DEATHRO
Rock Vocalist / Singer-songwriter
1984年12月30日生まれ
神奈川県愛甲郡出身&在住
2001年頃よりANGEL O.D.~COSMIC NEUROSEのボーカリストとしてPUNK/HARDCORE SCENEで活動した果て、2016年3月シングル『BE MYSELF』でROCK VOCALISTとしてのソロ活動を開始。その後も『SLEEPLESS(2017)』『STARTDUST MELODY(2019)』などのMODERN BEAT ROCKのアンセムを次々送り出し、各地へのTOUR、渋谷O-NEST、下北沢THREE/SHELTER、難波BEARSでのワンマンライブをはじめ、ライブハウスに収まらず公園、ダム、うどん屋、カフェetc...をスタジアムクラスの大箱ノリに変貌させる唯一無二のパフォーマンスを繰り広げ、国内外にDEATHRO funclubの輪を広げている。
Interviews/Columns

インタビュー
“愛の流れ”をカセットテープに乗せて──DEATHRO『ガラパゴス-GALAPAGOS』
神奈川県央から、世界も虜にするロック・ヴォーカリスト、DEATHRO。OTOTOYに久々の登場です。なにはともあれ、まずは新作『ガラパゴス -GALAPAGOS』を聴いてみてください。あまりにもロウかつ、プリミティヴ過ぎるサウンドに度肝抜かれるはず。このサ…

ライブレポート
DEATHRO、OTOTOYオフィスをスタジアムに!?──『up"d"ates』配信記念イベント
“神奈川圏央No.1ロック・ヴォーカリスト”DEATHROが自身初のベストアルバム『up"d"ates』配信解禁! OTOTOYではそれを記念し、〈DEATHRO OTOTOY BUDO-KAN ONLINE ~up”d”ates digital rele…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

インタビュー
この県央(マチ)に作らされて、この県央での生存を歌う──DEATHRO、ニュー・シングル「4D」
今年、2020年1月にリリースされたアルバム『FEEL THE BEAT』から約1年。コロナウイルスの感染拡大によって、自身も本来予定していた〈渋谷WWW〉でのツアー・ファイナルのワンマン公演の延期など、さまざまなアーティスト同様に活動を制限されてしまった…

インタビュー
DEATHRO × 藤崎賢一(METALIC/JUSTY-NASTY)──“人間の熱”、それがバンド・サウンドを愛す理由(ワケ)
ライヴハウスのみならず、公園、レストラン、バー、市民会館、うどん屋、ダムといった場所をホール、アリーナ、スタジアムに変える“神奈川県央No.1・ロック・ヴォーカリスト”DEATHRO。前作『NEUREBELL』より1年半、すでにライヴでもアンセムとなってい…

インタビュー
ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載
平成最後の“J-ROCK”レジスタンス、DEATHROが2016年末にリリースしたソロ1stアルバム『PROLOGUE』から1年半、待望となる2ndアルバム『NEUREBELL』をドロップ!! 前作よりも確実にパワーアップした楽曲と、多くの人が心のどこかに…

インタビュー
インディペンデント・J-ROCK・シーンの雄、DEATHROが両A面シングルをリリース&インタヴュー掲載!!
現在、全国各地にて中毒者急増中!! 神奈川県央ナンバーワン・ロック・ヴォーカリスト、DEATHROが昨年末にリリースしたファースト・アルバム『PROLOGUE』より8ヶ月ぶりとなる作品をリリース!! 両A面となる今作はワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感…

ライブレポート
堕天使の悪戯を吹き飛ばす、狂った月曜の夜──DEATHROツアー・ファイナルの模様を配信開始!!
神奈川県央在住のロック・ヴォーカリスト、シンガー・ソング・ライターDEATHRO。昨年末にリリースされた1stアルバム『PROLOGUE』は90年代のジャパニーズ・ビート・ロックへの敬愛と、現行のインディー・ロック、オルタナを取り込んだサウンドで、新たなフ…

インタビュー
神奈川県央在住ロック・ヴォーカリスト、DEATHRO待望の1stソロ・アルバムを配信&インタヴュー掲載
2015年10月に無期限の活動休止を宣言したハードコア・パンク・バンド、COSMIC NEUROSEのヴォーカリストであったDEATHRO。同年12月よりソロ活動を開始し、2016年3月には8cmシングル、『BE MYSELF』をリリースし、発表された楽曲…

インタビュー
“愛の流れ”をカセットテープに乗せて──DEATHRO『ガラパゴス-GALAPAGOS』
神奈川県央から、世界も虜にするロック・ヴォーカリスト、DEATHRO。OTOTOYに久々の登場です。なにはともあれ、まずは新作『ガラパゴス -GALAPAGOS』を聴いてみてください。あまりにもロウかつ、プリミティヴ過ぎるサウンドに度肝抜かれるはず。このサ…

ライブレポート
DEATHRO、OTOTOYオフィスをスタジアムに!?──『up"d"ates』配信記念イベント
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

インタビュー
この県央(マチ)に作らされて、この県央での生存を歌う──DEATHRO、ニュー・シングル「4D」
今年、2020年1月にリリースされたアルバム『FEEL THE BEAT』から約1年。コロナウイルスの感染拡大によって、自身も本来予定していた〈渋谷WWW〉でのツアー・ファイナルのワンマン公演の延期など、さまざまなアーティスト同様に活動を制限されてしまった…

インタビュー
DEATHRO × 藤崎賢一(METALIC/JUSTY-NASTY)──“人間の熱”、それがバンド・サウンドを愛す理由(ワケ)
ライヴハウスのみならず、公園、レストラン、バー、市民会館、うどん屋、ダムといった場所をホール、アリーナ、スタジアムに変える“神奈川県央No.1・ロック・ヴォーカリスト”DEATHRO。前作『NEUREBELL』より1年半、すでにライヴでもアンセムとなってい…

インタビュー
ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載
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インタビュー
インディペンデント・J-ROCK・シーンの雄、DEATHROが両A面シングルをリリース&インタヴュー掲載!!
現在、全国各地にて中毒者急増中!! 神奈川県央ナンバーワン・ロック・ヴォーカリスト、DEATHROが昨年末にリリースしたファースト・アルバム『PROLOGUE』より8ヶ月ぶりとなる作品をリリース!! 両A面となる今作はワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感…

ライブレポート
堕天使の悪戯を吹き飛ばす、狂った月曜の夜──DEATHROツアー・ファイナルの模様を配信開始!!
神奈川県央在住のロック・ヴォーカリスト、シンガー・ソング・ライターDEATHRO。昨年末にリリースされた1stアルバム『PROLOGUE』は90年代のジャパニーズ・ビート・ロックへの敬愛と、現行のインディー・ロック、オルタナを取り込んだサウンドで、新たなフ…

インタビュー
神奈川県央在住ロック・ヴォーカリスト、DEATHRO待望の1stソロ・アルバムを配信&インタヴュー掲載
2015年10月に無期限の活動休止を宣言したハードコア・パンク・バンド、COSMIC NEUROSEのヴォーカリストであったDEATHRO。同年12月よりソロ活動を開始し、2016年3月には8cmシングル、『BE MYSELF』をリリースし、発表された楽曲…
Digital Catalog
神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外にBEATROCK SENSATIONを局地的に巻き起こすVOCALIST/SS-W=DEATHRO5枚目のアルバム『ガラパゴス』が完成。全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した1994年製FOSTEXカセットMTRと当時品のAXIA,マクセル,SONYハイポジションカセットテープを用いてセルフ録音&MIX~ピースミュージックにて取り込み&デジタルマスタリングを行い完成した本作品はライブで屋台を支える川又まこと(DRUMS)、YUKARI(BASS)、IxTxOxP&小野寺陽多(GUITAR)の性急かつ熱い演奏にのせて吟われる反逆、抵抗、県央、恋愛、月光、銀河系、太陽系、孤独、連帯、パレスチナ解放、植民地支配への怒り etc...が吟われた10曲が収録されている。
Bonus!神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外にBEATROCK SENSATIONを局地的に巻き起こすVOCALIST/SS-W=DEATHRO5枚目のアルバム『ガラパゴス』が完成。全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した1994年製FOSTEXカセットMTRと当時品のAXIA,マクセル,SONYハイポジションカセットテープを用いてセルフ録音&MIX~ピースミュージックにて取り込み&デジタルマスタリングを行い完成した本作品はライブで屋台を支える川又まこと(DRUMS)、YUKARI(BASS)、IxTxOxP&小野寺陽多(GUITAR)の性急かつ熱い演奏にのせて吟われる反逆、抵抗、県央、恋愛、月光、銀河系、太陽系、孤独、連帯、パレスチナ解放、植民地支配への怒り etc...が吟われた10曲が収録されている。
Bonus!KANAGAWA KEN-O #1 ROCK VOCALIST=DEATHRO、2年10か月ぶりとなるオリジナルアルバム遂に完成。 昨年リリースの再録ベスト『up"d"ates』よりツインギター&キーボードを迎え6人編成"D6"となったサポート陣と共に半年間をかけて制作された『愛 FOR YOU』には、3月に田島ハルコを監督に迎えたMVも好評の先行シングル『恋愛EVOLUTION』の監督本人を客演に迎えたアルバムバージョン『大恋愛EVOLUTION feat.田島ハルコ』を始め、より研ぎすまされたDEATHROのボーカルが様々な表情を魅せる10曲が収録されている。
KANAGAWA KEN-O #1 ROCK VOCALIST=DEATHRO、2年10か月ぶりとなるオリジナルアルバム遂に完成。 昨年リリースの再録ベスト『up"d"ates』よりツインギター&キーボードを迎え6人編成"D6"となったサポート陣と共に半年間をかけて制作された『愛 FOR YOU』には、3月に田島ハルコを監督に迎えたMVも好評の先行シングル『恋愛EVOLUTION』の監督本人を客演に迎えたアルバムバージョン『大恋愛EVOLUTION feat.田島ハルコ』を始め、より研ぎすまされたDEATHROのボーカルが様々な表情を魅せる10曲が収録されている。
DEATHRO、現在制作中の4thALBUM『愛FOR YOU』よりリードトラックとなる『恋愛EVOLUTION』(読み:ラヴエヴォリューション)を先行シングルとして配信リリース。 シングルのカバーデザインは同曲のMVも担当した田島ハルコによるもの。
DEATHRO、現在制作中の4thALBUM『愛FOR YOU』よりリードトラックとなる『恋愛EVOLUTION』(読み:ラヴエヴォリューション)を先行シングルとして配信リリース。 シングルのカバーデザインは同曲のMVも担当した田島ハルコによるもの。
神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソングライター"DEATHRO"初のベストアルバム!! ALL NEW RECORDING VERSION!! SOLO DEBUT5周年を迎えたDEATHRO初のBEST ALBUMでありThis is NOT Greatest Hitsでもある『up"d"ates』がピクチャーCD、DIGITAL、ピクチャーレコードの3形態で順次リリース。今年3月に配信のみでリリースされた『LOV ME』に加えこれまで発表した『PROLOGUE(2016)』『NEUREBELL(2018)』『FEEL THE BEAT(2020)』3枚のアルバムから本人選曲の11曲をドラム/ベース/ツインギター/キーボードの過去最多となるD6編成+PEACE MUSIC中村宗一郎氏によって録音&ミックスされた新録NEW VERSIONで収録。
先日リリースされた『FLAME -LSTNGT remix-』に続く5周年イヤーリリース第2弾となる『LOV ME』は現在制作中のNEW ALBUM『UP"D"ATES(仮題)』からの先行シングルであり、週末から始まるDEATHRO 5th Anniversary Tour "5D" HIGHEST MYSELFでも披露する予定の透明感あふれる"白系"のミディアムテンポのナンバー。 閉塞感溢れる現状でも唄い続けロマンを追い求めるDEATHROの意志を歌にしました。 またカバーフォトは前作『4D』収録の『ILLUSION追いかけて』のMVを制作したKOHEI(鏡/Rasho-mon)が撮影した、こちらも"白系"のDEATHROをフューチャーした写真となってます。
今年活躍5周年を迎える神奈川県央No.1 ROCK VOCALIST=DEATHRO 2021年第1弾リリースとなる『FLAME-LSTNGT remix-』は昨年12月にリリースしたMaxi Single『4D』に収録された『FLAME』をDEATHROと同様に20世紀末の雰囲気を漂わせつつ2020年代の音楽として昇華された独自のサッドレイヴを発信し続けるLSTNGTの手によって再構築&新たな生命を吹き込まれたキャリア初となるREMIX作品 ジャケットデザインはLSTNGTのキュレーションにより玉名ラーメンのジャケットや映像を一手に担当し昨年12月に個展『光る雨』を開催した映像作家で、ヴィジュアルアーティストの渡辺花 / Hana Watanabeが担当 異色のコラボレーションとなったサウンド&デザインを通してDEATHROの新たな一面と可能性を感じとって欲しい
既視感を感じさせつつ唯一無二のパフォーマンスとBEAT ROCKサウンドを常に更新し、近年ではAMラジオ番組の地元神奈川県愛川町特集でも取り上げられ、徐々にをHOODでも認知を増やしつつあるDEATHRO。 2015年12月23日ソロデビューGIGから丁度5年目の記念日を翌週に控えた2020年12月16日に活動4年目の締めくくりと一足早い5th Anniversaryの幕開けとしてリリースされる4枚目となる全A面マキシシングル『4D』。 鬼才・中村宗一郎氏(Peace Music)をエンジニアに迎え、DEATHROを支え続けてきた、川又慎(Dr.Not It Yeah!)、YUKARI(Ba.Limited Express(has gone?)/ニーハオ!!!!)、小野寺陽多(Gu.ソドム/Daiei Spray)の4人と共に制作に臨んだ、今年春の所謂STAYHOME期間に自身の打ち込み+演奏のHOME ALONE EDITIONとしてリリースされた『闇を切り裂く』『ILLUSION...追いかけて』『JUSTICE』のバンドアレンジによる究極形態に加え、完全新曲『FLAME』の4曲を収録。 王道のBEAT ROCKサウンドから、新境地ともとれるアプローチまで、DEATHROとしての4年間の集大成(FOUR YEARS AS DEATHRO)や、親愛なる者たちへの贈り物(FOR DEARS)という様々な意味をこじつけて『4D』とタイトルされた4th SINGLEを混迷の時代を生きる総ての愛する者たち、そして未だ見ぬ貴方に贈る。
Bonus!Emergency Release #2 from Kanagawa KEN-O... 4/16に配信開始した『闇を切り裂く』に引き続き、本来であれば2020年5月に開催される東名阪ワンマンツアー『MAXXXIMUM MATRIXXX FINAL』に標準を合わせて、バンド演奏でレコーディング&リリースを予定していた楽曲がすべてDEATHRO本人によるプログラミング&演奏で急遽レコーディング&リリース。総てが幻想と化す現状の中でも、それを追い求め、更に新しいモノを産み出す意志へと捧げる。
地元神奈川県央をレペゼンし、歌声響く全ての空間をスタジアム/アリーナに変貌させる孤高のROCK VOCALIST/SSW=DEATHRO。2020年代MODERN BEAT ROCKの火蓋を切って落とす、新たなるKanagawa KEN-O Original Soundtrackが完成! 神奈川県央No.1ロックボーカリスト。20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自の8BEATを基調としたJ-ROCKを武器にライヴハウスのみならず、公園、レストラン、バー、市民会館、うどん屋、ダムをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるDEATHROの前作『NEUREBELL』より1年半ぶりとなる最新作『FEEL THE BEAT』。 シングルとしてリリースされ、ライブではシンガロングの渦を巻き起こす『STARDUST MELODY』を初めとする、前作前々作以上にストレートなロックバンドのダイナミズムとキャッチーなメロディラインを追求した10曲の内側には神奈川県央の情景、居なくなった愛する者達への惜別と追憶、ミスフィットな感覚と自分自身への苛立ち、搾取と横行を繰り返す権力への怒り、平成と呼ばれた時代への鎮魂、現在を駆け抜ける意志etc...それぞれのストーリーが流れている。 そしてDEATHROの手を放たれたこのアルバムを聴いた貴方達の思い浮かべる十人十色の情景こそが、最後のPIECEになるだろう。
20世紀末~現在に至るまでのBEAT ROCK、V-ROCKからの影響を完全にオリジナルなスタイルでアウトプットする神奈川県央No.1 ROCK VOCALIST≒インディペンデントJ-ROCKシーンの筆頭として、各地のライブハウスのみならず、河川敷、レストラン、バー、ダム、町民会館をアリーナに、スタジアムに変えるライブパフォーマンスを繰り広げるDEATHRO。 昨年末に配信のみでリリースされ、既にライブではシンガロングを巻き起こしまくってる新曲『STARDUST MELODY』が、各方面からのリクエストに応えてMAXI SINGLEとしてリリース! 本作には王道の8ビートにキャリア史上最もポップセンスを爆発させた、DEATHRO流ドリームポップ『STARDUST MELODY』に加え、カップリングには新曲『DEAR LOVER』1stALBUMより『BOYS&GIRLS』2ndALBUMより『MEGAROPOLIS』の3曲をそれぞれDEATHROによる弾き語り"Acoustic Guitar version"にて初収録。 バンドサウンド、アコースティック共に、自身の楽曲とメロディーが持つ可能性を追求した、DEATHROの挑戦を是非聴いてもらいたい!
神奈川県央No.1ロックボーカリストの異名を持ち20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自のJ-ROCKを武器にライヴハウスをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるオトコ=DEATHRO。 2ndALBUM『NEUREBELL』のリリース&レコ発ツアー、そして2度目のTSUTAYA O-NESTワンマンを成功させた2018年を締めくくるNEW SINGLEをデジタル配信のみでリリース。ツアーファイナルでも披露された『STARDUST MELODY』は楽曲、歌詞共にキャリア史上最もキャッチ―でポップな"DEATHRO流ドリームポップ"に仕上がっている。 レコーディングエンジニア:鈴木歩積 (told) 参加ミュージシャン XB≒T DRUMS:川又慎 (Not it?Yeah!) BASS:YUKARI (Limited Express(has gone?)/ニーハオ!) GUITAR:T.I. (CROCODILE COX AND THE DISASTER) GUITAR:小野寺陽多 (DAIEI SPRAY/SODOM)
どこか懐かしさを感じさせながらも全く新しいオリジナルスタイルJ-ROCKで全国に中毒者を増やし続ける神奈川県央No.1ロックボーカリストDEATHRO。1stアルバムに続く"DOUBLE A-SIDE MAXI SINGLE"『SLEEPLESS / RHAPSODY』が完成!レコーディングエンジニアには、同じく神奈川県央出身&在住で、デビューシングル『BE MYSELF』にも参加し、近年ではSUPER DUMB『JOIN』等の作品を手掛けた荒金康介氏を迎え、バックミュージシャンは1stアルバム『PROLOGUE』に引き続き、Drums:川又慎(Not it?Yeah)/Bass:YUKARI(limited express(has gone?)/ニーハオ!!!!)/Guitar:小野寺陽多(Groaning Groove/Daiei Spray)/Guitar:FUCKER(レーベルLessThanTV代表)の4人=TEAM DEATHROが参加。ワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感じさせる王道の8ビートナンバー「SLEEPLESS」とDEATHRO流”優しさロック”を体現した極上のポップソング「RHAPSODY」3月に行われた「TOUR THE END OF PROLOGUE」ツアーファイナルワンマンでも披露され、初披露にも拘らずオーディエンスのコール&レスポンス、シンガロングを巻き起こした、相反するコンセプトを持った2曲は、21世紀の新たなJ-ROCKアンセムになるだろう。2017年夏は聴いて&歌ってDEATHROの世界を楽しんでほしい。
Bonus!2017年3月6日に行われた神奈川県央在住ロック・ヴォーカリスト/SSW、DEATHROの1stアルバム『PROLOGUE』のリリース・ツアー・ファイナル公演@下北沢 THREEのライブの模様(一部を除く)を配信開始!! 当初予定していた公演がサポート・メンバーの体調不良のため延期となり、「REVENGE」と銘打たれた本公演。多くのオーディエンスを熱く狂わせた一夜が蘇る!! 【収録内容】01.OPENING /KEN-O by 幽閉 a.k.a ZERO磁場 02.RUNAWAY ANIMALS 03.CRAZY FOR YOU 04.BOYS&GIRLS 05.RAIN 06.ROAD TO MACHIDA 07.UNDER THE RAINBOW 08.PARADOX 09.WEEKEND CRASH 10.PAYDIRT 11.SUBURBS 12.BE MYSELF 13.TRUE AGAINST LIES
DEATHRO≒PERFECT POST J-ROCK!!!!《神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソングライターDEATHRO待望の1stアルバム遂にリリース!ジャパニーズビートロックをアップデートする未知なる旅への序章(プロローグ)が幕を開ける!》ANGEL.O.D.~COSMIC NEUROSEと10年以上に渡りHARD CORE/PUNKシーンで異彩を放ち続けたボーカリストDEATHROがCOSMIC NEUROSE無期限活動休止後に表明したのはSOLO ARTISTへの道だった。バンドのラストライヴ翌日より制作を開始した1stアルバム「PROLOGUE」には先行シングルとして8cmCDとしてリリースされ話題を呼び、初回生産分を完売した21世紀のJ-ROCKアンセムの呼び声も高いソロデビュー曲「BE MYSELF(Prologue Edition)」を始め、彼のルーツであり敬愛するクールかつナルシスティックなJ-ROCK/BEAT ROCKの影響、そして制作を共にしたミュージシャン達が放つオルタナティヴ/アンダーグラウンドのエッセンスを包み隠すことなく込められた10曲が収録されている。ユースカルチャーが死滅しつつある、というよりも元から存在しないの神奈川県央という地で産み出されたメロディは、生き場所の無い痛みを内包しながらも、その閉塞感を打ち砕くポジティヴなエナジーを放つ。そしてそれはJ-ROCKをアップデートする"DEATHRO"という未知なる旅への序章(プロローグ)でもある。
Bonus!DEATHRO→starting over from KEN-O 2016/15年末より活動を開始した神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソン-グライター DEATHROの1stシングルが自身の主宰するRoyal Shadowよりリリース!ミュージシャンに小野寺陽多(Guitar from GROANING GROOVE/DAIEI SPRAY)、カワマタマコト(Bass from Not it?Yeah!/ex.東京スーパースターズ)、今岡零(Drums from MOONSCAPE/Sun Beam Sun)、レコーディング&ミキシングに荒金康佑氏(Elektro Humangel)、マスタリングエンジニアに中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)を迎え制作された1stシングルにはソロアーティストとしての決意表明で-もあるリードトラック「BE MYSELF」と、カップリングナンバー「BOYS&GIRLS」の2曲を収録。
Bonus!GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。 近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。 2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。 先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、 そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、 中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。 本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。 客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。 PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。 配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。 ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。 デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。
News
〈ボロフェスタ2025〉いよいよ今週末開催 当日はキャンペーン、キッズパスも実施
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、3日間で総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 その当日
〈ボロフェスタ2025〉Summer Eye、前澤が追加出演決定
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催される〈ボロフェスタ2025〉から、追加出演者が発表された。 今回の追加発表では、出演キャンセルとなった山田亮一とアフターソウル、ファンクマー
〈ボロフェスタ2025〉会場マップ&オフィシャル・グッズ情報公開
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 いよいよ来週末に
〈ボロフェスタ2025〉スタッフ&出演者が厳選☆京都をもっとディープに楽しめる「KYOTO MAPPING」公開
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 本日、オフィシャ
〈ボロフェスタ2025〉TT発表 トリはROTH BART BARON、あらかじめ決められた恋人たちへ、大トリはeastern youth
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 開催まで1ヶ月を
DEATHRO、10周年記念ギグ開催決定 2日間40曲以上披露予定
神奈川県央No.1ロック・ヴォーカリストDEATHROが、10周年記念ギグを開催することが決定した。 〈10th Anniversary Special Oneman GIGS CASE OF DEATHRO〉と銘打ち、2025年12月23日と2026年
〈ボロフェスタ2025〉最終でSEBO、ひがしやしき決定 3日間88組5店舗で盛大な秋の祭典に
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の発表では、11月1日(土)に京都Club METROにて開催されるオールナイトイベントに、ひがしやしき、SEBOの2
〈ボロフェスタ2025〉第5弾でNikoん、PK shampoo、ときポメ、AQら9組 出店5店舗も発表
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。 その第5弾出演アーティストとして計9組の出演、さらに5店舗の出店が発表された。 11月1日(土)には、京都のレーベル・古都レコード発のアイドルAQ、インターネット
〈ボロフェスタ2025〉第4弾でインナージャーニー、ハク。、ゴリラ祭ーズ、京 英一、T.M.Pら11組
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。 本日、その第4弾出演アーティストとして、11組が発表された。 11月1日(土)には、今年もボロフェスタに帰ってくるクリトリック・リス。溢れるアイデアをポップに昇華
【急上昇ワード】DEATHRO × Limited Express(has gone?) 、8/30開催〈TRIPSIX〉で激突
DEATHRO 、Limited Express(has gone?)らが出演するライブイベント〈TRIPSIX〉が2025年8月30日(土)に開催される。 〈TRIPSIX〉は、栃木県小山市のフードパーラー「TRIBECA」にて開催される音楽イベント。
〈ボロフェスタ2025〉第3弾で超右腕、自爆、家主、0番線と夜明け前、aldo van eyck、lilbesh ramko、DEATHRO、Uztama、FUCKER、炙りなタウンら18組
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。今年は『不屈』をテーマとして、力強さが表れたロゴを掲げている。 本日、その第3弾出演アーティストとして、18組が発表された。 11月1日(土)には、EP『NORM』
〈小METEO①&②〉タイムテーブル発表 LessThanTVより3作品も配信開始
2025年7月25日(金)渋谷クアトロで開催される〈小METEO①〉、8月3日(日) Spotify O-nestで開催の〈小METEO②〉のタイムテーブルが公開された。 〈小METEO①〉では、クアトロ史上初のフロア2ステージ制でノンストップライブを展
DEATHRO、ニュージーランドのシンセ・アナーコ・パンク、DISPLEASUREとのツアーを開催
神奈川県央No.1ロック・ヴォーカリスト、DEATHROが昨年ニュージーランド7都市をともに巡ったUNSANITARY NAPKINと同一メンバーによるデジタル・シンセ・アナーコ・パンク・プロジェクト、DISPLEASUREとともに日本国内4都市5公演の
〈小METEO〉2週目は “B to B方式” 採用 狂乱の対戦カード発表
アンダーグラウンドで活動を続ける音楽レーベルLessThanTVによる新たなイベント、〈小METEO②〉の詳細が決定した。 本イベントは、先日アナウンスされた SHIBUYA CLUB QUATTRO にて開催される〈小METEO①〉の翌週に開催される、
〈LessThanTV〉、新イベント〈小METEO〉を2週連続開催、1週目は渋谷クアトロでフロアに2ステージ
レーベル〈LessThanTV〉が夏の風物詩である〈METEO NIGHT〉に代わる新たなイベント、〈小METEO〉を2週連続で開催することが決定。 1週目、〈小METEO①〉は7月25日(金)にSHIBUYA CLUB QUATTROで開催。新しいドラ
FUCKER、3rdアルバム『ハードコア フレンドシップ フォーエバー』リリース レコ発は ”柴又矢切の渡し” で開催
いつの間にやら活動期間30数年…音楽レーベル〈LessThanTV〉を主宰する、谷ぐち順こと奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが7年ぶり、3枚目となるアルバム『ハードコア フレンドシップ フォーエバー』をリリースすることが決定した。 "絶対、分けない
ニーハオ!!!!、EP『EP!!!!NI-HAO!!!!』リリース
ニーハオ!!!!が、2025年2月19日に配信EP「EP!!!!NI-HAO!!!!」をリリースした。 本作は、スペインの歌姫ロザリアをも虜にした「MATSURI-SHAKE」を産み出したクラーク内藤とのタッグによる「異議なし」、現代の内弁慶リリックをベ
DEATHRO、5thアルバムより「圏央厚木IC」のMV公開
DEATHROが2025年2月5日リリースの5thアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』より「圏央厚木IC」のMVを公開した。 デジタルマスタリングの段階までMACやWINDOWS等のOSを一切使わずカセットMTR4トラックとラックエフェクターのみを
DEATHRO、アルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』カセットテープ+ハイレゾ音源セットがOTOTOY限定販売決定
神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外で活動を行っているロック・ヴォーカリスト、DEATHRO。この度明日2月5日(水)にリリースされる5枚目のアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』のカセット版が、ハイレゾ音源とのセットで同じく2月5日(水)0時より、O
DEATHRO、新AL完成 HARD OFFで入手したカセットMTRで制作
神奈川県央No.1ロック・ボーカリスト、DEATHROが2月5日に5thアルバム『ガラパゴス』のリリースを発表した。 本作は全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した、カセットMTR4トラックのみで録音とMIXを強行した作品。 使用機材は、19
DEATHRO、ライヴ、DJ、トークの3本立て〈ONE OPERATION〉を裏小樽で開催
神奈川県央No.1ロック・ボーカリスト、DEATHROが新春イベント〈ONE OPERATION〉を2025年1月6日(月)北海道、裏小樽モンパルナスで開催することが決定。 イベントはBEATØFF名義でのDJプレイ、Beatless Lonely Se
DEATHRO、ニューシングル「HIGHVVAY」のMVを公開
DEATHROが先日BLACK HOLEよりリリースしたニューシングル「HIGHVVAY」のMVを11/14(木)21:00に公開した。 MVは昨年11月の〈US SOUTH TOUR〉の際に訪れたジョージア州アトランタ、アラバマ州バーミンガム、ミシシ
DEATHRO、1年5ヶ月ぶりシングル「HIGHVVAY / WRONGWAY」をリリース
DEATHROが1年5ヶ月ぶりのニューシングル「HIGHVVAY/WRONGWAY」を神奈川県横浜市拠点のレーベルBLACK HOLEより7インチレコードとストリーミングでリリースする。 WAR/ZITのボーカリストとしても活動する水沢そらがカバーイラス
〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
30人の豪華アーティストが1本のギターで1人1曲、弾き語りを行う人気企画〈30人弾き語り〉が今年も開催決定。 今回はなんと中川五郎が登場。さらに曽我部恵一、知久寿焼、工藤裕次郎など豪華なラインナップが揃っている。1曲入魂で30人が演奏する。 また、今回も
〈ボロフェスタ2025〉いよいよ今週末開催 当日はキャンペーン、キッズパスも実施
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、3日間で総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 その当日
〈ボロフェスタ2025〉Summer Eye、前澤が追加出演決定
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催される〈ボロフェスタ2025〉から、追加出演者が発表された。 今回の追加発表では、出演キャンセルとなった山田亮一とアフターソウル、ファンクマー
〈ボロフェスタ2025〉会場マップ&オフィシャル・グッズ情報公開
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 いよいよ来週末に
〈ボロフェスタ2025〉スタッフ&出演者が厳選☆京都をもっとディープに楽しめる「KYOTO MAPPING」公開
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 本日、オフィシャ
〈ボロフェスタ2025〉TT発表 トリはROTH BART BARON、あらかじめ決められた恋人たちへ、大トリはeastern youth
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3日間、京都KBSホール&京都Club METROで開催され、総勢88組のアーティストとPARTY NAVIGATERが出演、さらに5店舗の飲食店が出店する〈ボロフェスタ2025〉。 開催まで1ヶ月を
DEATHRO、10周年記念ギグ開催決定 2日間40曲以上披露予定
神奈川県央No.1ロック・ヴォーカリストDEATHROが、10周年記念ギグを開催することが決定した。 〈10th Anniversary Special Oneman GIGS CASE OF DEATHRO〉と銘打ち、2025年12月23日と2026年
〈ボロフェスタ2025〉最終でSEBO、ひがしやしき決定 3日間88組5店舗で盛大な秋の祭典に
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の発表では、11月1日(土)に京都Club METROにて開催されるオールナイトイベントに、ひがしやしき、SEBOの2
〈ボロフェスタ2025〉第5弾でNikoん、PK shampoo、ときポメ、AQら9組 出店5店舗も発表
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。 その第5弾出演アーティストとして計9組の出演、さらに5店舗の出店が発表された。 11月1日(土)には、京都のレーベル・古都レコード発のアイドルAQ、インターネット
〈ボロフェスタ2025〉第4弾でインナージャーニー、ハク。、ゴリラ祭ーズ、京 英一、T.M.Pら11組
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。 本日、その第4弾出演アーティストとして、11組が発表された。 11月1日(土)には、今年もボロフェスタに帰ってくるクリトリック・リス。溢れるアイデアをポップに昇華
【急上昇ワード】DEATHRO × Limited Express(has gone?) 、8/30開催〈TRIPSIX〉で激突
DEATHRO 、Limited Express(has gone?)らが出演するライブイベント〈TRIPSIX〉が2025年8月30日(土)に開催される。 〈TRIPSIX〉は、栃木県小山市のフードパーラー「TRIBECA」にて開催される音楽イベント。
〈ボロフェスタ2025〉第3弾で超右腕、自爆、家主、0番線と夜明け前、aldo van eyck、lilbesh ramko、DEATHRO、Uztama、FUCKER、炙りなタウンら18組
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)に開催される〈ボロフェスタ2025〉。今年は『不屈』をテーマとして、力強さが表れたロゴを掲げている。 本日、その第3弾出演アーティストとして、18組が発表された。 11月1日(土)には、EP『NORM』
〈小METEO①&②〉タイムテーブル発表 LessThanTVより3作品も配信開始
2025年7月25日(金)渋谷クアトロで開催される〈小METEO①〉、8月3日(日) Spotify O-nestで開催の〈小METEO②〉のタイムテーブルが公開された。 〈小METEO①〉では、クアトロ史上初のフロア2ステージ制でノンストップライブを展
DEATHRO、ニュージーランドのシンセ・アナーコ・パンク、DISPLEASUREとのツアーを開催
神奈川県央No.1ロック・ヴォーカリスト、DEATHROが昨年ニュージーランド7都市をともに巡ったUNSANITARY NAPKINと同一メンバーによるデジタル・シンセ・アナーコ・パンク・プロジェクト、DISPLEASUREとともに日本国内4都市5公演の
〈小METEO〉2週目は “B to B方式” 採用 狂乱の対戦カード発表
アンダーグラウンドで活動を続ける音楽レーベルLessThanTVによる新たなイベント、〈小METEO②〉の詳細が決定した。 本イベントは、先日アナウンスされた SHIBUYA CLUB QUATTRO にて開催される〈小METEO①〉の翌週に開催される、
〈LessThanTV〉、新イベント〈小METEO〉を2週連続開催、1週目は渋谷クアトロでフロアに2ステージ
レーベル〈LessThanTV〉が夏の風物詩である〈METEO NIGHT〉に代わる新たなイベント、〈小METEO〉を2週連続で開催することが決定。 1週目、〈小METEO①〉は7月25日(金)にSHIBUYA CLUB QUATTROで開催。新しいドラ
FUCKER、3rdアルバム『ハードコア フレンドシップ フォーエバー』リリース レコ発は ”柴又矢切の渡し” で開催
いつの間にやら活動期間30数年…音楽レーベル〈LessThanTV〉を主宰する、谷ぐち順こと奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが7年ぶり、3枚目となるアルバム『ハードコア フレンドシップ フォーエバー』をリリースすることが決定した。 "絶対、分けない
ニーハオ!!!!、EP『EP!!!!NI-HAO!!!!』リリース
ニーハオ!!!!が、2025年2月19日に配信EP「EP!!!!NI-HAO!!!!」をリリースした。 本作は、スペインの歌姫ロザリアをも虜にした「MATSURI-SHAKE」を産み出したクラーク内藤とのタッグによる「異議なし」、現代の内弁慶リリックをベ
DEATHRO、5thアルバムより「圏央厚木IC」のMV公開
DEATHROが2025年2月5日リリースの5thアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』より「圏央厚木IC」のMVを公開した。 デジタルマスタリングの段階までMACやWINDOWS等のOSを一切使わずカセットMTR4トラックとラックエフェクターのみを
DEATHRO、アルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』カセットテープ+ハイレゾ音源セットがOTOTOY限定販売決定
神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外で活動を行っているロック・ヴォーカリスト、DEATHRO。この度明日2月5日(水)にリリースされる5枚目のアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』のカセット版が、ハイレゾ音源とのセットで同じく2月5日(水)0時より、O
DEATHRO、新AL完成 HARD OFFで入手したカセットMTRで制作
神奈川県央No.1ロック・ボーカリスト、DEATHROが2月5日に5thアルバム『ガラパゴス』のリリースを発表した。 本作は全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した、カセットMTR4トラックのみで録音とMIXを強行した作品。 使用機材は、19
DEATHRO、ライヴ、DJ、トークの3本立て〈ONE OPERATION〉を裏小樽で開催
神奈川県央No.1ロック・ボーカリスト、DEATHROが新春イベント〈ONE OPERATION〉を2025年1月6日(月)北海道、裏小樽モンパルナスで開催することが決定。 イベントはBEATØFF名義でのDJプレイ、Beatless Lonely Se
DEATHRO、ニューシングル「HIGHVVAY」のMVを公開
DEATHROが先日BLACK HOLEよりリリースしたニューシングル「HIGHVVAY」のMVを11/14(木)21:00に公開した。 MVは昨年11月の〈US SOUTH TOUR〉の際に訪れたジョージア州アトランタ、アラバマ州バーミンガム、ミシシ
DEATHRO、1年5ヶ月ぶりシングル「HIGHVVAY / WRONGWAY」をリリース
DEATHROが1年5ヶ月ぶりのニューシングル「HIGHVVAY/WRONGWAY」を神奈川県横浜市拠点のレーベルBLACK HOLEより7インチレコードとストリーミングでリリースする。 WAR/ZITのボーカリストとしても活動する水沢そらがカバーイラス
〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
30人の豪華アーティストが1本のギターで1人1曲、弾き語りを行う人気企画〈30人弾き語り〉が今年も開催決定。 今回はなんと中川五郎が登場。さらに曽我部恵一、知久寿焼、工藤裕次郎など豪華なラインナップが揃っている。1曲入魂で30人が演奏する。 また、今回も




























