Title | Duration | Price | |
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MORE THAN HIGHER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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DLIVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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21世紀のイノセンス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
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太陽も泣いてる alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
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大恋愛EVOLUTION feat. 田島ハルコ -- DEATHRO田島ハルコ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
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V0ID WEEKEND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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with PAIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
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薔薇色のRENDEZ-VOUS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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FALLIN' ANGEL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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YOUR SONG alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 |
KANAGAWA KEN-O #1 ROCK VOCALIST=DEATHRO、2年10か月ぶりとなるオリジナルアルバム遂に完成。 昨年リリースの再録ベスト『up"d"ates』よりツインギター&キーボードを迎え6人編成"D6"となったサポート陣と共に半年間をかけて制作された『愛 FOR YOU』には、3月に田島ハルコを監督に迎えたMVも好評の先行シングル『恋愛EVOLUTION』の監督本人を客演に迎えたアルバムバージョン『大恋愛EVOLUTION feat.田島ハルコ』を始め、より研ぎすまされたDEATHROのボーカルが様々な表情を魅せる10曲が収録されている。
Discography
神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外にBEATROCK SENSATIONを局地的に巻き起こすVOCALIST/SS-W=DEATHRO5枚目のアルバム『ガラパゴス』が完成。全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した1994年製FOSTEXカセットMTRと当時品のAXIA,マクセル,SONYハイポジションカセットテープを用いてセルフ録音&MIX~ピースミュージックにて取り込み&デジタルマスタリングを行い完成した本作品はライブで屋台を支える川又まこと(DRUMS)、YUKARI(BASS)、IxTxOxP&小野寺陽多(GUITAR)の性急かつ熱い演奏にのせて吟われる反逆、抵抗、県央、恋愛、月光、銀河系、太陽系、孤独、連帯、パレスチナ解放、植民地支配への怒り etc...が吟われた10曲が収録されている。
Bonus!神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外にBEATROCK SENSATIONを局地的に巻き起こすVOCALIST/SS-W=DEATHRO5枚目のアルバム『ガラパゴス』が完成。全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した1994年製FOSTEXカセットMTRと当時品のAXIA,マクセル,SONYハイポジションカセットテープを用いてセルフ録音&MIX~ピースミュージックにて取り込み&デジタルマスタリングを行い完成した本作品はライブで屋台を支える川又まこと(DRUMS)、YUKARI(BASS)、IxTxOxP&小野寺陽多(GUITAR)の性急かつ熱い演奏にのせて吟われる反逆、抵抗、県央、恋愛、月光、銀河系、太陽系、孤独、連帯、パレスチナ解放、植民地支配への怒り etc...が吟われた10曲が収録されている。
Bonus!KANAGAWA KEN-O #1 ROCK VOCALIST=DEATHRO、2年10か月ぶりとなるオリジナルアルバム遂に完成。 昨年リリースの再録ベスト『up"d"ates』よりツインギター&キーボードを迎え6人編成"D6"となったサポート陣と共に半年間をかけて制作された『愛 FOR YOU』には、3月に田島ハルコを監督に迎えたMVも好評の先行シングル『恋愛EVOLUTION』の監督本人を客演に迎えたアルバムバージョン『大恋愛EVOLUTION feat.田島ハルコ』を始め、より研ぎすまされたDEATHROのボーカルが様々な表情を魅せる10曲が収録されている。
KANAGAWA KEN-O #1 ROCK VOCALIST=DEATHRO、2年10か月ぶりとなるオリジナルアルバム遂に完成。 昨年リリースの再録ベスト『up"d"ates』よりツインギター&キーボードを迎え6人編成"D6"となったサポート陣と共に半年間をかけて制作された『愛 FOR YOU』には、3月に田島ハルコを監督に迎えたMVも好評の先行シングル『恋愛EVOLUTION』の監督本人を客演に迎えたアルバムバージョン『大恋愛EVOLUTION feat.田島ハルコ』を始め、より研ぎすまされたDEATHROのボーカルが様々な表情を魅せる10曲が収録されている。
DEATHRO、現在制作中の4thALBUM『愛FOR YOU』よりリードトラックとなる『恋愛EVOLUTION』(読み:ラヴエヴォリューション)を先行シングルとして配信リリース。 シングルのカバーデザインは同曲のMVも担当した田島ハルコによるもの。
DEATHRO、現在制作中の4thALBUM『愛FOR YOU』よりリードトラックとなる『恋愛EVOLUTION』(読み:ラヴエヴォリューション)を先行シングルとして配信リリース。 シングルのカバーデザインは同曲のMVも担当した田島ハルコによるもの。
神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソングライター"DEATHRO"初のベストアルバム!! ALL NEW RECORDING VERSION!! SOLO DEBUT5周年を迎えたDEATHRO初のBEST ALBUMでありThis is NOT Greatest Hitsでもある『up"d"ates』がピクチャーCD、DIGITAL、ピクチャーレコードの3形態で順次リリース。今年3月に配信のみでリリースされた『LOV ME』に加えこれまで発表した『PROLOGUE(2016)』『NEUREBELL(2018)』『FEEL THE BEAT(2020)』3枚のアルバムから本人選曲の11曲をドラム/ベース/ツインギター/キーボードの過去最多となるD6編成+PEACE MUSIC中村宗一郎氏によって録音&ミックスされた新録NEW VERSIONで収録。
先日リリースされた『FLAME -LSTNGT remix-』に続く5周年イヤーリリース第2弾となる『LOV ME』は現在制作中のNEW ALBUM『UP"D"ATES(仮題)』からの先行シングルであり、週末から始まるDEATHRO 5th Anniversary Tour "5D" HIGHEST MYSELFでも披露する予定の透明感あふれる"白系"のミディアムテンポのナンバー。 閉塞感溢れる現状でも唄い続けロマンを追い求めるDEATHROの意志を歌にしました。 またカバーフォトは前作『4D』収録の『ILLUSION追いかけて』のMVを制作したKOHEI(鏡/Rasho-mon)が撮影した、こちらも"白系"のDEATHROをフューチャーした写真となってます。
今年活躍5周年を迎える神奈川県央No.1 ROCK VOCALIST=DEATHRO 2021年第1弾リリースとなる『FLAME-LSTNGT remix-』は昨年12月にリリースしたMaxi Single『4D』に収録された『FLAME』をDEATHROと同様に20世紀末の雰囲気を漂わせつつ2020年代の音楽として昇華された独自のサッドレイヴを発信し続けるLSTNGTの手によって再構築&新たな生命を吹き込まれたキャリア初となるREMIX作品 ジャケットデザインはLSTNGTのキュレーションにより玉名ラーメンのジャケットや映像を一手に担当し昨年12月に個展『光る雨』を開催した映像作家で、ヴィジュアルアーティストの渡辺花 / Hana Watanabeが担当 異色のコラボレーションとなったサウンド&デザインを通してDEATHROの新たな一面と可能性を感じとって欲しい
既視感を感じさせつつ唯一無二のパフォーマンスとBEAT ROCKサウンドを常に更新し、近年ではAMラジオ番組の地元神奈川県愛川町特集でも取り上げられ、徐々にをHOODでも認知を増やしつつあるDEATHRO。 2015年12月23日ソロデビューGIGから丁度5年目の記念日を翌週に控えた2020年12月16日に活動4年目の締めくくりと一足早い5th Anniversaryの幕開けとしてリリースされる4枚目となる全A面マキシシングル『4D』。 鬼才・中村宗一郎氏(Peace Music)をエンジニアに迎え、DEATHROを支え続けてきた、川又慎(Dr.Not It Yeah!)、YUKARI(Ba.Limited Express(has gone?)/ニーハオ!!!!)、小野寺陽多(Gu.ソドム/Daiei Spray)の4人と共に制作に臨んだ、今年春の所謂STAYHOME期間に自身の打ち込み+演奏のHOME ALONE EDITIONとしてリリースされた『闇を切り裂く』『ILLUSION...追いかけて』『JUSTICE』のバンドアレンジによる究極形態に加え、完全新曲『FLAME』の4曲を収録。 王道のBEAT ROCKサウンドから、新境地ともとれるアプローチまで、DEATHROとしての4年間の集大成(FOUR YEARS AS DEATHRO)や、親愛なる者たちへの贈り物(FOR DEARS)という様々な意味をこじつけて『4D』とタイトルされた4th SINGLEを混迷の時代を生きる総ての愛する者たち、そして未だ見ぬ貴方に贈る。
Bonus!Emergency Release #2 from Kanagawa KEN-O... 4/16に配信開始した『闇を切り裂く』に引き続き、本来であれば2020年5月に開催される東名阪ワンマンツアー『MAXXXIMUM MATRIXXX FINAL』に標準を合わせて、バンド演奏でレコーディング&リリースを予定していた楽曲がすべてDEATHRO本人によるプログラミング&演奏で急遽レコーディング&リリース。総てが幻想と化す現状の中でも、それを追い求め、更に新しいモノを産み出す意志へと捧げる。
地元神奈川県央をレペゼンし、歌声響く全ての空間をスタジアム/アリーナに変貌させる孤高のROCK VOCALIST/SSW=DEATHRO。2020年代MODERN BEAT ROCKの火蓋を切って落とす、新たなるKanagawa KEN-O Original Soundtrackが完成! 神奈川県央No.1ロックボーカリスト。20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自の8BEATを基調としたJ-ROCKを武器にライヴハウスのみならず、公園、レストラン、バー、市民会館、うどん屋、ダムをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるDEATHROの前作『NEUREBELL』より1年半ぶりとなる最新作『FEEL THE BEAT』。 シングルとしてリリースされ、ライブではシンガロングの渦を巻き起こす『STARDUST MELODY』を初めとする、前作前々作以上にストレートなロックバンドのダイナミズムとキャッチーなメロディラインを追求した10曲の内側には神奈川県央の情景、居なくなった愛する者達への惜別と追憶、ミスフィットな感覚と自分自身への苛立ち、搾取と横行を繰り返す権力への怒り、平成と呼ばれた時代への鎮魂、現在を駆け抜ける意志etc...それぞれのストーリーが流れている。 そしてDEATHROの手を放たれたこのアルバムを聴いた貴方達の思い浮かべる十人十色の情景こそが、最後のPIECEになるだろう。
20世紀末~現在に至るまでのBEAT ROCK、V-ROCKからの影響を完全にオリジナルなスタイルでアウトプットする神奈川県央No.1 ROCK VOCALIST≒インディペンデントJ-ROCKシーンの筆頭として、各地のライブハウスのみならず、河川敷、レストラン、バー、ダム、町民会館をアリーナに、スタジアムに変えるライブパフォーマンスを繰り広げるDEATHRO。 昨年末に配信のみでリリースされ、既にライブではシンガロングを巻き起こしまくってる新曲『STARDUST MELODY』が、各方面からのリクエストに応えてMAXI SINGLEとしてリリース! 本作には王道の8ビートにキャリア史上最もポップセンスを爆発させた、DEATHRO流ドリームポップ『STARDUST MELODY』に加え、カップリングには新曲『DEAR LOVER』1stALBUMより『BOYS&GIRLS』2ndALBUMより『MEGAROPOLIS』の3曲をそれぞれDEATHROによる弾き語り"Acoustic Guitar version"にて初収録。 バンドサウンド、アコースティック共に、自身の楽曲とメロディーが持つ可能性を追求した、DEATHROの挑戦を是非聴いてもらいたい!
神奈川県央No.1ロックボーカリストの異名を持ち20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自のJ-ROCKを武器にライヴハウスをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるオトコ=DEATHRO。 2ndALBUM『NEUREBELL』のリリース&レコ発ツアー、そして2度目のTSUTAYA O-NESTワンマンを成功させた2018年を締めくくるNEW SINGLEをデジタル配信のみでリリース。ツアーファイナルでも披露された『STARDUST MELODY』は楽曲、歌詞共にキャリア史上最もキャッチ―でポップな"DEATHRO流ドリームポップ"に仕上がっている。 レコーディングエンジニア:鈴木歩積 (told) 参加ミュージシャン XB≒T DRUMS:川又慎 (Not it?Yeah!) BASS:YUKARI (Limited Express(has gone?)/ニーハオ!) GUITAR:T.I. (CROCODILE COX AND THE DISASTER) GUITAR:小野寺陽多 (DAIEI SPRAY/SODOM)
どこか懐かしさを感じさせながらも全く新しいオリジナルスタイルJ-ROCKで全国に中毒者を増やし続ける神奈川県央No.1ロックボーカリストDEATHRO。1stアルバムに続く"DOUBLE A-SIDE MAXI SINGLE"『SLEEPLESS / RHAPSODY』が完成!レコーディングエンジニアには、同じく神奈川県央出身&在住で、デビューシングル『BE MYSELF』にも参加し、近年ではSUPER DUMB『JOIN』等の作品を手掛けた荒金康介氏を迎え、バックミュージシャンは1stアルバム『PROLOGUE』に引き続き、Drums:川又慎(Not it?Yeah)/Bass:YUKARI(limited express(has gone?)/ニーハオ!!!!)/Guitar:小野寺陽多(Groaning Groove/Daiei Spray)/Guitar:FUCKER(レーベルLessThanTV代表)の4人=TEAM DEATHROが参加。ワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感じさせる王道の8ビートナンバー「SLEEPLESS」とDEATHRO流”優しさロック”を体現した極上のポップソング「RHAPSODY」3月に行われた「TOUR THE END OF PROLOGUE」ツアーファイナルワンマンでも披露され、初披露にも拘らずオーディエンスのコール&レスポンス、シンガロングを巻き起こした、相反するコンセプトを持った2曲は、21世紀の新たなJ-ROCKアンセムになるだろう。2017年夏は聴いて&歌ってDEATHROの世界を楽しんでほしい。
Bonus!2017年3月6日に行われた神奈川県央在住ロック・ヴォーカリスト/SSW、DEATHROの1stアルバム『PROLOGUE』のリリース・ツアー・ファイナル公演@下北沢 THREEのライブの模様(一部を除く)を配信開始!! 当初予定していた公演がサポート・メンバーの体調不良のため延期となり、「REVENGE」と銘打たれた本公演。多くのオーディエンスを熱く狂わせた一夜が蘇る!! 【収録内容】01.OPENING /KEN-O by 幽閉 a.k.a ZERO磁場 02.RUNAWAY ANIMALS 03.CRAZY FOR YOU 04.BOYS&GIRLS 05.RAIN 06.ROAD TO MACHIDA 07.UNDER THE RAINBOW 08.PARADOX 09.WEEKEND CRASH 10.PAYDIRT 11.SUBURBS 12.BE MYSELF 13.TRUE AGAINST LIES
DEATHRO≒PERFECT POST J-ROCK!!!!《神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソングライターDEATHRO待望の1stアルバム遂にリリース!ジャパニーズビートロックをアップデートする未知なる旅への序章(プロローグ)が幕を開ける!》ANGEL.O.D.~COSMIC NEUROSEと10年以上に渡りHARD CORE/PUNKシーンで異彩を放ち続けたボーカリストDEATHROがCOSMIC NEUROSE無期限活動休止後に表明したのはSOLO ARTISTへの道だった。バンドのラストライヴ翌日より制作を開始した1stアルバム「PROLOGUE」には先行シングルとして8cmCDとしてリリースされ話題を呼び、初回生産分を完売した21世紀のJ-ROCKアンセムの呼び声も高いソロデビュー曲「BE MYSELF(Prologue Edition)」を始め、彼のルーツであり敬愛するクールかつナルシスティックなJ-ROCK/BEAT ROCKの影響、そして制作を共にしたミュージシャン達が放つオルタナティヴ/アンダーグラウンドのエッセンスを包み隠すことなく込められた10曲が収録されている。ユースカルチャーが死滅しつつある、というよりも元から存在しないの神奈川県央という地で産み出されたメロディは、生き場所の無い痛みを内包しながらも、その閉塞感を打ち砕くポジティヴなエナジーを放つ。そしてそれはJ-ROCKをアップデートする"DEATHRO"という未知なる旅への序章(プロローグ)でもある。
Bonus!DEATHRO→starting over from KEN-O 2016/15年末より活動を開始した神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソン-グライター DEATHROの1stシングルが自身の主宰するRoyal Shadowよりリリース!ミュージシャンに小野寺陽多(Guitar from GROANING GROOVE/DAIEI SPRAY)、カワマタマコト(Bass from Not it?Yeah!/ex.東京スーパースターズ)、今岡零(Drums from MOONSCAPE/Sun Beam Sun)、レコーディング&ミキシングに荒金康佑氏(Elektro Humangel)、マスタリングエンジニアに中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)を迎え制作された1stシングルにはソロアーティストとしての決意表明で-もあるリードトラック「BE MYSELF」と、カップリングナンバー「BOYS&GIRLS」の2曲を収録。
Bonus!GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。 近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。 2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。 先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、 そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、 中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。 本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。 客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。 PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。 配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。 ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。 デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。
News
DEATHRO、5thアルバムより「圏央厚木IC」のMV公開
DEATHROが2025年2月5日リリースの5thアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』より「圏央厚木IC」のMVを公開した。 デジタルマスタリングの段階までMACやWINDOWS等のOSを一切使わずカセットMTR4トラックとラックエフェクターのみを
DEATHRO、アルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』カセットテープ+ハイレゾ音源セットがOTOTOY限定販売決定
神奈川県愛甲郡愛川町を拠点に国内外で活動を行っているロック・ヴォーカリスト、DEATHRO。この度明日2月5日(水)にリリースされる5枚目のアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』のカセット版が、ハイレゾ音源とのセットで同じく2月5日(水)0時より、O
DEATHRO、新AL完成 HARD OFFで入手したカセットMTRで制作
神奈川県央No.1ロック・ボーカリスト、DEATHROが2月5日に5thアルバム『ガラパゴス』のリリースを発表した。 本作は全編に渡り本人がHARD OFF巡りの果てに入手した、カセットMTR4トラックのみで録音とMIXを強行した作品。 使用機材は、19
DEATHRO、ライヴ、DJ、トークの3本立て〈ONE OPERATION〉を裏小樽で開催
神奈川県央No.1ロック・ボーカリスト、DEATHROが新春イベント〈ONE OPERATION〉を2025年1月6日(月)北海道、裏小樽モンパルナスで開催することが決定。 イベントはBEATØFF名義でのDJプレイ、Beatless Lonely Se
DEATHRO、ニューシングル「HIGHVVAY」のMVを公開
DEATHROが先日BLACK HOLEよりリリースしたニューシングル「HIGHVVAY」のMVを11/14(木)21:00に公開した。 MVは昨年11月の〈US SOUTH TOUR〉の際に訪れたジョージア州アトランタ、アラバマ州バーミンガム、ミシシ
DEATHRO、1年5ヶ月ぶりシングル「HIGHVVAY / WRONGWAY」をリリース
DEATHROが1年5ヶ月ぶりのニューシングル「HIGHVVAY/WRONGWAY」を神奈川県横浜市拠点のレーベルBLACK HOLEより7インチレコードとストリーミングでリリースする。 WAR/ZITのボーカリストとしても活動する水沢そらがカバーイラス
〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
30人の豪華アーティストが1本のギターで1人1曲、弾き語りを行う人気企画〈30人弾き語り〉が今年も開催決定。 今回はなんと中川五郎が登場。さらに曽我部恵一、知久寿焼、工藤裕次郎など豪華なラインナップが揃っている。1曲入魂で30人が演奏する。 また、今回も
DEATHRO主催フリーイベント〈BEATDAM 2024〉にスピスリー、ニーハオ!!!!ら出演
DEATHROが主催するフリーライヴイベント〈BEATDAM 2024〉が2024年9月29日(日)に神奈川県・宮ヶ瀬湖畔園地野外音楽堂にて開催される。 〈BEATDAM〉は、DEATHROの地元である宮ヶ瀬湖畔を舞台に2019年から開催されている夏の恒
〈METEO NIGHT 2024〉にてLessThanTV ×アート・コレクティブ「A.N.D.」コラボ・グッズ発売
2024年8月4日(日)に渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉。 開催が迫る中、同イベントにて〈LessThanTV〉と東京を拠点とするインデペンデント・アー
〈METEO NIGHT 2024〉FUCKERに始まりHARD CORE DUDE(収録) でシメるタイムテーブル公開
8月4日(日)に渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉のタイムテーブルが公開された。 レーベル主宰であるFUCKERからスタート、前回の最終出演者発表で多くの人
〈METEO NIGHT 2024〉HARD CORE DUDEが ”収録” で出演決定
2024年8月4日(日)、渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉。 その第2弾出演者が発表された。 追加となったのは昨年結成30周年を迎え、7曲入りカセット『H
〈METEO NIGHT 2024〉第1弾でサニーデイ、超右腕、BBBBBBB、fOUL、DEATHRO、リミエキ、ニーハオ!!!!、テニスコーツら34組一挙発表
2024年8月4日(日)、渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉の第1弾出演者34組が発表された。 第1回〈METEO NIGHT〉から25年となる今回の〈ME
〈LessThanTV〉、〈METEO NIGHT〉を匂わせる新企画〈METEO TIGHT〉2週連続開催
日本のアンダーグラウンド・シーンを揺らし続ける音楽レーベル、〈LessThanTV〉。 夏の風物詩にしてレーベル最大のお祭りとなる狂乱の一夜〈METEO NIGHT〉を匂わせる〈METEO TIGHT〉という新企画が、小岩 BUSHBASHにて5月24日
HARD CORE DUDE、30周年&リリース記念イベント東京編開催
HARD CORE DUDEが、2024年5月19日(日)下北沢SHELTERにてライヴを開催する。 2023年に結成30周年を迎え、レーベルROYAL SHADOWよりカセットアルバム『HIGHSTANDARD CUSTOM DERRINGER』をリリ
DEATHRO、“超ド級”北海道3DAYSツアー詳細発表
先日THE BREATHとともに初となるUSツアーを終えたばかりの神奈川県央ナンバーワン・ロック・ヴォーカリスト、DEATHRO。 この度1月に開催される〈LessThanTV〉と北の国のゆかいな仲間たちによるサポートによる円山リボルバーでの〈anoth
DEATHRO、2024年のスタートを飾るワンマン・ライヴを下北沢SHELTERにて開催
明日11月1日(水)からTHE BREATHとともに初となるUSツアーを控える、神奈川県央ナンバーワン・ロック・ヴォーカリスト、DEATHRO。 2024年最初のライヴを1月4日(木)、下北沢SHELTERにて開催することを発表。 2024年のキックオフ
結成30周年を迎えるHARD CORE DUDE、DEATHRO主宰レーベルより新作リリース決定
今年12月で結成30周年を迎える大阪のアンダーグラウンド・シーンの秘宝、HARD CORE DUDEが7曲入りの新作『Highstandard Custom Derringer』をリリースすることが決定。 メロコア風に挑戦した意欲作(?)だという今作は、
DEATHRO主催〈BEATDAM2023〉第1弾でM.A.Z.E.、BAD BREEDING、Kiima Kariis、リミエキ決定
DEATHRO主催フェス〈BEATDAM2023〉が、2023年10月1日(日) 神奈川県愛甲郡・宮ヶ瀬湖畔園地野外音楽堂にて開催決定。 その出演アーティスト第1弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、DEATHROをはじめ、11月に米カンサスより来
〈METEO NIGHT 2023〉、フロアを彩るDJ陣追加&タイムテーブル発表
8月6日(日)、渋谷Spotify O-WEST/NESTの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り、〈METEO NIGHT 2023〉。 先日大阪のハードコア・バンド、MASTERPEACEの新作アルバム・リリース&〈METEO NIGH
“OSAKA CITY HARDCORE"、MASTERPEACEが新作AL『スキコソモノノ』を〈LessThanTV〉よりリリース
フロム大阪、全ての壁を打ち破り続けるハードコア・パンク・バンド、MASTERPEACEが3枚目となるフル・アルバム『スキコソモノノ』を〈LessThanTV〉より2023年9月6日(水)にリリースすることが決定した。 今作にはジャンルやスタイルを超えたゲ
〈METEO NIGHT〉おとぼけビ~バ~追加出演決定 後夜祭も開催
2023年8月6日(日)渋谷Spotify O-WEST/NESTの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り、〈METEO NIGHT 2023〉。 先日全出演者33組が一挙発表されたが、おとぼけビ〜バ〜の追加出演が決定。韓国でのフェス出演を
DEATHRO、7インチでリリースしたシングル「ときめき」が本日配信開始&自身初の地元神奈川でのワンマン決定
“神奈川圏央No.1ロック・ヴォーカリスト”DEATHRO、先日7インチでリリースしたシングル「ときめき」が本日6月7日より配信がスタート。 そして、七夕の夜となる7月7日(金)に地元神奈川では初となるワンマンライヴの開催が決定。横浜市長者町のMUSIC
DEATHRO、ニュー・シングル「ときめき」を初となる7インチでリリース
“神奈川圏央No.1ロック・ヴォーカリスト”、DEATHROが、自身初となる7インチでの2曲入りシングル「ときめき」をリリースすることが決定。 今回のシングルには昨年リリースされたアルバム『愛FOR YOU』の流れを組んだ表題曲“ときめき”に加え、全ての
6EYES × DEATHRO × あっこゴリラによる3マン・イベント〈URBAN LØVE JUNGLE〉開催
5月20日(土)、〈下北沢BASEMENTBAR〉の28周年を記念したイベント〈URBAN LØVE JUNGLE〉の開催が決定。 〈URBAN LØVE JUNGLE〉は昨年末にアルバム『NVMD, FCkOF』をリリースした名古屋のポスト・パンク・バ
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DEATHRO、OTOTOYオフィスをスタジアムに!?──『up"d"ates』配信記念イベント
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インタヴュー
DEATHRO × 藤崎賢一(METALIC/JUSTY-NASTY)──“人間の熱”、それがバンド・サウンドを愛す理由(ワケ)
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インタヴュー
ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載
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インタヴュー
インディペンデント・J-ROCK・シーンの雄、DEATHROが両A面シングルをリリース&インタヴュー掲載!!
現在、全国各地にて中毒者急増中!! 神奈川県央ナンバーワン・ロック・ヴォーカリスト、DEATHROが昨年末にリリースしたファースト・アルバム『PROLOGUE』より8ヶ月ぶりとなる作品をリリース!! 両A面となる今作はワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感…
![堕天使の悪戯を吹き飛ばす、狂った月曜の夜──DEATHROツアー・ファイナルの模様を配信開始!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017031002/_DSC1899.jpg)
ライヴレポート
堕天使の悪戯を吹き飛ばす、狂った月曜の夜──DEATHROツアー・ファイナルの模様を配信開始!!
神奈川県央在住のロック・ヴォーカリスト、シンガー・ソング・ライターDEATHRO。昨年末にリリースされた1stアルバム『PROLOGUE』は90年代のジャパニーズ・ビート・ロックへの敬愛と、現行のインディー・ロック、オルタナを取り込んだサウンドで、新たなフ…
![神奈川県央在住ロック・ヴォーカリスト、DEATHRO待望の1stソロ・アルバムを配信&インタヴュー掲載](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2016120201/_DSC9046.jpg)
インタヴュー
神奈川県央在住ロック・ヴォーカリスト、DEATHRO待望の1stソロ・アルバムを配信&インタヴュー掲載
2015年10月に無期限の活動休止を宣言したハードコア・パンク・バンド、COSMIC NEUROSEのヴォーカリストであったDEATHRO。同年12月よりソロ活動を開始し、2016年3月には8cmシングル、『BE MYSELF』をリリースし、発表された楽曲…