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downy、3ヶ月連続リリースの最後の楽曲『喘鳴』を自主レーベル「rhenium records」よりデジタルリリース。 本楽曲は『叢雨』に続き、ミックスエンジニアにtoeの美濃隆章を迎えて制作された楽曲となり、各ストリーミングサービスでは3月よりデジタルリリースされた楽曲がまとまった全5曲の作品として配信スタートしている。
5 tracks
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2 tracks
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アグレッシブかつプログレッシブなサウンドで、変拍子のリズムと青木ロビンのボーカルが幻想的に響くdownyらしい1曲。
2 tracks
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downy、新曲『17月』を配信限定でリリース。 今作は2018年に逝去したメンバーの青木裕と親交が深かった、ベルリン在住の電子音楽家、mergrimとの共作となっており、青木裕のギター音源をサンプリングで駆使した楽曲になっている。 また、エンジニアとしてsunnovaがmixを担当した。
1 track
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downy、新曲『17月』を配信限定でリリース。 今作は2018年に逝去したメンバーの青木裕と親交が深かった、ベルリン在住の電子音楽家、mergrimとの共作となっており、青木裕のギター音源をサンプリングで駆使した楽曲になっている。 また、エンジニアとしてsunnovaがmixを担当した。
1 track
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downyがついに3年半ぶりのフルアルバムをリリース。本作には2018年に他界した、ギタリスト青木裕が死の直前まで向き合った最後のギターの音が収録されている。本作からDAOKOや泉まくらなどのトラックメイキングなども担っているSUNNNOVA(Samlper/Synth)が正式メンバーとして加入。これまでの強靭なdownyサウンドに鮮やかな彩りを加え、これまでのdownyらしさを残しつつも、バンドとして大幅な変化を遂げた作品となっている。
11 tracks
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downyがついに3年半ぶりのフルアルバムをリリース。本作には2018年に他界した、ギタリスト青木裕が死の直前まで向き合った最後のギターの音が収録されている。本作からDAOKOや泉まくらなどのトラックメイキングなども担っているSUNNNOVA(Samlper/Synth)が正式メンバーとして加入。これまでの強靭なdownyサウンドに鮮やかな彩りを加え、これまでのdownyらしさを残しつつも、バンドとして大幅な変化を遂げた作品となっている。
11 tracks
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downy、3年半ぶりのフルアルバムより「視界不良」
1 track
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downy、3年半ぶりのフルアルバムより「視界不良」
1 track
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downy、新曲「砂上、燃ユ。残像」を配信リリース。SUNNOVAによるリミックスも収録。
2 tracks
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downy、新曲「砂上、燃ユ。残像」を配信リリース。SUNNOVAによるリミックスも収録。
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孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。
9 tracks
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音像、音圧、音の粒子、自由奔放なビートの解釈。旺盛な実験精神による深淵な音楽性が提示する美しいサウンドスケープがここに。発売するや否や各所で熱烈な歓迎を受けた9年ぶり渾身のアルバム、第五作品集『無題』。気鋭のレーベル「術ノ穴」を主宰するFragmentをホストに迎え、リミキサー陣には豪華な面子が大集結!クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めた第五作品集『無題』のリミックスアルバムです。 ※downy 待望の新曲「十六月」収録。そのキャリアにおいて、常にポストロック・シーンのカリスマであり続ける孤高のバンド、downy。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱狂的な歓迎を受けた9年ぶり待望の最新作、第五作品集『無題』のリミックス・アルバムです。バンド史上初となるこの企画に賛同いただいた多士済々、豪華な面子が揃ったリミキサー陣からバンドへ対する深い敬意が込められ、大きな愛情に溢れた十人十色、バラエティに富んだファンクネス。先鋭的なアティチュードを同じくした面々が描き出す、様々な異なる風景が味わえます。全編を覆うムードは時空を歪めるような、時間軸やアングルを自在に操りながら表現されるある種のアンビエントな音像集となりました。実験精神旺盛なサウンド・デザインが施され、自由なビートが飛び交う楽曲群は聴き手を異次元へと導きます。元来、圧倒的な演奏力で正確無比な人力エレクトロニカの側面があるものの、いわゆるロック・イディオムに則ったオリジナル楽曲を独自の感性で美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させたものと言えます。※downyもエレクトロなフィーリングが印象的な新曲「十六月」で参戦。これは第五作品集『無題』レコーディング時に手掛けたものの、アルバムの雰囲気との兼ね合いから、敢えて温存していた楽曲をリミックスの手法で再構築したものです。更に、今回のRemix Competitionのホスト、Fragmentによる 「十六月」remixもアルバムに収録されます。
15 tracks
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downy 復活! 活動休止期間を経て9年ぶり待望のニューアルバム発売!!張り詰めた緊張感が導く鋭利で硬質な響き。心象風景を喚起する革新性を内包した独自の音響は唯一無二。妥協を許さずに新しい歴史を刻み込んだ名盤の誕生です。対峙して融合する。各々の個性駆使して、個々のインストとヴォーカルの絡みか無駄なく紡ぎ上げられているアブストラクトな音像は鋭利な質感。抽象的で観念的な歌詞に包まれた儚げで独創性に溢れたヴォーカル。息つく間もない変拍子のドラミングとフレーズが連続するギターの応酬はスリリングで、緩急を自在に配慮した複雑なリフやリズムを刻み込んだ音の壁はどこかアンビエント的なインプロヴィゼイション。骨太くリズムの糸が絡まる中を幾重にもインタープレイがウネって行く様子は、遠い地平の彼方から聞こえてくるような印象。リズムを核とした鋭角的なサウンド・メイキング。緻密に構成されたミニマルなリズムは思索的で、荒涼とした風景を思わせるような 深淵さがあります。また、リリカルで叙情性を中心に据えながら、強烈なアタックも併せ持つサウンドの振幅はダイナミックでドラマティック。斬新なビート感を以って、フレキシブルにサウンドスケープを描いて見せるエレクトロニクス・サウンドの構成力は圧巻です。felicityレーベル第一弾アーティスト downy、待望の再始動です。
11 tracks
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昨年(2013 年)、9 年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第二弾(9/24)は、2003 年に発売された第三作品集『無題』にはライブ音源を、2004 年に発売された第四作品集『無題』には新曲をボーナストラックとして収録し、再発。第一弾(7/23)の2001 年に発売された第一作品集『無題』および2002年に発売された第二作品集『無題』の再発は好評発売中。
10 tracks
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昨年(2013 年)、9 年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第二弾(9/24)は、2003 年に発売された第三作品集『無題』にはライブ音源を、2004 年に発売された第四作品集『無題』には新曲をボーナストラックとして収録し、再発。第一弾(7/23)の2001 年に発売された第一作品集『無題』および2002年に発売された第二作品集『無題』の再発は好評発売中。
10 tracks
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昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。
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昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。
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