INDIE FILM AWARDSではBEST SCOREを受賞し、MISIA×TAKUYA KURODAグループの一員としてブルーノートジャズフェスティバルにも出演。 現在、国際的に活躍するトップアーティストの一人として活動を続けている。


CHURASHIMA? / KEY STONE
HARIKUYAMAKU, 石垣吉道
沖縄県では米軍による少女暴行事件が後を絶たない。2024年、選挙や慰霊の日が終わったというタイミングで、過去のこのような事件が公にされた。多くの人は政治的な理由での隠ぺいを疑ったのではないか。実際は知らんが。沖縄だけではない、世界各地の正気とは思えないニュースも飛び交っている頃だった。今もそうだけど。 そんなある日、石垣吉道とハリクヤマクは一曲作ろうと桜坂にある喫茶カラーズで話し合った。このもやもやを曲にしようと。 時間はかかったけど、そういう経緯でできたのがCHURASHIMA? そして、石垣吉道が過去にリリースしてるKEY STONEはハリクヤマクのリディムで新録。共にさすらいの笛吹き、MAKI TAFARIがフルートを吹き込んだ。 チュラシマで生まれた癒しのレベルミュージック。


Lu
Vasola Punte & あだち麗三郎 & 高橋佳輝 & 髙野なつみ
あだち麗三郎、高橋佳輝、髙野なつみによるアンビエントグループVasolaPunteが昨年6月以来のニューアルバム『Lu』をリリース。本作は静岡県三島にある髙野なつみの自宅に数百万円の機材を持ち込み録音した意欲作。ベースはよりアンビエントに、ピアノはよりクラシカルに、サックスはよりメロディアスに進化し、より体験的で右脳的なアンビエントに開かれる世界を表現することに成功した。


Tokyo Cutting Edge III
ILYOCS
3rdアルバム。Tokyo Lo-fiサウンド掲げ、ジャズやヒップホップがベースのビートに、 懐かしく美しいメロディの心地よさに包み込まれる。


Love My Death
DOWNED
1st EP "Pure Hate Only"から2年ぶりの新作。ファストかつヘヴィなグルーヴと、激情をドロドロに煮詰めた絶叫で聞く者の理性を破壊する。


Dainty Adorable
Dainty Adorable
可愛さと才能が爆発6人組ガールズバンドDainty Adorable衝撃のデビュー! Dainty Adorableは可愛らしいルックスからは想像もつかないパワフルな演奏と中毒性のある楽曲で聴く人を魅了する、日本の長崎県出身の6人組ガールズバンドです。 メンバーはキュートなルックスと確かな演奏力を兼ね備えた個性豊かな6人。 キャッチーな歌声と、思わず体が動き出すようなリズミカルな楽曲は、一度聴いたら忘れられません 2025年待望のデビューアルバムDainty Adorableをリリース! アルバムDainty Adorableは彼女たちの魅力が詰まったまさに名刺代わりの一枚 アルバムには日常のトキメキや友情家族との絆をテーマにしたバラエティ豊かな6曲を収録 Dainty Adorable:デビュー曲にして彼女たちの自己紹介ソング夢に向かって走り出すキラキラした気持ちを歌い上げたアッパーチューン School Bell:学校生活のリアルをコミカルに描いた共感度MAXの青春ソング友達との会話やランチ授業中の睡魔など誰もが経験したことのある日常を等身大の歌詞で歌い上げます Dreamy Afternoon:午後の授業で眠気と戦う様子をコミカルに歌った楽曲友達と笑い合うシーンが目に浮かびます High-Five Hangout:放課後に友達とカフェで過ごす楽しいひとときを切り取った楽曲 ガールズトークに花を咲かせスイーツを囲むそんな幸せな時間が目に浮かびます Dainty Days:友達と過ごす何気ない日常の中にこそかけがえのない宝物が詰まっているそんな想いを込めた心温まる1曲 Yakiniku Night:家族との楽しい夕食のひとときを歌った楽曲ちょっとウザいけど憎めないパパとのやり取りは思わずクスっと笑ってしまうはず Dainty Adorableは音楽シーンに新たな風を吹き込む次世代ガールズバンドの筆頭 彼女たちの音楽は聴く人の心を躍らせ笑顔にする力を持っています キャッチーなメロディー:一度聴いたら口ずさんでしまう中毒性のあるメロディー 共感できる歌詞:10代の女の子の日常をリアルに描いた歌詞は聴く人の心に響きます 圧巻のライブパフォーマンス:キュートなルックスからは想像もつかないパワフルな演奏と歌声 ぜひDainty Adorableの音楽を聴いて彼女たちの魅力を体感してください


active camouflage (Instrumentals)
Cholie Jo
Olive OilとCHOUJIによるユニット “Cholie Jo” の傑作アルバム『active camouflage』から、アナログ盤に続き待望のInstrumental版が配信リリース!Olive Oilのビートを存分に堪能できる内容です。 2人の化学反応が生み出すリズムとグルーヴが、縦にも横にも揺れていく独自の世界観を再確認できます。 アートワークはPopy Oilが担当し、Olive Oil仕様の仕上がったヴィジュアルも必見。改めてこのグルーヴを味わってください。


Boy in the mirror
AQ
全5曲収録されており、自身が精神疾患になった時の心情やそれでも音楽をやりたい。という思いが込めた曲やDrillやBoom bapなど幅広いサウンドが味わえるようになっている。『心の葛藤や絶望を経験しても前に進む』そんなテーマのEP TrackはDJ TATSUMA.MUZIKA HARMONIAで客演にはMoment joonとコラボアルバムをリリースした大阪のラッパーFisongや愛知のラッパーnazcaが参加しており、彼らの才能が加わる事でより深みのあるサウンドに仕上がっております。


Killing Dress
101A
- 喉が渇くの 私の肌の下には地獄の青い火が燃えているから - Killing Dressはアルバムでもシングルでもなく"not album"。 収録されている6曲は全て異なるベクトルと異なる世界を有し、またそれ故に絶妙なバランスをもって互いを輝かせている。 101Aの持つ激しさと静けさ、鋭さと優しさ、熱さと冷たさが、この作品の中で生きているのだ。


僕は待ち人
サリー久保田グループ
シリーズ第4弾は、平山みきをゲストボーカルに迎え、彼女の異色作であり名作「鬼ヶ島」(1982年 近田春夫プロデュース)から厳選の4曲(初ライブ録音)とヴェルヴェツなど驚愕の新録カバー2曲収録の超話題作! 「平山みきとサリー久保田の組み合わせ。その最大の魅力はスリル。そしてエロティックなことである。」 近田春夫 1970年「ビューティフル・ヨコハマ」でデビュー。「真夏の出来事」など作詞家・橋本淳と作曲家・筒美京平の黄金コンビによる作品で数多のヒットを放ち、”筒美京平の秘蔵っ子”と称された昭和歌謡界を代表するポップス・シンガー平山三紀。1982年には、平山みき名義で近田春夫プロデュース、ビブラトーンズ演奏のもと今も語り継がれるニューウェーヴ歌謡の名盤「鬼ヶ島」をリリース。本作ではこのアルバムのレコーディング以来歌われることがなかったという名曲の数々をサリー久保田グループがリアレンジし、本人を迎えて見事に蘇らせた。それも2023年9月3日に栃木県岩下の新生姜ミュージアムで1度だけ行われたコンサートの貴重なライブ音源だ。平山みき自身にとってもライブ録音作品は初というからそれだけでも興味深い。 新録カバーの2曲は、今回もサリー久保田の選曲の妙が光るヴェルヴェット・アンダーグラウンド「僕は待ち人 (I’m Waiting For The Man)」とフランス・ギャル「ZOZOI」。 平山みきとのコラボレーションで生じた化学反応はまさに”イカすビートにシビレる魅惑のハスキーボイス”。 ロック・シンガー平山みきここに誕生!とも言うべき本作は、歌謡曲ファンのみならず全音楽ファンを虜にする超話題作にして超名作だ。 ・平山みき 8月22日東京生まれ/しし座/歌手 1970年「ビューティフル・ヨコハマ」でデビュー。 「筒美京平の秘蔵っ子」的存在として2作目の「真夏の出来事」をリリースし、一躍注目される歌手となる。現在も独特の歌声は変わらずライブやショーに出演中。 1989年から京都に移住。自称「滞在型観光客」として仕事も趣味の写真や社寺仏閣めぐり等大好きな京都をエンジョイし、2009年には京都の観光本「京の出来事」なども出版している。コロナ禍の2020年11月10日にはデビュー50周年を迎えた。 2020年に他界された作曲家/筒美京平の遺作を作詞家/橋本淳と平山みきで3人の絆としてアルバム「トライアングル」、同時に新曲「Jazz伯母さん」を2022年にリリース。 ・サリー久保田 アートディレクター/グラフィックデザイナー/ミュージシャン。 1987年 ザ・ファントムギフトでデビュー。les 5-4-3-2-1やSOLEILなどで渋谷系の時代からシーンの中心人物として活動を続ける。 ・サリー久保田グループ 2020年結成。サリー久保田=ベースを中心に、中山努=ハモンドオルガン、原“GEN”秀樹=ドラムスによるオルガントリオ。 井谷享志=パーカッション{1~6}、ネロ=ギター{3~6}、清浦夏実(TWEEDEES)=コーラス{3~6} 〈ガールズ・アット・アワ・ベスト〉 SOLEILでの活躍も記憶に新しいサリー久保田が、サウンドからデザインまで全てをトータル・プロデュースする新録カバー企画レーベル「ガールズ・アット・アワ・ベスト」を始動させた。毎回、新進気鋭の女性アーティストを迎え、”サリー久保田グループ”とポップ&グルーヴィーにコラボレーションする。


SyndromeⅥ
YDIZZY
Syndromeシリーズの第6作 キャリア10年目を迎えた1枚目のアルバム 全15曲入りの今作は 漆黒の輝きに加え一瞬の刹那、渋谷の音をテーマにし、feetには同Crew kiLLaからBLAISE, BSTAからS TILL I DIE, KId DA NOISEからTee Shyne 関西CNGからrirugiliyangugili, Lil Ash 懺悔が参加 プロデューサーも日本全国にはとどまらず海外プロデューサーRONRONTHEPRODUCERをはじめとする、名プロデューサーのみで構成 聴けば忘れかけていた新鮮な気持ちを取り戻し初体験をもう一度味わえるような作品だ。


Speedify
gurasanpark
昨年海外進出を果たしたgurasanparkの最新作 昨年マレーシアでのフェス公演を成功させ、活動の幅を海外に広げるgurasanprkの最新作。NYで活躍するギタリストOz Noyをゲストに迎えた曲など疾走感あふれるナンバーからミドルバラードまで幅広い楽曲を収録したアルバム。


Laughing Gate
MIDICRONICA
MIDICRONICA×KO-neyのproject「Laughing Gate」 シングルカットされた楽曲に加え FeaturingアーティストにA.O.を迎えた「Shut out cool saying」 Hiro-a-key(origami PRODUCTIONS)を迎えた「いつもそばに」 新たに制作されたこれら2曲を追加収録しE.Pとしてリリース。


UPPER CUTS
MaL
Hoodish Recordingsの本拠地、高田馬場88blockで毎週水曜行われているパーティー[UPPER CUTS]。コンセプトとしては自作曲だけでDJをするという世界的にも類を見ない、自家製スピーカー、自家製曲、自家製フードのDJ BAR、そんなパーティーから生まれた曲たちをEP形式でリリースしていく企画が始動。MaLによるAFRO、AMAPIANOに触発されたリディムにRHYDA、ACHARUがボーカル参加、今後も後発する予定、このまま going upper!!!


ツキカゲ
esoragoto
楽曲提供した『6時のおやつ/Dessert』がYouTubeで約560万再生を突破するなど、手掛けた楽曲の総再生数は1,500万再生超を誇るクリエイター・shinoと、幾多りらやみきまりあなどを輩出したアコースティックセッションユニット『ぷらそにか』のメンバーとして活動する弾き語りシンガー・萌によるユニット・esoragoto(読み:エソラゴト)が 3月10日に5作目となる新曲『ツキカゲ』をリリースする。 2023年に活動を開始すると、瞬く間に楽曲『ライラ』がスマッシュヒット。 活動開始から1年ほどで動画サイト上で約200万再生を記録するなど、 日本や韓国のネット音楽シーンを中心にひそかに勢力を拡大している新鋭ユニット・esoragoto。 最新曲である『ツキカゲ』は、失恋をテーマにしたキャッチーなギターロック。同棲を解消したカップルが、失恋を引きずりながらも懸命に前を向こうとする姿を、軽やかなピアノやベルが際立つポップなバンドサウンドに乗せたキャッチーな楽曲。 リアリティのある失恋描写と、キラキラとした曲調のアンバランスさが失恋後の不安定な心境を巧みに表しており、等身大のラブソングを好む現代のティーンには必聴の一曲となっている。 同曲のミュージックビデオは、SNSフォロワー11万人超の人気イラストレーター・3774.氏が手掛ける。 MVはすでに動画サイトで先行公開されており、楽曲の解像度を高めるポップなアニメーションもあわせて楽しみたい。


Restart feat. SOLDIER
E.G.G.MAN & KOYANMUSIC
2022年に初共作となる7inch「雲外蒼天/OMAENIAITAI」を発表したE.G.G.MAN(SOUL SCREAM)とKOYANMUSIC(SD JUNKSTA)が、現在フルアルバム制作中。その先行シングル第1弾として、千葉屈指の実力派ラッパーSOLDIERを迎えた『Restart feat. SOLDIER』をリリース!本作では、E.G.G.MANとSOLDIERがそれぞれの経験を元に"次なる一歩"を模索し、トライ&エラーを繰り返しながらたどり着いた今の意志を言霊として吐き出す。KOYANMUSICが手掛けた極上のピアノループが楽曲全体を包み込み、リスナーの精神と肉体の細胞単位まで訴えかける一曲に仕上がっている。


Shibuya Lyrics
福原希己江
第40回マイナビTokyo Girls Collection 2025 Spring/Summerでお披露目された20周年Opening Anniversary movie のために制作した楽曲『Shibuya Lyrics』。 過去と現在のTGCの世界に包まれながら、渋谷の街をリズムに乗って歩く女の子たちワクワク感をRapで表現しました。


Boofun (feat. OONOO & botanik)
TANGDEN
OONOOとbotanikで構成されるHIP HOP Instrumentalコレクティヴ。さまざまなアーティストをプロデュースするプロデューサーのデュオによるゴーストプロジェクト。HipHopを基盤としたビートに切なくノスタルジックなピアノの旋律が印象的。


またあう日まで
英心
松庵寺副住職、カフェオーナー、そしてシンガーとして多彩な顔を持つ英心が、新曲「またあう日まで」を発表。ミックス&マスタリングにはあだち麗三郎を迎え、英心の呼びかけで、歌とコントラバスの"チリンとドロン"、フルートとトランペットの"はなうた楽団"が秋田県松庵寺に集結。町の小さな幼稚園の閉園コンサートを翌日に控えたメンバーが、その心のざわめきをそのまま音に込めるように一発録りした貴重な音源となっている。"しばしお別れとなっても、魂が響き合っているのだから、きっとまた会える"—— そんな温かなメッセージが、どこか童謡のようなメロディーに乗せて、優しく心に沁み込んでいく。抱擁力に満ちたこの楽曲、ぜひじっくりと味わってほしい。


仲間より
B.I.G. JOHN
ラップスタア誕生2023で、応募者3457名から130名まで絞られるAREA TRIALステージに進出し話題を集めているラッパー、B.I.G. JOHNがDigital Single『仲間より』をリリース。本作は曲名の通り、仲間に向けて歌うAnthem。ラッパーならば持たないといけないプライドや信念をリリックに込め、仲間だからこそストレートに、回りくどい言葉は使わず熱い想いを吐き出した。「俺はBOSSでも何でもねえ ただ間違いねえ だから着いてきな」という彼の圧倒的な自信を魅せつける1曲に仕上がった。トラックは1998年生まれ 山口県出身のビートメーカーillrain。


rain makes me feel down
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが5億回を超え、日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟がLo-Fiインストの新曲「rain makes me feel down」をリリース! スローテンポなLo-Fi感のある重厚なビートが心地よくメロウで独特なヨレたビートの中に浮遊感も感じる深みのある楽曲となっている。 全体に漂う湿っぽく不穏な様子は"わかりやすさ"よりもタイトル通り落ち込む"深さ"を追求しているような1曲に。 センチメンタルとはいえリスナーにはサウンドに身を任せ極上のチルなひと時をご堪能いただきたい。


Olen Yksin (Saroos Remix)
miaou
ジャパニーズポストロックトリオmiaouの5thアルバム『The Only Way To Find You』からのリミックスシリーズ第3弾はドイツのベテランポストロックトリオSaroosが登場。


BGM
THURSDAY'S YOUTH
日本のベースレスバンドTHURSDAY'S YOUTHの配信シングル「BGM」 3人でのライブ活動をスタートしたTHURSDAY'S YOUTH、新体制での楽曲。 BGM - " 君の声以外はBGM " いつかの煌めきに憧れ続ける。 8ビートのロックテイストな楽曲。


サウナが好きなんです。 (RAFUU & ambitious REMIX)
RAFUU
3月7日の「サウナの日」に配信リリース! 北海道在住者限定で開催された「AMBITIOUS AUDITION」通過者で結成されたダンスボーカルDJユニット【ambitious】(アンビシャス)16曲目の配信曲「RAFUU & ambitious - サウナが好きなんです。REMIX」 北海道を代表するレゲエユニット「RAFUU」の"サウナ"をテーマにしたコンセプトEP から表題曲である「サウナが好きなんです。」をambitiousバージョンにREMIX。楽曲が本来持つ魅力をそのままに、女性が歌い上げることにより交感神経をさらに刺激することで新たな「ととのい」を堪能することができる。 ジャケットのイラストは「かわいいを追求する。最強の女の子を描きたい。」をテーマに活動する現代美術家「巽千沙都」。 ambitiousは2022年11月1日より本気で熱波師を目指し"北の絶対王者"と呼ばれるサウナーの聖地「ニコーリフレ」にて毎週火曜日にロウリュサービスを行うほか、様々なサウナ施設で活動をしています。 RAFUUプロデュースによるambitiousの楽曲「愛でHIGHに」を使用し、サウナーと共にタオルを旋回する唯一無二の熱波スタイルは毎回サ室を埋め尽くしている。


ANSWER
nonope
記念すべき1stデジタルシングル『ANSWER』は、彼女が影響を受けてきたポップス、EDM、R&B、ヒップホップなどあらゆるジャンルをワールドスタンダードな懐っこいC-POPへと昇華したナンバー。中国語と英語をミックスしたリリックながら、日本人も体を揺らしながら口ずさみたくなるであろうメロディとリズムが実に心地好い。 今はまだネットで名前を検索しても情報量の少ない若手アーティストではあるが、nonopeが持つポップセンスは近い将来、中国やアジアだけでなく、前述した先輩たち同様に世界中で愛されることになるだろう。まずはそんな予感に満ちた珠玉のC-POPナンバー『ANSWER』をぜひ聴いてみてほしい。


Wheels
MINAKEKKE
Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。


osoroshiimono
yeti let you notice
オルタナティブロックバンド “yeti let you notice”、”恐ろしさ”をテーマに制作したEP「osoroshiimono」をデジタルリリース


PARADISE
Liza
先行配信第1弾の「PARALLEL (feat. 7)」はTikTokにて42万投稿、総合閲覧数6億回を叩き出し、Billboard Chart、バイラルチャートにも登場、大きく認知をアップしたLiza。 そんな彼女の新作『PARAPARA MIXTAPE』(3月リリース)より、8/22に行われた主催イベント"Slytic"にも出演し、次世代ラッパーを発掘するABEMAオーディションプロジェクト「RAPSTAR 2024」で強烈な個性を発揮しているsheidAを客演に迎えた「PARADISE feat. sheidA」を第3弾としてリリース! ProducerはAwich等を手掛けたビートメーカーである「YENTOWN」のChaki Zuluが務めている。


self-made
Nape
今年2月、英国ロックバンドBlack Olivesのオープニングアクトを務めたことも記憶に新しい東京発ロックバンドNape(ネイプ)が、2025年最初のリリースとなるシングル「self-made」をドロップ。本作のテーマは「夢を追う若者が、現実と葛藤しながらも信念を貫くこと」。作曲者Wataruが、安定を捨て夢に向かう友人の姿に触発されて生まれた一曲だ。東横線の車内でヒップホップのビートをGarageBandにメモし、二日後の夕方には自転車に乗りながらサビのメロディを思いつくという、直感的なプロセスで制作された。ヒップホップ由来のミニマルなビートと、情熱を込めたギターが交差する、彼らにとって特別な一曲。夢を追うすべての人に響くサウンドを、ぜひ体感してほしい。


Driving Thru
MICHELANJERO
京浜湾岸ラインを拠点に活動するヒップホップグループ"KOGARASU"から、川崎出身のラッパー・MICHELANJERO(ミケランジェロ)がソロシングル「Driving Thru」をドロップ!2020年発表の「South Side Blues」以来、約5年ぶりとなる2ndシングル。今作は、同じく川崎出身のビートメイカー・tyycobbとの共作となっている。過ぎゆく日常や街の原風景を眺めながら、煙を吐くように誓った川崎への愛。MICHELANJEROならではの言葉選びがリリックに刻まれ、tyycobbの極上なビートがそれを包み込む。尖りながらも温かさを感じさせる、唯一無二の一曲がここに誕生した。


Night Write Girl
花樣戀華
東京都在住の宅録プロジェクト"花樣戀華〈Kayo-renka〉(LLAF)"がシングル「Night Write Girl」をリリース。今作は閉塞的で内省でかつ陰湿というコンセプトのもと制作。シンプルな構成に、Aメロと対比するサビのワンフレーズで回すキャッチーなメロディーラインが印象的な楽曲。歌詞には「全てへの諦め」と「スケールの狭い自分が生きる社会へのカウンター」というテーマが込められ、神々しく壮大なサウンドが楽曲全体を包み込んでいる。一度聴けば彼らの音楽から逃れられないはずだ。


touboe
Genius P.J' s
HIPHOPバンド”Genius P,J’s”のファーストシングル『touboe』。ROCK IN JAPANに出演をかけたイベント「RO69」入賞や台湾の野外音楽フェスティバル「Spring Scream」のテーマソングに抜擢されるなど活動に変化をもたらした一曲。CDシングル版はソールドアウトでこの度サブスクリプションで再リリース決定した。


Through the Night
Grey October Sound
こんにちは。私どもはインストゥメンタル専門レーベルを運営しております。この音学はLo-Fi Hip Hopです。静かな夜、一人の時間を楽しむためのサウンド。窓を開けると心地よい風が吹き抜け、夜の空気が優しく肌をなでる。そんな瞬間に寄り添うように、穏やかなビートと温かみのあるメロディが流れ出す。リラックスしながらも、自然と身体がリズムに乗るようなグルーヴ感が心地よい。シンプルなコード進行と柔らかな音色が、夜の静寂と調和しながら広がり、孤独でありながらも満たされた気分へと導く。深夜、考えごとをしながら、あるいはただぼんやりと過ごす時間にそっと寄り添い、何気ない夜のひとときを特別なものに変えてくれる。気ままに音楽に身を任せ、ゆっくりと漂うような感覚を楽しんでほしい。プロモーションとしては、Instagram、TikTok、XなどのSNSでリスナーに積極的にアプローチしています。これからもより多くのリスナーに良質な音楽をお届けしていきたいと思ッております。素晴らしい公式プレイリストに、この音学を選んでもらえることを願っています。このクールなサウンドをぜひお聴きください。ありがとうございます。


Mine
エンヤサン
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が 2025年最初のシングルを3月5日㈬に術ノ穴からリリース! どこまでも自分視点からの顔も知らない君への淡い想いを綴ったリリックと心地の良いギターとビートが絡まる暖かな1曲。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。


Call Your Name (feat. Tatsuma)
SUGARKNIGHT
東京を拠点に活動するシンガーソングライター、Masahiro Arahataによるソロプロジェクト"SUGARKNIGHT"(シュガーナイト)がニューシングル「Call Your Name (feat. Tatsuma)」をリリース。人生における大切な人との別れをテーマにした本作は、ノスタルジックな雰囲気と切ないメロディーが印象的な一曲。80~90年代のR&Bに影響を受けたスムースで心地よいサウンドは、夜のリビングでゆったりとくつろぎながら聴くのにぴったり。じんわりと心に染みるメロウなナンバーを、ぜひチェックしてほしい。


はんがくシールだいぼうけん
ugumugu
東京在住の作曲家"odasis"とニューヨーク在住の歌い手"うぐ"による Kawaii J-Popユニット "ugumugu"(ウグムグ)が、シングル「はんがくシールだいぼうけん」をリリース!スーパーの半額シールをめぐる大冒険を描いた本作は、アニメや同人音楽の「可愛い」&「電波」なカルチャーに、ロック、ブルース、ジャズといったルーツ音楽のエッセンスを融合させた個性派ナンバー。電波ソングらしいハイテンションな展開ながら、しっかり音楽としてのクオリティも確立した、まさに"おもちゃ箱をひっくり返した"ようなugumuguサウンドを体感できる1曲。キュートでクセになる世界観に飛び込んで、"はんがくシール"とともにエキサイティングな音楽冒険へ出発しよう!


Don't forget anymore(shota remix)
XENO&Cyber milkちゃん&shota
2月26日にリリースとなる cyber milkちゃん とのコラボシングル「Don't forget Anymore」のリミックス音源をドロップ! shota によるハイスピード・リミックスバージョンとなる本作は、EDM要素をさらに強調したアレンジに仕上がっており、激しいトラックと軽やかなフロウがシンクロするアグレッシブな一曲。パーティーやクラブでフロア爆上がり間違いナシのエネルギッシュなサウンドを体感せよ!


最後の魔法
ハイファイコーヒーズ
関西発、ベースレス・キテレツ・パンクトリオ「ハイファイコーヒーズ」が、2025年初の音源となる配信シングル「最後の魔法」をリリース! いくつかの場面展開で構成された、組曲のようなオルタナティブ作品。前半はビートの効いたロック、後半に向けてどんどんエモーショナルに高まり、最後はメランコリックに締めくくられる。 壮絶な旅路を描いた歌詞とともに、ボロボロになりながらも前へ進む意思を歌い上げる1曲。降りしきる雨、燃え盛る炎、果てしない冒険の果てに辿り着いた先でも、人生は続いていく。達成の余韻に浸る時間も大切だが、次へと踏み出してほしい。そんな想いが込められた楽曲。好きではじめ、好きで続けてきたものを、これからも大切にしていくために。 苦難の先に広がる、新しい朝へのオルタナ・アンセム作品!


君とスパゲッティ
モテギスミスバンド
ほっこりする歌声と独特な世界観を持つ女性フォークシンガー・モテギスミス率いる、健康的でクセになる脱力系モテギスミスバンド、2年ぶりの渾身作! 星野源のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』で放送された宅録デモを基にアレンジされた『うどんじじい』。さらに、YouTubeチャンネル「岡田を追え!!」が登録者数80万人を超えるお笑い芸人・岡田康太との、青臭さ全開のデュエット曲『君とスパゲッティ』。そして表題曲『だいすっき』は、ゆるくもエネルギッシュなモバンドの「今」が詰まった、渾身のリードトラック! 全11曲に加え、CDにのみ『だいすっき(宅録 version)』を収録した全12曲構成!


Dazed Days
結城義広
この楽曲「 Dazed Days」は、東京を拠点に活動するシンガーソングライター/ビートメイカーである結城義広がリリースした新曲です。エレクトリックピアノのループをフィーチャーしたチルいサウンドのトラックに脱力感が特徴的なラップが絡みます。 The song “Dazed Days” is a new track released by Tokyo-based singer/songwriter/beatmaker Yoshihiro Yuki. The track has a chill sound featuring electric piano loops and his signature deflated rap.


劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX アイドルソング 黒崎蘭丸
うたの☆プリンスさまっ♪
「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」より、QUARTET NIGHTのアイドルソングシリーズが登場!メンバー4名のソロCD、デュエットCD、メドレーCDを3ヶ月連続・隔週リリース!第2弾、アイドルソング 黒崎蘭丸に収録される、TABOO NIGHT XXXX挿入歌「Black Panther」は、全てをさらけ出し、魂に訴えかける熱いデジタルサウンド。ドキュメンタリードラマ ソロインタビュー 黒崎蘭丸は、ライブに至るまでの経緯を追うドキュメンタリー番組。蘭丸がライブに懸ける想いを語ります。その他、カップリング曲「WINNER」を収録。


Colofuly
蒲田めい
蒲田が産んだ元気な歌姫!25歳のシンガーソングライター蒲田めいが初の1stアルバム「故郷共鳴」を4月16日にリリース。本作「Colofuly」はアルバムからの先行配信第3弾。蒲田めい自身の路上シンガーとしての経験を経て、自身を顧みることから制作された、この曲を聴いている悩めるリスナーへ宛てたメッセージソング。シンガーソングライティングへの情熱を綴り、蒲田めいがなぜあなたのために歌うのか。その意味と決意を曲に込めた。壮大なバンドサウンドにストリングスとピアノの音色が美しく重なり、楽曲のドラマチックな展開をより引き立てたメロディアスな楽曲へ仕上がっている。


Nameless spark
YSS
VR音楽ユニットYSS、新曲リリース! YSSの最新シングルは、「Y2K × オルタナ」をテーマに掲げ、懐かしくも新しいサウンドを展開。2000年代初頭のデジタル感とオルタナティブな世界観が交錯する、エモーショナルかつ刺激的な楽曲


HAPPY BIRTHDAY
あさみみちゃん
あさみみちゃん初のフルアルバム「ASAPOPs」から先行シングル「HAPPY BIRTHDAY」をリリース! 前作の「7月の雨」から約4ヶ月ぶり、4作目のシングルリリースとなる本作は、懐かしいシティポップらしさもありつつ、王道J-POPなサウンドに仕上がった。 リリース日の3/3はあさみみちゃんのお誕生日。いちばん大切な人との日常を振り返りながら、普段はなかなか伝えられない言葉を、歌にのせて届けました。 アーティスト情報 あさみみちゃん 「あなたの気持ちを浅くする寄り添いうさぎ あさみみちゃん」はマスコットキャラクタータレントとして、 2021年6月にTikTokアカウントを開設し、タレント活動を開始。 その後アカウント開設から約10ヶ月で、TikTokマスコットキャラ部門フォロワー数日本一を達成するなど、SNSを中心に活動中。 SNS累計フォロワー数は860万人を超える(25年2月現在)。 2024年3月からアーティストデビューし、楽曲でもあなたの気持ちを浅くするべく奮闘中! UK garage・American pop punk・Chiptune・Shoegazer・Break core・Ambientなど様々なジャンルから影響を受けた'ASAPOP'を表現する。


ジャンクフード (feat. じはんき)
式部めぐり
MyNameis #06『ジャンクフード』式部めぐり×じはんき "MyNameis"はイラストレーター×ボカロP×ボーカリストを独断で選抜、優れたクリエイター同士がタッグを組み作品を産んでいく企画。


Strangers / Strings
OLDTIMER
都内を中心に活動するバンド、OLDTIMER約5年ぶりとなる新曲を3曲連続でリリース!本作はその2枚目となるシングル。バンド史上もっとも重く、攻撃的なサウンドで、これまでの作風とは一風変わった曲となっている。曲が展開していくにつれて、聴く人に様々な風景を想起させるような、色彩豊かなナンバーである。


Focus On Me
L-Baby
L-Babyが今年最初のニューシングル「Focus on me」を3月2日にリリースする。前作に続きShodai Uedaプロデュース2作目となる今作は、慌ただしい現代社会の中、自分との葛藤、未来を見失わず常に前を向くことの大切さをテーマにしている。現代を生きる私たちに共感しやすい歌詞に、メロディアスなラップやR&Bの要素を融合させた、L-Babyの新たな一面が感じられる。


Cozy Light
Leo Iwamura
スムースで浮遊感のあるエレピとギターが絡み合う、ドリーミーで心地よい一曲。世田谷の自宅スタジオに差し込む暖かな日光にインスパイアされて制作された、チルアウトなサウンドの楽曲。


Savory
mezcolanza
5人組バンド・mezcolanza が3 ヶ月連続配信シングルの第二弾となる「Savory」をリリースする。 今回リリースされる新曲は、疾走し爆発するポップパンク曲で彼らのライブアクトとしての魅力が詰まったものになっており、ボ ー カル の C o c o m i は 「Savory」に つい て「ライブ映え間違いなし。」 と コメ ン ト し ている。 今作も引き続きジャケットデザインをメンバーのおかのいずみ(Bass)、エンジニアは彩莉(Endhits studio)、マスタリングは小泉由香(Orange)が担当しており、この楽曲を初披露したライブ映像を使用したMVが3月5日に公開されることも発表された。 既に先行曲「クリシェ」のMV、ライブの映像、オフショットなど様々なコンテンツがオフィシャルYou Tube チャンネルで公開中。 さらに、このリリース記念して、3月28日にリリースイベント「mezcolanza presentsシュラシュラBAR~vol. 7~春のリリースパーティー編」、 3月29 日にワンマンライブ「まいど!mezcolanza久方ぶりの大阪ワンマン2025」を開催することもアナウンスされており、チケットも発売中である。 なお、詳細はmezcolanza のSNS で随時お知らせされる。


君のお顔になりたいの
きゅるりんってしてみて
2025年2月28日に8th Singleを配信リリースする、アイドルグループ「きゅるりんってしてみて」。ヤマモトショウが作詞作曲を手掛けた新曲は、令和の「なりたい顔」代表アイドルとも言えるきゅるしてならではのテーマを歌詞にしたポップなナンバーとなっている。2025年春には東名阪でのZepp Tour 「Kyururin Wonderland」の開催とNEW EPのリリースも決定し、勢いの止まらないきゅるりんってしてみてから目が離せない。


Empathy - 共感放送!
STAP Sigh Boys
STAPの曲は"J-Pop"として配信されています。僕自身としては少々面白いですが、オ ンライン上でその分類について疑問の声もあり、『もしSTAPの音楽がJ-Popであるな ら、2025年におけるJ-Popアーティストとは一体何を意味するのか?』という問いが投 げかけられています。そこで、できる限りJ-Popあるいはアニメのオープニング曲らしい サウンドを追求してみました。果たして成功したのでしょうか? 判断はぜひ、皆様に委 ねたいと思います。 本楽曲は、僕にとっては『ヒャダインプロデュースによる2010年代のアイドルソング』、 『ELOの楽曲』、そして(本当は存在してなかったけど)『1970年代のガバテクノ』との 融合のように感じられます。僕の考えでは、非常に面白い組み合わせとなっております。 残念ながらハイパーポップというジャンルはすでにある! THISはハイパーポップなのだ から! 1977年、地球の音やデータが収録された2枚のゴールデンレコードが、ボイジャー宇宙探 査機に搭載され宇宙へと放たれました。これは、知的な地球外生命体へのボトルメッ セージとしての試みであり、僕はこの壮大な行為を美しいと感じ、実際にそのレプリカ も所有しております。しかしながら、人類はすでに60光年先まで届くラジオ波を放出しており、もし知的な地球外生命体が我々のニュース放送を観察した場合、どのような評価を下すのかというリスクも孕んでいます。 ”Empathy”は、純粋なポジティビティを象徴する楽曲として、愛と共感を宇宙へと発信 する意図を持っています。冒頭のモールス信号でさえ”empathy”と綴られており、その メッセージ性は明確です。


Control (feat. VOYOON)
hayamie
SKYTOPIA × hayamieのコラボシリーズ第6弾「Control」がリリース!過去作がSpotifyのplanet raveやFresh Finds Danceなどの大型プレイリストにフィーチャーされ、注目を集める2人が再びタッグを組む。今回は、東京在住・韓国出身のR&BシンガーVOYOONがフィーチャリング参加。ハウスやUKガレージを基調に、VOYOONのソウルフルなボーカルが溶け合い、グルーヴィーで心地よいサウンドを生み出す。リズムに身を委ね、自然と心が動く瞬間をぜひ体感してほしい。


Parkside Chillin' (feat. YUDA AID)
TOSHI蝮
九州・福岡を代表するヒップホップグループ、PRIDE MONSTER FAMILIA、LAFのBEATに、TOSHI蝮とYUDA AIDが乗っかり、福岡でのイカれた週末を収録。ScratchでDJ YMGが参加。 Lyrics by TOSHI蝮 & YUDA AID Beats by LAF Cuts by DJ YMG SP Thanks To PRIDE MONSTER FAMILIA


W (feat. STARKIDS & Masayoshi Iimori)
DJ CHARI
eSportsの可能性を広げる革新的ゲームPARAVOX。DJ CHARIのフロアーバンガーが世界中のディスプレイを熱狂の渦に巻き込む!客演には独自のスタイルでHIP HOP、ハイパーポップシーンを牽引するSTARKIDSが参加、ビート制作はプロデューサー、DJとして世界で活躍するMasayoshi Iimoriが担当。高速で変化するゲーム戦況を体現したサウンドとフロウは、「PARAVOX」をプレイする世界中のディスプレイを沸かせるだけでなく、eSportsとHIP HOPの垣根を軽く飛び越え新たなカルチャーを創造するテーマソングとなる可能性を秘めている。


火男
YUIMA ENYA
初めに、DJ KENSEI がステージでこの曲のビートのみをかけているのを聴き、制作に至った。本田Qさんの祭り囃子と有機的なエレクトロサウンドは新しい何かだった。たまたま見かけた「ざくろの色」という映画から、さらにはあるブルースシンガーとの出会いから、この曲には人生、生を苛烈に生きる者達、その美しさを表現したいと思った。必然だろうが、"ひょっとこ" という存在にも被り、改めてそのような生き方への憧れを認めた。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI


Foci
Nobuhiro Okahashi
精力的にリリースを重ねるNobuhiro Okahashiのニューシングル「Foci」をリリース。全ての楽器を1人で演奏して美しいサウンドレイヤーを作ることに成功している。


ビー玉
THE SxPLAY(菅原紗由理)
2022年5月にリリースした人気音楽ゲームDeemoⅡとのコラボ曲“Lycoris”以来、約2年10ヶ月ぶりの待望の新曲「ビー玉」。アレンジャーには初タッグとなる、関口シンゴ(from Ovall)を迎え、一児の母となった彼女の温かいメッセージが込められた、気持ちよいポップソングとなっている。


TVアニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」オリジナル・サウンドトラック
井内啓二
アニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」待望のアニメ化に際して音楽を担当するのは、アニメなどで活躍中の作曲家 井内啓二。


TV Anime Shinkarion Change The World (Original Motion Picture Soundtrack)
菅野祐悟
現在テレ東系列あさ8時30分(BSテレ東深夜24時35分〜)から放送中の人気テレビアニメ「シンカリオン チェンジ ザ ワールド」オリジナル・サウンドトラック。


スキキライも追い越して ~4人ver.~
桜森朱音(CV.矢野妃菜喜)
TVアニメ「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」EDテーマ アニメに登場するキャラクター4人による歌唱バージョン


Colorfull:Encounter
Reku Mochizuki
株式会社セガ様のアーケード音楽ゲーム『maimai でらっくす』に提供させていただいた書き下ろし楽曲です。©SEGA


KOKORONULL オリジナルサウンドトラック
Nishino And His Computer Band
STEAMで発売されている激ムズアクションゲーム『KOKORONULL』のオリジナル・サウンドトラック。 幻想的でミステリアスなサウンドと、疾走感あふれるドラムンベースが交錯する、スリリングな一枚。ゲームの独特な世界観を彩るサウンド


近ごろヴィーナス
エリモ・クドリャフカ
いつか金星に行きたい白いリボンと白衣の子「Vtuberの一番星を目指すのかしら~♪ 」エリモクドリャフカが放つウルトラポップなファーストシングル


Honey Lovely
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第5弾の『Honey Lovely』は、スウィートでビターな高ぶる恋心をポップなリズムに乗せて歌うダンス曲です!


22:45 Cinderella
RineiroN
RineiroNの7thオリジナル楽曲。 ダークなEDMの要素に対照的なポップなサビ、変拍子と静動が激しく交差する曲の展開をジャズの持つリズムで繋いだ楽曲。作曲にZEROKUを、作詞にメンバーの笹百合ねねを起用。


セラ (feat. 初音ミク)
包丁ナイフカッターズ
包丁ナイフカッターズ最新曲「セラ」リリース! 狂気と美が交錯する音世界——包丁ナイフカッターズが放つ新曲「セラ」は、破壊的なビートと繊細なメロディが交差する圧倒的なサウンド。エレクトロとインダストリアルを融合させ、ボーカロイドの冷たくも力強い歌声が、現実と虚構の境界を切り裂く。 感電するような刺激と、忘れられない余韻をあなたに。 「セラ」、今すぐチェック!

P∴Rhythmatiq BALLAD COLLECTION
V.A.
数々の名曲を生み出してきたプリズマティック。その中でも特にファンの心を掴んで離さない、珠玉のバラードチューンばかりを集めた決定盤がついに登場!今回のリリースにあたり、ほぼ全ての楽曲をリマスター&ミックスし直し、更なる高みへと昇華させました。繊細なサウンド、深みのあるボーカル、そして心に染み入るメロディ。あの時の感動を、よりクリアに、より鮮やかに追体験できます。「切なくて、優しい」プリズマティックの世界観を、この一枚に凝縮。プリズマティックの音楽が紡ぎ出す感動を、心ゆくまでご堪能ください。


Seagull (Stereo version)
かめりあ
「Seagull」は、アーティスト・かめりあによって制作された楽曲であり、Sonyの360 Reality Audio技術を活用した立体音響作品です。 タイトルが示す通り、本楽曲ではカモメのように自由に駆け巡る音の動きや、サウンドデザインを通じて描かれる広大な空間・空気感を表現。爽やかさとともに、どこかエモーショナルな情景が広がる楽曲に仕上げました。 360 Reality Audio対応のプラットフォームでは、アーティスト自身がプログラムした立体音響を体験することができます。まるで音に包まれるような没入感を、ぜひ体感してください。 http://sony.jp/headphone/special/360_Reality_Audio


金色照らす街
イトマP
街全体が騒がしかった。それもそのはず、今日は年に一度だけ訪れる、この国最大の祭典の日だ。 色とりどりの旗が風に乗って空を舞い、甘いお菓子の香りが通りを包み込む。 子どもたちの笑顔は、いつも以上に眩しく見えた。 城門の向こうから押し寄せる歓声は、馬車の中にいる私にまで届いてくる。 「あなたも、この街のどこかでこのパレードを見ているのかしら。」 私は心の中で問いかける。返事のない問いだと分かっていても、あの人がこの輝かしい日を一緒に祝福していると信じたい。 「まもなくお時間です。」 側近の声にうなずき、私は深呼吸をひとつ。穏やかに微笑みながら、馬車から一歩を踏み出した。 その瞬間、地鳴りのような歓声が街に響く。 パレードの幕開けを合図する楽器隊と共に、私の胸には大切な想い人へのひそかな祈りと、 この国を未来へ繋ぐという揺るぎない誓いが輝いていた。 今日は間違いなく――明るく幸福で満ちた刹那の一日になるだろう。


NO-TERNATIVE
Various Artists
極北のオルタナティブロック・コンピレーションアルバム *Organizer & Mastering:Aroh *Photograph:佐々木康太 → ニシマワシ ちょっと変でキャッチーな曲を作る(作ろうとしている) 夢は、そこそこ生きて大往生。 → Aroh "NO-TERNATIVE主宰" 北海道の港街でひっそりと活動。 アルミネックギターでノイズロック、ポストハードコア的な鋭く乾いた生々しいロックサウンドを作る。 → 路傍の石 "オールジャンルオルタナティブVOCALOID"を自称し、オルタナティブロックを中心に、現在まで6枚のアルバムをリリースし精力的に活動している。最近はバンド編成でのライブも積極的に行っている。 → でですけですけど オルタナティブ、インディーロック、シューゲイザーで活動する宅録アーティスト。内省的なノイズですべてを包む。 → Northwich committee of magic researches 偽りの演奏にも言葉の真実がある;売れないロックこそオルタナティブさがある;そして音楽は踊るためにある。そう思う人です。 → ハクトリスム 「自動書記」を取り入れ楽曲を作りたい。世の中の無常をニヒルに風刺ツクツクホウシ時々停止。最近はゴマにハマっている。オリーブオイルと塩少々をパンにかけてすりごまをかける。お弁当の魚は嫌いだけど寿司は大好きだ。あと、あれだ、本名が長い。平仮名で10文字はある。好きな名言は『ユートピアは作り出すものじゃない、生まれるものだ』です。ニンゲン。 → NaR 自身の音楽的ルーツであるオルタナティブロックなどをベースに、合成音声の歌唱とインディーロックのサウンドを融合させた独自の音楽性と世界観を追求している。 → 多量の飴 時々ひっそりと曲を作っている。 → HATA 極東音楽家。シンガーソングライター/ギタリスト/ジャズベーシスト。高校の頃、ニルヴァーナに衝撃を受けロックに目覚める。ギターのテクニック向上を放棄し専らドラムばかり叩く日々の中、ひょんなきっかけで宅録を始める。2018年PCでの音楽制作へ移行。以後、数百曲以上に及ぶ楽曲を日々制作している。甘いものとカレー、コーヒーが好き。 → ツンベルク管 音楽しかやることがありません。 伝達手段は主にギター。 → 故やす子 インターネットを中心に活動中の男嬢様ボカロP。俗流マスコアと銘打ったジャンルを中心にアレコレ制作。詩やイラストのほとんどを仮名(かな)さんが担っており、二人のパワーはとどまることを知らない。 → KATSUOBUSHIMUSHI 最近までは音楽を作ったり料理動画をYouTubeに投稿したりしていたが、今は専ら家に引きこもってヨーヨーを振っている。 → 螟上?邨ゅo繧 螟上?邨ゅo繧(なつのおわり)は実在する音楽家。VOCALOIDである「結月ゆかり」をシンガーに据え、Alternative Rockを基調に、自ら創り上げた音楽ジャンル「VaporRock」と提唱して活動。ボカロアンダーグラウンド界では知る人ぞ知る存在として君臨する。 → 深海のこぎり ポストロックに近接する宅録独りバンド。Doomgaze/Post Metal/Shoegaze/Skramz/ Dsbm/ Slowcore/Idm/Alternative Rock/VOCALOID/etc///


You hate me so I hate you
E.V.P
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、2月28日(金)にサードシングル『You hate me so I hate you』を各音楽配信サイトにてリリース! かねてより、Evee名義でTikTokでの自作ラップ投稿やラップスタア王者のeydenとの客演曲が巷で噂となり、昨年E.V.Pとして「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPNESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼び、その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」に昨年のラップスタアで2位に輝いたCharluと共に客演、更に直近では(※現時点では情報解禁前につき詳細別途)、4月に日本武道館を控える人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加し、人気企画「Red Bull RASEN」に出演するなど、益々注目度が増すE.V.Pが待望の新曲をリリース。 3作目となる『You hate me so I hate you』は、Jersey Clubと エレクトロサウンドが融合する心地よいトラックに合わせ、S N Sなどで否定的な意見を言ってくる顔の見えない人たちに対して、タイトル通り「あなたが私を嫌いなら、私も嫌いだから」というテーマをもとに、周りに何を言われても気にせず自分を信じて笑って生きよう!というメッセージが込められ、タイトルを繰り返すキャッチーでメロディアスなサビは思わず口ずさみたくなる、誰しもが明るい気持ちになれるポジティブソングとなっている。 また、リリース後には、E.V.Pの公式Youtubeチャンネルにて、本曲のパフォーマンスビデオ(by NEOWN)も公開予定。


ザ・ケーキ
THE CAKE
ザ・ケーキのデビュー作は、ガール・グループ・マニアのプレミア・アイテム! 60年代に登場したガール・グループのなかでも、このザ・ケーキという3人組は独特のムードを醸し出していた。全米ホット100に入るようなヒット曲は皆無なのに67年と68年に計2枚もアルバムを出しているのも当時としては珍しいケース。本盤は67年リリースのファーストで、デビュー曲「ベイビー・ザッツ・ミー」の作者ジャック・ニッチェ&ジャッキー・デシャノン、レッキング・クルーの面々、ドクター・ジョンといった有能なスタッフに恵まれて、スペクター風からR&B風まで、彼女たちの魅力が横溢する名作だ。


ジョニー・リヴァース・アット・ザ・ウィスキー・ア・ゴー・ゴー
JOHNNY RIVERS
出世作であり好セールスを記録した彼を語る上では欠かせない64年発表のライブ・アルバム。観客との一体感、始まりの全てが詰まった名盤の登場。


オール・アイ・リアリー・ウォント・トゥ・ドゥ + ザ・ソニー・サイド・オブ・シェール
CHÉR
ショウビズ界の女王、シェールのフォーク・ロック期といえる1st&2ndソロ・アルバムが2in1で復活! 60年代中期のハリウッドから登場した男女デュオ<ソニー&シェール>としてブレイク、やがて歌手、俳優、さらにTVエンターテイナーとして、アメリカ・ショービズ界のシンボルにまでのぼりつめたシェールのキャリアの原点となった初期の2枚のソロ・アルバム、『All I Really Want To Do』(65年9月)、セカンド『The Sonny Side Of Cher』(66年4月)をカップリング。


ダ・カーポ
LOVE
ロック初のLP片面を使ったジャムが収録されたラヴのセカンド・アルバム! ラヴのセカンド・アルバム「Da Capo」はラヴがザ・バーズの影から脱却し、独自のサウンドを生み出した重要なアルバムだ。ワイルドかつジャジーで変拍子の「Stephanie Knows Who」、美しくカラフルなソフト・ロック「Orange Skies」からボサノヴァ調の美しい「!Que Vida!」へ続き、強烈なガレージ・パンク・クラシック「7 And 7 Is」、ヘヴィーなベースが印象的なバロック調フォーク・ロック「The Castle」、カラフルなイメージが溢れる「She Cames In Colors」と、音楽的に幅広く完成度の高い5曲が並ぶサイド1。ロック初のLP片面を使ったジャムが収録されたサイド2。アーサー・リーが膨大な量のドラッグを摂りながら優秀なミュージシャンを自らの手足とし脳内のイメージを音像化して1日1曲のペースで創り上げたアルバムだ。リーの片腕、ジョニー・エコールズと刺激を与える違和分子、ブライアン・マクリーンの貢献も外せないが、何より重要なのは、ここには1966年ロサンゼルス、ハリウッドでしか生まれ得ない、プレイボーイ的でない新しい快楽至上主義の空気が濃厚に刻み込まれていることだろう。大金を手にし、ツアーにも出ず、ヒップそのものの生活を送っていたリーが生み出した、全てが感覚的で自由の輝きに満ちたアルバムである。


ピンク・シューレーシス
DODIE STEVENS
1959年全米3位、R&B部門でも5位を記録、キャンディ・ポップな可愛いロックン・ロール曲「ピンク・シューレーシス」をフィーチャーした彼女の代表アルバムが蘇る。その時の天才少女は12歳。驚嘆な歌唱力を持ってアメリカン・ポップスのスターに輝く彼女の他の見逃せない作品11曲がさらにボーナス・トラックを追加。


焼きたてパンタシア
SCRAMBLE SMILE
スクスマ8曲目は「焼きたてパンタシア」 パンバサダー(アンバサダー)としての『パンのフェス』公式ソング第2弾のリリース!パンへの愛がとまらない!踊るテーブルで語り明かそう♪


ましましヘビーモード
依存性えんじぇる
かわいい×ロックなアイドルグループ「依存性えんじぇる」 依存性えんじぇる初のシングル曲が遂に配信リリース!初のシングル曲はライブで人気のましましヘビーモード。


Siren's Song
Genesis Girl
普遍的なシンフォニック且つ緻密なオーケストレーションと普遍的なロックサウンドが完全に融合。繊細でありながら力強いメロディに乗せて紡がれる「Siren’Song」。儚い恋に身を焦がすすべての人へ向けた“海の彼方”からのメッセージ。海の深淵を舞台にした、悲しくも美しい世界観に身を浸しながら、Genesis Girlが描き出す“声”の魔力を存分に味わって欲しい。2026年に全米進出を狙うべく。Genesis Girl怒涛の6週連続配信第5弾。


NEW FUTUER
MANACLE
MANACLE五ヶ月連続配信シングル第五弾。 最後を飾るのは未来を歌うNEW FUTUER。 今のMANACLEを、そしてMANACLEとあなたの未来を。 サウンド面でも新たな変化を見せ新しいMANACLEを感じてもらえる一曲。


アッパーキック! (2025 Ver.)
アップアップガールズ(プロレス)
アップアップガールズ(プロレス)初の楽曲にして代表曲の「アッパーキック!」。 アプガ(プロレス)のデビュー曲が2025年バージョンとしてリリース。 プロレス、アイドルのチャンピオンの座を目指して挑んでいく思いを、きらびやかなシンセサウンドと高揚感溢れるメロディで歌うPandaBoYが作詞・作曲・編曲を手がけたダンスポップチューン。 デビュー当時から現在まで、プロレス会場やライブハウスなどあらゆる場所で歌ってきた、アプガ(プロレス)の汗と涙が詰まった1曲。


The Last Day
Green High
3.11日にreleaseされるこのアルバムは タイトル「The Last Day」 最後の日ということだ。 東日本大震災から14年の月日が流れたが、命の大切さをもう一度、深く追求すると共に考えていただきたく制作をした。


B.A.D (feat. BEAR.B)
J.D.B
JAHPANはSouth Osaka G.B.Cレペゼン BASE HEZZやBlack magicのMC として街から街を沸かしている「J.D.B」 同じくG.B.C CAMPのDeejay「BEAR.B」 G.B.Cレペゼンの両名がフルバイブスでKickする初のコンビネーション その名も「B.A.D」 ブンブンなRiddimはジャマイカ在住のGacha Medzがプロデュース 数々のMCやDeejay達が題材にしてきたこのテーマ 「J.D.B」と「BEAR.B」両名のBADが 「Gacha Medz」のRiddimに跨る。 ボリュームのつまみをいつもより右にひねって大爆音で聞いてもらいたい。 BADはブチ抜け!!!


RALFY
KUYA MIGUEL
日本では、まず類を見ないナーヴァスラップの最高峰 KUYA MIGUEL からNEW SINGLE「RALFY」が 3/10より配信開始される。 今作品は既にKUYA MIGUELと いくつものコラボを果たしている 東京のトラックメーカー「CARBIE CARBIE」に よって現行のLAを物語るような ナーヴァスなスタイルを見事に 再現している。 そして この曲も収録されている KUYA MIGUEL名義の MIX TAPE 「FANTA 4」 MIX BY DJ TK¥が 40曲入の特大MIX CDとして3/24より 発売されるのも注目してほしい。


インドでインドア (feat. シャリー & agnet)
キングニート
3人組ラップグループ「キングニート」から新曲「インドでインドア」がリリース。キングニートは2025年1月だけで3回のライブパフォーマンスを行なっており、(恵比寿BATICA、渋谷eggman、渋谷R-rounge)活動拠点にする東京のHIPHOPクラブシーンや駆けつけてくれたリスナーにも応援されながら、今年3月で活動3周年を迎える。上記の3公演全てでこの曲「インドでインドア」を披露しており、作った本人たちにとってもお気に入りの一曲となっている。 ミュージックビデオはリリース前の2/14に公開予定で、情報量の詰まったキングニートらしい作品に仕上がっている。曲調はkawaii要素を取り入れたジャージークラブになっていて、キングニートが得意とする日常の風景を独特の語彙で表したオリジナリティのあるラップが際立って目立っている。 曲の中では特にagnetの「まだ見ぬ俺にナマステ」という歌詞があり、これには彼のインドへの解像度の薄さが現れている。日々忙しすぎる現代を生きる日本人にとって、今必要なのはこれくらいの適当さではないだろうか。ラップを普段から聴くHIPHIPリスナーだけでなく、ジャンルを問わずに音楽を聴く音楽好きのリスナーにも届けたい一曲だ。 この曲のリリースの後にはEPのリリースの予定が控えている。2024年にシングルでリリースした曲の収録もありながら、レーベル「おかむらコーポレーション」の盟友barubaと作った新曲やラッパーの不労巛を客演に招いた新曲を公開する予定だ。 東京都渋谷区を中心に音楽好きの大人たちから確かな支持を集めるラッパー集団「キングニート」に今後も目が離せない。


WONDER RAVER!!! (feat. 初音ミク, Ha0, Aotk, (COOH) 2 & TAKI as Yung Nakimushi)
No's-Core
No's-Coreが初音ミクを迎え入れて制作された新曲「WONDER RAVER」。 客演という形で電子の歌姫が加わった本作は、サブカルチャーとHIPHOPの新たな交わり方を提示している。


Collective Senses
Collective Senses
Collective Senses - 沖縄の新たな波、ここに結集。 沖縄をレペゼンする97年生まれの、7人のラッパー&ビートメイカーが集結し、一つの作品を作り上げた。 クルー名でもあり、本作のタイトルでもある『Collective Senses』は、それぞれの感覚(Senses)が交差し、一つの大きな流れ(Collective)となることを意味する。 制作の合間には一度だけ鍋を囲み、人生ゲームで熱くなった夜もあった。そんなリアルな空気感も、このEPには刻まれている。 全6曲、それぞれの個性が際立ちながらも、ひとつの物語を紡ぐような作品。 Tracklist: 1. HAKU(全員) 2. 1UP(Peace poppo, young tom, FELi) 3. Riviera(怯兎, FELi, repsy) 4. 2pm(怯兎, repsy) 5. Better Days(怯兎, repsy, FELi) 6. Dawn(怯兎, FELi, repsy, young tom, Peace poppo) 沖縄の空気を纏ったこのEPが、あなたの耳に届くことを願って。


I will be a star
Adem
ヒップホップを紹介するTikTokチャンネル「HIPHOP VIBES」を運営するAdem(アデューム)がニューシングル「I will be a star」をリリース。本作は、HIPHOPとの出会いによって運命が大きく変わった経験をもとに、過去の回顧と未来への展望をリリックに落とし込んだ一曲。成り上がっていくストーリーがリアルに描かれ、ラッパーのみならず、多くのリスナーに明日への活力を与えるメッセージソングに仕上がっている。


You Nah Mean
Gain & Ailick
昨年まで学生だったラップデュオGain & Ailick、学業と並行しながらもこれまでに4作を発表し、同世代のリスナーや好事家から高い評価を獲得。そんな彼らがいよいよ音楽活動に本格参戦する新曲「You Nah Mean」をリリース!新曲のテーマは“自分たちの遊び方”。堅苦しさを排除し、彼ら特有のノリをありのままに表現した一曲に仕上がった。自由奔放なスタイルが光る、この先の展開にも期待が高まる一作。


IM IN THE ST
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。 J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。 EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。 西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。 今作の新しい作品である 「IM IN THE ST」 ST=Street & Studio 街から街へ、そしてまたスタジオへ。 都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。 赤でもなく、青でもない。 アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色 28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。 自分以外 誰がどうだかは知らない 気分はwinner parade だから 叫べ 公開した 心と舞台裏 好きにもうやる準備はいいか?


CHAPONASIA
ブギ丸とでべそ
2017年結成、翌年に1st EP"UTAGE"をリリース。そこからツアーを重ね独自のスタイルに更なる進化を果たし、コロナ禍を挟んでリリースされた6曲のシングル曲に新曲を加え、ついに1st album『CHAPONASIA』をリリース! 世界中のあらゆるストリートミュージックを消化、昇華し、越境するアジアのバイブスを血に宿し、まさに現在進行形のへそ丸grooveが渦巻いている。 新たな旅がここから始まる。


ASAP
Lotuss
大阪出身のLotuss初となる1st Album『ASAP』。この作品にはLotussの音楽を始めてからの生き様、地元の仲間や、HIPHOPである意味やこれからの目標を謳った作品となっている。題名通り、As Soon As Possible(~なるべく早く)と、思い描く自分になる為のスタートラインを切るという思いが込められている。1曲目の『Intlo'』にはAlbum10曲のHookの小説を歌い、物語の始まりを告げる。そして二2曲目『ASAP』は、今作品のリード曲でもあり、Albumの題名にもなった意味が詰まっている。他のLotussの楽曲のLyricにも度々『ASAP』という言葉は登場するのも見どころである。3曲目『Where are you going?(feat.Zero)』では、福岡出身で、現在は東京で活動するZeroを客演に迎え、何処へ行く?というキャッチフレーズと共に、自分たちの仲間達との遊びを描いている。4曲目『Have it(feat.Ta16u)』では、Lotussの幼馴染でもあるTa16uを客演に迎え、他では手にできないものを手にし、同じ目線では無いことを意味付ける様なLyricsが注目である。5曲目『I'M BOWLER』は、狙った的は外さないという意味が込められ、Lotussの個性的なフロウとラップが特徴的である。6曲目『New JP(feat.ILL Fine)』では、京都の先輩ILL Fineを客演に迎えた、スキルフルな楽曲になっている。自分たちが日本で音楽をする意味であったり、近年のシーンに風穴を開ける様なLyricsが印象的となっている。7曲目『Euphoria』は、DrillというジャンルにLotussならではの個性的なフロウが印象的である。この楽曲は約2年前に作られた曲であり、今回のAlbumの中でも1番歴史がある楽曲となっている。今とは違うLotussを楽しむことも可能になっている。8曲目『Anadorenai your love』は、このAlbum唯一のメロディオンリーの楽曲となっており、フロウ巧みに使いこなし、聴きごこちの良い楽曲になっている。様々なジャンルを交え、Lotussの音楽の多様性を楽しむこともできる。そして、9曲目『YOLO(Speed Up Ver.)』であり、昨年シングルで配信された『You Only Live Once』からの楽曲、『YOLO』のスピードアップバージョンとなっている。この変化で、この楽曲の良さを引き出すことができ、両方の局面で楽しめる。人生は一度きりという意味がLotussの人生と共に深く詰まっている。そして最後の楽曲『LifeStyle!?』では、Lotussの人生がありのままに描かれており、こちらもリード曲といっても過言では無い。この曲を聴けばLotussが分かる様な楽曲になっている。Lotussの得意なJerseyというジャンルに乗せ、多くのフロウを用いて、聴くだけで気分が良くなるような曲である。これらの楽曲に沢山の人が関わり、約一年をかけて完成されたアルバムである。プロデューサーには、Yam2,SHIRASAGIが加わり、次世代を担う方々と共に作り上げた作品である。Lotussのこれからの活躍に期待が高まる。


The memory of her whistle
Wednesday Wonderland.
音楽家のRecrownを中心に東京都を拠点として活動するローファイ・エレクトロ・ドリームポッププロジェクトのWednesday Wonderland.によるアコースティック・インストゥルメンタルソング。古ぼけたラジオのから聴こえてくるような生楽器とビート、口笛と誰かの歌声が儚い記憶を思い起こさせる。
![pass to NAKAMA (feat. T-H42E) [Remix T-H42E]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2596/00000003.1740314293.098_180.jpg)

pass to NAKAMA (feat. T-H42E) [Remix T-H42E]
Dra
EP 【Do】からpass to NAKAMA remixが登場 035M.F.NからT-H42Eを迎えた作品


Esperando la primavera
MIDICRONICA 181
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 どっしりとしたビートを軸に進んでいく希望を感じさせるピアノループ、 その上にふわりと漂うメロディーが 力強く冬を生き抜き春の訪れを待つ生命を思わせる一曲。


オトナって...
Ashley
次世代バイリンガルシンガー・Ashley(アシュリー)が、昨秋の2nd EP「Focus」以来となる、待望のソロ新曲「オトナって...」を3月7日(金)より配信リリース。 2022年のデビュー以降、その圧倒的な歌唱力とビジュアルが噂となり、これまで国内最大級のHIPHOPフェス「POP YOURS」 、「AH1」、更には自身の地元である茨城県で開催の「LuckyFes」など多数の大型フェス出演も経験し、その実力に磨きをかけると共に、持ち前の飾らないキャラクターがZ世代から音楽好きの大人まで幅広く支持を集めるAshley。 そんな彼女が放つ新曲「オトナって...」は、同世代に向けた楽曲でありつつも、その経験を経た大人も共感できる楽曲となっており、彼女自身が10代後半から現在に至るまでの感情の変化に焦点を当て、「オトナになる」をテーマに、かつて抱いていた理想と現実の違いに戸惑い、それでも夢を追い続けたいという想いを赤裸々に綴った等身大のリリックとそのシルキーな歌声が、切なくも美しいアコースティックギターの音色の上で静かに物語を紡ぎ、シネマティックなビートが深みと情景を描き出す至極のバラードになっている。 また、本曲のプロデュースも、アシュリーを発掘しデビューから支えるLUNA&気鋭のサウンドプロデューサー・Joe Ogawaの2人が手掛けており、そのエモーショナルなサウンドに合わせ、アシュリーの過去と現在が思い出の地で交差するMVもリリース後、公式YouTubeで公開予定。


I don't think I love you
Lipsum
新進気鋭のオルタナティブR&Bユニット"Lipsum"による第四弾シングル『I don't think I love you』 Lipsumの特徴でもある物憂げで、湿度と浮遊感のあるサウンドに、恋愛の繊細な心境を綴ったラブソングである。


154 freestyle
日本猿
大阪や神戸を拠点に活動する2002年生まれのラッパー・日本猿が新曲「154 freestyle」をリリースした。 ビートメイカー・RhymeTubeがプロデュースした当楽曲は、Drill, Jersey Club, Trap, Boom Bapを154秒の中で行き交う斬新な構成となっている。 日本猿の卓越したスキルとRhymeTubeのセンスが、ジャンルが交差する楽曲でありながらグルーヴ感のある曲を作り出している。 また、3月中にRhymeTubeがフルプロデュースした日本猿のEPがリリースされる予定だ。


Raindrops
Grey October Sound
こんにちは。私どもはインストゥメンタル専門レーベルを運営しております。この音学はLo-Fi Hip Hopです。窓を流れる雨粒を眺めながら、静かに耳を傾けたくなるセンチメンタルなサウンド。昼下がりの柔らかな光の中で、穏やかなビートと優しいメロディが静かに響き渡る。しっとりとしたエレクトリックピアノとギターの音色が、雨の匂いとともに心を包み込み、どこか懐かしい感情を呼び起こす。雨音と調和するリズムが心地よく、ゆったりとした時間の流れを感じさせる。窓越しの風景を眺めながら、読書をしながら、あるいはただ雨音と共に思索にふけるひとときに最適な一曲。穏やかでありながらも感傷的な雰囲気が、雨の日の静寂をより味わい深いものに変えてくれる。優しく降り注ぐ雨のように、柔らかく心に染み込むLo-Fi Hip Hopをぜひ感じてほしい。プロモーションとしては、Instagram、TikTok、XなどのSNSでリスナーに積極的にアプローチしています。これからもより多くのリスナーに良質な音楽をお届けしていきたいと思ッております。素晴らしい公式プレイリストに、この音学を選んでもらえることを願っています。このクールなサウンドをぜひお聴きください。ありがとうございます。


DMJP GHETTO VOL.4
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインストゥルメンタル・アルバム『DMJP GHETTO VOL.4』をリリース。4月25日の「VOL.11」まで毎週金曜日に『DMJP GHETTO』シリーズをリリース予定。コラージュし紡ぎ出された至極の楽曲はジャジー、チル、映画のサンプリングから不協和音が妖艶なトラックまでDOGG節全開のドープなトラック集。

Dive
ord minami
新たなElectronicのジャンルに”Dive”する。そんな気持ちで本作を制作した。活動開始から一貫して取り入れていたクラシカルな要素をそのままに、4つ打ちのビートを採用することで爽快感、疾走感を感じさせるElectronicに仕上がった。ord minamiは"Cinematic Beats"をテーマに、楽曲に情景を乗せて制作している。”Dive”では、年末に訪れた美しい夕焼けの海、波の様子をイメージした。


Love Me Now (Remix Tape)
NeS
宮城県仙台市出身のアーティストNeS待望のRemix Tape配信開始。 客演にはMAGUIRE、RICHMANが参加した。楽曲提供からその他バージョンまでijuiceがプロデュースしている。


Stunna (feat. "MALCOLM")
FREAK SOUND CENTRAL
MALCOLM - Stunna / FREAK SOUND CENTRAL Lyrics by MALCOLM Produced by: Tam yellie @Freak Sound Central


MY TRUN
FSD Kantera
FSD Kanteraの1st EPがついにリリース。三重県志摩市で育った彼の音楽は、ただのヒップホップではない。内面的な葛藤や痛み、希望と絶望が渾然一体となったこの作品は、聴く者の心を揺さぶり、深く引き込む力を持っています。独自のサウンドが絡み合い、まるで彼の人生そのものを感じさせるような一枚。あなたも、この音楽に触れずにはいられないはず。
![6iNE (feat. shigma) [REMiX]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2588/00000003.1739987591.6177_180.jpg)

6iNE (feat. shigma) [REMiX]
klutz Doo6
klutz Doo6、1st EP『kultz』からリミックス楽曲をリリース! フィーチャリングに “shigma” を迎え、さらにパワーアップした “6iNE”。 原曲のエネルギーを昇華し、より深みのある仕上がりに。 “shigma” の多彩でメロディックなフロウと、切なさを帯びた歌詞が楽曲の新たな表情を引き出す。 オリジナルを超えるインパクトと、深化した世界観に圧倒される一曲。


LOVE YOUR SELF (feat. 13ELL)
Draw4
大阪府枚方市出身のラッパー”Draw4”がNEWシングル「LOVE YOUR SELF feat.13ELL」を2025.2.26に各配信サイトにてデジタルリリース。 本楽曲では客演に京都出身のラッパー”13ELL(from DCA)”が参加。プロデュースは”sawakkuma”が担当した。 -まずは自分を愛した上で愛を伝えられますように- -自分の愛し方も知らない奴がどうやって人愛すって言うんだ- と楽曲中で綴られるように 世間の意見や周りの目に生きるのではなく “自身の身と心は自らで愛する” をテーマに本楽曲は制作された。 狭い世間で過ごしている場合じゃないと 広い世界へ思わずダイブしたくなる 愛と力に溢れる楽曲だ。 Draw4のメロウ且つソウルに溢れるラップと、13ELLの知識だけではない経験で身につけたスキル・タイトで的確なライミングが sawakkumaのギターベースのBoom Bapビートの上でベストマッチする。

Flows 2
V.A.
RAqがシングルでリリースしてきた、巧みなラップ技術で魅せる「Flow」シリーズの4曲に加えて、RihiToを客演に招いた新曲「Hunger Flow」を収録。Ry-laxやDJ BAKUを客演に招いた前作『Flows』に引き続き、日本最高峰のラップスキルを堪能できる全5曲入りのEP。

Unicorn(Weightlessness Version)
ぱーてぃー韻きゃ ・ 怪奇電脳
「unicorn」は、軽快で爽やかなUK Garageのビートにのせて、日常の中に潜む揺れ動く感情を繊細に描いた一曲。幻想と現実の狭間を行き来しながら、自分らしさを模索する物語が、透明感のあるメロディーに溶け込んでいる。聴く人それぞれの心に映る「ユニコーン」を感じてほしい。

Yes Sir(2025 galnyyy EDIT)
ガルニイ ・ NIHA-C
ガルニイが2月19日に「Yes Sir 2025 galnyyy EDIT」をリリースする。トラックはガルニイが手がけ、RapはNIHA-C(電波少女/AWOL CARTEL)が担当した。2012年に発表されたサマーチューンをReggaeton調のリズムでキャッチーなお祭り仕様にアップデートしたサウンドになっている。


Chinese dining (feat. Has-ki & WeSSker)
Neo Dull Gal
福岡県を拠点にするラッパーHas-kiと愛知県を拠点にするラッパーのWeSSkerがニューシングル「Chinese dining」をリリース。本作は重低音の効いた中華風ハイパーポップのビートに乗せて、中華にちなんだワードと日常的にラブソングを混ぜ合わせた1曲となっており、かなりポップかつカジュアルで歌いやすい楽曲になっている。

Wake up!
Cha'R
Cha'R(#ちゃる)3/12リリース 1st Album「New Glow」から先行配信シングルリリース、第2弾。「Wake up!」は、自由でポジティブなダンスチューン。ファンキーなグルーヴに、Vocaloidカルチャーの鋭さを融合させたエレクトロサウンド。軽快なビートとCha'Rのエネルギッシュな歌声。悩みも不安も忘れて、ただリズムに身を委ねたくなるような1曲。「もっと自由に、もっと自分らしく。」Wake up! It's mine! 2024年11月にはメキシコでCha'R初の海外公演を行い、2025年2月には、香港のVocaloidイベントでのパフォーマンスが決定。

今宵はディスコティック
SOTAROBEATS & komiya hairu
komiya hairuとSOTAROBEATSのコラボレーション第二弾。出会いと別れの季節=春にぴったりの「POPでKAWAII」ディスコチューン。曲の上ではkomiya hairuのキラキラボイスとSOTAROBEATSのメローなフローが交差する。アップテンポでありながらどこか切ないトラックはSOTAROBEATSによるプロデュース。


Colourless
Lofi Milk
"Colourless" is a beautifully understated lofi track by Lofi Milk, centered around delicate guitar melodies, subtle beats, and a tranquil vibe. Perfect for studying, relaxing, or unwinding, this track creates a warm and soothing atmosphere that lingers long after it ends.


5
vVeSt
vVeStの2作目となるEP 「5」がリリースされる。本作について、vVeStは「感情の排泄物」と語る。 前作 「4」から約4年間の出来事、エピソードを詰め込み、そこから自然発生的に生まれた楽曲を集めた作品集。死への対峙、持病、ギリギリの生活、夢を追う苦しみ——「I'd die all day」「Dream ate my life」では、それらを衝撃的なほど赤裸々に語る。 「Shine」「VVeSt」では 「何を持っているかではなく、何をできるか」、「愛こそが全て」と歌い、「見とけ」では 「ここから全てを見返す」という覚悟を叫ぶ。「早よやめさせたいの舐めた態度と仲間のバイト」——この渇望に満ちたラインが特に印象的だ。 ラストトラック 「Thank you, my pain.」では、 「俺の痛み 苦しみ Days of rain お前らのおかげでここまで I can gain」 と、死にたくなるほどの思いすらも前に進む原動力へと変え、EPを締めくくる。 アートワークは、vVeSt自身が制作。4年間の出来事を象徴する写真をコラージュし、フィジカルキャンバスに表現。それを iPhoneで撮影し、そのまま使用した。これは 「今の時代、スマホや画面越しにしか人の人生は伝わらない」という風刺でもある。 この作品は、vVeStの リアルな生き様そのもの。 絶望し、それでも新たな希望を見出しながら前に進み続ける—— その姿を、"耳から" 目撃せよ。


SPEND MY TIME
AMY McFLY
神戸のシンガーAMY McFLYと奈良のラッパーY2 BEBEによるニューシングル。今USシーン、国内問わず話題のSexy drillを取り入れた1曲となっている。プロデュースはableton GANGが務める。


Morning Noon Night
Kakkey
TOPBOYZからKakkeyの4曲入りEP。 Morning Noon Nightがリリース。 リード曲TOPBOYZを始め、自身の 朝昼夜をテーマにJeff loikが打ち込む Beatが冴え渡る作品。


Baby be mine (feat. MABU)
BLOOD BOY
一目惚れするほど魅力的な相手への強い想いを描いた一曲。MABUのスムーズな歌声とBLOOD BOYの洗練されたビートが絡み合い、恋に落ちた瞬間の高揚感を鮮やかに表現する。ダンサーとしてのキャリアを持ち、唯一無二の表現力でシーンを魅了するMABUと、川崎発の新鋭プロデューサーBLOOD BOYが手がけた、甘く中毒性のあるサウンド。恋するすべての人に贈る、心とろけるラブソング。


Swaying
Grey October Sound
「Swaying」は、ゆらゆらと漂う金魚や水草の静かな動きを思わせる楽曲です。水面下で優雅に揺れる風景が、耳元で広がるようなサウンドスケープが特徴的です。ミディアムスローなテンポに乗ったリズムが、ゆったりとした揺らぎを表現し、リスナーを心地よいリラクゼーションの世界へと誘います。 楽曲の中で聞こえる雨音が、静かに降り注ぐ雨のイメージを引き立て、穏やかで透明感のある空間を作り出しています。水の中にいるような浮遊感が、全体を通じて続き、まるで自然のリズムに溶け込んでいるかのようです。シンプルながらも深みのあるサウンドは、聴く人の心を落ち着かせ、安らぎを与えてくれます。 「Swaying」は、ゆるやかに揺れ動く自然の美しさと、そこに感じられる穏やかさを表現した一曲です。時間がゆっくりと流れるような感覚を楽しみながら、日常の喧騒から離れ、心を休ませるためのサウンドトラックとして最適です。


Early Morning
Grey October Sound
「Early Morning」は、休日の早朝の穏やかなひとときを描いたchillな曲。ギターとエレクトリックピアノが優しく響き、聴く人の心に温かさとリラックスをもたらします。ゆったりとしたリズムが心地よく、時がゆっくりと流れていくような感覚に包まれます。目覚めたばかりの体を軽く伸ばしながら、まだ静かで澄んだ空気を感じ、窓の外に広がる朝靄の風景に目をやる。そんな瞬間を切り取ったようなメロディが、ゆっくりと耳に届いてくるのです。 曲の中でギターとエレクトリックピアノが紡ぎ出すメロディーは、温かく包み込むようで、ちょうど朝の陽ざしが徐々に明るさを増していくような印象を与えます。リズムもまた、どこか体を揺らしたくなるような緩やかさがあり、聴いているだけで心身ともにリラックスできる心地よさがあります。朝のまだ静かな時間に、温かい紅茶やコーヒーを手にし、ほっと一息つく。そんな情景が頭に浮かび、リスナーの心を穏やかにします。 「Early Morning」は、特別なアクティビティではなく、何気ない日常の中の贅沢な瞬間を感じさせてくれる曲です。特に休日の朝、目覚めたばかりの体と心に優しく寄り添い、静かでありながらも活力を与えるような一曲となっています。この曲を聴きながら、朝の澄んだ空気を深く吸い込み、窓から差し込む光を感じつつ、ゆっくりと過ごす時間は、何物にも代えがたい贅沢な時間と感じることでしょう。 音楽が描き出す朝の風景は、心をゆったりとさせ、リスナーに充実した一日の始まりを予感させます。忙しい日々の中でも、この曲を聴くことで少しだけ立ち止まり、心穏やかに一息つけるひとときを提供します。


ええ女が韻じゃないですか? (feat. もにゅそで)
HACNAMATADA
HACNAMATADAからの次のプロデュースはSNS再生総回数が億を超えるインフルエンサーもとい「韻踏むエンサー」もにゅそでをプロデュース!! しっかりレゲエやってる「ええ女」に大注目!!


TRUST
Yamiboi To$
石川県金沢市を拠点に活動するラッパーYamiboi To$による2作目のアルバム。 これまで彼を突き動かしてきた唯一の原動力である自分自身に対する「TRUST(信頼)」をテーマに綴られた10曲。 また、今作により、自分を待ってくれている人に対しての信頼を回収するという気持ちも込められた一作である。


スーパーで、ハッピー。
スーパー島田ブラザーズ
『やっと出来上がりました!』 2022年にスーパー島田ブラザーズ&OTUY PARK名義でリリースした楽曲「Fuckin' Good」が総ストリーム数500万回再生を超えるなど、注目を集めている新鋭兄弟アーティスト 『スーパー島田ブラザーズ』。 そんな彼等が待望の1stアルバム『スーパーで、ハッピー。』を完成させた。彼等はそう語る。 「このアルバムは特にジャンルには捉われずに、むしろジャンル【島ブラ】を目指すべく好きに楽しくを大事にして作りました。その時々の感覚や心の向いている方に素直に、自分達のやりたい音楽と聴いてくれる人が楽しくなれる音楽を作ることを意識して制作を進めていきました。常にチャレンジして成長していくスタイルの自分達の『現在(いま)』を詰め込んだ、今からセカンドが楽しみになってもらえる様なアルバムが出来たと思います。」と彼等は語る。 キャッチーな言葉選びやフロウ遊び、キャラ立ちした個性も備えながらも実の兄弟だからこその相性の良さから繰り広げられるHiphop,Dancehall,Afrobeats,Rockなど様々なテイストが散りばめられたダンサーならではの音楽性。 「内容が様々な分、曲順や流れはすごく意識して作りました。一曲目からラスト曲までアルバムを流れで聴いてくれたら嬉しいです。」 そう続く彼等のアルバム、筆者は『整頓されたオモチャ箱のよう』だと印象を持った。 そんなカラフルな楽曲の中に彼等の感じる素直な感覚や、リスナーに向けてのしっかりとしたメッセージ、ポジティブでハッピーな感覚を持ち続けたままこの世界で戦ってきた彼等の揺るぎないパーソナリティが感じ取れる。 そんなアルバムから2曲程それぞれの初となるソロ曲を紹介させていただきたい。 05. Jewelry feat. shootshimada 「この曲は沖縄でクジラを見に行ったときに船の上で生まれました!海に反射する光がキラキラしてめちゃ綺麗で気づいたら言葉が頭に降りてきて出来ちゃいました!自分自身の心が洗われた瞬間を切り取って歌詞にしたので沖縄の海を思い浮かべて聴いてもらいたいなと!クジラがなかなか現れなかったおかげで生まれた曲です笑」と笑いながら語るshootshimadaの笑顔もまた輝いていた。 06.Richer N Richer feat.PHENOM 「この曲はいままで無意識に避けてきたテーマ『お金』について書いた曲です。昔からお金の話が苦手であまりお金について言葉にしたことがなかったのですが、自分の中の心境の変化もありそれを楽曲にしました。そういったテーマですが、聞き入ると言うよりは気軽に聴いて音に乗ってくれたら嬉しいです。」 彼の言うようにリディムから心地の良い、Dancehallも自身の武器にしシーンを追うPHENOMならではの一曲に仕上がっている。 更に今回のアルバム名やジャケットにも影響を及ぼすことになった、Jersey Clubを二人ならではの楽曲に仕上げた『大Happy Day』、冒頭でも取り上げた総再生数500万越えの『Fuckin ‘ Good』含めたSkit有りの全12曲。 まさに『スーパーで、ハッピー。』なアルバムに仕上がったとアルバムを通して感じた筆者は思わずもう一度再生ボタンを押していた。 若者から大人まで色々な世代に届けたい一枚だと皆様にお伝えしてこの文を締め括らせていただきたい。 筆者:ひろピーナッツ


Tape the Ballin 1
yovng JuJu
Ademへのフィーチャリングでも注目を集めるyovng JuJuが自身初の1st ALBUM「Tape the Ballin 1」をリリースする。本作は、人との世界観の違いに気づいたことをきっかけに制作がスタート。アルバムタイトルの通り、成功=Ballinへと至る過程をリリックに刻み、familyや全国の仲間たちとともに成り上がる決意を込めた8曲を収録。自身のストーリーをリアルに描き出した一枚となっている。


in my mind
foetusinmy
foetusinmyによる、プロデューサーにSolarbeamを招いた3月2日にリリースされる最新シングル。 自宅でレコーディング。 EP 怪奇電波や、Album scriptureでfoetusinmyはdeepなスピリチュアルな世界観を披露した。 スピリチュアル剥き出しの制作スタイルだった過去を俯瞰して振り返り、これからリリースされるAlbum以降のスタイルを披露する意図で制作された今作。 情熱的でストレートな表現が特徴。 foetusinmyにしか見えていないスピリチュアルな世界観をお届け。 そして、これからの俺をみていて欲しい。そうじゃないとみんなをおいていってしまうから。


Emotions2
朱歌
名古屋出身のラッパー朱歌(シュウタ),YOSHIRO(ヨシロウ)がタッグを組んだ前作「Emotions」から2年半越しのセカンドアルバム。思わず口ずさみたくなるYOSHIROの耳に残るフロウと、何気ない日常から切り抜かれたような朱歌のリリック、そこに2人のユーモアが掛け合わさり化学反応を起こすスキルフルな自信作。 客演には名古屋で2人が身を置くイベント「日乃丸」の代表でありJet City Peopleから呂布カルマ、同じく同郷から最近解散を発表した元Pitch Odd MansionからAce the Chosen onEとRAITAMEN、また盟友のビートメイカーTIC da FLEXも堕楽としてラップで参加。トラックにはDJ WHITESMITH,James sasaki,TIC da FLEXと実力のあるビートメーカーがプロデュースしている。 挨拶代わりにお互いの姓を曲名にした「SUZUKISATO」から始まり、各々が何気なくこなす日々の根底にあるものを歌う「叙情」まで、アルバムのタイトルを回収するかのように喜怒哀楽を前作以上にエモーショナルにまとめた全曲シングル並のアルバムになっている。 2人の人間性、芯や側面を想像させられる1曲1曲と、思わずふっと笑ってしまう唐突なユーモアのギャップに心を掴まれる。


Rainy Friday
SEEK
DownTownDogsのSEEKが2025年1発目のEPがリリース。アルバムリリースを目指す今年。前作である2024年12月末に出したHoodtapeから既にスキルの進化が見られる5曲が収録。リード曲Rainy Fridayではここ数年で彼の身の回りで起こったトラブルやペインを持ち前のフローに詰め込んだ。全5曲とも、内容面、スキル面に細部までこだわった渾身の作品。


ATSUIHAKO
Hatsuki
ストーナーお馴染みのスラング「HOT BOX」を敢えて日本語に訳し、EPタイトルに据えたHatsukiのデビュー作『ATSUI HAKO』は、八王子に生まれ、長らく東京のストリートカルチャーを無邪気に楽しんで来た彼の飄々とした魅力が存分に伝わる作品となっている。 Hatsukiがオーガナイザーとして地元西東京で始めたイベント『HADOW』や、以前働いていた事もある新宿歌舞伎町のthe27clubで行った『幻惑』などの、都会的な洒脱さと西東京らしい土臭さが絶妙なバランスで混ざり合ったパーティーの空気感が、オーガナイザーでは無く「一人のラッパー」として活動し始めた彼の原点でもある。 音楽と地元のストリートカルチャーがHatsukiにもたらした人間関係、お金、経験は良くも悪くも彼の世界観を強烈に形作り、その結果生まれたダーティーなユーモアと少年の様な遊び心が、今作のEPでも存分に発揮されている。 一曲目『RUNNN!!』から、全く異なる生い立ちでありながら音楽活動を共にする宗教二世ラッパーItaqが手掛けた妖しさの光るトラップビートで幕を開けると、Hatsukiの分厚くしゃがれた声質が、ハイハットの間を縫ってタイトなフローを刻んで行く。 いかにもラッパーらしい粗野な意気込みがリリックの中心かと思いきや、2バース目に入ると「それぞれの色形様々 / そこから生み出すダイヤ」といった、詩集に入っていてもおかしくなさそうな繊細な言葉が突如として投げ込まれる。 二曲目の『礫 (ツブテ/レキ)』では、横須賀出身のトラップリリシストHYPE Killer Moon (ハイプキラームーン)が客演で援護射撃し、Phonkビートの強烈なベース音も相まってボルテージは更に高まって行く。タイトで歪んだHatsukiの力強いラップとHYPE Killer Moonの気怠い“ギャルバイブス”が対照的で、最後まで聴き飽きない。 三曲目『ammo』はHatsukiの持ち味である倍音たっぷりの声質、飄々としたライミングとワードセンスが3バースに渡って存分に楽しめるアンセム。特に3バース目の「都内行くと囲まれるビル / 自分の立ち位置を知る」などは、フラットな感覚で東京を眺める彼の純粋な感性がよく現れていて、不思議な魅力を感じさせる。 四曲目『Journey』では夏の山間部へと旅行に出掛けている様子が頭に浮かびそうな暖かみのあるブームバップビートの上で、普段の楽曲では攻撃的で捻くれているHatsukiにしては珍しい、リスナーそれぞれの背中を押してくれる真摯なリリックが光る。人生を旅に喩え、他人との考え方の違いなどを受け止めながらも、最後には「どんな時も恨みっこ無し」と締め括る。 アンコール或いはボーナストラック的な雰囲気もある五曲目『ammo Remix』では、『RUNNN!!』のビートと全曲のミックスマスタリングを手掛けたItaqと、『礫』にも参加したHYPE Killer Moonが再登場。三者三様のラップを繰り広げる。Itaqは得意の宗教的なワードをふんだんに使ったリリックと緻密なフローで個性を光らせ、HYPE Killer Moonは過激なワード選びの中に「チー牛美味い」などの素朴なワードが入り込む事によって、何処か憎めない可愛げのあるキャラクターで聴き手を魅了する。 アートワークはEleanorが担当しており、宮下パークで遊ぶHatsukiの写真の上にばら撒かれた“彼のよく使う絵文字”が、彼の生活や人柄を表している様で見ていて楽しい。 全体を通して統一感のある、Hatsukiというラッパーの名刺に相応しいデビュー作だ。


aroundtheworld. (feat. L.B.R.L)
everlain
everlain - 1st Single 「aroundtheworld. feat. L.B.R.L」 洗練されたビートと重厚なベースが織りなす、Sexydrillの新たな形。 everlainの1stシングルは、L.B.R.Lを客演に迎え、“世界の中心”をテーマに展開する。 挑発的かつ流麗なフロウが、研ぎ澄まされたサウンドと交差し、独自の世界観を生み出す。 感覚を揺さぶるこの一曲を、ぜひ体感してほしい。 2025.02.28 - Streaming Now.


Street Light (feat. R.I.O.)
Fisong
自身の生い立ちやうだつの上がらない現状のやるせなさを力強さかつ哀愁感のあるビートの上で歌っている。安いプライドとそれを正当化するための虚勢の存在、自身を客観視する中で見えてくる弱さを綴る。時代の評価に飢えた自分を満たせるのは自分自身であると自覚すると同時に、譲れない態度や存在への疑いを歌う。 クルーメイトであるR.I.O.を客演に招き、ミックス・マスタリング・編曲はEurytstellvrが務めた。

SHOW ME 本当LOVE
P1nkboy
福岡出身 東京へと活動拠点を移し年6回以上同世代を集めたイベント「REPAINT THE TOKYO」を開催し、アンダーグラウンドシーンで話題を集めているP1nkboyのニューシングル「SHOW ME 本当LOVE」。プロデュースはかねてより親交の深いD.E.PのメンバーTiger Roar。drum'n bassの様な疾走感の中で、体全体を使って踊れるサウンドに仕上がっているまた歌詞ではP1nkboyが人生で一番濃い2年だったと感じた東京での人と人の繋がりの中で感じた悲しさ、愛、葛藤について描かれている。ミュージックビデオも公開予定。ディレクションはAyumuが担当している。
![Only Human (feat. aimi & Hiro-a-key) [Instrumental]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2621/00000003.1741187371.6252_180.jpg)

Only Human (feat. aimi & Hiro-a-key) [Instrumental]
Medical Concierge I'moon
勝利を収めたROUND.9「Only Human」のインストゥルメンタルが登場。ホーンセクションなど7人のジャズミュージシャンを起用し生演奏をレコーディングしたこだわりの作品。


a room
いろのみ
「季節のさまざまな色の実を鳴らす」ことをコンセプトに活動する”いろのみ”の13作目となる、 或る空間のためのピアノアンビエント作品。 窓から澄んだ風が流れ、光の満ちる部屋。 窓から差し込む月明かりに溶ける部屋。 窓から聴こえる鳥のさえずりと風の声。 小さな音たちと小さな光たちが 環りゆき 新しい空間が生まれていく。 本作は、いろのみの原点回帰となる、ピアノとリアムタイムサンプリングによって構築されていった音響のみの、シンプルなアンビエント作品。 即興的に紡ぎ出されていく音の粒と響きたち。 慣れ親しんだいつもの部屋、旅先の部屋、移動中の車内や電車の中、ふと立ち止まった自然の中。 時や場を選ばず、それぞれの特別な「room」になっていきます。


ザ・マティーカ・トリオ ~ウィーンの夜曲~
瀬尾和紀
愉悦の音楽シリーズ第2弾! 音楽史に埋もれたもう一つのウィーン黄金時代を掘り起こす、瀬尾和紀と松尾俊介によるウィーン・シリーズ最新作が登場!今回は、チェコ出身のギタリスト、ヴェンツェル・トマス・マティーカ(1773-1830)の作品を通じて、1810年頃の「夜の音楽」にスポットを当てます。当時のウィーンに広がっていた、音楽を愛する人々の喜びと活気に満ちた空気を存分に味わえる一枚です。さらに、本作にはヴィオリスト小峰航一が加わり、三重奏曲という稀少な編成で魅惑の響きを奏でます。音楽ファン必聴の一作を、ぜひお楽しみください!


沖澤のどか指揮 メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》, モーツァルト:歌劇《魔笛》より序曲 (ライブ at サントリーホール , 東京 2021)
日本フィルハーモニー交響楽団
JPO RECORDINGS(JPO NOW) 沖澤のどかの初リリース音源! 今や世界で最も注目される若手指揮者、沖澤のどかと日本フィル初共演の記録。 東京国際音楽コンクールとブザンソン国際指揮者コンクールで見事優勝を果たし、現在はベルリンに拠点を置いて活躍する指揮者沖澤のどか。 日本フィルとの初共演となった2021年7月、サントリーホールでの東京定期演奏会の記録がリリースされました。 沖澤が取り上げたモーツァルト、メンデルスゾーンは、一見優美でありながら実は奥の深い内容を含みます。世界が注目するこのマエストロが、透明で深い音色、端正でありながらパッションの高い内容、巧みな音色の変化、優美で熱い演奏を日本フィルから引き出しました。メンデルスゾーンの3楽章から終楽章クライマックスへの集中と開放感も見事。聴衆を魅了した、充実の演奏が鮮やかによみがえります。 日本フィルハーモニー交響楽団のオリジナルレーベル「JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS」は「JPO HISTORICAL」「JPO of JAPAN」「JPO NOW」の3本柱でライブ演奏音源を販売いたします。この音源は、いまお聴きいただきたい優れた演奏を優れた音質でリリースする「JPO NOW」の第1弾配信です。 (ジャケット写真:©Taira Nishimaki) 【沖澤のどか】 2019年ブザンソン国際青年指揮者コンクール優勝、併せてオーケストラ賞及び聴衆賞を受賞。2018年には東京国際音楽コンクール<指揮>でも優勝(及び特別賞、齋藤秀雄賞を受賞)。2020~2022年ベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミー奨学生、及びキリル・ペトレンコのアシスタント。2022年3月、連邦大統領の招きでベルリン・フィルのウクライナのための連帯コンサートを指揮。2022年5月ペトレンコとともにカラヤン・アカデミー50周年記念公演に出演。ミュンヘン交響楽団2022/23シーズンのアーティスト・イン・レジデンス。 ©℗2022 Japan Philharmonic Orchestra


ショパン:マズルカ集
イリーナ・メジューエワ
メジューエワによる新ショパン・シリーズの第7弾は、マズルカ(51曲)と初期の佳品「マズルカ風ロンド」を組み合わせた二枚組。 冒頭の「マズルカ風ロンド」で19世紀サロンの世界へ誘われた聞き手は、作品番号順にマズルカを聞くことで、ショパンの作曲スタイルの変遷をじっくりと味わうことになるでしょう。 瑞々しい感性を湛えたメジューエワの演奏は、ショパン演奏の伝統を受け継ぐ正攻法。 繊細かつドラマティックな表現が作曲家の望郷の念を痛切に歌い上げます。 1925年製ヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)の華麗な音色もアルバムの価値をいっそう高めています。 【録音】:2023年~2024年、新川文化ホール(富山県魚津市) 【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)


ジャン=ミシェル・ダマーズ:フルート作品集
Various Artists
幾重にも重なるハーモニーの移ろい、凛として美しい旋律・・・伝統の書法を貫いた作曲家の眩しくも心地良い親密な音の佇まい。前衛的な作品が多数を占める20世紀のフランスにおいて、ダマーズの伝統的な作風が必ずしも評価されてきたとは言えない。しかし、優美な旋律と独特の美意識をもった作品は近年になり再評価が進んでいる。フランスで研鑽を積んだ寺田愛も彼の作品に魅了された一人。ダマーズ生誕90年を迎える今、そんな彼女と思いを共にする仲間が集い、豊潤な響きを奏でる。


TBS系 金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」オリジナル・サウンドトラック
桶狭間ありさ
現在と過去―時代を超えた二つの事件に巻き込まれた親子の“愛と運命”が交錯する、究極のヒューマンクライムサスペンス開幕!音楽は、アニメやドラマなど映像作品を中心に活躍する桶狭間ありさが担当。


TBS系 火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」オリジナル・サウンドトラック
伊賀拓郎
主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場でベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語!音楽は、ピアニストとしても活躍する作曲家・伊賀拓郎が担当。


てぃだどんどん サウンドトラック
Daito Music
大都技研から沖スロが登場!心地よくてイケイケな琉球サウンドが満載!Daito Music人気楽曲「そこにあるかも知れない・・・」のリミックスも収録。ぜひお求めください!


舞台 テムとゴミの声 (Original Soundtrack)
Hidenori Ogawa
2022年と2024年に公演された小池樹里杏脚本・演出の舞台「テムとゴミの声」シリーズ、待望のサウンドトラック。


君が嫌いな、大人になることは怖くないよ
完全無修正
完全無修正、1stアルバムを配信リリース! 昨年12月にデジタルシングル「愛とクソ♡不純な幻から合法編♡」をリリースした完全無修正がついに1stアルバム「君が嫌いな、大人になることは怖くないよ」をデジタルリリースする。 新たにレコーディングされた7曲を含む全11曲を収録。 昨年2月にリリースされた「スクールゾーン」はピアノが新たに加わった「forever last summer 19 mix」が収録されている。 また、アルバムリリース直後の3月31日には須甘輝士とのツーマンライブ『性春啓発』の開催が東高円寺二万電圧で決定しており、注目が集まっている。

ERA
MAJESTIC ARTS
4ピースバンド、MAJESTIC ARTSの3ndシングル「ERA」。今作は、過去の困難や心の絡み合いを抱えつつも、希望や解決への道を模索するような姿が描かれた一曲。グルーヴィーで軽快なバンド演奏をボーカルが甘い歌声で乗りこなしている。


kako-ton
kako-ton
「kako-ton—ロックの本能と変化するサウンド」 kako-tonの楽曲は、一つの形にとどまらない。ある時は骨太なロックサウンド、ある時は繊細なポストロック、時には歪んだオルタナティブポップとして響く。それは、音楽を”固定されたスタイル” ではなく、“進化するもの” として捉えているからだ。 ギターリフの暴力性、リズム隊のグルーヴ、メロディの浮遊感—それらが楽曲ごとに異なる表情を見せながら、kako-tonの音楽を形作る。しかし、どんな曲にも共通するのは、“本能的に鳴らしたくなる衝動”。それが、kako-tonの音楽を特別なものにしている。


ふたりは旅の途中
室田夏海, 藤枝サヤ
室田夏海と藤枝サヤによるスプリットEP『ふたりは旅の途中』。 東京で知り合って、約4年ほどたつ二人だが、藤枝サヤが拠点を岩手県に移す事が決まりリリースに至る。 収録曲は3曲。M1の「春になったら」は作詞・作曲・歌唱、室田夏海の楽曲。遠くに旅立つ人を思い、自らもその道をしっかり歩んでいこうという楽曲。M2の「サハラ」は作詞・作曲・歌唱、藤枝サヤの楽曲。知らないうちに人は自分の気持ちを縛って苦しんでしまうことがあると思う。その呪縛を緩やかに解き放ち前に進んでいこうとするエネルギーのある楽曲。M3「ふたりは旅の途中」は作詞・作曲は室田夏海、そして編曲・歌唱は室田夏海、藤枝サヤによる二人の楽曲である。 2024年9月にライブのため島根を訪れた二人の旅をモチーフにこれから歩む人生を旅にみたてた楽曲。


The triskaidekaphobia
魅裟
2025.3.3 Release 魅裟 1st Full Album「The triskaidekaphobia」 見えざる13人目の神、今判別の時


皇帝のいない八月 映画オリジナル音楽集 (オリジナル・サウンドトラック)
佐藤 勝
映画「皇帝のいない八月」(1978年9月23日公開 キャスト:渡瀬恒彦、吉永小百合) 佐藤勝が書き下ろした映画音楽を劇中使用順で聴く初の音楽集。巨匠・山本薩夫監督によるクーデターグループと内閣府の行き詰る攻防、男女の過去と現在が錯綜するサスペンスとスペクタクル巨編に鳴り響くシンフォニー! 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


Coastlines
Coastlines
コーストラインズはDJ/プロデューサーの池田正典とクロマニヨンのキーボード奏者、金子巧の二人からなる音楽ユニット。 このアルバムは2019年夏に発表されたコーストラインズの記念すべきファーストアルバムである。 海岸線(Coastline)などのリラックスした情景を彷彿とさせるライブラリー・ミュージック的な要素を持ち合わせた「沁みる」チルアウト作品になっている。 ダウンテンポ、バレアリックやジャズフュージョンなど様々な音楽性をクロスオーバーしたレイドバックなトラックの上に美しいキーボード・ワークが奔放に舞う楽曲群は、すべての人たちのアフターアワーズにおいて特別なサウンドトラックになるであろう。


映画「春の日は過ぎゆく」(オリジナル・サウンドトラック)
チョ ソンウ
2002年公開の韓国映画「春の日は過ぎゆく」(監督:ホ・ジノ、出演:ユ・ジテ、イ・ヨンエ)オリジナル・サウンドトラック。ホ監督の数々の作品の音楽を手掛けたチョ・ソンウの劇伴ほか、松任谷由実作曲のエンディング・テーマも収録!


絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episodeオリジナルサウンドトラック
高田雅史
絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episodeオリジナルサウンドトラック コロシアイ学園生活のその後が遂に明かされる 希望の先にあるのは、絶対的絶望。 ・ついに明かされるその後のストーリー 今まで描かれることがなかった学園の外の世界はどうなったのか。 そして生き残ったキャラクターたちはどうなっているのか? PlayStation Vita『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』のオリジナルサウンドトラックです。 今回も作曲は、シリーズを通して担当している高田雅史氏! Danganronpa Another Episode: Ultra Despair Girls Original Soundtrack ©Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.


Love Sweet Dream LP
野崎りこん
泉まくら、モトメトインテ、haruru犬love dog天使、Shiki、Itaqへのフィーチャリングや、電波少女の対バン・ツアー参加等を経て、2009年発表時に話題を呼んだ、今となっては伝説のフリーEP『Love Sweet Dream EP』のオフィシャルな続編として制作された本作は、ヒップホップのディテールを研究しつくした高いリテラシーから繰り出されるテクニカルなフロウと、日常の細やかな洞察力や膨大なポップ・カルチャー造詣の深さによるリリカルでシニカルなリリックが他の誰も到達できない領域に突入!野崎りこん最高傑作完成!


Lonely EP
haruru犬love dog天使
ユリイカのビリー・アイリッシュ特集へのエッセイ寄稿など、文芸誌でも異彩を放ち、ストリート/サブカルチャー界隈を問わずに幅広い支持を獲得している彼女が、約1年半ぶりに「孤独」をテーマにした新作EPをリリース。ヴィジュアルイメージも一新し、客演なしの全6曲というウェルメイドな仕上がりとなっている。


What Are You Waiting For?
Cyclamen
"What Are You Waiting For" by Cyclamen feat. Daniel Tompkins


ジャンピン・ジャック・フラッシュ<ゴールデン・ビート・ポップス>
鈴木邦彦とビート・ポップス
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ディスコティック・ロックでぶっとばせ!
鈴木邦彦とビート・ポップス・メン
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ダンス専科 ロック編 VOL.1
鈴木邦彦とヴィーナス
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ダンスでGO GO! -ダンス専科 ゴーゴー篇 VOL.6-
鈴木邦彦とヴィーナス
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ダンス専科 ゴー・ゴー編 VOL.5
鈴木邦彦とビート・ポップス・メン
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ダンス専科 ゴー・ゴー編 VOL.4
鈴木邦彦とビート・ポップス・メン
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ダンス専科 ゴー・ゴー編 VOL.3 〜R&Bで踊ろう!〜
鈴木邦彦とビート・ポップス・メン
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ダンス専科 ゴー・ゴー編 VOL.2
鈴木邦彦とビート・ポップス・メン
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


ダンス専科 -ゴー・ゴー編-
鈴木邦彦とビート・ポップス・メン/鈴木邦彦/村岡建/津々美洋とオールスターズ・ワゴン
90年以上の歴史の中で残されたアーカイブ音源の配信化を次々と進めているキングレコードで、新たなアーカイブ配信シリーズ『Mood Sounds of TOKYO』が始動。 今年2025年は、昭和100年と銘打たれて様々な昭和の日本発コンテンツにスポットが当たるが、その当時の空気感や流行を反映しているものに”ムード・ミュージック”と呼ばれる音楽が挙げられる。主に当時流行した洋楽、歌謡曲、映画音楽などをインストゥルメンタルでカバーしたものが挙げられるが、これらは街や店内に流れるBGMやダンスミュージックのような役割を果たしてきた。 しかし、これらの音源には、一流ミュージシャンや作家が携わっている他、当時の日本の演奏楽器や録音環境によって生み出される独特なサウンドが垣間見えるなど、今となっては日本の音楽史に於ける歴史的な資料の側面も持ち合わせている。そういった当時の音源から、その時代を彩ったサウンドを今一度見直していくことをコンセプトに掲げたシリーズとしてアーカイブ音源を配信化していく。 第1弾は、「天使の誘惑」でレコード大賞を受賞し、「恋のハレルヤ」「いとしのジザベル」「さらば涙といおう」「情熱の嵐」等のヒット曲でも知られるヒットメーカー鈴木邦彦が1960年代後半~1970年代前半に掛けてプレイヤー、アレンジャーとして手掛けた9作品が、鈴木邦彦の誕生日である3月1日より配信開始。


NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜
東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラのベストアルバムが発売決定!ゲストボーカルを迎えた歌モノ楽曲を中心に、最新コラボ楽曲「教えてウロボロス feat.宮崎朝子(SHISHAMO)」やスカパラがバンドのテーマとして掲げる"NO BORDER"を冠した3部作「一日花feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいでfeat.菅田将暉」から、日本の音楽シーンに衝撃を与えた2001年から2002年にかけてリリースされた"歌モノ3部作"「めくれたオレンジ feat.田島貴男」「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」「美しく燃える森 feat.奥田民生」まで遡っていき、スカパラの最新楽曲「まだ、諦めてないだろ?」で締め括る[DISC1~3]の3枚組となっている。茂木欣一(Drums)責任選曲のもと合計51曲が3枚組に収録され『NO BORDER HITS 2025→2001』が示すとおり、まさにスカパラが掲げているテーマ"NO BORDER"に相応しい楽曲が収録。


Dreamland
SUPER★DRAGON
SUPER★DRAGON、メジャー3rdシングル発売決定! 今作は8bitサウンドでドリームコアな世界観を歌った表題曲「Dreamland」の他、2024年夏ツアー「SUPER★DRAGON LIV


モブなりのカンフー (96kHz/24bit)
ネクライトーキー
メジャー5周年イヤーでファン待望の新作は、疾走感あふれるハチャメチャロックチューンからミディアムチューンまで、ネクライサウンドを楽しめる4曲入りEP。 表題曲「モブなりのカンフー」は朝日(Gt)による渾身のギターポップチューン。アクションシーンが目に浮かぶキャッチーで賑々しいバンドサウンドに、世の中を憂いながらも最後に希望を見い出す歌詞が乗る人間讃歌。


あたしを選んだ君とあたしを選ばなかった君へ
コレサワ
SNSで大バズリ中のコレサワが通算4枚目となるフルアルバムリリース!既録曲は今までに発売した配信ミニアルバムから「SPARK!!」「にゃんにゃんにゃん」「□人生□」「君がおじいちゃんあたしがおばあちゃん」、先行配信シングルとしてバズっている「元彼女のみなさまへ」「浮気したらあかんで」を収録。新録ではCANMAKE CMソング「かわいいもん!」他、コレサワの真骨頂となる恋愛ソングを7曲収録し全14曲入りのアルバムとなっている。新録の中には超ときめき 宣伝部に楽曲提供して24年大きくバズり、日本レコード大賞作詩賞を受賞した「最上級にかわいいの!」のカバーも収録。


into you E.P
ピウムジカ
本作のタイトルは、①”into you”=あなたの中へ、転じて、これらの音楽があなたと共に生きていってほしいというメッセージ ②in to you(よみ:陰と陽)のように、対立した性質でありつつも互いに必要不可欠とする関係性を尊ぶ というダブルミーニングをもって名付けられた。そんなキーワード”into you”をテーマにし、一曲一曲が、そしてE.P.全体が、光と影のように強いコントラストを持って、リスナーのさまざまな感情を刺激する。全4曲