New Albums/EP


Spacecraft / Sailing
BE:FIRST
グループ初となる4大ドームツアー後にリリースする6thシングルは新曲とTVアニメSPECIAL EDITED VERSION『ONE PIECE』魚人島編 エンディング主題歌「Sailing」の表題2曲のシングル。


初音ミクシンフォニー ~Miku Symphony 2024 Live
東京フィルハーモニー交響楽団
初音ミクを中心とした VOCALOID 楽曲を豪華フルオーケストラで演奏するコンサートで、2016年から続く2024年、9回目の開催を迎える“初音ミクシンフォニー”。収録内容は、2024年10月5日(土)のパシフィコ横浜公演。


Filmy Funny
尾丸ポルカ
「尾丸ポルカ」1st Album『Filmy Funny』。 やしきん、cosMo@暴走P、鈴華ゆう子(和楽器バンド)、なつめ千秋他、豪華作家陣による全8曲を収録。


ロンリーパーティーナイト
山崎エリイ
山崎エリイNewシングル『ロンリーパーティーナイト』が、2025年2月5日(水)にリリース決定!!前作【ニメンセイ・パペッティア】に引き続き、ワリイの世界観で表現するダンスチューン。「何が正解かなんて 本当は意味ないんだ」動きの早い時代と、日々変わらない現状に不満をいだきながら、“自分らしく生きたい”と葛藤する心情を歌った楽曲となっている。


生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ
ハルカミライ
前作「ニューマニア」から約3年ぶり、ハルカミライの4作目のフルアルバム。初めてメンバー4人全員が作詞・作曲に携わった最新アルバムで、現メンバー編成でバンドをスタートした記念すべき日である2/1にリリース。デジタル配信のみでリリースした「YAEN」など全13曲収録。



Bout Foreverness
NOT WONK
※OTOTOY限定アルバム購入特典として、アナログ・レコード用にミックスを調整した音源が付属いたします。 2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。
Bonus!

合歓る - walls
Laura day romance
Laura day romance、前後編を合わせて一つの作品となる3rdアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)をデジタルリリース!


EUPHORIA DLX
YAJICO GIRL
YAJICO GIRL、アルバム『EUPHORIA DLX』をリリース! 昨年リリースした最新アルバム『EUPHORIA』をDISC1、ライブ用にリアレンジや再録を施した既発曲4曲とリミックス2曲を収録したDISC2からなる2枚組。


ガラパゴス-GALAPAGOS
DEATHRO
神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外にBEATROCK SENSATIONを局地的に巻き起こすVOCALIST/SS-W=DEATHRO5枚目のアルバム『ガラパゴス』が完成。全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した1994年製FOSTEXカセットMTRと当時品のAXIA,マクセル,SONYハイポジションカセットテープを用いてセルフ録音&MIX~ピースミュージックにて取り込み&デジタルマスタリングを行い完成した本作品はライブで屋台を支える川又まこと(DRUMS)、YUKARI(BASS)、IxTxOxP&小野寺陽多(GUITAR)の性急かつ熱い演奏にのせて吟われる反逆、抵抗、県央、恋愛、月光、銀河系、太陽系、孤独、連帯、パレスチナ解放、植民地支配への怒り etc...が吟われた10曲が収録されている。
Bonus!

オオキニ☆ぱーりーなぃと
OKINI☆PARTY'S
OKINI☆PARTY'S 17作品目となる「オオキニ☆ぱーりーなぃと」は、picco先生に完全お任せでお願いしました!piccoさんの電音部シンサイバシエリアのキャラクター3人の解像度が大変高く、オキパリメンバーにもレコーディング時とっても優しくしていただき、愛を感じております!最高に踊れるKAWAII作品になりましたので、エンドレスリピートお願いします!


ENDLESS DANCE (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)、秦谷美鈴(CV:春咲 暖)、十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


Human Factory - 電造人間 -
Perfume
2月7日(金)公開、緊迫のリアルタイム型サスペンスエンタテインメント映画「ショウタイムセブン」の主題歌に「Human Factory -電造人間-」が決定。 また、本人役として14年振りに映画に出演することも決定。


Falling Star
Bellemule
思春期の女の子同士の儚くて危うい"親友"の定義を、片思いに準えて表現している一曲。少し強いことを言ってしまった日や、別の友達と先に帰ってしまった夜のモヤモヤとした気持ちと、また翌日変わらずに会えるかどうかの不安を、バラードでありながらも新しい音楽的アプローチで表現している。


惚れたが勝ちのI LOVE YOU
百田夏菜子
百田夏菜子 初のソロアルバム『ビタミンB』より、氣志團・綾小路 翔が作詞・作曲の「惚れたが勝ちのI LOVE YOU」が先行配信スタート


僕から君へ (BLUE ver.)
Galileo Galilei
3/5リリースのアルバム「BLUE」からの先行配信。2011年リリースの3rdシングルを再録したBLUE Ver。彼らのルーツであるUKロックの息吹を深く吸い込んだメロディ&アレンジと、力強くて儚いリアルな歌詞が、聴く者すべての胸に真正面から飛び込んでくる珠玉の一曲。誰かを応援するのではなく『一緒に歩んでいこう』という想いが詰め込まれたGalileo Galilei流の応援歌。


After the Party (KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024.5.25)
KIRINJI
KIRINJIメジャーデビュー25周年を記念して、2024年5月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた一夜限りのプレミアムライブの中から厳選されたライブ音源。


Orbital Period
星街すいせい
Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live “SuperNova” にて初披露した新曲、「Orbital Period」をデジタルリリース!


もうどうなってもいいや - Movie edition -
星街すいせい
ガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)Beginning.』の挿入歌として提供した1曲の89sec


Buono Time(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第74弾。パンチのあるメロディーに小刻みなリズムがスパイスとなり、聴く者の心を躍らせる。3人の音が味わい深い料理のように絶妙に絡み合った一曲。


The Paramedics (Live at Zepp Shinjuku, Tokyo, Oct 20, 2024)
TESTSET
砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一からなるTESTSET。昨年Zepp Shinjukuで行われたライブ音源を配信!


Full Metallisch (Live at Zepp Shinjuku, Tokyo, Oct 20, 2024)
TESTSET
砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一からなるTESTSET。昨年Zepp Shinjukuで行われたライブ音源を配信!


スケッチ
神はサイコロを振らない
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリース。 本楽曲は、これまでの軌跡を振り返りながらも、これからの音楽人生への期待感溢れる楽曲となっており、日本武道館公演に向けて書き上げた1曲。


イーリャンサンキュー (M@STER VERSION)
中野有香(CV:下地紫野)、三村かな子(CV:大坪由佳)、大和亜季(CV:村中知)、前川みく(CV:高森奈津美)、久川凪(CV:立花日菜)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「イーリャンサンキュ」


ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist Original Soundtrack
Mili
「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」オリジナルサウンドトラック


NIJIGAKU Instrumental Collection Vol.3 ~Just Believe!!!~
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ラブライブ!より 「NIJIGAKU Instrumental Collection Vol.3 ~Just Believe!!!~」 の配信がスタート!


THEE GREATEST HITS
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、デビュー30周年プロジェクト"THEE 30TH"始動!ベスト盤『THEE GREATEST HITS』が初配信!
GOOD PRICE!

Choice Is Yours
ヒプノシスマイク -D.R.B- (MAD TRIGGER CREW)
ロックバンド“山嵐”のメンバーKOJIMA・KAI_SHiNEと、ジャパニーズレゲエグループ“湘南乃風”のHAN-KUNが作詞を、作曲を山嵐・HAN-KUN、編曲を山嵐が手掛けた


バラの束
ヒプノシスマイク -D.R.B- (Fling Posse)
作詞・作曲をヒップホップグループ“KICK THE CAN CREW”のメンバーであるMCU・LITTLE・KREVA、編曲をKREVAが担当。


Kana Nishino Love Again Live 2024
西野カナ
復帰後初のLIVEとして2024年11月13日・14日に横浜アリーナにて行われた「Kana Nishino Love Again Live 2024」の音源配信が決定


XDM Unidentified Waves
XG
HIPHOP / R&B ガールズグループ・XG、最新作となる「XDM Unidentified Waves」をリリース。 今作「XDM Unidentified Waves」は、XGALXの代表であり、 統括プロデューサーを務めるJAKOPS (SIMON JUNHO PARK)のもと、XGのヒット曲をJersey Club,、Big Room、Future House、Trance、Piano House、Hard Rockなど、予想外のジャンルへとアレンジし、前例のない新たな音楽の次元を切り拓く作品。馴染みがありながらも未知の空間へとリスナーたちを導き、より次元の高い音楽の世界を提示し、原曲とは異なる魅力をもつサウンドと、これまでにないXPOPの世界を創り上げている。「XDM Unidentified Waves」は未確認信号のように境界を行き来しながら聴覚と感覚の地平を拡張すると同時に“New Breed, Breaking Boundaries”-----'境界を超え、私たちだけのスタイルで新たな文化を創造する'というメッセージを通じて、XGALX のアイデンティティをより鮮明に刻み込む。


HANATABA FOR YOU
SUGIZO, サラ・オレイン
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。

ONE PIECE FAN LETTER
田中公平, 得田真裕
1999年の放送から25年を向けえたアニメ「ONE PIECE」。新たな冒険の舞台は「未来島“エッグヘッド”」。海軍の天才科学者・Dr.ベガパンクの研究所がある島で、麦わらの一味を待ち受けるものとは?

阿修羅のごとく (Soundtrack from the Netflix Series)
fox capture plan
プロデューサーの八木康夫さんが企画し、世界的名匠・是枝裕和監督の監督・脚色によりリメイクしたNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽をfox capture planが担当。ジャズを中心にクラシカルな要素や1970年代の空気感を取り入れた楽曲を収録している。


PES Part Ⅱ
PES
2024年にリリースした「1000年」そして「魔法」に加え、新曲3曲を含む全5曲のEPと なっている。 ライブの一曲目のセットリストにできるような曲というコンセプトで書いた「魔法」から 始まり、新曲3曲もPESの世界観を詰め込んだ作品になっている。 最後は1000年という歌詞から広がる、曲と歌がスッと一つになった「1000年」と、最初か ら最後までPESの今を堪能できるEPに仕上がっている。


映画「ファーストキス 1ST KISS」オリジナル・サウンドトラック
岩崎太整
映画『ファーストキス 1ST KISS』は、日本映画初となるカンヌ国際映画祭脚本賞を映画『怪物』で受賞した脚本家・坂元裕二と、映画『ラストマイル』の大ヒットやドラマ『海に眠るダイヤモンド』でも記憶に新しい塚原あゆ子監督がタッグを組んだ最新作。 劇中の音楽を務めるのは日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を映画『竜とそばかすの姫』で受賞している岩崎太整。


爆上戦隊ブンブンジャー オリジナル・サウンドトラック
V.A.
作曲家の池田善哉と横関公太が手掛けた劇中BGMのすべてと、OPテーマ「爆上戦隊ブンブンジャー」、EDテーマ「コツコツ-PON-PON」のTVサイズを収録。


Dimensional Bridge
FANTASTICS from EXILE TRIBE
注目のタイアップ曲を多数収録。 いま最も勢いのあるダンス&ボーカルグループ、FANTASTICS、2枚目のミニアルバム。ROUND1 CM曲「TOP OF THE GAME」をはじめ、八木勇征主演映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』主題歌「春舞う空に願うのは」とエンディングテーマ「魔法みたいな日々」、同じく八木勇征主演映画『矢野くんの普通の日々』主題歌「Yellow Yellow」など、全6曲を収録。


ハニワ10セレクション ~恋の予感編~
HoneyWorks
10周年を記念して歴代の「恋」にまつわる楽曲をテーマ別にまとめたコンピレーションアルバムを5週連続リリース 世代によって「ハニワといえばこれだよね」が異なることから着想を得て、「恋の○○場面といえばこの曲


JET BOY
THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE
1/9に先行配信のドラマ「五十嵐夫妻は偽装他人」オープニングテーマ「LOVE / HATE」を含む全14曲収録


GOOD LUCK SOUND TRACKS 2
POLYPLUS
7万人以上を無償で占い、20年以上「開運」を極め続けた "芸能界最強の占い師" ゲッターズ飯田氏。占い本は8年連続100万部超え、著者累計1100万部突破の、いま日本で一番売れている作家でもあるゲッターズ飯田氏の新刊「ゲッターズ飯田の五星三心占い2025」のテーマ楽曲(サントラ)を、昨年に引き続き、現代インスト界のオールスターチーム POLYPLUSが担当!


'Caligo Pt.1'
PLAVE
韓国で活躍する5人組バーチャルアイドルPLAVE。2023年3月に韓国デビューし、ウェブトゥーン風の姿でMVリリース・地上波音楽番組出演、バーチャルアイドル初のコスメブランドのモデル起用、さらに2024年にはソウルで初の単独コンサートを開催するなど精力的に活動している彼らの3rdミニアルバム。
GOOD PRICE!

DH1 Roller Coaster
DJ MASTERKEY
『Roller Coaster』 DJ MASTERKEY × ONODUB が手がけた、次世代アーティスト必聴のインストビートアルバムがここに! 全11トラックの多彩なビートは、ただ聴くだけじゃない。 ラッパー、シンガー、クリエイターたちが自由に乗っかれるビートがぎっしり詰まってる。 フロウを磨くもよし、歌詞を重ねるもよし――このアルバムは、あなたの新しい作品を生み出す相棒になる! 収録トラック 01. TOKYO SOUL 02. Accomplish 03. HEAT POP ROCK 04. MIDNIGHT DRIVE 05. Mad Science 06. Enjoy Yourself 07. C_U_LATER_ALLIGATOR 08. HOPE 09. Cookie and Cream 10. Coney Island High 11. Jesse Pinkman シンプルにBGMとして流しても、日常がちょっと特別になる。リラックスしたい時も、テンションを上げたい時も、このアルバムがサポートしてくれる。 音楽を感じて、作り出す。『Roller Coaster』で新しいステージへ。 Let’s ride the vibe – Available Now!


チョコレイトをちょうだい (10th anniversary ver.)
ONIGAWARA
2015年12月のリリースから10周年を記念してONIGAWARAの代表曲「チョコレイトをちょうだい」が新たにre-recordingされて「チョコレイトをちょうだい-10th anniversary ver.-」.としてリリースされます! 2曲目には同曲のリアレンジバージョンの「チョコレイトをちょうだい -Cacao 92% mix-」も収録されたチョコまみれの作品となっています!


THE GREATEST SWELL
GASTUNK
BABY(Ba/Vo)、TATSU(Gu/Vo)、新加入したMOTOKATSU(Dr)の新体制での初音源となる今作品は、どのトラックも思わず息をのむほどスリリングな仕上がりとなっている。


Amenty Session
Reliq
ポップエレクトロニカ作家Serphの別名義Reliqによる 秘教的Avant-Pop Drum'nBass 世界情勢も反映した緊張感とひらめきに満ちたアイデアが カラフルかつドープなビート絵巻をポップに昇華


Parasomnia
Dream Theater
プログレッシヴ・メタルの巨人ドリーム・シアターが、マイク・ポートノイ(Dr)の電撃復帰という特大ニュースを引っさげ、通算16作目のオリジナル・アルバムを発表する。 2021年の前作『A View From The Top Of The World』収録の「The Alien」がグラミー賞に輝くなど、揺るぎない地位を一層強固なものにしている彼らだが、やはりバンド創設者の一人で比類なき凄腕、作曲やアレンジ面でもジョン・ペトルーシ(G)と共にバンドの中核を担っていたポートノイの復帰をファンは長年待ち望んでいた。20年のペトルーシのソロ作品、21年のLiquid Tension Experimentで実現した両者の久々の共演が今回に繋がる雪解けセッションになったと言えるだろう。 先行配信された1stシングル「Night Terror」は、ダーク&ヘヴィで予測不能な展開の中で繰り広げられるポートノイの創造力豊かな超絶ドラミングを土台にした凄まじいアンサンブルを堪能できる、まさにこのバンドのケミストリーのあるべき姿を体現した強力な楽曲だ。全8曲・71分、ミックスは前作に続きアンディ・スニープ(Judas Priest, Arch Enemy, Megadeth etc.)が担当。


Trinkle Tinkle (Live at Teatro Campoamor, Oviedo, Spain /2020)
チック・コリア
現代最高峰のピアノ・トリオ第3弾! 「トリロジー」はクリスチャン・マクブライド(ベース)~ブライアン・ブレイド(ドラムス)という現代最高峰のプレイヤーと組んだスペシャル・トリオ。2013年に第1弾を、2018年に第2弾をそれぞれリリースし、いずれも5,000枚を超えるセールスを記録し、アメリカでは2作連続でグラミー賞を獲得しました。その第3弾であり、チックの逝去に伴い最終作となる今回の新作は、トリオにとって最後となった2019年の世界ツアーからベスト・テイクを厳選。2019年4月のブルーノート東京公演の音源も収録予定。


Moon Garden
Roedelius
ドイツの実験音楽、環境音楽、クラウトロックのパイオニアとして名高い電子音楽家、ピアノ奏者“ローデリウス”とベルリン・フィルのオーディオ・エンジニアとしてのみならず、ローデリウスとのユニット、クラスター(Qluster)としての活動でも知られる“オンネン・ボック”、そして国産80sニューエイジ~アンビエント超希少盤『螺鈿の箱』の作者でもある“松﨑裕子”が長い空白の年月を経て作り上げた先鋭的エクスペリメンタル~アンビエント作品!


光の風と
SUGIZO
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。


TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』Sound Collection vol.1「バトルスタート」
山下康介
2024年10月より放送が開始した完全新作アニメシリーズの『ドラゴンボールDAIMA』のオリジナル・サウンドトラック。 今作は第18話で使用された「隠された力」を配信します。


光 (Remix)
dj honda
2025年、元旦リリースのNew Single「光」、間髪入れずにREMIXをリリース! 2025年、長年の沈黙を経てdj honda自身名義となるアルバム制作へ向けて再び動き出す。 1st Single「光」はこれから始まる物語のイントロダクションにすぎない。 緊張感溢れるタイトなビートに乗っかるリリックは直接的かつ、リスナーを前進へと駆り立てる輝きを放つ一曲だ。 『光』はその世界を一気に切り拓くメッセージソングとしてリスナーを前進へと導く。 dj hondaの変わらぬ職人的姿勢と現代へのメッセージ、そして明日へ踏み出そうとするリスナーすべてへのアンセムが今ここに誕生した。


Letters
WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE
3/12リリース予定ALよりリード曲を単曲先行配信。 オーディションで出会いを果たした4人がデビュー、アルバムリリースまで苦楽を共にしたメンバーにそれぞれ綴った手紙をもとに制作したグループの絆とこれからの決意を表現した楽曲。


Waving Through A Window
MORISAKI WIN
アーティストとしても自身のライブに加え、オーケストラとのコラボレーションやステージ、テレビ番組での歌唱なども年間多くのステージを重ねており、披露してきた楽曲の音源化を望む声が多数寄せられていたことから、本作品のリリースが決定。「Waving Through A Window」を先行配信。


Send To You
luv
現役大学生による新世代フューチャーソウルバンド“luv” 、新曲をリリース!日本のソウルミュージックに新たな名曲が爆誕♨ 楽曲リリースごとに進化と新たな境地を開いてきたluvが、銭湯が舞台のラブストーリーをポップでおしゃれなダンスチューンに !

It's Brand New
COLOR
2004年にEXILEのATSUSHIが、より音楽性の高い作品でメッセージを伝えたいという思いでCOLORを結成。メンバーは、ATSUSHI、KIKURI、YORK、TAKA(現DEEP)の4人。リリースしたアルバムは『RED 〜Love is all around〜』1枚のみだが、現行R&Bサウンドを昇華させた作品性が当時クラブ/ストリートシーンからも高く評価された。そして、結成から20年の時を経て初代COLORが動きだす。


Down Town (Prod. Tokimeki Records)
THREE1989
2025年THREE1989の最初のリリースは、日本のポップス史の名曲の1曲と言われる「Down Town」をカバー。2024年にSNSで実施していた「City Popカバー企画」から楽曲を選定。さらにシティポップのカバープロジェクト「Tokimeki Records」がトラックプロデュース。土曜日の夜に駆け出したくなる、ディスチューンへ。地方出身の3人が、10年前、夢を求め上京し専門学校で出会い、結成されたTHREE1989。サビで “DOWN TOWN へ繰り出そう” というフレーズが繰り返されるこの楽曲は、“東京” という日本のダウンタウンへの憧れを抱いていた3人が、出会うべくして出会った1曲のかもしれない。


Hot Sauce
大野雄大 (from Da-iCE)
昨年初のNHK「紅白歌合戦」にも出場を果たした「Da-iCE」のボーカル大野雄大の久々となるソロ楽曲。アップテンポなファンクナンバーとなっており、男女の夜の駆け引きを彷彿とさせるアダルトな雰囲気の1曲となっている。

天天天国地獄国 (feat. ななひら & P丸様。)
Aiobahn +81
電波系/インターネット・ミュージックに特化した「Aiobahn +81」名義での第1弾シングル。 YouTubeフォロワー数300万人超を誇るYouTuber「P丸様。」、サブカル界隈から絶大な人気を誇る歌い手「ななひら」をフィーチャリング・ヴォーカルに迎えた、古のニコニコ動画バイブス溢れる電波ソング。歌詞はIOSYSの夕野ヨシミが手掛け、サウンドは90'sフレイヴァーが盛り込まれたレイヴィー・ダンスポップで、天使と悪魔がダンスパーティーに興じる世界観を表現した、2人のセリフと歌が入り乱れるカオスな1曲。


2度とない瞬間を
Atomic Skipper
静岡発、小細工なしの真っ向勝負、100%の熱量で“あなたの全てを肯定するロックバンド”「Atomic Skipper」が、2025年初のリリースとなる配信シングル「2度とない瞬間を」を2/5(水)に配信リリースする。 同楽曲は、ポカリスエットのチアリーディング応援CM曲。ポカリスエットがサポートする「全日本高等学校・全日本中学校チアリーディング選手権大会」(日時:1/25-26、会場:国立代々木競技場第一体育館)の開催に合わせCMが公開された。 なお楽曲を使用した動画がYouTubeを中心とした各所SNSで公開されている。 チアリーディングに向き合う学生たちに触発され、メンバーたちが書き下ろしたのは、「一生懸命、目の前のことに向き合うすべての人」へ、小細工なしのストレートなメッセージを込めた、愛とパワーに溢れたエールソングとなっている。


Light Pillar
utumiyqcom
YOASOBIを輩出した小説投稿サイトmonogatary.com発を新進気鋭のアーティストたちが次々楽曲化する企画「READ」よりリリース。


エウロパ
MEMEMION
スガシカオやNulbarich、Furui Riho、倉木麻衣やa子など様々なアーティストのサポートアクトを務める確かな実力を持ったメンバーが集うMEMEMIONが、2025年2月5日に新曲「エウロパ」をリリースする。小休止を経て2024年12月に2年ぶりの新譜「思い出ひとかけ」をリリースして以来スピーディーなペースでのリリースを続けている。本作「エウロパ」はAORのサウンドを取り入れ、音楽的且つ前作からの境地を更にアップデートした楽曲だ。「氷の惑星」として知られる木星の第二衛星エウロパ。「生命の息吹を期待し人々がロマンを感じるその星=エウロパには、果たしてどんな景色が広がっているのだろうか」という着想から楽曲が生まれた。そこに棲む生命は永きに渡る孤独を感じ、出会いや愛情を求め、どこかに刻まれている過去の記憶を遡る。朧げだが切な思いは、深い海の中を感じさせるウーリッツァーの音色や重厚なコーラスのサウンドを組み合わせ、複雑な色合いを非常に緻密に組み上げたアレンジメントにより、懐かしさと新しさを兼ね備える、ロマンに溢れた聞き応えのある作品となった。

ウィーゴー!〜白上フブキ、宝鐘マリン、角巻わため with 大槻マキ Ver.〜
白上フブキ、宝鐘マリン、角巻わため with 大槻マキ
ホロライブ所属のVtuber「白上フブキ」「宝鐘マリン」「角巻わため」とアニメ「ONE PIECE」初代EDアーティスト大槻マキの夢のコラボによる新たなアレンジの「ウィーゴー!」。楽曲アレンジは大槻マキ「Dear sunrise」を手掛けた久下真音。ONE PIECE愛の詰まった楽曲。

True or Doubt
GENERATIONS from EXILE TRIBE
現代のデジタルコミュニケーションをテーマに描かれた恋愛ソング。サビ前などにクリック⾳や送信⾳が巧みに取り⼊れられ、さらなる臨場感を演出。楽曲では、現代のカップルが抱えるもどかしいやり取りと、⾔いたくても⾔えない本当の気持ちが描かれている。特にサビのフレーズ「今から逢えない︖ 消去しておやすみ」では、現実の思いとテキストメッセージとの間で揺れる⼼情が表現されている。ホントも嘘も交錯するメッセージのやり取り。それを通して感じるきっと誰もが経験したことのある恋愛のもどかしさが表現された楽曲となっている。


今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)
BOYNEXTDOOR
1月6日にリリースされた「IF I SAY, I LOVE YOU」の日本語バージョン「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」が配信リリース。 別れたあとの素直な姿を自嘲的に描いたダンスナンバーで、バンドサウンドをベースとする軽快な楽曲に仕上がっている。楽曲の制作にはメンバーのTAESANとWOONHAKが参加。


BAD ENOUGH
TRENDZ
2024年7月に日本デビューしたワールドルーキー「TRENDZ」。彼らのこれからを示す強気な一曲を2025年1月31日にリリース。JYPPのコンポーザーたちが仕上げた和風な音色を使用しつつ、硬派なダンスミュージックに仕上げ、そこに新進気鋭の作詞家「tona」が彼らの内面に宿す覚悟を表現した一曲。コレオグラファーには世界的に活躍する「ASUPI」を起用し、楽曲の世界観を余すことなくダンスに落とし込んだ


Rise to the Future
BOYZTERIOS from BATTLE BOYS
"BATTLE BOYS"のエリア企画第2弾が2024年にスタート!東京エリアのメンバーを対象としたオーディションで選抜されたメンバーが歌う「Rise to the Future」は「BOYZTERIOS from BATTLE BOYS」の仲間たちの絆と強さを皆様に届ける。期間限定の“今”をお見逃しなく!


Criminal LOVE
Last Forever from BATTLE BOYS
"BATTLE BOYS"のエリア企画第2弾が2024年にスタート!東京エリアのメンバーを対象としたオーディションで選抜されたメンバーが歌う「Criminal LOVE」は「Last Foever from BATTLE BOYS」の抑えきれない感情を皆様に届ける。期間限定の“今”をお見逃しなく!


Aurora Orchestra
虹のコンキスタドール
虹のコンキスタドールが1/31(金)に新曲「Aurora Orchestra」をリリース。タイトル通りオーロラを連想させる、壮大で美しいメロディラインやストリングスがエモーショナルな楽曲となっている。また今迄の虹コンの軌跡と未来を繋ぐような歌詞は、オーケストラのシンフォニーを表現しており、冬空の下で撮影された幻想的なMVにも注目してほしい。どんな季節も虹色に染めてしまう虹のコンキスタドールから2025年も目が離せない。


ONLY (Remix)
KZ
梅田サイファーの心臓と呼ばれるライムを踏みつつ詩情に溢れたフレーズと普遍的な人生のトピック選びを得意とする「KZ」。 岡山を拠点、生活をストレートに反映した飾らないリリックと力強いフロウで聴かせるラッパー「脱兎」のコラボ楽曲「ONLY」 が2025年1月17日 (金)に待望のリリースする。 「 KZ 」と「 脱兎 」は、クルーにも所属しているが、 ソロMCとしてこれまで多数の楽曲をリリースを手掛けている2人のMC。 今回配信さる楽曲”ONLY Remix” 原曲作品は、2024年11月11日に配信され、 APPLE MUSIC「最新ソング J-HIP HOP」「New オルタナティブ」 を初め、多数のプレイリストにチャートインされ、聴き手の心を揺さぶる 作品となっている。 今回、KZと脱兎の感情を揺さぶるリリックが大阪のビートメーカー「yamabequo」のドラマチックなトラックにより一層リリックに立体感を帯びた傑作となっている。


RED TAPE ll
炒炒
アルバム紹介 和歌山出身のアーティスト炒炒(チャオチャオ)が2025年活動のスタートとなる1st Album “RED TAPE ll“をリリースする。 今作は彼が1st EP Red Tapeを経て、今や若者を象徴するとも言える楽曲「Night Dream」のバイラルヒットを受け次のステージへ上がった彼自身の今後を大きく感じ取れるE.Pとなっている2024年を通し大きく成長を遂げた炒炒を感じ取れるアルバムとなっている。 またリード曲は、彼自身が思う生い立ちそして未来の自分に向けた楽曲となっている。 本アルバムの全楽曲プロデュースは、彼自身を成長段階から大きく支える和歌山きってのプロデューサーのLion meloを迎え、jobや Last sunの制作にも携わった、 r.i.kや、様々なヒット産んできたFOUXや 韓国からLean Smoke が、プロデュースに 携わった作品となってます


Heaven
Tasty
2021 年に1st Album「Weep」をリリースしたのち、海外留学、大学院生、ソロアーティスト活動とそれぞれの日々を過ごし、約3年半ぶりにEP「Heaven」をリリース! 「Heaven」は以前からLIVEで披露するなどしていたが、未収録であり、この楽曲を収録し記録したいという意から始まったこのEP制作。 「Beer head」はDGリリース無しの手作り1st EPに収録されていたHead on beerを編曲し再度収録した。 「Moonbow」は、Haruka(Ba./Vo.)、Koike(Dr.)でスタジオセッションをした際のデモを元に制作された。 以前はAnno(Gt./Vo.)と、Haruka(Ba./Vo.)が作詞作曲を担当していたが、今回はKoike(Dr.)も作詞に参加した。 Koike作詞の「Terminal」は、終末の疾走感と友人達と過ごす日常を同時に描いたロックナンバーとなっており、また「Finally Lost」は、不眠症による日々の苦悩と、またそれを受け入れようと試みる様を綴った軽やかなポップソングとなるなど、メンバーそれぞれの世界観を詰め込んだ楽曲ラインナップ。 時を経て再結成したTastyの3人が今までの作品とは異なる新しいサウンドへ挑戦したEPとなっている。


In Awe Of Nature
yanaco
カミラ・カベロのニューアルバムで『Leaving / Arriving』収録の「Leaving」がサンプリングされ、前作『Your Orbit, My Hollow』をリリース後月間リスナー数が10万人を突破するなど、現在世界中で注目を集め、日本のアンビエントシーンで確固たる地位を確立している電子音楽家のyanacoが待望の最新アルバム『In Awe Of Nature』をリリース!今作はタイトルにある通り「自然への畏敬」をテーマに、より”自然”のサウンドにフォーカスしたアルバムとなっている。


SUPER DUST BOX
3markets[ ]
2014年より活動、2022年初夏より現メンバーとなる。2024年3月3日「ネコをみにこないか」ツアーファイナル@Zepp Shinjukuにて同年夏にavexからメジャーデビューすることを発表したが、白紙(延期)となり改めて11月13日に「白紙」でメジャーデビューを果たす。2019年にリリースされた「社会のゴミカザマタカフミ」が現在も各SNSで話題となっているが、彼らの人間味のある楽曲は様々な年代から支持され続けている。そんな彼らのメジャーファーストフルアルバム。推し曲「アシタカフミ」はこのアルバム用に作られた楽曲で疾走感溢れる3markets[ ]らしいライブも彷彿とさせる一曲で、その他の収録曲はアルバム用に制作された新曲に過去インディーズ時代にリリースした人気曲の再録やリマスタリングバージョンも収録されており、今の3markets[ ]が分かるベストアルバム的な一枚になっている。


GOLDEN DISC
Oll Korrect
東京・中野heavysick ZEROにて11年以上続く同名イベントから発足したHIPHOPコレクティヴ"Oll Korrect"がアルバム『GOLDEN DISC』を2月5日(水)にリリース。 今作はメンバーであるYoshinumaが全曲のトラックプロデュースからエンジニアリングまでを手掛け、ブーンバップビートを中心に、ドリルの要素や生演奏も取り入れたバラエティ豊かなサウンドを展開。 ラッパー陣はイベント/コレクティヴに集う中からNF Zessho、NyQuilCaps、youheyheyなどのほか、Oll Korrectをキッカケにアーティストとしてのキャリアをスタートさせたnuuumaが新たに参加し、総勢14名のラッパー・トラックメイカーによるコラボレーション楽曲を収録した作品となっている。


In Dissolve
Acidclank
フジロックやSYNCHRONICITYにも出演、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めているトラックメイカー/シンガーソングライターYota Moriによるソロプロジェクト、Acidclankが待望のニューアルバム『In Dissolve』をリリース!


STATEMENT
JasonAndrew
メロディック / ハードコア・バンドJasonAndrew、1stALをリリース! 2016 年に地元横浜で高校の同級生を中心に結成した、4 人編成メロディック / ハードコア・バンド。 先行配信曲を含む10曲収録! 推し曲M9「VintageII」はBlack SabbathばりのHard Rockリフからスカ、シンガロングパート、 DUBへと流れる複雑な構成になっていますが、Liveで最も盛り上がる曲となっています!


Leap Into the Void
Yan Yulong
中国北京発のオルタナサイケバンドとしてワールドワイドに活躍したバンド吹万(chuiwan)のフロントマンにして、中国アンダーグラウンドシーンにて活躍する音楽家:閻玉龍(イェン・ユイロン)のソロ作品が完成。 朝の大草原のように、湿った空気を帯びたシャーマニックでミニマルなサイケデリア。 北京で誕生した全く新しいレーベル「Sally Can't Dance Records」と「BIG ROMANTIC RECORDS」の共同リリース。


Purple Bank$
Jelly One
川崎出身のラッパーJelly Oneが、2nd EP「Purple Banks」をリリースする。制作予定であったアルバムがトラブルによりリリースできなくなったことをきっかけに精神的に落ち込み、楽曲制作から離れていたが、アーティストとして生きる覚悟を歌った約2年半ぶりの作品である。 本作では、この2年半で感じてきた様々な葛藤と、それを乗り越えることで生まれた決意が、PluggnbやTrap R&Bのテイストを取り入れたメロディアスなサウンドに落とし込まれている。 リリックには、この2年半の不甲斐ない自分の姿と、もう一度前に向かう強い決意が詰め込まれている。


nostalgic lovers
Bye-Bye-Handの方程式
独特なセンスの言葉選びや懐かしさをも感じさせる独自のサウンドで今注目を集める。 忘れられない恋を歌った切なくも優しいラブソング。2019.2.16に 1st Sg『結露/湿恋』収録されていた楽曲を現メンバーで再録し、Mr.Childerenや、ゆず、エレカシなど様々なアーティストのサポートやアレンジで活躍するSUNNY氏を招き、極上のアレンジに仕上がった。


Tempest
TYOSiN
前作“シネマ-EP-”から約1年ぶりとなる、TYOSiN名義では初となる1stフルアルバム“Tempest”をリリース。 ラッパー時代からの屋号を受け継ぎ、バンドとして活動の幅を広げているTYOSiN。 今作はバンドメンバーであるG4CH4 (Gt, Manipulator)、RENA (Ba) 、DAIKI (Dr)、ViryKnot (Gt)との共作であり、それぞれの個性が混ざり合い、鮮やかな色彩のようなグルーヴを感じさせる全11曲を収録。リード曲“Tempest”では盟友CHAPIOXを迎え、アートワークはOdagiri Rakuが担当。 バンド結成初期から現在に至るまでのストーリーを紡ぐ、仲間たちと共に作り上げた渾身の1枚となった。マスタリングプロダクションにPay money To my PainのPABLOを迎え迎撃態勢は万全だ。


euphoria
tiny yawn
"令和型ポストロックバンド"tiny yawn(タイニーヤーン)。2024年3月にリリースされた『paddle ship』から1年、各種サーキットイベントや客演なども増え活動規模が急拡大するバンドの勢いが詰まった、全新曲・全新録のNew EP『euphoria』が誕生。 「JAPAN JAM」「りんご音楽祭」etc各種大型フェスへの参加やコンテスト受賞多数の令和型ポストロックバンドtiny yawn(タイニーヤーン)。2024年3月にリリースされた『paddle ship』から1年、リード曲「花筏」のMVが10万再生突破、各種サーキットイベントや客演なども増え活動規模が急拡大するバンドの勢いが詰まった、全新曲・全新録のNew EP『euphoria』が誕生。テクニックと創造性が爆発する、それぞれタイプの異なる4つの物語を、ボーカルMegumi Takahashiの冷たくも熱い唯一無二の歌声で濃密なロックチューンへと昇華させた自信作。「一聴すれば納得」のtiny yawnらしさに溢れた1枚。


Chain Reaction 4
KIKUMARU
KIKUMARU × Jeff LoiK -Chain Reaction 4- 1. 4E (feat. calimshot) Scratched by RHYME&B 2. FUJO (feat. RAU DEF) 3. Super Size Me (feat. QN) Scratched by DJ LIKEST 4. DOGIMO (feat. テークエム) 5. DOPAMINE (feat. Ace the Chosen onE) Scratched by DJ EiON All Produced by Jeff LoiK All Recorded by May Daishi a.k.a Lil May All Mix & Mastered by May Daishi a.k.a Lil May Cover photo by NOS-K Cover designed by GANDHI All Recorded at KICK'S CLUB HOUSE


Tame a Hound
doggie
新境地に到達したdoggieが待望の2nd Album 『Tame a Hound』をリリース。客演にAwasetsu Mona、ixtab、Sad Kid Yazを迎え、doggie自身で制作したトラックを軸にプロデューサーにBain、junchai、yak、threedimensionsapart、RhymeTubeを迎えた。


宇宙旅行
田山ショーゴ
2002年生まれのシンガーソングライター、田山ショーゴが放つ、待望の1stアルバム『宇宙旅行』。 デビュー作ながらもコンセプトアルバムとしての完成度を誇る本作は、渋谷系、アンビエント、シューゲイザーといった多彩なジャンルを交錯させ、唯一無二のサウンドスケープを築き上げた「イマーシブポップ」の金字塔。 上京後の高揚感、孤独、葛藤、そして絶望――そのすべてを「宇宙旅行」という比喩の中に投影し、ドリーミーで親密なベッドルームミュージックとして昇華させた一枚。 2曲目の「逃避行に行きましょう」は、上京当初の高揚感をフリッパーズ・ギターへのオマージュに乗せて軽快に描き出し、旅の始まりを告げる。空の上に飛び立った宇宙船、その果てに観た世界とは。 高校卒業を機に上京した田山が、そのすべての時間を費やして完成させた本作は、セルフレコーディングや宅録を駆使し、ベッドルームという閉ざされた空間から見える「小宇宙」を鮮やかに描き出す。

RED TOY BOX
天野りんね
2000年生まれのマルチトラックメイクシンガーソングライター天野りんね。今作は、2018年から2022年までに制作した15曲のベストアルバム。アンビエント、ハウス、民謡などの要素を取り入れ、神秘的で浮遊感のある楽曲に仕上がっている。


かなえの軽重も問う、
秋元 修
ECMを軸に創り上げた前作とは一線を画す事となった、Lo-Fi Hiphopとしての3rd-EP。 Lo-Fi Hiphop特有のアナログなピッチの歪みをデジタルな36平均律に落とし込み、フィジカルをカセットテープで販売する事でまたアナログに戻すという手法で売り出された。平均律に対し微分音が「鼎の軽重を問う」。 2020年新型コロナウイルスにより行動制限された先、MIDIキーボード上に当時Twitter最大アップロード時間2:20に合わせられて作られている。


All Or Nothing Now Or Never
dj kenn aon
Dj Kenn Aon collaborate with artist from Japan 5 song exclusive


Moments of Fleeting Existence
Karnage
名古屋在住日本人アーティスト。ベース・ミュージックをルーツとした繊細な音響処理、ノイズ・メタル・ダブを連想させる無機質で抽象的なサウンド・デザイン、退廃的でインダストリアルな世界観と先進的なビートの融合により、独自のエクスペリメンタル・ミュージックを表現する。


dance detectives E.P
V.A.
detectorレーベルローンチ最初のEPは、sensor labelでのリリースを続けるEDGE HOUSEレジデントDJ、KENTACATSから始まり、どんぐりずのトラックメーカーでありプロデューサーのchomo、海外レーベルスマッシュヒットを量産中のGuchon、ソウルやR&Bをベースにクラブサウンドを創作するSAKIANDTHEMAFIA、2024年始動した謎多きデジタルミュージックユニットのINFと5組が参戦。国内で今最もACIDでアンダーグラウンドな内容の楽曲ラインナップになっており、マスタリングもクラブの現場最前線の鳴りを重視したリミッターギリギリの図太いサウンドに仕上がっている。最良の音楽環境で愉しんで貰いたいEPだ。一度聴いたら彼らの現場に走り出したくなること間違いない。


Opti
Nosh
Nosh「Opti」2025.02.07 Release Noshが初のインストゥルメンタル楽曲「Opti」をリリース! 同楽曲のSlowed+Reverbバージョンも収録した2曲入りシングル! 2024年12月に自身の名義としては初となる音源「Till I Die feat. C.O.S.A.」をリリースをしたビートメイカー、プロデューサーのNosh。 前回のリリースからの勢いを止めることなく、インストゥルメンタル楽曲「Opti」を配信リリースした。 この楽曲は2000年代から2010年代のヒップホップシーンにおいて、エレクトロニックなサウンドを取り入れ先進的なムーヴメントを築いたAraabMuzikや、Dipset Trance Partyを彷彿とさせるトランスミュージックからの影響を受け、Noshによる現代的な解釈が反映されたものとなっている。 ミックス、マスタリングをNosh自身が手掛けており、アートワークはMarfa by Kazuhiko Fujitaが担当。 なお、同楽曲のSlowed+Reverbバージョンも収録している。


The Death of an Artist
iwamizu
Piano: Satoshi Iwamizu / Violin: Satoshi Iwamizu / Drums: Satoshi Iwamizu / Bass: Satoshi Iwamizu / Vibraphone: Satoshi Iwamizu / Organ: Satoshi Iwamizu / Synthesizer: Satoshi Iwamizu All songs composed, produced, arranged, recorded, mixed and mastered by Satoshi Iwamizu

コズミック・ラビットの囁き/メロドラマ-Single
The Muddies
The Muddies「コズミック・ラビットの囁き/メロドラマ-Single」。今作は、新ドラマーRim加入後、初となる音源で、両A面シングルの作品。歯切れの良いビート、ギターサウンドで演奏され、ブラックミュージックの要素を含んだナンバーとなっている。


Midsummer Rain
Andre Solomko
とろけるような甘いサックスで“現代ライトメロウの巨匠”とまで呼ばれ、フュージョン、AOR、シティ・ポップ・ファンまでを虜にしてきた北欧はフィンランドのプロデューサー/サックス奏者、アンドレ・ソロンコが7年ぶりとなるニューアルバムをリリース!!


Bad Like 90's Riddim
Various Artists
他ジャンルにもファンが多い長年ダンスホール・レゲエシーンを牽引するDEEJAY・RUDEBWOY FACE主宰レーベル<Magnum Records>から、魔改造ダンスホールのワンウェイアルバム『Bad Like 90’s Riddim』が配信リリース!Aby、Akane、J-REXXX、Jr. Santa、Rudebwoy Face、RUEED、ZENDAMANが参加。KILLANAMIがプロデュース、90sの某名曲ダンスホールをサンプリングした最先鋭のダンスホールが、OGから新鋭まで最前線で活躍するアーティストによって十人十色のGal讃歌、GUN TUNEに変貌。レゲエファンだけでなく、AMAPINIGHTやFULLHOUSE、LOCAL WORLD、K/A/T/O MASSACREといったパーティー好き、あたらしいダンスミュージック好きも堪能出来る腰砕必須の鮮烈新バンガーが完成。


25の夜
ZIGGOLO
平成産まれながら土臭く古臭い雰囲気を持ち、関西圏を中心に西日本各地で精力的に活動してきたZIGGOLOがまずはリリース。貧乏なのに宝塚育ち。平成産まれのリリシスト:ZIGGOLO見参。ロクでもないが付録でもない。9CASTLE STUDIOが遂に始動。 大阪はアメ村のメッカ三角公園前のクラブTRIANGLEを拠点に活動する新鋭レーベル、9CASTLE STUDIOから第1作目が到着。 平成産まれながら土臭く古臭い雰囲気を持ち、関西圏を中心に西日本各地で精力的に活動してきたZIGGOLOがまずはリリース。 TRACK陣には熊本の若き才湯煙bee、BOIL RHYMEからDJ MADJAGを始め、大阪のライブ巧者としても知られるUNIQONのSHOUT-A/CASTRO BEATS/ASAMIと関西で共にイベントを共にする仲間が参加。

SMASH A LUCK(SEPTALUCK ver)
SEPTALUCK
20年来の盟友でもある大阪のバンド「Smash up」とのスプリット音源。対バンを重ねる中で互いの思いが一致、現状を打破すべくタッグを組んだ意欲的作品。会場限定のCDはスプリットとして2曲ずつ計4曲収録。配信はそれぞれ個別に配信となる。2025年2月5日配信リリース。

RADIO MAGIC(English Version / Korean Version)
JEON JINN & ASIANSOUL
韓国人シンガーJEON JINN率いるASIANSOULが日本の誇るEARTHSHAKERの「RADIO MAGIC」を英語Ver/韓国語Verで配信リリース。3オクターブを超えるJINNの歌声と積み重ねた西尾と徳田の重厚なギタートラックが「邦楽ロックの最終到達地点」とも言えるアンサンブルを聞かせる。1984年に誕生したこの楽曲が40年の時を越え、2025年のハード&メタルの世界へと我々を誘う。Rercording:JEON JINN(Vo/translation),西尾智浩(EG),渋谷有希子(EB),徳田喜久(EG/Voedit/PRG),秋元薫(MIX),原田淳(EP)。


SUBBASSISM
結城義広
東京を拠点に活動を展開するビートメイカーの結城義広が一年ぶりにインストEPをリリースする。全4曲を収録したこのEP「SUBBASSISM」は、アシッド・ジャズ、テクノ、ローファイ・ヒップホップそしてハウスといった多様なスタイルを取り入れたトラックで構成される。ノイズからアイドルまで手広く手掛けるこのアーティストならではの危うさが窺い知れる12分間。 Yoshihiro Yuki, a beatmaker based in Tokyo, released an instrumental EP for the first time in a year. This EP "SUBBASSISM", which contains a total of 4 tracks, consists of variety styles such as AcidJazz, Techno, Lo-fiHiphop and HouseMusic. 12 minutes where you can hear the danger unique to this artist who writes songs widely from noise to idols.


MASTER MYSELF
T-iD
2025年2月、Spotify O-EASTでのライブを控えたT-iDのデジタルリリースアルバム。 自分自身が何者かを理解して、自分をマスターすること。 己が己のやるべき事を愛すること。 葛藤を抱えながらも歩みを止めずに、次の章へ向かう姿を鮮やかに映し出した作品。


一瞬音遊魚夜~ツカノマオユウギヤ~
Uotomizz
カワサキプロ(Dr.Vo)盤上あや(Key.Vo)からなる功夫夫婦デュオUotomizz(うおとみず)の通算二枚目となるmini album『一瞬音遊夜~ツカノマオユウギヤ~』(Jacket Design by 小林駄々) シティポップを基調にしつつもレゲエ・テクノ・ヒップホップ・ロック等様々な要素を多彩に取り入れ、得意のオリエンタルサウンドはより煌めきを増した。エンジニアは前回に引き続き矢野仁志(Talk to me,サンプリングサン)尚今回は参加ミュージシャンにも注目したい。Gt.Katzuya Shimizu、Gt.ジャマイカ寺尾、Ba.RIKITO(From ACME)と実力派の楽器陣に加えて、日本のみならず海外でも活躍中のラッパー・シンガーのDaokoが『Taiwan girl』にラップで参加。演奏により一層華を咲かせている。 捻くれつつも耳に残るキャッチーな楽曲達。彼ららしいユーモア溢れる作品に仕上がっている。


USU Best Mix 'From The Bottom' Mixed by DJ TAZAWA
USU
USUが復帰してから4年で作り上げた楽曲とストーリーをDJ TAZAWAが見事にMIXした昨日。ど頭には渾身のタイトル曲で新曲の'From The Bottem'を収録。USUの人生がこれを聞けばわかる。 All songs by USU Mixed by DJ TAZAWA Mastering by DJ TAGA(STB CREATIVE STUDIO) Featuring artist | Lil Bell Dice,黒さき海斗,DABO,Chan-K,GOSPO,KRYZ,Kitaro yvng jet,Dr.KID,Lil Bell Dice,Ik0aN,Fitray,MaM,Dr.ilda,LiLia.,KOTA,sagwon,fuzzy,JAY'ED,why_me,Nozomi Kitay Producer | MONBEE,DJ TAGA,DJ KENZI aka BLACKBEATZ,KOL,DJ RYOW & SPACE DUST CLUB


Mushroom & WhippedCream
永見行崇
個性派ピアニストの永見行崇と、BE THE VOICE のボーカルの和田純子による珠玉のトラックス! プログラミング、録音、ミックスをこなし、キノコマニアでもある永見と、作曲からアートワークまで手がけ、ホイップクリーム画像収集癖のある和田の2人が「好きな感覚」を詰め込んだミニアルバム。 ビング・クロスビーが歌う古いアメリカ映画の挿入歌、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーからキャロル・キングなどのソウル~ポップスの流れを汲む名曲や、日本のシティ・ポップに加え、書き下ろしオリジナル2曲を収録。 ピアノとボーカルのシンプルな構成に加え、マルチ奏者でもある永見によるサウンドメイキング、美術にも造詣が深い和田によるビジュアルデザイン、それぞれのセンスが光る注目度100%のミニアルバム。

Everyday New Me
Another Hometown
代わり映えのしない毎日も「自分が何かを変えなきゃ」、「世界が変わってくれなきゃ」なんて思わなくても勝手に変わっていく。ただありのままの自分を愛して欲しいという願いを込めた楽曲。疾走感のあるピアノロックナンバー。


Ears On Me
Mused
気鋭の若手ボカロP Mused がNEXTLIGHTから新曲をリリース! Future Core・Tech Coreなどの現代のベースミュージックを取り入れたボカロ楽曲を主軸としている。 ポストPSYQUI世代の国内インターネットミュージックシーンで培われた圧倒的な技術力と次世代のセンスを武器に、ボカロシーンの最前線を切り開く。


LV MURAKAMI
MNNK Bro.
2003年以来となる<Louis Vuitton × Murakami>コレクションが2025年1月1日にローンチ。 このコレクションからインスパイアを受け、村上隆と日本人ラッパーJP THE WAVYによる異色ユニット、MNNK Bro.(Takashi Murakami & JP THE WAVY)が本コレクションのテーマソングを制作。Louis Vuitton公式SNSにて公開された<Louis Vuitton × Murakami>コレクションのティザームービーにも楽曲が使用され、さらにLouis Vuittonの全面協力のもと制作されたMusic Videoも公開予定。Music VideoはTravis Scott「butterfly effect」やJoji「Yukon (Interlude)」等を手掛けたAlex Lee & Kyle WighmanによるディクレターデュオのBRTHRが担当。


オリビアを聴きながら
Grey October Sound
ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』を筆頭に『ローファイ・シティ・ポップ』、『ローファイ・アニメ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによるシティ・ポップの名曲/人気曲カバー第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』から、先行シングル第2弾として杏里の名曲"オリビアを聴きながら"のカバーがリリース!


Apollo - Single Version
Billyrrom
昨年9月にリリースされた、1st Album「WiND」に収録されている、人気曲「Apollo」がSingle Versionとしてリリースされる。また、BillyrromのKey./Syn.、Lenoがremixした「Apollo - Leno Remix」も収録。


LIFE!
大聖堂
山本康博(Vo./Gt.)尾花佑季(Key.)、成瀬圭(Ba.)、町野陽輝(Gt.)、中西和音(Dr.)からなる、5人組オルタナティブロックバンド「大聖堂」。 時代や国を問わず様々なルーツやエッセンスを感じさせる音楽性を特徴とし、「懐かしさと新しさが同居する」グッドミュージックを日々創出し続けている。 彼らは2018年に結成し東京を拠点に活動をスタート。以降精力的にアルバム・EPなどをリリースし、2023年3月に最新EP「大変身」をリリース。本作品をリリース後、人気シンガーソングライターのVaundyがSNSに楽曲を投稿するなどして多くの音楽リスナーの注目を集める。その後Vo.山本は日向坂46のメンバー「宮地すみれ」の個人PV『美少女スーパーアイドル・すみレジェンド』に主題歌「ビ~ム」を楽曲提供し話題となり、今多くの注目を得る邦楽バンドである。 そんな彼らが昨年末から行なっている連続リリース企画の第三弾となる新曲「LIFE!」が到着した。大聖堂らしい、朗らかでありながら骨太なバンドサウンドが輝く一曲となっており、楽器だけでなく様々なSEなども用いており、まるで遊園地のような一曲が、大聖堂の2025年をスタートさせる。


FROM SLAVERY TO BRAVERY
Kapsoul
2024年にリリースされたファースト・アルバム『ASCENT』で日本でもその名が広く知れ渡ったLA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULの新たなプロジェクト『DIVERCITY』からWESTSIDE GUNN作品などへの参加で知られるアーティスト、AA RASHIDをフィーチャーした"FROM SLAVERY TO BRAVERY"が先行シングル第3弾としてリリース!KAPSOULの手によるハードなトラックをバックにAA RASHIDがスピットした世界水準のドープチューン!


Wake Up
Genesis Girl
iTunesメタルチャート15作連続1位のGenesis Girlが、70年代のメタル&ラウドロックを大胆にオマージュ。高速ビートと轟音ギターと突き抜ける高音&美声、そして細部までこだわったハーモニーとコーラスの中毒性…音楽&メタル通が思わずニヤッとるすること間違いなし。2026年に全米進出を狙うべく。Genesis Girl怒涛の6週連続配信第1弾。もちろんApple Digital Mastersの高音質。もうキミたちは…音に酔いしれるしかない。


Bigshine
チプルソ, Saul
2025年1月よりTV放映がスタートした、GoHandsによるオリジナルアニメ「もめんたりー・リリィ」の劇伴楽曲のremix企画第3弾に、圧倒的スキルを誇る吟遊詩人「チプルソ」と、アメリカより「Saul」が参戦!


Playground
Tapeworms
フランスはリール発、現在は東京を拠点に活動中のバンド、Tapewormsが3月28日にリリースする2ndアルバム『Grand Voyage』から先行曲「Playground」をリリース。本作では彼ら本来の持つシューゲイズの要素をシンセポップ、ハイパーポップなどカラフルでキャッチーなサウンドへ取り込んでおり、Kero Kero Bonito辺りのサウンドを彷彿させるキャッチーなエレクトロニック・ミュージックに!


RUN!!!
MFDP
TiGht Plumpが新曲「RUN!!!」を2024年2月5日にリリースする。MFDPによるプロデュースのもと制作された本作は、疾走感あふれるビートと力強いメッセージが融合した意欲作だ。 楽曲のテーマは「自己表現」と「自己改革」。アグレッシブなトラックに乗せられた歌詞は、過去を受け入れ、未来へと走り続ける覚悟を力強く描き出す。印象的なフレーズ「RUN2RUN」は、戻れない過去を受け入れ、現実と向き合いながら前進する決意の象徴だ。 「息できないくらい走る」という歌詞が示すのは、焦燥感と闘志の交錯。楽曲全体を通じて、他者ではなく自分自身との戦いに重きを置くメッセージが貫かれている。 「RUN!!!」は、リスナーに現実を直視しつつ進み続ける力を呼び起こし、挑戦し続けることの意義を問いかける。シンプルでありながら心に響く楽曲として、多くのリスナーに新たなエネルギーをもたらすだろう。


Ugachi
Joe Cupertino
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。


UNKNOWN
SUNNY YAMAMOTO
"UNKNOWN"は、未来への不安と希望などを、リアルな心情で綴った1曲。人生の予測不能な展開や、夢に向かって進む勇気がテーマとなっており、"It’s unknown"(何が起こるかは未知数)というフレーズが繰り返されることで、不安を抱えながらも前進する強い意志が表現されている。 歌詞では、暗闇の中で不安や迷いに襲われながらも、自分を信じ続ける強さが描かれており、困難の中でも笑顔を忘れずに前を向く姿勢が印象的。 SUNNY YAMAMOTOの力強い歌声とエモーショナルなサウンドが相まって、聴く人の背中を押してくれる1曲になっていいる。


better (feat. Authority & KVGGLV)
GOLD DIGGA
ジャンルを飛び越えるプロデューサー,ビートメイカーGOLD DIGGAが贈る2nd Single「Better feat.Authority,KVGGLV」は、大阪を拠点としリズミカルなフローと奥深いリリックを共存させたラップスタイルで、ハウスやテクノなどのダンスミュージックとラップを掛け合わせたスタイルで注目を集めているKVGGLVと即興性やリリシズムが特徴で、独特のフレーズや表現力が高く評価され、2022年BATTLE SUMMITで優勝した記憶も新しい青森出身のAuthorityをフィーチャーし、自身の進化と成長をテーマにした力強いメッセージが詰まった一曲。リリックでは、過去の自分を超え続ける姿勢と、現在の自分自身を鮮明に描き出しています。 「上がってるスキルはlevel up、使ってるマイクもlevel up」と繰り返されるフックは、リスナーに向けて常に前進し続けることの重要性を訴えかけます。トラックは、TRAPをベースにしながらも、JAZZやGOSPEL MUSICの要素を取り込んだビートにエネルギッシュなフロウとキャッチーなメロディが融合し、聴く者の心を掴むメロディックな仕上がりとなっています。 「Better feat.Authority,KVGGLV」は、GOLD DIGGAのこれまでのキャリアの背景を感じさせるとも言える作品で、今後さらに様々なジャンルを超え,TOKYOらしいサウンドを作り上げていくであろう期待が高まる一曲です。Level upし続ける彼のサウンドにぜひ注目してください。


エピローグ
我生
東京都出身のシンガーソングライター。 一度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディと優しさと切なさを帯びたハスキーボイスが特徴的。 2020年春頃から音楽活動を開始。 自ら作詞作曲をし、2021年からはライブハウスや路上ライブ等ライブ活動も徐々に始めていく。 2023年8月にリリースした「たぶんね」はTikTokで若者世代を中心に話題を呼んだ。 同年12月リリースした「エンディング」は、TikTokにて先行公開した1本目のサビ尺動画がリリース前にも関わらず200万回再生を突破し、関連動画は1000件を突破。瞬く間に若者世代を超えて多くの世代のリスナーを巻き込み、話題となった。リリース後は、LINE MUSIC リアルタイムランキングにて25位を記録。MVは現在265万回を突破し、THE FIRST TAKEへの出演も果たした。 その後も新曲のリリースやフルバンドセットでのLIVE活動を経てファンを拡大中。 今年1月、バイラルヒットを遂げた「エンディング」から1年越しに壮大なバラードとして公開された「アンコール」が、TikTokを中心に再び話題を呼び、幅広い層から注目を集めている。 そんな中、「アンコール」リリースから3週間後にさらに新曲「エピローグ」のリリースが決定。ファンが急増し、更なる注目を集めている。


窮鼠、猫を噛む
PompadollS
2025年若手再注目バンドPompadollSが新曲をリリース。今回は「長靴をはいた猫」を基にした歌詞と、メロディの軽やかさとは裏腹に重厚なバンドサウンドを構築した。初のワンマンライブを販売開始1分で即完し、今夏には早くも下北沢シャングリラでの二回目のワンマンを控え、そちらも即完売したPompadollS。今回リリースの「窮鼠、猫を噛む」がライブで重要な一曲になることは間違いない。

All My Life
Triangle ・ Yu-u ・ Maya Mikity
新進気鋭のDJ/Producer:Triangle, Yu-uが放つ最新ダンスミュージック「All My Life」は、心に響くメロディと胸躍るビートが融合した、2025年のアンセムの一つ。歌詞では、長い間追い求めていた愛との運命的な出会いを描き、切ない感情から一転、喜びに満ちた瞬間が溢れる。リスナーの心を掴んで離さないエモーショナルな高揚感を演出。幻想的なサウンドとともに、フロアを熱狂させる一曲。この楽曲が持つ普遍的なテーマとダンスフロアでの共感力は、音楽ファンの間で新たな定番となることだろう。

輪郭
さよならGOODVIBRATION & motel label
大阪在住のオルタナティブアーティスト、さよならGOODVIBRATION。今回は、広島市発 2MC HIPHOP CREW、motel labelとのコラボ作品。失恋をテーマにしており、叙情的なリリックで感情を繊細に表現している。

fortuna(illequal Remix)
THE LUV BUGS & nyamura & 白迦 & DC Mizey, THE LUV BUGS & nyamura & 白迦 & DC Mizey & illequal
HyperPop,ボカロ,XR…新世代ネット発クリエイターが界隈を超えて集まるイベント連動型プロジェクト「THE LUV BUGS」Remix第一弾。音楽プラットフォームsoundcloudで活動をスタートさせ、リアルな痛みを感じさせるリリックがTikTokで共感を呼び続けるnyamuraと、Maltine Recordsなどからリリースする「いむ電波.wav」のシンガー・π(パイ)がより偶像的存在を目指し架空のシンガーとなった白迦がボーカルとして参加。


孵化 (feat. age)
Kaniningen
2025年2月5日(水)、Kani Ningenが「アイツになりたかった大人に捧ぐ」を掲げたニューシングル「孵化」をリリース。 過去作「霞ゆく」「水面に問う」等は、AppleMusic公式プレイリスト「Jazz Scene: Japan 」、Spotify 公式プレイリスト「New Music Wednesday」「Tokyo Rising」など多数のプレイリストに選出された。 本作は、憧れだった「アイツ」の記憶が残る全ての20、30代に向けた楽曲である。 疾走感のあるギターサウンドを夜の街やドライブ等のシーンで、楽しんで欲しい。 「孵化」は楽曲制作の他、全ての楽器をKani Ningenが担当。 ボーカルにsynju(元gato)として活躍するageを招き、Kani Ningen的ロック&ポップスサウンドを確立した。 ミックス,マスタリングは、DADA、018等のHiphopのプロデュースを行うKUROMAKUが担う。 また、ジャケットデザインは、現代アーティストの小川美陽が担当。 Kani Ningenの楽曲は、その多岐にわたる音楽性から、現在、ジャズ・オルタナティブ業界で注目を集めている。 今作のロック&ポップスサウンドは新たな試みとして見逃せない。

siramuyume
井ナカノセ
井ナカノセのニューシングル「siramuyume」。エレクトロニカを2曲収録している。ボーカロイドの歌声はエコーのようになっており、まるで夢を見ているかのように意識がはっきりしていない様子を想像させる。


One Night Morning
pinoko
シティポップに通ずるチルなトラックと、それに共存するリアルな表現や比喩を生かしたストーリーテリングに秀でたラッパー/シンガーpinoko。 「How Many Boogie」をはじめ、SKRYUやFuma no KTRといった次世代を担う数多くのラッパーとの共作を行ってきたWAZGOGG。 この2名による共作EP「One Night Morning」がリリース。 今作「One Night Morning」は同タイトルの漫画をモチーフに一晩を過ごした翌朝の葛藤を朝食に交えて表現した作品となっている。 オールドスクールなスタイルから、シティポップ、ファンクといった多様なジャンルをWAZGOGGらしいサウンドに昇華させたビートに、pinokoの持ち味である切なさと甘さを行き来するようなラップとボーカルを乗せ、初コラボながら相性の良さを感じられるEPとなった。 また全曲食べ物がタイトルとなっており、どんな主人公がどんな朝食を迎えたのか想像できるようなドラマティックな作品に仕上がっている。

Your Love
LOTUS GUITAR
Lo-FiでオルタナなJAZZを一人奏でるLOTUS GUITAR。今年3枚目のシングル「Your Love」は、エレクトロニックなサウンドでニューウエイビーな香り漂う作品。「愛」をテーマにしたJAZZナンバー。


ACID CRUNCH
Ac!u Gromov
都内を中心に精力的なライブ活動をしている双子姉妹、Ac!u Gromov(アーチューグロモフ)が2月5日(水)に2ndアルバム『ACID CRUNCH』(アシッド クランチ)をリリース!本作には既にライブで披露され、好評を得ていた10曲と本作のために書き下ろした新曲3曲、更にライブ時のSE曲を加えた計14曲を収録。ライブで盛り上がること必至のアッパーチューンに仕上がっている。Ac!u Gromov, a pair of twin sisters who are actively performing live in Tokyo, will release their second album, "ACID CRUNCH," on Wednesday, February 5, 2025! This album contains 10 songs that have already been performed live and received positive reviews, 3 new songs written specifically for this album, and SE songs for live performances, for a total of 14 songs. It is an upbeat tune that is sure to get the crowd excited at live performances.

I Love You While Breaking
SOH EMPTY
SOH EMPTYが「I Love You While Breaking」をニューリリース。自我を失い壊れていっても、手放したくなかった愛を描いた一曲だ。今回はヒップホップではなくロックナンバーで、切なさを孕んだ歌声でSOH EMPTYが歌い上げる。


Suppressed
BUNNY
BUNNYの最新曲「Suppressed」は、パンクやダーク・ポップ、メタルコア、ドラムンベース、ガレージ・ロック、ダブステップなどさまざまなジャンルを巧みに融合させた1曲だ。憂いを帯びたクリーンボーカルとパワフルなリフが織りなすサウンドは、どこか懐かしさを感じさせながらもキャッチーな美しさを放っている。新世代のUKロックを彷彿とさせるエネルギーとメロディックなサウンドを垣間見ることができ、リフやグルーヴのバランスがリスナーを引き込んでいく

村八分
SOTAROBEATS & 青木知生
SOTAROBEATSとSAXプレイヤー青木知生によるコラボレーションシングル第二弾。音楽家として生きる2人の疎外感/孤独感をPOPに楽曲として落とし込んだ一曲。曲の上ではSOTAROBEATSのハードなラップと青木知生のキャッチーなメロディーラインが交差する。90'sブーンバップを彷彿とさせるソウルフルなビートはSOTAROBEATSによるプロデュース。

NO ONE
Foi ・ A.G.O
日中にルーツを持つ、C-POP/マンドポップ育ちのアジアンニューカマーFoiが最新シングル「NO ONE」をリリース。本作は、恋愛には当事者の二人にしか知らない、誰かには言えない秘めた部分があるということをテーマに作成された。サウンドプロデュースはSIRUPやAyumu Imazuの楽曲も手掛けるA.G.Oが担当しており、A.G.Oの都会的で洗練されたビートにFoiの歌謡曲的なメロディーがのることで、味わい深いR&Bサウンドに仕上がった。

ラクトアイス
Crab 蟹 Club
Crab 蟹 Clubの新曲は「アスターゲイザー」以来、約1年半ぶりのバラード曲。ケルト音楽のエッセンスやボーカルエフェクトも意欲的に取り入れた、メロディアスなキラーチューンに仕上がっている。鍵盤アレンジャーとして、変態紳士クラブやa子などのアレンジを務めている中村エイジ氏を起用。Crab 蟹 Clubらしいストイックな音像に新たな要素が加わった、バンドを次のステージへと導く珠玉の一曲が、満を持してリリース。

Trill Flow
RAq feat. mirrasikk
精力的にリリースを続けるラッパーRAqによる最新作「Trill Flow」は、mirrasikkを客演に迎えた一曲。切れ味の鋭いラップスキルを存分に誇示する「Flow」シリーズの続編で、リアルとフェイクを見極める鋭いリリックが印象的なトラップナンバーに仕上がっている。

Snow
Asami Tono
Asami Tonoの最新作「Snow」。今作は、雪が降り積もる静謐な景色のなか、生き物たちが逞しく生きているさまをイメージして制作した楽曲。ピアノと歌がメインのシンプルな編成となっている。


Get in bed (feat. cat biscuit)
G2BG
流動的なHyperpop若手マッチングユニット〝G2BG〟から第2弾シングル『Get in bed』リリース! 今作はTikTokやSNS中心にZ世代さらにはα世代から支持を集めるシンガー〝z²〟と前作に引き続きジャンルレスでアウトサイダーな楽曲を制作する17歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟による共作曲。 〝z²〟による透明感ある胸がギュッと苦しくなりそうな儚い歌詞と歌声、そこに〝cat biscuit〟の程よい脱力感と電子音がミックスされたビートが絡み合ったインターネット世代ならではの感性が詰まった1曲。


まだ熱のある君は
岸本ゆめの
まだ熱のある君は/岸本ゆめの 作詞・作曲:岸本ゆめの 編曲:大池奏太 Comment from 岸本ゆめの 我々はときに機械的になって、笑顔でも無表情に淡々と動いたり、壊れて全くの逆方向へ動いたりしますよね。超人間らしい!んですけど、外っ側が人間なだけで中身はからっぽだぜ…と思ったりもします。こう思えるほど気付けてもないパターンは置いといて。まぁ、そんな状況がテーマになっています。 自分の平熱をそのまま曲タイトルにしようかとも思ったんですが、流石に恥ずかしくてやめました。 奏太さん(浪漫革命)に編曲をお願いして、私では無理な色や温度や景色をつけていただきました…感謝。 是非お聴きください!
![ハナセバイイヤツ (feat. JNKMN) [JNKMNremix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2533/00000003.1737509424.32_180.jpg)

ハナセバイイヤツ (feat. JNKMN) [JNKMNremix]
GROOVY BRUNTS
YENTOWNのJNKMNがあの曲をremix!! southside川崎で話題沸騰中のグループ"GROOVY BRUNTS"!!その代表作となる"ハナセバイイヤツ"を、今世間を騒がせるクルーYENTOWNからJNKMNがまさかのremix!!悪そうな見た目だが話せばいいやつは必聴の一曲!


blue hour
Friday Night Plans
約1年ぶりのリリースとなるシングル、"blue hour"は2021年からEnaと取り組んできた音響やレコードからのアプローチを経て、よりシンプルで有機的な表現のシングルです。ギターのくり返すフレーズと少しPOPなボーカルとの対比が気持ちいいドリーミーな楽曲です。 歌詞が実は全て日本語です、なんと歌っているかわかったら凄いです。 セルフエディットの"entre chien et loup"も凄くクールなエディットなので是非聴いてみて下さい。

Cell
soejima takuma
soejima takumaが描き出す新たな音の風景「cell」。サンプリングされたボーカルを繊細に組み込みながら、実験的かつ音響的なエレクトロニカのアプローチを展開。FKA twigsやOPNを想起させるそのサウンドは、ミニマルながらも深い余韻を持ち、知的でシックな世界観を作り上げている。自身の個人的感情と精密なサウンドデザインが交差することで、聴く者を引き込む独自の空間が生まれる。


推しは英雄♡ (short ver.)
ライラ(CV: 芹澤 優)
TVアニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」の主人公アリナの後輩、冒険者ギルドの新人受付嬢ライラによるキャラソン


Song Collection from The Rose of Versailles - MovieEDIT -
V.A.
2025年1月31日公開 劇場アニメ『ベルサイユのばら』劇中歌。 劇中に登場する挿入歌15曲のムービーエディットをCD発売に先駆けて配信限定リリース。作曲は数々の名曲を生み出す澤野弘之が担当。50年以上の時を経てなお全く色あせない『ベルサイユのばら』の世界を彩る音楽を、何度でもお楽しみください。


アイリス・オデッセイ
イースニッド
2025年に発売予定のADVゲーム『アイリス・オデッセイ パンドラの少女』の公式メインテーマがついに登場! 本作は、現代の渋谷を舞台に、魔法使いの犯罪捜査官「アイリス」と、失踪した兄を探す少女「風花」が織り成す“心の交流と手に汗握る冒険の物語”。そのドラマティックな世界観を余すことなく表現したこの楽曲は、世界的なケーナ奏者・山下Topo洋平氏が作曲を担当。 ケーナの澄み渡る音色とカルナバルのリズムが融合したメロディで、アイリスと風花が渋谷の街を駆け抜ける躍動感を表現する。


イーリャンサンキュー (GAME VERSION)
中野有香(CV:下地紫野)、三村かな子(CV:大坪由佳)、大和亜季(CV:村中知)、前川みく(CV:高森奈津美)、久川凪(CV:立花日菜)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「イーリャンサンキュ」


ヒステリックナイトガール (Cover)
セレナーデ・オックスブラッド
夜に聴きたい超絶お洒落曲“ヒステリックナイトガール”をかわいいものが大好きなミノタウロスVtuberセレナーデ・オックスブラッドがカバーリリース! 透明感のある儚い声と高い歌唱力で素敵な一曲に仕上がりました!


romantica
Tsubusare BOZZ, Dennou.wav
式部めぐり×Tsubusare BOZZによる、甘くキッチュな歌声と遊び心たっぷりなトラックで構成される楽曲をまとめた初EP。ロマンチックでどこかメルヘンな独自の世界観。MOTTO MUSIC、Dennou.wavでのレーベルコンピレーションアルバムでコラボレーションした楽曲「Drive me crazy」「じゅうはちみり」「曖昧リワインド」を再収録しているほか、冬を想わせる甘くメランコリックなダンスチューンの新曲「Pastel Heart」の4曲を収録しています。


トップをねらえ! -FLY HIGH- (Cover)
月城セシル
月からやってきた愛と勇気と希望を歌うヴァーチャルシンガー。月城セシルのファーストアルバム「~セシィ's魂~」より、先行シングルとして「トップをねらえ! -FLY HIGH-」をリリースいたします。

Dreamin' City
Yosac OWL
Yosac OWLの1st EP「Vague Days」に収録される本曲「Dreamin’ City」は、都会が持つ煌びやかな引力と、相反する切なさに想いを馳せた楽曲だ。汽車に乗って街に出る少年たちは、窓から見える景色や出来事に魅了される。一方で、何かを思って故郷に帰る大人たちもいる。豊かな生活とはどういうことか、各々が向き合うための叙情詩である。

alternative mick
路傍の石
オールジャンルオルタナティブを自称するボカロPの7作目。タイトルの名前通り、オルタナティブロックにおけるVOCALOIDの可能性を追求したアルバム。かなり原点に立ち返った9作品を収録している。


MSGEX presents "PAVILION 23SS"
MSGEX
「1+1=∞」 様々なジャンルの楽曲を多彩なアーティストとのコラボレーションにより披露する、MSGEXの仮想ライブフェス 「PAVILION」からの新譜がこちら! MSGEX 11th Album 「MSGEX presents "PAVILION 23SS"」です!! 新曲、新録、および気鋭の豪華同人音楽クリエイター陣によるREMIXで構成される全14曲!どうぞお楽しみください!!

Symphonia
V.A.
フルアルバム第三弾となる今作は「シンフォニア(調和の意)」と名付け、プリズマティックらしいお馴染みのキラキラのテクノポップはもちろんのこと、actシリーズ以外の新機軸となるクラシカル&トラディショナルな要素を取り入れた意欲作も混じり合わせた、今までのアルバムにない一面を持ち合わせたマスターピース!


MAdEaR MAdEaR
SLAVE.V-V-R
クラウドファンディングで目標金額の3340%である6600万円を達成した魔法議論ミステリ×ADVデスゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』(2025年 初夏発売)の主題歌に続き、挿入歌をSLAVE.V-V-Rが製作!本作はその挿入作のVOCALOIDバージョンです。


TECH ENTER
V.A.
#projectLEQURIA 6th Compilation Album [TECH ENTER] Entering a new realm of TECH.(TECHの新たな領域に突入していく。)情報音楽文化の飽和を打破し新たな可能性や在り方を示すアルバム。Tech×other concept今までに無い革新的なCompilationとなった。


The Price Of Illusion
DAVID GUEZ
フランス在住のイギリス人シンガー・ソングライター、デヴィッド・ゲスによる、本邦初登場となるセカンド・アルバム! ウェルメイドな楽曲とジェントルな歌声に魅了されること間違いなしの秀逸ポップ・アルバム!


カントリー・ブルース
LIGHTNIN’ HOPKINS
テキサス・ブルース・シンガー/ギタリスト、日本で最も人気があると言っていい戦後カントリー・ブルース界の大スターである。50年代末に発表した重要作品。


ドロシー・アシュビー & ソフト・ウィングス
DOROTHY ASHBY
「Singin’Swingin’Strings(3S)シリーズ」第9弾。 モダン・ジャズのワン&オンリーなハープ奏者、ドロシー・アシュビーの深淵な世界! ジャズのソロ楽器としてハープをバリバリ弾きまくったワン&オンリーの存在ドロシー・アシュビー。シカゴ録音の『ドロシー・アシュビー』とニューヨーク録音の『ソフト・ウィンズ』(ともに61年)をカップリングした本作は、モダン・ジャズ・ハープ奏者としての彼女のエッセンスが詰まった名作といえる。単に美しいだけではない、ディープにブルージーに深化した全21曲には、品のよさとコクの深さがある。


グレイテスト・ヒッツ
CATERINA VALENTE
ウェルナー・ミューラー楽団との共演で蘇る、カテリーナ・ヴァレンテの名唱名演! 世界6カ国語を操り“歌う通訳”と称された才女カテリーナ・ヴァレンテの代表曲を詰め込んだベスト・トラック集(65年発表)がここに復刻!「ポインシアーナ」「そよ風と私」「南京豆売り」「ベサメ・ムーチョ」といったエキゾチシズム溢れるスタンダートをウェルナー・ミューラー楽団の切れ味鋭い流麗なラテン・サウンドにのせダイナミックにスウィンギン! 息を呑む情熱的なパフォーマンスをとくとご堪能ください!


ずっと友達
des ailes 26
東京都多摩市のご当地アイドル ディゼル(des ailes 26)の初のドメスティツクCDをデジタルリリースしました。 「ずっと友達」は2024年10月26日発売(ドメスティック盤)としてイベント会場のみで販売しています。一般流通(CDショップ等)での販売はありません。 Track1 「ずっと友達」卒業で離れてしまう友達への思いをテーマにした曲です。振り付けは手話が元になっています。 卒業シーズンにみんなで歌って踊ってほしいポップチューンです。 Track2「Hello! Hello! TAMAへようこそ」は2019年に発売したディゼルの2ndシングルの再録音盤。現在のメンバーが歌い直しました。 多摩市の魅力をたくさん詰め込んだ楽曲です。 【収録曲】 1 .ずっと友達 作詞 : 晃世 作曲 : 阿部真 2. Hello ! Hello ! TAMAへようこそ (2024年Re-Mix) 作詞 : 晃世/ 作曲 :阿部真 /編曲 : 中島悠 3. 4. Track1 / Track2 カラオケ


Ysaÿe: Six Sonatas for Violin Solo Op.27
青木尚佳
いま最も注目されているヴァイオリニストの一人である青木尚佳は、2022年にミュンヘン・フィルのコンマスに就任し、さらなる飛躍を続けています。当盤は紀尾井ホールでのイザイ無伴奏ソナタ全曲演奏会の前日に行われたセッション録音で、青木の集中力とひたむきな姿勢により「個」としての実力が表れた一枚です。 若き才能による渾身の演奏をお楽しみください。


attraction
JINKS
「我儘ラキア」「NightOwl」「zanka」を擁するQOOLONGにとって、初めての福岡を拠点とするグループ「JINKS」(ジンクス)がニューシングル「attraction」をリリース!


Damage Rap Star
Damage Yakkun
障がい者ラッパーとして、ありのままにスターになりたくて、日々、頑張ってきた自分。 その中で、僕ら障がい者のラップは、リスペクトこそが1番の鍵となることをファンと共に学んだ。 想いを込めて、本気でラップする以上、1人でも多くの人を幸せにしたい。 ビートメイカーは、EarGrabb、エンジニアは、:Plueが担当している。


LIFE SOURCE
NOZ
静岡県富士市出身。 HIP HOPレーベル"TOP OFF ENTERTAINMENT" に所属するラッパーNOZによる1st.ALBUM タイトルの通り自身の人生の起源やこれまで強く影響を受けてきた 事柄について歌われたコンセプトアルバム。


Doremi
Hi-Curious
新世代ラッパーによる多文化HIPHOPサウンドが登場! 日韓で注目を集める新世代ラッパーCollie Waveと、唯一無二のフローで魅了するアーティストHezronがタッグを組み、新たな楽曲をリリース! 本作は、多様な音楽的要素をHIPHOPの枠組みに取り入れた、多文化的で刺激的な作品に仕上がっています。それぞれの個性が融合し、ジャンルを超えた新しいサウンドが誕生。Collie Waveのエネルギッシュな表現力とHezronのリズミックで滑らかなフローが織りなす化学反応をぜひ体感してください。


NEVER BROKE (Remix)
Montana Joe Carter
西東京のラッパーMontana Joe Carterが2024年10月にドロップしたNEVER BROKEは極太でDOPEなビートにMontana Joe Carterのリアルで等身大なリリックが乗った傑作となった。そんな中、現在水面下で一緒にEPを制作中のIITIGHT MUSICのDJ DEEQUITEがNEVER BROKEのリミックスを担当した。ストリート感溢れるBoom Bapを前面に押し出したリミックスはオリジナルとは全く違う世界観を演出した。


DRINKING COCA-COLA
STAR SEEED
STAR SEEED 数ヶ月ぶりのソロシングル 今回はオートチューンをうまくつかい、聞きやすいビートにサビはバースはラップしています。この冬にきいてほしい一曲。Apple Music Spotify Amazon Musicプレイリストイン必須


ALL THE WAY UP (feat. Disry)
TARKER
沖縄県名護市出身のラッパーTARKERが、 2月2日に初のシングル「ALL THE WAY UP」をリリースする。 本作では、客演で愛媛出身のDisryを迎え、ビートはDiamond Style、ミックスとマスタリングはYu-dai、ジャケットのフォトはMori Hisayoshi、デザインはTARKERの幼馴染でもあるShujiが担当した。 「下を向かずに上に上がっていく」という気持ちで作られた本作は、王道ヒップホップサウンドと、ど直球のリリックに2人の覚悟が現れた作品となっている。


Midnight Echo
Grey October Sound
「Midnight Echo」 は、静かな夜に溶け込むサウンドと、夜特有の雰囲気を見事に捉えた一曲です。タイトルが示すように、穏やかな夜の空気に漂うような音の余韻が心に残ります。 楽曲の中心には、メロウで温かみのあるピアノの旋律があり、その音色がまるで夜の静けさを映し出すかのように流れていきます。その一方で、クールなギターフレーズが加わることで、リズミカルな奥行きと洗練された雰囲気が楽曲全体を引き締めます。この2つの音の層が絡み合い、リスナーを心地よいリラクゼーションの世界へと誘います。 さらに、楽曲を支える穏やかで軽やかなビートは、静けさの中に確かな存在感をもたらします。そのテンポ感は、深夜の散歩や考え事をしながら過ごす時間にぴったりで、自然と心を落ち着かせる効果を与えてくれます。 「Midnight Echo」は、夜の美しさや静けさを楽しみたい方々にぜひ聴いていただきたい一曲です。通勤中のBGM、寝る前のリラックスタイム、または深夜の作業中など、どんなシーンにも馴染む音楽です。その静謐さとクールなテイストが、普段のひとときを特別なものに変えてくれるでしょう。 Lo-fiファンや、リラクゼーション・ミュージックを探している方にとって、この楽曲は確実に新しいお気に入りとなるはずです。ぜひプレイリストに加えていただき、特別な夜のサウンドトラックとして、多くのリスナーに聴いていただけることを願っています。


NARUOTOSEN (THE FIRST SAMURAI)
V.A.
阿波国・徳島のMC BATTLE『鳴音戦 NARUOTOSEN』から選出されたGCI・hawkの2人が鳴音戦を楽曲で表現する第一弾EP 。2人にしか出せないバトルの世界観が表れる楽曲。トラックは徳島のトラックメーカーTj.ROBが制作。


世界線 (feat. 百足)
Albert Connor
"人生のシナリオは、意思と行動で変えられる。"世界線というワードをテーマに、Albert Connorと百足が現在の姿に至るまでの経緯や出来事を記した1曲。父親の家庭内暴力、ずっと探していた自身の存在意義、自信がなかった日々のトラウマ。数々の暗い過去の描写から、現在は音楽家として成功し始めた様子が見て取れる。この楽曲は、自分達に似た葛藤やトラウマを抱えていたり、未来に絶望する現代の人々に、運命を捻じ曲げる力強さと勇気を与えるだろう。プロデューサーにはGAL Dを迎え、Albert Connorの2025年は動き出す。


GREEN LIGHT
PULP-D
PULP-D 1st Album GREEN LIGHT 制作期間は約10年、何種類ものデモを作っては壊して、試行錯誤を繰り返してようやく納得のいく形に仕上がりました。 Beatの提供には、自身のBeatmakeの師である茨城のARAKIXをはじめ、岡山ハイライフレコードのFLASH PISTONや、自身のSoundCloudを通して知り合った、福島のpragwono、東京のLeo Iwamuraなど各地方から聴きごたえのある音を作るProducerが提供している。茨城の1人のHIPHOPバカが培ってきた、くらってきた人生を噛み潰して吐き出された、濃縮還元型の1枚です。


SMOOTHC 3rd Mixtape
SMOOTHC
ラッパー・SMOOTHC(スムーシー)が、2025年2月2日に3rd Mixtape『SMOOTHC 3rd Mixtape』をリリースする。ミックステープシリーズにこだわり、前作からの進化・成長を余すことなく注ぎ込んだ本作は、SMOOTHCの「人生の流れ」を表現した集大成的な作品となっている。 ## 自分の日常を“日記”のように描くリアルな歌詞 SMOOTHC最大の魅力は、普段の生活で見聞きしてきた風景や感情を、まるで日記をつづるかのようにリアルに描写するリリックにある。素直な気持ちを飾らず言葉にすることで共感を呼び、さらにさまざまなフローパターンを駆使することで聴き手を飽きさせない。定期的にMusic Videoのリリースを重ねるアグレッシブな活動姿勢も注目ポイントだ。 ## 作品づくりとともに広がる“ERROR 420 NOT FOUND”の世界 SMOOTHCはビートメイカーやディレクターとのコラボレーションに加え、自身が携わるアパレルブランド「ERROR 420 NOT FOUND」の展開も積極的に行っている。楽曲と連動したファッションアイテムを発信することで、ヒップホップを中心としたストリートカルチャーの新たな魅力を作り出している。 ## シリーズで描く人生の変遷 SMOOTHCはミックステープでの連作にこだわり、1作ごとに人生の転機や心境の変化、夢や野望などを描写してきた。今作『SMOOTHC 3rd Mixtape』でも、過去の思い出や失敗、現在の状況、そして未来への期待を大胆にリリックへ落とし込んでいる。前作収録曲「ドリ車の助手席」のMusic VideoがSNSでバイラルヒットを記録した勢いをそのままに、さらに進化したSMOOTHCの姿をうかがい知ることができるだろう。 ## アーティストの成長と彩りを添える制作陣 本作には、新潟県柏崎市出身のビートメーカー/エンジニア・KEYLOHWLVN、山形県酒田市出身のビートメイカー/ギタリスト/アートディレクター・Error Page、そしてSMOOTHCと同郷のビートメーカー・Hikokumin Beatzなど、多彩なクリエイター陣が参加。さらに、多くのMusic Videoを手がけるビデオディレクターDaddy Ninjaの映像演出により、SMOOTHCのストーリーがより一層鮮やかに可視化されている。 ## リリース概要 - タイトル:『SMOOTHC 3rd Mixtape』 - アーティスト:SMOOTHC(スムーシー) - リリース日:2025年2月2日 - フォーマット:デジタル配信(主要ストリーミングサービスほか) - 参加ビートメーカー:KEYLOTHWLVN、Error Page、Hikokumin Beatz ほか ## 収録曲リスト 1. もっと(prod. Error Page ,KEYLOTHWLVN) 2. Project(prod. Hikokumin Beatz) 3. できるって(prod. Hikokumin Beatz) 4. Smooth criminal(prod. Dragos Marcus) 5. Believe me(prod. yunny goldz) 6. Good vibes(prod. YMP Cash Beatz) 7. Love flow(prod. Hikokumin Beatz) 8. ファミマ t(prod. lucwhatscooking) 9. Rec booth(prod. Zeteo) 10. Bad season freestyle(prod. Boyfifty × Autrioly × Daniel Saint) 先行リリースされたMusic Video「Project」を含む全10曲が収録。 ## アーティストプロフィール **SMOOTHC(スムーシー)** 1999年 埼玉県三郷市生まれ。 「自分は人前に立って何かを表現するタイプではない」と思っていたが、SMOOTHC 1st Mixtape 収録曲 Answer (prod.Hikokumin beatz)の中で言及された出来事やその渦中での葛藤を吐き出すために楽曲制作に情熱を注ぐこととなった。 2023年6月23日に1stシングル「夜中に吸う」をリリースし、同年10月26日に1st Mixtapeをリリース。日常を“日記”のようにつづるリアルな歌詞や、楽曲ごとに展開を変える多彩なフローが特徴。数々のMusic Videoやアパレルブランド「ERROR 420 NOT FOUND」など、自身の感性をストレートに発信し続けている。 また、かつてオーストラリアに滞在した経験から得た国際的な感性も活かされ、より幅広いリスナーに訴求し、常識や既存の概念に囚われないメッセージ性のあるリリックが特徴となっている。


SUPERNATURAL
BLUE FARM
名古屋を拠点とし活動する18歳のラッパー、BLUE FARMが同年代で活躍するラッパーの OWGや、桜J、を客演に迎え、自身初となる1st album ”SUPERNATURAL" を配信。1st EP配信から約1年、様々な音楽を通した経験から新たな夢を掲げ完成されたalbumのタイトルは "SUPERNATURAL" 超自然的。つまり常識や理性では説明できないといった意味が込められており、どんな無理難題や誰もできないようなことも成し遂げるという、自身が掲げる夢やそれまでの道のりへの心の表れとなっている。


Rule
CK the Shake
Oll Korrectのメンバーとしても活動するCK the Shakeのシングルが2月7日に配信される。 「Rule」はNyQuilCapsのメンバーであるSakaiを客演として迎えた曲であり、ビートは同胞Oll KorrectのMr.Budが担当している。


5g no chime
xxbull.eightbankxx
京都、向島団地出身 xxbull.eightbankxxが全て手掛けるtrackに山科在住のラッパー大樹a.k.a考え中。がrapしている。同郷ではあるが向島、山科それぞれの地元で育ち10代の頃から音楽をきっかけに意気投合し京都や大阪を中心にLiveや制作を始めるが2020年活動を終えてしまう。それぞれ個々の活動を続け2024年、BULLの birthdayをきっかけに少年時代から遊び場であった"eightbank"にて再会し 同年、"BULL SHIT!!!"をrelease後、今作の制作を開始する。 今作のコンセプトは伏見区向島市営団地や大樹a.k.a考え中。のmix tapeである"自問自答録"を絡めており互いのこれまでの環境や心境を書き起こし、BULLが手掛ける多彩なtrackに感じるまま大樹a.k.a考え中。がflowしてspitしている。


NITE
ハンチング
”ハンチング”約一年ぶりの単独シングル”NITE”をリリース ハンチングの約1年ぶりとなる単独シングル"NITE"が2/5(水)にリリースされる。 今作は、ラッパー yank,ビートメイカー/シンガー Gentaの2人組アーティスト集団"ハンチング"のハウスミュージック作品となっている。普段ハードコアなダンスミュージックを手掛ける2人が緩やかでポップな楽曲を生み出した。 ハンチングは2022年12月 "Antique"という曲でデビュー。 しかしそれ以降ハードで変則的な角のあるダンスミュージックを中心に制作し初心を忘れているのではないか、というモチベーションの中今回の制作を始めた。 Gentaの柔らかな声にBPM126のビートが混じり合い、鋭いラップ、抗いをテーマでラップしているyankも夜をイメージさせるラップに仕上がっている。 しかし、太いベースとイカついキックが彼らの性格を意地でも眠らせないという意思表示もされている。 彼らの新鮮なダンスミュージックにリスナーは驚くであろう。


KEEP IT ALL DAY (feat. tombijerk, LiTa $leepy & Bixey)
13KID'S
神奈川県厚木市を拠点に活動しているCrew 13KID'S。 2作目のSingleとなるKEEP IT ALL DAYをリリース。


レゲエに惚れて (feat. Jr.SANTA & NATURAL WEAPON)
TAK-Z
TAK-Z代表作とも言える「祭りシリーズ」の相棒でもある盟友NATURAL WEAPONと、レゲエ激戦区泉州を代表する若手筆頭ラガマフィンアーティストJr.SANTAを迎えたジャマイカ讃歌、ここに完成!心に沁みるリディムに三者三様音の降るあの島への想いが涙を誘う。


Priceless
Eren isaac
念願の1stアルバム “Priceless”。 そのタイトルが示すように、この作品には関わったすべての人々との繋がりや、日々追い求めている彼の生き方が「値を付けることのできないもの」であるという思いが込められています。 一曲目から最後の曲まで、タイトルや歌詞にはただの綺麗事ではなく、皮肉を交えたリアルな側面も描かれています。全9曲それぞれが異なるシチュエーションや感情から生まれたリリックで構成され、彼自身が見てきた情景を映し出しています。その独特なワードセンスがサウンドの上で光る。


Power
Ghost Lamp
前作「Slow Down」で休息を経た後、ブチ上がるための今作「Power」。客演には剛斗、句潤、CIMA、Randy Wati Sati、MC Beachが参加。スクラッチはDj Chooが擦りまくる。Ghost Lampのビートで火を灯し、各々が生き様を吐き出し言霊となる。聴けば力が湧き上がる、人生を好転させるためのバイブル。


NYC WAYS 5TH
R-naby
U.S のフィールドで⾔語や⼈種の壁を超えて認められてきた、孤⾼のラッパー “R-NABY” エンタテインメントの本場 NY に渡り、コロナ禍を超え、戦い続ける R-NABY の最新作! 渡⽶からのパフォーマンスをエージェントに認められ、コロナ禍以前には年間 200 本以上ものライブステ ージに⽴ち続けた R-NABY。その活動を認めた“King of Brooklyn”の異名をもつレジェンド・ラッパー “Maino”との出会いから、奇跡のコラボレーション楽曲「Take A Chance」を 2021 年 8 ⽉にリリース。⼀ 躍、NY での最重要⽇本⼈アーティストとして認知をされる。 デジタル Sg「Take A Chance」を収録した 3rd アルバム『Anthem』は、2nd Album『Jap Squad』のリリ ースから 10 ヶ⽉という短いスパンで届けられ、先⾏配信シングルの勢いそのままに注⽬を浴び好調なチャートアクションを記録。コロナ禍でも歩みを⽌めず、⾳楽で叫び続けた R-NABY の⽣き様を応援するフ ァンは国籍を問わない。 2022 年 4 ⽉からは NYC の⽇系ラジオステーション「さくら RADIO」でレギュラー番組をスタート。新たなステージで活躍して続け、2022 年 10 ⽉ 15 ⽇には 4 曲⼊りの EP "Red letter a day #33"、2023 年 10 ⽉ 28 ⽇4枚目となるアルバム『Document』をリリース。R-NABY の活動は⽌まるところを知らない。2024年は初の全米ツアーを行い、ニューヨークに限らず全米のファンにもアプローチをした。2025年、5枚目のアルバム 『nYc wAys 5th』をリリースする。100%セルフメイド作品となった渾身のアルバム!


NOTICE
IMUHABLACK
IMUHA BLACK&SIBA 「NOTICE」 <Track List> 01 Dollar (Interlude) 02 In My City feat.Lyo 03 Bulid(Interlude) 04 現代芸術feat.Evo&Ohayo 05 永遠のメインフロア 06 Feel The Sunshine(Interlude) 07 クズと真面目の中間層feat.Jackter 08 気づき 09 Just Do It 10 世情のせいfeat.Nakka 11 God Of Creation(Interlude) 12 The Alchemist feat.Martin 13 故に... 14 Shout Out All Track Produced by SIBA Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Artwork Design by IMUHA BLACK Photography:Suguru Yamazaki Supported by The Anthem Corp


ALL IN
crap the grubby
大阪府枚方市に拠点を置くラッパー、 crap the grubbyによる3rd Album。 2025年最初のこの作品には、 迷いや期待、人の愛や温もり、人間の汚く醜い部分まで純粋な心のままに表現された全13曲が収録されており、 本作を牽引する一曲”ONAZI”には 同crew『109』からTERUを客演として招き入れ、互いにルーツや立たされている現状を自分らしく涼しげに歌い上げる。人生における覚悟をsoundの細部まで詰め込んだ完全自己満足作品となる。


Réminiscence
Grey October Sound
"Réminiscence" は、日常の中でふと訪れる懐かしい記憶や面影を描いた一曲です。その温かくも切ない感情を、Lo-fiならではの素朴で味わい深いサウンドで表現しています。 イントロではピアノの柔らかな旋律が静かに奏でられ、まるで心の奥深くから思い出が浮かび上がるかのような感覚を呼び起こします。このピアノの音色には、日差しの差し込む窓辺や、過ぎ去った季節の香りといった視覚的なイメージが重なり、懐かしさとともに温かみを感じさせます。 曲が進むにつれ、スムースで心地よいリズムが徐々に加わり、穏やかな中にも軽快さをもたらします。このリズムは、懐かしさに浸るだけではなく、未来への一歩を踏み出すような希望を感じさせるものです。そして、郷愁を誘うギターのメロディが全体を包み込み、聴く人それぞれの思い出をそっと彩ります。 "Réminiscence" は、過去を振り返りつつも、今この瞬間を慈しむような時間を提供してくれる楽曲です。通勤や読書、リラックスタイムなど、どんな場面にも寄り添い、心を穏やかにしてくれるでしょう。そのシンプルで温かい音色は、普段の何気ないひとときを特別なものへと変えてくれます。 Lo-fiファンやピアノを中心としたインストゥルメンタル音楽を好む方々にとって、"Réminiscence" はきっと新たなお気に入りの一曲になるはずです。過去と現在、そして未来をつなぐようなこの楽曲を、ぜひプレイリストに加えて、幅広いリスナーに届けてください。


刺身
Filix王
マルチな音楽性で根強い支持を得るラッパーFilix王が制作中のアルバムから先行配信。 プロデューサーには、昨今数多くのアーティストとのコラボを果たし話題を呼ぶ新進気鋭のビートメイカー・NEMLANDが参加した。 刺身と題した今作は、Filix王自身のフレッシュ(新鮮)さを揶揄した一曲。ひたすらにアクションを起こし続ける様や、シーンへの宣戦布告を様々な喩えでリリックに写し出されてされている。 サウンド面ではアンダーグラウンドシーンで多くのリスナーを抱えるサブジャンル“Glo”を用いながら、Drillへのビートチェンジなどが盛り込まれた攻めのサウンドを感じることができる。


Muri Muri Muri
Riin
徳島を拠点として活動するラッパー・ソングライターのRiinは2025年2月リリースの2nd Albumから先行シングル「Muri Muri Muri」を1月31日にリリースする。 今作はRiinが期待やプレッシャーに対して、嫌気が差している時に、踊るおじさん「うつみとおる」と出会い、もっと真っ直ぐに曲を作ろうと、その時の(無理)という気持ちを表現した楽曲となっている。 2025年2月「うつみとおる」参加のMusic VideoもYouTubeで公開予定 『クレジット』 作詞Riin 作曲Riin,Young Taylor Rec,Mix&Mastered : Da.I(KNOTT)HLGB STUDIO Jacket Shoot by NICK JP

The Cotton Club
ord minami
ord minamiは"Cinematic Beats"をテーマに、楽曲に情景を乗せて制作している。2025年1作目となる本作では、NYにかつて存在したナイトクラブ「The Cotton Club」をイメージし、葉巻の煙が漂う、Jazzクラブの洒落た情景を表現した。メインのベースラインと揺れるビートにより、重厚感と軽快なファンシーさを両立する、聴き心地のよいビートに仕上がった。


11街区13号棟
KADOKAWA DREAMS
KADOKAWA DREAMS初となる完全アニメーションダンス使用のエレクトロミュージック。 曲名の通り不気味でスリル満点なSEや音色、そしてAIと人間をモチーフにした歌詞など聴きどころ満載の一曲。


catastrophe
dip BATTLES
"D.LEAGUE 24-25 SEASON dip BATTLES ROUND.8使用音源 古きものを圧倒的な力で破壊して、新たな生命が迸る勢いを表した壮大な曲


Power to the woman (feat. Vicky Vee)
Medical Concierge I'moon
「女性にパワーを!」Vicky Veeのファンキーでソウルフルな歌声に、女性のみで構成されたI’moonだからこその”勝利への思い”を乗せる。


カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「モンスター」オリジナル・サウンドトラック
菅野祐悟
常識にとらわれず、"感情を排除"して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合いまるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう異色のリーガル・エンターテインメント!物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判を掻き回す型破りな"モンスター"だからこそ人間が訳もなく悪意に満ちてしまう"モンスター"になる瞬間を見逃さず冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく


ライドカメンズ The STAGE オリジナル サウンドトラック
鳴瀬シュウヘイ, IKUO
『仮面ライダー』をテーマとしたオリジナル世界観・キャラクターによるアプリゲームが5月にサービス開始した「ライドカメンズ」が舞台化。「ライドカメンズ The STAGE」のために鳴瀬シュウヘイ氏が書き下ろした舞台本編を彩る劇伴。また、ジャスティスライドの変身曲を鳴瀬シュウヘイ氏、マッドガイの変身曲をIKUO氏が制作。リード曲は「ライドカメンズ The STAGE」のメインテーマとして、鳴瀬シュウヘイ氏が書き下ろした、本編のストーリーを彩る1曲。


映画「海の沈黙」迎え火
住友紀人
真作を超える贋作を生み出す天才画家の物語を彩る、心の機微を見事に表現した音楽の数々。かつての恋人との再会、そして芸術家としての誇りと苦悩—。映画音楽の第一人者、住友紀人が紡ぎ出す珠玉の旋律が、時に激しく、時に切なく奏で、観る者の心に深く刻まれます。感動的な映像と完璧に調和した音楽は、この作品の感動をより一層深いものとしています。


Breakin' It Faster (feat. DOUGEN)
End All
END ALLが2月7日にニューシングル「BREAKIN‘ IT FASTTER」をリリースする。リリース直後iTunesメタルアルバムチャート1位を獲得するなど注目を集めた前作「GET INTO OUR RAGE」から早1年。END ALLの更なる進化が垣間見えるニューシングルとなっている。 本作「BREAKIN‘ IT FASTER」は前作同様、プロデューサーにBitoku(Saling Before The Wind)を起用。ジャケットのデザインはTake-Shit(COCOBAT)が担当。 困難を恐れず今をぶち壊して前に進もうという強い思いを歌った、ポジティブなエネルギーに満ち溢れた本作。新メンバーでの音源リリース、ツアーを経て更なる進化をしようとするEND ALLというバンドの現状をよく表している。激しくも、メロディアスな非常にドラマティックな1曲だ。 配信リリース1週間前には同曲のミュージックビデオをリリース予定。2月11日には渋谷CYCLONEにてリリースパーティーの開催が決定。View From The Soyuz、IN FOR THE KILLの2バンドが出演。その後日本国内でのリリースツアーを予定している。

Bound For South
夕暮れは大きな書物だ
marvel in vainのベーシスト前田健太がソロ名義で送る、長い音楽活動で培った人脈だけを頼りに優秀なプレイヤーに泣きついて無報酬で演奏してもらうプロジェクトの第一弾。ボーカルに平田勇也、ギターに砂池真一、ドラムに平井拓弥を起用しご機嫌なカントリー風ロックを完成させた。是非アメリカ南部の風を感じながらドライブ中に聞いて欲しい。行ったことないけど。


BUTTERFLY
THENEWLEVEL
2023年のメンバー加入後から3枚目となるシングルは、目まぐるしく変わる展開にHyperpopを彷彿とさせる突き抜けたシンセサウンドとバンドサウンドを融合させた楽曲となっている。 楽曲の特徴にもなっているドロップでは印象的なシンセリフのほか、スラップべースや歪んだギターで楽器陣のキャラも濃く出ており前作よりも肉厚なサウンドを感じられる。

ファムファタル(Remix)
THE BUBBLES
1st Single "ファム・ファタル"。哀愁漂う歌声と、ミステリアスで昭和歌謡を感じるサウンドで、THE BUBBLES特有の色気を放つ3曲を収録している。古くから愛され、大切な楽曲となっているので、ぜひ聴いてほしい。


RAPTURE
竹内直
野性味溢れる圧倒的なパワーと包容力のある優しさ、孤高のサックス奏者竹内直ニューアルバム。 竹内直の魅力は他を寄せつけないパワフルな演奏と優しさが滲み出るようなリリカルな演奏です。本作品では彼の持ち味が十分に発揮され近年のアルバムでは最高の演奏を展開しています。サポートするメンバーも豪華で井上陽介は変幻自在な演奏でもう一人のベーシスト工藤精は若くはつらつとし、強力なリズムをはじきだす江藤良人のドラム、ピアノの清水絵里子は力強さの中に繊細なタッチで聴く者を魅了。 ゲストに昨年デビューアルバム「AFRICA」を発売し若手注目株のギタリスト荻原亮、アフリカのパーカッショニスト、ワガン・ンジャエ・ローズを迎えて竹内直渾身の一枚に仕上がりました。


Vision -誓約の閉回路 桎梏の乙女-
少女病
少女病が送るオリジナルファンタジーアルバム『Vision -誓約の閉回路 桎梏の乙女-』 12人編成の重厚なストリングスを中心に、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで世界観を表現。 死者の姿を見ることのできる瞳を授かった少女<<クーデリカ>>を巡る物語。 人々から"悪霊憑き"と忌み嫌われ、悪い事象は全て少女のせいにされる日々。 それでも少女は決して人を恨んだり、憎んだりすることはなくて────。 笑顔を絶やさぬ乙女の元には今日も、彷徨える霊が来訪する────。


聖骸メロフォビア
少女病
少女病が送るオリジナルファンタジーアルバム『聖骸メロフォビア』 12人編成の重厚なストリングスに混声コーラス隊による幻想的な斉唱を重ね、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで表現するのは、堕ちた偽装聖女と小さな楽園を巡る物語。 声優としては悠木碧、戸松遥が参加。旋律に彩りを添える。 ミラシュカの国を統べる幼き王は、音楽恐怖症【melophobia】という病に悩まされていた。普段は至って善良で、年相応に無邪気な幼い女王。けれど音楽を耳にすると酷い頭痛に苛まれ、人が変わったようになって……。 少女は神に祈る。 「いつか、小鳥達と一緒に歌えますように────」


Seiren -彼方に謡う哀憐の姫-
少女病
私は、神じゃない──── 少女病が送るオリジナルファンタジーアルバム『Seiren -彼方に謡う哀憐の姫-』 12人編成の重厚なストリングスを中心に、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで世界観を表現。 気高き種族<<セイレーン>>を巡る、美しくも悲しい物語。 魔力を纏いし幻想は、その力の強大さが故に世界を翻弄し続けた。 純血の姫は、逃げのびた先で一人の人間と出会う。 そして、少女は恋を識ってしまった────


Arc goes oN
にじさんじ
にじさんじ7周年プロジェクト記念楽曲「Arc goes oN」がついにリリース!作詞は烏屋茶房氏、作曲・編曲は篠崎あやと氏が担当。歌唱ライバーとして、「月ノ美兎」「樋口楓」「剣持刀也」「春崎エアル」「椎名唯華」「三枝明那」「アンジュ・カトリーナ」「ラトナ・プティ」「ハナ マキア」「魔使マオ」「不破湊」「ミンスゥーハ」「ガオン」「ライラ アルストロエメリア」「セフィナ」「ローレン・イロアス」「ハ ユン」「ナ セラ」「伊波ライ」「珠乃井ナナ」「榊ネス」「Elira Pendora」「Petra Gurin」「Millie Parfait」「Ike Eveland」「Sonny Brisko」「Aia Amare」「Ren Zotto」の参加が決定! 2月3日(月)0:00に「Arc goes oN」をデジタル先行リリース、同日18:00にはMV公開もします。


The 100 Things
The Otals
2024年8月4日に活動開始から実に3年の時間を経て初のライブにしてワンマンライブ『To The (Blue) Moon And Back』、その直後の同8月に制作を開始し9月の上旬には全ての楽曲が完成していたという、初ライブの勢いをそのままに詰め込んだ7曲入りのEP。


With a Wish
鬼頭明里
『鬼滅の刃』竈門禰豆子役、『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』月坂紗由役、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛役、『ブレンド・S』日向夏帆役、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバルALL STARS』近江彼方役など、若手女性声優注目度ナンバー1・鬼頭明里! 鬼頭明里プロジェクト2025年 第1弾はテレビアニメ「地縛少年花子くん2」のEDタイアップ曲! 作詞・作曲には「地縛少年花子くん」のED主題歌「Tiny Light」を担当したSakuが再び担当。