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17月  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:13 N/A
Album Info

downy、新曲『17月』を配信限定でリリース。

今作は2018年に逝去したメンバーの青木裕と親交が深かった、ベルリン在住の電子音楽家、mergrimとの共作となっており、青木裕のギター音源をサンプリングで駆使した楽曲になっている。 また、エンジニアとしてsunnovaがmixを担当した。

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Discography

Rock

downy、3ヶ月連続リリースの最後の楽曲『喘鳴』を自主レーベル「rhenium records」よりデジタルリリース。 本楽曲は『叢雨』に続き、ミックスエンジニアにtoeの美濃隆章を迎えて制作された楽曲となり、各ストリーミングサービスでは3月よりデジタルリリースされた楽曲がまとまった全5曲の作品として配信スタートしている。

5 tracks
Rock

downyがついに3年半ぶりのフルアルバムをリリース。本作には2018年に他界した、ギタリスト青木裕が死の直前まで向き合った最後のギターの音が収録されている。本作からDAOKOや泉まくらなどのトラックメイキングなども担っているSUNNNOVA(Samlper/Synth)が正式メンバーとして加入。これまでの強靭なdownyサウンドに鮮やかな彩りを加え、これまでのdownyらしさを残しつつも、バンドとして大幅な変化を遂げた作品となっている。

11 tracks
Rock

downyがついに3年半ぶりのフルアルバムをリリース。本作には2018年に他界した、ギタリスト青木裕が死の直前まで向き合った最後のギターの音が収録されている。本作からDAOKOや泉まくらなどのトラックメイキングなども担っているSUNNNOVA(Samlper/Synth)が正式メンバーとして加入。これまでの強靭なdownyサウンドに鮮やかな彩りを加え、これまでのdownyらしさを残しつつも、バンドとして大幅な変化を遂げた作品となっている。

11 tracks
Rock

downy、3年半ぶりのフルアルバムより「視界不良」

1 track
Rock

downy、新曲「砂上、燃ユ。残像」を配信リリース。SUNNOVAによるリミックスも収録。

2 tracks
Rock

downy、新曲「砂上、燃ユ。残像」を配信リリース。SUNNOVAによるリミックスも収録。

2 tracks
Rock

孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。

9 tracks
Rock

音像、音圧、音の粒子、自由奔放なビートの解釈。旺盛な実験精神による深淵な音楽性が提示する美しいサウンドスケープがここに。発売するや否や各所で熱烈な歓迎を受けた9年ぶり渾身のアルバム、第五作品集『無題』。気鋭のレーベル「術ノ穴」を主宰するFragmentをホストに迎え、リミキサー陣には豪華な面子が大集結!クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めた第五作品集『無題』のリミックスアルバムです。 ※downy 待望の新曲「十六月」収録。そのキャリアにおいて、常にポストロック・シーンのカリスマであり続ける孤高のバンド、downy。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱狂的な歓迎を受けた9年ぶり待望の最新作、第五作品集『無題』のリミックス・アルバムです。バンド史上初となるこの企画に賛同いただいた多士済々、豪華な面子が揃ったリミキサー陣からバンドへ対する深い敬意が込められ、大きな愛情に溢れた十人十色、バラエティに富んだファンクネス。先鋭的なアティチュードを同じくした面々が描き出す、様々な異なる風景が味わえます。全編を覆うムードは時空を歪めるような、時間軸やアングルを自在に操りながら表現されるある種のアンビエントな音像集となりました。実験精神旺盛なサウンド・デザインが施され、自由なビートが飛び交う楽曲群は聴き手を異次元へと導きます。元来、圧倒的な演奏力で正確無比な人力エレクトロニカの側面があるものの、いわゆるロック・イディオムに則ったオリジナル楽曲を独自の感性で美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させたものと言えます。※downyもエレクトロなフィーリングが印象的な新曲「十六月」で参戦。これは第五作品集『無題』レコーディング時に手掛けたものの、アルバムの雰囲気との兼ね合いから、敢えて温存していた楽曲をリミックスの手法で再構築したものです。更に、今回のRemix Competitionのホスト、Fragmentによる 「十六月」remixもアルバムに収録されます。

15 tracks
Rock

downy 復活! 活動休止期間を経て9年ぶり待望のニューアルバム発売!!張り詰めた緊張感が導く鋭利で硬質な響き。心象風景を喚起する革新性を内包した独自の音響は唯一無二。妥協を許さずに新しい歴史を刻み込んだ名盤の誕生です。対峙して融合する。各々の個性駆使して、個々のインストとヴォーカルの絡みか無駄なく紡ぎ上げられているアブストラクトな音像は鋭利な質感。抽象的で観念的な歌詞に包まれた儚げで独創性に溢れたヴォーカル。息つく間もない変拍子のドラミングとフレーズが連続するギターの応酬はスリリングで、緩急を自在に配慮した複雑なリフやリズムを刻み込んだ音の壁はどこかアンビエント的なインプロヴィゼイション。骨太くリズムの糸が絡まる中を幾重にもインタープレイがウネって行く様子は、遠い地平の彼方から聞こえてくるような印象。リズムを核とした鋭角的なサウンド・メイキング。緻密に構成されたミニマルなリズムは思索的で、荒涼とした風景を思わせるような 深淵さがあります。また、リリカルで叙情性を中心に据えながら、強烈なアタックも併せ持つサウンドの振幅はダイナミックでドラマティック。斬新なビート感を以って、フレキシブルにサウンドスケープを描いて見せるエレクトロニクス・サウンドの構成力は圧巻です。felicityレーベル第一弾アーティスト downy、待望の再始動です。

11 tracks
Rock

昨年(2013 年)、9 年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第二弾(9/24)は、2003 年に発売された第三作品集『無題』にはライブ音源を、2004 年に発売された第四作品集『無題』には新曲をボーナストラックとして収録し、再発。第一弾(7/23)の2001 年に発売された第一作品集『無題』および2002年に発売された第二作品集『無題』の再発は好評発売中。

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Rock

昨年(2013 年)、9 年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第二弾(9/24)は、2003 年に発売された第三作品集『無題』にはライブ音源を、2004 年に発売された第四作品集『無題』には新曲をボーナストラックとして収録し、再発。第一弾(7/23)の2001 年に発売された第一作品集『無題』および2002年に発売された第二作品集『無題』の再発は好評発売中。

10 tracks
Rock

昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。

11 tracks
Rock

昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。

12 tracks
Rock
V.A.

クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。

14 tracks
Rock
V.A.

クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。

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〈SYNCHRONICITY2020〉第5弾に35組。toe、オウガ、D.A.N.、downy、THE NOVEMBERS、tricot、羊文学  and more

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2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉。 その第5弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)、4月5日(日

モーサム・百々和宏の定期イベントvol.22に青木ロビンの出演決定

モーサム・百々和宏の定期イベントvol.22に青木ロビンの出演決定

百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)が主催するトーク&ライヴ・イベント"Rock, Talk, Smoke....Drunk?"の第22回が、11/22(金)に虎ノ門Rethink Loungeにて開催される。  同イベントは、"ロックと酒と

ドラムセッションイベント〈DRUM A 2019〉開催決定、第一弾ラインナップ発表

ドラムセッションイベント〈DRUM A 2019〉開催決定、第一弾ラインナップ発表

10月10日(木)に東京(渋谷)duo MUSIC EXCHANGEにてドラムセッションイベント〈DRUM A(ドラム・アー) 2019〉が開催されることが決定した。 このイベントは、日本記念日協会に正式登録されたドラムの日(10月10日)にちなみ、秋山

downy × bonobos、4月15日渋谷La.mamaにて2マン・ライヴ開催

downy × bonobos、4月15日渋谷La.mamaにて2マン・ライヴ開催

4月15日(月)に渋谷La.mamaにて、downyとbonobosの2マン・ライヴが開催される。 今年で設立37年を迎える渋谷La.mamaのアニバーサリー・イベント〈PLAY〉。 チケットは3月2日(土)10:00より発売される。 大学生以下は学割チ

downy 青木裕、生前最後となった魂の独奏が到着

downy 青木裕、生前最後となった魂の独奏が到着

撮影:小田切明弘 downyのギタリスト、青木裕の生前最後のステージでの独奏映像が公開された。 2018年3月19日に逝去した青木裕。その生前最後のステージとなったのが、同年3月4日に東京キネマ倶楽部で行なわれたMORRIEのソロ・ライヴ〈Melanch

world's end girlfriend 集大成リリパワンマン〈LAST WALTZ IN TOKYO〉開催 ゲストに湯川潮音、青木裕

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world's end girlfriendが2016年11月にリリースした6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』のリリース・ライヴ〈LAST WALTZ IN TOKYO〉を2018年1月19日(金)に開催することが決定した。 今回のライヴはwor

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〈After Hours〉開催記念!! MONO × envy × downy、主催3組によるインタヴュー掲載!!

インタヴュー

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2017年4月9日(日)、日本を代表するロック・バンドであるMONO、envy、downyの3組による主催フェス〈After Hours〉が開催される。昨年は〈SYNCHRONICITY'16 – After Hours –〉の中で行われた同イベントであっ…

Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

レヴュー

Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

90年代に発表された2つのアルバムRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』。それぞれのバンドの代表作として、20年近くの時が経ったいまも音楽ファンに愛され、影響を与え続けている作品だ。森大地(kilk records…